JPH03182222A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH03182222A JPH03182222A JP31992489A JP31992489A JPH03182222A JP H03182222 A JPH03182222 A JP H03182222A JP 31992489 A JP31992489 A JP 31992489A JP 31992489 A JP31992489 A JP 31992489A JP H03182222 A JPH03182222 A JP H03182222A
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- JP
- Japan
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- dust collection
- collection chamber
- vacuum cleaner
- suction port
- hot air
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、電気掃除機に係わり、とくに、集塵された塵
埃に含まれるダニなどの害虫類を熱風により殺傷する装
置を備えたものに関する。
埃に含まれるダニなどの害虫類を熱風により殺傷する装
置を備えたものに関する。
(従来の技術)
従来、家庭用電気掃除機において、掃除機本体の集塵室
内に貯溜した塵埃中に含まれるダニなどの害虫類を殺傷
するために、たとえば特開昭59−207124号公報
に記載されているような集塵フィルターに殺虫剤を含浸
させておく構造、あるいは、特公昭64−7774号公
報に記載されているような電動送風機からの熱せられた
排気風を利用する方法など、種々の構造、方法が採られ
ている。
内に貯溜した塵埃中に含まれるダニなどの害虫類を殺傷
するために、たとえば特開昭59−207124号公報
に記載されているような集塵フィルターに殺虫剤を含浸
させておく構造、あるいは、特公昭64−7774号公
報に記載されているような電動送風機からの熱せられた
排気風を利用する方法など、種々の構造、方法が採られ
ている。
そのうちの1つに、通気性を有するとともに発熱体であ
るヒーターを内蔵した別体のアタッチメントを、掃除機
本体の集塵室に臨む吸込口に着脱自在に差込み接続可能
とした構造があった。これは、電動送風機によって発生
される空気流により前記アタッチメントから集塵室内に
熱を熱風として供給し、ダニなどを熱により殺傷するも
のである。また、前記アタッチメント内のヒーターに電
源を供給するために、吸込口近傍に設けられた回転ブラ
シ用電源端子を利用する構造が採られていた。この電源
端子は、本来、吸込口にホースおよび延長管を介して着
脱自在に接続される床ブラシすなわち吸込口体の回転ブ
ラシ駆動用電動機に掃除機本体側から電源を供給するた
めのものである。さらに、前記アタッチメントを利用し
てダニなどを殺傷する従来の電気掃除機では、アタッチ
メントの接続時電動送風機が最大出力で運転する構造に
なっていた。
るヒーターを内蔵した別体のアタッチメントを、掃除機
本体の集塵室に臨む吸込口に着脱自在に差込み接続可能
とした構造があった。これは、電動送風機によって発生
される空気流により前記アタッチメントから集塵室内に
熱を熱風として供給し、ダニなどを熱により殺傷するも
のである。また、前記アタッチメント内のヒーターに電
源を供給するために、吸込口近傍に設けられた回転ブラ
シ用電源端子を利用する構造が採られていた。この電源
端子は、本来、吸込口にホースおよび延長管を介して着
脱自在に接続される床ブラシすなわち吸込口体の回転ブ
ラシ駆動用電動機に掃除機本体側から電源を供給するた
めのものである。さらに、前記アタッチメントを利用し
てダニなどを殺傷する従来の電気掃除機では、アタッチ
メントの接続時電動送風機が最大出力で運転する構造に
なっていた。
しかし、上記従来の構造では、掃除機本体などとは別部
品でありヒーターを含むアタッチメントを設けるため、
製造コストが高くなっていた。
品でありヒーターを含むアタッチメントを設けるため、
製造コストが高くなっていた。
また、掃除機本体などとは別部品のアタッチメントは、
紛失しやすいとともに、使い勝手が悪かった。また、ア
タッチメント内のヒーターに電源を供給するために回転
ブラシ用電源端子を利用していたため、この端子がない
機種では前記アタッチメントを使用できなかった。さら
に、ダニなどの殺傷時にも、掃除時と同様に電動送風機
による吸込風量が多いため、この吸込風をダニなどを殺
傷するのに必要な一定温度たとえば約55℃まで熱する
ために大きな熱量を必要とし、その結果、大容量のヒー
ターが必要になって、このヒーターによる消費電力も大
きくなっていた。
紛失しやすいとともに、使い勝手が悪かった。また、ア
タッチメント内のヒーターに電源を供給するために回転
ブラシ用電源端子を利用していたため、この端子がない
機種では前記アタッチメントを使用できなかった。さら
に、ダニなどの殺傷時にも、掃除時と同様に電動送風機
による吸込風量が多いため、この吸込風をダニなどを殺
傷するのに必要な一定温度たとえば約55℃まで熱する
