JPH03178792A - 板状体の把持装置 - Google Patents
板状体の把持装置Info
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- JPH03178792A JPH03178792A JP1314091A JP31409189A JPH03178792A JP H03178792 A JPH03178792 A JP H03178792A JP 1314091 A JP1314091 A JP 1314091A JP 31409189 A JP31409189 A JP 31409189A JP H03178792 A JPH03178792 A JP H03178792A
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体のウェハやガラス基板などにパターン
を焼付けるために用いられるホトマスクが形成された、
いわゆるレチクルと称される板状体を把持するために好
適に用いられる板状体の把持装置に関する。
を焼付けるために用いられるホトマスクが形成された、
いわゆるレチクルと称される板状体を把持するために好
適に用いられる板状体の把持装置に関する。
従来の技術
第7図は、典型的な従来技術の把持装置1の斜視図であ
る。この把持装置1(よ、操作者によって保持される把
持部2に対して、ビン3によってアーム4が揺動変位自
在に取f寸けられており、そのアーム4の脚部5に取付
けられたクランプヘッド15と、把持部2に取付けられ
た支持脚6のクランプヘッド16とによってレチクル7
を保持するように構成されている。
る。この把持装置1(よ、操作者によって保持される把
持部2に対して、ビン3によってアーム4が揺動変位自
在に取f寸けられており、そのアーム4の脚部5に取付
けられたクランプヘッド15と、把持部2に取付けられ
た支持脚6のクランプヘッド16とによってレチクル7
を保持するように構成されている。
クランプヘッド1.5.16には、レチクル7に形成さ
れた鍔8が嵌り込むVj19.10がそれぞれ形成され
ている。把持部2に一体的に形成される支持脚6と、ア
ーム4との間には、引張ばね11が取付けられており、
この引張ばね11のばね力によって、支持脚6とアーム
4とは相互に近接する方向にばね付勢されている。
れた鍔8が嵌り込むVj19.10がそれぞれ形成され
ている。把持部2に一体的に形成される支持脚6と、ア
ーム4との間には、引張ばね11が取付けられており、
この引張ばね11のばね力によって、支持脚6とアーム
4とは相互に近接する方向にばね付勢されている。
またアーム4の基端部には、押釦12が取付けられてい
る。この押!]12を矢符A方向に押圧変位することに
よって、アーム4がばね11のばね力に抗して、矢符B
方向に揺動変位する。これによってクランプヘッド15
.16が相互に離反する方向に変位し、この状態でV溝
9,1oにレチクル7の鍔8が嵌り込むように、該把持
装置1が配置される。
る。この押!]12を矢符A方向に押圧変位することに
よって、アーム4がばね11のばね力に抗して、矢符B
方向に揺動変位する。これによってクランプヘッド15
.16が相互に離反する方向に変位し、この状態でV溝
9,1oにレチクル7の鍔8が嵌り込むように、該把持
装置1が配置される。
前記押釦12への押圧力が解除されると、ばね11のば
ね力によって、アーム4が前記矢符B方向とは反対方向
に揺動変位し、クランプヘッド15.16によってレチ
クル7が把持される。
ね力によって、アーム4が前記矢符B方向とは反対方向
に揺動変位し、クランプヘッド15.16によってレチ
クル7が把持される。
このようにしてレチクル7が保持されると、把持部2の
押釦12近清の外周面に取付けられている締f寸リング
13が締付けられ、アーム4が固定される。これによっ
てクランプヘッド15.16間の間隔がさちに小さくな
り、こうしてレチクル7が把持される。
押釦12近清の外周面に取付けられている締f寸リング
13が締付けられ、アーム4が固定される。これによっ
てクランプヘッド15.16間の間隔がさちに小さくな
り、こうしてレチクル7が把持される。
レチクル7は、上述のように把持装置1によって保持さ
れた状態で第8図に示される容器21に着脱される。容
器21は、収納空間22を有する容器本体23と、開閉
自在の蓋24とから構成されている。容器本体23には
、レチクル7の前記鍔8が乗載される一対の架台25.
