JPH0317939B2 - - Google Patents

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JPH0317939B2
JPH0317939B2 JP56159560A JP15956081A JPH0317939B2 JP H0317939 B2 JPH0317939 B2 JP H0317939B2 JP 56159560 A JP56159560 A JP 56159560A JP 15956081 A JP15956081 A JP 15956081A JP H0317939 B2 JPH0317939 B2 JP H0317939B2
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JP
Japan
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yarn
passageway
thread
path
inches
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JP56159560A
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English (en)
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JPS5795332A (en
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Raason Neruson Tomasu
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Filing date
Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Publication of JPS5795332A publication Critical patent/JPS5795332A/ja
Publication of JPH0317939B2 publication Critical patent/JPH0317939B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02JFINISHING OR DRESSING OF FILAMENTS, YARNS, THREADS, CORDS, ROPES OR THE LIKE
    • D02J1/00Modifying the structure or properties resulting from a particular structure; Modifying, retaining, or restoring the physical form or cross-sectional shape, e.g. by use of dies or squeeze rollers
    • D02J1/08Interlacing constituent filaments without breakage thereof, e.g. by use of turbulent air streams

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は連続フイラメント糸のフイラメントを
絡み合わせ、例えば多数の糸を合糸して大きな凝
集性のある糸をつくる流体ジエツト装置を含む方
法及びその装置に関する。さらに詳細には本発明
は流体ジエツト・フイラメント絡み合わせ装置へ
と糸を案内する円筒形の案内を含む装置及び方法
に関する。 流体ジエツト絡み合わせ装置は撚りのない凝集
性のある糸をつくり、多数の糸を合糸して互いに
種々の程度の絡み合いをもつたフイラメントを有
する単一の凝集性をもつた糸にするために久しい
以前から用いられて来た。例えば米国特許第
3364537号〔バンテイング(Bunting)及びネル
ソン(Nelson)〕参照。このような糸のフイラメ
ントは成分糸、装置の設計及び絡み合わせ条件の
厳しさに依存して絡み合わせ程度が僅かなものか
ら著しいものまでの種々の程度に絡み合わせるこ
とができる。従つてこの方法は細い糸を合糸して
太い糸にする、即ち二重化から、異つた着色をし
た、或いは着色可能な糸を合糸して嵩性化又は嵩
性化しない、種々の型の混色スタイリング糸、例
えばマール(marl)糸又は混色糸をつくるよう
な種々の用途に用いることができる。 米国特許第4069565号(ネギシ(Negi−shi)〕
には、テクスチヤー加工(嵩性化)した多フイラ
メント糸に、緊密化された部分と開放的な部分と
がその長さ方向に交互に分布した糸をつくる装置
及び方法が記載されている。この方法ではフイラ
メントの走行する束を互いに長手方向に間隔を置
いて配置された2個の曲つた部材と、糸線が各々