ために大きな熱量を必要とし、その結果、大容量のヒー
ターが必要になって、このヒーターによる消費電力も大
きくなっていた。
(発明が解決しようとする課題)
上述のように、掃除機本体の吸込口に対して着脱される
ヒーター内蔵のアタッチメントを利用して集塵室内のダ
ニなどの害虫類を殺傷する従来の電気掃除機では、製造
コストが高くなる、アタッチメントを紛失しやすい、使
い勝手が悪いなどの問題があった。また、ダニなどの殺
傷時にも電動送風機による吸込風量が多いため、十分高
い温度を得るためにヒーターによる消費電力が大きくな
る問題もあった。
ヒーター内蔵のアタッチメントを利用して集塵室内のダ
ニなどの害虫類を殺傷する従来の電気掃除機では、製造
コストが高くなる、アタッチメントを紛失しやすい、使
い勝手が悪いなどの問題があった。また、ダニなどの殺
傷時にも電動送風機による吸込風量が多いため、十分高
い温度を得るためにヒーターによる消費電力が大きくな
る問題もあった。
本発明は、上述のような問題点を解決しようとするもの
で、電動送風機によって発生する空気流により発熱体か
ら熱を集塵室に供給してダニなどの害虫類を殺傷する電
気掃除機において、安価にできるようにするとともに、
使い勝手を高め、さらに、ダニなどの殺傷効果を低める
ことなく、発熱体による消費エネルギーを小さくできる
ようにすることを目的とするものである。
で、電動送風機によって発生する空気流により発熱体か
ら熱を集塵室に供給してダニなどの害虫類を殺傷する電
気掃除機において、安価にできるようにするとともに、
使い勝手を高め、さらに、ダニなどの殺傷効果を低める
ことなく、発熱体による消費エネルギーを小さくできる
ようにすることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の電気掃除機は、集塵室を内部に有するとともに
この集塵室を外部に連通させる吸込口を有する掃除機本
体と、この掃除機本体に吸気側を前記集塵室に連通させ
て内蔵された電動送風機と、この電動送風機の駆動に伴
って発生する空気流により前記集塵室内に熱を供給する
発熱体とを備えたものである。そして、上記目的を達成
するために、請求項1の電気掃除機では、前記吸込口の
近傍でかつこの吸込口とは別に前記掃除機本体の外面部
に空気取入口を設けるとともに、前記掃除機本体内に前
記空気取入口を前記集塵室に連通させる熱風路を設けて
、この熱風路内に前記発熱体を配設し、また、前記掃除
機本体の外面部に前記吸込口と空気取入口とのいずれか
一方を選択的に開閉自在に閉塞するシャッターを可動に
たとえば摺動自在に設け、さらに、前記熱風路ないし空
気取入口の風路抵抗を前記吸込口の風路抵抗よりも大き
くしている。
この集塵室を外部に連通させる吸込口を有する掃除機本
体と、この掃除機本体に吸気側を前記集塵室に連通させ
て内蔵された電動送風機と、この電動送風機の駆動に伴
って発生する空気流により前記集塵室内に熱を供給する
発熱体とを備えたものである。そして、上記目的を達成
するために、請求項1の電気掃除機では、前記吸込口の
近傍でかつこの吸込口とは別に前記掃除機本体の外面部
に空気取入口を設けるとともに、前記掃除機本体内に前
記空気取入口を前記集塵室に連通させる熱風路を設けて
、この熱風路内に前記発熱体を配設し、また、前記掃除
機本体の外面部に前記吸込口と空気取入口とのいずれか
一方を選択的に開閉自在に閉塞するシャッターを可動に
たとえば摺動自在に設け、さらに、前記熱風路ないし空
気取入口の風路抵抗を前記吸込口の風路抵抗よりも大き
くしている。
一方、請求項2の電気掃除機では、前記吸込口に着脱自
在に接続されるホースと、前記吸込口を外側から開閉自
在に閉塞するシャッターとをも備えているが、前記掃除
機本体の外面部に空気取入口を設けるとともに、前記掃
除機本体内に前記空気取入口を前記吸込口における集塵
室側の位置でかつ吸込口に接続されたホースにより閉塞
される位置に連通させる熱風路を設けて、この熱風路内
に前記発熱体を配設し、さらに、前記熱風路ないし空気
取入口の風路抵抗を前記吸込口の風路抵抗よりも大きく
している。
在に接続されるホースと、前記吸込口を外側から開閉自
在に閉塞するシャッターとをも備えているが、前記掃除
機本体の外面部に空気取入口を設けるとともに、前記掃
除機本体内に前記空気取入口を前記吸込口における集塵
室側の位置でかつ吸込口に接続されたホースにより閉塞
される位置に連通させる熱風路を設けて、この熱風路内
に前記発熱体を配設し、さらに、前記熱風路ないし空気
取入口の風路抵抗を前記吸込口の風路抵抗よりも大きく
している。
これに対して、請求項3の電気掃除機では、電気的発熱
体への電源の供給をオン・オフするスイッチなどの電気
的開閉手段と、回転電動送風機の回転数を切換える切換
スイッチなどの回転数切換手段と、前記電気的開閉手段
のオフ時前記回転数切換手段を回転電動送風機の回転数
が大きくなる状態としかつ前記電気的開閉手段のオン時
前記回転数切換手段を回転電動送風機の回転数が小さく
なる状態とする前記切換スイッチなどからなる連動手段
とを備えている。
体への電源の供給をオン・オフするスイッチなどの電気
的開閉手段と、回転電動送風機の回転数を切換える切換
スイッチなどの回転数切換手段と、前記電気的開閉手段
