JPH03181347A - 遠心分離機用回転体 - Google Patents
遠心分離機用回転体Info
- Publication number
- JPH03181347A JPH03181347A JP31937189A JP31937189A JPH03181347A JP H03181347 A JPH03181347 A JP H03181347A JP 31937189 A JP31937189 A JP 31937189A JP 31937189 A JP31937189 A JP 31937189A JP H03181347 A JPH03181347 A JP H03181347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- holding device
- data holding
- thin film
- centrifuge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B13/00—Control arrangements specially designed for centrifuges; Program control of centrifuges
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は遠心分l1iiI1機用回転体に関するもので
ある。
ある。
超遠心機と呼ばれる遠心分離機に使用する回転体は、高
い遠心加速度を得るため超高速、例えば83000mi
n−”で回転させる必要があるため、回転体に働く遠心
応力が材料、例えばTi合金や超々ジェラルミンの疲労
限を越えて設計されており、有限の寿命を有している。
い遠心加速度を得るため超高速、例えば83000mi
n−”で回転させる必要があるため、回転体に働く遠心
応力が材料、例えばTi合金や超々ジェラルミンの疲労
限を越えて設計されており、有限の寿命を有している。
そのため1通常回転体には使用回数および使用積算時間
で寿命(例えば5千回または1万時間)が規定されてお
り、寿命に達した回転体はその時点で使用を中止し、廃
棄することになっている。
で寿命(例えば5千回または1万時間)が規定されてお
り、寿命に達した回転体はその時点で使用を中止し、廃
棄することになっている。
従来、上述の回転体の使用回数や積算時間を管理するた
め、使用者が1回1回ノート等に記入する必要があり、
使用者の大きな負担となると共に、記入漏れなどを起す
心配があった。また、USPat、No、4,772,
254Sep、20,1988に示されているように、
回転体に永久磁石を複数個埋め込み、極性で回転体を識
別すれば、遠心分離機本体内に設けたメモリ内に使用状
況を記録させ管理することが可能となるが、回転体を他
の遠心分離機に使用できない。またこのメモリをバック
アップするためのバッテリーが過放電となった場合、記
録した情報が消える欠点があった。
め、使用者が1回1回ノート等に記入する必要があり、
使用者の大きな負担となると共に、記入漏れなどを起す
心配があった。また、USPat、No、4,772,
254Sep、20,1988に示されているように、
回転体に永久磁石を複数個埋め込み、極性で回転体を識
別すれば、遠心分離機本体内に設けたメモリ内に使用状
況を記録させ管理することが可能となるが、回転体を他
の遠心分離機に使用できない。またこのメモリをバック
アップするためのバッテリーが過放電となった場合、記
録した情報が消える欠点があった。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、寿命管理
を確実、かつ自動化することを可能とした遠心分離機用
回転体を提供することを目的とするものである。
を確実、かつ自動化することを可能とした遠心分離機用
回転体を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、回転体を、回転体の運転回数、積算運転時
間のデータを読み書きできるデータ保持装置を設けて形
成することにより、達成される。
間のデータを読み書きできるデータ保持装置を設けて形
成することにより、達成される。
上記手段を設けたので1回転体自身が使用回数や積算回
転時間等を記録できるようになって、従来のようにバッ
テリーの過放電による記録内容の消滅の心配がなくなる
。
転時間等を記録できるようになって、従来のようにバッ
テリーの過放電による記録内容の消滅の心配がなくなる
。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図から第4図には本発明の一実施例が示されている。
1図から第4図には本発明の一実施例が示されている。
遠心力を利用し、密度の異なる試料lを分離する遠心分
離機用回転体2で、本実施例では回転体2を、回転体2
の運転回数、積算運転時間のデータを読み書きできるデ
ータ保持装置3を設けて形成した。このようにすること
により回転体自身が使用回数や積算回転時間等を記録で
きるようになって、従来のようにバッテリーの過放電に
よる記録内容の削減がなくなり、寿命管理を確実、かつ
自動化することを可能とした遠心分離機用回転体2を得
ることができる。
離機用回転体2で、本実施例では回転体2を、回転体2
の運転回数、積算運転時間のデータを読み書きできるデ
ータ保持装置3を設けて形成した。このようにすること
により回転体自身が使用回数や積算回転時間等を記録で
きるようになって、従来のようにバッテリーの過放電に
よる記録内容の削減がなくなり、寿命管理を確実、かつ
自動化することを可能とした遠心分離機用回転体2を得
ることができる。
すなわち分離する試料1を密封したチューブ4を回転体
2に挿入し、回転体2をハブ5上に設置し開動装置6で
高速回転させる。回転体2が回転する回転室7は、風損
を低減するため回転中減圧されるようになっており、ベ
ロー8により真空シールされている。また、回転体2の
温度を感熱リング9で測定し、エバポレータ10で冷却
し、−定温度に保てるようになっている(第1図参照)
回転体2の底部にはデータ保持装置3が設けてあり、回
転室7内のベース11上に取付けられた磁気ヘッド12
に近接している(第1図および第2図参照)。データ保
