JPH03182216A - 蒸気調理装置 - Google Patents
蒸気調理装置Info
- Publication number
- JPH03182216A JPH03182216A JP32077289A JP32077289A JPH03182216A JP H03182216 A JPH03182216 A JP H03182216A JP 32077289 A JP32077289 A JP 32077289A JP 32077289 A JP32077289 A JP 32077289A JP H03182216 A JPH03182216 A JP H03182216A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- wall
- food
- cooking device
- water
- Prior art date
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- Pending
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- Commercial Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は食品を蒸気によって調理する蒸気調理装置に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
従来1食品は、主に、加熱器具等によって、熱エネルギ
ーを食品に加え、その熱エネルギーによって、前記食品
の蛋白質、澱粉質等を変性し、料理として供すべく調理
が行われてきた。
ーを食品に加え、その熱エネルギーによって、前記食品
の蛋白質、澱粉質等を変性し、料理として供すべく調理
が行われてきた。
(発明が解決しようとする課Iり
しかしながら、前記した加熱による調理法では、例えば
、特に容積の大きい食品にあっては外部から内部まで、
均一に熱による変性を付与することは困難であり、いわ
ゆる内部まで火の通った調理をするには、火加減を考慮
して調理しなければならずそのための熟練が必要とされ
、相当の時間も必要であった。また、調理する時間が長
くなると、食品が酸化され、劣化することとなり、料理
の味を損ねてしまうおそれがあった。
、特に容積の大きい食品にあっては外部から内部まで、
均一に熱による変性を付与することは困難であり、いわ
ゆる内部まで火の通った調理をするには、火加減を考慮
して調理しなければならずそのための熟練が必要とされ
、相当の時間も必要であった。また、調理する時間が長
くなると、食品が酸化され、劣化することとなり、料理
の味を損ねてしまうおそれがあった。
本発明はかかる課題に鑑みてなされたものである。
(課題を解決するための手段)
前記した課題を解決するために、本発明は食品を収容す
べき空間部を構成する内壁と、前記内壁の周囲に、燃焼
ガス誘導路を画成すべき外壁とを設けた筐体を有し、前
記内壁の燃焼ガス誘導路に臨む而に複数のフィンを構成
し、前記空間部には、水を供給すると共に空間部内にこ
の水を噴出する給水管と、この給水管上方に食品を載置
するための多孔質板を設け、前記空間部の空気を吸引す
る真空ポンプを接続したものである。
べき空間部を構成する内壁と、前記内壁の周囲に、燃焼
ガス誘導路を画成すべき外壁とを設けた筐体を有し、前
記内壁の燃焼ガス誘導路に臨む而に複数のフィンを構成
し、前記空間部には、水を供給すると共に空間部内にこ
の水を噴出する給水管と、この給水管上方に食品を載置
するための多孔質板を設け、前記空間部の空気を吸引す
る真空ポンプを接続したものである。
また、本発明は空間部を構成する内壁のうち、空間部に
臨む面に、遠赤外線放射部材を設けたものである。
臨む面に、遠赤外線放射部材を設けたものである。
(実施例およびその作用)
次に、本発明にかかる蒸気調理装置の1実施例を挙げ、
添付の図面を参照しながら説明する。
添付の図面を参照しながら説明する。
図において、参照符号1は蒸気調理装fl’fを示し、
この然気調理装置1は筐体2を有している。前記筺体2
は、食品を収容すべき空間部3を構成する内壁4と、8
;1言己内を4の周囲に、ガスバーナ5の燃焼ガス誘導
路6を画成すべき外壁7とを含む。
この然気調理装置1は筐体2を有している。前記筺体2
は、食品を収容すべき空間部3を構成する内壁4と、8
;1言己内を4の周囲に、ガスバーナ5の燃焼ガス誘導
路6を画成すべき外壁7とを含む。
1);1記内ri4の燃焼ガス誘導路6に臨む面には複
数のフィン8が設けられる。前記空間部3には、空間部
3内に水を供給すると共にこの水を噴出する給水’ff
9と、この給水管9上方には、食品を載置するための多
孔質板IOが設けられ、前記空間部3内の空気を吸引す
る真空ポンプ11が接続される。
数のフィン8が設けられる。前記空間部3には、空間部
3内に水を供給すると共にこの水を噴出する給水’ff
9と、この給水管9上方には、食品を載置するための多
孔質板IOが設けられ、前記空間部3内の空気を吸引す
る真空ポンプ11が接続される。
また、前記燃焼ガス誘導路6には、燃焼後の排ガスを排
出するための排気口12が接続される。さらに、前記空
間部3には前記空間部3内を大気に開放するための大気
開放弁13が接続される。
