JPH0318111A - チップ型ノイズフィルタの取付け構造 - Google Patents
チップ型ノイズフィルタの取付け構造Info
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- JPH0318111A JPH0318111A JP15279889A JP15279889A JPH0318111A JP H0318111 A JPH0318111 A JP H0318111A JP 15279889 A JP15279889 A JP 15279889A JP 15279889 A JP15279889 A JP 15279889A JP H0318111 A JPH0318111 A JP H0318111A
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- noise filter
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
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- H05K3/3431—Leadless components
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- Filters And Equalizers (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子回路、特にデジタル回路等におけるノイ
ズ防止のためのフィルタ群を基板に取付ける構造に関す
る。
ズ防止のためのフィルタ群を基板に取付ける構造に関す
る。
従来の技術と課題
電子回路、特にデジタル回路のノイズ対策として採用さ
れている方法の一つに信号導体路とグランド導体との間
をノイズフィルタ、一般にはバイパスコンデンサを介し
て接続してノイズをグランド導体に逃がして除去する方
法が知られている。
れている方法の一つに信号導体路とグランド導体との間
をノイズフィルタ、一般にはバイパスコンデンサを介し
て接続してノイズをグランド導体に逃がして除去する方
法が知られている。
バイパスコンデンサとしては、例えば第8図(a)に示
すチップ型三端子コンデンサ10がある。三端子コンデ
ンサ10は、両端部に信号電極(A),(B)及び中央
部にグランド電極(C)が形成されている。
すチップ型三端子コンデンサ10がある。三端子コンデ
ンサ10は、両端部に信号電極(A),(B)及び中央
部にグランド電極(C)が形成されている。
第8図(b)にチップ型三端子コンデンサ10の等価回
路図を示す。
路図を示す。
ところで、ノイズフィルタが、コネクタの近傍に配置し
て使用される場合、コネクタの各ビン毎に三端子コンデ
ンサ10が1個接続されることが多い。このとき、三端
子コンデンサ10は従来第9図(.)に示すように、整
列配置され、密集した状態で基板l1に取付けられる。
て使用される場合、コネクタの各ビン毎に三端子コンデ
ンサ10が1個接続されることが多い。このとき、三端
子コンデンサ10は従来第9図(.)に示すように、整
列配置され、密集した状態で基板l1に取付けられる。
即ち、第9図(b)に示すようにグランド導体12a.
12b及びグランド導体引出し部12c及び信号導体路
13a. 13bは基板11の上面に形成されていて、
信号導体路13a,13bほ平行に整列配置され、かつ
対向している。信号導体路13bは右側で例えばコネク
タ(図示せず)と接続されている。グランド導体引出し
部12cは三端子コンデンサ10のグランド電極(C)
と電気的に接続されるもので、グランド導体12a.1
2b間を架橋している。グランド導体引出し部12cは
、アセンブリ工程で信号導体路13a.13bとの間に
半田ブリッジを発生させず、しかも三端子コンデンサ1
0のグランド電極(C)と電気的接続が確実に行なえる
だけの幅を有している。三端子コンデンサ10は、信号
導体路13gと信号電極(A)との間、信号導体路L3
bと信号電極(B)との間、及びグランド導体引出し部
12cとグランド電極(C)との間に半田を介して接続
されている。
12b及びグランド導体引出し部12c及び信号導体路
13a. 13bは基板11の上面に形成されていて、
