JPH03181359A - 超音波塗液処理装置付き塗装機 - Google Patents
超音波塗液処理装置付き塗装機Info
- Publication number
- JPH03181359A JPH03181359A JP32106089A JP32106089A JPH03181359A JP H03181359 A JPH03181359 A JP H03181359A JP 32106089 A JP32106089 A JP 32106089A JP 32106089 A JP32106089 A JP 32106089A JP H03181359 A JPH03181359 A JP H03181359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating liquid
- coating
- ultrasonic
- machine
- processing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B17/00—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
- B05B17/04—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0607—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
- B05B17/0623—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers coupled with a vibrating horn
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- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は、塗液量が少なくてキメ細かい塗装面か得られ
る超音波塗液処理装置付き塗装機に関するものである。
る超音波塗液処理装置付き塗装機に関するものである。
(従来の技術)
従来、物品へ塗料を塗布するために、塗料を容器に入れ
、たとえば、かきまぜ翼によってかきよぜを行なって塗
料の色調や濃度の調整、均一化された塗液とし、さらに
、ろ過機に通してゴミのような不溶解分や粗大粒子を取
り除いて、刷毛、エアーガン、エアーレスガンなどの塗
布機によって塗装することが行なわれており、かきまぜ
機付き塗液容器、ろ過機、塗布機からなる塗装機が使用
されている。
、たとえば、かきまぜ翼によってかきよぜを行なって塗
料の色調や濃度の調整、均一化された塗液とし、さらに
、ろ過機に通してゴミのような不溶解分や粗大粒子を取
り除いて、刷毛、エアーガン、エアーレスガンなどの塗
布機によって塗装することが行なわれており、かきまぜ
機付き塗液容器、ろ過機、塗布機からなる塗装機が使用
されている。
(発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、従来の塗装機においては、粒子径が20
〜80μmの顔料と溶液とを混ぜ合わせ、かきまぜによ
る顔料の分散と濃度の均一化をはがると共に、ろ過機に
通すことによって粒径80μm以上のいわゆるゴミのよ
うな不溶解分、粗大粒子の除去を行なっているが、塗装
面が粗く“ゆず肌°。
〜80μmの顔料と溶液とを混ぜ合わせ、かきまぜによ
る顔料の分散と濃度の均一化をはがると共に、ろ過機に
通すことによって粒径80μm以上のいわゆるゴミのよ
うな不溶解分、粗大粒子の除去を行なっているが、塗装
面が粗く“ゆず肌°。
が認められ、塗装面が安定せず塗装のやり直しが30〜
40%に上ることが普通であり、塗膜の厚さも50μm
程度の厚いものであるといった問題がある。
40%に上ることが普通であり、塗膜の厚さも50μm
程度の厚いものであるといった問題がある。
本発明は、前記問題を解決し、塗膜厚を薄くし、しかも
キメ細かな均一な塗装面を得ることができる手段を得る
ことを目的とするものである。
キメ細かな均一な塗装面を得ることができる手段を得る
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明者は、前記問題を解決し、前記目的を達成するた
めに研究を・重ねた結果、ろ逸機と塗布機との間に超音
波塗液処理装置を設けることによって塗液の超微細化を
図ることができ目的を達し得ることを認めて本発明を完
成するに至った。すなわち、本発明は、かきまぜ機付き
の塗液容器と、ろ逸機と、塗布機とからなる塗装機にお
いて、ろ逸機と塗布機との間に、密閉容器中に設けられ
、発振機によって超音波振動を発生している振動板と、
該振動板に対向して密閉容器に固定されている噴射ノズ
ルとからなる超音波塗液処理装置付き塗装機である。
めに研究を・重ねた結果、ろ逸機と塗布機との間に超音
波塗液処理装置を設けることによって塗液の超微細化を
図ることができ目的を達し得ることを認めて本発明を完
成するに至った。すなわち、本発明は、かきまぜ機付き
の塗液容器と、ろ逸機と、塗布機とからなる塗装機にお
いて、ろ逸機と塗布機との間に、密閉容器中に設けられ
、発振機によって超音波振動を発生している振動板と、
該振動板に対向して密閉容器に固定されている噴射ノズ
ルとからなる超音波塗液処理装置付き塗装機である。
本発明塗装機において、塗液を超音波振動板に噴射して
当てることによって、塗液を構成する顔料、溶液の何れ
についても強い分散化がおこり微細化、乳化され、従来
の塗液に較べて非常に微細化されているために、被塗装
物の表面のきわめて細かい孔部分の中まで塗液が入り込
むとともに、完成された塗装面がキメ細かい仕上面とな
り、塗液の密着強度も高くなるものである。
当てることによって、塗液を構成する顔料、溶液の何れ
