JPH0318161Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318161Y2 JPH0318161Y2 JP2508587U JP2508587U JPH0318161Y2 JP H0318161 Y2 JPH0318161 Y2 JP H0318161Y2 JP 2508587 U JP2508587 U JP 2508587U JP 2508587 U JP2508587 U JP 2508587U JP H0318161 Y2 JPH0318161 Y2 JP H0318161Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- machine frame
- arm
- spring
- truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、コンクリートブロツク成形機に型
枠を装着したり交換したりするときの補助装置に
関するものである。
枠を装着したり交換したりするときの補助装置に
関するものである。
〈従来技術〉
従来、コンクリートブロツク成形機に型枠を装
着したり交換したりするには、一般につぎのよう
にしている。
着したり交換したりするには、一般につぎのよう
にしている。
機枠1に取付けた一対のレール2,2(第3−
A図)が機枠1前方に伸びていて、そのレール
2,2上に車輪4,4付きの台車3を載せ、その
上にプレス型5を嵌めた型枠6を積み(第3−B
図)、これを機枠1内の所定位置に搬入後、シリ
ンダー7を作動して昇降台8でもつて型枠6およ
びプレス型5を押し上げ(第3−C図)てから、
空になつた台車3を手前に引き出し、代つて、型
枠6を受け止めるための受承板10,10を挿入
してレール2,2にボールト9,9で留め付け、
一方、プレス用のシリンダー11を作動してプレ
ス用梁12を降下させ、これにプレス型5を結合
させていた(第3−D図)。取付いている型枠6
を交換するため取出すには、その逆を行ない、シ
リンダー7で少し持ち上げておいて受承板10,
10を取外し、ついで空の台車3に降ろして引き
出していた。
A図)が機枠1前方に伸びていて、そのレール
2,2上に車輪4,4付きの台車3を載せ、その
上にプレス型5を嵌めた型枠6を積み(第3−B
図)、これを機枠1内の所定位置に搬入後、シリ
ンダー7を作動して昇降台8でもつて型枠6およ
びプレス型5を押し上げ(第3−C図)てから、
空になつた台車3を手前に引き出し、代つて、型
枠6を受け止めるための受承板10,10を挿入
してレール2,2にボールト9,9で留め付け、
一方、プレス用のシリンダー11を作動してプレ
ス用梁12を降下させ、これにプレス型5を結合
させていた(第3−D図)。取付いている型枠6
を交換するため取出すには、その逆を行ない、シ
リンダー7で少し持ち上げておいて受承板10,
10を取外し、ついで空の台車3に降ろして引き
出していた。
上記したやり方で問題となるのは、受承板1
0,10をレール2,2に取付けたり取外したり
することの面倒さ、能率の悪さであつた。この欠
点を無くすために、特公昭61−16604号公報には、
型枠両端に設けた車輪取付部に小車輪を着脱可能
となし、その小車輪をつけた型枠を既設又は仮設
のレール上に降ろし、そのレール沿いに移動可能
とした提案がなされている。しかし、機枠内の狭
い空間で小車輪を取外したり取付けたりすること
は、仲々面倒で手数を要するであろうことが予想
される。
0,10をレール2,2に取付けたり取外したり
することの面倒さ、能率の悪さであつた。この欠
点を無くすために、特公昭61−16604号公報には、
型枠両端に設けた車輪取付部に小車輪を着脱可能
となし、その小車輪をつけた型枠を既設又は仮設
のレール上に降ろし、そのレール沿いに移動可能
とした提案がなされている。しかし、機枠内の狭
い空間で小車輪を取外したり取付けたりすること
は、仲々面倒で手数を要するであろうことが予想
される。
〈考案が解決しようとする問題点〉
従来の台車使用のやり方であつても、受承板を
使わない他の手段によつて型枠の取付替えに要す
る時間を大幅に短縮できたならば、稼働率の向上
にとつて甚だ有益であるばかりでなく、既設の設
備を大幅に変更しなくて済み、好都合である。
使わない他の手段によつて型枠の取付替えに要す
る時間を大幅に短縮できたならば、稼働率の向上
にとつて甚だ有益であるばかりでなく、既設の設
備を大幅に変更しなくて済み、好都合である。
この考案は、上記した点を勘案して、型枠変更
の都度取付けたり取外したりするのではなく、機
枠に取付放しにしておいて何等支障のない構造を
案出することを目的とする。
の都度取付けたり取外したりするのではなく、機
枠に取付放しにしておいて何等支障のない構造を
案出することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案では、作動腕と支承腕を対設した部材
を機枠に回動自在に枢着し、その部材に付設した
バネにより該部材を位置決め用ストツパーに弾圧
して定位置を占めさせる。この作動腕は、型枠搬
入時、台車の側面で押されてバネの力に抗し回動
し、そのとき支承腕は型枠の外方に逃げる。した
がつてシリンダーにより型枠を台車から押し上げ
たり或いは押し上げた型枠を台車に降ろす際、支
承腕は邪魔しない。また、空になつた台車や型枠
を積んだ台車を手前に引き出すと、作動腕は台車
の側面から外れ、バネの力で位置決め用ストツパ
ーに当る迄戻るが、このとき支承腕は型枠を係止
可能とする位置を占める。したがつて型枠を支承
腕に降ろせば支持できる。つまり、この装置は機
枠に取付け放しでよいのである。
を機枠に回動自在に枢着し、その部材に付設した
バネにより該部材を位置決め用ストツパーに弾圧
して定位置を占めさせる。この作動腕は、型枠搬
入時、台車の側面で押されてバネの力に抗し回動
し、そのとき支承腕は型枠の外方に逃げる。した
がつてシリンダーにより型枠を台車から押し上げ
たり或いは押し上げた型枠を台車に降ろす際、支
承腕は邪魔しない。また、空になつた台車や型枠
を積んだ台車を手前に引き出すと、作動腕は台車
の側面から外れ、バネの力で位置決め用ストツパ
ーに当る迄戻るが、このとき支承腕は型枠を係止
可能とする位置を占める。したがつて型枠を支承
腕に降ろせば支持できる。つまり、この装置は機
枠に取付け放しでよいのである。
〈実施例〉
この考案を図面に示した実施例で説明すると、
つぎのとおりである。
つぎのとおりである。
第1−A図において、機枠1には一対のレール
2,2が取付いていて、その一対のレール2,2
は機枠1前方に伸びており、そのレール2,2上
に車輪付きの台車3を載せている。(第2図参
照)。台車3を機枠1の内側に送り込むのは、一
つは台車3に積んだプレス型5および型枠6を成
形機に装着するときと、もう一つは、空の台車3
を送り込んで、これに成形機から外したプレス型
5および型枠6を載せるときである。同様に台車
3を機枠1の内側から引き出すにも二つの場合が
あり、その一つは空になつた台車3を引き出すと
きと、もう一つは積み込んだプレス型5や型枠6
を取出すときである。。此処迄の説明は従来のそ
れと変りない。
2,2が取付いていて、その一対のレール2,2
は機枠1前方に伸びており、そのレール2,2上
に車輪付きの台車3を載せている。(第2図参
照)。台車3を機枠1の内側に送り込むのは、一
つは台車3に積んだプレス型5および型枠6を成
形機に装着するときと、もう一つは、空の台車3
を送り込んで、これに成形機から外したプレス型
5および型枠6を載せるときである。同様に台車
3を機枠1の内側から引き出すにも二つの場合が
あり、その一つは空になつた台車3を引き出すと
きと、もう一つは積み込んだプレス型5や型枠6
を取出すときである。。此処迄の説明は従来のそ
れと変りない。
ところで、この考案では、作動腕13と支承腕
14を対設した部材15を機枠1に回動自在に枢
着し、その部材15にバネ17を付設して位置決
め用ストツパー16に弾圧している。この部材1
5の作動腕13は、機枠1の内側に送り込まれた
台車3の側面に押されてバネ17の力に抗して回
動し、逆に、台車3を機枠1の内側から引出すと
きには、台車3の側面から外れ、直ちにバネ17
の力で位置決め用ストツパー16に押え付けられ
るようになる。一方、作動腕13と一体的に連結
している支承腕14は、台車3を機枠1の内側に
送り込むときには、第2図の二点鎖線のように、