信号導体路13a,13bほ平行に整列配置され、かつ
対向している。信号導体路13bは右側で例えばコネク
タ(図示せず)と接続されている。グランド導体引出し
部12cは三端子コンデンサ10のグランド電極(C)
と電気的に接続されるもので、グランド導体12a.1
2b間を架橋している。グランド導体引出し部12cは
、アセンブリ工程で信号導体路13a.13bとの間に
半田ブリッジを発生させず、しかも三端子コンデンサ1
0のグランド電極(C)と電気的接続が確実に行なえる
だけの幅を有している。三端子コンデンサ10は、信号
導体路13gと信号電極(A)との間、信号導体路L3
bと信号電極(B)との間、及びグランド導体引出し部
12cとグランド電極(C)との間に半田を介して接続
されている。
ところが、以上の取付け構造では、グランド導体引出し
部12cの幅が三端子コンデンサ10の寸法、特に信号
電極間距離の制約から細長くならざるを得す、このよう
な細長い線形状をした導体は、高周波領域ではいわゆる
コイルとしての機能を有する。従って、各三端子コンデ
ンサ10のグランド電極(C)間及びグランド電極(C
)とグランド導体12a,12b間にそれぞれインダク
タンスL2, L3. L4,L5.LL.L6が発生
し、これらインダクタンスL1〜L6は三端子コンデン
サ10のグランド電極(C)に直列に入る。第9図(a
)の等価回路を第9図(c)に示ず。
部12cの幅が三端子コンデンサ10の寸法、特に信号
電極間距離の制約から細長くならざるを得す、このよう
な細長い線形状をした導体は、高周波領域ではいわゆる
コイルとしての機能を有する。従って、各三端子コンデ
ンサ10のグランド電極(C)間及びグランド電極(C
)とグランド導体12a,12b間にそれぞれインダク
タンスL2, L3. L4,L5.LL.L6が発生
し、これらインダクタンスL1〜L6は三端子コンデン
サ10のグランド電極(C)に直列に入る。第9図(a
)の等価回路を第9図(c)に示ず。
このため、三端子コンデンサ10のノイズ除去作用が阻
害されてフィルタ特性が充分発揮されない場合があった
。また、インダクタンスし1〜L6は電流の変化di/
dtによってL・di/dtのノイズ電圧を生じさせ、
しかも、この電流の変化di/dtはインダクタンスL
1〜L6を介して全ての三端子コンデンサ10に影響を
与えるため、いわゆる共通インピーダンスノイズを発生
させるという問題点があった。
害されてフィルタ特性が充分発揮されない場合があった
。また、インダクタンスし1〜L6は電流の変化di/
dtによってL・di/dtのノイズ電圧を生じさせ、
しかも、この電流の変化di/dtはインダクタンスL
1〜L6を介して全ての三端子コンデンサ10に影響を
与えるため、いわゆる共通インピーダンスノイズを発生
させるという問題点があった。
本発明の課題は、高密度に実装されたノイズフィルタ群
のフィルタ特性が充分発揮できる取付け構造を提供する
ことにある。
のフィルタ特性が充分発揮できる取付け構造を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段
以上の課題を解決するために、本発明に係るチップ型ノ
イズフィルタの取付け構造は、整列配置された信号導体
路が対向して形成されていて、ノイズフィルタが前記信
号導体路とノイズフィルタの両端に設けられた信号電極
とを電気的に接続するように整列配置をしていて、グラ
ンド導体に電気的に接続され、かつ基板に固定された金
属板端子ノ舌部がノイズフィルタの中央部に設けられた
グランド電極に接していることを特徴とする。
イズフィルタの取付け構造は、整列配置された信号導体
路が対向して形成されていて、ノイズフィルタが前記信
号導体路とノイズフィルタの両端に設けられた信号電極
とを電気的に接続するように整列配置をしていて、グラ
ンド導体に電気的に接続され、かつ基板に固定された金
属板端子ノ舌部がノイズフィルタの中央部に設けられた
グランド電極に接していることを特徴とする。
さらに、対向する信号導体路の間にグランド補助導体を
形成し、ノイズフィルタが前記信号導体路とノイズフィ
ルタの信号電極とを電気的に接続するように、かつノイ
ズフィルタのグランド電極と前記グランド補助導体とを
電気的に接続するように整列配置していて、グランド導