についても強い分散化がおこり微細化、乳化され、従来
の塗液に較べて非常に微細化されているために、被塗装
物の表面のきわめて細かい孔部分の中まで塗液が入り込
むとともに、完成された塗装面がキメ細かい仕上面とな
り、塗液の密着強度も高くなるものである。
(実施例)
次に、本発明塗装機の実施例を添付の図面に基づいて述
べる。
べる。
第1図は、本発明塗装機の一実施例を説明する説明図で
ある。
ある。
(イ〉構成
1は、塗液容器であって、塗料を入れ、所望の色調、濃
度になるように、かきまぜ翼付きのかきまぜ機3によっ
て十分にかきまぜるようになっており、均一にかきまぜ
られた塗液2は、塗液容器1の底部に設けられた出口管
4からポンプ5によって次のろ逸機9ぺ送給される。な
お、送給量を調整するために、ポンプ5とろ逸機9との
間に、弁6を取り付け、さらに、ポンプ5と弁6との間
及び塗液容器1との間に弁7を取り付けた戻り管8が設
けられ、余分の塗液2を塗液容器1へ戻し得るようにし
である。9は、ろ逸機であって、ポンプ5によって送ら
れてくる塗液2のゴミのような不溶解分や粗大粒子など
を取り除くものであって、ろ過された塗液2は、導管1
0を通って次の噴射ノズル18に送給される。11は、
超音波塗液処理装置であって・、次のような各部分によ
って構成されている。すなわち、12は、密閉容器であ
って、塗液2を超音波処理する箇所であって、処理した
塗液2を受けるようになっている。13は、ホーン部で
あって、たとえば、円垂部を有する円筒体状に形成され
、密閉容器12に固設され、円筒部の先端には、発振機
14により発振されリード線15を介して発振させられ
る発振子16が取り付けられ、反対側の円垂部の先端に
は、発振子16の振動をホーン部13を通して超音波振
動を発生する振動板17が取り付けられている。18は
、噴射ノズルであって、振動板17に対向させて開口さ
せて密閉容器12に取り付けられ、その径、数、振動板
17との間隔などは、塗液2の処理量、種類その他に応
じて適宜選定する。又、超音波の振動数、振幅なども塗
液2の処理量その他に応じて適宜選定するものである。
度になるように、かきまぜ翼付きのかきまぜ機3によっ
て十分にかきまぜるようになっており、均一にかきまぜ
られた塗液2は、塗液容器1の底部に設けられた出口管
4からポンプ5によって次のろ逸機9ぺ送給される。な
お、送給量を調整するために、ポンプ5とろ逸機9との
間に、弁6を取り付け、さらに、ポンプ5と弁6との間
及び塗液容器1との間に弁7を取り付けた戻り管8が設
けられ、余分の塗液2を塗液容器1へ戻し得るようにし
である。9は、ろ逸機であって、ポンプ5によって送ら
れてくる塗液2のゴミのような不溶解分や粗大粒子など
を取り除くものであって、ろ過された塗液2は、導管1
0を通って次の噴射ノズル18に送給される。11は、
超音波塗液処理装置であって・、次のような各部分によ
って構成されている。すなわち、12は、密閉容器であ
って、塗液2を超音波処理する箇所であって、処理した
塗液2を受けるようになっている。13は、ホーン部で
あって、たとえば、円垂部を有する円筒体状に形成され
、密閉容器12に固設され、円筒部の先端には、発振機
14により発振されリード線15を介して発振させられ
る発振子16が取り付けられ、反対側の円垂部の先端に
は、発振子16の振動をホーン部13を通して超音波振
動を発生する振動板17が取り付けられている。18は
、噴射ノズルであって、振動板17に対向させて開口さ
せて密閉容器12に取り付けられ、その径、数、振動板
17との間隔などは、塗液2の処理量、種類その他に応
じて適宜選定する。又、超音波の振動数、振幅なども塗
液2の処理量その他に応じて適宜選定するものである。
これらによって超音波塗液処理装置が構成されている。
次に、19は、出口管であって、密閉容器12と塗布機
20との間に弁21を設けて連結されている。
20との間に弁21を設けて連結されている。
20は、塗布機であって、刷毛、エアーガン、エアーレ
スガンその他適宜の塗布機が使用できる。22は、処理
済みの塗液の戻り管であって、出口管19と塗布機20
との間から弁23を設けて、たとえば、塗液容器lとの
間に配管されている。なお、この戻り管22は、塗液容
器1との間に設けず、別の塗液容器を設けて配管しても
支障はない。24は、被塗装物である。
スガンその他適宜の塗布機が使用できる。22は、処理
済みの塗液の戻り管であって、出口管19と塗布機20
との間から弁23を設けて、たとえば、塗液容器lとの
間に配管されている。なお、この戻り管22は、塗液容
器1との間に設けず、別の塗液容器を設けて配管しても
支障はない。24は、被塗装物である。
(ロ)塗装の実施と結果
本発明塗装機はこのように構成されているので、塗液容
器1に焼付用塗料である黄色系メラミン樹脂塗料400
ccを入れ、かきまぜ機3で十分にかきまぜて塗液2を
得た後、弁7を閉じて塗液2を塗液容器lへ戻すことな
くポンプ5によってろ逸機9に送給して粗大粒子や不溶
解分を除き、発振機14出力10W、超音波振動数50
KHz、振幅15μで超音波発振している振動板17
に、3mの間隔をおいて開口している径2mの噴射ノズ
ル18からポンプ流量300CC/minで噴射し、2
0分間に亘り弁21を閉じ、弁23を開いて戻り管22
を通して塗液容器1との間に循環させた後、塗布機20
としてスプレー塗装機を使用して被塗装物24である鉄
板上に塗装を行なった。
器1に焼付用塗料である黄色系メラミン樹脂塗料400
ccを入れ、かきまぜ機3で十分にかきまぜて塗液2を
得た後、弁7を閉じて塗液2を塗液容器lへ戻すことな
くポンプ5によってろ逸機9に送給して粗大粒子や不溶
解分を除き、発振機14出力10W、超音波振動数50
KHz、振幅15μで超音波発振している振動板17
に、3mの間隔をおいて開口している径2mの噴射ノズ
