JPH03178667A - 中空糸型液体処理装置及びその製造方法 - Google Patents
中空糸型液体処理装置及びその製造方法Info
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- JPH03178667A JPH03178667A JP31735289A JP31735289A JPH03178667A JP H03178667 A JPH03178667 A JP H03178667A JP 31735289 A JP31735289 A JP 31735289A JP 31735289 A JP31735289 A JP 31735289A JP H03178667 A JPH03178667 A JP H03178667A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、たとえば人工腎臓、人工肺、プラスマセパレ
ータ等の中空糸を人工臓器やドナーフェレーシス等とし
て用いられる中空糸型液体処理装置及びその製造方法に
関する。
ータ等の中空糸を人工臓器やドナーフェレーシス等とし
て用いられる中空糸型液体処理装置及びその製造方法に
関する。
[従来の技術]
従来、この種の液体処理装置たとえば中空糸を人工肺に
あっては、中空糸東端部をハウジングに固定する際、中
空糸東端部をウレタン系樹脂等の隔壁形成用樹脂(ボッ
ティング剤)で固定し、さらにこの隔壁形成用樹脂を中
空糸東端部とともに切断することにより、中空糸膜の隔
壁部端面における開口部を作製するようにしていた。
あっては、中空糸東端部をハウジングに固定する際、中
空糸東端部をウレタン系樹脂等の隔壁形成用樹脂(ボッ
ティング剤)で固定し、さらにこの隔壁形成用樹脂を中
空糸東端部とともに切断することにより、中空糸膜の隔
壁部端面における開口部を作製するようにしていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような人工肺において、隔壁の端面
は当該樹脂を固化させた後に切断工程を経て成形される
ため粗な構造となっており、特に中空糸膜の切断面の端
面がむき出しのままであるため、血液流入部から流入し
た血液が中空部内へ円滑に流れず停滞したり乱流が発生
し、しかもその成分に損傷を与えるという問題があった
。
は当該樹脂を固化させた後に切断工程を経て成形される
ため粗な構造となっており、特に中空糸膜の切断面の端
面がむき出しのままであるため、血液流入部から流入し
た血液が中空部内へ円滑に流れず停滞したり乱流が発生
し、しかもその成分に損傷を与えるという問題があった
。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
液体流入部から中空糸膜の中空部内への液体の流れを円
滑にすることができ、液体の停滞、乱流等の発生を防止
することができるとともに液体成分に損傷が生じること
を防止できる中空糸型液体処理装置およびその製造方法
を提供することを目的とする。
液体流入部から中空糸膜の中空部内への液体の流れを円
滑にすることができ、液体の停滞、乱流等の発生を防止
することができるとともに液体成分に損傷が生じること
を防止できる中空糸型液体処理装置およびその製造方法
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために、本発明による中空糸型液体
処理装置は、液体流入部および液体流出部がそれぞれ設
けられるとともに当該液体流入部と液体流出部との間に
流体流出入口を有するハウジングと、多数の中空糸膜か
らなるとともに前記ハウジングの液体流入部と液体流出
部との間に収容される中空糸束と、前記各中空糸膜の端
部を開口させた状態で当該中空糸束の両端部をそれぞれ
前記ハウジングに液密に固定させる隔壁とを備えた中空
糸型液体処理装置であって、前記各中空糸膜の前記液体
流入部に対向する端部に、流入した液体の流れを円滑に
する液体案内部を設けたことを特徴とし、さらに前記液
体案内部を中空糸膜の液体流出部に対向する端部に設け
たことを特徴とするものである。
処理装置は、液体流入部および液体流出部がそれぞれ設
けられるとともに当該液体流入部と液体流出部との間に
流体流出入口を有するハウジングと、多数の中空糸膜か
らなるとともに前記ハウジングの液体流入部と液体流出
部との間に収容される中空糸束と、前記各中空糸膜の端
部を開口させた状態で当該中空糸束の両端部をそれぞれ
前記ハウジングに液密に固定させる隔壁とを備えた中空
