JPH0512290Y2 - - Google Patents

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JPH0512290Y2
JPH0512290Y2 JP2340989U JP2340989U JPH0512290Y2 JP H0512290 Y2 JPH0512290 Y2 JP H0512290Y2 JP 2340989 U JP2340989 U JP 2340989U JP 2340989 U JP2340989 U JP 2340989U JP H0512290 Y2 JPH0512290 Y2 JP H0512290Y2
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JP
Japan
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vertical frames
workpiece
frame
plating
horizontal frame
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  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はプリント板のような平板状のワークを
めつきするために使用されるめつき用ハンガー治
具に関するものである。
(従来の技術) プリント板のような平板状のワークをめつきす
るためのハンガー治具としては、フレームの下面
に多数の給電用クランプを設けたものが一般的に
使用されている。しかし、このような従来のもの
はワークの上部のみをクランプする形式のもので
あるので、ワークの上部からしか給電することが
できないうえ、ワークに反りがあると均一なめつ
きが行えない欠点がある。
そこでこのような欠点を解決するため、実開昭
62−203269号公報に示されるように、給電用クラ
ンプを設けた上枠の下方に補助枠を吊り下げ、こ
の補助枠に設けられた保持具によりワークの下面
を保持するようにしたハンガー治具が考案されて
いる。しかしこのハンガー治具は補助枠の位置を
ほとんど調節することができぬものであるから、
ワークの寸法変化に容易に対応することができな
いという問題があつた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案はこのような従来の問題点を解決し、プ
リント板のような平板状のワークに上下から給電
しつつ均一なめつきを行うことができ、またワー
クの寸法変化に容易に対応することができるう
え、ワークの自動脱着にも適しためつき用ハンガ
ー治具を提供するために完成されたものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するための本考案は、下面に
多数の給電用クランプを備えた上枠の両端部に左
右一対の竪枠の上端を枢着し、これらの竪枠の内
側面の上下の複数箇所に係合部を形成するととも
に、多数のワーク受けを上面に備えた横枠の両端
部をこれらの竪枠の係合部に高さ調節自在に挟持
させ、またこれらの竪枠の下方部には引張りばね
を張設したことを特徴とするものである。
(実施例) 次に本考案を図示の実施例によつて更に詳細に
説明する。
第1図および第2図において、1は上部にキヤ
リア受け台2,2を備えた上枠であり、その下面
には多数の給電用クランプ3が下向きに設けられ
ている。給電用クランプ3は第2図に示されるよ
うに上枠1に固定された固定顎4と、ピン5を中
心として開閉できる可動顎6と、可動顎6を閉じ
る方向に弾発しているスプリング7とからなるも
ので、これらの固定顎4と可動顎6との下端で平
板状のワークWの上端部をクランプすることがで
きるものである。
このような上枠1の両端部には、軸8,8によ
つて左右一対の竪枠9,9の上端が枢着されてい
る。これらの竪枠9,9は軸8,8を中心として
開閉することができるものである。またこれらの
竪枠9,9の内側面には、上下の複数箇所に孔等
の係合部10が形成されている。そして両端にこ
れらの係合部10に嵌合することができる突起等
の係合部11を備えた横枠12が、竪枠9,9間
の任意の高さの係合部10に挟持されている。こ
の横枠12はその上面に多数のワーク受け13を
備えている。ワーク受け13は第3図に示される
ように、ステンレス鋼等からなる板ばね14の上
部に櫛歯状の受け金具15を穿設したものであつ
て、ワークWの下端部を保持することができるも
のである。
更に、左右一対の竪枠9,9の下方部には引張
りばね16が張設されている。この引張りばね1
6は左右の竪枠9,9を常に内側に引き寄せ、竪
枠9,9の内側面の係合部10に挟持されている
横枠12が確実に竪枠9,9に保持されるように
するためのものである。
(作用) このように構成された本考案のめつき用ハンガ
ー治具は、まず図示しないキヤリアによつて着脱
位置まで搬送され、好ましくは水平に倒したうえ
でロボツトにより可動顎6を押して多数の給電用
クランプ3を一斉に開く。またこれとともに引張
りばね16に逆らつてロボツトにより左右の竪枠
9,9を外側に開き、横枠12と竪枠9,9の係
合部10との係合を解いて横枠12を引張りばね
16の方へ逃がす。この状態でロボツトによりプ
リント板等のワークWを開いている給電用クラン
プ3内に差し込み、給電用クランプ3を閉じてワ
ークWの上端をクランプする。次に横枠12を上
枠1の方へ移動させ、横枠12のワーク受け13
がワークWの下端を押圧するようにする。このと
き、横枠12は給電用クランプ3に上端をクラン
プされているワークWの寸法に対応して移動量が
決定されることとなる。この状態で竪枠9,9を
引張りばね16の弾発力により閉じれば、横枠1
2の両端部の突起等の係合部11が竪枠9,9の
内側面の上下の複数箇所に形成された係合部10
のいずれかと係合し、横枠12はその位置で固定
される。そこでめつき用ハンガー治具全体をキヤ
リアによつてめつき槽まで搬送し、給電用クラン
プ3を通じてワークWの上方から給電するととも
に横枠12のワーク受け13を通じてワークWの
下方から給電しつつめつきを行えば、ワークWに
は均一なめつきを施すことが可能となる。また、
めつき液中でのハンガー治具のワーク面に対して
垂直方向の揺動動作によるワークWの反りを防止
することができる。また、補助枠なしの場合はこ
の動作によつて給電用クランプ3に可動顎6をこ
じあけようとする過大なモーメントが作用する
為、給電用クランプ3の部分でワークの位置ズレ
を起したり、ワークWがハンガー治具から落下し
たりする不具合が生ずるが、これをも防止するこ
とができる。
(考案の効果) 本考案は以上に説明したように、プリント板の
ような平板状のワークに上下から給電しつつ均一
なめつきを行うことができること、ワークのめつ
き中における反りを防止できること、ワークの落
下を防止することができること、ワークの大きさ
に対応して横枠を上下に移動させることができる
のでワークの寸法変化に容易に対応できること、
ワークの自動脱着を行うに便利であること等の多
くの実用的な利点を有するものである。しかも本
考案のめつき用ハンガー治具は横枠を上下させた
場合にも全体の寸法は一定のままであるから、ハ
ンドリングが便利な利点もある。
よつて本考案は、従来の問題点を解決しためつ
き用ハンガー治具として、その実用的価値は極め
て大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す正面図、第2図
はその断面図、第3図は横枠のワーク受けを示す
拡大正面図である。 1……上枠、3……給電用クランプ、9……竪
枠、10……係合部、13……ワーク受け、16
……引張りばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下面に多数の給電用クランプ3を備えた上枠1
    の両端部に左右一対の竪枠9,9の上端を枢着
    し、これらの竪枠9,9の内側面の上下の複数箇
    所に係合部10を形成するとともに、多数のワー
    ク受け13を上面に備えた横枠12の両端部をこ
    れらの竪枠9,9の係合部10に高さ調節自在に
    挟持させ、またこれらの竪枠9,9の下方部には
    引張りばね16を張設したことを特徴とするめつ
    き用ハンガー治具。
JP2340989U 1989-03-01 1989-03-01 Expired - Lifetime JPH0512290Y2 (ja)

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JP2340989U JPH0512290Y2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01

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JP2340989U JPH0512290Y2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01

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Publication Number Publication Date
JPH02115567U JPH02115567U (ja) 1990-09-17
JPH0512290Y2 true JPH0512290Y2 (ja) 1993-03-29

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JPH02115567U (ja) 1990-09-17

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