26と、レチクル7を、該レチクル7の着脱時には案内
し、収納時には、がたつきなく保持するための案内壁2
7.28と、位置決め用の突起29〜32とが形成され
ている。
れた状態で第8図に示される容器21に着脱される。容
器21は、収納空間22を有する容器本体23と、開閉
自在の蓋24とから構成されている。容器本体23には
、レチクル7の前記鍔8が乗載される一対の架台25.
26と、レチクル7を、該レチクル7の着脱時には案内
し、収納時には、がたつきなく保持するための案内壁2
7.28と、位置決め用の突起29〜32とが形成され
ている。
操作者は、前記容器21内に収納されているレチクル7
を、前述のようにして把持装置1で把持して取出し、ま
た洗浄や焼1寸けなどの工程が給了した降には、レチク
ル7を把持装置1で把持して容器21内に収納する。
を、前述のようにして把持装置1で把持して取出し、ま
た洗浄や焼1寸けなどの工程が給了した降には、レチク
ル7を把持装置1で把持して容器21内に収納する。
発明が解決しようとする課題
上述のような従来技術の把持装置1では、レチクル7は
クランプヘッド15.16によって2点で支持されるた
め、安定して把持することができない。また、前記洗浄
工程などのレチクル7の取扱い中に、レチクル7が滑り
落ちるおそれがある。
クランプヘッド15.16によって2点で支持されるた
め、安定して把持することができない。また、前記洗浄
工程などのレチクル7の取扱い中に、レチクル7が滑り
落ちるおそれがある。
さらにまた、アーム4がレチクル7の中央部付近を覆う
ため、アーム4に付着している埃などが落下して付着す
るおそれがある。
ため、アーム4に付着している埃などが落下して付着す
るおそれがある。
また、レチクル7を確実に把持するためには、!t1
f′−tリング13を回転する必要があり、作業性が悪
い。さらにまた、この締付はリング13の締付は具合が
緩いときにはレチクル7が落下しやすく、一方、過度に
締付は過ぎると、レチクル7に歪みが生じたり、破損す
るおそれがある。したがって、談把持装置1の取扱いに
は熟練を要する。
f′−tリング13を回転する必要があり、作業性が悪
い。さらにまた、この締付はリング13の締付は具合が
緩いときにはレチクル7が落下しやすく、一方、過度に
締付は過ぎると、レチクル7に歪みが生じたり、破損す
るおそれがある。したがって、談把持装置1の取扱いに
は熟練を要する。
本発明の目的は、簡単な操作で板状体を確実に保持する
ことができる板状体の把持装置を提供することである。
ことができる板状体の把持装置を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、操作者の手先に配置され、板状体の一方の端
部が嵌り込む講が形成された保持部材と、操作者の手元
に配置され、板状体の他方の端部の一方表面に当接する
当接片と、 前記当接片と対を成し、当接片に対して近接・離反可能
に揺動支持され、前記板状体の他方の端部を他方表面側
から挟み、その挟んだ状態で前記当接片に平行となる当
接面を有する可動片と、前記保持部材および当接片が固
定されるとともに、可動片を揺動支持する枠体とを含み
、前記当接片と保持部材とは、少なくとも合計3詩所設
けたことを特徴とする板状体の把持装置である。
部が嵌り込む講が形成された保持部材と、操作者の手元
に配置され、板状体の他方の端部の一方表面に当接する
当接片と、 前記当接片と対を成し、当接片に対して近接・離反可能
に揺動支持され、前記板状体の他方の端部を他方表面側
から挟み、その挟んだ状態で前記当接片に平行となる当
接面を有する可動片と、前記保持部材および当接片が固
定されるとともに、可動片を揺動支持する枠体とを含み
、前記当接片と保持部材とは、少なくとも合計3詩所設
けたことを特徴とする板状体の把持装置である。
作 用
本発明に従えば、枠体の手先側には保持部材を固定し、
手元側には、当接片を固定するとともに、その当接片と
対を成す可動片を、当接片に対して近接・離反可能に揺
動支持する。保持部材には板状体の一方の端部が嵌り込
む溝が形成されており、また可動片には、当接片との間
で板状体を挟んだ状態で、当接片に平行となる当接面が
形成されている。
手元側には、当接片を固定するとともに、その当接片と
対を成す可動片を、当接片に対して近接・離反可能に揺
動支持する。保持部材には板状体の一方の端部が嵌り込
む溝が形成されており、また可動片には、当接片との間
で板状体を挟んだ状態で、当接片に平行となる当接面が
形成されている。
板状体は、一方の端部が前記保持部材の溝に嵌り込み、
他方の端部は、当接片と可動片の当接面とによって挟持