糸型液体処理装置であって、前記各中空糸膜の前記液体
流入部に対向する端部に、流入した液体の流れを円滑に
する液体案内部を設けたことを特徴とし、さらに前記液
体案内部を中空糸膜の液体流出部に対向する端部に設け
たことを特徴とするものである。
前記液体案内部は、具体的には中空糸膜の内壁面から前
記隔壁の端面にかけて湾曲面をなして連続する曲面部、
または中空糸膜の内壁面から前記隔壁の端面にかけて直
線状をなして連続する傾斜部である。
記隔壁の端面にかけて湾曲面をなして連続する曲面部、
または中空糸膜の内壁面から前記隔壁の端面にかけて直
線状をなして連続する傾斜部である。
また本発明に係る中空糸型液体処理装置の製造方法は、
前記流体流出入口から隔壁形成用樹脂を注入し固化させ
るとともに前記中空糸束の端部近傍を前記ハウジングに
固定させる工程と、前記固化した隔壁形成用樹脂の端部
を中空糸束とともに切断し中空糸膜の端部な開口させて
隔壁を形成する工程と、前記中空糸膜の端部を溶融させ
て前記曲面部を形成する工程とを含むことを特徴とする
もので、前記曲面部は具体的には、隔壁端面を加熱した
り、光ビーム等の熱線を隔壁の端面に照射することによ
り形成するものである。
前記流体流出入口から隔壁形成用樹脂を注入し固化させ
るとともに前記中空糸束の端部近傍を前記ハウジングに
固定させる工程と、前記固化した隔壁形成用樹脂の端部
を中空糸束とともに切断し中空糸膜の端部な開口させて
隔壁を形成する工程と、前記中空糸膜の端部を溶融させ
て前記曲面部を形成する工程とを含むことを特徴とする
もので、前記曲面部は具体的には、隔壁端面を加熱した
り、光ビーム等の熱線を隔壁の端面に照射することによ
り形成するものである。
[作 用]
上記本発明による中空糸型液体処理装置によれば、隔壁
端面における中空糸膜の端部に曲面部または傾斜部から
なる液体案内部が設けられているため、液体流入部から
流入した液体は、液体案内部の曲面または傾斜面に沿っ
て中空部内に円滑に流れ、このため液体が停滞したり乱
流が発生したりすることがなく、また液体成分に損傷が
生ずることがない。
端面における中空糸膜の端部に曲面部または傾斜部から
なる液体案内部が設けられているため、液体流入部から
流入した液体は、液体案内部の曲面または傾斜面に沿っ
て中空部内に円滑に流れ、このため液体が停滞したり乱
流が発生したりすることがなく、また液体成分に損傷が
生ずることがない。
また、本発明の中空糸型液体処理装置の製造方法によれ
ば、固化した隔壁形成用樹脂を中空糸束とともに切断し
た後、各中空糸膜の端部を光ビーム等の熱線により熱溶
融させるようにしたので、中空糸膜の端部にその内壁面
から隔壁の端面にかけて連続する曲面状の液体案内部が
容易に形成される。
ば、固化した隔壁形成用樹脂を中空糸束とともに切断し
た後、各中空糸膜の端部を光ビーム等の熱線により熱溶
融させるようにしたので、中空糸膜の端部にその内壁面
から隔壁の端面にかけて連続する曲面状の液体案内部が
容易に形成される。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実施例に係る中空糸型人工肺の断面
構造を示すものである。
構造を示すものである。
図中、1は円筒状のハウジングであり、このハウジング
l内には全体に広がって多孔質の中空糸膜2が多数ハウ
ジング1の長手方向に沿って並列的に相互に離間配置さ
れている。そしてこれらの中空糸膜2よりなる中空糸束
3の両端部は、それぞれの中空糸膜2の端部を開口させ
た状態で隔壁4により液密に固定されている。また、こ
れらの隔壁4は中空糸膜2の外周面と上記ハウジングl
の内面とともにガス室5を構成している。
l内には全体に広がって多孔質の中空糸膜2が多数ハウ
ジング1の長手方向に沿って並列的に相互に離間配置さ
れている。そしてこれらの中空糸膜2よりなる中空糸束
3の両端部は、それぞれの中空糸膜2の端部を開口させ
た状態で隔壁4により液密に固定されている。また、こ
れらの隔壁4は中空糸膜2の外周面と上記ハウジングl
の内面とともにガス室5を構成している。
さらに、ハウジング1の側面部には、このガス室5に連
通ずる流体流出入口としての酸素含有ガス流出入口6が
設けられている。
通ずる流体流出入口としての酸素含有ガス流出入口6が
設けられている。
上記隔壁4の端面4aは流路形成部材7により覆われて
おり、この流路形成部材7とともに血液流出入部7aを
構成している。流路形成部材7には隔壁4の端面4aに
対向して血液導入口8が設けられている。なお、図示し
ないが、中空糸束3の他方の端部側も同様に対称的な構
造であるため、その説明は省略する。
