JPH03180073A - Mosfet装置 - Google Patents

Mosfet装置

Info

Publication number
JPH03180073A
JPH03180073A JP32013789A JP32013789A JPH03180073A JP H03180073 A JPH03180073 A JP H03180073A JP 32013789 A JP32013789 A JP 32013789A JP 32013789 A JP32013789 A JP 32013789A JP H03180073 A JPH03180073 A JP H03180073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain
region
gate electrode
channel
drain region
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP32013789A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0766970B2 (ja
Inventor
Shinji Karasawa
唐沢 信司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYAGI KOGYO KOUTOU SENMON GATSUKOUCHIYOU
Original Assignee
MIYAGI KOGYO KOUTOU SENMON GATSUKOUCHIYOU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MIYAGI KOGYO KOUTOU SENMON GATSUKOUCHIYOU filed Critical MIYAGI KOGYO KOUTOU SENMON GATSUKOUCHIYOU
Priority to JP1320137A priority Critical patent/JPH0766970B2/ja
Publication of JPH03180073A publication Critical patent/JPH03180073A/ja
Publication of JPH0766970B2 publication Critical patent/JPH0766970B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はMOSFET装置、特に所望の関数形のId 
Va特性を得ることができるMOSFET装置に関する
ものである。
(従来の技術) MOSFETのドレイン電流はゲート電圧とドレイン電
圧の関数である。この関係は非飽和領域においては、ド
レイン電圧の2次関数であり、飽和領域においてはドレ
イン電圧によらずに一定であり、その関数形は決まって
いる。そこで、従来のMOSFET素子設計では電流を
決める関数全体にかかる係数を設定しており、Td V
a特性の関数形は変更することはできなかった。また、
所望の関数形の!、−1,特性を有するMOCFETは
存在していなかった。
一方、関数発生器はファンクションジェネレータあるい
は非線形なシステムをアナログ・コンピュータで解析す
る場合に用いられてきたが、ファジィ・コンピュータの
要素としての応用が注目されている。すなわち、198
0年代に入って、ファジィ制御の実用化が始まったが、
従来のデイジル・コンピュータはファジィ情報を処理す
るには適していないため、ファジィ情報を効率的にかつ
高速処理し、消費電力の少ないファジィコントロール専
用のコンピュータの開発が要請されている。そこで、フ
ァジィ集合を記述する各種メンバーシップ関数を内蔵す
るICとファジィ論理を処理するICがあればファジィ
集合を従来のデジタル・コンピュータで処理することに
より簡単に行なえる。
一方、ファジィ論理を処理するためには種々の関数発生
器が必要である。現在の技術では、関数発生器は非線形
な関数を折線で近似し、ダイオード、抵抗定電圧源、定
電流源を用いて構成されている。
(発明が解決しようとする課題) ダイオード、抵抗、定電流源等の種々の素子から+i戒
される関数発生器は部品点数が多すぎる欠点がある。特
に、精度を高めようとするには多数の素子が必要になっ
てしまう。一方策積回路の製造技術を用いれば、電極領
域の幾何学的なパターンを所望の形状に設定することが
できる。
従って、本発明の目的は、各電極領域のパターン形状を
適切に設定することにより所望の関数形のt、−V、特