出するための排気口12が接続される。さらに、前記空
間部3には前記空間部3内を大気に開放するための大気
開放弁13が接続される。
前記筐体2を構成する内壁4および外壁7は例えば、A
I、またはCu等の高熱伝導金属から構成される。前記
内壁4のうち、空間部3に臨む面には、遠赤外線放射部
材+4が設けられている。
I、またはCu等の高熱伝導金属から構成される。前記
内壁4のうち、空間部3に臨む面には、遠赤外線放射部
材+4が設けられている。
前記給水管9には、前記空間部3内において、通水圧に
よって、水を噴出するための複数の小孔が形成されてい
る。前記多孔質板10は、例えば、セラミックからなり
、後述する蒸気を透過させ、この蒸気に食品を曝すよう
にするためのものである。前記真空ポンプ11は前記空
間部3内の空気を吸引して低圧化するもので、低圧化す
ることによって前記給水’1lr9から噴出された水は
常気圧における水の沸点に比較して低温で蒸気化する。
よって、水を噴出するための複数の小孔が形成されてい
る。前記多孔質板10は、例えば、セラミックからなり
、後述する蒸気を透過させ、この蒸気に食品を曝すよう
にするためのものである。前記真空ポンプ11は前記空
間部3内の空気を吸引して低圧化するもので、低圧化す
ることによって前記給水’1lr9から噴出された水は
常気圧における水の沸点に比較して低温で蒸気化する。
かかる構成の蒸気調理装ralの作用は以下の通りであ
る。
る。
先ず、筐体2の空間部3内に、食品を収容する。
次いで、前記食品の収容された空間部3内の空気が真空
ポンプIIによって吸引される。その場合、前記燃焼ガ
ス誘導路6にはガスバーナ5の燃焼によって火炎が誘導
され、複数のフィン8によってこの燃焼熱が前記内壁4
に効率的に取り込まれる。
ポンプIIによって吸引される。その場合、前記燃焼ガ
ス誘導路6にはガスバーナ5の燃焼によって火炎が誘導
され、複数のフィン8によってこの燃焼熱が前記内壁4
に効率的に取り込まれる。
また、前記内壁4は、AI、またはCu等の高熱伝導金
属から構成されているため、内壁4全体に急速に伝熱さ
れ、前記筐体2は温度分布の−様な加熱状態となる。
属から構成されているため、内壁4全体に急速に伝熱さ
れ、前記筐体2は温度分布の−様な加熱状態となる。
前記複数のフィン8によって燃焼熱が前記内壁4に取り
込まれると、前記内壁4のうち、空間部3に臨む面には
、遠赤外線放射部材14が設けられているため、遠赤外
線放射部材14が空間部3内に遠赤外線を放射する。
込まれると、前記内壁4のうち、空間部3に臨む面には
、遠赤外線放射部材14が設けられているため、遠赤外
線放射部材14が空間部3内に遠赤外線を放射する。
ここで、前記給水trf9には、所定の圧力で水が供給
され、前記給水管9に形成された複数の小孔から前記空
間部3内に噴出される。この状態において、前記空間部
3内は低圧化しており、加熱状態にあるので空間部3内
に噴出された水は、容易に蒸気化し、この蒸気はセラミ
ック製の多孔質板lOを透過して、空間部3内に充満し
、食品は全体がこの蒸気によって曝されることとなる。
され、前記給水管9に形成された複数の小孔から前記空
間部3内に噴出される。この状態において、前記空間部
3内は低圧化しており、加熱状態にあるので空間部3内
に噴出された水は、容易に蒸気化し、この蒸気はセラミ
ック製の多孔質板lOを透過して、空間部3内に充満し
、食品は全体がこの蒸気によって曝されることとなる。
また、加熱状態にある内壁4からは、空間部3内に輻射
熱、遠赤外線が発せられており、食品は蒸気雰囲気とこ
の輻射熱、遠赤外線によって食品内部まで、満遍なく物
理的な変性が促進される。
熱、遠赤外線が発せられており、食品は蒸気雰囲気とこ
の輻射熱、遠赤外線によって食品内部まで、満遍なく物
理的な変性が促進される。
このように、食品は低圧化された空間部3内において、
低温蒸気雰囲気と、加熱状態にある内壁4からの輻射熱
、遠赤外線によって物理的な変性がなされるため、効率
のよい調理がなされる。しかも、食品は燃焼によって、
直接加熱されるものではないため、食品が酸化されるこ
とによる劣化が防止される。
低温蒸気雰囲気と、加熱状態にある内壁4からの輻射熱
、遠赤外線によって物理的な変性がなされるため、効率
のよい調理がなされる。しかも、食品は燃焼によって、
直接加熱されるものではないため、食品が酸化されるこ
とによる劣化が防止される。
なお、本発明にかかる蒸気調理装置lは冷凍食品の解凍
にも適用可能である。
にも適用可能である。
(発明の効果)
本発明によれば、低温蒸気雰囲気と、加熱状態にある内
壁からの輻射熱、遠赤外線によって物理的な変住がなさ
れるため、エネルギー効率が高いものとなる。
壁からの輻射熱、遠赤外線によって物理的な変住がなさ
れるため、エネルギー効率が高いものとなる。
また、食品を収容すべき空間部内の気圧を制御すれば種
々の食品に適用可能であり、食品自体の質を活かした料
理に供することが期待できる。
々の食品に適用可能であり、食品自体の質を活かした料
理に供することが期待できる。
さらに、短時間のうちに、熟練した料理人によらずに、
がi記した食品の調理が可能となるため、業務用として
特にイf用な調理装置となる特徴がある。
がi記した食品の調理が可能となるため、業務用として
特にイf用な調理装置となる特徴がある。
図は本発明にかかる蒸気調理装置を実施するための1実
施例を示す概略説明図である。 l・・・蒸気調理装置、2・・・筐体、3・・・空間部
、4・・・内壁、5・・・ガスバーナ、6・・・燃焼ガ
ス誘導路、7・・・外壁、8・・・フィン、9・・・給
水管、10・・・多孔質板、11・・・真空ポンプ、1
2・・排気口、13・・・大気開放弁、 !4・・・遠赤外線放射部材 出 願 人 東京瓦斯株式会社
施例を示す概略説明図である。 l・・・蒸気調理装置、2・・・筐体、3・・・空間部
、4・・・内壁、5・・・ガスバーナ、6・・・燃焼ガ
ス誘導路、7・・・外壁、8・・・フィン、9・・・給
水管、10・・・多孔質板、11・・・真空ポンプ、1
2・・排気口、13・・・大気開放弁、 !4・・・遠赤外線放射部材 出 願 人 東京瓦斯株式会社
Claims (2)
- (1)食品を収容すべき空間部を構成する内壁と、前記
内壁の周囲に、燃焼ガス誘導路を画成すべき外壁とを設
けた筐体を有し、前記内壁の燃焼ガス誘導路に臨む面に
複数のフィンを構成し、前記空間部には、水を供給する
と共に空間部内にこの水を噴出する給水管と、この給水
管上方に食品を載置するための多孔質板を設け、前記空
間部の空気を吸引する真空ポンプを接続したことを特徴
とする蒸気調理装置。 - (2)請求項1記載の空間部を構成する内壁のうち、空
間部に臨む面に、遠赤外線放射部材を設けたことを特徴
とする蒸気調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32077289A JPH03182216A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 蒸気調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32077289A JPH03182216A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 蒸気調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182216A true JPH03182216A (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=18125085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32077289A Pending JPH03182216A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 蒸気調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03182216A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008037406A2 (en) | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Aktiebolaget Electrolux | Food preparation device and method |
| CN108113454A (zh) * | 2016-11-30 | 2018-06-05 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种高导热性的均温锅 |
| CN109452868A (zh) * | 2017-09-06 | 2019-03-12 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 用于烹饪器具的真空装置以及烹饪器具 |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP32077289A patent/JPH03182216A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008037406A2 (en) | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Aktiebolaget Electrolux | Food preparation device and method |
| WO2008037406A3 (en) * | 2006-09-25 | 2008-11-06 | Electrolux Ab | Food preparation device and method |
| CN108113454A (zh) * | 2016-11-30 | 2018-06-05 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种高导热性的均温锅 |
| CN109452868A (zh) * | 2017-09-06 | 2019-03-12 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 用于烹饪器具的真空装置以及烹饪器具 |
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