おり、この流路形成部材7とともに血液流出入部7aを
構成している。流路形成部材7には隔壁4の端面4aに
対向して血液導入口8が設けられている。なお、図示し
ないが、中空糸束3の他方の端部側も同様に対称的な構
造であるため、その説明は省略する。
上記中空糸膜2の血液流出入部7aに対向する端面には
、第1図(C)に拡大して示すように当該中空部の内壁
面2aから隔壁4の端面4aまで湾曲面をなして連続す
る血液案内部9が設けられている。
、第1図(C)に拡大して示すように当該中空部の内壁
面2aから隔壁4の端面4aまで湾曲面をなして連続す
る血液案内部9が設けられている。
すなわち、本実施例の中空糸を人工肺においては、血液
流出入口8から血液流出入部7a内に流入した血液は、
中空糸膜2の端部に設けられた液体案内部9の曲面に沿
って中空部に円滑に流れ、このため血液が停滞したり乱
流が発生したりすることはなく、血栓等の発生が防止さ
れるとともに、血液成分の損傷の発生を防止できる。
流出入口8から血液流出入部7a内に流入した血液は、
中空糸膜2の端部に設けられた液体案内部9の曲面に沿
って中空部に円滑に流れ、このため血液が停滞したり乱
流が発生したりすることはなく、血栓等の発生が防止さ
れるとともに、血液成分の損傷の発生を防止できる。
なお、上記液体案内部9は、血液流入側および血液流出
側の中空糸膜2の端部の両方に設けてもよく、あるいは
血液流入側の端部にのみ設けるようにしてもよい。
側の中空糸膜2の端部の両方に設けてもよく、あるいは
血液流入側の端部にのみ設けるようにしてもよい。
次に、上記中空糸型人工肺の具体的な製造方法について
第1図(a)〜(c)を参照して説明する。
第1図(a)〜(c)を参照して説明する。
第1図(a)は、酸素含有ガス流出入口6から流動状態
の隔壁形成用樹脂を所定の厚さになるまで充填して固化
させるとともに、中空糸束3をハウジング1に固定した
後、固化した隔壁形成用樹脂の端部を中空糸束3ととも
に切断し隔壁4を形成した後の状態を示すもので、中空
糸膜2の端部近傍を拡大したものである。
の隔壁形成用樹脂を所定の厚さになるまで充填して固化
させるとともに、中空糸束3をハウジング1に固定した
後、固化した隔壁形成用樹脂の端部を中空糸束3ととも
に切断し隔壁4を形成した後の状態を示すもので、中空
糸膜2の端部近傍を拡大したものである。
本実施例においては、上記切断工程の後、同図(b)に
示すように光ビームlOを当該隔壁4の端面4aに照射
する。この光ビーム10の照射により、中空糸膜2の端
部は加熱され、同図(c)に示すように溶融して湾曲面
をなし、その結果前述の血液案内部9が形成される。
示すように光ビームlOを当該隔壁4の端面4aに照射
する。この光ビーム10の照射により、中空糸膜2の端
部は加熱され、同図(c)に示すように溶融して湾曲面
をなし、その結果前述の血液案内部9が形成される。
上記中空糸膜2の素材としては、熱可塑性樹脂であるポ
リオレフィン系樹脂たとえばポリプロピレンが好適に用
いられる。さらに、ポリエチレン、ポリフッ化ビニリデ
ン、キュプラレーヨンなどを用いてもよい。
リオレフィン系樹脂たとえばポリプロピレンが好適に用
いられる。さらに、ポリエチレン、ポリフッ化ビニリデ
ン、キュプラレーヨンなどを用いてもよい。
また、上記隔壁形成用樹脂としては、熱硬化性樹脂であ
るウレタン系樹脂、シリコーン系樹脂およびエポキシ系
樹脂が好適に用いられる。
るウレタン系樹脂、シリコーン系樹脂およびエポキシ系
樹脂が好適に用いられる。
なお、上記光ビームlOの強さは、中空糸膜2がポリプ
ロピレンである場合には、ポリプロピレンは170℃程
度で溶融を開始するので、その端部が180〜200℃
に加熱されるように調整する必要がある。
ロピレンである場合には、ポリプロピレンは170℃程
度で溶融を開始するので、その端部が180〜200℃
に加熱されるように調整する必要がある。
次に、本発明者は上記本発明の効果を確認するために、
以下のような実験を行った。
以下のような実験を行った。
(実験例1)
牛血液をベバリン加工しHt (血液粘度)を35%
に調整し、37℃に温度をコントロールした。サンプル
として光ビームによる処理をした人工肺(A)と、光ビ
ーム処理をしない人工肺(B)とを用意した。これら人
工肺(A)(B)をそれぞれ独立してローラポンプで5
β/分で循環させ、0.15分、30分。
に調整し、37℃に温度をコントロールした。サンプル
として光ビームによる処理をした人工肺(A)と、光ビ
ーム処理をしない人工肺(B)とを用意した。これら人