される。これら当接片と保持部材とは、少なくともき計
3箇所設けられている。
他方の端部は、当接片と可動片の当接面とによって挟持
される。これら当接片と保持部材とは、少なくともき計
3箇所設けられている。
このようにして、板状体は少なくとも3点で安定して把
持される。
持される。
実施例
第1図は本発明の一実施例の把持装置41の斜視図であ
り、第2図はその側面図であり、第3図はその平面図で
ある。この把持装置41は、大略的に、操作者によって
把持される把持部42と、把持部42に一体的に形成さ
れる枠体43と、この枠体43から垂下して形成され、
操作者の手先制に配置される一対の脚部43a、43b
と、枠体43から垂下して形成され、操作者の手元側に
配置される当接片46,47と、当接片46,47と対
を成し、当接片46,47に近接・離反変位可能となる
ように枠体43に取付けられている可動片48.49と
を含んで構成されている。
り、第2図はその側面図であり、第3図はその平面図で
ある。この把持装置41は、大略的に、操作者によって
把持される把持部42と、把持部42に一体的に形成さ
れる枠体43と、この枠体43から垂下して形成され、
操作者の手先制に配置される一対の脚部43a、43b
と、枠体43から垂下して形成され、操作者の手元側に
配置される当接片46,47と、当接片46,47と対
を成し、当接片46,47に近接・離反変位可能となる
ように枠体43に取付けられている可動片48.49と
を含んで構成されている。
前記把持部42、枠体43、脚部43a、43b、当接
片46,47および可動片48.49は、ステンレスや
アルミ合金などの材料から成り、このため脚部43a、
43b、当接片46,47、可動片48.49のレチク
ル7の鍔8に当接する部分には、テフロンなどの樹脂材
料から成るクランプヘッド51〜56がそれぞれ取付け
られている。クランプヘッド51と脚部43aとは保持
部材44を構成し、クランアヘッド52と脚部43bと
は保持部材45を構成する。
片46,47および可動片48.49は、ステンレスや
アルミ合金などの材料から成り、このため脚部43a、
43b、当接片46,47、可動片48.49のレチク
ル7の鍔8に当接する部分には、テフロンなどの樹脂材
料から成るクランプヘッド51〜56がそれぞれ取付け
られている。クランプヘッド51と脚部43aとは保持
部材44を構成し、クランアヘッド52と脚部43bと
は保持部材45を構成する。
前記クランプヘッド51.52には、レチクル7の一方
の端部の鍔8aが嵌め込まれるV 溝57 。
の端部の鍔8aが嵌め込まれるV 溝57 。
58が形成されている。また、当接片46,47の枠体
43からの長さWlは、前記保持部材4445の前記V
157,58までの長さW2とほぼ等しくなるように選
ばれ、クランプヘッド5354は、その底面53a、5
4aがレチクル7に対して平行となるように取f寸けら
れている。
43からの長さWlは、前記保持部材4445の前記V
157,58までの長さW2とほぼ等しくなるように選
ばれ、クランプヘッド5354は、その底面53a、5
4aがレチクル7に対して平行となるように取f寸けら
れている。
第4図は、可動片48.49付近を拡大して示す斜視図
である。第1図〜第4図を参照して、可動片48.49
は、枠体43の操作者側において、軸60によって揺動
変位自在に支持され、この可動片48.49は、引張ば
ね61,62によって、矢符C方向にばね付勢されてい
る。このばね力によって可動片48.49が変位した状
態では、クランプヘッド55.56の当接面55 a
、56 ELと、前記クランプヘッド53.54の前記
底面53a、54aとは、相互に平行となってレチクル
7の他方の端部の鍔8bを挟持する。
である。第1図〜第4図を参照して、可動片48.49
は、枠体43の操作者側において、軸60によって揺動
変位自在に支持され、この可動片48.49は、引張ば
ね61,62によって、矢符C方向にばね付勢されてい
る。このばね力によって可動片48.49が変位した状
態では、クランプヘッド55.56の当接面55 a
、56 ELと、前記クランプヘッド53.54の前記
底面53a、54aとは、相互に平行となってレチクル
7の他方の端部の鍔8bを挟持する。
前記2つの可動片48.49は、軸60によって揺動自
在に支持されるとともに、連結軸63によって連結され
ており、連動して変位する。この連結軸63は、L字状
に形成されたレバー64の一方の端部に形成された挿通
孔65内を挿通している。レバー64の中央部分は、前
記軸60によって揺動自在に支持されている。また、こ
のレバー64の他方の端部には係合片66が形成されて
