JPH0318176Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0318176Y2
JPH0318176Y2 JP1983064949U JP6494983U JPH0318176Y2 JP H0318176 Y2 JPH0318176 Y2 JP H0318176Y2 JP 1983064949 U JP1983064949 U JP 1983064949U JP 6494983 U JP6494983 U JP 6494983U JP H0318176 Y2 JPH0318176 Y2 JP H0318176Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detected
workpiece
seal
light
frequency processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983064949U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59169931U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6494983U priority Critical patent/JPS59169931U/ja
Publication of JPS59169931U publication Critical patent/JPS59169931U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0318176Y2 publication Critical patent/JPH0318176Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Making Paper Articles (AREA)
  • Package Closures (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、高周波加工器を備えた袋素材のシ
ール位置の自動検知手段に係り、被加工材として
の合成樹脂フイルムに予じめ付された加工位置を
決定するマークの印刷又はラベルの貼付などによ
る被検知体の検知を光電管と光電変換操作信号発
生機能との組合せになる検知機構の改良に関する
ものである。
(従来技術) 従来、被加工材としての合成樹脂フイルムにマ
ークの印刷又はラベルの貼付などの被検知体を予
じめ付して置き、この被検知体を光電管により捕
捉することによつて正しい位置へのマーク印刷又
はラベルの貼付などを行なつていた。この際、被
検知体の施す位置の正確性を確保するため、光電
管は、高周波加工器のシール加工部、即ち作業台
の直前で検知する必要から作業台の近傍に配置し
なければならなかつた。この場合、作業台近傍に
配置される弱電の光電管は、シール加工の際に加
工器の発生する高圧電波の電磁誘導などの電気的
雑音によつて検知が著しく阻害され、このような
電気的雑音に起因してシール位置に誤差の生ずる
ことを見い出した。
また、グラスフアイバーを記録媒体として使用
したものに特開昭55−132236号公報の第2図(本
願図面の第4図)のものがある。以下この第4図
に就いて簡単に説明すると、グラスフアイバー4
0は、機筐41に基端を取付けると共に各基端と
機筐41内の同数のビームスイツチ42に接続
し、各グラスフアイバー40の各先端に固定治具
43を取付けてローラコンベア44の一側に配置
し、該ローラコンベヤ44上をダンボール箱45
を載せて移動する板46の側縁に設けた機種別カ
ード47を検知してダンボール箱45の機種の選
別を行なうと共にその検知事項をビームスイツチ
42を介して3種類の信号に変え、この信号によ
り取出し手段(図示略)から選択的にダンボール
を取出してダンボール箱を作るものである。上記
のものにあつては、ビームスイツチと固定治具と
の間をグラスフアイバーにより接続し、固定治具
の下方を通過する機種別カードを検知し、これを
機種別の信号に変換させなければならない複雑な
電信配線が必要であるうえに、機種別カードは反
射マークを明部と暗部とで符号化したもの以外の
単なるマーク印刷とかラベルの類では感応しない
不都合があつた。
(この考案が解決しようとする問題点) この考案は、上記の問題を解決し、検出器に従
来と同じく光電管を使用するのであるが、検出器
の機能を、位置検出と光電変換操作信号発生の二
ツの機能に分割し、光電管による位置検出を光伝
達媒体を用いて遠隔地に光信号を伝達可能とし、
磁界の影響を受け易い操作信号発生部分を磁界外
に配置することである。
(問題を解決するための技術的手段) 上記問題を解決するためにこの考案が講じた技
術的手段は、合成樹脂による被加工材を、クラン
プ送り式の間欠送りラインにより間欠的に移送す
る間に、この被加工材に予じめ付してシールを施
こす位置を決定するための通常のマーク印刷又は