性が得られるMOSFET装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明によるMOSFET装置は、 一導電形の半導体
基体と、反対導電形のソース領域と、同じく反対導電形
ドレイン領域と、これら領域の電極と、前記ソース領域
とドレイン領域との間に位置するチャネル領域と、この
チャネル領域から絶縁層によって分離されているゲート
電極とを具えるMOSFET装置において、 前記ゲート電極のドレイン側端部の少なくとも一部を、
絶縁層を介してドレイン領域と重なり合わないように形
成し、ドレイン電圧に応じて所定の関数形のドレイン電
流が得られるように構成したことを特徴とするものであ
る。
(作 用) ゲート電極のドレイン側端部が絶縁層を介してドレイン
領域と重なり合っていない場合(本明細書において、こ
の重畳していない部分を「ギヤ・ンブ区域」と称するこ
とにする)、このギャップ区域には反転層が形成されず
、従ってチャネルが形成されないことになる。一方ドレ
イン領域の周線にはpn接合が形成されるから、ドレイ
ン領域の周縁に空乏層が形成される。この空乏層は、ド
レイン電圧が増大するにつれて拡大し、ゲート電極側の
端部においてはゲート電極側にはり出すように徐々に拡
大する。そして、空乏層の端部がゲート電極端部の真下
まで広がると、チャネルと接続するような形態となり、
このドレイン空乏層がキャリアに対してドレインとして
機能し、この結果ギャップ区域にもチャネルが形成され
ることになる。従って、ゲート電極とドレイン領域との
間に、距離が変化するギャップ区域を形成すれば、ドレ
イン電圧が徐々に増大するにつれてチャネル幅も徐々に
増大し、従ってドレイン電流が増大する。
そして、ドレイン電流の増加形態はギャップ形状にほぼ
対応し、例えばギャップ長がステップ状に変化するギャ
ップ部を形成すれば、ドレイン電圧が増大するにつれて
ステップ状に増大するドレイン電流が形成され、ギャッ
プ長が線形に変化するギャップ部を形成すれば、はぼ線
形に増加するドレイン電流が得られる。本発明はこのよ
うな認識に基づくものであり、ギャップ形状や基板の不
純物濃度を適切に設定し、所望の関数形の出力特性が得
られるMOSFET装置を提供しようとするものである
。従って、本発明によれば、ゲート電極とドレイン領域
との間のギャップを適切に設計することにより、1個の
FET装置を用いるだけで所望の関数形の関数発生器を
実現することができる。
(実施例) 第1図は本発明によるMOSFET装置の一例の構成を
示すものであり、第1図aは平面図、第1図すはI−1
線で切った断面図、第1図Cは■−n線で切った断面図
、第1図dは模式的平面図である。本例では、ステップ
状のドレイン電流を出力するPチャネルMOSFETの
設計例について説明する。n形の基板1を用い、ボロン
拡散によりP形のソース領域2及びドレイン領域3を形
成する。従って、ドレイン領域のn影領域と接する周縁
にpn接合および空乏層が形成される。これらソース及
びドレイン領域2及び3は矩形状に形威し、これらソー
ス領域とドレイン領域との間にpチャネルを形成する。
基板1の表面に Singより威る絶縁層4を形威し、
この絶縁層上のチャネルが形成される部分にゲート電極
5を形成する。
さらに、絶縁層4のソース及びドレイン領域に対応する
部分にソース電極6及びドレイン電極7をそれぞれ形成
する。第1図aに示すように、ソース領域2のゲート電
極側の端部とゲート電極のソース領域側の端部は、絶縁
層4をはさんで互いに重なり合うように形成する。一方
、ゲート電極のドレイン側端部は、チャネルと直交する
方向に沿って順次ドレイン領域に近づくように階段状に
形成し、階段部5aだけが絶縁層4を介してドレイン領
域3と重なり合い、残りの2個の階段部5b及び5cは
ドレイン領域と重なり合わないように形威し、ギャップ
区域を形成する。第1図dに示すように、階段部5a〜
5Cのチャネルと直交する方向の幅をそれぞれW、、W
、およびW3とし、階段部5b及び5cのギャップ長(
ゲート電極端からドレイン領域の端部までの距M)を1
2及び13とする。
第2図は第1図に示すMOCFET装置のl4Va特性
を示す模式的グラフである。横軸はドレイン電圧(V4
)を示し、縦軸ばドレイン電流(I4)を示す。尚、こ
れらv4及びI4は相対値である。尚、pn接合は階段
接合として取り扱う。
ゲート電極に適当なゲートバイアスを印加し、ドレイン
電圧v4を徐々に増大すると14も徐々に増大し第1の
飽和領域に達する。このとき、■。
はまだ低いため階段部5b及び5Cの区域に形成される
空乏層がゲート電極の真下まで広がらず、階段部5aの