のオフ時前記回転数切換手段を回転電動送風機の回転数
が大きくなる状態としかつ前記電気的開閉手段のオン時
前記回転数切換手段を回転電動送風機の回転数が小さく
なる状態とする前記切換スイッチなどからなる連動手段
とを備えている。
(作用)
本発明の請求項1の電気掃除機では、掃除時、掃除機本
体の外面部のシャッターにより空気取入口を閉塞すると
ともに、吸込口は開放しておく。
体の外面部のシャッターにより空気取入口を閉塞すると
ともに、吸込口は開放しておく。
この状態で、電動送風機を運転すると、この電動送風機
の駆動に伴って生じる空気流により、塵埃が外部から吸
込口を介して集塵室内に導かれ、ここに捕捉される。ま
た、集塵室内に貯溜した塵埃中のダニなどの害虫類を殺
傷するときには、シャッターにより吸込口を閉塞すると
ともに、空気取入口は開放しておく。この状態で、熱風
路内の発熱体を作動させるとともに、電動送風機を運転
すると、この電動送風機の駆動により、掃除機本体外か
ら空気取入口および熱風路を介して集塵室内に至る空気
流が生じるが、この空気流により熱風路内の発熱体の発
生する熱が熱風として集塵室内に供給され、これにより
集塵室内のダニなどが殺傷される。ところで、熱風路な
いし空気取入口の風路抵抗が吸込口の風路抵抗よりも大
きいことにより、掃除時よりも害虫類の殺傷時の方が吸
込風量が小さくなるので、集塵室内への空気流を害虫類
の殺傷に必要な温度にまで高めるのに必要な熱量は、吸
込口から吸込みが行なわれる場合よりも空気取入口から
吸込みが行なわれる場合の方が小さくなり、したがって
、発熱体による消費エネルギーもより小さくて済む。
の駆動に伴って生じる空気流により、塵埃が外部から吸
込口を介して集塵室内に導かれ、ここに捕捉される。ま
た、集塵室内に貯溜した塵埃中のダニなどの害虫類を殺
傷するときには、シャッターにより吸込口を閉塞すると
ともに、空気取入口は開放しておく。この状態で、熱風
路内の発熱体を作動させるとともに、電動送風機を運転
すると、この電動送風機の駆動により、掃除機本体外か
ら空気取入口および熱風路を介して集塵室内に至る空気
流が生じるが、この空気流により熱風路内の発熱体の発
生する熱が熱風として集塵室内に供給され、これにより
集塵室内のダニなどが殺傷される。ところで、熱風路な
いし空気取入口の風路抵抗が吸込口の風路抵抗よりも大
きいことにより、掃除時よりも害虫類の殺傷時の方が吸
込風量が小さくなるので、集塵室内への空気流を害虫類
の殺傷に必要な温度にまで高めるのに必要な熱量は、吸
込口から吸込みが行なわれる場合よりも空気取入口から
吸込みが行なわれる場合の方が小さくなり、したがって
、発熱体による消費エネルギーもより小さくて済む。
一方、請求項2の電気掃除機では、掃除時、開放された
吸込口にホースを接続するが、このホースにより熱風路
が閉塞され、吸込口から遮断される。そして、空気とと
もに吸込まれた塵埃がホースを介して集塵室へ導かれる
。また、集塵室内の塵埃中のダニなどの害虫類を殺傷す
るときは、吸込口からホースを外すとともに、シャッタ
ーにより吸込口を外側から閉塞するが、この状態で、空
気取入口が熱風路を介して吸込口における集塵室側の位
置に連通される。この状態で、発熱体を作動させるとと
もに、電動送風機を運転すると、掃除機本体外から空気
取入口、熱風路および吸込口を介して集塵室内に至る空
気流が生じ、この空気流により発熱体の発生する熱が集
塵室内に供給される。
吸込口にホースを接続するが、このホースにより熱風路
が閉塞され、吸込口から遮断される。そして、空気とと
もに吸込まれた塵埃がホースを介して集塵室へ導かれる
。また、集塵室内の塵埃中のダニなどの害虫類を殺傷す
るときは、吸込口からホースを外すとともに、シャッタ
ーにより吸込口を外側から閉塞するが、この状態で、空
気取入口が熱風路を介して吸込口における集塵室側の位
置に連通される。この状態で、発熱体を作動させるとと
もに、電動送風機を運転すると、掃除機本体外から空気
取入口、熱風路および吸込口を介して集塵室内に至る空
気流が生じ、この空気流により発熱体の発生する熱が集
塵室内に供給される。
これに対して、請求項3の電気掃除機では、掃除時、電
気的開閉手段により電気的発熱体への電源供給をオフし
ておくが、これに連動して、連動手段が回転数切換手段
を回転電動送風機の回転数が大きくなる状態にする。し
たがって、掃除時には、大きい回転数で電動送風機が運
転する。また、集塵室内に貯溜した塵埃中のダニなどの
害虫類を殺傷するときには、電気的開閉手段により電気
的発熱体への電源供給をオンするが、これに連動して、
連動手段が回転数切換手段を回転電動送風機の回転数が
小さくなる状態にする。したがって、害虫類の殺傷時に
は、掃除時よりも小さい回転数で電動送東機が運転する
が、この電動送風機の駆動に伴って生じる空気流により
、電気的発熱体の発生する熱が熱風として集塵室内に供
給される。そして、掃除時よりも害虫類の殺傷時の方が
回転電動送風機の回転数がより小さくなって、吸込風量
がより小さくなるので、集塵室内への空気流を害虫類の
殺傷に必要な温度にまで高めるのに必要な熱量もより小
さくて済み、したがって、電気的発熱体による消費電力
もより小さくて済む。
気的開閉手段により電気的発熱体への電源供給をオフし
ておくが、これに連動して、連動手段が回転数切換手段
