JPH0344266Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344266Y2 JPH0344266Y2 JP1984109562U JP10956284U JPH0344266Y2 JP H0344266 Y2 JPH0344266 Y2 JP H0344266Y2 JP 1984109562 U JP1984109562 U JP 1984109562U JP 10956284 U JP10956284 U JP 10956284U JP H0344266 Y2 JPH0344266 Y2 JP H0344266Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- adjustment
- hole
- tip
- nozzle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は工作機械の切粉処理装置等における空
気噴出ノズルに関するものである。
気噴出ノズルに関するものである。
従来技術
断面積の調節可能な通路よりの加圧流体の流出
により第2の流体の流出を増幅するノズルは例え
ば特開昭54−79812号により知られている。
により第2の流体の流出を増幅するノズルは例え
ば特開昭54−79812号により知られている。
従来のノズルでは加圧流体の流路が複雑に屈折
しているためエネルギー損失が大であるという問
題点があつた。
しているためエネルギー損失が大であるという問
題点があつた。
目 的
本考案は従来のノズルの上記の問題点を解決
し、簡単な構造でエネルギー損失が少なくかつ高
速流を得ることのできるノズルを提供することを
目的としている。
し、簡単な構造でエネルギー損失が少なくかつ高
速流を得ることのできるノズルを提供することを
目的としている。
構 成
本考案は、上記の目的を、ノズル本体と、該ノ
ズル本体に取り付けられる調節ノズルとを有する
ノズルにおいて、前記ノズル本体が先端に向かつ
て末広がりに開口するノズル穴と、該ノズル穴の
最小径部から後方に向かつて末広がりに形成され
るテーパー部と、該テーパー部に続き後方に急斜
面状に広がる逃げ面と、該逃げ面の後端部に接続
されねじ部を有する調節穴と、前記逃げ面に通じ
る圧縮空気供給口とを有し、前記調節ノズルが中
心に空気流通穴を有し、前記ノズル本体の調節穴
に嵌合する円筒状中空体として形成され調節穴に
ねじ込み固定可能であることと、調節ノズルの先
端部はノズル本体の前記テーパー部と同じ角度の
テーパー状外周面を有する先端部として形成され
ており、調節穴へのねじ込み量の調節によりノズ
ル本体のテーパー部と調節ノズルの先端部との間
の〓間の量を調節可能であることを特徴とするノ
ズルにより達成した。
ズル本体に取り付けられる調節ノズルとを有する
ノズルにおいて、前記ノズル本体が先端に向かつ
て末広がりに開口するノズル穴と、該ノズル穴の
最小径部から後方に向かつて末広がりに形成され
るテーパー部と、該テーパー部に続き後方に急斜
面状に広がる逃げ面と、該逃げ面の後端部に接続
されねじ部を有する調節穴と、前記逃げ面に通じ
る圧縮空気供給口とを有し、前記調節ノズルが中
心に空気流通穴を有し、前記ノズル本体の調節穴
に嵌合する円筒状中空体として形成され調節穴に
ねじ込み固定可能であることと、調節ノズルの先
端部はノズル本体の前記テーパー部と同じ角度の
テーパー状外周面を有する先端部として形成され
ており、調節穴へのねじ込み量の調節によりノズ
ル本体のテーパー部と調節ノズルの先端部との間
の〓間の量を調節可能であることを特徴とするノ
ズルにより達成した。
本考案の一実施例を具体的に説明する。
本考案の詳細を図に示す実施例により説明す
る。
る。
第2図において、例えば立型パレツトチエンジ
ヤー付マニシングセンター1のパレツトテーブル
2の上の切粉を除去するために、パレツトテーブ
ル2の上面に向つて切削油を噴出する油ノズル3
とエヤノズル装置4とがマニシングセンター1す
なわち工作機械に取付られる。油ノズル3はマニ
シングセンター1に固定支持されるノズル回転装
置5により回転可能に支持されている。油ノズル
3はホース6により送給ポンプ7に接続され切削
油ポンプ7は切削油タンク8から切削油を吸い込
みノズル3に送給する。
ヤー付マニシングセンター1のパレツトテーブル
2の上の切粉を除去するために、パレツトテーブ
ル2の上面に向つて切削油を噴出する油ノズル3
とエヤノズル装置4とがマニシングセンター1す
なわち工作機械に取付られる。油ノズル3はマニ
シングセンター1に固定支持されるノズル回転装
置5により回転可能に支持されている。油ノズル
3はホース6により送給ポンプ7に接続され切削
油ポンプ7は切削油タンク8から切削油を吸い込
みノズル3に送給する。
ホース6は切削油ポンプ7により送給される切
削油を一度マニシングセンター1の上部まで案内
し、そこから大きな落差を利用してノズル3まで
自由落下させるように構成する。
削油を一度マニシングセンター1の上部まで案内
し、そこから大きな落差を利用してノズル3まで
自由落下させるように構成する。
エヤノズル装置4は第1図に示すように位置固
定的に又は移動位置調整可能に支持されるノズル
本体11と、該ノズル本体11に螺着される調節
ノズル12と、調節ノズル12を調節位置にロツ
クするロツクナツト13を有する。
定的に又は移動位置調整可能に支持されるノズル
本体11と、該ノズル本体11に螺着される調節
ノズル12と、調節ノズル12を調節位置にロツ
クするロツクナツト13を有する。
ノズル本体11は調節ノズル12を収容する調
節穴14と、該調節穴14と同軸状に形成された
末広がりに開口するするノズル穴15と、調節穴
14に開口し、圧縮空気供給ホースの接続可能な
圧縮空気供給口16とを有する。ノズル穴15は
ノズル本体11の先端に向かつて末広がりに開口
し、該ノズル穴15の最小径部を境界としてその
最小径部から後方に向かつて末広がりにテーパー
部17が形成される。更に該テーパー部17に続
き後方に急斜面状に広がる面として逃げ面18が
形成され、該逃げ面18の後端部に接続して調節
穴14が形成され、該調節穴14にはねじ部が形
成され、そのねじ部に調節ノズル12がねじ込ま
れる。前記逃げ面18に圧縮空気供給口16が開
口し、逃げ面18を通じて調節穴14に圧縮空気
が流入する。
節穴14と、該調節穴14と同軸状に形成された
末広がりに開口するするノズル穴15と、調節穴
14に開口し、圧縮空気供給ホースの接続可能な
圧縮空気供給口16とを有する。ノズル穴15は
ノズル本体11の先端に向かつて末広がりに開口
し、該ノズル穴15の最小径部を境界としてその
最小径部から後方に向かつて末広がりにテーパー
部17が形成される。更に該テーパー部17に続
き後方に急斜面状に広がる面として逃げ面18が
形成され、該逃げ面18の後端部に接続して調節
穴14が形成され、該調節穴14にはねじ部が形
成され、そのねじ部に調節ノズル12がねじ込ま
れる。前記逃げ面18に圧縮空気供給口16が開
口し、逃げ面18を通じて調節穴14に圧縮空気
が流入する。
調節ノズル12は前記ノズル穴15と同心状に
なるように形成された空気流通穴19を中心部に
有し、外周先端部はノズル本体11のテーパー部
17と同一傾斜のテーパー面として形成されてい
る。調節ノズル12のノズル本体11に対する位
置調節によりテーパー部17の内面と調節ノズル
12の先端外周面との間に形成される環状間隙の
大きさが調節される。該間隙が小さいと圧縮空気
供給口16よりの圧縮空気は高速でノズル穴17
の中に流入し、負圧を形成するので空気流通穴1
9から空気を吸引しパレツトテーブル2に向けて
噴出する。前記間隙の大きさに応じて圧縮空気の
速度が調節される。
なるように形成された空気流通穴19を中心部に
有し、外周先端部はノズル本体11のテーパー部
17と同一傾斜のテーパー面として形成されてい
る。調節ノズル12のノズル本体11に対する位
置調節によりテーパー部17の内面と調節ノズル
12の先端外周面との間に形成される環状間隙の
大きさが調節される。該間隙が小さいと圧縮空気
供給口16よりの圧縮空気は高速でノズル穴17
の中に流入し、負圧を形成するので空気流通穴1
9から空気を吸引しパレツトテーブル2に向けて
噴出する。前記間隙の大きさに応じて圧縮空気の
速度が調節される。
効 果
本考案によりノズルの通路となる間隙を微細に
調節することが可能になり、流体の流れ方向はほ
とんど変らないのでエネルギー損失が少なくな
る。更に間隙の微調整により流速が容易に調整で
きる。本考案によるとノズルから20cm程度の所で
40m/s以上の流速が得られた。
調節することが可能になり、流体の流れ方向はほ
とんど変らないのでエネルギー損失が少なくな
る。更に間隙の微調整により流速が容易に調整で
きる。本考案によるとノズルから20cm程度の所で
40m/s以上の流速が得られた。
第1図は本考案に係るエヤノズル装置の断面
図、第2図は本考案に係るエヤノズル装置を用い
たマニシングセンターを示す図である。 11……ノズル本体、12……調節ノズル、1
4……調節穴、15……ノズル穴、16……圧縮
空気供給口、17……テーパー部、18……逃げ
面、19……空気流通穴。
図、第2図は本考案に係るエヤノズル装置を用い
たマニシングセンターを示す図である。 11……ノズル本体、12……調節ノズル、1
4……調節穴、15……ノズル穴、16……圧縮
空気供給口、17……テーパー部、18……逃げ
面、19……空気流通穴。
Claims (1)
- ノズル本体と、該ノズル本体に取り付けられる
調節ノズルとを有するノズルにおいて、前記ノズ
ル本体が先端に向かつて末広がりに開口するノズ
ル穴と、該ノズル穴の最小径部から後方に向かつ
て末広がりに形成されるテーパー部と、該テーパ
ー部に続き後方に急斜面状に広がる逃げ面と、該
逃げ面の後端部に接続されねじ部を有する調節穴
と、前記逃げ面に通じる圧縮空気供給口とを有
し、前記調節ノズルが中心に空気流通穴を有し、
前記ノズル本体の調節穴に嵌合する円筒状中空体
として形成され調節穴にねじ込み固定可能である
ことと、調節ノズルの先端部はノズル本体の前記
テーパー部と同じ角度のテーパー状外周面を有す
る先端部として形成されており、前記調節穴への
ねじ込み量の調節によりノズル本体のテーパー部
と調節ノズルの先端部との間の〓間の量を調節可
能であることを特徴とするノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10956284U JPS60100137U (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10956284U JPS60100137U (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100137U JPS60100137U (ja) | 1985-07-08 |
| JPH0344266Y2 true JPH0344266Y2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=30255167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10956284U Granted JPS60100137U (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100137U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0762267B2 (ja) * | 1989-03-30 | 1995-07-05 | 浪速製釘株式会社 | 金属材の表面処理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5369908A (en) * | 1976-12-02 | 1978-06-21 | Takuo Mochizuki | High pressure spraying body |
| JPS5531433U (ja) * | 1978-08-19 | 1980-02-29 |
-
1984
- 1984-07-21 JP JP10956284U patent/JPS60100137U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60100137U (ja) | 1985-07-08 |
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