部分だけにチャネルが形成され、幅WIに相当する量の
ドレイン電流が流れる。さらに、■4が増大しく12)
  に相当する電圧に達すると、階段部5’bの空乏層
がゲート電極真下までに広がり、このギャップ区域にも
チャネルが形威され、(W、+Wz)に相当するドレイ
ン電流が流れる。さらに、ドレイン電圧を増大させると
、階段部5cに形威される空乏層がゲート電極まで広が
り、ギャップ区域にもチャネルが形威され、(W、+W
z)に相当するドレイン電流が流れる。このように、ギ
ャップ長の異なる3個のギャップ区域を形成するだけで
、3段階にステップ状に変化するドレイン電流を出力す
ることができる。
第3図は本発明の第2実施例を示すものであり、第3図
aは各領域の構成を示す線図的平面図、第3図すはt、
−V、特性の実測値を示すグラフである。本例では、ド
レイン電流がほぼ線形に増加するpチャネルMOSFE
T装置の設計例を説明する。n形基板に矩形のP形のソ
ース領域lO及び矩形のp形ドレイン領域11を形威し
、これらの領域間に絶縁層を介してゲート電極12を形
成する。
ゲート電極は、ソース側端部においてソース領域と重畳
させる。一方、ドレイン側端部においては、その端縁を
、ドレイン領域11のゲート側の端縁に対して角度φ=
13°傾斜した直線状に形成する。
そして、図面上の下側の区域においてゲート電極をドレ
イン領域に重畳させる。従って、ゲート電極とドレイン
領域との間にギャップ長が線形に変化するギャップ区域
12が形威される。第3図すにおいて、実線は上述した
構成のIa  Vd特性を示し、破線はソースとドレイ
ンとを入れ換えて測定した実測値を示す。ゲート電極と
ドレイン領域との間にギャップを形成した場合、ゲート
電圧v6が一12V〜−20Vの範囲において、ドレイ
ン電流はドレイン電圧の増大に伴ってドレイン電流もほ
ぼ線形に増大している。一方、ソース領域とゲート電極
との間にギャップを形威した場合、ドレイン電圧が増大
すると飽和値に達している。この実測結果から、ゲート
電極とドレイン領域との間に形成したギャップ区域の空
乏層の伸長がI−Va特性に強く寄与していることが理
解できる。
第4図は本発明のMOSFETの第3実施例を示すもの
であり、第4図aはソース及びドレイン領域とゲート電
極の形状を示す線図的平面図、第4図すはそのI 、−
V、特性の実測値である。本例では、I4がv4に対し
てほぼ比例的に増大する設計例を示す。
比例特性を実現するには不純物濃度の薄い基板にpn階
段接合によりソース及びドレイン領域を形威し、ゲート
幅をV4に比例して伸長させ、チャネル長をゲート幅に
反比例させればよい。
まず、ソース領域を矩形に形威し、ゲート電極をソース
領域端をX軸に平行にして、Y軸方向のチャネル長がゲ
ート幅に反比例するように作る。
次にドレインとしてゲートのドレイン端を平行移動した
ものを考える。ギャップ側に等間隔で後退するn本の平
行移動曲線群を考える。本例では簡単のためこれを4本
の等間隔平行移動曲線群で示す。ここで、ソース・ゲー
ト端に垂直にゲート幅方向に等間隔でn等分し、その交
点をn個ステップで左右外側に向かって曲線間を結ぶ。
こうすれば、ギャップに比例したゲート幅で、ゲート幅
に反比例したゲート長が得られる。このゲート長をゲー
ト幅で積分するのでゲート幅の2乗つまりギャップの2
乗特性が得られる。階段接合であれば、この結果、第4
図すに示すドレイン電圧にほぼ比例したIaVa特性が
得られた。
第5図は本発明の第4実施例を示す。本例では、ゲート
電極32をソース及びドレイン側の両方において、楔状
の凹部を形威し、ソース領域30及びドレイン領域31
は楔状に形成する。ソース及びドレイン領域の楔角は2
θ=53°とした。また、ゲート電極とドレイン領域と
の間に形成したギャップの角度は13°である。ソース
領域とドレイン領域の先端間の最小チヤネル長は50μ
mである。このような構成のFETにおいて、ドレイン
領域の先端がゲート電極下に侵入するような3個のFE
T装置を製作し、そのId Va特性を実測した。
侵入量は0μml、10un+及び20μmとし、その
実測結果を第6図a −cにそれぞれ示す。尚、実線は
計算結果を示し、破線は実測値を示す。第6図a〜Cよ
り明らかなように、3個のFET共にv4が増大しても
I4は飽和に達せず、vdの増大に従ってI、も増大し
ている。またドレイン領域の先端の侵入量が大きくなる
に従ってドレイン電流も増大し、飽和に接近する傾向が
見られる。尚、ドレイン電圧が低い場合、電流増加の変
化が計算値より大きいことは、低濃度基板の場合空乏層
の広がりがより大きくなることに起因していると考えら