持装置3は第3図にも示されているように、円筒形をし
たスリーブ13の外表面に磁性薄膜14が蒸着され、表
面をコーティング材15で保護された構造となっている
。なお、第2図において、16はシャフトである。
2に挿入し、回転体2をハブ5上に設置し開動装置6で
高速回転させる。回転体2が回転する回転室7は、風損
を低減するため回転中減圧されるようになっており、ベ
ロー8により真空シールされている。また、回転体2の
温度を感熱リング9で測定し、エバポレータ10で冷却
し、−定温度に保てるようになっている(第1図参照)
回転体2の底部にはデータ保持装置3が設けてあり、回
転室7内のベース11上に取付けられた磁気ヘッド12
に近接している(第1図および第2図参照)。データ保
持装置3は第3図にも示されているように、円筒形をし
たスリーブ13の外表面に磁性薄膜14が蒸着され、表
面をコーティング材15で保護された構造となっている
。なお、第2図において、16はシャフトである。
このようにすることにより第4図に示されているように
、回転体2が回転を開始し始めた時、磁気ヘッド12で
データ保持装置3に記録された運転回数、運転時間等の
データを読み取り、遠心分離機17内のメモリ18に記
憶させる0回転体2が高速回転し、試料の分離が終了し
た後減速し。
、回転体2が回転を開始し始めた時、磁気ヘッド12で
データ保持装置3に記録された運転回数、運転時間等の
データを読み取り、遠心分離機17内のメモリ18に記
憶させる0回転体2が高速回転し、試料の分離が終了し
た後減速し。
低速回転になった時点で演算装置19で上述の回転開始
時読み取ったデータに今回の運転内容を加え、磁気ヘッ
ド12でデータ保持装置3に書き込む。これにより回転
体2自身に常に最新の使用状況データを持たせることが
可能となる。
時読み取ったデータに今回の運転内容を加え、磁気ヘッ
ド12でデータ保持装置3に書き込む。これにより回転
体2自身に常に最新の使用状況データを持たせることが
可能となる。
このように本実施例によれば、遠心分離機本体内体自身
に使用回数や積算回転時間等を記録できるようにしたの
で、1つの回転体を複数の遠心分離機に使用しても正確
な使用状況を記録でき、また、バッテリーの過放電によ
る記録内容の消滅の心配もなくなり、確実な寿命管理を
自動で行うことができる。
に使用回数や積算回転時間等を記録できるようにしたの
で、1つの回転体を複数の遠心分離機に使用しても正確
な使用状況を記録でき、また、バッテリーの過放電によ
る記録内容の消滅の心配もなくなり、確実な寿命管理を
自動で行うことができる。
第5図には1本発明の他の実施例が示されている。
本実施例はデータ保持装置3aを、回転体2の所定位置
に設けたディスク20と、このディスク20の表面に蒸
着された磁性薄膜14と、この磁性情膜14上に塗布さ
れたコーティング材15とで形成した。このようにする
ことによりデータ保持袋W3aで使用回数や積算回転時
間等が記録できるようになって、前述の場合と同様な作
用効果を奏することができる。
に設けたディスク20と、このディスク20の表面に蒸
着された磁性薄膜14と、この磁性情膜14上に塗布さ
れたコーティング材15とで形成した。このようにする
ことによりデータ保持袋W3aで使用回数や積算回転時
間等が記録できるようになって、前述の場合と同様な作
用効果を奏することができる。
すなわちデータ保持装置3aは前述のように円筒状でな
くとも同様の効果が得られる。本実施例のデータ保持袋
[3aはディスク20の表面に磁性薄膜14が蒸着され
ており、その表面をコーティング材15で保護している
。
くとも同様の効果が得られる。本実施例のデータ保持袋
[3aはディスク20の表面に磁性薄膜14が蒸着され
ており、その表面をコーティング材15で保護している
。
また、データ保持装置は回転体の底面に位置しなくても
、磁気ヘッドで読み書き可能な場所であれば9回転体の
どの部分に設けてもよい。
、磁気ヘッドで読み書き可能な場所であれば9回転体の
どの部分に設けてもよい。
上述のように本発明は遠心分離様用回転体の寿命管理を
確実、かつ自動化できるようになって、寿命管理を確実
、かつ自動化することを可能とした遠心分離様用回転体
を得ることができる。
確実、かつ自動化できるようになって、寿命管理を確実
、かつ自動化することを可能とした遠心分離様用回転体
を得ることができる。
第1図は本発明の遠心分離様用回転体の一実施例の縦断
側面図、第2図は第1図のA−A線に沿う断面図、第3
図は第1図の要部拡大図、第4図は同じく一実施例によ
るブロック図、第5図は本発明の遠心分離様用回転体の
他の実施例の回転体要部の縦断側面図である。 1は試料、2は遠心分離様用回転体、3.3aはデータ
保持装置、5はハブ、11はベース、12は磁気ヘッド
、13はスリーブ、14は磁性薄膜、15はコーティン
グ材、20はディスク。
側面図、第2図は第1図のA−A線に沿う断面図、第3
図は第1図の要部拡大図、第4図は同じく一実施例によ
るブロック図、第5図は本発明の遠心分離様用回転体の
他の実施例の回転体要部の縦断側面図である。 1は試料、2は遠心分離様用回転体、3.3aはデータ
保持装置、5はハブ、11はベース、12は磁気ヘッド
、13はスリーブ、14は磁性薄膜、15はコーティン
グ材、20はディスク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、遠心力を利用し、密度の異なる試料を分離する取替
え自在な遠心分離機用回転体において、前記回転体が、
前記回転体の運転回数、積算運転時間のデータを読み書
きできるデータ保持装置が設けられていることを特徴と
する遠心分離機用回転体。 2、前記データ保持装置が、前記回転体をハブを介して
支持するベースに設けられた磁気ヘッドに対向配置され
たものである特許請求の範囲第1項記載の遠心分離機用
回転体。 3、前記データ保持装置が、前記回転体の所定位置に設
けられた円筒状のスリーブと、このスリーブの外表面に
蒸着された磁性薄膜と、この磁性薄膜上に塗布されたコ
ーティング材とで形成されたものである特許請求の範囲
第1項記載の遠心分離機用回転体。 4、前記データ保持装置が、前記回転体の所定位置に設
けられたディスクとこのディスクの表面に蒸着された磁