ラベルの貼付などによる被検知体の位置を、高周
波加工器によるシール加工の際に発生する高圧電
波の電磁誘導などの電気的雑音に防害されない
で、光電管により検知して前記間欠移送ライン上
に設けた高周波加工器により前記被加工材に高周
波電流による袋形状のシール加工を施こす自動シ
ール加工機構であつて、被検知体の検知位置に、
一対の光伝達媒体の一端の投光端面及び受光端面
を、被検知体をはさんで上下に対向して又は被検
知体の一側に反射位置的に対向して配置すると共
に、光伝達媒体の他端面を前記高周波加工器の電
界の外に配置した光電管の投光器及び受光器にそ
れぞれ向き合せて配置したものである。
(作用) 予じめ加工位置を決定するマーク印刷又はラベ
ルの被検知体を貼付した合成樹脂フイルムの被加
工材を、クランプ送り又はロール送り式に間欠移
送する間に、高周波加工器近傍に設けた光電管に
より被検知体を検知し、この検知信号を光伝達媒
体を介して、高周波加工器の発する高圧電波の電
磁誘導などの電気的雑音に阻害されないで袋形態
のシールを施こすものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。
この考案の実施例は、第1図及び第2図に示す
ように自動シール機1は、連桿4,4を以つて連
結された一対の可動クランプ2,2′及び別個の
固定クランプ3をレールD,D上に備え、その可
動クランプ2,2′は揺動アーム5に連結したロ
ツド6を介してレールD,D上を往復運動自在に
架装されており、これら可動クランプ2,2′及
び固定クランプ3の間には合成樹脂フイルムによ
る長尺の被加工材A,A′が送出側のロール7,
7′から二枚重ねにして送出され、前記固定クラ
ンプ3の送り出し側に設けた巻取り用のロール
7″にモーターM′を介して巻取らせるように連繋
しており、前記揺動アーム5に後記の間欠駆動機
構8と連繋するロツド6′の一端を連結してクラ
ンプ式の間欠移送ライン9を構成する。高周波発
信による高周波加工器10は前記可動クランプ
2,2′の間にレールD,Dを跨ぐようにして配
置し、この高周波加工器10の作業台11には作
動シリンダ12を有するアーム13を介して袋形
態のシールCを被加工材A,A′に施こす押型1
4を支持しており、前記間欠移送ライン9と連繋
して被加工材A,A′の停止する間に被加工材A,
A′にシールCを施こすようにしてある。検知装
置15は前記高周波加工器10の被加工材A,
A′の送入側の高周波電波の電界B内に設けた検
知位置と、電界B外に設けた投光器16及び受光
器17との間に、光伝達媒体18,18′の一対
を配し、この光伝達媒体18,18′の各端の投
光端面19及び受光端面20を、前記被加工材
A,A′の上下面の後記の被検知体21の通過す
る線上に向合せると共に、前記投光器16に光伝
達媒体18の導光端面19′を、同じく受光器1
7に光伝達媒体18′の導光端面20′を向合せた
光電管22により構成する。前記被検知体21
は、被加工材A表面の所定間隔ごとにマーク印刷
又はラベル貼付などにより予じめ設けたもので、
前記間欠移送ライン9により間欠移送中の被加工
材Aの被検知体21を前記検知装置15が検知す
ると、この検知装置15と制御盤(図示省略)を
介して連繋している前記間欠駆動機構8を停止さ
せ、同時に前記押型14の下方にシールCを施す
正しい位置に被加工材A,A′を停止し、この停
止の信号により前記高周波加工器10を始動し、
押型14を以つて作業台11の表面に被加工材
A,A′を押付けることにより、被加工材A,
A′の所定位置にシールCを施すように連繋させ
てある。
また、被加工材A,A′の送り長さの調整は、
前記間欠駆動機構8の長孔23を有するクランク
24の取替えによつて行ない、前記検知装置15
が被検知体21を検知すると、間欠駆動機構8の
軸25上のブレーキ26が作動して前記間欠移送
ライン9を停止させ、シールCの加工終了の信号
により後記のカム28,28′によりブレーキ2
6からクラツチ27に切替えられて再び間欠移送
を始めるように連繋している。軸25上の前記カ
ム28,28′及び各カム28,28′と対応する
マイクロスイツチ29,29′は、前記可動クラ
ンプ2,2′及び固定クランプ3のそれぞれの作
動シリンダ30,30′,30″とも連繋して受木
31と押え木32との間で被加工材A,A′を挟
み付けて移送し、または引き戻されないように固
定するように連繋している。
第3図に示す自動シール機1の間欠移送ライン
9aはローラ送り式を採用すると共に、検知装置
15aは光伝達媒体18の投光端面19及び光伝
達媒体18′の受光端面20を被検知体21の中
心位置に向けて対角線上に配置した検知装置15
の別の実施例であつて、被加工材A,A′はロー
ル7,7′から引出したものを送りロール33と
押えロール34との間に挟み付けると共に、その
送りロール33とブレーキ26及びクラツチ27
を備えた駆動軸35とを間欠的に伝動自在とし、
前記間欠移送ライン9aの間欠送りは、駆動軸3
5端のギヤ36と扇形ギヤ37との噛合い及び該