れる。従って、低濃度基板を用いた方が、製作時のクリ
アランスを広く設定できる利点がある。
第7図a及びbは本発明のMOSFET装置の変形例を
示す線図的平面図である。第7図aはソース領域40と
ドレイン領域41との間にドレイン側端部が円形をした
ゲート電極を形成した例を示す。
尚、ゲート電極のドレイン端は楕円形に形成することも
できる。第7図すに示す実施例では、ソース領域50を
矩形とし、ドレイン領域51に楔形の凹部を形威し、ゲ
ート電極52のドレイン端を楔形に構成する。
次に、特性のシュごレーション結果について説明する 空乏領域が拡大し、ゲート幅が変化するというMOSF
ETのもでる計算を従来の不純物原子熱拡散理論及びM
OSFETの動作理論にもとずいて試みた。ここでは、
MOSFETのモデルとしてgradual chan
nel近似(1)式において移動度μの電界依存性(2
)弐を考慮した。
Va<(V、−Vt)において、 Ia=#CoX(W/L)(Va−Vt)Va−VaX
Va/2μ=μo/[(1+θ(V、−Vt))X (
1+ Vd/L)(μ0/VScL) ) ]    
(2)ココテ、vdく(V9−VL)の場合には(8)
、 (9)式においてV、=V、−V、とおく。V s
a&はパラメータで飽和速度に相当する。
(1)式の(W/L); 縦横比がドレイン電圧に依存
する関係を次のように計算することができる。ギャップ
領域ではドレイン電圧V9が全て空乏領域に加わるが、
バックゲートjI域ではドレインからの電位が(V、−
VL)以上になるピンチオフ領域だけが空乏領域となっ
ている。そこで、空乏領域の電位差はピンチオフ領域で
(va−(v、  V、))とギャップ領域より小さく
、ピンチオフ空乏領域の厚さdはゲート電圧が大きい程
狭いことになる、他方、ギャップ領域の空乏層は電位差
■4で形成される。この空乏領域の厚さdは基板の不純
物(1) イオン密度N分布にも依存する。不純物イオンの濃度分
布はドレインの境界付近で変化している。
ここでは簡単のため、a)傾斜接合とb)階段接合を考
える。
a) 傾斜結合;冶金学遷移領域の不純物イオン分布を
a [atoms/cm3/cmlとすれば空乏層の厚
さDは(3)式で与えられる。
ここで、■4〉φのとき、キャップ側の空乏層の厚さd
は(4)式で近似できる。
b)階段接合:p及びn領域の不純物イオン分布を(N
、>Nd)として階段接合近似すれば空乏領域の厚さD
はθ′IJで与えられる。
ここで、Vd〉φ、N、>N、=Nのとき、空乏層の厚
さdは03)式で近似できる。
空乏層がpn接合の冶金学的遷移領域から基板領域まで
およんで伸長すれば、その厚さは傾斜接合領域のvdの
(3/2)乗1(4)弐)から一定濃度領域のv4の(
1/2)乗1(3)式)に途中で替えて近似することが
できる。
次に、ギャップの形状を考慮する。ゲート電極とドレイ
ン間のギャップがくさび角ψの場合にはゲート電極のド
レイン端は(7)式で拡大する。
Δd=d/sinψ−d/5in13° =4.45X
 dこのゲート電極が第5図のごとく、くさび状にくび
れた角度2eが20=2(ψ十θ)=2X39.5(7
)FETの場合には、ゲートの幅Wは(8)式となり、
チャネル長はドレイン部のみ伸長するので(9)式のご
とく近似できる。
(7) W = W o + 2 本Δd*sinψ=Wo+2
*Δd *sin 39.5゜=W o + 1.27
21Δd(8)(L > L o 、 W > W o
のとき)L=L、+Δd*sin○−LO+0.771
6Δd(9) (L < L o 、W < W oのとき)L=Lo
  Woハanθ=L、−2,0057W、  00)
ここで、増加したゲート幅をn個に等分割し、増加した
クサビ形MOSFETを既存のFETのチャネルの縦横
比の増加分Δ(W/ L )eqとして求めると、 Δ(W/ L )eq =Σ (δW、l(V、)/L
、l(Vd)[Σ (l/L(V、t)/l  ] × [W(V−)/n) (11)弐のΣを積分で計算す・ると、L −L o 
+(W−Wo)/(2X tan○)より、Δ(W/L
)eq Δ(W/L)eq=(2Xtan (3)X [1,(
(W−Wo)+2 Xtan  e)   I 、 (
2本Lo*tanC))  i 03)(W−Wo)/
(2Xtan ()) < 1のとき対数関数の転回式
1.(1xX)=X−XxX/2を用イテΔ(W/ L
)eq〜(2X tan O)  X [(W−We)
、/ 2 X tanX  [1−(W−We)/ (
4X L otan ○) ]=  ((W−We)/
L、)x [1−(W−W、)/(4x Lotan 
O)  ]              側O) ] 他方、ΔLの平均チャネルをΔL/2として、増加した
チャネルの縦横比(W/L)eqを計算するとΔ(W/
 L)eq〜(2X tan O)/ (L o+ (
Δd ) X (coso)/ 2 )−((W−W、
)/L、)  [1/ (1+(L−L、)/(2XL
O)) ]=  ((W−We)/LO)  [1/ 
(l−(L−LO)/(2XLO)) ]05) 09式となり、04)式と一致する。ψを小さな値にす
ればMOSFETの特性に特徴が大きく現れる。
02)式を用いて試作したクサビ形ギャップMOCFE
Tのシミュレーションを行った。MO3界面は半導体内
のバルクと原子状態が異なるのでその不純物濃度プロフ
ィルはバルクとは相違する可能性があるが、バルクの不
純物原子の熱拡散の理論から濃度プロフィルを求めてみ
ると、ドープしたアクセプタの密度が基板の10+15
 [atoms/cm’ ]のドナ密度と等しくなるp
n境界の位置が表面より3.6μmであり、その濃度が
1/100になる位置は4.3μmである。その間隔0
.7μmの濃度変化はガウス分布である。
他方、−様なドナ密度基板に形成される空乏層の厚さは
θ9式を用いて求めてみると、ドレイン電圧がしきいち
電圧以上の高いところでは不純濃度は傾斜濃度より一定
度領域に及ぼす補償効果を考慮し、不純物イオン濃度を
80%の値:N=8X10+14 [atoms/cm
’ ]一定とし、空乏層の式(6)および縦横比の弐〇
2)にもとすいた計算結果を第6図a。
b、  cの実線で示す。
このシミュレーションではチャネル長に関係する移動度
のドレイン電界依存性はあまり大きく変化しないので、
簡単のため飽和領域の値すなわちV、=V、−V、で近
似した。
また、ゲート電極とボロン拡散とがオーバーラツプして
形成されるクサビ形ソースドレインMOSFETの部分
は平均チャネル長とゲート幅の比で等価的なMOSFE
Tの縦横比とした。計算はゲート酸化膜の厚さ750人
、しきいち電圧Vt=2jV、ゲートの幅および長さの
初期チャネルをμm単位でそれぞれ、a) : Wo=
 9 ; Lo=62. b) :W、=24 ; L
、=65. c) : W、 =51 ; L、=71
として行った。
このシミュレーション(実線〉は測定結果(点線)とほ
ぼ一致する。非飽和領域付近で測定値の電流が多いのは
ドレインのpn接合領域の不純物濃度によるもので、実
際には不純物イオンが補償され濃度が薄く少ない電圧で
空乏領域が形成されるからである。測定結果Fig、 
5のゲート電圧依存特性はゲート電圧もドレイン空乏層
形成に寄与し、表面の不純物濃度も変化していることを
物語っている。
この不純物原子濃度分布は人為的にコントロールするこ
とが可能である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、ゲート電極のドレ
イン側端部とドレイン領域のゲート電極側端部との間の
ギャップ区域の形状及びチャオル方向の幅を適切に設け
ることにより、所望のId−v4特性を実現することが
できる。この結果、1個のMOSFET装置により所望
の関数出力を形成できる関数発生器を表現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図a −dは本発明によりMOS F ET装置の
第1実施例を示す線図的平面図、I−I線断面図、■−
■線断面図、及び模式的平面図、第2図は第1実施例の
MOSFET装置の!。 Ia特性を示すグラフ、 第3図は第2実施例のMOSFET装置の模式的平面図
及び出力特性を示すグラフ、 第4図a及びbは第3実施例のMO3の構成を示す線図
的平面図及び出力特性を示すグラフ、第5図は第4実施
例のMOS F ET装置の構成を示す線図的平面図、 第6図a −cは第4実施例のMOSFET装装置ドレ
イン領域をゲート側にそれぞれ、0μm 、、10μm
、及び20//Il+移動させたときの出力特性を示す
グラフ、 第7図a及びbは本発明によるMOSFET装置の変形
例の構成をそれぞれ示す線図的平面図である。 1・・・基板       2・・・ソース領域3・・
・ドレイン領域   4・・・絶縁層5・・・ゲート電
極    6・・・ソース電極7・・・ドレイン電極 第1図 2(’J−ス頒tti i(4榎) Fレイン雪圧(V)− 第3図 a Fレイ/電圧(v) F°レイン電ξ走(mAン一 第6図 a トレイン電圧(V)− 第6図 ドレイ゛/f圧(V)− 第6図 トレイン電圧(v2− 第7図 手

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一導電形半導体基体と、反対導電形のソース領域と
    、同じく反対導電形のドレイン領域と、これら領域の電
    極と、前記ソース領域とドレイン領域との間に位置する
    チャネル領域と、このチャネル領域から絶縁層によって
    分離されているゲート電極とを具えるMOSFET装置
    において、 前記ゲート電極のドレイン側端部の少なく とも一部を、絶縁層を介してドレイン領域と重なり合わ
    ないように形成し、ドレイン電圧に応じて所定の関数形
    のドレイン電流が得られるように構成したことを特徴と
    するMOCFET装置。 2、前記ゲート電極のドレイン側端部を、チャネルと直
    交する方向に沿って階段状に形成し、ドレイン電圧に応
    じてステップ状に増加するドレイン電流を出力するよう
    に構成したことを特徴とする請求項1記載のMOSFE
    T装置。 3、前記ゲート電極のドレイン側端部を楔状に形成した
    ことを特徴とする請求項1に記載のMOSFET装置。 4、前記ドレイン領域のゲート電極側の端部に、楔状の
    凹部を形成したことを特徴とする請求項3に記載のMO
    SFET装置。 5、前記ゲート電極のドレイン側端部を円形又は楕円形
    に形成したことを特徴とする請求項1に記載のMOSF
    ET装置。 6、前記ドレイン領域のゲート電極側の端縁をチャネル
    とほぼ直交する方向に延在するように形成し、前記ゲー
    ト電極のドレイン側端縁をチャネルに対して傾斜するよ
    うに形成したことを特徴とする請求項1に記載のMOS
    FET装置。
JP1320137A 1989-12-08 1989-12-08 Mosfet装置 Expired - Lifetime JPH0766970B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1320137A JPH0766970B2 (ja) 1989-12-08 1989-12-08 Mosfet装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1320137A JPH0766970B2 (ja) 1989-12-08 1989-12-08 Mosfet装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03180073A true JPH03180073A (ja) 1991-08-06
JPH0766970B2 JPH0766970B2 (ja) 1995-07-19

Family

ID=18118122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1320137A Expired - Lifetime JPH0766970B2 (ja) 1989-12-08 1989-12-08 Mosfet装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0766970B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000030179A1 (en) * 1998-11-13 2000-05-25 Alliedsignal Inc. High temperature transistor with reduced risk of electromigration
US8188542B2 (en) 2007-02-05 2012-05-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Field effect transistors including variable width channels and methods of forming the same

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63296375A (ja) * 1987-05-28 1988-12-02 Miyagi Kogyo Koutou Senmon Gatsukouchiyou Mos fet 装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63296375A (ja) * 1987-05-28 1988-12-02 Miyagi Kogyo Koutou Senmon Gatsukouchiyou Mos fet 装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000030179A1 (en) * 1998-11-13 2000-05-25 Alliedsignal Inc. High temperature transistor with reduced risk of electromigration