工肺(A)(B)をそれぞれ独立してローラポンプで5
β/分で循環させ、0.15分、30分。
60分、2時間、4時間、6時間経過後に血液をサンプ
リングした。そして、血液を遠心分難し、血漿と血球部
にわけ、TMB法により血漿中に遊離したヘモグロビン
量を測定した。その結果を表−1に示す。
リングした。そして、血液を遠心分難し、血漿と血球部
にわけ、TMB法により血漿中に遊離したヘモグロビン
量を測定した。その結果を表−1に示す。
結果より、本発明に係る人工肺(A)の方が従来の人工
肺(B)に比べて遊離ヘモグロビン量が著しく減少して
いることがわかった。
肺(B)に比べて遊離ヘモグロビン量が著しく減少して
いることがわかった。
なお、上記実施例においては、血液案内部9を湾曲面を
なす曲面部としたが、これは第2図に示すように直線状
の傾斜面を有する血液案内部11としてもよい。また本
発明を中空糸を人工肺に適用した例について説明したが
、本発明はこれに限定されるものではなく、その他中空
糸型の人工腎臓、プラズマセパレータ等の人工臓器や、
ドナフエレーシス、浄水器等にも適用できることは勿論
である。
なす曲面部としたが、これは第2図に示すように直線状
の傾斜面を有する血液案内部11としてもよい。また本
発明を中空糸を人工肺に適用した例について説明したが
、本発明はこれに限定されるものではなく、その他中空
糸型の人工腎臓、プラズマセパレータ等の人工臓器や、
ドナフエレーシス、浄水器等にも適用できることは勿論
である。
なお、熱処理の他の方法としては、赤外線、遠赤外線、
熱風および高周波加熱によって端部を加熱することでも
達成できる。
熱風および高周波加熱によって端部を加熱することでも
達成できる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明に係る中空糸型液体処理装置
によれば、各中空糸膜の端部に液体案内部を設けるよう
にしたので、液体流路が平滑になり、したがって液体流
入部から流入した液体は、液体案内部に沿って中空部に
円滑に流れ込み、このため液体が停滞したり乱流が発生
したりすることはないとともに液体成分に損傷が生ずる
ことがなくなる。
によれば、各中空糸膜の端部に液体案内部を設けるよう
にしたので、液体流路が平滑になり、したがって液体流
入部から流入した液体は、液体案内部に沿って中空部に
円滑に流れ込み、このため液体が停滞したり乱流が発生
したりすることはないとともに液体成分に損傷が生ずる
ことがなくなる。
また、本発明に係る中空糸型液体処理装置の製造方法に
よれば、光ビーム等により中空糸膜の端部を溶融させる
ようにしたので、前記液体案内部を容易に形成すること
ができる。
よれば、光ビーム等により中空糸膜の端部を溶融させる
ようにしたので、前記液体案内部を容易に形成すること
ができる。
第1図(a)〜(c)は本発明の一実施例に係る中空糸
型人工肺の製造工程を示す要部拡大断面図、第2図は本
発明の他の実施例を示す要部拡大断面図、第3図は第1
図の方法により製造された中空糸を人工肺の部分断面図
である。 l・・・ハウジング、2・・・中空糸膜3・・・中空糸
束、4・・・隔壁 6・−・酸素含有ガス流出入口、8・・・血液導出人口
9・・−血液案内部(液体案内部) 10・・・光ビーム
型人工肺の製造工程を示す要部拡大断面図、第2図は本
発明の他の実施例を示す要部拡大断面図、第3図は第1
図の方法により製造された中空糸を人工肺の部分断面図
である。 l・・・ハウジング、2・・・中空糸膜3・・・中空糸
束、4・・・隔壁 6・−・酸素含有ガス流出入口、8・・・血液導出人口
9・・−血液案内部(液体案内部) 10・・・光ビーム
Claims (7)
- (1)液体流入部および液体流出部がそれぞれ設けられ
るとともに当該液体流入部と液体流出部との間に流体流
出入口を有するハウジングと、多数の中空糸膜からなる
とともに前記ハウジングの液体流入部と液体流出部との
間に収容される中空糸束と、前記各中空糸膜の端部を開
口させた状態で当該中空糸束の両端部をそれぞれ前記ハ
ウジングに液密に固定させる隔壁とを備えた中空糸型液
体処理装置であって、前記各中空糸膜の前記液体流入部
に対向する端部に、流入した液体の流れを円滑にする液
体案内部を設けたことを特徴とする中空糸型液体処理装
置。 - (2)前記液体案内部をさらに中空糸膜の前記液体流出
部に対向する端部に設けてなる請求項1記載の中空糸型
液体処理装置。 - (3)前記液体案内部は当該中空糸膜の内壁面から前記
隔壁の端面にかけて湾曲面をなして連続する曲面部であ