の接触点において曲げられるようにして接触させ
る。フイラメントの走行径路は2個の該部材の間
の全空間に張力をかけて形成される。次に少くと
も1個の流体流を、該径路の中にある束に対し、
束の片側から吹付け、束の個々のフイラメントが
振動し、放出された流体流の方向に不規則に混り
合つて横切るようにする。効果的な操作を行なう
ためには、糸線は絡み合い区域の上手及び下手の
両方で各接触点の所において曲げられていなけれ
ばならない。また接触点の間における流体流の位
置は、好ましくはその中点において臨界的である
とされている。 米国特許第4059873号においては、異つた色及
び/又は染色性をもつた多数のクリンプされた連
続フイラメント糸を、予めそのフイラメントの絡
み合いを解いて実質的に糸の凝集性を除去してお
き、これを絡み合わせ区域に送つて、そこから絡
み合わせ区域への供給速度より遅い速度で合糸し
た糸を引出すことにより、嵩性をもつた連続フイ
ラメント混色糸をつくる方法が記載されている。
流体流はフイラメントを絡み合わせるばかりでな
く、得られた糸を絡み合わせ区域から前進させ
る。糸は絡み合わせ区域に入る時及びそれから出
る時に糸の通路に対し実質的に直角に曲げられて
いることが示されている。 本発明の目的は糸が区域に入る時又はそこから
出る時に、糸の径路を曲げる必要のない流体ジエ
ツト装置を用い、凝集性のある糸、特に嵩性糸を
つくる改良された方法(及び装置)を提供するこ
とである。本発明の他の目的は糸、特に嵩性をも
つた混色染色可能絨毯糸を合糸するための省力化
された効率の良い法、及び高い糸速度で操作し得
る経済的な方法を提供することである。 本発明によれば、 工程、 (a) 糸の入口及び糸の出口を有し、その間は好ま
しくは実質的に円筒形の形をした閉じた糸通路
を含む流体ジエツトによるフイラメント絡み合
わせ中域に少なくとも1つのマルチフイラメン
ト糸を前進させる工程、 (b) 該区域の上手における横方向のフイラメント
の振動を防ぐ工程、 (c) 該通路中においてその少なくとも1つの糸に
少なくとも1個の高速度の圧縮可能流体ジエツ
トを衝突させてそのフイラメントを振動させて
絡み合わせる工程、そして (d) 最終的に該区域からその糸を引き出す工程、 よりなる少なくとも1つのマルチフイラメント糸
を絡み合わせる方法において、 (i) 該糸を該区域へ前進させる工程は、該通路と
実質的に同軸をなす径路に沿つて行ない、 (ii) 横方向のフイラメントの振動を防ぐ工程は、
該糸の入口に近接しているが離れている点にお
いて、該区域の開始点から延び該径路に沿つて
その離れている点から少なくとも3インチ上手
に到る距離の間、同軸的に続いている円筒状の
拘束域により該糸を周辺的に拘束することによ
り達成され、そして (iii) 該区域からの該糸の引出し工程は、上記通路
と実質的に同軸である径路に沿つて行なう、 ことを特徴とする改良法が提供される。 断面積が糸通路より狭い圧縮流体から成る単一
ジエツトを該糸の通路に対し垂直に衝突させ、特
に糸の速度を約1500ypm(1371mpm)以上にする
と、本発明は特に効果的且つ経済的である。 また本発明方法は凝集性のない又は少ない多数
の糸をデニールの大きい単一の凝集性の強い糸に
すること、即ち二重化に特に効果的であり有用で
ある。このような方法の好適な用途は互いに異つ
た染色性をもつ嵩性糸を合糸して混合着色糸、例
えば非常に鮮明なものからぼやけたものに到る任
意の混色程度をもつたマール糸又は混色糸をつく
ることである。高度の混り合いをもつた嵩性混色
糸をつくるためには、絡み合わせ区域に入る糸の
凝集性因子(C.F.)は6.0より小さいことが好ま
しい。高度の凝集性をもつた供給糸を用いると、
混り合いの少ない鮮明な色調の混色効果が得られ
る。 本発明方法は絡み合わせ区域の上手に3インチ
(7.62cm)以上の長さの円筒形の拘束区域をつく
ると満足に操作ができ有利である。拘束区域の距
離が少くとも5インチ(12.7cm)の場合さらに満
足な結果が得られ、糸も一層均一になる。混ぜ合
わせ区域から上手に円筒形の拘束距離が少くとも
10インチ(25.4cm)である場合には、もつと良好
な操作性と糸の外観とが得られる。 フイラメントの混り合いを容易にするため、供
給糸のフイラメントに張力をかけて絡み合いを解
く区域から嵩性糸を直接供給する場合には、糸を
該区域から、糸をその区域へと前進させた時の速
度の2〜15%、好ましくは5〜15%低い速度で引
出すことが好適である。 ある条件下においては、糸を絡み合わせ区域か
ら引出す際、処理糸に対し横方向の振動を周方向
に拘束することにより(即ち、上手の円筒状の拘
束区域と同様な方法で該区域から下手に円筒形の
拘束区域をつくることにより)操作性及び糸の外
観を改善することができる。この附加的な拘束
は、例えば既に染色され、従つて約0.3重量%以
下の糸仕上剤を含んだ供給糸に用いることができ