扇形ギヤ37とカム28,28′を有するカム軸
38上のクランク24とをロツド6′を介して連
繋させることにより、被加工材A,A′を間欠移
送の途中で検知装置15aの光電管22に被検知
体21を検知すると間欠駆動機構8の移動を停止
させ、その停止中に高周波加工器10を作動して
押型14により被加工材A,A′が作業台11上
で停止中に被加工材A,A′にシールCを施すよ
うに連繋させてある。
いま、第1図及び第2図に示すクランプ送り式
の自動シール機1によつて被加工材A,A′を二
枚重ねにして移送中に、被加工材A,A′に予じ
め設けた被検知体21が検知装置15の検知位置
に達して投光器16から発していて光伝達媒体1
8に導光端面19′から入り、他端の投光端面1
9から光伝達媒体18′を経て受光器17に投光
中の光が被検知体21によつて遮断されると、そ
の信号により高周波加工器10が作動して作動シ
リンダ12に連繋する押型14を作業台11の表
面に押付け、この作業台11の上に停止している
被加工材A,A′の所定位置に、高周波加工器1
0の高周波発信によるシールCを施こす。このシ
ールCの加工が終つて押型14を復元すると、間
欠駆動機構8の回転中の軸25のカム28,2
8′がマイクロスイツチ29,29に接触する位
置に達して両マイクロスイツチ29,29を作動
させ、まず固定クランプ3を解放すると共に、軸
25の回転をクラツチ27を介してクランク2
4、ロツド6′、揺動アーム5及びロツド6の順
序により間欠移送ライン9の可動クランプ2に伝
達するので、この可動クランプ2と連桿4,4に
より連結されている可動クランプ2′を同時に作
動してレールD,D上を矢印P方向へ所定長(即
ち次の被検知体21が検知位置に達する長さ)を
移動して被加工材A,A′を移送し、同時にモー
ターM′を始動して被加工材A,A′の送り量だけ
の巻取りを行なう。
この状態で検知装置15により前述の要領によ
る高周波加工を行なつて次のシールCが施こされ
ると、その信号により可動クランプ2,2′のク
ランプが解除され、この間に間欠移送機構8のカ
ム28,28′が一回転して再びマイクロスイツ
チ29,29に接触し、固定クランプ3により被
加工材A,A′のクランプと可動クランプ2,
2′のクランプ解放とを行ない。同時に軸25上
のクラツチ27をブレーキ26に切替えるので、
可動クランプ2,2′をスタート位置に復帰させ、
同時に被加工材A,A′をクランプして次の動作
に備える。なお別の間欠移送ラインの場合も同様
に作動する。
(効果) この考案は、上記の構成であるから、次の利点
を有する。
(1) 検出器に従来と同じく光電管を使用すると共
に、検出器の機能を、位置検出と光電変換操作
信号発生の二ツの機能に分割し、位置検出を光
伝達媒体を用いて遠隔地に光信号を伝達可能と
し、磁界の影響を受け易い操作信号発生部分を
磁界外に配置し、この検出器とロール送り式の
自動シール加工機構とを組合せることにより、
袋素材のシールが少しの誤差もなく同一の位置
に施こすことができるので、シール間隔を可能
の限り狭めることにより袋素材の無駄を最少に
留められる。
(2) 従来のものと比較して高周波加工器の電界内
に設けた被検知体の検知位置と、電界外に配置
した光電管とを投光端面、受光端面及び導光端
面を有する一対の光伝導媒体により投、受光自
在に連通させたので、高圧電流による高周波に
少しも阻害されることなく被検知体を確実に検
知することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本案装置の全体的説明図、第2図
は、高周波発信による電界内に於ける被検知体の
検知要領の説明図、第3図は、別の実施例の説明
図、第4図は、従来技術の説明図である。 主要部分の符号の説明、1……自動シール機、
9,9a……間欠移送ライン、10……高周波加
工器、16……投光器、17……受光器、18,
18′……光伝達媒体、19……投光端面、20
……受光端面、19′,20′……導光端面、21
……被検知体、22……光電管、A……被加工
材、B……電界、C……シール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被加工材をクランプ送り又はロール送り式の間
    欠移送ラインにより間欠的に移送される合成樹脂
    フイルムの被加工材であつて、該被加工材に予じ
    め加工位置を決定するために付されたマーク印刷
    又はラベルの貼付などによる被検知体の位置を高
    周波加工器の加工時に発する電界の外に配した光
    電管により検知し、その光信号により前記間欠移
    送ライン上に設けた高周波加工器を作動して、前
    記被加工材に高周波電流による袋形状のシール加
    工を施す自動シール加工機構と、前記高周波加工
    器近傍の被検知体の検知位置に、一対の光伝達媒
    体の一端の投光端面及び受光端面を、被検知体を
    有した被加工材を挟んで上下に対向して配置する
    と共に光伝達媒体の他端面を、前記高周波加工器
    の電界の外に配置した光電管の投光器及び受光器
    にそれぞれ向き合せに配置してシール位置を検知
    するようにしたことを特徴とする袋素材のシール
    位置自動検知装置。
JP6494983U 1983-04-27 1983-04-27 合成樹脂フイルムの高周波加工による自動製袋装置 Granted JPS59169931U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6494983U JPS59169931U (ja) 1983-04-27 1983-04-27 合成樹脂フイルムの高周波加工による自動製袋装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6494983U JPS59169931U (ja) 1983-04-27 1983-04-27 合成樹脂フイルムの高周波加工による自動製袋装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59169931U JPS59169931U (ja) 1984-11-14
JPH0318176Y2 true JPH0318176Y2 (ja) 1991-04-17

Family

ID=30195142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6494983U Granted JPS59169931U (ja) 1983-04-27 1983-04-27 合成樹脂フイルムの高周波加工による自動製袋装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59169931U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913372B2 (ja) * 1979-04-02 1984-03-29 株式会社日立製作所 ダンボ−ル製函装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59169931U (ja) 1984-11-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4019935A (en) Automatic feeding of labels for application to bottles or other containers
CA1093660A (en) Gate control for printed web scanner
CA1094936A (en) Method and apparatus for attaching a strip of material transversely of a moving web
US5051147A (en) Laminator for cut-sheet lamination
US4539063A (en) Apparatus for the transfer of print designs
US3712553A (en) Film scroll winding machine
US5906444A (en) Bi-directional thermal printer and method therefor
JP3759820B2 (ja) 半導体ウェハ保護フィルムの貼付方法および装置
US4381211A (en) Web transport system with electro-optical label detection
JPS6355955B2 (ja)
GB1159375A (en) Labelling Apparatus
JP4841743B2 (ja) ラベル連続体の継ぎ装置
CN112248639B (zh) 一种冷烫机的跳接头控制装置及方法
CN112537517A (zh) 一种卷状材料贴标设备及其控制方法
US3244092A (en) Marking apparatus
US3743558A (en) Method of compliant bonding
CN214359284U (zh) 一种接膜装置
JP2005075447A (ja) ラベル貼り付け装置およびラベル貼り付け方法
JPH0150660B2 (ja)
EP3758957B1 (en) Decal marker system
US4153190A (en) Magnetic feeding device
JPH03102057A (ja) 自動カット機構を有するロールラベルなどの自動つなぎ装置およびロールラベル
US3783076A (en) Device for applying labels on plane surfaces
CN223574902U (zh) 定位转盘机构及产品贴标机
US5857409A (en) System for multi-color printing with object registration means