JPH03180111A - 移動農機の施肥作業機 - Google Patents

移動農機の施肥作業機

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JPH03180111A
JPH03180111A JP31860789A JP31860789A JPH03180111A JP H03180111 A JPH03180111 A JP H03180111A JP 31860789 A JP31860789 A JP 31860789A JP 31860789 A JP31860789 A JP 31860789A JP H03180111 A JPH03180111 A JP H03180111A
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JP
Japan
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crank
nozzle
fertilizer
machine
nozzles
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JP31860789A
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Seigo Fujimoto
藤本 精吾
Masami Matsuoka
松岡 正躬
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は移動a機に装着して使用される施肥作業機に係
り、詳しくはアスパラガス等の根茎作物に施肥する施肥
作業機の深層追肥ノズル等の配置に関する。
(ロ)従来の技術 通常、根茎作物であるアスパラガスが畑で5〜10年栽
培され、3月〜5月頃に収穫し、収穫後と収穫準備時期
に地表に施肥が行われている。しかし、アスパラガスは
根が表層に少く、主として表層下10〜30cmのとこ
ろにあり、地表に施肥を行っても施肥効率があまり良く
なかった。そこで、地層下にノズルを打込んで肥料を点
注する方法も用いられている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 ところで、上述のようにノズルを地層下に打込んで施肥
する施肥作業機は、通常、移動a機例えばトラクタの後
部に装着されて施肥作業を行うので、トラクタの走行速
度とノズルの打込みタイミングとのバランスを必要とし
、バランスか悪いとノズルに無理な力が掛かることとな
り、特に根が張って硬い圃場において表層下30cm程
のところにノズルを打込んで行くには作業機自体それな
りの強度を必要とする。また、アスパラガス等の根茎作
物の根の張り具合を考慮して、作物から一定の距離を保
って一直線状に施肥できることが望ましい。
そこで、本発明は、作物から一定距離を保って一直線状
に施肥でき、かつ地層下30cmにノズルを打込むに耐
える強度を有する施肥作業機の提供を目的とするもので
ある。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上述事情に鑑みなされたものであって、例えば
第1図ないし第3図を参照して示すと、移動農機(1)
に装着され、肥料等を土中に供給するノズル(30)を
有し、かつクランク作動部(20)に連動・連結され該
ノズル(30)を略々上下方向に駆動するクランクアー
ム(25)、(27)を備えてなる施肥作業機(2)に
おいて、該作業機(2)の進行方向略一直線状に配設さ
れた複数のノズル(30)を有する少くとも1個のノズ
ル群(30)、(30)と、該ノズル群(30)、(3
Q)を挟むように設けられた前記クランクアーム(25
)、(25)、(27)、(27)と、これらのクラン
クアーム(25)、(25)、(27)、(27)を挟
むように配設された前記クランク作動部(20)、(2
0)と、を備えたことを特徴としている。
(ネ)作用 以上の構成に−基づき、移動農機(1)に施肥作業機(
1)を装着して圃場にて施肥作業を行うと、クランク作
動部(20)の作動によって該作動部(20)に連動・
連結するクランクアーム(25)、(27)が回転し、
これらのクランクアーム(25)、<27)に枢支され
ているノズル(30)が略々上下方向に駆動され、その
先端部分が土中に打込まれて肥料を土中に供給する。
この場合に、作業機(2)の進行方向略一直線状に複数
のノズル(30)が配設されているので、肥料の土中へ
の供給軌跡もまた進行方向略一直線状になる。また、複
数のノズル(30)を有するノズル群を挟んでクランク
アーム(25)、(25)、(27)、(27)、更に