体に電気的に接続され、かつ基板に固定された金属板端
子の舌部が前記グランド補助導体に接しているチップ型
ノイズフィルタの取付け構造であってもよい。
形成し、ノイズフィルタが前記信号導体路とノイズフィ
ルタの信号電極とを電気的に接続するように、かつノイ
ズフィルタのグランド電極と前記グランド補助導体とを
電気的に接続するように整列配置していて、グランド導
体に電気的に接続され、かつ基板に固定された金属板端
子の舌部が前記グランド補助導体に接しているチップ型
ノイズフィルタの取付け構造であってもよい。
作用
即ち、ノイズフィルタのグランド電極は金属板電極を介
してグランド導体に電気的に接続されることになり、ノ
イズフィルタのグランド電極は従来のグランド引出し部
のインダクタンスの替わりに金属板電極に発生するイン
ダクタンスの影響を受けることになる。金属板電極はノ
イズフィルタの信号電極間距離に関係なく独立してその
幅を広くでき、また金属板の厚みを厚くしたり、金属板
にインダクタンスの小さい材質のものを採用したりする
ことにより金属板電極が有するインダクタンスを小さく
できるので、ノイズフィルタのグランド電極に直列に入
っているインダクタンスLの数値は極めて小さいものに
でき、ノイズ除去作用を阻害せず、また、ノイズ電圧も
小さいものになる。
してグランド導体に電気的に接続されることになり、ノ
イズフィルタのグランド電極は従来のグランド引出し部
のインダクタンスの替わりに金属板電極に発生するイン
ダクタンスの影響を受けることになる。金属板電極はノ
イズフィルタの信号電極間距離に関係なく独立してその
幅を広くでき、また金属板の厚みを厚くしたり、金属板
にインダクタンスの小さい材質のものを採用したりする
ことにより金属板電極が有するインダクタンスを小さく
できるので、ノイズフィルタのグランド電極に直列に入
っているインダクタンスLの数値は極めて小さいものに
でき、ノイズ除去作用を阻害せず、また、ノイズ電圧も
小さいものになる。
実施例
以下、本発明に係るチップ型ノイズフィルタの取付け構
造の実施例をその取付け方法と共に図面に従って説明す
る。本実施例では、チップ型ノイズフィルタとして第8
図に示すチップ型三端子コンデンサ10を使用し、この
三端子コンデンサ10が5個整列配置された場合につい
て説明する。
造の実施例をその取付け方法と共に図面に従って説明す
る。本実施例では、チップ型ノイズフィルタとして第8
図に示すチップ型三端子コンデンサ10を使用し、この
三端子コンデンサ10が5個整列配置された場合につい
て説明する。
まず、第1図に示すように、基板1の上面にグランド導
体2a. 2b及び信号導体路3a, 3bを形成する
。信号導体路3a及び3bは平行に整列配置され、かつ
対向して形成されている。図示されていないが例えば信
号導体路3aは左側でIC等の電子回路素子と接続され
、信号導体路3bは右側でコネクタと接続されている。
体2a. 2b及び信号導体路3a, 3bを形成する
。信号導体路3a及び3bは平行に整列配置され、かつ
対向して形成されている。図示されていないが例えば信
号導体路3aは左側でIC等の電子回路素子と接続され
、信号導体路3bは右側でコネクタと接続されている。
グランド導体2a. 2bには、後で取り付ける金属板
電極5のための差込み用スリット4a. 4bを設けて
いる。
電極5のための差込み用スリット4a. 4bを設けて
いる。
次に、第2図に示すように、三端子コンデンサ10を整
列配置して取付け、信号導体路3aと信号電極(A)と
の間、及び信号導体路3bと信号電極(B)との間を半
田等を使用して電気的に接続すると共に三端子コンデン
サ10を固定する。このとき、三端子コンデンサ10の
グランド電極(C)の接続面が上側になるように取付け
る。
列配置して取付け、信号導体路3aと信号電極(A)と
の間、及び信号導体路3bと信号電極(B)との間を半
田等を使用して電気的に接続すると共に三端子コンデン
サ10を固定する。このとき、三端子コンデンサ10の
グランド電極(C)の接続面が上側になるように取付け
る。
一方、金属板電極5は第3図に示すように、1枚の金属
板から成り上面部5a、側面部5b及び差込み部5cか
ら構成される。上面部5aには、所定の位置に5′個の
舌部5dが打抜き加工によって形成されている。側面部