ル18からポンプ流量300CC/minで噴射し、2
0分間に亘り弁21を閉じ、弁23を開いて戻り管22
を通して塗液容器1との間に循環させた後、塗布機20
としてスプレー塗装機を使用して被塗装物24である鉄
板上に塗装を行なった。
この結果、塗装面を目視で判断したが、キメ細かないわ
ゆる“モチ肌゛°の塗装面が得られ、塗膜厚は、40μ
m程度であった。これに対して、通常の通りに塗装した
塗装面は、粗く、いわゆる″ゆず肌′°であり、塗膜厚
は、50μm程度であった。
ゆる“モチ肌゛°の塗装面が得られ、塗膜厚は、40μ
m程度であった。これに対して、通常の通りに塗装した
塗装面は、粗く、いわゆる″ゆず肌′°であり、塗膜厚
は、50μm程度であった。
なお、塗液の分散度は、顕微鏡写真を撮影して確認した
が、本発明における超音波塗液処理装置による処理を受
けた塗液は、きわめて微細に、しかも均一に分散されて
いることが認められた。
が、本発明における超音波塗液処理装置による処理を受
けた塗液は、きわめて微細に、しかも均一に分散されて
いることが認められた。
(発明の効果)
本発明塗装機は、ろ過機と塗布機との間に、超音波塗液
処理装置を設けたものであるから、塗液をきわめて微細
化された塗液とすることができ、塗液量を減少し得てな
お塗装面がきわめてキメ細かな面とすることができ、と
くに白色系塗液を使用しても下地が見えることなく塗装
し得、再塗装の必要がなくなり、塗液の密着強度が高く
、工数、塗液の削減を可能とし得るなど、きわめて大き
な効果が認められる。
処理装置を設けたものであるから、塗液をきわめて微細
化された塗液とすることができ、塗液量を減少し得てな
お塗装面がきわめてキメ細かな面とすることができ、と
くに白色系塗液を使用しても下地が見えることなく塗装
し得、再塗装の必要がなくなり、塗液の密着強度が高く
、工数、塗液の削減を可能とし得るなど、きわめて大き
な効果が認められる。
第工図は、本発明塗装機の一実施例を説明する説明図で
ある。 ■・・・塗液容器、2・・・塗液、3・・・かきまぜ機
、9・・・ろ過機、11・・・超音波塗液処理装置、1
2・・・密閉容器、13・・・ホーン部、14・・・発
振機、15・・・リード線、16・・・発振子、17・
・・振動板、18・・・噴射ノズル、20・・・塗布機
、24・・・被塗装物。
ある。 ■・・・塗液容器、2・・・塗液、3・・・かきまぜ機
、9・・・ろ過機、11・・・超音波塗液処理装置、1
2・・・密閉容器、13・・・ホーン部、14・・・発
振機、15・・・リード線、16・・・発振子、17・
・・振動板、18・・・噴射ノズル、20・・・塗布機
、24・・・被塗装物。
Claims (1)
- 1)かきまぜ機付きの塗液容器と、ろ過機と、塗布機と
からなる塗装機において、ろ過機と塗布機との間に、密
閉容器中に設けられ、発振機によって超音波振動を発生
してする振動板と、該振動板に対向して密閉容器に固定
されている噴射ノズルとからなる超音波塗液処理装置を
設けてなることを特徴とする超音波塗液処理装置付き塗
装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32106089A JPH03181359A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 超音波塗液処理装置付き塗装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32106089A JPH03181359A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 超音波塗液処理装置付き塗装機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181359A true JPH03181359A (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=18128357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32106089A Pending JPH03181359A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 超音波塗液処理装置付き塗装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03181359A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09141184A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-03 | Fuji Electric Co Ltd | 誘電体膜の成膜方法 |
| KR20030089389A (ko) * | 2002-05-16 | 2003-11-21 | 한윤제 | 도료 분사 장치 |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP32106089A patent/JPH03181359A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09141184A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-03 | Fuji Electric Co Ltd | 誘電体膜の成膜方法 |
| KR20030089389A (ko) * | 2002-05-16 | 2003-11-21 | 한윤제 | 도료 분사 장치 |
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