これらのクランクアーム(25)   (25)、(2
7)   (27)を挟んでクランク作動部(20)、
(20)が配設されているので、作業機(2)の構造は
強靭となり、移動農機(1)の走行に伴ってバランス良
く安定した施肥が行われる。
なお、カッコ内の符号は図面を参照するためのものであ
って、何等構成を限定するものではない。
(へ)実施例 以下、図面に沿って、本発明による実施例について説明
する。
施肥作業機2は第1図に示すように、トップリンク15
a及び二本のロアリンク15bの三点リンク15によっ
てトラクタ1の後部に昇降自在に装着されている。そし
て、該作業機2の外形は概略箱型の形状をしており、そ
の後部にはクランク作動部20及び該クランク作動部2
0に連結して略々上下方向に駆動され地中に肥料を吐出
するノズル30が配設されている。また、該作業′ja
2の前部にはトラクタ1のPTO軸に連動・連結する入
力軸11を有する伝動ケース12及び前記ノズル30に
肥料を分配する分配弁13等が配設されている。
第1図乃至第3図に沿って、該作業機2の構造を更に説
明すると、前面には矩形状の前面フレーム16があって
、該フレーム16の左右から下方に向って垂直にロアリ
ンクフレーム17が延出されており、それぞれのフレー
ム17の下端の外側にはロアリンク支持ピン18bが固
着されていて、また前面フレーム16の下部中央にはト
ップリンク支持ピン18aが固着されている。そしてこ
れらの支持ピン18a、18bが前述したトラクタ1の
トップリンク15a及びロアリンク15bと連結される
ようになっている。
また、前面フレーム16の上部には4本の上部フレーム
19aが略々等間隔で固着され、作業機2の後方に向っ
て平行に延びており、同様に前面フレーム16の下部か
らも4本の下部フレーム19bが水平に延びている。そ
して、第2図に示すように、上部フレーム19aと下部
フレーム19bのそれぞれ後端に亘ってクランク作動部
20が垂直に固着されており、第3図に示すように、作
業機2の左右方向に略々等間隔で4個所配置されている
該クランク作動部20は直方体のクランクケース20a
を有し、該ケース20aの上端部近傍には軸22が該ケ
ース20aを貫通して設けられており、その軸の一端に
はスプロケット23が他端にはクランクアーム上25が
取付けられている。
また一方、クランクケース20aの下端部近傍にも軸2
6が設けられており、軸26の一端が前記上端部近傍に
設けられた軸22のクランクアーム上25取付方向と同
じ方向に延出して、クランクアーム下27が取付けられ
ている。これらクランクアーム上下25.27の長さは
略30cm程になっている。また、クランクケース2O
a内において、上下の軸22.26にはそれぞれスブロ
ケッ)21a、21bが取付けられており、これらのス
プロケット21a、2ib間にはチェーンが巻掛けられ
ている。
また、クランクアーム上25及びクランクアーム下27
のそれぞれの先端部に亘ってノズルアーム29か枢着さ
れており、クランク作動部20の作動によってクランク
アーム上、下25.27が同期して回転すると該ノズル
アーム29は略々上下方向に駆動される。また、該ノズ
ルアーム29とクランクアーム下27との枢着点には融
通機構32が設けられており、該融通機構32によって
、ノズルアーム29は進行方向前後に自在に揺動し得る
ように構成されている。また、ノズルアーム29は基端
部分29aと先端部分29bとに分割することができ、
先端部分29bはクランクアーム下27より下側にあっ
て、基端部分29aにはボルト33によって固定されて
いる。そして、肥料を地層下に吐出するノズル30はノ
ズルアーム29に沿って着脱自在に固定されており、該
ノズル30もノズルアーム29同様に基端部分30aと
先端部分30bに分割することができるように構成され
ていると共にその先端部分30bはノズルアーム29の
先端部分より長く下方に延びて、前記クランクアーム上
、下25.27が地表に対し水平に位置した場合に略々
地表に接する長さである。また、ノズル30の先端部分
30bには作業機2の進行方向前後にリブ31が固着さ
れており、ノズル30の地中への打込み等に対するノズ
ル先端部分30bへの負担軽減を図っている。また、ノ
ズル基端部分30aの先にはジヨイント35が取付けら
れており、肥料注入用のホース36か嵌着されている。
そして、これらクランク作動部20に連動・連結するノ
ズル30は、作業機2の背面視、第3図に示すように、
左右にそれぞれ2本づつ近接して配置されており、その
2本のノズル30を挟むように前記クランクアーム上2
5.25及びクランクアーム下27.27が配設されて
いて、更にこれらのクランクアーム25,25,27.