を回転電動送風機の回転数が大きくなる状態にする。し
たがって、掃除時には、大きい回転数で電動送風機が運
転する。また、集塵室内に貯溜した塵埃中のダニなどの
害虫類を殺傷するときには、電気的開閉手段により電気
的発熱体への電源供給をオンするが、これに連動して、
連動手段が回転数切換手段を回転電動送風機の回転数が
小さくなる状態にする。したがって、害虫類の殺傷時に
は、掃除時よりも小さい回転数で電動送東機が運転する
が、この電動送風機の駆動に伴って生じる空気流により
、電気的発熱体の発生する熱が熱風として集塵室内に供
給される。そして、掃除時よりも害虫類の殺傷時の方が
回転電動送風機の回転数がより小さくなって、吸込風量
がより小さくなるので、集塵室内への空気流を害虫類の
殺傷に必要な温度にまで高めるのに必要な熱量もより小
さくて済み、したがって、電気的発熱体による消費電力
もより小さくて済む。
(実施例)
以下、本発明の電気掃除機の第1実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
11は掃除機本体で、この掃除機本体11は、本体ケー
ス12と蓋体13とからなっている。そして、とくに第
3図に示すように、前記本体ケース12内には、仕切壁
16により、電動送風機室17が前側(図示左側)に区
画形成されているとともに、前記仕切壁16の後方に形
成された通気格子壁1Bにより、上下方向に延びる集塵
室19が後側に区画形成されている。そして、前記仕切
壁16に形成された連通口20と前記格子壁18とによ
り、前記電動送風機室17と集塵室19とが連通されて
いる。また、前記本体ケース12の上面後部には、前記
集塵室19に上方から対向連通する挿脱口21が形成さ
れている。
ス12と蓋体13とからなっている。そして、とくに第
3図に示すように、前記本体ケース12内には、仕切壁
16により、電動送風機室17が前側(図示左側)に区
画形成されているとともに、前記仕切壁16の後方に形
成された通気格子壁1Bにより、上下方向に延びる集塵
室19が後側に区画形成されている。そして、前記仕切
壁16に形成された連通口20と前記格子壁18とによ
り、前記電動送風機室17と集塵室19とが連通されて
いる。また、前記本体ケース12の上面後部には、前記
集塵室19に上方から対向連通する挿脱口21が形成さ
れている。
さらに、前記電動送風機室17に臨んで本体ケース12
の両側面部には、排気口22(第5図図示)がそれぞれ
開口形成されている。さらに、前記本体ケース12内に
おける電動送風機室17の上方には、仕切壁23により
部品室24が区画形成されている。
の両側面部には、排気口22(第5図図示)がそれぞれ
開口形成されている。さらに、前記本体ケース12内に
おける電動送風機室17の上方には、仕切壁23により
部品室24が区画形成されている。
26は回転電動送風機で、この電動送風機26は、直巻
整流子電動機27と、この電動機27により回転駆動さ
れるファン(図示しない)と、このファンを覆う環状の
ファンカバー28となどからなっている。そして、前記
電動送風機26は、前記電動送風機室!7内で前後部が
ゴム製支持体29.30を介して固定的に支持されてお
り、吸気側が前記連通口20および通気格子壁18を介
して集塵室19に連通されているとともに、排気側が前
記排気口22に連通されている。
整流子電動機27と、この電動機27により回転駆動さ
れるファン(図示しない)と、このファンを覆う環状の
ファンカバー28となどからなっている。そして、前記
電動送風機26は、前記電動送風機室!7内で前後部が
ゴム製支持体29.30を介して固定的に支持されてお
り、吸気側が前記連通口20および通気格子壁18を介
して集塵室19に連通されているとともに、排気側が前
記排気口22に連通されている。
31は集塵フィルターで、この集塵フィルター31は、
前記集塵室19内に着脱自在に装着されるものである。
前記集塵室19内に着脱自在に装着されるものである。
前記集塵フィルター31は、前記挿脱口21を介して挿
脱される通気性を有する袋体32と、この袋体32の開
口側に一体的に取付けられた環状のフィルターバッキン
グ33とからなっている。このフィルターバッキング3
3の上部には、挿脱口21の外縁部に上方から接離自在
に圧接されるフランジ部34が形成されている。
脱される通気性を有する袋体32と、この袋体32の開
口側に一体的に取付けられた環状のフィルターバッキン
グ33とからなっている。このフィルターバッキング3
3の上部には、挿脱口21の外縁部に上方から接離自在
に圧接されるフランジ部34が形成されている。
また、前記本体ケース12の部品室24内の後部には安
全弁41が設けられている。この安全弁41は、前記電
動送風機26の吸気側と集塵フィルター31との間の圧
力に応じて作動し、この圧力が所定値よりも低下したと
き開いて、外気を電動送風機26の吸気側に供給するも
のである。
全弁41が設けられている。この安全弁41は、前記電
動送風機26の吸気側と集塵フィルター31との間の圧
力に応じて作動し、この圧力が所定値よりも低下したと
き開いて、外気を電動送風機26の吸気側に供給するも
のである。
また、前記部品室24内の前部上側には、前記電動送風