5bの高さTは、三端子フンデンナ10の取付け高さよ
り大きく、三端子コンデンサ10の取付け高さに舌部5
dの深さを加えた寸法より小さくする。
板から成り上面部5a、側面部5b及び差込み部5cか
ら構成される。上面部5aには、所定の位置に5′個の
舌部5dが打抜き加工によって形成されている。側面部
5bの高さTは、三端子フンデンナ10の取付け高さよ
り大きく、三端子コンデンサ10の取付け高さに舌部5
dの深さを加えた寸法より小さくする。
金属板電極5の幅は、第9図に示す従来のグランド導体
引出し部12cの幅よりかなり広く、通常は三端子コン
デンサ10の長さよりも広い幅が採用される。また、金
属板電極5の金属板の厚みを厚くしたり金属板にインダ
クタンスの小さい材質のものを採用してもよい。
引出し部12cの幅よりかなり広く、通常は三端子コン
デンサ10の長さよりも広い幅が採用される。また、金
属板電極5の金属板の厚みを厚くしたり金属板にインダ
クタンスの小さい材質のものを採用してもよい。
この金属板電極5が第4図に示すように、三端子コンデ
ンサlOが実装された基板1の上側から取付けられる。
ンサlOが実装された基板1の上側から取付けられる。
即ち、金属板電極5の差込み部5Cをグランド導体2a
.2bに設けているスリット4a. 4bに挿入し、半
田8によって電気的にグランド導体2a,2bに接続す
ると共に、基板1に固定する。このとき、金属板電極5
の舌部5dは自身の有する曲げ弾性力によって三端子コ
ンデンサ10のグランド電極(C)に圧接され、電気的
に接続される。
.2bに設けているスリット4a. 4bに挿入し、半
田8によって電気的にグランド導体2a,2bに接続す
ると共に、基板1に固定する。このとき、金属板電極5
の舌部5dは自身の有する曲げ弾性力によって三端子コ
ンデンサ10のグランド電極(C)に圧接され、電気的
に接続される。
以上の方法により、第5図に示すノイズフィルタの取付
け構造が形成される。信号導体路3a. 3bの上に半
田を介して三端子コンデンサ10が置かれ、金属板電極
5は、グランド導体2a, 2bに半田8を介して取付
けられていて、三端子コンデンサ10をカバーし、舌部
5dはグランド電極(C)と接触している構造になって
いる。
け構造が形成される。信号導体路3a. 3bの上に半
田を介して三端子コンデンサ10が置かれ、金属板電極
5は、グランド導体2a, 2bに半田8を介して取付
けられていて、三端子コンデンサ10をカバーし、舌部
5dはグランド電極(C)と接触している構造になって
いる。
従って、三端子コンデンサIOのグランド電極(C)は
舌部5dを介して金属板電極5に電気的に接続されるこ
とになり、金属板電極5に発生するインダクタンスの影
響を受けることになる。このため、本発明の等価回路は
第9図(c)に示す等価回路と同じものとなるが、金属
板電極5は広い幅を確保でき、また、金属板の厚みを厚
くしたり、金属板にインダクタンスの小さい材質のもの
を採用できるのでインダクタンスL1〜L6の数値の小
さいものが得られ、フィルタのノイズ除去作用を阻害せ
ず、また、ノイズ電圧も小さいものになる。
舌部5dを介して金属板電極5に電気的に接続されるこ
とになり、金属板電極5に発生するインダクタンスの影
響を受けることになる。このため、本発明の等価回路は
第9図(c)に示す等価回路と同じものとなるが、金属
板電極5は広い幅を確保でき、また、金属板の厚みを厚
くしたり、金属板にインダクタンスの小さい材質のもの
を採用できるのでインダクタンスL1〜L6の数値の小
さいものが得られ、フィルタのノイズ除去作用を阻害せ
ず、また、ノイズ電圧も小さいものになる。
第6図、第7図は本発明についての他の実施例を示す。
第6図、第7図に示す接続構造は、グランド導体22a
. 22b及び信号導体路23a, 23bに加えて、
グランド補助導体22cを基板21の上面に形成し、こ
のグランド補助導体22cに金属板電極26の舌部26
aを接するものである。グランド補助導体22cの幅は
、第9図で示した従来のグランド引出し部12cの幅と
ほぼ等しいものである。第6図では、図示していないが
、三端子コンデンサIOは整列配置して取付けられ、信
号導体路23aと信号電極(A)との間、及び信号導体
路23bと信号電極(B)との間を半田等を使用して電
気的に接続すると共に三端子コンデンサ10を固定する