おり、この係合片66は、レバー64の揺動変位によっ
て、把持部42に形成された遊通孔67内を出入りする
。
在に支持されるとともに、連結軸63によって連結され
ており、連動して変位する。この連結軸63は、L字状
に形成されたレバー64の一方の端部に形成された挿通
孔65内を挿通している。レバー64の中央部分は、前
記軸60によって揺動自在に支持されている。また、こ
のレバー64の他方の端部には係合片66が形成されて
おり、この係合片66は、レバー64の揺動変位によっ
て、把持部42に形成された遊通孔67内を出入りする
。
第5図は、把持部42の遊通孔67の断面図である。把
持部42内には、前記遊通孔67に連通して釦孔71が
形成されており、この釦孔71には、前記係合片66を
ロックする押釦72が嵌め込まれている。押釦72は、
操作者の手指によって操作され、一方の開ロア1aに臨
む押圧操作部73と、この押圧操作部73よりも小径の
連結部74と、帽状のばね受は部75とから構成されて
いる。ばね受は部75には圧縮ばね76の一端が当接し
、この圧縮ばわ76の他端は釦孔71の1也方の開ロア
1bを塞ぐカバー77に当接している。
持部42内には、前記遊通孔67に連通して釦孔71が
形成されており、この釦孔71には、前記係合片66を
ロックする押釦72が嵌め込まれている。押釦72は、
操作者の手指によって操作され、一方の開ロア1aに臨
む押圧操作部73と、この押圧操作部73よりも小径の
連結部74と、帽状のばね受は部75とから構成されて
いる。ばね受は部75には圧縮ばね76の一端が当接し
、この圧縮ばわ76の他端は釦孔71の1也方の開ロア
1bを塞ぐカバー77に当接している。
圧縮ばね76によって、押釦72は矢符りで示される押
圧操作方向とは反対方向にばわ付勢されている。
圧操作方向とは反対方向にばわ付勢されている。
第6図は第5図の切断面線■−VIから見た断面図であ
り、前記第5図とこの第6図とを参照して、前記レチク
ル7を把持した状態で、押KJ72が押圧操作されてい
ないときには、第5図(1)および第6図(1〉で示さ
れるように、遊通孔67から釦孔71内に進入した係合
片66は、大径のばね受は部75に当接し、これによっ
てレバー64は第2図で示されるようにレチクル7を把
持した状態でロックされる。
り、前記第5図とこの第6図とを参照して、前記レチク
ル7を把持した状態で、押KJ72が押圧操作されてい
ないときには、第5図(1)および第6図(1〉で示さ
れるように、遊通孔67から釦孔71内に進入した係合
片66は、大径のばね受は部75に当接し、これによっ
てレバー64は第2図で示されるようにレチクル7を把
持した状態でロックされる。
これに対して押j[]72が矢符り方向に押込まれると
、第5図(2)および第61′2!(2)で示されるよ
うに、係合片66は前記ばね受は部75に当接すること
はなく、したがってレバー64が遊通孔67に嵌入する
まで、係合片66は鎖孔71内に進入することができる
。
、第5図(2)および第61′2!(2)で示されるよ
うに、係合片66は前記ばね受は部75に当接すること
はなく、したがってレバー64が遊通孔67に嵌入する
まで、係合片66は鎖孔71内に進入することができる
。
またこの進入した状態で押釦72の押圧操作を解除する
と、第6図(3)で示されるように、係合片66はばね
受は部75に当接し、こうしてレバー64がロックされ
る。
と、第6図(3)で示されるように、係合片66はばね
受は部75に当接し、こうしてレバー64がロックされ
る。
上述のように構成された把持装置41は、以下のように
して使用される。操作者は、レバー64を沢り、ばb6
1,62のばね力に抗して、矢符C方向とは反対方向に
変位して、第6図(3〉で示されるように、係ぎ片66
がばね受は部75に当接した状態とする。この状態で、
前記第8図で示される容器21内に収納されているレチ
クル7の一方の端部の鍔8aを保持部材44.45のV
i背57,58に嵌め込む。
して使用される。操作者は、レバー64を沢り、ばb6
1,62のばね力に抗して、矢符C方向とは反対方向に
変位して、第6図(3〉で示されるように、係ぎ片66
がばね受は部75に当接した状態とする。この状態で、
前記第8図で示される容器21内に収納されているレチ
クル7の一方の端部の鍔8aを保持部材44.45のV
i背57,58に嵌め込む。
その後、当接片46,47をレチクル7の他方の端部の
鍔8bの一方側表面に当接し、この状態で押釦71を押
込んで、レバー64の係合状態を解除する。これによっ
てレバー64は、ばね61゜62のばね力によって矢符
C方向に変位し、当接片46.47は前記鍔8bの他方
