JPH1010705A - レチクルケース - Google Patents
レチクルケースInfo
- Publication number
- JPH1010705A JPH1010705A JP16415496A JP16415496A JPH1010705A JP H1010705 A JPH1010705 A JP H1010705A JP 16415496 A JP16415496 A JP 16415496A JP 16415496 A JP16415496 A JP 16415496A JP H1010705 A JPH1010705 A JP H1010705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reticle
- case
- fixing member
- fixing
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
- G03F7/70733—Handling masks and workpieces, e.g. exchange of workpiece or mask, transport of workpiece or mask
- G03F7/70741—Handling masks outside exposure position, e.g. reticle libraries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Library & Information Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体の製造工程で使用されるレチクルを保
管するレチクルケースにおいて、上下双方に置くことが
できるケースを提供する。 【解決手段】 レチクルケース50は底板52と上面蓋
58の双方にレチクル1の保持部材60を備える。保持
部材60はテーパー面62を有し、このテーパー部62
でレチクル1の端面を支持する。レバー状の固定部材7
0は支柱80により回動自在に支持されており、先端部
にV字形の溝72を有する。固定部材70は引張りバネ
によりV字溝72がレチクルを挾持する方向に付勢され
ており、レチクルの端面を両側から挾持固定する。固定
部材70を解放し、前面ゲート56を開いて、レチクル
1を出し入れする。
管するレチクルケースにおいて、上下双方に置くことが
できるケースを提供する。 【解決手段】 レチクルケース50は底板52と上面蓋
58の双方にレチクル1の保持部材60を備える。保持
部材60はテーパー面62を有し、このテーパー部62
でレチクル1の端面を支持する。レバー状の固定部材7
0は支柱80により回動自在に支持されており、先端部
にV字形の溝72を有する。固定部材70は引張りバネ
によりV字溝72がレチクルを挾持する方向に付勢され
ており、レチクルの端面を両側から挾持固定する。固定
部材70を解放し、前面ゲート56を開いて、レチクル
1を出し入れする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体製造に用いら
れるレチクルあるいはマスク等のガラス基板を収納する
ケースに関するものである。
れるレチクルあるいはマスク等のガラス基板を収納する
ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のレチクルケースは各装置専用に設
計されている。たとえばレチクル検査機ではレチクルの
膜面は上向きで収納されるが、ステッパーにおいてはレ
チクルケース内にレチクルの膜面は下向きに収納され
る。また従来のレチクルケースにおいて、レチクルはレ
チクルのガラス面に接触する保持部材により保持・固定
されている。具体的に従来のレチクルケースの例を説明
する。
計されている。たとえばレチクル検査機ではレチクルの
膜面は上向きで収納されるが、ステッパーにおいてはレ
チクルケース内にレチクルの膜面は下向きに収納され
る。また従来のレチクルケースにおいて、レチクルはレ
チクルのガラス面に接触する保持部材により保持・固定
されている。具体的に従来のレチクルケースの例を説明
する。
【0003】図8は従来の方式によるレチクルケースで
あり、図8はレチクルケース内部を示す平面図であり、
図9は図8の断面図である。全体を符号10で示すレチ
クルケースは、略正方形の底板12と、側壁板14で囲
まれた箱状のケース本体を有し、側壁板のうちの前面の
ゲート18は、底板12に対して、例えばヒンジにより
とりつけられており、ケース本体に対して開閉自在に支
持されている。ケース本体の上面には、上面蓋16が開
閉自在にとりつけられている。
あり、図8はレチクルケース内部を示す平面図であり、
図9は図8の断面図である。全体を符号10で示すレチ
クルケースは、略正方形の底板12と、側壁板14で囲
まれた箱状のケース本体を有し、側壁板のうちの前面の
ゲート18は、底板12に対して、例えばヒンジにより
とりつけられており、ケース本体に対して開閉自在に支
持されている。ケース本体の上面には、上面蓋16が開