。このとき、三端子コンデンサ10のグランド電極(C
)の接続面は前記実施例とは異なり、下側になるように
取付ける。
. 22b及び信号導体路23a, 23bに加えて、
グランド補助導体22cを基板21の上面に形成し、こ
のグランド補助導体22cに金属板電極26の舌部26
aを接するものである。グランド補助導体22cの幅は
、第9図で示した従来のグランド引出し部12cの幅と
ほぼ等しいものである。第6図では、図示していないが
、三端子コンデンサIOは整列配置して取付けられ、信
号導体路23aと信号電極(A)との間、及び信号導体
路23bと信号電極(B)との間を半田等を使用して電
気的に接続すると共に三端子コンデンサ10を固定する
。このとき、三端子コンデンサ10のグランド電極(C
)の接続面は前記実施例とは異なり、下側になるように
取付ける。
一方、金属板電極26は上面部26a、側面部26b及
び差込み部26cから構成される。上面部26aには、
前記実施例の舌部5dの位置より右に移動した所定の位
置に5個の舌部26dが打抜き加工によって形成されて
いる。舌部26dの長さは、前記実施例の舌部5dより
長くしてグランド補助導体22cに接するようにしてい
る。側面部26bの高さは、三端子コンデンサ10の取
付け高さT′より大きく、舌部26dの深さより小さく
する。
び差込み部26cから構成される。上面部26aには、
前記実施例の舌部5dの位置より右に移動した所定の位
置に5個の舌部26dが打抜き加工によって形成されて
いる。舌部26dの長さは、前記実施例の舌部5dより
長くしてグランド補助導体22cに接するようにしてい
る。側面部26bの高さは、三端子コンデンサ10の取
付け高さT′より大きく、舌部26dの深さより小さく
する。
金属板電極26の幅は、第9図に示す従来のグランド導
体引出し部12Cの幅よりかなり広く、通常は三端子コ
ンデンサlOの長さよりも広い幅が採用される。この金
属板電極26が、三端子コンデンサ10が実装された基
板2lの上側から取付けられる。
体引出し部12Cの幅よりかなり広く、通常は三端子コ
ンデンサlOの長さよりも広い幅が採用される。この金
属板電極26が、三端子コンデンサ10が実装された基
板2lの上側から取付けられる。
即ち、金属板電極26の差込み部26cをグランド導体
22a, 22bに設けているスリットに挿入し、半田
によって電気的にグランド導体22a. 22bに接続
すると共に、基板21に固定する。このとき、金属板電
極26の舌部26dは自身の有する曲げ弾性力によって
グランド補助導体22cに圧接され、電気的に接続され
る。
22a, 22bに設けているスリットに挿入し、半田
によって電気的にグランド導体22a. 22bに接続
すると共に、基板21に固定する。このとき、金属板電
極26の舌部26dは自身の有する曲げ弾性力によって
グランド補助導体22cに圧接され、電気的に接続され
る。
こうして、グランド補助導体22cと信号導体路23a
. 23bの上に半田を介して三端子コンデンサ10が
置かれていて、金属板電極26は、グランド導体22a
, 22bに半田を介して取付けられ、三端子コンデン
サ10をカバーしていて、舌部26dはグランド補助導
体23cと接触している構造になっている。
. 23bの上に半田を介して三端子コンデンサ10が
置かれていて、金属板電極26は、グランド導体22a
, 22bに半田を介して取付けられ、三端子コンデン
サ10をカバーしていて、舌部26dはグランド補助導
体23cと接触している構造になっている。
従って、三端子コンデンザ10のグランド電極(C)は
舌部26dを介して金属板′rFt.極26に電気的に
接続され、さらにグランド導体22a. 22bに接続
されることになり、金属板電極26に発生するインダク
タンスの影響を受けることになる。このため、本発明の
等価回路は第9図(c)に示す等価回路と同じものとな
るが、金属板電極26は小さいインダクタンスを確保で
きるのでインダクタンスL1〜L6の数値の小さいもの
が得られ、フィルタのノイズ除去作用を阻害せず、また
、ノイズ電圧も小さいものになる。
舌部26dを介して金属板′rFt.極26に電気的に
接続され、さらにグランド導体22a. 22bに接続
されることになり、金属板電極26に発生するインダク