る請求項1または2記載の中空糸型液体処理装置。 - (4)前記液体案内部は当該中空糸膜の内壁面から前記
隔壁の端面にかけて直線状をなして連続する傾斜部であ
る請求項1または2記載の中空糸型液体処理装置。 - (5)請求項3記載の中空糸型液体処理装置を製造する
方法であって、前記流体流出入口から隔壁形成用樹脂を
注入し固化させるとともに前記中空糸束の端部近傍を前
記ハウジングに固定させる工程と、前記固化した隔壁形
成用樹脂の端部を中空糸束とともに切断し中空糸膜の端
部を開口させて隔壁を形成する工程と、前記各中空糸膜
の端部を溶融させて前記曲面部を形成する工程とを含む
ことを特徴とする中空糸型液体処理装置の製造方法。 - (6)前記曲面部を前記隔壁の端面を加熱することによ
り形成するようにした請求項5記載の中空糸型液体処理
装置の製造方法。 - (7)前記曲面部を光ビーム等の熱線を前記隔壁の端面
に照射することにより形成するようにした請求項6記載
の中空糸型液体処理装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01317352A JP3084529B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 中空糸型液体処理装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01317352A JP3084529B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 中空糸型液体処理装置及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03178667A true JPH03178667A (ja) | 1991-08-02 |
| JP3084529B2 JP3084529B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=18087273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01317352A Expired - Fee Related JP3084529B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 中空糸型液体処理装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3084529B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006024902A1 (ja) * | 2004-08-06 | 2006-03-09 | Asahi Kasei Medical Co., Ltd. | ポリスルホン血液透析器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004290670A (ja) * | 2003-03-12 | 2004-10-21 | Toray Ind Inc | 中空糸型液体処理装置およびその製造方法 |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP01317352A patent/JP3084529B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006024902A1 (ja) * | 2004-08-06 | 2006-03-09 | Asahi Kasei Medical Co., Ltd. | ポリスルホン血液透析器 |
| JPWO2006024902A1 (ja) * | 2004-08-06 | 2008-05-08 | 旭化成クラレメディカル株式会社 | ポリスルホン血液透析器 |
| JP4992106B2 (ja) * | 2004-08-06 | 2012-08-08 | 旭化成メディカル株式会社 | ポリスルホン血液透析器 |
| US8828225B2 (en) | 2004-08-06 | 2014-09-09 | Asahi Kasei Medical Co., Ltd. | Polysulfone hemodialyzer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3084529B2 (ja) | 2000-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |