JPH03179455A - 電子写真用現像剤 - Google Patents
電子写真用現像剤Info
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- JPH03179455A JPH03179455A JP1319168A JP31916889A JPH03179455A JP H03179455 A JPH03179455 A JP H03179455A JP 1319168 A JP1319168 A JP 1319168A JP 31916889 A JP31916889 A JP 31916889A JP H03179455 A JPH03179455 A JP H03179455A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ター等に用いられる電子写真用現像剤に関するものであ
る。
とからなる二成分系の電子写真用現像剤(以下現像剤と
称する。)が使用されている。上記の現像剤には、一般
に、トナーが有する極性と逆極性または同極性を得るた
めの外添剤が混合されており、例えば正帯電性トナーと
逆極性の負帯電性を得るための外添剤としては、各種の
表面処理を施したシリカが用いられている。また、例え
ば正帯電性トナーと同極性の正帯電性を得るための外添
剤としては、酸化アルミニウム等が用いられている。
有した無機微粉末でトナーの過剰帯電を防止するように
なっているものや、流動性の向上、帯電制御、または感
光体表面のフィルミングの防止を目的としたものもある
。例えば上記のシリカには、表面処理剤として疎水性シ
リカが多様されており、この疎水性シリカは、現像剤の
流動性を向上させるようになっている。さらに、最近に
おける疎水性シリカは、例えば特開昭58−49254
号公報に開示されているように、特殊な処理を施して現
像剤の帯電性を安定化させることが可能なものもある。
理剤以外に、例えば特開昭5l−81127号公報に開
示されているように、酸化セリウムや酸化クロム等の研
磨粒子を外添剤として有したものもある。これにより、
この現像剤は、外添剤が感光体を研磨することでフィル
ミングを防止するようになっている。
号公報、特開昭58−40557号公報、特開昭58−
152257号公報、および特開昭62−19667号
公報に開示されているように、各種の外添剤が混合され
ることで上述の流動性の向上、帯電制御、または感光体
表面のフィルミングの防止が図られている。
像剤の場合には、100重量部の磁性トナーに対して、
0.1−10重量部のSnO,系微粉末を外添混合して
1戒分系の現像剤とすることで帯電制御が行われるよう
になっている。特開昭58−40557号公報に開示さ
れた現像剤の場合には、o、oi〜0.5μmの粒径を
有した酸化錫、銀粉、またはニッケル粉等の導電性微粉
末が外添剤として用いられることで、現像剤によるヘタ
部の不均一な現像や地肌荒れを防止するようになってい
る。
剤の場合には、例えば第4級アンモニウム塩やニグロシ
ン染料等の帯電制御剤、流動性向上剤、または研磨剤の
うち少なくとも1種を結着剤でトナー粒子の平均粒径の
1〜20倍に造粒した外添剤が混合されている。特開昭
62−19667号公報に開示された現像剤の場合には
、ニグロシン染料等の帯電制御剤を含有した低分子量オ
レフィン重合体が外添剤として用いられることで帯電制
御を行うようになっている。
合されることで、流動性の向上、帯電制御、またはフィ
ルミングの防止が行われるようになっている。
剤のいずれもがトナーの帯電性を補助する材料として不
十分なものである。従って、上記の現像剤では、トナー
に充分な帯電性を付与することが困難であることより、
特に外添剤が微量な場合には、複写装置の動作を開始さ
せる際のトナーの帯電立ち上がりが不十分になる。
昭62−19667号公報に開示された現像剤の場合に
は、造粒された外添剤の表面に存在する帯電制御剤がキ
ャリア表面に付着することになる。そして、この帯電制
御剤のキャリア表面への付着は、キャリアとトナーとが
摩擦した際にトナーの帯電を不十分なものにすることに
なり、ひいては現像剤として使用できる期間の短命化を
招来することになる。
ることで、流動性の向上等が行われるようになっている
が、これらの外添剤では、トナーの帯電性が不十分なも
のになっている。さらに、上記の外添剤が帯電制御剤を
有している場合には、帯電制御剤がキャリア表面に付着
することで、現像剤の寿命を短命化させる要因にもなり
、帯電制御剤を結着剤で分散した場合には、結着剤を用
いることによるコストの上昇や生産性の悪化を招来する
ことになる。また、上記の各外添剤では、トナーの飛散
を防止することができず、ひいては複写機内の汚れに起
因した下地かぶりを複写回数の少ないときから増大させ
ることになる。
ナーの飛散を防止し、トナーの帯電性を向上させて帯電
立ち上がりを充分なものにすると共に、現像剤を長寿命
化することができる電子写真用現像剤を提供することを
目的としている。
題を解決するために、キャリアと正帯電性を有するトナ
ーとイミダゾール系またはイミダゾール誘導体からなる
外添粒子を有した外添剤とからなり、上記外添粒子は、
トナー粒子の体積平均粒径以上で、且つキャリア粒子の
体積平均粒径未満の体積平均粒径に形成されていること
を特徴としている。
題を解決するために、キャリアと正帯電性を有するトナ
ーとイミダゾール系またはイミダゾール誘導体からなる
外添粒子を有した外添剤とからなり、上記外添粒子は、
体積平均長径が20〜100−であると共に体積平均短
径が5〜5゜−であり、上記体積平均長径と体積平均短
径との比が2対1から10対1の範囲で形成されている
ことを特徴としている。
ル系またはイミダゾール誘導体は、摩擦帯電系列がキャ
リアに対してトナー側であり、このイミダゾール系また
はイミダゾール誘導体からなる外添粒子は、キャリア粒
子との摩擦によりトナー粒子以上の正電荷を生じる場合
が多い。従って、例えばトナー粒子が負極性に帯電した
り帯電量が少ない場合には、上記の外添粒子にトナー粒
子が付着することになる。これにより、電子写真用現像
剤は、トナーの飛散が減少し、ひいては複写機内の汚れ
に起因した下地かぶりを減少させることが可能になる。
せる。従って、トナー粒子は、繰り返して現像した場合
でも帯電が安定化すると共に、帯電の立ち上がりが早い
ものになる。特に、請求項第2項の場合には、外添粒子
の形状が体積平均長径が20〜1100t1、体積平均
短径が5〜5〇−1且つ上記体積平均長径と体積平均短
径との比が2〜10対1に形成されているため、外添粒
子の単位体積当たりの表面積が増大することになり、上
記のトナー粒子の飛散の防止や帯電性の向上を一層効率
良く行うことが可能になる。
ャリア粒子の表面に付着し難いためキャリアが劣化し難
くなる。従って、電子写真用現像剤は、キャリアの劣化
が防止されることで、トナーが長期間安定して適切な帯
電量を維持することが可能になり、使用期間が長寿命化
することになる。さらに、上記の外添粒子は、キャリア
粒子の表面に付着し難いため、イミダゾール系やイミダ
ゾール誘導体を例えば結着剤等で分散させることなく単
体で形成することが可能になり、生産性の向上やコスト
の低減が可能になる。
りである。
。)は、2成分系の現像剤であり、キャリアおよび正帯
電性を有するトナーを有している。上記のキャリアは、
体積平均粒径が約100mのキャリア粒子からなってお
り、このキャリア粒子は、例えば鉄粉、フェライト、ま
たはマグネタイト等の磁性体粉をシリコン樹脂やアクリ
ル樹脂で被膜して形成されている。
ー粒子からなっている。このトナー粒子は、トナー粒子
を構成する各材料を一体化すると共に、着色剤を転写紙
上に定着させるための結着剤と、トナー粒子に色彩を付
与するための着色剤と、トナー粒子に帯電性を付与する
ための帯電制御剤と、機器に内蔵された定着ローラ、感
光体、および転写中間体へのトナー粒子の付着を防止す
る離型剤とからなっている。
ン・ブタジェン共重合体およびスチレンアクリル共重合
体等のスチレン系共重合体、ポリエチレン、ポリエチレ
ン酢酸ビニル共重合体、ポリエチレンビニルアルコール
共重合体等のエチレン系共重合体、フェノール系樹脂、
エポキシ樹脂、アリルフタレート樹脂、ポリアミド樹脂
、ポリエステル樹脂、またはマレイン酸系樹脂等を使用
することができる。
モニウム化合物および有機染料、特に塩基性染料とその
塩が知られており、ベンジルジメチル−ヘキサデシルア
ンモニウムクロライド、デシル−トリメチルアンモニウ
ムクロライド、ニグロシン塩基、ニグロシンヒドロクロ
ライド、サフラニン、またはクリスタルバイオレット等
を使用することができる。尚、ニグロシン塩基およびニ
グロシンクロライドは、しばしば正電荷制御剤として用
いられる。
アニン、ニグロシン系染料、アニリンブルー、カルコオ
イルブルー、クロームイエローウルトラマリンイエロー
、メチレンブルー、キノリンイエロー、メチレンブルー
クロライド、フタロシアニンブルー、マラカイトグリー
ン、オフサレート、ランプブラック、ローズベルガル、
またはこれらの混合物を用いることができる。尚、これ
らの着色剤は、鮮明な可視像を形成するのに充分な量を
トナー中に含有させる必要がある。
、またはパラフィンワックス等を用いることができる。
型性を向上させるのに極めて有効である。
なる現像剤には、摩擦帯電系列がキャリアに対してトナ
ー側で、且つキャリア粒子の表面に付着し難いイミダゾ
ール系またはイミダゾール誘導体からなる外添粒子が外
添剤として混合されている。このイミダゾール系または
イミダゾール誘導体は、−船釣にトナー粒子の帯電量よ
りも大きく、また、摩擦帯電系列がトナー側であること
よりキャリアに対して正に帯電する帯電特性を有してい
る。
混合して充分に撹拌した場合、トナー粒子と共に正に帯
電するが、この際の帯電量は、12(μC/g)の帯電
量を有するトナー粒子に対して2〜15(μC/g)と
なっている。
が例えば2O−1oo−であれば、外添粒子の帯電量が
トナー粒子の帯電量より小さくても、トナー粒子の帯電
性を充分に向上させるようになっている。また、このト
ナー粒子の帯電性は、体積平均粒径がトナー粒子の体積
平均粒径程度であっても、外添粒子の帯電量がトナー粒
子の帯M、量より大きければ、充分に向上されるように
なっている。
よびイミノ基の水素原子を金属原子またはアルキル基で
置換した付加反応物と化合物とがある。付加反応物には
、2H−イミダゾール、2−イミダプリン、イミダプリ
ジン、またはピラゾール等があり、化合物には、パラビ
ン酸、ヒダントイン酸、アラントイン、またはグリコシ
アミジン等がある。また、イミダゾール誘導体の材料と
しては、ヒスタミン、ヒスチジン、またはピロカルピン
等がある。尚、上記のイミダゾール系およびイミダゾー
ル誘導体は、各種の金属錯体で形成されていても良い。
ゾール誘導体からなる外添剤以外に、トナーの流動性を
向上させる疎水性シリカ、現像剤の過剰帯電を防止する
導電性微粉末、或いは感光体表面のフィルミングを防止
するマグネタイト等の外添剤が混合されていても良い。
で結着剤、帯電制御剤、着色剤、および離型剤を熔融混
練して、これらの材料を均一に分散した。この後、冷却
、粉砕、および分級をして体積平均粒径が10−の正帯
電性を有するトナー粒子を得た。
粒子100重量部に対して、外添剤として疎水性シリカ
を0.2重量部と、マグネタイトを0.3重量部と、体
積平均粒径が10−〇外添粒子であるイミダゾール微粉
末を0.1重量部とを添加した。そして、これらをヘン
シェル型ミキサーに入れて混合することで、トナー粒子
に上記の外添剤を外添し、正帯電性を有するトナーAを
得た。
るトナー粒子に、トナー粒子100重量部に対して、外
添剤として疎水性シリカを0.2重量部と、マグネタイ
トを0.3重量部と、体積平均粒径が25−のイミダゾ
ール微粉末を0.1重量部とを添加した。そして、これ
らをヘンシェル型ミキサーにより混合することで、トナ
ー粒子に上記の外添剤を外添し、正帯電性を有するトナ
ーBを得た。
重量部に対して、外添剤として疎水性シリカを0.2重
量部と、マグネタイトを0.3重量部とを添加および混
合して外添し、正帯電性を有するトナーCを得た。そし
て、上記の各トナーA・B−Cに、トナーA−B−C5
0gに対して、体積平均粒径が100−のフェライト系
キャリア950gを添加し、これらをナウターミキサ−
で混合して、トナー濃度が5%の現像剤A−B−Cを得
た。
用して、60.000回の複写を連続して行い、複写初
期時と60.000回複写時とで得られる画像濃度ID
、下地かぶりBG、トナー帯電量Q/M (μC/g)
、およびコピー汚れを測定した。
体に原稿画像を照射して静電潜像を形成した後、この静
電潜像を200vの現像バイアスを有する磁気ブラシで
現像して用紙に転写し定着させるプロセスで行われるよ
うになっている。
ぶりBG、トナー帯電量Q/M、およびコピー汚れは、
60,000回複写時が第2表に示すようになった。
、60,000回複写時に1.33およびl。
は、現像剤Cと比較して画像濃度!Dが安定しているこ
とが明らかになった。
剤Aおよび現像剤Bの下地かぶりBGが60.000回
複写時に0.25および0゜22である一方、現像剤C
の下地かぶりBGは、0.56に増加している。従って
、現像剤Aおよび現像剤Bは、現像剤Cと比較して下地
かぶりBGが少ないことが明らかになった。
、現像剤Aおよび現像剤Bのトナー帯電量Q/Mが60
,000回複写時に15.5(μC/g)および16.
2(μC/g)である一方、現像剤Cのトナー帯電量Q
/Mが18.5(μC/g)に増加している。従って、
現像剤Aおよび現像剤Bは、現像剤Cと比較してトナー
帯電量Q/Mが安定していることが判明した。
−Bは、この外添剤が外添されていない現像剤Cと比較
して、画像濃度IDおよびトナー帯電量Q/Mが安定し
たものになっている。また、現像剤Cは、約10.00
0回の複写時点でトナーが現像槽から飛散して機内を汚
し、コピー汚れを招来していたが、現像剤A−Bは、6
0,000回の複写を行った場合でもコピー汚れを招来
しなかった。これは、負極性に帯電したトナー粒子や低
い帯電量のトナー粒子がイミダゾール系やイミダゾール
誘導体からなる外添粒子に付着するためである。
ャリア粒子の表面に付着し難いものであることから、キ
ャリアの劣化が防止されるためであると共に、上記の外
添粒子がトナー粒子の体積平均粒径以上の体積平均粒径
であるためである。
や低い帯電量のトナー粒子が付着することになり、機内
の汚れを招来するトナー粒子の飛散を防止可能になって
いる。
リア粒子の表面に付着し難いことから、例えば結着剤に
分散させた外添粒子で外添剤としなくても、単独の外添
粒子でトナーに安定して帯電を付与することが可能にな
る。従って、上記の外添粒子を有する外添剤は、結着剤
中に帯電制御剤を分散して外添剤とした場合と比較して
生産性の向上やコストの低減を図ることが可能になって
いる。
りである。
。)は、2戒分系の現像剤であり、キャリアおよび正帯
電性を有するトナーを有している。上記のキャリアは、
体積平均粒径が約100−のキャリア粒子からなってお
り、このキャリア粒子は、例えば鉄粉、フェライト、ま
たはマグネタイト等の磁性体粉をシリコン樹脂やアクリ
ル樹脂で被膜して形成されている。
ー粒子からなっている。このトナー粒子は、結着剤と着
色剤と帯電制御剤と離型剤とからなっている。尚、上記
の結着剤、着色剤、帯電制御剤、および離型剤は、実施
例1と同様のものを使用することができる。
なる現像剤には、摩擦帯電系列がキャリアに対してトナ
ー側で、且つキャリア粒子の表面に付着し難いイミダゾ
ール系またはイミダゾール誘導体からなる外添粒子が外
添剤として混合されている。このイミダゾール系または
イミダゾール誘導体は、−船釣にトナー粒子の帯電量よ
りも大きく、また、摩擦帯電系列がトナー側であること
よりキャリアに対して正に帯電する帯電特性を有してい
る。
混合し・て充分に撹拌した場合、トナー粒子と共に正に
帯電するが、この際の帯電量は、12(μC/g)の帯
電量を有するトナー粒子に対して2〜15(μC/g)
となっている。
が5〜1100Ir、好ましくは10〜80μm、最適
には30〜50μに形成されている。
1〜5重量%、好ましくは0.01〜1重量%に設定さ
れている。これにより、現像剤は、外添剤の体積平均粒
径や外添量が上記の値以上にされないことで、ブロッキ
ングを招来する現像剤の流動性の悪化が防止されるよう
になっている一方、外添剤の体積平均粒径や外添量が上
記の値以下にされないことで、゛トナー粒子の飛散を防
止するようになっている。
00u、体積平均短径が5〜50m、且つ上記体積平均
長径と体積平均短径との比が2〜10対1に形成されて
いる。尚、上記のイミダゾール系およびイミダゾール誘
導体の材料は、実施例1と同様であり、現像剤には、上
記のイミダゾール系またはイミダゾール誘導体からなる
外添剤以外に、トナーの流動性を向上させる疎水性シリ
カ、現像剤の過剰帯電を防止する導電性微粉末、或いは
感光体表面のフィルミングを防止するマグネタイト等の
外添剤が混合されていても良い。
、および方法で体積平均粒径が10−の正帯電性を有す
るトナー粒子を得た。
対して、外添剤として疎水性シリカを0゜2重量部と、
マグネタイトを0.3重量部と、体積平均粒径が101
Mのイミダゾール微粉末を0.3重量部とを添加した。
ることで、トナー粒子に上記の外添剤を外添し、正帯電
性を有するトナーAを得た。
重量部に対して、外添剤として疎水性シリカを0.2重
量部と、マグネタイトを0.3重量部と、体積平均長径
が701Imで且つ体積平均短径が15μのイミダゾー
ル微粉末を0.1重量部とを添加した。そして、これら
をヘンシェル型ミキサーにより混合することで、トナー
粒子に上記の外添剤を外添し、正帯電性を有するトナー
Bを得た。
重量部に対して、外添剤として疎水性シリカを0.2重
量部と、マグネタイトを0.3重量部とを添加および混
合して外添し、正帯電性を有するトナーCを得た。そし
て、上記の各トナーA・B−Cに、トナーA−B−C5
0gに対して、体積平均粒径が100−のフェライト系
キャリア950gを添加し、これらをナウターミキサ−
で混合して、トナー濃度が5%の現像剤D−E−Fを得
た。
用して、60,000回の複写を連続して行い、複写初
期時と60.000回複写時とで得られる画像濃度ID
、下地かぶりBG、トナー帯電量Q/M (μC/g)
、およびコピー汚れを測定した。尚、複写のプロセスは
、実施例1と同様である。
ぶりBG、トナー帯電量Q/M、およびコピー汚れは、
60.OOO′@複写時が第3表に示すようになった。
、60,000回複写時に1.33および1゜31であ
る一方、現像剤Fの画像濃度10は、1゜25に低下し
ている。従って、現像剤りおよび現像剤Eは、現像剤F
と比較して画像濃度IDが安定していることが明らかに
なった。
りおよび現像剤Eの下地かぶりBGが60.000回複
写時に0.25および0.20である一方、現像剤Fの
下地かぶりBGは、0.56に増加している。従って、
現像剤りおよび現像剤Eは、現像剤Fと比較して下地か
ぶりBGが少ないことが明らかになった。
像剤りおよび現像剤Eのトナー帯電量Q/Mが60,0
00回複写時に15.5(μC/g)および16.5(
μC/g)である一方、現像剤Fのトナー帯電量Q/M
が18.5(μC/g)に増加している。従って、現像
剤りおよび現像剤Eは、現像剤Fと比較してトナー帯電
量Q/Mが安定していることが判明した。
−Eは、この外添剤が外添されていない現像剤Fと比較
して、画像濃度!Dおよびトナー帯電量Q/Mが安定し
たものになっている。また、現像剤Fは、約10,00
0回の複写時点でトナーが現像槽から飛散して機内を汚
し、コピー汚れを招来していたが、現像剤D−Eは、6
0.000回の複写を行った場合でもコピー汚れを招来
しなかった。これは、負極性に帯電したトナー粒子や低
い帯電量のトナー粒子がイミダゾール系やイミダゾール
誘導体からなる外添粒子に付着するためである。
ャリア粒子の表面に付着し難いものであることから、キ
ャリアの劣化が防止される。従って、外添粒子には、負
に帯電したトナー粒子や低い帯電量のトナー粒子が付着
することになり、機内の汚れを招来するトナー粒子の飛
散を防止可能になっている。
び下地かぶりBGが向上したものになっている。これは
、外添粒子が体積平均長径と体積平均短径とが異なった
針形状に形成されているため、単位体積当たりの表面積
が増大して、負極性や低い帯電量のトナー粒子を粒子表
面に多く付着することができるためである。また、現像
剤Eは、上記の外添粒子が針形状に形成されていること
で、トナー粒子の飛散を一層少量の外添剤で防止するこ
とが可能になっている。その他の効果は、実施例1と同
様である。
ように、キャリアと正帯電性を有するトナーとイミダゾ
ール系またはイミダゾール誘導体からなる外添粒子を有
した外添剤とからなり、上記外添粒子は、トナー粒子の
体積平均粒径以上で、且つキャリア粒子の体積平均粒径
未満の体積平均粒径に形成されている構成である。
粒子がイミダゾール系またはイミダゾール誘導体からな
る外添粒子に付着することで、トナーの飛散が減少し、
ひいては複写機内の汚れに起因した下地かぶりを減少さ
せることが可能になる。
ー粒子の帯電性を向上させることで、トナー粒子を繰り
返して現像した場合でも帯電が安定化すると共に、帯電
の立ち上がりが早いものになる。
リア粒子の表面に付着し難いためキャリアが劣化し難く
なり、トナーが長期間安定して適切な帯電量を維持でき
ることで、使用期間を長寿命化することが可能になると
共に、イミダゾール系やイミダゾール誘導体を単体で形
成することが可能になり、外添剤の生産性の向上やコス
トの低減が可能になるという効果を奏する。
ように、キャリアと正帯電性を有するトナーとイミダゾ
ール系またはイミダゾール誘導体からなる外添粒子を有
した外添剤とからなり、上記外添粒子は、体積平均長径
が20〜100−1体積平均短径が5〜50−1且つ上
記体積平均長径と体積平均短径との比が2対1から10
対1の範囲で形成されている構成である。
粒子が単位体積当たりの表面積が増大されたイミダゾー
ル系またはイミダゾール誘導体からなる外添粒子に付着
することで、トナーの飛、散が一層減少し、ひいては複
写機内の汚れに起因した下地かぶりを減少させることが
可能になる。
がトナー粒子の帯電性を一層向上させることで、トナー
粒子を繰り返して現像した場合でも帯電が一層安定化す
ると共に、帯電の立ち上がりが早いものになる。
リア粒子の表面に付着し難いためキャリアが劣化し難く
なり、トナーが長期間安定して適切な帯電量を維持でき
ることで、使用期間を長寿命化することが可能になると
共に、イミダゾール系やイミダゾール誘導体を単体で形
成することが可能になり、外添剤の生産性の向上やコス
トの低減が可能になるという効果を奏する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、キャリアと正帯電性を有するトナーとイミダゾール
系またはイミダゾール誘導体からなる外添粒子を有した
外添剤とからなり、 上記外添粒子は、トナー粒子の体積平均粒径以上で、且
つキャリア粒子の体積平均粒径未満の体積平均粒径に形
成されていることを特徴とする電子写真用現像剤。 2、キャリアと正帯電性を有するトナーとイミダゾール
系またはイミダゾール誘導体からなる外添粒子を有した
外添剤とからなり、 上記外添粒子は、体積平均長径が20〜100μm、体
積平均短径が5〜50μm、且つ上記体積平均長径と体
積平均短径との比が2対1から10対1の範囲で形成さ
れていることを特徴とする電子写真用現像剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319168A JP2572862B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 電子写真用現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319168A JP2572862B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 電子写真用現像剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03179455A true JPH03179455A (ja) | 1991-08-05 |
| JP2572862B2 JP2572862B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=18107189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1319168A Expired - Lifetime JP2572862B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 電子写真用現像剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572862B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58152257A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Canon Inc | 現像剤 |
| JPS61217055A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-26 | Canon Inc | 静電荷像現像用トナ− |
| JPS6228762A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感光体 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1319168A patent/JP2572862B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58152257A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Canon Inc | 現像剤 |
| JPS61217055A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-26 | Canon Inc | 静電荷像現像用トナ− |
| JPS6228762A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感光体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2572862B2 (ja) | 1997-01-16 |
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