タンスの影響を受けることになる。このため、本発明の
等価回路は第9図(c)に示す等価回路と同じものとな
るが、金属板電極26は小さいインダクタンスを確保で
きるのでインダクタンスL1〜L6の数値の小さいもの
が得られ、フィルタのノイズ除去作用を阻害せず、また
、ノイズ電圧も小さいものになる。
なお、本発明に係るチップ型ノイズフィルタの取付け構
造は前記実施例に限定するもので仕なく、その要旨の範
囲内で種々に変更することができる.金属板電極5を基
板1に取付ける方法としては、実施例の半田付けによる
方法以外にもネジ留めによる方法であってもよい。その
際は、基板1にはネジ用の穴を設け、金属板電極5にも
ネジ用の穴を設ける。
造は前記実施例に限定するもので仕なく、その要旨の範
囲内で種々に変更することができる.金属板電極5を基
板1に取付ける方法としては、実施例の半田付けによる
方法以外にもネジ留めによる方法であってもよい。その
際は、基板1にはネジ用の穴を設け、金属板電極5にも
ネジ用の穴を設ける。
また、第1図に示す基板1の上面に第9図に示す従来の
グランド導体引出し部12cを追加して設けてもフィル
タのノイズ除去作用やノイズ電圧が従来より改善される
。同様に、第6図に示す基板21のグランド補助導体2
2cを延長してグランド導体22a. 22bに接続さ
せたものであってもフィルタのノイズ除去作用やノイズ
電圧が従来より改善される。
グランド導体引出し部12cを追加して設けてもフィル
タのノイズ除去作用やノイズ電圧が従来より改善される
。同様に、第6図に示す基板21のグランド補助導体2
2cを延長してグランド導体22a. 22bに接続さ
せたものであってもフィルタのノイズ除去作用やノイズ
電圧が従来より改善される。
発明の効果
本発明によれば、金属板電極の幅をノイズフィルタの信
号電極間距離に関係なく独立して広くでき、また、金属
板の厚みを厚くしたり、金属板にインダクタンスの小さ
い材質のものを採用したりすることができるので、金属
板電極が有するインダクタンスは極めて小さいものとな
る。そして、この金属板!極にノイズフィルタのグラン
ド電極を電気的に接続したため、ノイズフィルタのグラ
ンド電極に直列に入っているインダクタンスLの数値も
極めて小さいものになり、ノイスフィルタのノイズ除去
作用を阻害しない。
号電極間距離に関係なく独立して広くでき、また、金属
板の厚みを厚くしたり、金属板にインダクタンスの小さ
い材質のものを採用したりすることができるので、金属
板電極が有するインダクタンスは極めて小さいものとな
る。そして、この金属板!極にノイズフィルタのグラン
ド電極を電気的に接続したため、ノイズフィルタのグラ
ンド電極に直列に入っているインダクタンスLの数値も
極めて小さいものになり、ノイスフィルタのノイズ除去
作用を阻害しない。
また、電流の変化di/dtによって生ずるノイズ電圧
L・di/dtもインダクタンスLの値が極めて小さい
ので実用上無視でき、共通インピーダンスノイズの問題
も解決する。
L・di/dtもインダクタンスLの値が極めて小さい
ので実用上無視でき、共通インピーダンスノイズの問題
も解決する。
この結果、ノイズフィルタの本来のフィルタ特性が充分
発揮できるチップ型ノイズフィルタの取付け構造が提供
される。
発揮できるチップ型ノイズフィルタの取付け構造が提供
される。
また、幅の広い金属板電極は、ノイズフィルタをカバー
するので、ノイズフィルタが金属板電極によってシール
ドされた状態となるため外部ノイズの影響を防止できる
。
するので、ノイズフィルタが金属板電極によってシール
ドされた状態となるため外部ノイズの影響を防止できる
。
第1図、第2図は本発明の一実施例であるチップ型ノイ
ズフィルタの取付け構造を説明する平面図、第3図は金
属板電極の斜視図、第4図は第3図の金属板電極を基板
に取付けた後の平面図、第5図は第4図のx−x’の断
面図である。第6図は他の実施例を示す平面図、第7図
は第6図のX−X′の断面図である。第8図(a)は実
施例で使用されたチップ型ノイズフィルタの外観を示す
斜視図、第8図(b)はその等価回路図である。第9図
(a)、第9図(b)は従来のチップ型ノイズフィルタ
の取付け構造を説明する平面図、第9図(c)はその等
価回路図である。 1・・・基板、2g.2b・・・グランド導体、3a.
