JPH0318205Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318205Y2 JPH0318205Y2 JP1982034033U JP3403382U JPH0318205Y2 JP H0318205 Y2 JPH0318205 Y2 JP H0318205Y2 JP 1982034033 U JP1982034033 U JP 1982034033U JP 3403382 U JP3403382 U JP 3403382U JP H0318205 Y2 JPH0318205 Y2 JP H0318205Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- heat
- label
- sensitive
- label base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、耐候性を有する感熱発色性ラベル
に関し、特に、その裏面に感圧接着剤層が形成さ
れるラベル基材と、そのラベル基材の表面に形成
される感熱発色層とを有し、たとえば商品等の物
品に貼付される、耐候性を有する感熱発色性ラベ
ルに関する。
に関し、特に、その裏面に感圧接着剤層が形成さ
れるラベル基材と、そのラベル基材の表面に形成
される感熱発色層とを有し、たとえば商品等の物
品に貼付される、耐候性を有する感熱発色性ラベ
ルに関する。
現在、使用に供されている感熱発色記録紙は、
その発色機能を有する素材が、湿気等に弱く、日
光等の紫外線に長時間照射されると、感熱発色剤
が変色する等の不都合が生じ、特に、バーコード
ラベル等に利用した場合などは、一旦発色したバ
ーコードシンボルの光学的特性が落ち、読取装置
による認識に誤りが生じやすく誤読率が高くなる
といつた欠点を有していた。
その発色機能を有する素材が、湿気等に弱く、日
光等の紫外線に長時間照射されると、感熱発色剤
が変色する等の不都合が生じ、特に、バーコード
ラベル等に利用した場合などは、一旦発色したバ
ーコードシンボルの光学的特性が落ち、読取装置
による認識に誤りが生じやすく誤読率が高くなる
といつた欠点を有していた。
従つて、感熱発色記録紙は、上記のような諸欠
点を有するために、使用上の制限が大きく、ラベ
ル等として実用化されるに至つていない。
点を有するために、使用上の制限が大きく、ラベ
ル等として実用化されるに至つていない。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもの
で、湿気等に強く、日光等の紫外線に曝される場
所に使用するラベルとしても充分に使用でき、感
熱発色剤等が変色したりする率の極めて少ない、
耐候性に優れた感熱発色性ラベルを提供せんとす
るものである。
で、湿気等に強く、日光等の紫外線に曝される場
所に使用するラベルとしても充分に使用でき、感
熱発色剤等が変色したりする率の極めて少ない、
耐候性に優れた感熱発色性ラベルを提供せんとす
るものである。
以下、本考案を図面に基づき具体的に説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
製造法の一例を示す断面図、第3図はロール状に
捲重された該例の利用法を示す側面図である。
製造法の一例を示す断面図、第3図はロール状に
捲重された該例の利用法を示す側面図である。
1は、例えば紙、合成紙、合成樹脂シートまた
はフイルム等からなるラベル基材であり、該ラベ
ル基材1の裏面には感圧接着剤を塗布してなる感
圧接着剤層2が形成されている。
はフイルム等からなるラベル基材であり、該ラベ
ル基材1の裏面には感圧接着剤を塗布してなる感
圧接着剤層2が形成されている。
3は、上記ラベル基材1の表面に形成された感
熱発色層である。該感熱発色層3は、固体粒子た
るロイコ、ラクトン、ラクタムなどの常温時無色
又は淡色の染料と、該染料を発色せしめる酸性物
質等の感熱要素とからなる感熱発色剤を塗布して
形成されたものでもよく、又、不透明性の多孔性
層を感熱発色層3としてラベル基材1表面に積層
し、加熱すると感熱発色層3が溶解して、多孔性
層表面の徴細な凹凸及び空隙が消滅して透明化
し、ラベル基材1の色彩が顕色化するようなもの
であつてもよい。
熱発色層である。該感熱発色層3は、固体粒子た
るロイコ、ラクトン、ラクタムなどの常温時無色
又は淡色の染料と、該染料を発色せしめる酸性物
質等の感熱要素とからなる感熱発色剤を塗布して
形成されたものでもよく、又、不透明性の多孔性
層を感熱発色層3としてラベル基材1表面に積層
し、加熱すると感熱発色層3が溶解して、多孔性
層表面の徴細な凹凸及び空隙が消滅して透明化
し、ラベル基材1の色彩が顕色化するようなもの
であつてもよい。
4は、該感熱発色層3の表面に、積層された保
護シートである。保護シート4としては、例えば
延伸されたポリプロピレンフイルム等の合成樹脂
シート又はフイルム等を用い、かかる合成樹脂シ
ート又はフイルムは、ベンゾトリアゾール系、ベ
ンゾフエノン系、置換アクリルニトリル系等の紫
外線吸収剤が添加されたものを用いるとよい。
護シートである。保護シート4としては、例えば
延伸されたポリプロピレンフイルム等の合成樹脂
シート又はフイルム等を用い、かかる合成樹脂シ
ート又はフイルムは、ベンゾトリアゾール系、ベ
ンゾフエノン系、置換アクリルニトリル系等の紫
外線吸収剤が添加されたものを用いるとよい。
5は、ラベル基材1の裏面の感圧接着剤層2に
おいて仮着された剥離シートであり、該感圧接着
剤層2を保護するとともに、各ラベル基材1を所
定間隔をおいて支持するものである。なお、ラベ
ル基材1を利用する場合は、剥離シート5より剥
離し易すくするため、剥離シート5として用いる
紙、加工紙類、ポリエステル、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等の表面に、シリコーン樹脂等の剥
離剤を塗布したものを用いればよい。
おいて仮着された剥離シートであり、該感圧接着
剤層2を保護するとともに、各ラベル基材1を所
定間隔をおいて支持するものである。なお、ラベ
ル基材1を利用する場合は、剥離シート5より剥
離し易すくするため、剥離シート5として用いる