閉自在にとりつけられている。
【0004】底板12上には、例えば5個の保持部材2
0が設けられる。この保持部材20は、平坦面21を有
し、レチクル1の一方の平面1aの周縁部を面接触によ
り支持する。上面蓋16には、複数の固定ピン22がス
プリング24を介してとりつけられていて、レチクル1
の他方の平面1bに予圧をかけて押圧される。
0が設けられる。この保持部材20は、平坦面21を有
し、レチクル1の一方の平面1aの周縁部を面接触によ
り支持する。上面蓋16には、複数の固定ピン22がス
プリング24を介してとりつけられていて、レチクル1
の他方の平面1bに予圧をかけて押圧される。
【0005】したがって、レチクル1は保持部材20に
対してピン22により押圧固定されて保持される。この
固定ピン22は前面ゲート18を開くと、レチクル1の
固定を解除するように構成されている。またレチクルケ
ース10にレチクル1を出し入れする場合は、上面蓋1
6を開いて行う。さらに装置が自動でレチクル1をレチ
クルケースから搬入・搬出を行う場合には、装置のレチ
クル自動搬送装置が前面ゲート18を自動で開けて行
う。
対してピン22により押圧固定されて保持される。この
固定ピン22は前面ゲート18を開くと、レチクル1の
固定を解除するように構成されている。またレチクルケ
ース10にレチクル1を出し入れする場合は、上面蓋1
6を開いて行う。さらに装置が自動でレチクル1をレチ
クルケースから搬入・搬出を行う場合には、装置のレチ
クル自動搬送装置が前面ゲート18を自動で開けて行
う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のレチ
クルケースでは、構造上レチクルケースを上下逆さまに
設置したまま、レチクル1を取り出すことは不可能であ
る。このためレチクル1の一方の平面に形成される膜面
を下にして利用するステッパーなどの装置と、膜面を上
にして利用するEB装置や検査装置とでは、レチクルケ
ースを共通に使用することは不可能であった。また従来
のレチクルケースでは、レチクル1のガラス研磨面に保
持部材20が直接接触するように構成されているので、
接触部分から発生するゴミがガラス研磨面に付着しやす
く、超精密に描画されているパターンにも悪影響を及ぼ
すこともあった。さらにレチクル1は上下方向からのみ
固定されているので、レチクル1の側面1d方向には動
きやすく、このことがゴミの発生に拍車をかけていると
いう欠点もあった。
クルケースでは、構造上レチクルケースを上下逆さまに
設置したまま、レチクル1を取り出すことは不可能であ
る。このためレチクル1の一方の平面に形成される膜面
を下にして利用するステッパーなどの装置と、膜面を上
にして利用するEB装置や検査装置とでは、レチクルケ
ースを共通に使用することは不可能であった。また従来
のレチクルケースでは、レチクル1のガラス研磨面に保
持部材20が直接接触するように構成されているので、
接触部分から発生するゴミがガラス研磨面に付着しやす
く、超精密に描画されているパターンにも悪影響を及ぼ
すこともあった。さらにレチクル1は上下方向からのみ
固定されているので、レチクル1の側面1d方向には動
きやすく、このことがゴミの発生に拍車をかけていると
いう欠点もあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記のような従来のレチ
クルケースの欠点を解決するために、本発明においては
レチクルケースを上下逆にしても使用でき、ゴミ対策と
して、レチクル1の端面により保持する保持部材をレチ
クルの上面および下面の両方に上下対称に設置した。さ
らにレチクル固定部材に関してもレチクルの端面を左右
から挟み込むように工夫して、従来のレチクルケースの
欠点を克服した。
クルケースの欠点を解決するために、本発明においては
レチクルケースを上下逆にしても使用でき、ゴミ対策と
して、レチクル1の端面により保持する保持部材をレチ
クルの上面および下面の両方に上下対称に設置した。さ
らにレチクル固定部材に関してもレチクルの端面を左右
から挟み込むように工夫して、従来のレチクルケースの
欠点を克服した。
【0008】このように本発明によると、レチクルケー
スを上下逆さまにしても使用できるので、全てのレチク
ル関連の装置に利用することが可能となり、工程ごとに
異なったレチクルケースあるいはレチクルキャリアなど
にレチクルを入れ替えたりする必要もなくなる。このた
めオペレータがレチクルに介在する機会が大幅に減少
し、レチクルに付着するゴミは格段に減少する。また、
本発明によるレチクルケースでは、レチクルケース内部
で発生するゴミをも抑制するように構成されているの
で、超クリーンな環境を提供できる。
スを上下逆さまにしても使用できるので、全てのレチク
ル関連の装置に利用することが可能となり、工程ごとに
異なったレチクルケースあるいはレチクルキャリアなど
にレチクルを入れ替えたりする必要もなくなる。このた
めオペレータがレチクルに介在する機会が大幅に減少
し、レチクルに付着するゴミは格段に減少する。また、