る。 また本発明に従えば流体ジエツトによりフイラ
メントを絡み合わせる本体部材、該本体部材を通
り糸の入口端及び出口端を有する、好ましくは実
質的に円筒形の、糸通路、該通路の長手軸と交叉
する軸を有し該本体部材を通る該通路へと到る少
くとも1個の流体導管、圧縮可能な流体を高圧下
で該導管へ供給する装置、調節された速度で糸を
該通路の入口へと前進させる装置、該糸の出口端
から絡み合わされた糸を引出す装置、糸を前進さ
せる装置と該糸入口との間にある糸案内から成
り、該案内は該案内と該入口との間において該通
路と同軸をなす真直な糸の径路を規定している連
続多フイラメント糸のフイラメントを絡み合わせ
る装置において、該案内は該通路と実質的に同軸
をなした長手方向の孔を有する管から実質的に成
り、該糸を前進させる装置と該糸入口端との間の
真直な径路に沿つて位置し、該孔の直径は該通路
の直径より実質的に小さいが該糸が該孔に自由に
通り得る程十分大きく、同時に該孔の中の糸のフ
イラメントの横方向の振動と横方向の糸の運動と
を周辺的に拘束し、該孔は該通路の入口端近くに
あるが離れている点にある出口端を有し、その長
さは少くとも3インチ(7.62cm)の実質的な長さ
であることを特徴とする改良装置が提供される。 上記方法において孔は好ましくは長さが少くと
も5インチ(12.7cm)、さらに好ましくは少くと
も10インチ(25.4cm)である。 通常該通路の直径対該孔の比は少くとも約
1.3:1.0であり、約4.0:1.0より大でないことが
さらに好ましい。本発明の装置は上手の円筒の出
口が該通路の入口から約0.125〜0.50インチ(0.32
〜1.27cm)の範囲内で離されている場合、特に効
果的である。 通常の絨毯用のデニール、即ち1000〜15000デ
ニールの嵩性糸に対しては、円筒に対する孔の有
効直径は約0.06〜0.25インチ(1.52〜6.35cm)の
範囲内にある。 本発明の装置は同等な寸法と相対的な間隔をも
つた案内管を含むことができ、この管は該通路の
出口端と該引出装置との間に該糸径路と同軸をな
して配置されている。 絡み合わせを行なう前に水を糸につけると、本
発明方法の操作性と混ぜ合わせ効果が改善され
る。水をつける装置はこのような目的に用いられ
る当業界公知のものである。水は糸の重量の約5
〜約25%になるような割合で賦与すべきである
が、その量ははあまり重要ではない。 添付図面を詳細に参照すれば、第1図には3本
の嵩性多フイラメント供給糸を合糸して一本の凝
集性のある嵩性をもつた混色染色可能な糸にする
本発明の装置が示されている。この装置は糸案内
12が取付けられている機械の前面板10を含
み、その後に水賦与装置14、方向変更用ロール
16、一対の駆動ロール、即ちロール18とそれ
に付属した傾斜したロール20から成る糸前進装
置が存在する。次に上手の円筒状の案内30と随
時取付けられる下手の円筒状案内36(その孔は
図示されていない)が夫々ブラケツト32及び3
8により、ジエツト本体部材34中の円筒形の糸
通路33と同軸をなして取付けられている。本体
部材34は断面図になつており、小さい流体導管
35と垂直に交叉した通路33が見えるように示
されている。流体導管35には流体源(図示せ
ず)から加圧された圧縮可能な流体が供給され
る。円筒案内30と36との間の空間により流体
ジエツト装置の作用によりつくられる絡み合わせ
区域の長さが決定される。絡み合わされた糸を混
ぜ合わせ区域から引出す装置は取出用のアイドラ
ー・ロール40から成つている。ロール40の後
にはコーナー・ロール(図示せず)又は他の適当
なロールと捲取装置とがある。ロール40はブラ
ツケツト42により、管30,36及び通路33
と同軸をなしたロール18からロール40へ到る
真直な糸径路がつくられるように保持されてい
る。 第1図に示したように、異つた色に染色可能な
嵩性をもつた多フイラメント供給糸50,52,
54は、糸巻軸架(図示せず)上に保持された
別々のパツケージから、ロール18,20により
引出され、案内12、水賦与装置14、ロール1
6の周りを経て、集約された連続的な状態で管3
0の上手端、ジエツト本体部材34及び円筒案内
36へと通される。糸は取付しロール40により
混り合つた混色染色可能な凝集性のある嵩性糸5
8として引出される。 第2図の装置は第1図のものと同様であるが、
随時取付けられる下手の円筒案内36が省かれて
おり、駆動される張力ロール24とそれに付属し
た傾斜ロール22が付加され、また平行なスナツ
ピング・ピン28が台26の上に取付けられ、混
ぜ合わせる前に供給糸のフイラメントの絡み合い
をほどいている点が異つている。 円筒案内は明らかに糸を安定化し、従つて絡み
合わせ区域においてジエツトにより一層効率的に
絡み合わせを行なうことができる。また「位置の
はずれた」フイラメントが絡み合わせ作用により
適切な場所に固定される時生じる単一のフイラメ
ントのループの生成も最小限度に抑制される。必