機26への電源供給をオン・オフする電源スィッチ42
が設けられている。この電源スィッチ42の操作子43
は、掃除機本体11の外面部に露出されていて操作自在
になっている。
機26への電源供給をオン・オフする電源スィッチ42
が設けられている。この電源スィッチ42の操作子43
は、掃除機本体11の外面部に露出されていて操作自在
になっている。
さらに、前記部品室24内の前部下側には回路基板44
が設けられており、この回路基板44上に、後述するタ
イマー回路などを形成する各種電子部品45が搭載され
ている。
が設けられており、この回路基板44上に、後述するタ
イマー回路などを形成する各種電子部品45が搭載され
ている。
また、前記本体ケース12の上面前部にはほぼコ字形状
のハンドル46が支点部47(第5図図示)を介して回
動自在に取付けられている。
のハンドル46が支点部47(第5図図示)を介して回
動自在に取付けられている。
前記蓋体13は、下側蓋体部材51と、この下側蓋体部
材51上に固着された上側蓋体部材52とからなってお
り、前記本体ケース12の押腕口21を上方から開閉す
るものである。そして、前記蓋体13は、その後縁部に
おいて前記本体ケース12の上面後縁部に支点部53を
介して取付けられており、この支点部53を中心として
回動自在になっている。さらに、前記蓋体13の前縁部
にはクランプ54が枢着されている。このクランプ54
は、前記本体ケース12に形成された係止部55に係脱
自在に係合されて、この本体ケース12に対して蓋体1
3を閉状態に係止するものである。なお、前記クランプ
54は、クランプ用スプリング56により係止部55に
係合される方向へ付勢されている。
材51上に固着された上側蓋体部材52とからなってお
り、前記本体ケース12の押腕口21を上方から開閉す
るものである。そして、前記蓋体13は、その後縁部に
おいて前記本体ケース12の上面後縁部に支点部53を
介して取付けられており、この支点部53を中心として
回動自在になっている。さらに、前記蓋体13の前縁部
にはクランプ54が枢着されている。このクランプ54
は、前記本体ケース12に形成された係止部55に係脱
自在に係合されて、この本体ケース12に対して蓋体1
3を閉状態に係止するものである。なお、前記クランプ
54は、クランプ用スプリング56により係止部55に
係合される方向へ付勢されている。
また、前記下側蓋体部材51には差込口61が開口形成
されており、この差込口61の上面周縁部に吸込口パッ
キング62が固着されている。そして、前記フィルター
バッキング33のフランジ部34が、差込口61を囲ん
で閉じた下側蓋体部材5!に下方から接離自在に気密に
圧接されるようになっている。
されており、この差込口61の上面周縁部に吸込口パッ
キング62が固着されている。そして、前記フィルター
バッキング33のフランジ部34が、差込口61を囲ん
で閉じた下側蓋体部材5!に下方から接離自在に気密に
圧接されるようになっている。
一方、掃除機本体11の外面部をなす前記上側蓋体部材
52には、前記差込口61に上方から対向連通するより
径大の外側開口部63が形成されている。そして、これ
ら差込口61および外側開口部63が、前記集塵室19
を掃除機本体11外に連通させる吸込口64を構成して
いる。
52には、前記差込口61に上方から対向連通するより
径大の外側開口部63が形成されている。そして、これ
ら差込口61および外側開口部63が、前記集塵室19
を掃除機本体11外に連通させる吸込口64を構成して
いる。
さらに、第1図および第2図に示すように、前記上側蓋
体部材52には、吸込口64の側方近傍に位置してかつ
この吸込口64とは別に空気取入口66が開口形成され
ている。一方、この空気取入口66を前記集塵室19に
連通させる熱風路67を形成するために、前記下側蓋体
部材51には、空気取入口66に対向連通する通気口6
8が開口形成されており、この通気口68の上側周縁部
には熱風路バッキング69が嵌着されている。さらに、
前記通気口68に下側から臨む電気的発熱体71が下側
蓋体部材51に環状基板72を介して取付けられている
。熱風路67内に位置するこの発熱体71は、通電によ
り発熱して電動送風機26の駆動に伴って発生する空気
流により集塵室19内に熱を供給するものであるが、通
気性を有する発熱体カバー73により下方から覆われて
いる。なお、前記空気取入066および熱風路67の開
口面積は吸込口64の開口面積よりも大幅に小さくなっ
ている。すなわち、前記空気取入口66および熱風路6
7の風路抵抗(圧力損失)は吸込口64の風路抵抗より
も大きくなっている。
体部材52には、吸込口64の側方近傍に位置してかつ
この吸込口64とは別に空気取入口66が開口形成され
ている。一方、この空気取入口66を前記集塵室19に
連通させる熱風路67を形成するために、前記下側蓋体
部材51には、空気取入口66に対向連通する通気口6
8が開口形成されており、この通気口68の上側周縁部
には熱風路バッキング69が嵌着されている。さらに、
前記通気口68に下側から臨む電気的発熱体71が下側
蓋体部材51に環状基板72を介して取付けられている
。熱風路67内に位置するこの発熱体71は、通電によ
り発熱して電動送風機26の駆動に伴って発生する空気
