JPH0318184A - 電荷転送装置及びその駆動方法並びに固体撮像装置及びその駆動方法 - Google Patents
電荷転送装置及びその駆動方法並びに固体撮像装置及びその駆動方法Info
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- JPH0318184A JPH0318184A JP1152581A JP15258189A JPH0318184A JP H0318184 A JPH0318184 A JP H0318184A JP 1152581 A JP1152581 A JP 1152581A JP 15258189 A JP15258189 A JP 15258189A JP H0318184 A JPH0318184 A JP H0318184A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、電荷転送装置及び固体撮像装置に関し、例え
ば電荷結合素子(CCD)に適用して好適なものである
。
ば電荷結合素子(CCD)に適用して好適なものである
。
本発明は、電荷転送電極を駆動するドライバを有する電
荷転送装置において、所定電源に対するスイッチングに
より充電される容量素子から負電源を上記ドライバに供
給するように構成されている.これによって、負電源と
してD C/D Cコンバータを用いる必要がなくなる
とともに、電荷転送装置本体とドライバとの間にレベル
シフト用の大容量コンデンサを設ける必要がなくなる。
荷転送装置において、所定電源に対するスイッチングに
より充電される容量素子から負電源を上記ドライバに供
給するように構成されている.これによって、負電源と
してD C/D Cコンバータを用いる必要がなくなる
とともに、電荷転送装置本体とドライバとの間にレベル
シフト用の大容量コンデンサを設ける必要がなくなる。
CCD撮像素子は、出力MO S F ET用の電源電
圧VIIOとして15V程度を用い、垂直レジスタc以
下、■レジスタという)駆動用のクロックパルス(以下
、■クロックという)は3値レベル(H,M,L)で駆
動する場合が多い。そして、この3値レベル(}I,M
.L)としては、Hレベル−10〜15V,Mレベル=
5〜OV,Lレベル=−7〜−10Vが最も多く用いら
れている。
圧VIIOとして15V程度を用い、垂直レジスタc以
下、■レジスタという)駆動用のクロックパルス(以下
、■クロックという)は3値レベル(H,M,L)で駆
動する場合が多い。そして、この3値レベル(}I,M
.L)としては、Hレベル−10〜15V,Mレベル=
5〜OV,Lレベル=−7〜−10Vが最も多く用いら
れている。
このような3値レベル(H,M,L)の■クロックで■
レジスタを駆動する従来のCCD撮像素子は、負電源を
含む少なくとも3種類の電源が必要であるため、例えば
このCCD撮像素子を用いてビデオカメラなどをつくる
場合には、小型化が難しいなど不都合なことが多い。
レジスタを駆動する従来のCCD撮像素子は、負電源を
含む少なくとも3種類の電源が必要であるため、例えば
このCCD撮像素子を用いてビデオカメラなどをつくる
場合には、小型化が難しいなど不都合なことが多い。
仮に、例えばMレベルをO■にし、HレベルをVDDと
同じにするかまたは■。を分割してつくるようにすれば
、Lレベル用の負電源とV。0だけで■クロックを駆動
することができ、さらにはLレベル用の負電源をなくす
ことができればVOOだけで■クロックを駆動すること
ができる。
同じにするかまたは■。を分割してつくるようにすれば
、Lレベル用の負電源とV。0だけで■クロックを駆動
することができ、さらにはLレベル用の負電源をなくす
ことができればVOOだけで■クロックを駆動すること
ができる。
第9図〜第11図は従来のCODのVクロックの駆動回
路を示す。
路を示す。
第9図は低レベルクランプ方式の駆動回路の例を示す.
第9図に示すように、この例ではCCD101にコンデ
ンサ102を介してVレジスタ駆動用のVドライバ10
3が接続されている。また、このVドライバ103には
負電源回路104が接続されている。符号105はダイ
オードを示す。
第9図に示すように、この例ではCCD101にコンデ
ンサ102を介してVレジスタ駆動用のVドライバ10
3が接続されている。また、このVドライバ103には
負電源回路104が接続されている。符号105はダイ
オードを示す。
また、符号106はタイミング発生器を示す。この第9
図に示す例では、外部より供給される電圧から■ドライ
バ103でVクロックの振幅のみをつくり、バイアスレ
ベルはコンデンサ102でカットしてダイオード105
でLレベル(Vt. )にクランプする. 第10図は高レベルクランプ方式の駆動回路の例を示す
。この第10図に示す例では、■ドライバ103により
Vクロックの振幅のみをつくり、バイアスレベルはコン
デンサ102でカットしてダイオード105でHレベル
(vH)にクランプする. 第If図はCMOSにより構成されたVドライバ103
を用いた例を示し、この例ではCCD 101と■ドラ
イバ103とは直結されている.〔発明が解決しようと
する課題〕 上述の第9図及び第10図に示す従来の駆動回路は、例
えばVレジスタを4相のクロックで駆動する場合には、
大容量のコンデンサ102とダイオード105とがそれ
ぞれ4個ずつ必要である.また、第9図に示す例では、
負電源回路104はバイアスのためだけに用いられてお
り、実際にはVドライバ103用の負電源としては働い
ていない. 一方、第l1図に示す例では、CCD 1 0 1とV
ドライバ103とが直結されているために第9図や第1
0図に示す例のように大容量のコンデンサは不要である
が、負電源回路104としてDC/DCコンバータが必
要である。
図に示す例では、外部より供給される電圧から■ドライ
バ103でVクロックの振幅のみをつくり、バイアスレ
ベルはコンデンサ102でカットしてダイオード105
でLレベル(Vt. )にクランプする. 第10図は高レベルクランプ方式の駆動回路の例を示す
。この第10図に示す例では、■ドライバ103により
Vクロックの振幅のみをつくり、バイアスレベルはコン
デンサ102でカットしてダイオード105でHレベル
(vH)にクランプする. 第If図はCMOSにより構成されたVドライバ103
を用いた例を示し、この例ではCCD 101と■ドラ
イバ103とは直結されている.〔発明が解決しようと
する課題〕 上述の第9図及び第10図に示す従来の駆動回路は、例
えばVレジスタを4相のクロックで駆動する場合には、
大容量のコンデンサ102とダイオード105とがそれ
ぞれ4個ずつ必要である.また、第9図に示す例では、
負電源回路104はバイアスのためだけに用いられてお
り、実際にはVドライバ103用の負電源としては働い
ていない. 一方、第l1図に示す例では、CCD 1 0 1とV
ドライバ103とが直結されているために第9図や第1
0図に示す例のように大容量のコンデンサは不要である
が、負電源回路104としてDC/DCコンバータが必
要である。
従って本発明の目的は、負電源としてD C/DCコン
バータを用いる必要がなくなるとともに、電荷転送装置
本体とドライバとの間にレベルシフト用の大容量コンデ
ンサを設ける必要がなくなる電荷転送装置を提供するこ
とにある。
バータを用いる必要がなくなるとともに、電荷転送装置
本体とドライバとの間にレベルシフト用の大容量コンデ
ンサを設ける必要がなくなる電荷転送装置を提供するこ
とにある。
本発明の他の目的は、負電源としてD C/D Cコン
バータを用いる必要がなくなるとともに、固体撮像装置
本体と垂直レジスタのドライバとの間にレベルシフト用
の大容量コンデンサを設ける必要がなくなる固体撮像装
置を提供することにある。
バータを用いる必要がなくなるとともに、固体撮像装置
本体と垂直レジスタのドライバとの間にレベルシフト用
の大容量コンデンサを設ける必要がなくなる固体撮像装
置を提供することにある。
本発明の上記目的及びその他の目的は、以下の説明より
明らかとなるであろう。
明らかとなるであろう。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達或するために、本発明は、以下のように構
戒されている. 請求項1の発明は、電荷転送電極を駆動するドライバ(
2)を有する電荷転送装置において、所定電源(Vt
)に対するスイッチングにより充電される容量素子(C
L)から負電源をドライバ(2)に供給するように横戒
されている。
戒されている. 請求項1の発明は、電荷転送電極を駆動するドライバ(
2)を有する電荷転送装置において、所定電源(Vt
)に対するスイッチングにより充電される容量素子(C
L)から負電源をドライバ(2)に供給するように横戒
されている。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、負電源を
供給する配線に他の容量素子(C,)が接続されている
。
供給する配線に他の容量素子(C,)が接続されている
。
請求項3の発明は、垂直レジスタを駆動するドライバ(
2)を有する固体撮像装置において、垂直レジスタの停
止時に所定電源(V,)に容量素子(Ct )を接続し
てこの容量素子(CL )を充電し、垂直レジスタの動
作時に容量素子(CL)から負電源をドライバ(2)に
供給するようにしている。
2)を有する固体撮像装置において、垂直レジスタの停
止時に所定電源(V,)に容量素子(Ct )を接続し
てこの容量素子(CL )を充電し、垂直レジスタの動
作時に容量素子(CL)から負電源をドライバ(2)に
供給するようにしている。
請求項4の発明は、請求項3の発明において、負電源を
供給する配線に他の容量素子(C,)が接続されている
。
供給する配線に他の容量素子(C,)が接続されている
。
請求項1の発明によれば、所定電源(V.)に対するス
イッチングにより充電される容量素子(CL )から負
電源をドライバ(2)に供給するように構成されている
ので、従来のように負電源としてD C/D Cコンバ
ータを用いる必要がなくなる。また、電荷転送装置本体
とドライバ(2)とを直結することが可能となるので、
従来のように電荷転送装置本体とドライバ(2)との間
にレベルシフト用の大容量コンデンサを設ける必要がな
くなる. 請求項2の発明によれば、負電源を供給する配線に接続
されている他の容量素子(C,)をある時間だけ所定電
源(V,)に接続して充電し、その後この他の容量素子
(C,)から容量素子(CL )を充電しながらドライ
バ(2)に負電源を供給することができるので、請求項
1の発明の上記した利点に加えて、低消費電力で負電源
を得ることができるという利点がある. 請求項3の発明によれば、垂直レジスタの停止時に所定
電源(V,)に容量素子(C,)を接続してこの容量素
子(CL )を充電し、垂直レジスタの動作時に容量素
子(CL)から負電源をドライバ(2)に供給するよう
にしているので、請求項1の発明と同様に、負電源とし
てD C/D Cコンバータを用いる必要がなくなると
ともに、固体撮像装置本体とドライバ(2)との間にレ
ベルシフト用の大容量コンデンサを設ける必要がなくな
る. 請求項4の発明によれば、負電源を供給する配線に他の
容量素子(C,)が接続されているので、請求項3の発
明の上記した利点に加えて、請求項2の発明と同様な利
点がある。
イッチングにより充電される容量素子(CL )から負
電源をドライバ(2)に供給するように構成されている
ので、従来のように負電源としてD C/D Cコンバ
ータを用いる必要がなくなる。また、電荷転送装置本体
とドライバ(2)とを直結することが可能となるので、
従来のように電荷転送装置本体とドライバ(2)との間
にレベルシフト用の大容量コンデンサを設ける必要がな
くなる. 請求項2の発明によれば、負電源を供給する配線に接続
されている他の容量素子(C,)をある時間だけ所定電
源(V,)に接続して充電し、その後この他の容量素子
(C,)から容量素子(CL )を充電しながらドライ
バ(2)に負電源を供給することができるので、請求項
1の発明の上記した利点に加えて、低消費電力で負電源
を得ることができるという利点がある. 請求項3の発明によれば、垂直レジスタの停止時に所定
電源(V,)に容量素子(C,)を接続してこの容量素
子(CL )を充電し、垂直レジスタの動作時に容量素
子(CL)から負電源をドライバ(2)に供給するよう
にしているので、請求項1の発明と同様に、負電源とし
てD C/D Cコンバータを用いる必要がなくなると
ともに、固体撮像装置本体とドライバ(2)との間にレ
ベルシフト用の大容量コンデンサを設ける必要がなくな
る. 請求項4の発明によれば、負電源を供給する配線に他の
容量素子(C,)が接続されているので、請求項3の発
明の上記した利点に加えて、請求項2の発明と同様な利
点がある。
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。この実施例は、本発明をCCD撮像素子に適用
した実施例である. 第1図はこの実施例によるCCD撮像素子を示し、特に
そのVドライバの駆動回路部を示したものである。
明する。この実施例は、本発明をCCD撮像素子に適用
した実施例である. 第1図はこの実施例によるCCD撮像素子を示し、特に
そのVドライバの駆動回路部を示したものである。
第1図に示すように、この実施例においては、CCD
lにCMOSにより構成されたVドライバ2が直結され
ている。このVドライバ2にはタイミング発生器3が接
続されている.また、このVドライバ2には、その一端
が接地されたコンデンサCLが接続されている。後述の
ように、このコ?デンサCLがVドライバ2の負電源と
して働く。
lにCMOSにより構成されたVドライバ2が直結され
ている。このVドライバ2にはタイミング発生器3が接
続されている.また、このVドライバ2には、その一端
が接地されたコンデンサCLが接続されている。後述の
ように、このコ?デンサCLがVドライバ2の負電源と
して働く。
このコンデンサCLには、スイッチSilo sll
SZI+ Sol、抵抗r lI+ r I!+
r !l+ r 22及びコンデンサCEから或る
スイッチトキャパシタが接続されている。ここで、抵抗
rl1の一端は、スイッチS.が閉じたときに電源V,
に接続されるようになっている. 第2図は上述のように構成されたスイッチトキャパシタ
を半導体基板上でCMOSIC化した例を示す。
SZI+ Sol、抵抗r lI+ r I!+
r !l+ r 22及びコンデンサCEから或る
スイッチトキャパシタが接続されている。ここで、抵抗
rl1の一端は、スイッチS.が閉じたときに電源V,
に接続されるようになっている. 第2図は上述のように構成されたスイッチトキャパシタ
を半導体基板上でCMOSIC化した例を示す。
第2図において、符号4は例えばn型シリコン(St)
基板のような半導体基板を示す。この半導体基板4上に
は、図示省略したゲート絶縁膜を介してゲート電極C+
+,G+t.G■,G..が設けられている。符号5,
6はそれぞれ半導体基板4中に形威された例えばp゛型
のソース領域及びドレイン領域を示す。これらのゲート
電極G.、ソース領域5及びドレイン領域6によりpチ
ャネルMOSFETQ,.が構成されている.そして、
このPチャネルMOSFETQ,,により第1図に示す
?イッチS.が構成されている.また、符号7は半導体
基板4中に形或されたpウエルを示す。符号8,9はそ
れぞれこのpウエル7中に形威された例えばn゛型のソ
ース領域及びドレイン領域を示す.ゲート電極G.、ソ
ース領域8及びドレイン領域9によりnチャネルM O
S F E T Q!+が構成されている.そして、
このnチャネルMOSFETQ■により第1図に示すス
イッチSZ+が構成されている。なお、符号10は例え
ばp0型の半導体領域を示す.符号11.12はそれぞ
れ半導体基板4中に形或された例えばp゛型のソース領
域及びドレイン領域を示す.ゲート電極G1■、ソース
領域11及びドレイン領域12によりpチャネルMOS
FETQ.■が構成されている。そして、このpチャネ
ルM O S F E T Q + zにより第1図に
示すスイッチS1■が構成されている.また、符号13
は半導体基vi4中に形或されたpウエルを示す。符号
14.15はそれぞれこのpウエル13中に形威された
例えばn゛型のソース領域及びドレイン領域を示す.ゲ
ート電極G!!、ソース領域14及びドレイン領域15
によりnチャネルMOS F E T Qzzが構戒さ
れている。そして、このnチャネルMOSFETQzz
により第1図に示すスイッチSzgが構成されている。
基板のような半導体基板を示す。この半導体基板4上に
は、図示省略したゲート絶縁膜を介してゲート電極C+
+,G+t.G■,G..が設けられている。符号5,
6はそれぞれ半導体基板4中に形威された例えばp゛型
のソース領域及びドレイン領域を示す。これらのゲート
電極G.、ソース領域5及びドレイン領域6によりpチ
ャネルMOSFETQ,.が構成されている.そして、
このPチャネルMOSFETQ,,により第1図に示す
?イッチS.が構成されている.また、符号7は半導体
基板4中に形或されたpウエルを示す。符号8,9はそ
れぞれこのpウエル7中に形威された例えばn゛型のソ
ース領域及びドレイン領域を示す.ゲート電極G.、ソ
ース領域8及びドレイン領域9によりnチャネルM O
S F E T Q!+が構成されている.そして、
このnチャネルMOSFETQ■により第1図に示すス
イッチSZ+が構成されている。なお、符号10は例え
ばp0型の半導体領域を示す.符号11.12はそれぞ
れ半導体基板4中に形或された例えばp゛型のソース領
域及びドレイン領域を示す.ゲート電極G1■、ソース
領域11及びドレイン領域12によりpチャネルMOS
FETQ.■が構成されている。そして、このpチャネ
ルM O S F E T Q + zにより第1図に
示すスイッチS1■が構成されている.また、符号13
は半導体基vi4中に形或されたpウエルを示す。符号
14.15はそれぞれこのpウエル13中に形威された
例えばn゛型のソース領域及びドレイン領域を示す.ゲ
ート電極G!!、ソース領域14及びドレイン領域15
によりnチャネルMOS F E T Qzzが構戒さ
れている。そして、このnチャネルMOSFETQzz
により第1図に示すスイッチSzgが構成されている。
なお、符号16は例えばp゛型の半導体領域を示す。
一方、第2図において符号C.,C.はレベルシフト用
のコンデンサを示し、符号D,,D.はレベルシフト用
のダイオードを示す。ただし、これらのコンデンサC.
,C.は、第9図及び第10図に示すコンデンサ102
と異なり、小容量のもので十分である。
のコンデンサを示し、符号D,,D.はレベルシフト用
のダイオードを示す。ただし、これらのコンデンサC.
,C.は、第9図及び第10図に示すコンデンサ102
と異なり、小容量のもので十分である。
次に、上述のように構成されたスイッチトキャバシタに
よるVドライバの駆動方法を説明する。
よるVドライバの駆動方法を説明する。
ここでは、■レジスタを4相のクロックで駆動する場合
を例にとって説明する。
を例にとって説明する。
第3図に上述のスイッチトキャパシタの駆動に用いるパ
ルスφ1.φ2の波形を示す。第3図に示すように、こ
の例では、1水平走査期間、すなわちIH(通常、6
3. 5 usec )のうち■クロックが動いてい
ない有効期間(画像表示期間〉においてはφ1=L.φ
2==Lで、このときには第2図に示すpチャネルM
O S F E T Q., Q+zはオンとなり、n
チャネルM O S F E T Qz+, Qzz
はオフとなる.そして、このときには第4図に示すよう
にコンデンサC,に電源vEが接続されて電流iが流れ
、コンデンサC,が充電される。この充電によりコンデ
ンサC,の一端の電圧Eは第3図に示すように時間tと
ともに上昇する。CMOSにより構戒されたVドライバ
2は非動作時には電流を消費しないので、コンデンサC
Lの一端の電圧vLはこの充電の間一定である。
ルスφ1.φ2の波形を示す。第3図に示すように、こ
の例では、1水平走査期間、すなわちIH(通常、6
3. 5 usec )のうち■クロックが動いてい
ない有効期間(画像表示期間〉においてはφ1=L.φ
2==Lで、このときには第2図に示すpチャネルM
O S F E T Q., Q+zはオンとなり、n
チャネルM O S F E T Qz+, Qzz
はオフとなる.そして、このときには第4図に示すよう
にコンデンサC,に電源vEが接続されて電流iが流れ
、コンデンサC,が充電される。この充電によりコンデ
ンサC,の一端の電圧Eは第3図に示すように時間tと
ともに上昇する。CMOSにより構戒されたVドライバ
2は非動作時には電流を消費しないので、コンデンサC
Lの一端の電圧vLはこの充電の間一定である。
次に、第3図に示すように、■クロックが動く水平プラ
ンキングC以下、Hプランキングという)中にφ1−H
にして第2図に示すpチャネルMOS F ETQII
, Q1gをオフとし、Δt(例えば、1 0 nse
c = 1 usec )後にφ2−Hとしてnチャネ
ルM O S F E T Qt+. Qzzをオンに
する.これによって、第5図に示すように、上述のよう
にして充電されたコンデンサCIはコンデンサCLに接
続される。そして、このコンデンサC,からコンデンサ
CLに充電しなからVドライバ2を駆動する。この場合
、■レジスタは4相のクロックで駆動しているのに対応
してコンデンサCtの一端の電圧Eは4段階で元の電圧
レベルに降下し、これに対応してVLは4回立ち上がる
(第3図参照)。そして、この■,の各立ち上がり毎に
Vドライバ2を通じてCCDlに電荷が送られる。
ンキングC以下、Hプランキングという)中にφ1−H
にして第2図に示すpチャネルMOS F ETQII
, Q1gをオフとし、Δt(例えば、1 0 nse
c = 1 usec )後にφ2−Hとしてnチャネ
ルM O S F E T Qt+. Qzzをオンに
する.これによって、第5図に示すように、上述のよう
にして充電されたコンデンサCIはコンデンサCLに接
続される。そして、このコンデンサC,からコンデンサ
CLに充電しなからVドライバ2を駆動する。この場合
、■レジスタは4相のクロックで駆動しているのに対応
してコンデンサCtの一端の電圧Eは4段階で元の電圧
レベルに降下し、これに対応してVLは4回立ち上がる
(第3図参照)。そして、この■,の各立ち上がり毎に
Vドライバ2を通じてCCDlに電荷が送られる。
第4図に示すコンデンサCtの充電時の時定数は、抵抗
rll+rl!の抵抗値をいずれもr.とすると、2r
IxCEである。一方、第5図に示すように、コンデン
サCtの充電時の時定数は、抵抗r 1+. r 2
!の抵抗値をいずれもr2とすると2 rz [ (
Ct CL ) / (Ct +Ct ) ]である。
rll+rl!の抵抗値をいずれもr.とすると、2r
IxCEである。一方、第5図に示すように、コンデン
サCtの充電時の時定数は、抵抗r 1+. r 2
!の抵抗値をいずれもr2とすると2 rz [ (
Ct CL ) / (Ct +Ct ) ]である。
この第5図に示す場合には、■ドライバ2から見た時の
電源容量はCt+CLである.ここで、■ドライバ2が
例えば5mAの消費電流を必要とするとき、例えばCt
==Ct =0.5μFと選ぶとCt +CL =1
uFであり、一方r+’i50Ω、rz=20Ωとする
と、例えばVt=10Vに対してVLLi−9V (I
Vt l ?9V) とTることが可能となる。そ
して、このvLをドライバ2の負電源として用いること
ができる。
電源容量はCt+CLである.ここで、■ドライバ2が
例えば5mAの消費電流を必要とするとき、例えばCt
==Ct =0.5μFと選ぶとCt +CL =1
uFであり、一方r+’i50Ω、rz=20Ωとする
と、例えばVt=10Vに対してVLLi−9V (I
Vt l ?9V) とTることが可能となる。そ
して、このvLをドライバ2の負電源として用いること
ができる。
以上のように、この実施例によれば、CMOSIC化さ
れたスイッチトキャパシタのコンデンサC,を有効期間
中に充電し、Hブランキング中にこのコンデンサCEか
らコンデンサCLを充電することにより得られるvLを
■ドライバ2用の負電源として用いているので、従来の
ように負電源回路としてD C/D Cコンバータを用
いる必要がなくなる。しかも、CCD 1と■ドライバ
2とが直結されているため、従来は必要であったレベル
シフト用の大容量コンデンサなどが不要となる.これら
によって、このCCD撮像素子を例えばビデオカメラ用
に用いた場合には、ビデオカメラの小型化及び低価格化
を図ることができる。
れたスイッチトキャパシタのコンデンサC,を有効期間
中に充電し、Hブランキング中にこのコンデンサCEか
らコンデンサCLを充電することにより得られるvLを
■ドライバ2用の負電源として用いているので、従来の
ように負電源回路としてD C/D Cコンバータを用
いる必要がなくなる。しかも、CCD 1と■ドライバ
2とが直結されているため、従来は必要であったレベル
シフト用の大容量コンデンサなどが不要となる.これら
によって、このCCD撮像素子を例えばビデオカメラ用
に用いた場合には、ビデオカメラの小型化及び低価格化
を図ることができる。
また、コンデンサC.,CLはIHに一回充電するよう
にしているので、pチャネルMOSFETQ.,QI!
及びnチ中ネlLtMO S F E T Qzr.Q
.を駆動するために必要な電力を最小限に抑えることが
できる。例えば、各MO S F ETQI1,Q l
t + Q t + + Q z tのゲート容量を例
えば10pF程度とすると、■クロックの振幅がIOV
程度の場合には、これらのpチャネルMOSFETQ.
.Q + t及びnチャネルM O S F E T
Qt+. Qgzを駆動するために必要な電力は60μ
W程度となり、極めて低消費電力であることがわかる。
にしているので、pチャネルMOSFETQ.,QI!
及びnチ中ネlLtMO S F E T Qzr.Q
.を駆動するために必要な電力を最小限に抑えることが
できる。例えば、各MO S F ETQI1,Q l
t + Q t + + Q z tのゲート容量を例
えば10pF程度とすると、■クロックの振幅がIOV
程度の場合には、これらのpチャネルMOSFETQ.
.Q + t及びnチャネルM O S F E T
Qt+. Qgzを駆動するために必要な電力は60μ
W程度となり、極めて低消費電力であることがわかる。
さらに、上述のスイッチトキャバシタとVドライバ2と
を一体でCMOS I C化すれば、ICの数は増えな
い.さらにまた、タイミング発生器3用のICにこれら
の■ドライバ2及びスイッチトキャパシタを内蔵させれ
ば、ICの数を一つ減らすことができる。
を一体でCMOS I C化すれば、ICの数は増えな
い.さらにまた、タイミング発生器3用のICにこれら
の■ドライバ2及びスイッチトキャパシタを内蔵させれ
ば、ICの数を一つ減らすことができる。
次に、第6図〜第8図は水平レジスタを駆動するための
ドライバ(Hドライバ)を含むCCD撮像素子の駆動回
路の構成例を示す。
ドライバ(Hドライバ)を含むCCD撮像素子の駆動回
路の構成例を示す。
第6図はCCDI、Hドライバl7、■ドライバ2及び
タイミング発生器3を別々のICで構成した例であり、
この場合には4個のICが必要である。
タイミング発生器3を別々のICで構成した例であり、
この場合には4個のICが必要である。
第7図はHドライバ17をタイミング発生器3と一体で
IC化した例であり、この場合には3個のICが必要で
ある。
IC化した例であり、この場合には3個のICが必要で
ある。
一方、第8図はHドライバl7、■ドライバ2及び負電
源1日をタイミング発生器3と一体でIC化した例であ
り、この場合には2個のICが必要である。
源1日をタイミング発生器3と一体でIC化した例であ
り、この場合には2個のICが必要である。
以上、本発明の実施例につき具体的に説明したが、本発
明は、上述の実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
明は、上述の実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
例えば、コンデンサGE.CLの容量は必ずしも上述の
実施例で述べた値に限定されるものではなく、必要に応
じて選定することができる。また、上述の実施例におい
ては、本発明をCCD撮像素子に適用した場合について
説明したが、本発明は、例えば電荷転送装置の一種であ
るBBDに適用することも可能である。
実施例で述べた値に限定されるものではなく、必要に応
じて選定することができる。また、上述の実施例におい
ては、本発明をCCD撮像素子に適用した場合について
説明したが、本発明は、例えば電荷転送装置の一種であ
るBBDに適用することも可能である。
本発明は、以上説明したように構成されているので、次
のような効果がある。
のような効果がある。
請求項1の発明によれば、負電源としてDC/DCコン
バータを用いる必要がなくなるとともに、電荷転送装置
本株とドライバとの間にレベルシフト用の大容量コンデ
ンサを設ける必要がなくなる。
バータを用いる必要がなくなるとともに、電荷転送装置
本株とドライバとの間にレベルシフト用の大容量コンデ
ンサを設ける必要がなくなる。
請求項2の発明によれば、低消費電力で負電源を得るこ
とができる. 請求項3の発明によれば、負電源としてDC/DCコン
バータを用いる必要がなくなるとともに、固体撮像装置
本体とドライバとの間にレベルシフト用の大容量コンデ
ンサを設ける必要がなくなる。
とができる. 請求項3の発明によれば、負電源としてDC/DCコン
バータを用いる必要がなくなるとともに、固体撮像装置
本体とドライバとの間にレベルシフト用の大容量コンデ
ンサを設ける必要がなくなる。
請求項4の発明によれば、低消費電力で負電源を得るこ
とができる。
とができる。
第1図は本発明の一実施例によるCCD撮像素子を示す
ブロック図、第2図は第1図に示すスイッチトキャバシ
タのIC化の例を示す断面図、第3図は第1図に示すス
イッチトキャパシタにょるVドライバの駆動方法を説明
するための波形図、第4図は有効期間におけるコンデン
サC。の充電を説明するための回路図、第5図はHブラ
ンキング中のコンデンサC,からコンデンサCLへの充
電によるVクロックの駆動を説明するための回路図、第
6図〜第8図はそれぞれCCD撮像素子の駆動回路の構
戒例を示すブロック図、第9図〜第11図はそれぞれ従
来のCCD撮像素子のVドライバの駆動回路の例を示す
ブロック図である。 ?面における主要な符号の説明 1:CCD, 2:Vドライバ、 ング発生器、 Sll1 31!l S!Inチ、
GE , Ct :コンデンサ、pチャネルMO
SFET, Q■. ネルMOSFET,
ブロック図、第2図は第1図に示すスイッチトキャバシ
タのIC化の例を示す断面図、第3図は第1図に示すス
イッチトキャパシタにょるVドライバの駆動方法を説明
するための波形図、第4図は有効期間におけるコンデン
サC。の充電を説明するための回路図、第5図はHブラ
ンキング中のコンデンサC,からコンデンサCLへの充
電によるVクロックの駆動を説明するための回路図、第
6図〜第8図はそれぞれCCD撮像素子の駆動回路の構
戒例を示すブロック図、第9図〜第11図はそれぞれ従
来のCCD撮像素子のVドライバの駆動回路の例を示す
ブロック図である。 ?面における主要な符号の説明 1:CCD, 2:Vドライバ、 ング発生器、 Sll1 31!l S!Inチ、
GE , Ct :コンデンサ、pチャネルMO
SFET, Q■. ネルMOSFET,
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電荷転送電極を駆動するドライバを有する電荷転送
装置において、 所定電源に対するスイッチングにより充電される容量素
子から負電源を上記ドライバに供給するように構成され
ていることを特徴とする電荷転送装置。 2、上記負電源を供給する配線に他の容量素子が接続さ
れていることを特徴とする請求項1記載の電荷転送装置
。 3、垂直レジスタを駆動するドライバを有する固体撮像
装置において、 上記垂直レジスタの停止時に所定電源に容量素子を接続
してこの容量素子を充電し、 上記垂直レジスタの動作時に上記容量素子から負電源を
上記ドライバに供給するように構成されていることを特
徴とする固体撮像装置。 4、上記負電源を供給する配線に他の容量素子が接続さ
れていることを特徴とする請求項3記載の固体撮像装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152581A JP2822209B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電荷転送装置及びその駆動方法並びに固体撮像装置及びその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152581A JP2822209B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電荷転送装置及びその駆動方法並びに固体撮像装置及びその駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318184A true JPH0318184A (ja) | 1991-01-25 |
| JP2822209B2 JP2822209B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=15543595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1152581A Expired - Lifetime JP2822209B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電荷転送装置及びその駆動方法並びに固体撮像装置及びその駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2822209B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9667892B2 (en) | 2013-10-18 | 2017-05-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image sensor, image sensing device, camera, and method of driving image sensing device |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1152581A patent/JP2822209B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9667892B2 (en) | 2013-10-18 | 2017-05-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image sensor, image sensing device, camera, and method of driving image sensing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2822209B2 (ja) | 1998-11-11 |
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Legal Events
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