要に応じ、糸通路への入口を、例えば米国特許第
4059873号〔ネルソン(Nelson)〕第2図記載の
ような偏心的な糸案内を用いるか、又は糸通路へ
の入口に向つて配置された金属板の中に直径の小
さい孔をあけたような同心的な拘束物を用いるこ
とにより僅かに拘束することができる。しかしこ
のような拘束を行なうと、絡み合わせ区域の効率
を減少させ、節になつた区域で絡み合いが少なく
なる傾向がある。絡み合いの程度が適切なものよ
り大きい場合には、このような拘束を行ない、糸
が絡み合わせ区域を出る時に糸に僅かなジエツト
前進作用を与えるか、或いは糸に沿つて均一な、
節の少ない構造を与えるようにすることができ
る。 本発明に用いられる供給糸は緊密化された又は
嵩性化された糸である。嵩性化された供給糸は好
ましくは例えば米国特許第3781949号〔ブリーン
(Breen)ら〕記載の型の高温流体ジエツト嵩性
化方法により嵩性化されたものである。このよう
な糸は優れた嵩性を有し、通常はフイラメントの
絡み合いにより或程度の凝集性を有している。し
かしこの絡み合わせは通常糸に沿つて存在する或
る点においてフイラメントの一部の間にしかな
く、ある与えられた場所でのすべてのフイラメン
トの所にあることはめつたにない。従つてこれら
の糸の2本又はそれ以上を、最初絡み合いをとる
ことなく本発明方法により合糸すると、フイラメ
ントの束は一定限度しか開かず、異つた糸のフイ
ラメントはある程度しか混り合わない。しかし次
に得られた糸をクロス染めすると、糸は個々の糸
の鮮明な混合物が大部分であり、色の配合は殆ど
ない。互いに絡み合わせる前に供給糸に張力をか
けスナツピングを行なうことによりこの凝集性を
除去すると、糸のフイラメントを開くことがで
き、混ぜ合わせは自由に行なわれ、屡々配合した
色の区域が多数生じる。 本明細書において「嵩性化糸」という言葉は永
久的にクリンプしたフイラメントから成る糸を意
味する。即ちフイラメントは糸から取出されても
そのクリンプを保持している。 「異つた混色性をもつ」という言葉は普通の染
浴中でクロス染めした時に異つた色又は色調で染
色される糸を意味する。この言葉にはまた異つた
色をもつ糸を含むものとする。何故ならばこのよ
うな糸は普通の染料で染色した場合でももともと
異つた色に「染色される」、即ち異つた色をもつ
ているからである。 本発明で用いられる糸のフイラメントの混ざり
合いに対する凝集性因子(C.F.)は糸の試料を糸
デニール0.20倍であるが100gより重くない錘り
で張力をかけて垂直な位置にクランプすることに
より公知方法で決定される。糸のフイラメント当
りの平均デニールに等しいg数ではあるが10gよ
り重くない全重量を有する錘りつきの鉤を糸の束
の中に挿入し、鉤の重量が糸で支えられるまで1
〜2cm/秒の速度で低下させる。結果を「凝集性
因子」として表わす。これは上記のようにして移
動した距離で100を割つた値としてcm単位で定義
される。フイラメントの絡り合いは不規則である
から、試験用の糸に対する代表的な平均値を定義
するのに十分な数の試料を試験する。 混り合いがもつと著しい高デニールの糸、例え
ば本発明によりつくられた絨毯糸に対しては、横
方向の引離し試験によりもつと厳密な糸の凝集性
因子の目安が得られる。この公知試験に対して
は、試料糸の束の略々中心の不規則に選ばれた点
に2個の鉤をつけ、フイラメントを二つのグルー
プに分ける。鉤はそれの分離に対する抵抗を測定
する引張試験機、例えばインストロン(Instron)
試験機により糸の軸に対し90゜の角度で5イン
チ/分(12.7cm/分)の割合で引離される。1ポ
ンド(454g)の力が加わるまで鉤により糸を引
離し、この点で機械を止め、2個の鉤の間の距離
を測定し記録する。各糸に対し10回の測定を行な
い、これから引離し値の平均値を得る。試験試料
糸は長さが少くとも4〜6インチ(10〜15cm)で
あり、試験すべき糸全体から不規則に選ばれなけ
ればならない。 実施例 1 本実施例は直接タフト化絨毯糸として工業用に
用いられる市販の嵩性化した連続フイラメントナ
イロン糸として、既に中程度のフイラメントの混
り合い(糸の凝集性)を有する嵩性供給糸を用い
る場合、本発明の装置及び方法における円筒状案
内の重要性を示す。このような糸は普通凝集性因
子が約25〜約50である。 装置及び方法は第1図記載のものに対応する。 ジエツト装置の本体部材は長さ1000±0.001イ
ンチ(2540cm)の糸通路を有し、これはその中点
において直径0.125±0.001インチ(0.32cm)の円
筒形の流体導管と垂直に交叉している。導管の中
心線は通路の中心線の0.001インチ(0.00254cm)
以内で交叉している。糸の入口の縁と通路の出口
端は半径0.03インチ(0.76mm)で丸くして滑らか
にされている。 ジエツト装置は幅1500インチ(3.81cm)、長さ
1000インチ(2.540cm)、深さ1.125インチ(2.86
cm)の416型ステンレス鋼のブロツクからつくら
れる。通路は上部から底部へとブロツクの中を垂
直に通り抜け、その端の各々の間に中心をもつて
いる。その中心線はブロツクの前面から0.500イ
ンチ(1.27cm)の所に位置し、導管はブロツクの
後方から入つている。本体部材は導体に加圧空気
を供給するための多岐管にボルト締めされるよう
になつている。 導管は150psig(10.5Kg/cm2)が空気が供給さ
れ、空気は導管の中を周囲温度で36scm(1.02
m2/分)の速度で流れる。 前進ロール18,20は糸を1000ypm(914m/
m)で供給するように操作される。糸はロールの
周りに少くとも8回捲付けられて合理的な供給速
度が得られるようにする。水賦与装置により1.0
ガロン/時(3.79/時)の割合で糸に水がつく
られる。取出用コーナー・ロールの速度は前進ロ
ールから3%の糸の過剰供給を得るように調節さ
れる。 直径0.084インチ(2.13mm)、長さ11.0インチ
(27.9cm)の孔を有する市販の継目のないステン
レス鋼の管を、ジエツトの上手にある糸に周方向
に拘束する横方向の振動を与えるために、糸通路
と同軸をなして配置し、その出口端と糸通路の入
口の間に1/4インチ(0.64cm)のクリアランスを
もつて位置させる。管の入口端は、供給糸がその
通路において前進ロールの表面を離れてジエツト
装置の方へと到る所から約5.5インチ(13.67cm)
の所にある。 この装置を使用し次のようにして3本の供給糸
を用いて実験を行なつた。 (A) 供給糸のデニールは夫々1225デニール。これ
らの糸は高温流体ジエツト・スクリーン嵩性化法
によりつくられた市販の(デユポン社)のナイロ
ン嵩性化連続フイラメント糸である。糸は異つて
染色性を有し、その一つは陽イオン染色性(854
型)であり、他の一つは淡色酸性染色性(855型)
であり、もう一つは深色酸性染色性(857型)で
ある。糸はメーカーの紡糸仕上剤が糸に対し標準
値の平均0.7%含まれており、パツケージの端で
は糸の0.4〜1.35%含まれている。 3本元糸を一緒にし上述の条件で単一の凝集性
のある糸にする。クロス染色したスケインを眼で
検査すると、周期的な節をもつたインターレース
構造を有し、かなりの量のフイラメントの絡み合
いを有している(供給糸の中に既に絡み合いが存
在しているにも拘わらず)。この糸の引離し値は
約1.25インチ(3.18cm)である。 同じ条件で同じ3本の供給糸から他の糸をつく
つたが、上述と同じ寸法の案内管1個をジエツト
の糸通路の下手に同軸に並べ、通路の出口と下手
の案内管への出口との間のクリアランスを1/4イ
ンチ(0.64cm)とする。得られた糸をクロス染め
したスケインを眼で検査した結果、及び引離し凝
集度の値は、この糸が下手の管をつけないで取付
けられたものと実質的に同じであることを示して
いる。 (B) (A)と同じ工程条件を用いて、間隔染めした
1820T−497嵩性連続フイラメントナイロン糸3
本を絡み合わせ単一の凝集糸にする。この糸は不
規則に間隔染めされたもので、これにより捲取つ
た供給糸のパツケージは斑らのベージユ色/茶褐
色の外観を呈する。染色されているため、糸に対
するメーカーの紡糸仕上剤は約0.25重量%に減少
していた。前述のように上手及び下手に管状案内
を取付けてつくられた糸は糸に沿つて規則正しい
周期的なインターレース構造を示し、引離し値は
1.6インチ(4.06cm)である。糸に水を賦与しな
かつたこと以外同じ方法を用いた場合、少ししか
絡み合いをもたない糸が得られ、意味のある引離
試験を行なうことができない。水をつけず、上手
の管状案内のみを用いて第三の試験を行なつた。
得られた糸は糸に沿つて不規則に間隔を置いて存
在する望ましい節のあるインターレース構造が少
なく、平均の引離値は2.3インチ(5.84cm)であ
つた。これから例えば0.3%のような糸の仕上剤
濃度が少ない供給糸を絡み合わせるためには、水
を賦与し、ジエツト装置の上手及び下手に管状案
内を使用すると最良の結果が得られることがわか
る。 実施例 2 本実施例は実施例1Aと同じ供給糸及び条件を
用いるが、供給糸の中程度の凝集度(C.F.=25〜
50)を先ず各々の糸から取去り、凝集性因子を6
より小さくした場合の管状案内の有効性を示す。
そのためには第2図の装置を用い一連の平行なス
ナツピング・ピンにより張力をかけてフイラメン
トの絡み合いをほどく。直径約0.25インチ(6,
35mm)の4個の鋼製のスナツピング・ピンを用い
た。ピンは中心間距離約0.5インチ(1.27cm)で
配列されている。張力ロール24,22の速度は
張力ロールと前進ロールとの間の糸にかかる張力
が約1.2gpdになるように調節される。このような
凝集度の低い供給糸を用いると前進ロールと取出
しロールとの間で過剰供給率を10%に増加するこ
とができる。この方法でつくられた糸のクロス染
めしたスケインは高度に配合されたフイラメント
の部分により分離された望ましい規則正しい周期
的な節をもつたインターレース構造を示す。引離
試験値は0.9インチ(2.29cm)である。 同じ条件でこの方法を繰返したが、水賦与器か
ら糸に水を賦与しなかつた。生成物は高度に配合
され、高度に絡み合つた糸で引離し値は1.0イン
チ(2.54cm)であつたが、周期的な高度に絡み合
つた区域は前よりも少なかつた。従つてこれらの
条条件下においては、良好な製品を得るためには
水を賦与する必要はない。 この方法(水を使用)を繰返したが、供給糸の
速度を2000ypm(1.828mpm)に増加させ、過剰
供給を12%にした。この方法でつくられた糸のク
ロス染めしたスケインは低速度でつくつた製品に
比べ、絡み合いの構造が著しく異つている。低速
度の糸の周期的な節をもつたインターレース構造
の代りに、糸に沿つてもつと均一な密度をもつ不
規則に配合されたフイラメントの束の特徴を有し
ている。フイラメントの配合の程度は、糸の速度
が大でジエツト中の空気の速度が比較的低い
(36scm、1.02m3/分)であることを考慮すれば
非常に良好である。 これらの試験から通常の量の紡糸仕上剤(即ち
少くとも約0.75%)を含む市販の嵩性連続フイラ
メント供給糸は有効な操作をするためには上手の
案内管だけが必要である。 直径0.060インチ(1.52mm)、0.120インチ(3.05
mm)及び0.152インチ(3.86mm)、長さ6インチ
(15.24cm)及び11インチ(27.94cm)の案内管を
使用し、一連の試験を行なつて同様な結果を得
た。全体を通じ色の配合及び絡み合いの程度には
殆ど差が見出されなかつた。案内管と糸の通路に
対する入口との間のクリアランスは夫々の管で1/
4インチ(6.35mm)に保つた。その他の条件は実
質的に同じであつた。 実施例 3 本実施例では以下の条件により実施例2の最初
の実験を実質的に繰返した。供給糸は同じであ
り、装置はやはり第2図のものである。前進ロー
ルの速度は1119ypm(1023mpm)である。供給糸
の絡み合いをほどき、1.14gpdの張力をかけて凝
集因子を6.0より小さくする。長さ11インチ
(27.94cm)、孔の直径0.152インチ(3.86mm)の単
一の案内管をジエツトの上手に用いた。その下手
側の端は糸通路の入口から1/4インチ(6.35mm)
の所にある。ジエツトは実施例2と同じ設計であ
るが、流体導管の直径は0.156インチ(3.96mm)
である。流体導管には圧力75psig、温度25℃の空
気を23scm(0.64m3/分)の速度で供給する。溝
3個を有する水賦付器を1.0ガロン/時(3.79
/時)の速度で用いた。コーナー・ロールによ
り取出し速度を1007ypm(920mpm)にし、過剰
供給を11%にする。凝集性をもつ糸の製品は捲取
張力225gでパツケージに捲取る。これらの条件
により製品の通過量は56ポンド/位置/時(25.4
Kg)である。 実施例2に比べこの方法に用いた空気圧が低い
にも拘らず、この糸からつくられ染色された編物
繊維布は、同様な条件でつくられたが米国特許第
4059873号の方法及び装置を使用して遥かに高い
空気圧と流速でつくられた対照糸に比べ高度に配
合されている。 実施例 4 本実施例は実施例3の操作条件における操作性
と糸の外観に対する案内管の効果を示す。 同じ実験を行なつたが、長さ1インチ(2.54
cm)、3インチ(7.62cm)、5インチ(12.7cm)及
び11インチ(27.94cm)の管を用い、また長さ1/4
インチ(0.64cm)の糸案内を用いた時、及び前進
ロールと糸通路との間に全く案内をもたない時の
試験を行なつた。 操作性は11インチ(27.94cm)の管が最も良い。
短い管に入つた糸は不安定な振動作用をするが、
3インチ(7.62cm)及び5インチ(12.7cm)の管
の場合特に著しい。 これらの糸のクロス染めしたスケインについて
外観の評価を行なつた。均一な十分に絡み合つた
糸をつくるためには長さが少くとも3インチ
(7.62cm)の管が必要なことがわかる。これより
も短い管及び管を用いない時には、絡み合いが少
く、節の分布の均一性が少ない糸がつくられる。 操作性及び糸の外観に基き、好適な管の長さは
少くとも5インチ(12.7cm)であると結論され
る。 実施例 5 本実施例は非常に高デニールの絨毯用糸をつく
るために本発明方法を用いることを示す。 装置は第2図に示したものであり、スナツピン
グ・ピンを用い供給糸の絡み合いをほどき、凝集
性因子を6.0より小さくした。3種の市販の高温
流体ジエツトでつくつた嵩性連続フイラメント66
−ナイロン糸を合糸し、夫々の種類の二本の糸を
用い(すべてで6本)単一の糸にした。その種類
は陽イオン染色性の1225デニール(494型)中程
度の光沢をもつた糸、1225デニールの淡色酸性染
色性の中程度の光沢をもつた糸(495型)、及び
2470デニールの深色酸性染色性(497A型)の中
程度の光沢をもつた糸である。ジエツト本体の構
成は上記実施例と同様であるが、通路の直径は
0.312インチ(0.79cm)、空気導管は直径が0.213イ
ンチ(0.54cm)であつた。導管には100psig(7
Kg/cm2)の空気を40scm(1.12m3/分)で供給す
る。前進速度は455ypm(416mpm)であり、水を
20ガロン/時(7.57/時)の流速で供給する。
単に上手の案内管は長さが11インチ(27.94cm)
であり、孔の直径は0.152インチ(0.39cm)であ
る。その出口は通路の入口から1/4インチ(0.64
cm)の所にある。糸の取出速度はコーナー・ロー
ルにより412ypm(377mpm)によりコントロール
され、過剰供給率を10%にする。得られた糸の全
デニールは1040であり、周期的な節をもつインタ
ーレース構造を有し、成分糸の間にかなりの量の
フイラメントの絡み合いを有している。この糸の
クロス染めした絨毯は方向性をもたない混色の外
観をもち、深色成分糸が優勢であつた。 実 施 列 6 本実施例はデニールの太い緊密な凝集糸をつく
るために緊密な(非嵩性)糸を二重化するために
本発明を用いる例である。 供給糸は3本の延伸した1000デニール、68フイ
ラメントの撚り0の平らな66−ナイロン糸であ
り、インターレースされておらず、フイラメント
の絡み合いを実質的にもつていない。糸には通常
の糸仕上剤を0.8%含んでいる。 装置は実施例3と同じであるが、張力ロール及
びスナツピング・ピンは使用しない。というのは
供給糸には既にフイラメントの絡み合いが実質的
にないからである。 圧縮可能な流体は100psig(7Kg/cm2)の空気で
あり、流速は30scm(0.84m3/分)である。200
gの捲取張力を用い、得られた糸のデニールは約
3100であつた。 絡み合わせ区域の前に単一の管案内を用い、又
は用いずに、2種の異つた過剰供給を用い実験を
行なつた。その他の工程条件は実施例3と同じで
ある。得られた結果は次の通り。
【表】 これらの結果から明らかなように、管状の案内
により絡み合わせ区域におけるフイラメントの絡
み合いの効果が改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は流体ジエツトによるフイラメントの絡
み合わせ装装の上手及び下手に同軸をなして配置
された円筒状の糸案内を有する本発明の装置の模
式的立面図である。第2図はジエツト装置の上手
にのみ円筒状の糸案内を有する本発明の装置の模
式的立面図であり、該糸案内の前には供給糸から
フイラメントの絡み合いを除去する張力区域及び
スナツピング・ピンが取付けられている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 工程、 (a) 糸の入口及び糸の出口を有し、その間は好ま
    しくは実質的に円筒形の形をした閉じた糸通路
    を含む流体ジエツトによるフイラメント絡み合
    わせ区域に少なくとも1つのマルチフイラメン
    ト糸を前進させる工程、 (b) 該区域の上手における横方向のフイラメント
    の振動を防ぐ工程、 (c) 該通路中においてその少なくとも1つの糸に
    少なくとも1個の高速度の圧縮可能流体ジエツ
    トを衝突させてそのフイラメントを振動させて
    絡み合わせる工程、そして (d) 最終的に該区域からその糸を引き出す工程、 よりなる少なくとも1つのマルチフイラメント糸
    を絡み合わせる方法において、 (i) 該糸を該区域へ前進させる工程は、該通路と
    実質的に同軸をなす径路に沿つて行ない、 (ii) 横方向のフイラメントの振動を防ぐ工程は、
    該糸の入口に近接しているが離れている点にお
    いて、該区域の開始点から延び該径路に沿つて
    その離れている点から少なくとも3インチ上手
    に到る距離の間、同軸的に続いている円筒状の
    拘束域により該糸を周辺的に拘束することによ
    り達成され、そして (iii) 該区域からの該糸の引出し工程は、上記通路
    と実質的に同軸である径路に沿つて行なう、 ことを特徴とする改良法。 2 該通路の長手軸に対して垂直な方向から該通
    路中において該糸に圧縮可能流体の単一ジエツト
    を衝突させる特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 該通路に多数の糸を前進させる特許請求の範
    囲第2項記載の方法。 4 該多数の糸の少くとも2本は互いに異つた染
    色性をもつている特許請求の範囲第3項記載の方
    法。 5 該多数の少くとも1本は間隔染めされてお
    り、嵩性糸である特許請求の範囲第3項記載の方
    法。 6 円筒状の拘束区域は少くとも5インチの間該
    点から上手へと続いている特許請求の範囲第3又
    は第4項記載の方法。 7 円筒状の拘束区域は少くとも10インチの間該
    点から上手へと続いている特許請求の範囲第3又
    は4項記載の方法。 8 該染色性の異つた糸は該通路へと前進させら
    れる時凝集性因子が6.0より小さい特許請求の範
    囲第4項記載の方法。 9 少くとも1500ypmの速度で該糸を該通路へと
    前進させる特許請求の範囲第1,2,3又は4項
    記載の方法。 10 該区域へと前進させた速度より2〜15%遅
    い速度で凝集性をもつた糸を該区域から引出す特
    許請求の範囲第2,3,4.7又は8項記載の方
    法。 11 該通路の出口から下手における絡み合わさ
    れた糸のフイラメントの横方向の振動を、該出口
    に近接した点からその下手へと実質的な距離だけ
    続く円筒形の拘束区域により周辺的に拘束する特
    許請求の範囲第2,3又は4項記載の方法。 12 該区域へと前進させた速度より2〜15%遅
    い速度で絡み合わされた糸を該区域から引出す特
    許請求の範囲第11項記載の方法。 13 該糸の少くとも1本が嵩性をもつている特
    許請求の範囲第3,4又は8項記載の方法。 14 流体ジエツトによりフイラメントを絡み合
    わせる本体部材、該本体部材を通り糸の入口端及
    び出口端を有する、好ましくは実質的に円筒形
    の、糸通路、該通路の長手軸と交叉する軸を有し
    該本体部材を通る該通路へと到る少くとも1個の
    流体導管、圧縮可能な流体を高圧下で該導管へ供
    給する装置、調節された速度で糸を該通路の入口
    へと前進させる装置、該糸の出口端から絡み合わ
    された糸を引出す装置、糸を前進させる装置と該
    糸入口との間にある糸案内から成り、該案内は該
    案内と該入口との間において該通路と同軸をなす
    真直な糸の径路を規定している連続多フイラメン
    ト糸のフイラメントを絡み合わせる装置におい
    て、該案内は該通路と実質的に同軸をなした長手
    方向の孔を有する管から実質的に成り、該糸を前
    進させる装置と該糸入口端との間の真直な径路に
    沿つて位置し、該孔の直径は該通路の直径より実
    質的に小さいが該糸が該孔に自由に通り得る程十
    分大きく、同時に該孔の中の糸のフイラメントの
    横方向の振動と横方向の糸の運動とを周辺的に拘
    束し、該孔は該通路の入口端近くにあるが離れて
    いる点に出口端を有し、その長さは該孔の出口端
    の上手においてジエツトにより誘起されたフイラ
    メントの横方向の振動を実質的に防止するのに十
    分長い少なくとも3インチであることを特徴とす
    る改良装置。 15 該通路と垂直に交叉し断面積は該通路より
    も実質的に小さい単一の流体導管を有する特許請
    求の範囲第14項記載の装置。 16 該孔は長さが少くとも5インチである特許
    請求の範囲第15項記載の装置。 17 該孔の長さは少くとも10インチである特許
    請求の範囲第15項記載の装置。 18 該通路対該孔の直径の比は少くとも約
    1.3:1.0である特許請求の範囲第17項記載の装
    置。 19 該孔の出口端は該通路の入口端から約
    0.125〜0.5インチ離れている特許請求の範囲第1
    8項記載の装置。 20 該孔の直径は約0.060〜0.250インチの範囲
    にある特許請求の範囲第18項記載の装置。 21 糸を前進させる該装置は少くとも1500ypm
    の前進速度で操作される特許請求の範囲第14項
    記載の装置。 22 糸を引出す装置は糸を前進させる装置より
    2〜15%遅い速度で操作される特許請求の範囲1
    5,16又は17項記載の装置。 23 糸を前進させる該装置、該孔、該通路及び
    糸を引出す該装置は該前進及び引出装置の間で連
    続した真直な糸径路を規定する特許請求の範囲第
    15項記載の装置。 24 該通路の出口端と糸の該引出装置の間にあ
    る糸径路に沿つて位置した糸を案内するための第
    二の管を有し、該第二の管は該通路及び該糸径路
    と同軸をなす孔を有し、該孔は該通路の直径より
    小さいが嵩性をもつた絡み合わされた糸を自由に
    通すのに十分な程大きい直径を有し、且つその中
    における横方向の糸及びフイラメントの運動を周
    辺的に拘束しており、該通路の出口の近くに位置
    した糸入口端をもつている特許請求の範囲第23
    項記載の装置。 25 糸を引出す該装置は前進装置の速度より2
    〜15%遅い速度で操作される特許請求の範囲第2
    4項記載の装置。
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