JPH03180327A - プラスチック製のセールボードの成形方法 - Google Patents

プラスチック製のセールボードの成形方法

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Publication number
JPH03180327A
JPH03180327A JP1320215A JP32021589A JPH03180327A JP H03180327 A JPH03180327 A JP H03180327A JP 1320215 A JP1320215 A JP 1320215A JP 32021589 A JP32021589 A JP 32021589A JP H03180327 A JPH03180327 A JP H03180327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing fibers
sailboard
core material
mold
reinforcing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1320215A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ito
博 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP1320215A priority Critical patent/JPH03180327A/ja
Publication of JPH03180327A publication Critical patent/JPH03180327A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、プラスチック製のセールボードの成形方法
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、上型と下型とにそれぞれセールボードの外表面を
覆うように強化繊維をセットしてそれに液状樹脂を塗布
し、心材を挿入した状態で上下の型を合せ、液状樹脂を
硬化させることによってセールボードを成形するように
している。この方法において、セールボードの強度の不
連続部をなくして強度を向上させるために、上型と下型
との強化繊維を互いに連結させる必要がある。このため
上下の型の強化繊維の周縁部に余長を形成し、あるいは
この接合部を覆うように別の強化繊維を上の型の接合部
にセットして、型合わせの際に上下の強化繊維を重ね合
せることによって連結させることも行なわれている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記方法では、成形品が大型のものであるために、上下
の型を合わせる際に、この強化II維の余長部分を上下
の型間の周縁部に挟み込んだり、あるいは別にセットし
た強化繊維がずれたりして強化繊維の接合部を全周にわ
たって完全に連続させることは困難である。そして不連
続部が生じると、その部分の強度が低下するという問題
がある。
この発明はこのような従来の欠点を解消するためになさ
れたものであり、上下の型の接合部において強化繊維を
確実に連続させることができるプラスチック製のセール
ボードの成形方法を提供することを目的とするものであ
る。
(1!IIを解決するための手段〕 この発明は、上型と下型とを合わせてセールボードを成
形する方法において、セールボードの心材の表面であっ
て上型と下型との合わせ部に対向する位置に強化繊維を
セットしてそれに液状樹脂を塗布、含浸させて硬化させ
ておき、上型および下型にそれぞれセールボードの外表
面を覆うように強化繊維をセットし、これに液状樹脂を
塗布して含浸させ、ついで下型中に上記心材を挿入して
上下型を合わせ、内部の樹脂を加熱硬化させるものであ
る。
(作用) 上記構成では、上型および下型をその内部に心材を挿入
した状態で型合わせすることによって、それぞれの型に
セットされた強化繊維が互いに突合わせ接合され、かつ
心材の周縁部に固定された強化繊維が上記接合部に重ね
合わされ、この状態で液状樹脂が加熱硬化され、上下の
強化繊維が確実に連結される。
〔実施例) 第1図に中央横断面、第2図に平面、第3図に側面形状
で示されるように、まず発泡スチロールなどの発泡材に
より所定の形状のセールボードの心材1を成形しておく
。この心材1の表面の周縁部、すなわち後述する上型と
下型との型合わせ部に対向する位N(パーティング部)
に強化線H2を巻付ける。この強化繊維2としては、ガ
ラス、アラミド、カーボンなどの繊維のクロス、不織布
あるいはチョップマットを用いればよい。またこの強化
1IH2は、幅70〜100as程度の一対の帯状物を
用い、これを心材1の両側面から巻付け、適宜の位置で
ホッチキスなどで仮止めすることにより固定させる。
つぎにこの強化ll帷2の上から液状樹脂を塗布して含
浸させ、硬化させることにより第5図に示すようにal
1強化部2aが形成させる。この液状物部としては、エ
ポキシ樹脂あるいはポリエステル系の樹脂が採用可能で
あり、これを25(1/m2程度塗布する。
また上記強化繊維2の代りに、第4図に示すように心材
1の上下面を覆うように一対の強化繊維20.21をか
ぶせ、周縁部を互いに重ね合わせ、この重ね合わせ部2
2のみに液状樹脂を塗布して硬化させるようにしてもよ
い。この場合には、第6図に示すように心材1の全表面
が互いに連続した強化繊維20.21で覆われ、周縁部
にlI維強化部22aが形成されることになる。
一方、第7図に示すような上型3にはその型内を清掃し
てワックスを塗布し、必要なインサート部品をセットし
た後、ゲルコートを塗布してそれを硬化させる。上記イ
ンサートは、セールボードに取付けられるマストレール
やフットストラップなどを形成するためのものである。