27を挟むようにクランク作動部20が設けられている
。即ち、作業機2の背面視において、左右のそれぞれ一
群のノズル30があって、その−群のノズル30をそれ
ぞれ挟むように、左右共にノズル30の駆動系が配置さ
れている。
一方、これらのクランク作動部20を駆動し、またノズ
ル30に肥料を圧送するための動力部、即ち、トラクタ
1のPTO軸に連動・連結する入力軸11を有する伝動
ケース12は、前述した作業機2の前面フレーム16の
左右から垂下したロアリンクフレーム17に渡した横フ
レーム14に取付けられている。該伝動ケース12は出
力軸A及びBを有しており、両軸A、B共にスブロケッ
)40a、40bが取付けられている。軸Aは、作業機
2の左右方向に延びて設けられたカウンタシャフト41
を回転させるためのものであって、該カウンタシャフト
41に取付けられている大径スプロケット41aと軸A
に取付けられたスプロケット40aとの間にはチェーン
が巻掛けられている。一方、軸Bはタンクに収納された
肥料を分配弁13を介してノズル30に圧送する2台の
ペーストポンプ42を駆動するためのものであって該ポ
ンプ42に連動・連結されている。
また、前記カウンタシャフト41にはクランク作動部2
0を駆動するためのスプロケット41bが4個取付けら
れており、各々のクランクケース20aの外側に設けら
れているスプロケット23との間にチェーン24が巻掛
けられている。そして、カウンタシャフト41の回転に
伴いクランク作動部20が作動してクランクアーム上、
下25.27が回転し、ノズル30が略々上下方向に駆
動される。この場合に、4本あるノズル30の位相差は
、第2図に示すように、作業機2側面視、クランクアー
ム25の角度にして90度づつ異なるように調整されて
いる。従って、カウンタシャフト41の回転に伴い、瞬
時的にみると、いずれか−本のノズル30のみが地中に
打込み駆動され、その他のノズル30は地中から引抜き
状態にあるか、或は地上に存在するようになり、作業機
2の走行作業時のバランスが保たれるようになっている
また、前記ペーストポンプ42は、第1図に示すトラク
タ1の前部に積載された肥料を収納するペーストタンク
3とサクションホース5によって接続されており、また
該ポンプ42の吐出口と分配弁13の入口との間も配管
されている。そして、該ポンプ42は前記伝動ケース1
2の軸Bの回転によって、ペーストタンク3内の肥料を
分配弁13へ圧送する。
また、該分配弁13は、第2図に示すように、作業機2
の前面フレーム16のところに上下に亘って2台取付け
られており、各分配弁13.13はそれぞれ8個の吐出
口を有している。そして、該分配弁13は外部に突出し
た回転軸を有し、該回転軸の突出部にはスプロケットが
取付けられており、前記カウンタシャフト41に取付は
小型のスプロケットとの間にチェーンが巻掛けられてい
て、前記カウンタシャフト41の回転に連動して、ペー
ストポンプ42から圧送される肥料を8個の吐出口に次
々と分配していく。また、第4図に示すように、各分配
弁13の吐出口の隣合った2個の吐出口は短絡合流され
て作業機2の前面フレーム16の上部に設けられている
固定ジヨイント43へと配管されている。該固定ジヨイ
ント43の入口は二叉になっており、2台の分配弁13
から配管されていて、これらの2台の分配弁13の肥料
の分配は同期が取られている。また、該固定ジヨイント
43の出口と前記ノズル30の上部に設けられたジヨイ
ント35との間にはホース36が接続されており、該ホ
ース36はフレキシブルな材質で構成されている。
また、該ホース36は、その一端を固定ジヨイント43
で固定され、他端はノズル30の上部に設けられたジヨ
イント35に接続されているので、ノズル30の上部が
作業に伴って上下、前後するために、ホース36もその
動きに伴ってうねることとなる。そのためホース36が
他の部分にからまるおそれが生じるので、その軽減策と
して第2図に示すような配管支持ガイド37を設けてい
る。該支持ガイド37はアーム37aと、該アーム37
aの先端に枢着されたホースガイド37bからなり、該
アーム37aの基端は作業機2の上部フレーム19aに
枢支され前後方向に回動自在に構成されており、前記ホ
ースガイド37bはホース36を支持している。
また、作業機2の左右側部には、車輪45が取付けられ
ていると共に、作業機2の後部には安全枠46が設けら
れている。
本実施例は以上のような構成よりなるので、圃場に植付
けられたアスパラガス等の根茎作物に対して地層下に施
肥を行う場合、先ず施肥作業機2をトラクタ1に装着し
、直線状に植付けられた作物をトラクタ1が跨ぐように
して、作業機2を下降し着地させて走行する。
すると、トラクタ1の走行に伴ってPTO軸が回転し、
該PTO軸に連動・連結する作業機2の伝動ケース12
の入力軸11が回転するので、伝動ケース12の出力軸
A、Bも回転する。出力軸Aが回転すると、スプロケッ
ト40a、チェーン、大径スプロケット41aを介して