醐表面に当接し、こうしてレチクル7が固定・把持され
る。
鍔8bの一方側表面に当接し、この状態で押釦71を押
込んで、レバー64の係合状態を解除する。これによっ
てレバー64は、ばね61゜62のばね力によって矢符
C方向に変位し、当接片46.47は前記鍔8bの他方
醐表面に当接し、こうしてレチクル7が固定・把持され
る。
この状態で押釦71の押圧操作を解除すると、レバー6
4の係合片66は第6図(1)で示されるようにばね受
は部75に当接し、レバー64が矢符C方向とは反対方
向へ変位することが阻止される。こうしてレチクル7が
確実に把持されると、操作者は前記容器21かち取り出
し、レチクル7に他の工程の作業を行う。
4の係合片66は第6図(1)で示されるようにばね受
は部75に当接し、レバー64が矢符C方向とは反対方
向へ変位することが阻止される。こうしてレチクル7が
確実に把持されると、操作者は前記容器21かち取り出
し、レチクル7に他の工程の作業を行う。
このように本発明に従う把持装置41では、レチクル7
を4点で支持するようにしたので、安定して把持するこ
とができる。また、従来技術の項で述べたように枠体4
3がレチクル7上を覆うことはなく、したがってレチク
ル7に埃などが付着するおそれがなくなるとともに、洗
浄作業などの作業性を向上することができる。さらにま
た、レチクル7にはクランプヘッド51〜56が当接し
、このクランプヘッド51〜56は前述のようにテフロ
ンなどの樹脂材料から成り、したがってレチクル7を大
きい摩擦力で確実に保持することができ、取り扱い中の
脱落などを防止できる。
を4点で支持するようにしたので、安定して把持するこ
とができる。また、従来技術の項で述べたように枠体4
3がレチクル7上を覆うことはなく、したがってレチク
ル7に埃などが付着するおそれがなくなるとともに、洗
浄作業などの作業性を向上することができる。さらにま
た、レチクル7にはクランプヘッド51〜56が当接し
、このクランプヘッド51〜56は前述のようにテフロ
ンなどの樹脂材料から成り、したがってレチクル7を大
きい摩擦力で確実に保持することができ、取り扱い中の
脱落などを防止できる。
また、レチクル7の固定は従来技術の項で述べたような
締付はリングではなく、押釦操作によって簡単に行うこ
とができ、作業性を格段に向上することができるととも
に、取り扱い作業が簡単であり、特に熟練を要しない。
締付はリングではなく、押釦操作によって簡単に行うこ
とができ、作業性を格段に向上することができるととも
に、取り扱い作業が簡単であり、特に熟練を要しない。
さらにまた、レチクル7に無理な力が加わることはなく
、したがって従来技術の項で述べたようなレチクル7の
損傷を防止することができる。
、したがって従来技術の項で述べたようなレチクル7の
損傷を防止することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、板状体の一方の端部を保
持部材の溝に嵌め込み、他方の端部を当接片と可動片と
によって挟持し、これら当接片と保持部材とを少なくと
も合計3箇所設けるようにしたので、板状体は少なくと
も3点で安定して把持され、取扱い時の作業性を向上す
ることができろとともに、脱落などの不所望な事態を防
止する二とができる。
持部材の溝に嵌め込み、他方の端部を当接片と可動片と
によって挟持し、これら当接片と保持部材とを少なくと
も合計3箇所設けるようにしたので、板状体は少なくと
も3点で安定して把持され、取扱い時の作業性を向上す
ることができろとともに、脱落などの不所望な事態を防
止する二とができる。
また、操作者は、先ず保持部材の溝に板状体の一方の端
部を嵌め込んだ後、板状体の他方の端部を当接片と可動
片とによって挟み込むだけであり、良好な作業性で板状
体を着脱することができる。
部を嵌め込んだ後、板状体の他方の端部を当接片と可動
片とによって挟み込むだけであり、良好な作業性で板状
体を着脱することができる。
さらにまた、板状体に無理な力が加わることはなく、板
状体の損傷を防止することができる。
状体の損傷を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例の把持装置41の斜視図、第
2図は把持装置41の側面図、第3図は把持装置41の
平面図、第4図は可動片48,4つ付近を拡大して示す
斜視図、第5図は遊通孔67の断面図、第6図は第5図
の切断面線■−■から見た断面図、第7図は従来技術の
把持装置1の斜視図、第8図はレチクル7とその容器2
1とを示す斜視図である。
2図は把持装置41の側面図、第3図は把持装置41の
平面図、第4図は可動片48,4つ付近を拡大して示す
斜視図、第5図は遊通孔67の断面図、第6図は第5図
の切断面線■−■から見た断面図、第7図は従来技術の
把持装置1の斜視図、第8図はレチクル7とその容器2
1とを示す斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 操作者の手先に配置され、板状体の一方の端部が嵌り込
む溝が形成された保持部材と、 操作者の手元に配置され、板状体の他方の端部の一方表
面に当接する当接片と、 前記当接片と対を成し、当接片に対して近接・離反可能
に揺動支持され、前記板状体の他方の端部を他方表面側
から挟み、その挟んだ状態で前記当接片に平行となる当
接面を有する可動片と、前記保持部材および当接片が固
定されるとともに、可動片を揺動支持する枠体とを含み
、 前記当接片と保持部材とは、少なくとも合計3箇所設け
たことを特徴とする板状体の把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1314091A JP2606934B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 板状体の把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP1314091A JP2606934B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 板状体の把持装置 |
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Family
ID=18049132
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1314091A Expired - Fee Related JP2606934B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 板状体の把持装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606934B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7562923B2 (en) * | 2004-02-09 | 2009-07-21 | Mirae Corporation | Tray transferring apparatus with gripper mechanism |
| US7806449B2 (en) * | 2006-08-31 | 2010-10-05 | Micron Technology, Inc. | Substrate pick |
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Families Citing this family (1)
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| JPS61209892A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-18 | 株式会社東芝 | 把持装置 |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP1314091A patent/JP2606934B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
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| US8360491B2 (en) | 2006-08-31 | 2013-01-29 | Micron Technology, Inc. | Substrate pick |
| DE102020126552A1 (de) | 2020-10-09 | 2022-04-14 | Syntegon Technology Gmbh | Nestausheber und Sterilkammer |
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Also Published As
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|---|---|
| JP2606934B2 (ja) | 1997-05-07 |
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