本発明によるレチクルケースでは、レチクルケース内部
で発生するゴミをも抑制するように構成されているの
で、超クリーンな環境を提供できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明によるレチクルケースの実
施例を図1〜図4を用いて説明する。図1は本発明によ
るレチクルケースの斜視図であり、レチクルケースの上
面蓋58および前面ゲート56が開いた状態を描いてい
る。図2はレチクル1を固定部材70により固定してい
る状態を示す平面図、図3は図2のA−A矢視図、図4
は図2のB−B矢視図である。
施例を図1〜図4を用いて説明する。図1は本発明によ
るレチクルケースの斜視図であり、レチクルケースの上
面蓋58および前面ゲート56が開いた状態を描いてい
る。図2はレチクル1を固定部材70により固定してい
る状態を示す平面図、図3は図2のA−A矢視図、図4
は図2のB−B矢視図である。
【0010】全体を符号50で示すレチクルケースは、
略正方形の底板52と、底板52の3方の辺を囲む側壁
板54を有し、残りの辺には不図示のヒンジにより前面
ゲート56が開閉自在にとりつけられる。
略正方形の底板52と、底板52の3方の辺を囲む側壁
板54を有し、残りの辺には不図示のヒンジにより前面
ゲート56が開閉自在にとりつけられる。
【0011】底板52上には保持部材60が固着され
る。保持部材60は、例えば5個配設され、各保持部材
60は、テーパー部62を有し、このテーパー部62で
レチクル1の円周部を支持する。
る。保持部材60は、例えば5個配設され、各保持部材
60は、テーパー部62を有し、このテーパー部62で
レチクル1の円周部を支持する。
【0012】レチクル1は、研磨平面1a,1bと側面
1dを有するガラス材料でつくられる略正方形の板材で
あって、一般的に研磨平面1a,1bと側面1dとの間
には約45度の面取り部が形成されている。従ってレチ
クル1は、レチクル1の面取り部で保持部材60のテー
パー部62により線接触又は面接触にて支持されてい
る。
1dを有するガラス材料でつくられる略正方形の板材で
あって、一般的に研磨平面1a,1bと側面1dとの間
には約45度の面取り部が形成されている。従ってレチ
クル1は、レチクル1の面取り部で保持部材60のテー
パー部62により線接触又は面接触にて支持されてい
る。
【0013】本発明のレチクルケース50は、ケース本
体に不図示のヒンジにより開閉自在にとりつけられる上
面蓋58を有し、上面蓋58の裏面にも保持部材60が
配設される。
体に不図示のヒンジにより開閉自在にとりつけられる上
面蓋58を有し、上面蓋58の裏面にも保持部材60が
配設される。
【0014】したがって、上面蓋58を閉じた状態にあ
っては、レチクルケース50を底板52を下においた状
態にあっても、又は上面蓋58を下に置いた状態にあっ
ても、レチクル1は保持部材60によって、レチクル1
の端面で支持されることとなる。
っては、レチクルケース50を底板52を下においた状
態にあっても、又は上面蓋58を下に置いた状態にあっ
ても、レチクル1は保持部材60によって、レチクル1
の端面で支持されることとなる。
【0015】このレチクルケース50にあっては、ケー
ス本体の対向する2つの側壁部に一対の固定部材70が
配設される。固定部材70は、支柱80に対して回動自
在に支持されており、レチクル1に対向する位置にV字
形の溝72が形成されている。底板52上に立設される
ピン84と、固定部材70に立設されるピン86との間
には、引張りバネ82が張設されていて、V字溝72を
常時レチクル1に向けて付勢する。
ス本体の対向する2つの側壁部に一対の固定部材70が
配設される。固定部材70は、支柱80に対して回動自
在に支持されており、レチクル1に対向する位置にV字
形の溝72が形成されている。底板52上に立設される
ピン84と、固定部材70に立設されるピン86との間
には、引張りバネ82が張設されていて、V字溝72を
常時レチクル1に向けて付勢する。
【0016】したがって、固定部材70でレチクル1の
端面を両側から挾持して固定する際には、図4に示すよ
うにレチクル1の端面は固定部材70のV字溝72との
み接触し、保持部材60のテーパー部62とは接触しな
い(図3参照)。
端面を両側から挾持して固定する際には、図4に示すよ
うにレチクル1の端面は固定部材70のV字溝72との
み接触し、保持部材60のテーパー部62とは接触しな
い(図3参照)。
【0017】この状態にあっては、支柱80を挾んでV
字溝72とは反対側に設けられるレバー部74は、ケー
スの側壁板54より外側に突出する。
字溝72とは反対側に設けられるレバー部74は、ケー
スの側壁板54より外側に突出する。
【0018】図5は固定部材70がレチクル1を開放し
た状態を示す平面図、図6は図5のA−A矢視図、図7
は図5のB−B矢視図である。固定部材70のレバー部
74を押圧することにより、V字溝72はレチクル1の
挾持を解き、レチクル1はレチクル1の端面で保持部材
60のテーパー部62により支持される。
た状態を示す平面図、図6は図5のA−A矢視図、図7