カウンタシャフト41が回転する。該カウンタシャフト
41の回転はチェーンとスプロケット23を介して4個
のクランク作動部20を駆動し、誤作動部20に取付け
られたクランクアーム上25及びクランクアーム下27
が連動同期して回転してノズル30を垂直状態のまま略
々上下方向に駆動する。
一方、伝動ケース12の出力軸Bはペーストポンプ42
に連動・連結されているので、出力軸Bの回転によって
ペーストポンプ42が駆動され、トラクタ1の前部に積
載したペーストタンク3よリホース5でトラクタ後部に
流れてきたペースト肥料はペーストポンプ12の吸入部
に届き、吐出口より分配弁13へと圧送される。該分配
弁13はカウンタシャフト41の回転に連動して、圧送
されてペースト肥料を8個の吐出口へと分配する。分配
弁13の吐出口から出たペースト肥料は前面フレーム1
6に固定された固定ジヨイント43、ホース36及びノ
ズル30に取付けられたジヨイント35を介してノズル
30の中を通ってノズル30の先端部分30bに設けら
れている穴から噴出される。その際に、クランク作動部
20と分配弁13は、カウンタシャフト41とチェーン
、スプロケットを介して動作タイミングが同期するよう
に構成されているので、ノズル30の先端が地中30c
m程の深さに達する位置にペースト肥料が注入される。
また、ノズルアーム29とクランクアーム下27との枢
着点には融通機構32が取付けられているので、地上で
はノズル30は垂直状態で回転し、地中に貫入されてか
らは、トラクタ1の走行速度とノズル30の円運動によ
る前後方向の速度差分だけ傾き、再び地上で中立に復帰
する。この場合に、長さ約30C11のクランクアーム
上、下25.27の半回転の進行方向の速さと、トラク
タ1の速度が一致すれば、ノズル30の地中30cm最
大深さ時には垂直となる。
また、4本のノズル30は交互に打込み作業が行われる
のであるが、作業機2の左右両側に車輪45が装着され
ているので、打込みに伴う貫入抵抗反力による作業機2
のローリングが防止でき、また打込み深さを一定に保持
することができる。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、複数のノズル(3
0)を施肥作業機(2)の進行方向略一直線状に配設し
たので、作業!(2)をアスパラガス等の根茎作物に沿
って真直に走らせて、地中にノズル(30)を打込んで
施肥していくと、ノズル(30)の打込み位置がジグザ
グにならないので、作物の根を傷めず、かつ狙った位置
に確実に施肥することができる。また、ノズル(30)
を挟んでクランクアーム上下(25)、(27)、クラ
ンク作動部(20)を配置したので、作業機(2)全体
の構造が硬い圃場での地中30cm程度深くノズル(3
0)を打込んで施肥できる程度の強度を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は施肥作業機をトラクタに装着したところの側面
図、第2図は施肥作業機の側面図、第3図は施肥作業機
の背面図である。第4図はペーストポンプと分配弁及び
ノズルとの接続状態を表わした図である。 1・・・トラクタ(移動農機) 2・・・施肥作業機 20・・・クランク作動部、 25・・・クランクアーム上 27・・・クランク アーム下 0・・・ノズル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、移動農機に装着され、肥料等を土中に供給するノズ
    ルを有し、かつクランク作動部に連動・連結され該ノズ
    ルを略々上下方向に駆動するクランクアームを備えてな
    る施肥作業機において、 該作業機の進行方向略一直線状に配設され た複数のノズルを有する少くとも1個のノズル群と、 該ノズル群を挟むように設けられた前記ク ランクアームと、 これらのクランクアームを挟むように配設 された前記クランク作動部と、 を備えてなる移動農機の施肥作業機。
JP1318607A 1989-12-07 1989-12-07 移動農機の施肥作業機 Expired - Lifetime JP2542936B2 (ja)

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JP2542936B2 JP2542936B2 (ja) 1996-10-09

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615714A (ja) * 1984-06-19 1986-01-11 佐々木農機株式会社 農用土壌充填装置
JPS6147110A (ja) * 1984-08-13 1986-03-07 佐々木農機株式会社 充填材連続注入装置
JPS62143606A (ja) * 1985-12-13 1987-06-26 皆川 功 圃場土作業装置

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