性薄膜と、この磁性薄膜上に塗布されたコーティング材
とで形成されたものである特許請求の範囲第1項記載の
遠心分離機用回転体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319371A JP2504240B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 遠心分離機用回転体 |
| DE69026039T DE69026039T2 (de) | 1989-12-08 | 1990-12-07 | System zum Festlegen der Betriebsbedingungen von Zentrifugenrotoren |
| EP90123591A EP0431645B1 (en) | 1989-12-08 | 1990-12-07 | System for management of body of rotation of centrifuge |
| US08/107,428 US5342280A (en) | 1989-12-08 | 1993-08-17 | System for management of body rotation of centrifuge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319371A JP2504240B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 遠心分離機用回転体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181347A true JPH03181347A (ja) | 1991-08-07 |
| JP2504240B2 JP2504240B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=18109404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1319371A Expired - Lifetime JP2504240B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 遠心分離機用回転体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2504240B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4103554A1 (de) * | 1990-02-06 | 1991-08-08 | Jouan | Zentrifuge |
| EP1897619A1 (en) * | 2006-09-05 | 2008-03-12 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Centrifugal machine |
| JP2010125434A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Hitachi Koki Co Ltd | 遠心機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549160A (en) * | 1978-10-04 | 1980-04-09 | Hitachi Koki Co Ltd | Centrifigual machine |
| JPS6357149A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-11 | Fujitsu Ltd | ドリルの判別および寿命管理方法 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1319371A patent/JP2504240B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549160A (en) * | 1978-10-04 | 1980-04-09 | Hitachi Koki Co Ltd | Centrifigual machine |
| JPS6357149A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-11 | Fujitsu Ltd | ドリルの判別および寿命管理方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4103554A1 (de) * | 1990-02-06 | 1991-08-08 | Jouan | Zentrifuge |
| DE4103554C2 (de) * | 1990-02-06 | 2003-04-17 | Jouan | Zentrifuge |
| EP1897619A1 (en) * | 2006-09-05 | 2008-03-12 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Centrifugal machine |
| JP2008062126A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Hitachi Koki Co Ltd | 遠心機 |
| US7643236B2 (en) | 2006-09-05 | 2010-01-05 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Centrifugal machine |
| JP2010125434A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Hitachi Koki Co Ltd | 遠心機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2504240B2 (ja) | 1996-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402 Year of fee payment: 14 |