紙、加工紙類、ポリエステル、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等の表面に、シリコーン樹脂等の剥
離剤を塗布したものを用いればよい。
なお、本感熱発色性粘着ラベルは、第2図に示
すように所定のラベル形状ではなく、当初帯状の
ラベル基材1を剥離シート5の上に積層し、所定
の刃を有する打抜型Aでラベル基材1表面より剥
離シート5表面に達するがそれを傷つけない程度
に打ち抜き、不要な部分を剥離シート5より引き
剥して、形成したものでもよい。
すように所定のラベル形状ではなく、当初帯状の
ラベル基材1を剥離シート5の上に積層し、所定
の刃を有する打抜型Aでラベル基材1表面より剥
離シート5表面に達するがそれを傷つけない程度
に打ち抜き、不要な部分を剥離シート5より引き
剥して、形成したものでもよい。
なお、本感熱発色性粘着ラベルは、例えば第3
図で示す如く、ロール状に捲重してラベル印字貼
着機に装着し、保護シート4側よりサーマルヘツ
ドBを当接して感熱発色層3を発色させて、文
字、バーコードシンボル等を印字し、利用すると
よい。
図で示す如く、ロール状に捲重してラベル印字貼
着機に装着し、保護シート4側よりサーマルヘツ
ドBを当接して感熱発色層3を発色させて、文
字、バーコードシンボル等を印字し、利用すると
よい。
本考案は、上記のように構成され、ラベル基材
の表面に感熱発色層を形成し、且つ、該感熱発色
層の表面に保護シートが積層されているために、
湿気等による影響も少なく、紫外線が保護シート
の紫外線吸収剤により吸収され、光線のエネルギ
ーを安定な形にするために、感熱発色層が日光等
に曝されても変色したりすることがない。従つ
て、バーコードラベルとして用いても、所定の光
学的特性を維持し、読取装置による読み取りも正
確に行うことができ、ラベルの利用範囲を広げる
ことができることになる。
の表面に感熱発色層を形成し、且つ、該感熱発色
層の表面に保護シートが積層されているために、
湿気等による影響も少なく、紫外線が保護シート
の紫外線吸収剤により吸収され、光線のエネルギ
ーを安定な形にするために、感熱発色層が日光等
に曝されても変色したりすることがない。従つ
て、バーコードラベルとして用いても、所定の光
学的特性を維持し、読取装置による読み取りも正
確に行うことができ、ラベルの利用範囲を広げる
ことができることになる。
第1図は、本考案の一実施例の断面図、第2図
は製造法の一例を示す断面図、第3図はロール状
に捲重された該例の利用法を示す概略側面図であ
る。 1……ラベル基材、2……感圧接着剤層、3…
…感熱発色層、4……保護シート。
は製造法の一例を示す断面図、第3図はロール状
に捲重された該例の利用法を示す概略側面図であ
る。 1……ラベル基材、2……感圧接着剤層、3…
…感熱発色層、4……保護シート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ラベル基材、 前記ラベル基材の裏面に形成される感圧接着剤
層、 前記ラベル基材の表面に形成される感熱発色
層、および 前記感熱発色層の表面に重着される保護シート
又はフイルムを含み、 前記保護シート又はフイルムには、紫外線吸収
剤が添加される、耐候性を有する感熱発色性ラベ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3403382U JPS58136351U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 耐候性を有する感熱発色性ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3403382U JPS58136351U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 耐候性を有する感熱発色性ラベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136351U JPS58136351U (ja) | 1983-09-13 |
| JPH0318205Y2 true JPH0318205Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=30045552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3403382U Granted JPS58136351U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 耐候性を有する感熱発色性ラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136351U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2519527Y2 (ja) * | 1990-06-26 | 1996-12-04 | ミツミ電機株式会社 | ラベル作成用カセット |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435095B2 (ja) * | 1971-08-23 | 1979-10-31 | ||
| JPS54111837A (en) * | 1978-02-22 | 1979-09-01 | Ricoh Co Ltd | Heat sensitive recording sheet |
| JPS54128347A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-04 | Hitachi Maxell | Heattsensitive record |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP3403382U patent/JPS58136351U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58136351U (ja) | 1983-09-13 |
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