型枠6の外方に逃げ、台車3を機枠1の内側から
引き出すときには、型枠6を係止可能とする実線
で示した位置を占める。
14を対設した部材15を機枠1に回動自在に枢
着し、その部材15にバネ17を付設して位置決
め用ストツパー16に弾圧している。この部材1
5の作動腕13は、機枠1の内側に送り込まれた
台車3の側面に押されてバネ17の力に抗して回
動し、逆に、台車3を機枠1の内側から引出すと
きには、台車3の側面から外れ、直ちにバネ17
の力で位置決め用ストツパー16に押え付けられ
るようになる。一方、作動腕13と一体的に連結
している支承腕14は、台車3を機枠1の内側に
送り込むときには、第2図の二点鎖線のように、
型枠6の外方に逃げ、台車3を機枠1の内側から
引き出すときには、型枠6を係止可能とする実線
で示した位置を占める。
上記した補助装置で型枠6の両側各二箇所にお
いて保持するのが安定してよいが、このために
は、図示の例のように連結バー18でもつて同側
にある他の支承腕14と連結し、同時的に同角度
だけ回動させるようにする。図示の例では、支承
腕14の先端部分に案内ローラ19を回動自在に
取付け、台車3足面との摺動による抵抗や摩損を
可及的少なくなるようにしている。
いて保持するのが安定してよいが、このために
は、図示の例のように連結バー18でもつて同側
にある他の支承腕14と連結し、同時的に同角度
だけ回動させるようにする。図示の例では、支承
腕14の先端部分に案内ローラ19を回動自在に
取付け、台車3足面との摺動による抵抗や摩損を
可及的少なくなるようにしている。
尚、図示の例では、シリンダー7を作動して昇
降台8で型枠6を押し上げるとき、型枠6の四済
両側を案内して正しい位置にセツトできるように
する合計8個のガイド20が機枠1に取付いてい
る(第2図参照)。このガイド20は、第1図か
らわかるように、下部内面側はテーパー状になつ
ていて、台車3上の型枠6が当初可成り中心がず
れていても、型枠6は簡単に芯出しされるように
なつている。また、プレス型5にも截頭円錐状の
頭部を形成したピン21が上方に向けて突出して
いる。このピン21はプレス用梁12に明けた孔
22と嵌合するとき、プレス型5を正しい位置に
セツトする。したがつて、型枠6に嵌まつて送ら
れてきたプレス型5が当初可成り中心が外れてい
ても、プレス型5は簡単に芯出しされるようにな
つている。図中、23,24は起振機、25はパ
レツト、26,27は防振ゴムである。
降台8で型枠6を押し上げるとき、型枠6の四済
両側を案内して正しい位置にセツトできるように
する合計8個のガイド20が機枠1に取付いてい
る(第2図参照)。このガイド20は、第1図か
らわかるように、下部内面側はテーパー状になつ
ていて、台車3上の型枠6が当初可成り中心がず
れていても、型枠6は簡単に芯出しされるように
なつている。また、プレス型5にも截頭円錐状の
頭部を形成したピン21が上方に向けて突出して
いる。このピン21はプレス用梁12に明けた孔
22と嵌合するとき、プレス型5を正しい位置に
セツトする。したがつて、型枠6に嵌まつて送ら
れてきたプレス型5が当初可成り中心が外れてい
ても、プレス型5は簡単に芯出しされるようにな
つている。図中、23,24は起振機、25はパ
レツト、26,27は防振ゴムである。
本装置の作動は上記したところからわかると思
われるが、簡単に述べておくと、台車3が機枠1
の内側に送り込まれると(第1−B図)、支承腕
14は型枠6の外方に逃げるから、シリンダー7
を作動して型枠6を持ち上げることができる(第
1−C図)し、空になつた台車3を引き出せば支
承腕14によつて型枠6を保持できる(第1−D
図)。起振機23,24を使つて型枠6内に材料
を振動充填するときは、型枠6が支承腕14から
少し浮くようにシリンダー7で持ち上げておく。
型枠6交換のため取除くときも、同様にシリンダ
ー7で少し持ち上げておき、空の台車3を搬入す
れば支承腕14は型枠6外方に逃げるから、シリ
ンダー7で降下させれば、空の台車3上に積み込
むことができる。
われるが、簡単に述べておくと、台車3が機枠1
の内側に送り込まれると(第1−B図)、支承腕
14は型枠6の外方に逃げるから、シリンダー7