は図5のB−B矢視図である。固定部材70のレバー部
74を押圧することにより、V字溝72はレチクル1の
挾持を解き、レチクル1はレチクル1の端面で保持部材
60のテーパー部62により支持される。
【0019】固定部材70は、クリック等のストッパ機
構を備え開いた状態に保持される。この状態にあって
は、レチクル1は、オペレータあるいは自動搬送装置に
よる取り出しが可能な状態となる。固定部材70を開放
した状態では、レチクルケース50を置いた状態で下側
の保持部材60にて支持されているだけであり、保持部
材60は上下に配置されているので、レチクルケース5
0を上向きに置いても下向きに置いても前ゲート56を
開けるだけで取り出しは可能である。また、再びレチク
ル1を固定する時は、レバー部74を押してストッパ機
構を解除すればよい。
構を備え開いた状態に保持される。この状態にあって
は、レチクル1は、オペレータあるいは自動搬送装置に
よる取り出しが可能な状態となる。固定部材70を開放
した状態では、レチクルケース50を置いた状態で下側
の保持部材60にて支持されているだけであり、保持部
材60は上下に配置されているので、レチクルケース5
0を上向きに置いても下向きに置いても前ゲート56を
開けるだけで取り出しは可能である。また、再びレチク
ル1を固定する時は、レバー部74を押してストッパ機
構を解除すればよい。
【0020】また、本実施例は上記の構成だけに限られ
ず、たとえば、レチクルケース50の前面ゲート56が
開くと、それに連動して固定部材70がレチクル1の固
定を解除したりすることも可能である。本実施例の図に
は図示されていないが、本実施例におけるレチクルケー
スにレチクル確認用の窓を設けたりしても便利である。
ず、たとえば、レチクルケース50の前面ゲート56が
開くと、それに連動して固定部材70がレチクル1の固
定を解除したりすることも可能である。本実施例の図に
は図示されていないが、本実施例におけるレチクルケー
スにレチクル確認用の窓を設けたりしても便利である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によると、レチクル
ケースを上下逆さまに設置することが可能であるので、
レチクルの膜面を下にして利用する装置と、レチクルの
膜面を上にして利用する装置とでレチクルケースを共有
することが出来る。このためひとつの装置から、別の装
置へレチクルを移動させる時に、レチクルをレチクルケ
ースから取り出す必要がなく、ゴミがレチクルに付着す
ることも無くなる。また、本発明のレチクルケースで
は、レチクルの端面を保持しているので、レチクルがレ
チクルケース内で動くこともなく、レチクルのガラス面
や膜面にダメージを与えることもない。このため、安全
にかつクリーンな状態を維持することが可能である。
ケースを上下逆さまに設置することが可能であるので、
レチクルの膜面を下にして利用する装置と、レチクルの
膜面を上にして利用する装置とでレチクルケースを共有
することが出来る。このためひとつの装置から、別の装
置へレチクルを移動させる時に、レチクルをレチクルケ
ースから取り出す必要がなく、ゴミがレチクルに付着す
ることも無くなる。また、本発明のレチクルケースで
は、レチクルの端面を保持しているので、レチクルがレ
チクルケース内で動くこともなく、レチクルのガラス面
や膜面にダメージを与えることもない。このため、安全
にかつクリーンな状態を維持することが可能である。
【図1】本発明によるレチクルケースの上面蓋を半分開
いた状態を示す斜視図。
いた状態を示す斜視図。
【図2】本発明によるレチクルケースのレチクルを固定
した状態を示す平面図。
した状態を示す平面図。
【図3】図2のA−A矢視図。
【図4】図2のB−B矢視図。
【図5】本発明によるレチクルケースのレチクルを固定
していない状態を示す平面図。
していない状態を示す平面図。
【図6】図5のA−A矢視図。
【図7】図5のB−B矢視図。
【図8】従来のレチクルケースの平面図。
【図9】従来のレチクルケースの側面図。
1 レチクル 50 レチクルケース 52 底板 56 前面ゲート 58 上面蓋 60 保持部材 70 固定部材 82 引張りバネ
Claims (6)
- 【請求項1】 レチクルを該レチクルの端面により保持
する保持部材がレチクルの表面側および裏面側の両方に
配置されてなるレチクルケース。 - 【請求項2】 レチクルを該レチクルの端面により固定
するレチクル固定部材が配置されてなることを特徴とす
る請求項1記載のレチクルケース。 - 【請求項3】 前記レチクル固定部材をレチクルの端面
方向に予圧をかけて固定する予圧手段と、前記レチクル
固定部材のレチクルへの固定を解除する解除手段と、を
有することを特徴とする請求項2記載のレチクルケー
ス。 - 【請求項4】 略正方形の底板と、底板の三辺を囲む側
壁板と、底板の残りの辺に開閉自在にとりつけられる前
面ゲートと、底板上に配設されてレチクルの端面を支持
する保持部材と、側壁材に対して開閉自在にとりつけら
れる上面蓋と、上面蓋の裏面に配設されてレチクルの端
面を支持する保持部材を備えるレチクルケース。 - 【請求項5】 レチクルケースの対向する側壁材に対し
て支柱により回動自在に支持される一対の固定部材と、
固定部材をレチクルの端面に対して付勢する与圧手段を
備える請求項4記載のレチクルケース。 - 【請求項6】 固定部材はレチクルの端面で挾持するV
字溝を備える請求項5記載のレチクルケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16415496A JPH1010705A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | レチクルケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16415496A JPH1010705A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | レチクルケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1010705A true JPH1010705A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15787772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16415496A Pending JPH1010705A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | レチクルケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1010705A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001110886A (ja) * | 1999-10-04 | 2001-04-20 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 精密基板収納容器 |
| WO2005028339A1 (ja) * | 2003-09-16 | 2005-03-31 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | 基板収納ケース |
| EP1531363A1 (en) * | 2003-10-27 | 2005-05-18 | ASML Netherlands B.V. | Reticle holder |
| JP2005173556A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-30 | Net Plastic:Kk | 大型精密シート状(半)製品用密封容器 |
| EP1662324A2 (en) * | 2004-11-24 | 2006-05-31 | Miraial Co., Ltd. | Reticle-carrying container |
| JP2006184442A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Nikon Corp | レチクル保護装置および露光装置 |
| JP2007227941A (ja) * | 1998-07-10 | 2007-09-06 | Entegris Inc | クッション付きウェハー容器 |
| EP1535112A4 (en) * | 2002-07-05 | 2008-01-16 | Entegris Inc | RETIKELTRûGER |
| JP2008032915A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Hoya Corp | マスクケース |
| US7839489B2 (en) | 2003-10-27 | 2010-11-23 | Asml Netherlands B.V. | Assembly of a reticle holder and a reticle |
| JP2011123090A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Toppan Printing Co Ltd | フォトマスク洗浄装置及び方法 |
| JP2011124591A (ja) * | 2004-10-29 | 2011-06-23 | Nikon Corp | レチクル保護装置及び露光装置 |
| JP2012138551A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-19 | Shibaura Mechatronics Corp | ロードロック装置および真空処理装置 |
| JP2013145328A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Shin Etsu Chem Co Ltd | ペリクル収納容器及びペリクル保管方法 |
| KR101295231B1 (ko) * | 2003-11-18 | 2013-08-12 | 가부시키가이샤 네트 플라스틱 | 대형 정밀 시트형상 (반)제품용 밀봉 용기 |
| KR101511599B1 (ko) * | 2007-12-20 | 2015-04-14 | 주식회사 에스앤에스텍 | 마스크 컨테이너 |
| JP2016117504A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 村角工業株式会社 | マッペカバー |
| KR20190077565A (ko) * | 2016-11-25 | 2019-07-03 | 상하이 마이크로 일렉트로닉스 이큅먼트(그룹) 컴퍼니 리미티드 | 마스크 박스 |
| KR20220122711A (ko) * | 2019-12-31 | 2022-09-02 | 엔테그리스, 아이엔씨. | 레티클 격실 벽을 통한 보유부를 가지는 레티클 포드 |
| WO2023119877A1 (ja) * | 2021-12-24 | 2023-06-29 | 株式会社ニコン | 基板保持具、基板収容ケース、基板保持方法及び基板の収容方法 |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP16415496A patent/JPH1010705A/ja active Pending
Cited By (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007227941A (ja) * | 1998-07-10 | 2007-09-06 | Entegris Inc | クッション付きウェハー容器 |
| JP2001110886A (ja) * | 1999-10-04 | 2001-04-20 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 精密基板収納容器 |
| EP1535112A4 (en) * | 2002-07-05 | 2008-01-16 | Entegris Inc | RETIKELTRûGER |
| WO2005028339A1 (ja) * | 2003-09-16 | 2005-03-31 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | 基板収納ケース |
| JP2005088921A (ja) * | 2003-09-16 | 2005-04-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 基板収納ケース |
| KR101142957B1 (ko) * | 2003-09-16 | 2012-05-08 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 기판 수납 케이스 |
| CN100411959C (zh) * | 2003-09-16 | 2008-08-20 | 大日本印刷株式会社 | 基片储存盒 |
| EP1531363A1 (en) * | 2003-10-27 | 2005-05-18 | ASML Netherlands B.V. | Reticle holder |
| US7839489B2 (en) | 2003-10-27 | 2010-11-23 | Asml Netherlands B.V. | Assembly of a reticle holder and a reticle |
| KR101295231B1 (ko) * | 2003-11-18 | 2013-08-12 | 가부시키가이샤 네트 플라스틱 | 대형 정밀 시트형상 (반)제품용 밀봉 용기 |
| JP2005173556A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-30 | Net Plastic:Kk | 大型精密シート状(半)製品用密封容器 |
| JP2011124591A (ja) * | 2004-10-29 | 2011-06-23 | Nikon Corp | レチクル保護装置及び露光装置 |
| EP1662324A2 (en) * | 2004-11-24 | 2006-05-31 | Miraial Co., Ltd. | Reticle-carrying container |
| JP2006146079A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Miraial Kk | レチクル搬送容器 |
| JP2006184442A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Nikon Corp | レチクル保護装置および露光装置 |
| JP2008032915A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Hoya Corp | マスクケース |
| KR101511599B1 (ko) * | 2007-12-20 | 2015-04-14 | 주식회사 에스앤에스텍 | 마스크 컨테이너 |
| JP2011123090A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Toppan Printing Co Ltd | フォトマスク洗浄装置及び方法 |
| JP2012138551A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-19 | Shibaura Mechatronics Corp | ロードロック装置および真空処理装置 |
| JP2013145328A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Shin Etsu Chem Co Ltd | ペリクル収納容器及びペリクル保管方法 |
| JP2016117504A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 村角工業株式会社 | マッペカバー |
| KR20190077565A (ko) * | 2016-11-25 | 2019-07-03 | 상하이 마이크로 일렉트로닉스 이큅먼트(그룹) 컴퍼니 리미티드 | 마스크 박스 |
| KR20220122711A (ko) * | 2019-12-31 | 2022-09-02 | 엔테그리스, 아이엔씨. | 레티클 격실 벽을 통한 보유부를 가지는 레티클 포드 |
| JP2023510171A (ja) * | 2019-12-31 | 2023-03-13 | インテグリス・インコーポレーテッド | レチクル仕切壁を通る保持を有するレチクルポッド |
| US12578636B2 (en) | 2019-12-31 | 2026-03-17 | Entegris, Inc. | Reticle pod having retention through reticle compartment wall |
| WO2023119877A1 (ja) * | 2021-12-24 | 2023-06-29 | 株式会社ニコン | 基板保持具、基板収容ケース、基板保持方法及び基板の収容方法 |
| JPWO2023119877A1 (ja) * | 2021-12-24 | 2023-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1010705A (ja) | レチクルケース | |
| US4924258A (en) | Mask holder and a mask conveying and holding mechanism using the same | |
| US6948619B2 (en) | Reticle pod and reticle with cut areas | |
| US7931145B2 (en) | Cassette and handling system | |
| JPH0136255B2 (ja) | ||
| JP3193567B2 (ja) | 基板収容容器 | |
| JPH0618231B2 (ja) | 集積回路用ウエハ処理装置 | |
| JP3414491B2 (ja) | 基板保持部材及びこれを用いた基板外観検査装置 | |
| JP2013239507A (ja) | 基板収納容器 | |
| KR0150124B1 (ko) | 액정표시장치 글래스 적재용 카세트 및 지그 | |
| JPH07114233B2 (ja) | 基板の位置決め装置 | |
| JPH0769503A (ja) | フィルムクランプ | |
| JPH0682721A (ja) | マルチフォーマットフィルムクランプ | |
| JPS6164623A (ja) | 平らな部材を移送する装置 | |
| TW201826015A (zh) | 固持器、清潔光罩的方法以及開關固持器的裝置 | |
| JP4745536B2 (ja) | 表示用基板の搬送装置 | |
| TW200409266A (en) | Wafer processing apparatus capable of mapping wafer | |
| US20020192060A1 (en) | Automated cassette opening | |
| JP3794319B2 (ja) | キャリア組立装置 | |
| JPH1018033A (ja) | 基板の保持部材、基板の収納体、基板の搬送方法及び基板の処理装置 | |
| JP2907297B2 (ja) | Icソケット | |
| JPH033400A (ja) | 処理装置の作業面に処理用パネルを載置する装置 | |
| JPH07306391A (ja) | 基板位置決め装置 | |
| KR20020066150A (ko) | 마스크 지지장치 | |
| JP2513160Y2 (ja) | 半導体ウエハ―移載装置 |