US6164781A (en) * 1998-11-13 2000-12-26 Alliedsignal Inc. High temperature transistor with reduced risk of electromigration and differently shaped electrodes
US8188542B2 (en) 2007-02-05 2012-05-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Field effect transistors including variable width channels and methods of forming the same

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0766970B2 (ja) 1995-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100858556B1 (ko) 비대칭적 채널 구조를 가지는 전력 mos 소자
US4101922A (en) Field effect transistor with a short channel length
US20120309142A1 (en) Transistors for replacing metal-oxide-semiconductor field-effect transistors in nanoelectronics
JPH0216020B2 (ja)
US4716446A (en) Insulated dual gate field effect transistor
US4212683A (en) Method for making narrow channel FET
KR100542963B1 (ko) 전계 효과 트랜지스터
JPH08274330A (ja) 半導体装置とその製造方法
JP2002185011A (ja) 半導体装置
Sina et al. Achieving a considerable output power density in SOI MESFETs using silicon dioxide engineering
US9153659B2 (en) Gate rounding for reduced transistor leakage current
US20090309138A1 (en) Transistor and semiconductor device
JPH0213830B2 (ja)
Shur et al. Novel heterodimensional diodes and transistors
JP3075831B2 (ja) 電界効果型トランジスタ及びその製造方法
JPH03180073A (ja) Mosfet装置
JPH02203566A (ja) Mos型半導体装置
US4409607A (en) Normally-on enhancement mode MOSFET with negative threshold gating
Neamen et al. Radiation induced charge trapping at the silicon sapphire substrate interface
JPH0548117A (ja) 静電誘導半導体装置
US6313504B1 (en) Vertical MOS semiconductor device
US5159417A (en) Semiconductor device having short channel field effect transistor with extended gate electrode structure and manufacturing method thereof
JPS60180173A (ja) スレシヨルド電圧の調整が可能な電界効果トランジスタ及びこの種のトランジスタを有する集積回路
JPH10107268A (ja) ハイブリッド型表面及び埋込チャネルmosfet
JP3055869B2 (ja) 絶縁ゲート型電界効果トランジスタ及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term