流により集塵室19内に熱を供給するものであるが、通
気性を有する発熱体カバー73により下方から覆われて
いる。なお、前記空気取入066および熱風路67の開
口面積は吸込口64の開口面積よりも大幅に小さくなっ
ている。すなわち、前記空気取入口66および熱風路6
7の風路抵抗(圧力損失)は吸込口64の風路抵抗より
も大きくなっている。
また、前記円蓋体部材51.52間には、前記吸込口6
4と空気取入口66とのいずれか一方を選択的に開閉自
在に閉塞するシャッター76が左右方向へ摺動自在に挟
持されている。このシャッター76は、前記外側開口部
63から上側外方へ突出したシャッターつまみ77を左
右方向一端部に有しており、これにより摺動範囲が規制
されている。なお、前記シャッター76は、上側蓋体部
材52の下面に形成された規制リブ78により前後方向
において位置規制されている。
4と空気取入口66とのいずれか一方を選択的に開閉自
在に閉塞するシャッター76が左右方向へ摺動自在に挟
持されている。このシャッター76は、前記外側開口部
63から上側外方へ突出したシャッターつまみ77を左
右方向一端部に有しており、これにより摺動範囲が規制
されている。なお、前記シャッター76は、上側蓋体部
材52の下面に形成された規制リブ78により前後方向
において位置規制されている。
さらに、第3図に示すように、前記蓋体13内の後部に
は、前記発熱体71への電源の供給をオン・オフする電
気的開閉手段と、前記電動送風機26の回転数を切換え
る回転数切換手段と、電気的開閉手段のオフ時回転数切
換手段を電動送風機26の回転数が大きくなる状態とし
かつ電気的開閉手段のオン時回転数切換手段を電動送風
機26の回転数が小さくなる状態とする連動手段とを兼
ねる切換スイッチ装置181が設けられている。この切
換スイッチ装置81は、下側蓋体部材51に形成された
スイッチ支持リプ82と前記シャッター76とにより固
定的に挟持されているとともに、上方へ突出し左右方向
へ摺動する操作つまみ33を有している。そして、この
操作つまみ83は、前記シャッター76にその後縁部に
沿って形成されたガイド孔84に摺動自在に係合されて
おり、シャッター76が前方から見て右方へ移動して吸
込口64を閉塞したときには右方へ移動し、シャッター
76が左方へ移動して空気取入口66を閉塞したときに
は左方へ移動するようになっている。
は、前記発熱体71への電源の供給をオン・オフする電
気的開閉手段と、前記電動送風機26の回転数を切換え
る回転数切換手段と、電気的開閉手段のオフ時回転数切
換手段を電動送風機26の回転数が大きくなる状態とし
かつ電気的開閉手段のオン時回転数切換手段を電動送風
機26の回転数が小さくなる状態とする連動手段とを兼
ねる切換スイッチ装置181が設けられている。この切
換スイッチ装置81は、下側蓋体部材51に形成された
スイッチ支持リプ82と前記シャッター76とにより固
定的に挟持されているとともに、上方へ突出し左右方向
へ摺動する操作つまみ33を有している。そして、この
操作つまみ83は、前記シャッター76にその後縁部に
沿って形成されたガイド孔84に摺動自在に係合されて
おり、シャッター76が前方から見て右方へ移動して吸
込口64を閉塞したときには右方へ移動し、シャッター
76が左方へ移動して空気取入口66を閉塞したときに
は左方へ移動するようになっている。
また、前記本体ケース12内には、たとえば仕切eta
と通気格子壁18との間に位置して温度センサー86が
配設されている。この温度センサー86の配役位置は図
示のものに限らないが、この温度センサー86は、本体
ケース12内の風路中で集塵フィルター31よりも排気
口22に近い位置すなわち下流側に配設するとよい。
と通気格子壁18との間に位置して温度センサー86が
配設されている。この温度センサー86の配役位置は図
示のものに限らないが、この温度センサー86は、本体
ケース12内の風路中で集塵フィルター31よりも排気
口22に近い位置すなわち下流側に配設するとよい。
なお、前記吸込口64は、図示しないホースの一端部に
設けられた接続管が着脱自在に差込み接続されるもので
ある。また、このホースの他端部には吸込口体が接続さ
れるようになっている。
設けられた接続管が着脱自在に差込み接続されるもので
ある。また、このホースの他端部には吸込口体が接続さ
れるようになっている。
つぎに、電気回路の構成を第8図により説明する。
前記切換スイッチ装置181は、前記電気的開閉手段を
なす第1のスイッチ91と前記回転数切換手段をなす第
2のスイッチ92とを有している。これら両スイッチ9
1.92の可動接点91g 、 92sは前記1つの操
作っまみ83と連動しており、この操作っまみ83が前
方から見て右方へ移動したときには可動接点91* 、
92*が一方の固定接点91b 、 92bにそれぞ
れ接触し、操作っまみ83が左方へ移動したときには可
動接点918.92*が他方の固定接点91c 、 9
2cにそれぞれ接触するようになっている。
なす第1のスイッチ91と前記回転数切換手段をなす第
2のスイッチ92とを有している。これら両スイッチ9
1.92の可動接点91g 、 92sは前記1つの操
作っまみ83と連動しており、この操作っまみ83が前
方から見て右方へ移動したときには可動接点91* 、
92*が一方の固定接点91b 、 92bにそれぞ
れ接触し、操作っまみ83が左方へ移動したときには可
動接点918.92*が他方の固定接点91c 、 9
2cにそれぞれ接触するようになっている。
直流電源または交流電源の両極にそれぞれ接続される一
対の端子93.94間に、前記電源スィッチ42とタイ
マー回路95とが直列に接続されており、さらに、この
タイマー回路95と並列に雑音防止素子としてのコンデ
ンサー96が接続されている。また、前記電源スィッチ
42とタイマー回路95との接続点が第1のスイッチ9
1の可動接点91Mに接続されており、この第1のスイ
ッチ91の固定接点91cが前記発熱体71を介してタ
イマー回路95に接続されている。さらに、このタイマ
ー回路95には前記温度センサー86が接続されている
。そして、前記発熱体71および電源間の回路に直列に
挿入されたタイマー回路95は、温度センサー86によ
り検出される温度が一定温度に達した後設定された一定
時間経過したとき、前記発熱体71および電源間の回路
を遮断するものである。
対の端子93.94間に、前記電源スィッチ42とタイ
マー回路95とが直列に接続されており、さらに、この
タイマー回路95と並列に雑音防止素子としてのコンデ
ンサー96が接続されている。また、前記電源スィッチ
42とタイマー回路95との接続点が第1のスイッチ9
1の可動接点91Mに接続されており、この第1のスイ
ッチ91の固定接点91cが前記発熱体71を介してタ
イマー回路95に接続されている。さらに、このタイマ
ー回路95には前記温度センサー86が接続されている
。そして、前記発熱体71および電源間の回路に直列に
挿入されたタイマー回路95は、温度センサー86によ
り検出される温度が一定温度に達した後設定された一定
時間経過したとき、前記発熱体71および電源間の回路
を遮断するものである。
また、前記電源スィッチ42とタイマー回路95との接
続点が第2のスイッチ92の可動接点92!に接続され
ており、この第2のスイッチ92の固定接点92cが前
記電動送風機26の電動機27の一方のりアクタ−97
の一端に接続されている。一方、第2のスイッチ92の
固定接点92bは同じリアクター97の中間点に接続さ
れている。さらに、前記電動機27の界磁コイル98が
端子94に接続されている。
続点が第2のスイッチ92の可動接点92!に接続され
ており、この第2のスイッチ92の固定接点92cが前
記電動送風機26の電動機27の一方のりアクタ−97
の一端に接続されている。一方、第2のスイッチ92の
固定接点92bは同じリアクター97の中間点に接続さ
れている。さらに、前記電動機27の界磁コイル98が
端子94に接続されている。
つぎに、上記実施例の作用について説明する。
掃除にあたっては、第1図に示すように、シャッター7
6を前方から見て左方へ摺動させて、このシャッター7
6により空気取入口66を閉塞するとともに、吸込口6
4を解放する。この状態で、シャッターつまみ77は外
側開口部63の左端(第6図のa点)に位置するが、熱
風路バッキング69がシャッター76の下面に圧接され
、熱風路67が掃除機本体!+外の外気から気密に遮断
される。これとともに、第6図に実線で示すように、シ
ャッター76のガイド孔84の一端により切換スイッチ
装置81の操作つまみ83が押圧されて左方へ移動し、
同図の0点に位置する。したがって、第1および第2の
スイッチ91.92の可動接点91s 、 !2*が固
定接点91b 、、 92bにそれぞれ接触する。
6を前方から見て左方へ摺動させて、このシャッター7
6により空気取入口66を閉塞するとともに、吸込口6
4を解放する。この状態で、シャッターつまみ77は外
側開口部63の左端(第6図のa点)に位置するが、熱
風路バッキング69がシャッター76の下面に圧接され
、熱風路67が掃除機本体!+外の外気から気密に遮断
される。これとともに、第6図に実線で示すように、シ
ャッター76のガイド孔84の一端により切換スイッチ
装置81の操作つまみ83が押圧されて左方へ移動し、
同図の0点に位置する。したがって、第1および第2の
スイッチ91.92の可動接点91s 、 !2*が固
定接点91b 、、 92bにそれぞれ接触する。
また、吸込口64にホースの一端部の接続管を挿入して
接続するとともに、ホースの他端部に吸込口体を接続す
る。ホースの接続管は、圧入またはクランプなどにより
吸込口64の差込口61に対して固定されるが、この状
態で、吸込口パッキング62が接続管の外周面に気密に
圧接される。なお、蓋体13はもちろん閉じておくが、
この状態で、本体ケース!2の上面と下側蓋体部材51
とによりフィルターバッキング33が圧接状態で気密に
挟み込まれている。
接続するとともに、ホースの他端部に吸込口体を接続す
る。ホースの接続管は、圧入またはクランプなどにより
吸込口64の差込口61に対して固定されるが、この状
態で、吸込口パッキング62が接続管の外周面に気密に
圧接される。なお、蓋体13はもちろん閉じておくが、
この状態で、本体ケース!2の上面と下側蓋体部材51
とによりフィルターバッキング33が圧接状態で気密に
挟み込まれている。
そうして、操作子43を操作して、電源スィッチ42を
オンにすると、電動送風機26が運転する。
オンにすると、電動送風機26が運転する。