を作動して型枠6を持ち上げることができる(第
1−C図)し、空になつた台車3を引き出せば支
承腕14によつて型枠6を保持できる(第1−D
図)。起振機23,24を使つて型枠6内に材料
を振動充填するときは、型枠6が支承腕14から
少し浮くようにシリンダー7で持ち上げておく。
型枠6交換のため取除くときも、同様にシリンダ
ー7で少し持ち上げておき、空の台車3を搬入す
れば支承腕14は型枠6外方に逃げるから、シリ
ンダー7で降下させれば、空の台車3上に積み込
むことができる。
〈考案の効果〉
この考案の補助装置は機枠に取付け放しでよい
ため、型枠交換の都度、取付けたり取外したりす
る手間は一切ないし、台車の搬入、搬出によつて
自動的且つ確実に所望の係合および係合解除を行
なうことができ、また、型枠に加振を加えても何
等支障ない点で甚だ優れている。
ため、型枠交換の都度、取付けたり取外したりす
る手間は一切ないし、台車の搬入、搬出によつて
自動的且つ確実に所望の係合および係合解除を行
なうことができ、また、型枠に加振を加えても何
等支障ない点で甚だ優れている。
第1−A図から第1−D図までは、この考案に
なる補助装置の使用状態を示す側面図であり、左
右対称であるので、第1−B図から第1−D図ま
では左半分だけを示している。第2図はその平面
図である。第3−A図から第3−D図までは従来
例であつて、第1−A図から第1−D図に相当の
ものである。 1……機枠、2……レール、3……台車、6…
…型枠、13……作動腕、14……支承腕、15
……部材、16……位置決め用ストツパー、17
……バネ。
なる補助装置の使用状態を示す側面図であり、左
右対称であるので、第1−B図から第1−D図ま
では左半分だけを示している。第2図はその平面
図である。第3−A図から第3−D図までは従来
例であつて、第1−A図から第1−D図に相当の
ものである。 1……機枠、2……レール、3……台車、6…
…型枠、13……作動腕、14……支承腕、15
……部材、16……位置決め用ストツパー、17
……バネ。
Claims (1)
- 機枠1から該機枠前方に伸ばした一対のレール
2,2上を走行自在とした台車3に型枠6を載せ
て搬入出を行なわすコンクリートブロツク成形機
において、作動腕13と支承腕14を対設した部
材15を機枠1に回動自在に枢着し、その部材1
5にバネ17を付設して位置決め用ストツパー1
6に弾圧し、その作動腕13が台車3の側面で押
されてバネ17に抗して回動するとき、支承腕1
4は型枠6の外方に逃げ、また、作動腕13が台
車3の側面から外れてバネ17の力で戻るとき、
支承腕14は型枠6を係止可能とする位置になる
コンクリートブロツク成形機の型枠装着用補助装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2508587U JPH0318161Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2508587U JPH0318161Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132709U JPS63132709U (ja) | 1988-08-30 |
| JPH0318161Y2 true JPH0318161Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=30824908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2508587U Expired JPH0318161Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318161Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP2508587U patent/JPH0318161Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132709U (ja) | 1988-08-30 |
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