JPH0318089Y2 - - Google Patents

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JPH0318089Y2
JPH0318089Y2 JP1983110064U JP11006483U JPH0318089Y2 JP H0318089 Y2 JPH0318089 Y2 JP H0318089Y2 JP 1983110064 U JP1983110064 U JP 1983110064U JP 11006483 U JP11006483 U JP 11006483U JP H0318089 Y2 JPH0318089 Y2 JP H0318089Y2
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JP
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washer
clamp
drilling machine
engaging
hole
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JP1983110064U
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JPS6017909U (ja
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  • Drilling And Boring (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、穿孔機をガス導管等に対して迅速に
固定して直ちに穿孔作業に移れるように工夫した
穿孔機用クランプ装置に関するものである。
[従来の技術] ガス漏れ等の問題がガス導管中に発生した場合
には、ガスを素早く止めるためにガス漏れ箇所よ
りも上流側に穿孔機を用いて孔をあけ、この孔か
らガスバツグと称される遮断具を挿入し、この遮
断具を膨らませることによりガスを遮断してしま
うという遮断方法が公知である。
第1図はこの公知例における穿孔機とこのガス
導管に対する取付例を示すもので、先ずガス導管
01にクランプ台02を例えばチエンを用いて固
定し、このクランプ台02内に穿孔機03の下端
部を挿入し、固定ナツト(袋ナツト)04により
穿孔機03の下端に突設した鍔を押えて穿孔機0
3をクランプ台02に固定し、それから穿孔作業
に移るものである。
[従来技術に求められる課題] ガス導管工事において、ガス漏れの量を最小限
に抑えるためには、穿孔作業を迅速に行なわなけ
ればならないが、従来の場合には、前記のように
クランプ台02に穿孔機03をセツトして固定ナ
ツト04をねじ込む際に、クランプ台02側との
ねじ合せに時間を要し、又固定ナツト04は何回
も廻さないと固定即ち締め付けが完了しないた
め、完全に締め付けて次の穿孔作業に移るまで
に、熟練者でも思いがけない時間を費やしてしま
うという問題がある。このため、ガスの漏れ量が
多くなる。
本考案の目的は、穿孔機を素早くガス導管に取
り付けて直ちに穿孔作業に移ることのできるクラ
ンプ装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために提案される本考案の
構成は以下のとおりである。
配管に対する固定手段を有し、上面中央に刃物
が通る孔を開設し、この孔の側方にストツパ−ピ
ンを突設して成るクランプ台と、前記クランプ台
の孔の周囲3ケ所に等間隔で取り付けられた内側
に一段低くなる段部を形成して成るワツシヤ−受
けと、前記ワツシヤ−受けの段部に下縁が係合
し、内周面に内ネジを切設して成るクランプリン
グと、前記クランプリングの下縁をワツシヤ−受
けとの間において固定するためにクランプリング
の下縁に上方からビスにより押圧されるワツシヤ
−と、前記ワツシヤ−を固定するビスにおいて、
何れか一つが他のビスよりも上方に突出している
ことによりストツパ−として機能するストツパ−
ビスと、前記クランプリングの内ネジに螺合する
外ネジを外周面に切設し、上面においてその内径
側対称位置に係合鍔を突出させ、かつこの係合鍔
の部分において水平かつ半径方向にハンドルを突
出させて成る可動リングと、下端の取付口の外周
対称位置に前記可動リングの係合鍔に下方から係
合自在の固定鍔を水平に突出させて成る穿孔機
と、から成る穿孔機用クランプ装置。
[作用] 上記クランプ装置においては、あらかじめクラ
ンプ台上にワツシヤ−を利用してクランプリング
を固定し、更にこのクランプリングに可動リング
をねじ込んで組み立てておく。現場においては、
この組み立てておいたクランプ台をガス導管に対
して固定する。次に、穿孔機側の固定鍔が可動リ
ング側の係合鍔に当らない位置に合わせて穿孔機
の下端をクランプ台に挿入し、又ストツパ−ピン
が固定鍔に横から当るようにセツトする。この状
態において可動リングのハンドルを持つて90゜廻
すと、穿孔機の固定鍔上にクランプリングの係合
鍔が来て穿孔機はクランプ台に固定される。
穿孔機を取り外ずす場合には、ハンドルを逆に
90゜回転し、可動リングの係合鍔を固定鍔から逃
がすと、穿孔機はそのまま上方に引き上げて取り
外ずすことができる。
[実施例] 第2〜6図に本考案に係るクランプ装置を示
す。符号の1はガス導管2に対してチエン3を利
用して固定されるクランプ台にして、上面は平で
ある。4はクランプ台1の中央に開口しているホ
ルソ−孔、5,5′,5″はクランプ台1の上面で
あつて、前記ホルソ−孔4の周囲であつて、同心
円線上において等間隔に配置された内側に一段低
くなる段部6,6′、6″を形成して成るワツシヤ
−受けである。7は前記ワツシヤ−受け5,5′,
5″の段部6,6′,6″上に下縁鍔8が乗り、こ
の下縁鍔8上からワツシヤ−10,10′,1
0″、ビス11,11′,11″により固定される
クランプリングにして、この内周面には内ネジ9
が切設されている。12は1本の前記ビス11″
を上方に突出させてストツパ−として機能させる
ためにビス11″に取り付けられるストツパ−部
材である。
13は前記内ネジ9に螺合する外ネジ14を外
周面に切設し、内径よりやや小径で90゜の広がり
角よりもやや小さい角度に係合鍔15,15′を
左右対称位置に突設すると共にこの係合鍔15,
15′の後方に水平に延長して夫々ハンドル16,
16′を取り付けた構成の可動リングである。
17は穿孔機にして、この穿孔機17の下端対
称位置には前記係合鍔15,15′間に夫々入る
巾の固定鍔18,18′が水平に突設されている。
19,19′はクランプ台1のホルソ−孔4の外
側に突設させたストツパ−ピンにして、このスト
ツパ−ピン19,19′に穿孔機17の固定鍔1
8,18′が当り、穿孔機17は廻らない。
上記クランプ装置を使用する場合には、あらか
じめクランプリング7の下端鍔8をクランプ台1
のワツシヤ−受け5,5′,5″の段部6,6′,
6″上に乗せてワツシヤ−10,10′,10″、
ビス11,11′,11″を利用して固定すると共
にこのクランプリング7の内ネジ9に可動リング
13の外ネジ14を90゜の範囲で弛めたり締めた
りできる余力を残してねじ込んでおき、これを第
3図に示すようにチエン3を利用してガス導管2
に固定する。なお、このセツトに際して、ストツ
パ−部材12(ビス11″)はクランプリング7
が90゜弛められた位置においてこれ以上弛められ
ない(廻らない)側に位置するようにセツトされ
ている。ガス漏れ等が発生してガスバツク挿入用
の穿孔が必要となつた場合には、このようにして
セツトされているクランプ装置を現場に持参す
る。
そして、現場においては、クランプ装置(クラ
ンプ台1)をチエン3を利用してガス導管2に固
定し、次に穿孔機17の固定鍔18,18′を可
動リング13の固定鍔15,15′間に合わせて
可動リング13、クランプリング7内に挿入し、
かつストツパ−ピン19,19′に固定鍔18,
18′の側縁を当て、穿孔機17の先端をクラン
プ台1のホルソ−孔4の周囲に当接する。この状
態(第5図)で穿孔機17を止めててハンドル1
6,16′を第5図矢印a方向に90゜回転する。こ
の結果、可動リング13が少しねじ込まれ、この
可動リング13の係合鍔15,15′が穿孔機1
7の固定鍔18,18′上に来て固定鍔18,1
8′を押える。この状態を示したのが第6図であ
り、穿孔機17はクランプ台1上に固定される。
次に、穿孔機17を取り外ずす場合には、先ほ
どとは反対に第6図矢印bに示すようにハンドル
(16′)がストツパ−部材12に当たるまで90゜
回転する。この結果、可動リング13が弛み、固
定鍔18,18′上から係合鍔15,15′が逃げ
る。この結果、穿孔機17はフリ−となり、自由
に引き上げて取り外ずすことが可能となる。
[本考案の効果] 本考案は以上のように、あらかじめクランプ台
上にクランプリング固定用ワツシヤ−受け及びビ
スを利用してクランプリングを固定ておくと共に
このクランプリングに可動リングを締め付け方向
に90゜の回転角の余力を残してねじ込んで組み立
てておくことができるようにした。
この結果、あらかじめ装置全体を組み立ててお
き、緊急時にはこれを直ちにガス導管に固定し、
穿孔機の下端を可動リングクランプリング内に入
し、ハンドルで可動リングを90゜回転するだけで、
すなわちワンタツチで穿孔機をクランプ装置に固
定できるから、従来のようにセツトに時間や熟練
を要さず、穿孔機の取り付け作業に多くの時間を
費やすことない。よつてガス漏れ時に素早くガス
を遮断できる効果がある。
又、本考案はクランプ台、クランプリング、可
動リングを分解できるので、収納には場所をとら
ず、運搬にも便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来におけるクランプ装置の説明図、
第2図は本考案の一実施例を示すクランプ装置の
分解斜視図、第3図は第2図の各部品を組み立て
ガス導管に固定した状態の斜視図、第4図は第3
図の中央縦断面図、第5,6図は実施例に示すク
ランプ装置の作用説明図にして、第5図は穿孔機
を挿入した状態、第6図はセツト終了時の説明図
である。 1……クランプ台,5,5′,5″……ワツシヤ
−受け、7……クランプリング,10,10′,
10″……ワツシヤ−,11,11′,11″……
ビス,12……ストツパ−部材,13……可動リ
ング,15,15′……係合鍔、17……穿孔機、
18,18′……固定鍔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 配管に対する固定手段を有し、上面中央に刃物
    が通る孔を開設し、この孔の側方にストツパ−ピ
    ンを突設して成るクランプ台と、 前記クランプ台の孔の周囲3ケ所に等間隔で取
    り付けられた内側に一段低くなる段部を形成して
    成るワツシヤ−受けと、 前記ワツシヤ−受けの段部に下縁が係合し、内
    周面に内ネジを切設して成るクランプリングと、 前記クランプリングの下縁をワツシヤ−受けと
    の間において固定するためにクランプリングの下
    縁に上方からビスにより押圧されるワツシヤ−
    と、 前記ワツシヤ−を固定するビスにおいて、何れ
    か一つが他のビスよりも上方に突出していること
    によりストツパ−として機能するストツパ−ビス
    と、 前記クランプリングの内ネジに螺合する外ネジ
    を外周面に切設し、上面においてその内径側対称
    位置に係合鍔を突出させ、かつこの係合鍔の部分
    において水平かつ半径方向にハンドルを突出させ
    て成る可動リングと、 下端の取付口の外周対称位置に前記可動リング
    の係合鍔に下方から係合自在の固定鍔を水平に突
    出させて成る穿孔機と、 から成る穿孔機用クランプ装置。
JP11006483U 1983-07-15 1983-07-15 穿孔機用クランプ装置 Granted JPS6017909U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11006483U JPS6017909U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 穿孔機用クランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP11006483U JPS6017909U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 穿孔機用クランプ装置

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Publication Number Publication Date
JPS6017909U JPS6017909U (ja) 1985-02-06
JPH0318089Y2 true JPH0318089Y2 (ja) 1991-04-17

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ID=30256141

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11006483U Granted JPS6017909U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 穿孔機用クランプ装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6902361B2 (en) * 2001-06-18 2005-06-07 Novator Ab Fixation device for a portable orbital drilling unit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5399857U (ja) * 1977-01-17 1978-08-12
JPS5841078U (ja) * 1981-09-12 1983-03-18 日立金属株式会社 往復駆動装置

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Publication number Publication date
JPS6017909U (ja) 1985-02-06

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