3b・・・信号導体路、5・・・金属板電極、5d・
・・舌部、10・・・チッブ型ノイズフィルタ(チップ
型三端子コンデンサ)、21−・・基板、228.22
b・・・グランド導体、22c・・・グランド補助導体
、23a, 23b・・・信号導体路、26・・・金属
板電極、26d・・・舌部、(A),(B)・・・信号
電極、(C)・・・グランド電極。
ズフィルタの取付け構造を説明する平面図、第3図は金
属板電極の斜視図、第4図は第3図の金属板電極を基板
に取付けた後の平面図、第5図は第4図のx−x’の断
面図である。第6図は他の実施例を示す平面図、第7図
は第6図のX−X′の断面図である。第8図(a)は実
施例で使用されたチップ型ノイズフィルタの外観を示す
斜視図、第8図(b)はその等価回路図である。第9図
(a)、第9図(b)は従来のチップ型ノイズフィルタ
の取付け構造を説明する平面図、第9図(c)はその等
価回路図である。 1・・・基板、2g.2b・・・グランド導体、3a.
3b・・・信号導体路、5・・・金属板電極、5d・
・・舌部、10・・・チッブ型ノイズフィルタ(チップ
型三端子コンデンサ)、21−・・基板、228.22
b・・・グランド導体、22c・・・グランド補助導体
、23a, 23b・・・信号導体路、26・・・金属
板電極、26d・・・舌部、(A),(B)・・・信号
電極、(C)・・・グランド電極。
Claims (2)
- 1.基板表面上に形成されたグランド導体と信号導体路
との間を電気的に接続しているチップ型ノイズフィルタ
の取付け構造において、 整列配置された信号導体路が対向して形成されていて、
ノイズフィルタが前記信号導体路とノイズフィルタの両
端に設けられた信号電極とを電気的に接続するように整
列配置をしていて、グランド導体に電気的に接続され、
かつ基板に固定された金属板端子の舌部がノイズフイル
タの中央部に設けられたグランド電極に接していること
を特徴とするチップ型ノイズフィルタの取付け構造。 - 2.基板表面上に形成されたグランド導体と信号導体路
との間を電気的に接続しているチップ型ノイズフィルタ
の取付け構造において、 整列配置された信号導体路がグランド補助導体の両側に
対向して形成されていて、ノイズフィルタが前記信号導
体路とノイズフィルタの両端に設けられた信号電極とを
電気的に接続するように、かつノイズフィルタの中央部
に設けられたグランド電極と前記グランド補助導体とを
電気的に接続するように整列配置していて、グランド導
体に電気的に接続され、かつ基板に固定された金属板端
子の舌部が前記グランド補助導体に接していることを特
徴とするチップ型ノイズフィルタの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152798A JPH07120915B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | チップ型ノイズフィルタの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152798A JPH07120915B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | チップ型ノイズフィルタの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318111A true JPH0318111A (ja) | 1991-01-25 |
| JPH07120915B2 JPH07120915B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=15548384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1152798A Expired - Fee Related JPH07120915B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | チップ型ノイズフィルタの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07120915B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0576096U (ja) * | 1992-03-20 | 1993-10-15 | ティーディーケイ株式会社 | 積層集積部品の実装構造 |
| JPH0742481U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | 川崎重工業株式会社 | エルー炉の取鍋集塵用吸引フード |
| JP2007189136A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Mitsumi Electric Co Ltd | フィルタカバー実装方法及びアンテナ装置 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1152798A patent/JPH07120915B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0576096U (ja) * | 1992-03-20 | 1993-10-15 | ティーディーケイ株式会社 | 積層集積部品の実装構造 |
| JPH0742481U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | 川崎重工業株式会社 | エルー炉の取鍋集塵用吸引フード |
| JP2007189136A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Mitsumi Electric Co Ltd | フィルタカバー実装方法及びアンテナ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07120915B2 (ja) | 1995-12-20 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |