JPH03179575A - 境界追跡装置 - Google Patents
境界追跡装置Info
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- JPH03179575A JPH03179575A JP1317543A JP31754389A JPH03179575A JP H03179575 A JPH03179575 A JP H03179575A JP 1317543 A JP1317543 A JP 1317543A JP 31754389 A JP31754389 A JP 31754389A JP H03179575 A JPH03179575 A JP H03179575A
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- 239000013598 vector Substances 0.000 abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、2値画像における対象物と背景との境界を追
跡する装置に関する。
跡する装置に関する。
[従来の技術]
従来の境界追跡の方式としては、特開昭57−1573
69号公報に記載のものが知られている。
69号公報に記載のものが知られている。
この方式は、第12図に示すように、境界線上の現在の
境界点P、の一つ前の境界点P、−1から見た現在の境
界点p、の存在方向〔以下、この方向を「入力方向」と
いう。図示例においては、矢印(イ〉で示す方向が境界
点P、への入力方向である。]を基準として、現在の境
界点Ptを取り囲む8近傍画素の状態を一定方向に順に
〔図中矢印(ロ)方向に■→■の順に〕検索し、初めて
見付けたNJの点(対称物を示す点であり、この例では
■の点)を次の境界点Pi□とし、現在の境界点P、か
ら見た次の境界点PIh、の存在方向〔以下、この方向
を「出力方向」という。図示例においては、矢印(ハ)
で示す方向が出力方向である。〕を決める。そして、こ
の操作を繰り返して、P j−1、P l 、P t*
+ 、・・・・・・の座標点を順次境界線上の点として
収集する、というものである。
境界点P、の一つ前の境界点P、−1から見た現在の境
界点p、の存在方向〔以下、この方向を「入力方向」と
いう。図示例においては、矢印(イ〉で示す方向が境界
点P、への入力方向である。]を基準として、現在の境
界点Ptを取り囲む8近傍画素の状態を一定方向に順に
〔図中矢印(ロ)方向に■→■の順に〕検索し、初めて
見付けたNJの点(対称物を示す点であり、この例では
■の点)を次の境界点Pi□とし、現在の境界点P、か
ら見た次の境界点PIh、の存在方向〔以下、この方向
を「出力方向」という。図示例においては、矢印(ハ)
で示す方向が出力方向である。〕を決める。そして、こ
の操作を繰り返して、P j−1、P l 、P t*
+ 、・・・・・・の座標点を順次境界線上の点として
収集する、というものである。
なお、8近傍画素を順に検索する際の開始点は、人力方
向の右または左135度後方の画素である。
向の右または左135度後方の画素である。
第12図の例、及び後述する本発明の実施例においては
、すべて入力方向を基準にして左135度後方の画素を
検索開始点とし、右回りに検索するものとする。そして
、その検索の順位を■〜■の符号で示す。したがって、
第12図の例のように■の点で初めてrNが見付かった
場合は、その後の順位の■や■等の点で「1」が存在し
たとしても、優先順位の小さい■の点が境界線上の点と
なる。
、すべて入力方向を基準にして左135度後方の画素を
検索開始点とし、右回りに検索するものとする。そして
、その検索の順位を■〜■の符号で示す。したがって、
第12図の例のように■の点で初めてrNが見付かった
場合は、その後の順位の■や■等の点で「1」が存在し
たとしても、優先順位の小さい■の点が境界線上の点と
なる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記従来の境界追跡方式においては、境界点
を次々に進めていくたびに、その都度、境界点を取り囲
む8近傍画素の情報を1つずつ調べている。したがって
、特に図形が複雑で大きい場合には、処理時間が非常に
多くかかるという問題がある。
を次々に進めていくたびに、その都度、境界点を取り囲
む8近傍画素の情報を1つずつ調べている。したがって
、特に図形が複雑で大きい場合には、処理時間が非常に
多くかかるという問題がある。
本発明は、上記事情を考慮し、処理の高速化を図ること
のできる境界追跡装置を提供することを目的とする。
のできる境界追跡装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の境界追跡装置の処理上の特徴を先に述べると、
この装置においては、予め各画素毎の近傍情報を蓄積し
、ある境界線上の画素(境界点)に注目したらすぐその
注目画素の近傍の情報を取り出せるようにしておく。そ
して、現在注目している境界点への入力方向が決定した
ら、蓄積した近傍情報群の中からその境界点の近傍の情
報を取り出し、その近傍の情報と上記の入力方向の情報
とに基づいて、即座に出力方向を演算して出力する。そ
してこれを繰り返すことにより、境界点の座標を収集す
る。
この装置においては、予め各画素毎の近傍情報を蓄積し
、ある境界線上の画素(境界点)に注目したらすぐその
注目画素の近傍の情報を取り出せるようにしておく。そ
して、現在注目している境界点への入力方向が決定した
ら、蓄積した近傍情報群の中からその境界点の近傍の情
報を取り出し、その近傍の情報と上記の入力方向の情報
とに基づいて、即座に出力方向を演算して出力する。そ
してこれを繰り返すことにより、境界点の座標を収集す
る。
このような処理を実行するために、本発明の装置は、(
a)2値画像の各画素を取り囲む近傍画素の状態をひと
まとまりの近傍情報として、それぞれ注目している画素
に対応したアドレスに記憶する近傍情報メモリと、(b
)この近傍情報メモリから読み出した現在の境界点の近
傍情報と、現在の境界点の一つ前の境界点から見た現在
の境界点の存在方向(入力方向)の情報と、の2つの情
報を入力することにより、現在の境界点から見た次の境
界点の存在方向く出力方向)を出力する演算回路と、を
備えたことを特徴としている。
a)2値画像の各画素を取り囲む近傍画素の状態をひと
まとまりの近傍情報として、それぞれ注目している画素
に対応したアドレスに記憶する近傍情報メモリと、(b
)この近傍情報メモリから読み出した現在の境界点の近
傍情報と、現在の境界点の一つ前の境界点から見た現在
の境界点の存在方向(入力方向)の情報と、の2つの情
報を入力することにより、現在の境界点から見た次の境
界点の存在方向く出力方向)を出力する演算回路と、を
備えたことを特徴としている。
ここで、上記演算回路としては、例えば入力方向の情報
と、近傍画素の情報とをアドレス人力としたROMを用
いることができる。その場合は、ROMのアドレス毎に
出力方向のパターンを記憶させておけばよい。
と、近傍画素の情報とをアドレス人力としたROMを用
いることができる。その場合は、ROMのアドレス毎に
出力方向のパターンを記憶させておけばよい。
[作用]
上記装置の作用を述べる。
今、処理対象領域の各画素の近傍画素の状態は、予め近
傍情報メモリに収集蓄積されているものとする。そして
現在、境界追跡の過程で、境界線上のある点P、に注目
しているとする。そうするとこの時点で、前回の処理の
結果、現在の境界点への入力方向が与えられる。すなわ
ち、現在注目している境界点P1の一つ前の境界点P、
−1から見た現在の境界点の存在方向(前回の出力方向
)が与えられる。そして、この入力方向の情報は演算回
路に入力される。同時に、現在の境界点の近傍情報が近
傍情報メモリから読み出されて、この情報も演算回路に
入力される。
傍情報メモリに収集蓄積されているものとする。そして
現在、境界追跡の過程で、境界線上のある点P、に注目
しているとする。そうするとこの時点で、前回の処理の
結果、現在の境界点への入力方向が与えられる。すなわ
ち、現在注目している境界点P1の一つ前の境界点P、
−1から見た現在の境界点の存在方向(前回の出力方向
)が与えられる。そして、この入力方向の情報は演算回
路に入力される。同時に、現在の境界点の近傍情報が近
傍情報メモリから読み出されて、この情報も演算回路に
入力される。
そうすると、入力された2つの情報に基づいて、1対1
の関係で出力方向が演算結果として出てくる。そして、
これを順次繰り返すことにより、出力方向の情報から境
界点の座標が収集される。
の関係で出力方向が演算結果として出てくる。そして、
これを順次繰り返すことにより、出力方向の情報から境
界点の座標が収集される。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の境界追跡装置を含む画像処
理システムのブロック図である。符号1で示すものは、
マイクロコンピュータを中心にして構成された画像処理
制御装置であり、データ入出力端子I10.制御信号出
力端子S、クロック端子CLKを少なくとも有している
。この画像処理制御装置1の中には、2値画像データを
記憶する2値画像メモリが含まれている。なお、この実
施例における画像は、256×256の画素行列により
構成されている。
理システムのブロック図である。符号1で示すものは、
マイクロコンピュータを中心にして構成された画像処理
制御装置であり、データ入出力端子I10.制御信号出
力端子S、クロック端子CLKを少なくとも有している
。この画像処理制御装置1の中には、2値画像データを
記憶する2値画像メモリが含まれている。なお、この実
施例における画像は、256×256の画素行列により
構成されている。
また、符号2で示すものは、各画素毎の近傍画素の情報
を格納するための近傍情報メモリである。
を格納するための近傍情報メモリである。
このメモリ2には、境界追跡処理を行う前の段階におい
て、近傍情報が収集蓄積されている。
て、近傍情報が収集蓄積されている。
ここで、近傍情報の格納のされ方を具体的に述べると、
第2図に斜線で示す第1行、第1列の注目画素(+、j
〉の8近傍画素n0〜n7の2値データが、ひとまとま
りの2進数として、第3図に示すように、近傍情報メモ
リ2の(ix256+j)番地のアドレスに記憶されて
いる。この場合のアドレス(iX256+j)は、注目
画素の座標(i、j)に対応している。なお、この明細
書においては、近傍情報メモリ2に格納されている上記
のひとまとまりの近傍情報を、「近傍情報ベクトル」と
呼ぶ。
第2図に斜線で示す第1行、第1列の注目画素(+、j
〉の8近傍画素n0〜n7の2値データが、ひとまとま
りの2進数として、第3図に示すように、近傍情報メモ
リ2の(ix256+j)番地のアドレスに記憶されて
いる。この場合のアドレス(iX256+j)は、注目
画素の座標(i、j)に対応している。なお、この明細
書においては、近傍情報メモリ2に格納されている上記
のひとまとまりの近傍情報を、「近傍情報ベクトル」と
呼ぶ。
上記近傍情報メモリ1は、RAMで構成されている。こ
のRAMのアドレス入力は、第1図に示すように16ビ
ツトあり、上位アドレス(8ビ・ノド)と下位アドレス
(8ビツト)に分割され、それぞれ独立にカウントアツ
プ、カウントダウンができるようになっている。そして
、上位アドレスが「行」に対応した行アドレス、下位ア
ドレスが「列」に対応した列アドレスになっている。
のRAMのアドレス入力は、第1図に示すように16ビ
ツトあり、上位アドレス(8ビ・ノド)と下位アドレス
(8ビツト)に分割され、それぞれ独立にカウントアツ
プ、カウントダウンができるようになっている。そして
、上位アドレスが「行」に対応した行アドレス、下位ア
ドレスが「列」に対応した列アドレスになっている。
上位アドレス入力端子(A1.〜A11)には、行アド
レスを指定するための8ビツトの行カウンタ3が接続さ
れている。また、下位アドレス入力端子(A、〜AO)
には、列アドレスを指定するための8ビツトの列カウン
タ4が接続されている。両カウンタ3.4は、アップ/
ダウンカウンタであり、デコーダ5からの制御信号によ
り、画像処理制御装置1からのクロック入力に応じてカ
ウントアツプまたはカウントダウンする。
レスを指定するための8ビツトの行カウンタ3が接続さ
れている。また、下位アドレス入力端子(A、〜AO)
には、列アドレスを指定するための8ビツトの列カウン
タ4が接続されている。両カウンタ3.4は、アップ/
ダウンカウンタであり、デコーダ5からの制御信号によ
り、画像処理制御装置1からのクロック入力に応じてカ
ウントアツプまたはカウントダウンする。
また、両カウンタ3.4は、画像処理制御装置1の制御
信号端子Sによってロード入力が加えられることにより
、画像処理制御装置lの指定する初期値を、データバス
100を介して′初期セ・ノドすることができる。すな
わち、両カウンタ3.4は、データ端子に入力される各
8ビ・yトの初期アドレスデータを取り込むことができ
る。
信号端子Sによってロード入力が加えられることにより
、画像処理制御装置lの指定する初期値を、データバス
100を介して′初期セ・ノドすることができる。すな
わち、両カウンタ3.4は、データ端子に入力される各
8ビ・yトの初期アドレスデータを取り込むことができ
る。
また、本システムは、上記の要素の他に、3ビツトのレ
ジスタ6、及び演算回路としての機能をlすROM7を
有する。レジスタ6は、後述する入力方向の情報を一時
的に格納してお(もので、任意のデータのセットが可能
であり、またクリアモ可能である。このレジスタ6のデ
ータ入力端子はROM7のデータ出力端子に接続されて
いる。
ジスタ6、及び演算回路としての機能をlすROM7を
有する。レジスタ6は、後述する入力方向の情報を一時
的に格納してお(もので、任意のデータのセットが可能
であり、またクリアモ可能である。このレジスタ6のデ
ータ入力端子はROM7のデータ出力端子に接続されて
いる。
また、こ′のレジスタ6の3ビツトの出力端子は、RO
M7の上位アドレス入力端子に接続されている。ROM
7のアドレスは A 、。〜A0の11ピツトあり、上
位の3ビツト(AI0〜A、)がレジスタ6に接続され
、下位の8ビ・ノド(A7〜A、)が近傍情報メモリ(
RAM)2のデータ出力端子D7〜D、に1対lの関係
で接続されている。
M7の上位アドレス入力端子に接続されている。ROM
7のアドレスは A 、。〜A0の11ピツトあり、上
位の3ビツト(AI0〜A、)がレジスタ6に接続され
、下位の8ビ・ノド(A7〜A、)が近傍情報メモリ(
RAM)2のデータ出力端子D7〜D、に1対lの関係
で接続されている。
この場合のROM7は、上述した入力方向の情報と近傍
の情報との2つの情報をアドレス情報として、「出力方
向のデータ」を出力する機能を有している。以下、この
ROM7の詳細を説明する。
の情報との2つの情報をアドレス情報として、「出力方
向のデータ」を出力する機能を有している。以下、この
ROM7の詳細を説明する。
まず、このROM 7を作る際に設けた約束事から述べ
る。
る。
(i)「方向」について。
本システムにおいては、人力あるいは出力の8つの方向
を、第4図に示すように「0」〜「7」の8つの数字で
コード化している。図中の0内の数字は、上記「0」〜
「7」の数字を2進化したコードであり、ROM7では
このコードを採用している。そして、ROM7の上位ア
ドレスは、上記の8つの入力方向に対応させて(000
)〜(111)まで設定されている。
を、第4図に示すように「0」〜「7」の8つの数字で
コード化している。図中の0内の数字は、上記「0」〜
「7」の数字を2進化したコードであり、ROM7では
このコードを採用している。そして、ROM7の上位ア
ドレスは、上記の8つの入力方向に対応させて(000
)〜(111)まで設定されている。
(ii)アドレスとメモリ内容の関係について。
本発明は、近傍画素の内容をひとつひとつ検索するもの
ではないが、次のような検索の原理を応用している。
ではないが、次のような検索の原理を応用している。
近傍画素を検索する際には、入力方向によって画素の検
索順位が決定する。第5図(ア)〜(り)は、人力方向
別の近傍画素の検索順位を示している。例えば、入力方
向がro (000)]であれば、第5図(ア)で示す
■→■の順に8つの近傍画素を検索する。そして、初め
てrNが見付かった点が次の境界点となり、出力方向が
決まる。
索順位が決定する。第5図(ア)〜(り)は、人力方向
別の近傍画素の検索順位を示している。例えば、入力方
向がro (000)]であれば、第5図(ア)で示す
■→■の順に8つの近傍画素を検索する。そして、初め
てrNが見付かった点が次の境界点となり、出力方向が
決まる。
ここで、注意すべきことは、入力方向によって、8つの
近傍画素の検索の順位が異なることである。
近傍画素の検索の順位が異なることである。
例えば、入力方向がro (000)Jの場合は、図(
ア)に示すように、近傍画素をn0→nl−1−n。
ア)に示すように、近傍画素をn0→nl−1−n。
→n4→n7→n6→n、→n3の順に検索する。また
、人力方向がr7(111)Jの場合は、近傍画素をn
l+n、→n4→n7→n、→n、→n3→n。
、人力方向がr7(111)Jの場合は、近傍画素をn
l+n、→n4→n7→n、→n、→n3→n。
の順に検索する。その他は、第5図に示す通りである。
次に、入力方向毎に、初めてIllが見付かった位置に
応じて出力方向がどのようになるのかを調べてみると、
第6図、第7図に例示するような対応表が得られる。第
6図は入力方向が「0(000)」の場合、第7図は入
力方向がr7(111)」の場合である。
応じて出力方向がどのようになるのかを調べてみると、
第6図、第7図に例示するような対応表が得られる。第
6図は入力方向が「0(000)」の場合、第7図は入
力方向がr7(111)」の場合である。
これらの対応表に示されるように、人力方向が決定した
場合、「8近傍画素のデータ」と、「「1」か初めて見
付かった位置」と、「出力方向」と、は相互に対応した
関係にある。すなわち、近傍画素のデータにより、どの
位置で初めて「1」が見付かったかがわかり、それによ
り出力方向が決定するのである。
場合、「8近傍画素のデータ」と、「「1」か初めて見
付かった位置」と、「出力方向」と、は相互に対応した
関係にある。すなわち、近傍画素のデータにより、どの
位置で初めて「1」が見付かったかがわかり、それによ
り出力方向が決定するのである。
そこで、このROM7においては、「入力方向」を上位
アドレス、「近傍情報ベクトル」を下位アドレスにそれ
ぞれ設定し、各アドレス毎に出力方向のパターンを格納
している。そうすることにより、人力方向と近傍情報と
がわかれば、それらのデータをアドレスに入力すること
により、該アドレスに格納されている出力方向のデータ
が出力されることになる。
アドレス、「近傍情報ベクトル」を下位アドレスにそれ
ぞれ設定し、各アドレス毎に出力方向のパターンを格納
している。そうすることにより、人力方向と近傍情報と
がわかれば、それらのデータをアドレスに入力すること
により、該アドレスに格納されている出力方向のデータ
が出力されることになる。
ちなみに、ROM7の内容は、第8図に示すようになっ
ている。ROM7の上位アドレスは「人力方向」に対応
し、下位アドレスは「近傍情報ベクトル」に対応してい
る。そして、「1」が見付かった位置に対応させて、R
OM7の内容である「出力方向」のデータが格納されて
いる。
ている。ROM7の上位アドレスは「人力方向」に対応
し、下位アドレスは「近傍情報ベクトル」に対応してい
る。そして、「1」が見付かった位置に対応させて、R
OM7の内容である「出力方向」のデータが格納されて
いる。
ここで、ROM7のアドレスは、入力方向と近傍情報ベ
クトルのすべての組み合わせに対応している。そして、
各アドレスに出力方向のデータが記憶されている。なお
、第6図、第7図において、「アドレスの数」という項
目は、例えば■の位置で「1」が初めて見付かる場合の
、近傍情報ベクトルの種類が27個あることを示してい
る。そして、図表中のrxJ印は、lでも0でもいずれ
であってもよいことを示している。
クトルのすべての組み合わせに対応している。そして、
各アドレスに出力方向のデータが記憶されている。なお
、第6図、第7図において、「アドレスの数」という項
目は、例えば■の位置で「1」が初めて見付かる場合の
、近傍情報ベクトルの種類が27個あることを示してい
る。そして、図表中のrxJ印は、lでも0でもいずれ
であってもよいことを示している。
以上のように、このROM7には、予め出力方向ツバタ
ーンが格納されており、入力方向のデータと近傍情報ベ
クトルをアドレスに入力すれば、自動的にROM7は、
出力方向のデータ(3ビツトの方向2進コード)を出力
する。
ーンが格納されており、入力方向のデータと近傍情報ベ
クトルをアドレスに入力すれば、自動的にROM7は、
出力方向のデータ(3ビツトの方向2進コード)を出力
する。
そして、このROM7の出力はデコーダ5に入力されて
、カウンタ3.4への入力信号にデコードされる。その
デコード内容は、第9図に示す通りである。例えば、出
力方向がrO(000)Jであれば、列カウンタ4のみ
1カウントアツプする。出力方向がrl(001)Jで
あれば、行カウンタ3をlカウントダウンし、列カウン
タ4を1カウントアツプする。出力方向がr7(111
)Jであれば、行カウンタ3、列カウンタ4を共に1ず
つカウントアツプする。
、カウンタ3.4への入力信号にデコードされる。その
デコード内容は、第9図に示す通りである。例えば、出
力方向がrO(000)Jであれば、列カウンタ4のみ
1カウントアツプする。出力方向がrl(001)Jで
あれば、行カウンタ3をlカウントダウンし、列カウン
タ4を1カウントアツプする。出力方向がr7(111
)Jであれば、行カウンタ3、列カウンタ4を共に1ず
つカウントアツプする。
そして、カウンタ3.4で新たに指定された次の境界点
のアドレス(座標データ)は、データバス100を介し
て画像処理制御装置lに送られるようになっている。
のアドレス(座標データ)は、データバス100を介し
て画像処理制御装置lに送られるようになっている。
次に、本画像処理システムの処理動作を順を追って説明
する。
する。
(1)本システムにおいては、まず画像処理制御装置l
により、予め画面上の対象領域の各画素毎の近傍情報を
収集し、収集したデータをデータバスlOOを通して近
傍情報メモリ2に書き込む。
により、予め画面上の対象領域の各画素毎の近傍情報を
収集し、収集したデータをデータバスlOOを通して近
傍情報メモリ2に書き込む。
(2)画像処理制御装置1において、公知の処理手法を
用いて、境界線上の追跡開始点を求める。
用いて、境界線上の追跡開始点を求める。
(3)画像処理制御装置1により、データバス100上
に追跡開始点の座標データを乗せ、同時に行カウンタ3
、列カウンタ4にロード入力を加えることにより、両カ
ウンタ3.4に、追跡開始点のアドレスデータ(行アド
レス及び列アドレス)を取り込む。同時にレジスタ6に
クリアをかけ、レジスタ6の内容をroooJとする。
に追跡開始点の座標データを乗せ、同時に行カウンタ3
、列カウンタ4にロード入力を加えることにより、両カ
ウンタ3.4に、追跡開始点のアドレスデータ(行アド
レス及び列アドレス)を取り込む。同時にレジスタ6に
クリアをかけ、レジスタ6の内容をroooJとする。
つまり、「人力方向」の初期値を無条件にrOJにする
のである。
のである。
(4)これより、境界追跡処理が始まる。
(4−1)行カウンタ3、及び列カウンタ4によりアド
レスが指定されている状態で、近傍情報メモリ2に読み
出し信号を与えることにより、近傍情報メモリ2から現
在の境界点の近傍情報ベクトル(現在の境界点の近傍情
報)が出力され、この出力データはROM7の下位アド
レスに人力される。同時に、レジスタ6から出力される
「入力方向のデータ」がROM7の上位アドレスに入力
される。そして、これら2つの情報により、ROM7の
アドレスが決まる。
レスが指定されている状態で、近傍情報メモリ2に読み
出し信号を与えることにより、近傍情報メモリ2から現
在の境界点の近傍情報ベクトル(現在の境界点の近傍情
報)が出力され、この出力データはROM7の下位アド
レスに人力される。同時に、レジスタ6から出力される
「入力方向のデータ」がROM7の上位アドレスに入力
される。そして、これら2つの情報により、ROM7の
アドレスが決まる。
(4−2)この状態で、ROM7から、指定されたアド
レスに格納された内容、すなわち「出力方向のデータ」
が出力される。
レスに格納された内容、すなわち「出力方向のデータ」
が出力される。
(4−3)この「出力方向のデータ」は、レジスタ6に
クロック信号を与えることでレジスタ6に格納される。
クロック信号を与えることでレジスタ6に格納される。
レジスタ6に格納されたデータは、次の処理時の入力方
向データとして用いられるものである。また、ROM7
からの出力データはデコーダ5に入力され、ここでデコ
ードされ、デコードされた信号により行カウンタ3、列
カウンタの内容が更新される。
向データとして用いられるものである。また、ROM7
からの出力データはデコーダ5に入力され、ここでデコ
ードされ、デコードされた信号により行カウンタ3、列
カウンタの内容が更新される。
(4−4)新たに更新された行カウンタ3、列カウンタ
4の内容は、データバスI00を通って画像処理制御装
置l側に送られ、新たに探索した境界点座標として収集
される。
4の内容は、データバスI00を通って画像処理制御装
置l側に送られ、新たに探索した境界点座標として収集
される。
(4−5)また、両カウンタ3.4の内容は、近傍情報
メモリ2のアドレスに入力される。この状態で、近傍情
報メモリ2に読みだし信号を加えることにより、近傍情
報メモリ2は近傍情報ベクトルをROM7の下位アドレ
スに入力する。
メモリ2のアドレスに入力される。この状態で、近傍情
報メモリ2に読みだし信号を加えることにより、近傍情
報メモリ2は近傍情報ベクトルをROM7の下位アドレ
スに入力する。
(4−6)また、レジスタ6は(4−3)で示すように
、前回の「出力方向のデータ」を保持しており、このデ
ータを次の境界点の「入力方向のデータ」としてROM
7の上位アドレスに入力する。ROM7は、上記2つの
情報によって決まるアドレスに従って、「出力方向のデ
ータ」を出力する。
、前回の「出力方向のデータ」を保持しており、このデ
ータを次の境界点の「入力方向のデータ」としてROM
7の上位アドレスに入力する。ROM7は、上記2つの
情報によって決まるアドレスに従って、「出力方向のデ
ータ」を出力する。
(4−7)以下、これを繰り返すことにより境界点の座
標が、カウンタ3.4からの出力信号として画像処理制
御装置1内の所定のメモリに収集され、このことで境界
追跡が行われる。そして、最初の境界点に達したら処理
を終える。
標が、カウンタ3.4からの出力信号として画像処理制
御装置1内の所定のメモリに収集され、このことで境界
追跡が行われる。そして、最初の境界点に達したら処理
を終える。
次に、第10図の具体例を用いて上記の処理内容をより
詳しく説明する。
詳しく説明する。
ここで、第10図に示す図形の境界線上の追跡開始点(
第1行、第3列の画素)−をP。、そしてそれに続く境
界線上の点をPl、P2、Pl、P4、P5とすると、
各点P。−P、の近傍情報ベクトルは、近傍情報メモリ
2に第11図に示すように格納されている。
第1行、第3列の画素)−をP。、そしてそれに続く境
界線上の点をPl、P2、Pl、P4、P5とすると、
各点P。−P、の近傍情報ベクトルは、近傍情報メモリ
2に第11図に示すように格納されている。
この例において、点P。から順次境界点を追跡していく
過程を述べると次のようになる。
過程を述べると次のようになる。
(1)まず、追跡開始点P0の行アドレスi、列アドレ
スjを、それぞれ行カウンタ3、列カウンタ4に初期設
定する。そうすると、近傍情報メモリ2からPoのアド
レス(ix256+j)に対応した近傍情報ベクトル(
00001111)が読み出され、このデータがROM
7の下位アドレスにセットされる8また。無条件にレジ
スタ6に初期入力方向をro (000)Jと初期設定
すると、この値がROM7の上位アドレスにセットされ
る。
スjを、それぞれ行カウンタ3、列カウンタ4に初期設
定する。そうすると、近傍情報メモリ2からPoのアド
レス(ix256+j)に対応した近傍情報ベクトル(
00001111)が読み出され、このデータがROM
7の下位アドレスにセットされる8また。無条件にレジ
スタ6に初期入力方向をro (000)Jと初期設定
すると、この値がROM7の上位アドレスにセットされ
る。
入力方向が(OOO)であり、近傍情報ベクトルが(0
0001111)であるということは、第8図に示すよ
うに、ROM 7の(A)で示すアドレスに相当する。
0001111)であるということは、第8図に示すよ
うに、ROM 7の(A)で示すアドレスに相当する。
したがって、■の位置に初めて「1」が現れたことにな
る。ROM7には、この入力方向(000)、近傍情報
ベクトル(00001111)をアドレスとする位置に
、■の出力方向、すなわち(OOO)が予め格納されて
いる。したがって、ROM7からは、出力方向データ(
OOO)が出力される。
る。ROM7には、この入力方向(000)、近傍情報
ベクトル(00001111)をアドレスとする位置に
、■の出力方向、すなわち(OOO)が予め格納されて
いる。したがって、ROM7からは、出力方向データ(
OOO)が出力される。
(2)ROM7から出力された出力方向データ(000
)は、レジスタ6に取り込まれ、ROM7の上位アドレ
ス(次の境界点P、の入力方向)となる。また、出力方
向データ(000)はデコーダ5に取り込まれ、第9図
に示すように、列カウンタを1インクリメントする。こ
の操作により、自白ン々Q AL71千十山々l十
−一!1つハマV+。
)は、レジスタ6に取り込まれ、ROM7の上位アドレ
ス(次の境界点P、の入力方向)となる。また、出力方
向データ(000)はデコーダ5に取り込まれ、第9図
に示すように、列カウンタを1インクリメントする。こ
の操作により、自白ン々Q AL71千十山々l十
−一!1つハマV+。
スの1X256+(j+1)となり、図において点P、
を指すことになる。こうして、点P、の座標のデータが
画像処理制御装置Iに送られる。
を指すことになる。こうして、点P、の座標のデータが
画像処理制御装置Iに送られる。
(3)次に、現在の境界点をP、として(1)と同様の
操作が行われる。カウンタ3.4によす点P、のアドレ
スが指定されており、近傍情報メモリ2のアドレス1x
256+ (j+1)から近傍情報ベクトル(0001
0111)が読み出されて、そのデータがROM7の下
位アドレスにセットされる。また、ROM7の上位アド
レスには、レジスタ6により(000)がセットされる
。
操作が行われる。カウンタ3.4によす点P、のアドレ
スが指定されており、近傍情報メモリ2のアドレス1x
256+ (j+1)から近傍情報ベクトル(0001
0111)が読み出されて、そのデータがROM7の下
位アドレスにセットされる。また、ROM7の上位アド
レスには、レジスタ6により(000)がセットされる
。
入力方向(OOO)であり、近傍情報ベクトルが(00
010111)であるということは、第8図に示すよう
に、ROM7の(B)で示すアドレスに相当する。した
がって、■の位置に初めて「1」が現れたことになる。
010111)であるということは、第8図に示すよう
に、ROM7の(B)で示すアドレスに相当する。した
がって、■の位置に初めて「1」が現れたことになる。
ROM7には、この入力方向(000)、近傍情報ベク
トル(00010111)をアドレスとする位置に、■
の出力方向、すなわちr7(111)Jが予め格納され
ている。したがって、ROM7からは、出力方向のデー
タ(111ンが出力される。
トル(00010111)をアドレスとする位置に、■
の出力方向、すなわちr7(111)Jが予め格納され
ている。したがって、ROM7からは、出力方向のデー
タ(111ンが出力される。
(4)上記(2)と同様に、ROM7から出力された出
力方向データ(111)は、レジスタ6に取り込まれ、
ROM7の上位アドレス(次の境界点Ptの人力方向)
となる。また、出力方向データ(111)はデコーダ5
に取り込まれ、第9図に示すように、行カウンタ3及び
列カウンタ4の内容を共に1インクリメントする。この
操作により、カウンタ3.4の示す内容は、近傍情報メ
モリ2のアドレスの(i+1)x256+ (j+2)
となり、図において点P、を指すことになる。
力方向データ(111)は、レジスタ6に取り込まれ、
ROM7の上位アドレス(次の境界点Ptの人力方向)
となる。また、出力方向データ(111)はデコーダ5
に取り込まれ、第9図に示すように、行カウンタ3及び
列カウンタ4の内容を共に1インクリメントする。この
操作により、カウンタ3.4の示す内容は、近傍情報メ
モリ2のアドレスの(i+1)x256+ (j+2)
となり、図において点P、を指すことになる。
こうして、点P、・の座標データが画像処理制御装置1
に送られる。
に送られる。
(5)上記(1)と同様に、近傍情報メモリ2のアドレ
ス(i+1)X256+ (j+2)から近傍情報ベク
トル(10011111)が読み出され、ROM7の下
位アドレスにセットされる。
ス(i+1)X256+ (j+2)から近傍情報ベク
トル(10011111)が読み出され、ROM7の下
位アドレスにセットされる。
また、レジスタ6によりROM7の上位アドレスには(
111)がセットされる。
111)がセットされる。
入力方向が(111)であり、近傍情報ベクトルが(1
0011111)であるということは、第8図に示すよ
うにROM7の(C)で示すアドレスに相当する。した
がって、■の位置に初めて「1」が現れたことになる。
0011111)であるということは、第8図に示すよ
うにROM7の(C)で示すアドレスに相当する。した
がって、■の位置に初めて「1」が現れたことになる。
ROM7には、この人力方向(111)、近傍情報ベク
トル(10011111)をアドレスとする位置に、■
の出力方向、即ち(000)が予め格納されている。し
たがって、ROM7からは出力方向データ(000)が
出力される。
トル(10011111)をアドレスとする位置に、■
の出力方向、即ち(000)が予め格納されている。し
たがって、ROM7からは出力方向データ(000)が
出力される。
(6)以上のような操作を繰り返して新しい境界点を探
索していき、始めの境界点に戻ったら処理を終了する。
索していき、始めの境界点に戻ったら処理を終了する。
以上説明したように、本画像処理システムによれば、予
め収集しておいた近傍情報を使って能率良く境界追跡処
理を行うことができる。
め収集しておいた近傍情報を使って能率良く境界追跡処
理を行うことができる。
なお、上記実施例においては、近傍画素を検索する方向
を右回りに設定しているが、左回りに設定してもよいこ
とは勿論である。
を右回りに設定しているが、左回りに設定してもよいこ
とは勿論である。
また、上記実施例においては、出力方向を演算+2開す
欠1−1プD八Lft−内h^磯八亡−;1J、よζR
OM以外の演算手段を用いてもよい。
欠1−1プD八Lft−内h^磯八亡−;1J、よζR
OM以外の演算手段を用いてもよい。
[発明の効果]
本発明の境界追跡装置によれば、前回の境界点から現在
の境界点への入力の方向と現在の境界点の近傍画素の状
態とに基づいて、演算回路が出力方向を算出するので、
境界点を進めるたびにその都度、近傍画素を1つずつ調
べるといった面倒な処理を行う必要がなくなり、その結
果、境界追跡の処理時間を短縮して処理の高速化を図る
ことができる。
の境界点への入力の方向と現在の境界点の近傍画素の状
態とに基づいて、演算回路が出力方向を算出するので、
境界点を進めるたびにその都度、近傍画素を1つずつ調
べるといった面倒な処理を行う必要がなくなり、その結
果、境界追跡の処理時間を短縮して処理の高速化を図る
ことができる。
第1図は本発明の一実施例を含む画像処理システムのブ
ロック図、第2図はある画素(斜線部)を取り囲む近傍
画素(no−”−=n?)の説明図、第3図は近傍情報
メモリ2内への近傍情報の格納のされ方を示す図、第4
図は本画像処理システムにおいて決められている方向符
号を示す図である。 また、第5図〜第7図はROM(演算回路)7の内容を
説明するために供する図表であって、第位を示す図、第
6図及び第7図はある入力方向における近傍画素データ
と出力方向の対応図である。 また、第8図はROM7の内容の一部を示す図、第9図
はデコーダ5による出力方向データのデコード内容を示
す図、第10図は具体的な境界追跡例の説明図、第11
図は同側における近傍情報メモリの内容を示す図である
。 さらに、第12図は従来の境界追跡の方式を説明するた
めの図である。 1・・・・・・画像処理制御装置、2・・・・・・近傍
情報メモリ(RAM) 、3・・・・・・行カウンタ、
4・・・・・・列カウンタ、5・・・・・・デコーダ、
6・・・・・・レジスタ、7・・・・・・ROM(演算
回路)。
ロック図、第2図はある画素(斜線部)を取り囲む近傍
画素(no−”−=n?)の説明図、第3図は近傍情報
メモリ2内への近傍情報の格納のされ方を示す図、第4
図は本画像処理システムにおいて決められている方向符
号を示す図である。 また、第5図〜第7図はROM(演算回路)7の内容を
説明するために供する図表であって、第位を示す図、第
6図及び第7図はある入力方向における近傍画素データ
と出力方向の対応図である。 また、第8図はROM7の内容の一部を示す図、第9図
はデコーダ5による出力方向データのデコード内容を示
す図、第10図は具体的な境界追跡例の説明図、第11
図は同側における近傍情報メモリの内容を示す図である
。 さらに、第12図は従来の境界追跡の方式を説明するた
めの図である。 1・・・・・・画像処理制御装置、2・・・・・・近傍
情報メモリ(RAM) 、3・・・・・・行カウンタ、
4・・・・・・列カウンタ、5・・・・・・デコーダ、
6・・・・・・レジスタ、7・・・・・・ROM(演算
回路)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2値画像における対象物と背景との境界を追跡する装置
において、 上記2値画像の各画素を取り囲む近傍画素の状態をひと
まとまりの近傍情報として、それぞれ注目している画素
に対応したアドレスに記憶する近傍情報メモリと、 この近傍情報メモリから読み出した現在の境界点の近傍
情報と、現在の境界点の一つ前の境界点から見た現在の
境界点の存在方向の情報と、を入力することにより、現
在の境界点から見た次の境界点の存在方向を出力する演
算回路と、 を備えたことを特徴とする境界追跡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1317543A JPH03179575A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 境界追跡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1317543A JPH03179575A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 境界追跡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03179575A true JPH03179575A (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=18089428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1317543A Pending JPH03179575A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 境界追跡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03179575A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08171643A (ja) * | 1994-12-16 | 1996-07-02 | Nec Corp | メッシュ状図形の輪郭抽出方式 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1317543A patent/JPH03179575A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08171643A (ja) * | 1994-12-16 | 1996-07-02 | Nec Corp | メッシュ状図形の輪郭抽出方式 |
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