上記ゲルコートとしては、エポキシ樹脂、ビニールエス
テル、ポリエステルなどが用いられる。またゲルコート
を硬化させた後、その上にチョップマットなどの強化1
115をセットする。この際、インサートの部分は強化
繊維を切り抜いてインサートを貫通させればよい。そし
てこの強化繊維にエポキシ樹脂やポリエステルなどの液
状樹脂をローラまたは刷毛などで塗布して含浸させる。
また第8図に示すような下型4にも、上記同様の工程を
経て強化繊維6をセットし液状樹脂を塗布、含浸させる
上記強化1m115および6に塗布された液状樹脂が硬
化しないうちに、第9図に示すように下型4に上記心材
1をセットし、第10図に示すように上型3を重ね、第
11図に示すように両型3.4の周縁部のフランジ30
.40をクランプ8で締付ける。これによって第12図
に示すように液状の樹脂は両型3.4と心材1との間の
隙間に浸透し、強化flAH5と6とは付き合わされ、
これらの接合部には心材1の周縁部に取付けられて樹脂
により固定された強化繊維2が重ね合わされる。この状
態で加熱、硬化させる。硬化は両型3.4を45〜60
℃程度に加熱し、3〜15時間程時間待することにより
行なう。
これによって、心材1の全外周面が強化繊維5と6とで
覆われ、しかもそれらの接合部は全周にわたって強化繊
維5.6に強化繊維2がラップして接合され、この強化
層が内蔵された外皮9が形成される。このように、強化
II維5,6には余長が形成されていないために、強化
繊維が上型3゜4問に挟み込まれることはなく、また連
結用の強化繊維2は予め樹脂の硬化により固定されてい
るために、型合わせの際に位置ずれすることもなく、確
実に上下の強化1115と6とを強化線lf2を介して
連続させることができる。
なお、心材として第6図に示すものを用いた場合も、上
記同様に繊維強化部22aが上下の強化115.6の連
結の作用を果す。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、上型および下
型をその内部に心材を挿入した状態で型合わせすること
によって、それぞれの型にセットされた強化l維が互い
に突合わせ接合され、かつ心材の周縁部に固定された強
化繊維が上記接合部に重ね合わされ、この状態で液状樹
脂が加熱硬化され、上下の強化IIIが確実に連結され
る。このため、成形品が大型であっても強化繊維に不連
続部が生じることがなく、強度の優れたセールボードを
成形することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明を実施する工程を示し、第1図は心材の
周縁部に強化llI!を取付けた状態の横断面図、第2
図はその平面図、第3図はその側面図、第4図は心材の
別の例を示す第1図相当図、第5図は第1図の周縁部の
強化繊維を固定させた状態を示す部分断面図、第6図は
第4図のI!1111部の強化繊維を固定させた状態を
示す部分断面図、第7図は上型に強化m雑をセットした
状態の断面図、第8図は下型に強化繊維をセットした状
態を示す断面図、第9図は下型に心材をセットした状態
を示す断面図、第10図は上下両型を合わせた状態の断
面図、第11!!lは両型の締付は部の部分断面図、第
12図は成形品の硬化状態を示す部分拡大断面図である
。 1・・・心材、2.20.21・・・強化繊維、3・・
・上型、4・・・下型、5.6・・・強化fill、 
9・・・成形品の外皮、2a、22a・・・ll維強化
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、上型と下型とを合せてセールボードを成形する方法
    において、セールボードの心材の表面であつて上型と下
    型との合せ部に対向する位置に強化繊維をセットしてそ
    れに液状樹脂を塗布、含浸させて硬化させておき、上型
    および下型にそれぞれセールボードの外表面を覆うよう
    に強化繊維をセットし、これに液状樹脂を塗布して含浸
    させ、ついで下型中に上記心材を挿入して上下型を合わ
    せ、内部の樹脂を加熱硬化させることを特徴とするプラ
    スチック製のセールボードの成形方法。
JP1320215A 1989-12-08 1989-12-08 プラスチック製のセールボードの成形方法 Pending JPH03180327A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1320215A JPH03180327A (ja) 1989-12-08 1989-12-08 プラスチック製のセールボードの成形方法

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JPH03180327A true JPH03180327A (ja) 1991-08-06

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ID=18119006

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JP (1) JPH03180327A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004101251A1 (en) * 2003-05-14 2004-11-25 Force Industries Pty Ltd Sporting boards
JP2010526708A (ja) * 2007-05-15 2010-08-05 ヘイデン・コックス・ピーティーワイ・リミテッド サーフボードおよびサーフボードの製造方法
CN108372902A (zh) * 2017-01-31 2018-08-07 博特有限公司 休闲水运工具和组装方法

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