このとき、第2のスイッチ92の可動接点92sが固定
接点92bに接触していて、電源が電動送風機26のり
アクタ−97の中間点に接続されるので、この電動送風
機26は大きな回転数で運転する。なお、第1のスイッ
チ91の可動接点911は固定接点91bに接触してい
て、発熱体71への電源供給はオフ状態になっているの
で、この発熱体71は発熱しない。
接点92bに接触していて、電源が電動送風機26のり
アクタ−97の中間点に接続されるので、この電動送風
機26は大きな回転数で運転する。なお、第1のスイッ
チ91の可動接点911は固定接点91bに接触してい
て、発熱体71への電源供給はオフ状態になっているの
で、この発熱体71は発熱しない。
そして、電動送風機26の駆動に伴って生じる空気流に
より、塵埃が吸込口体へ吸引され、ホースを介して掃除
機本体11の集塵室19内に導かれるが、ここで、空気
流中に含まれた塵埃は、集塵フィルター31内に捕捉さ
れて残る。そして、空気のみが集塵フィルター31を通
過し、電動送風機26内を通って排気口22より掃除機
本体ll外へ排出される。このとき、シャッター76に
より空気取入口66が閉塞されており、かつ、熱風路バ
ッキング69があることにより、空気取入口66から空
気が吸込まれることはない。したがって、空気漏れなく
、効率よく塵埃が吸込まれる。しかも、このような掃除
時には、電動送風機26の回転数が大きくなっているの
で、強力に吸塵を行なえる。
より、塵埃が吸込口体へ吸引され、ホースを介して掃除
機本体11の集塵室19内に導かれるが、ここで、空気
流中に含まれた塵埃は、集塵フィルター31内に捕捉さ
れて残る。そして、空気のみが集塵フィルター31を通
過し、電動送風機26内を通って排気口22より掃除機
本体ll外へ排出される。このとき、シャッター76に
より空気取入口66が閉塞されており、かつ、熱風路バ
ッキング69があることにより、空気取入口66から空
気が吸込まれることはない。したがって、空気漏れなく
、効率よく塵埃が吸込まれる。しかも、このような掃除
時には、電動送風機26の回転数が大きくなっているの
で、強力に吸塵を行なえる。
また、集塵フィルター31内に貯溜した塵埃に含まれて
いるダニなどの害虫類を殺傷するときには、第2図に示
すように、吸込口64からホースの接続骨を抜いて外し
た後、シャッター76を第6図に太い矢印で示す右方へ
摺動させて、このシャッター76により吸込口64を閉
塞するとともに、空気取入口66を開放する。この状態
で、シャッターつまみ77は外側開口部63の右端(第
6図のb点)に位置するが、第6図に鎖線で示すように
、シャッター76のガイド孔84の他端により操作つま
み83が押圧されて右方へ移動し、同図のd点に位置す
る。
いるダニなどの害虫類を殺傷するときには、第2図に示
すように、吸込口64からホースの接続骨を抜いて外し
た後、シャッター76を第6図に太い矢印で示す右方へ
摺動させて、このシャッター76により吸込口64を閉
塞するとともに、空気取入口66を開放する。この状態
で、シャッターつまみ77は外側開口部63の右端(第
6図のb点)に位置するが、第6図に鎖線で示すように
、シャッター76のガイド孔84の他端により操作つま
み83が押圧されて右方へ移動し、同図のd点に位置す
る。
したがって、第1および第2のスイッチ91.92の可
動接点911.92*が固定接点91c * 92cに
それぞれ接触する。また、吸込口パッキング62がシャ
ッター76の下面に気密に圧接され、差込口61が外気
から気密に遮断される。なお、電動送風機26の停止時
にシャッター76が吸込口パッキング62から若干離れ
ていたとしても、電動送風機26の運転時には負圧によ
りシャッター76が吸込口パッキング62に圧接される
。
動接点911.92*が固定接点91c * 92cに
それぞれ接触する。また、吸込口パッキング62がシャ
ッター76の下面に気密に圧接され、差込口61が外気
から気密に遮断される。なお、電動送風機26の停止時
にシャッター76が吸込口パッキング62から若干離れ
ていたとしても、電動送風機26の運転時には負圧によ
りシャッター76が吸込口パッキング62に圧接される
。
そうして、電源スィッチ42をオンにすると、発熱体7
1に電源が供給されて、この発熱体71が発熱するとと
もに、電動送風機26が運転する。このとき、第2のス
イッチ92の可動接点921が固定接点92cに接触し
ていて、電源が電動送風機26のりアクタ−97の一端
に接続されるので、この電動送風機26は小さな回転数
で運転する。
1に電源が供給されて、この発熱体71が発熱するとと
もに、電動送風機26が運転する。このとき、第2のス
イッチ92の可動接点921が固定接点92cに接触し
ていて、電源が電動送風機26のりアクタ−97の一端
に接続されるので、この電動送風機26は小さな回転数
で運転する。
この電動送風機26の駆動により、第2図に矢印Aで示
すように、掃除機本体II外から空気取入066を介し
て熱風路67内に流入する空気流が生じる。この空気流
は、発熱体71を通ることにより加熱されて熱風となり
、矢印Bで示すように、発熱体カバー73を通って集塵
室19の集塵フィルター31内に送り込まれる。そして
、この熱風は、集塵フィルター31内に溜まった塵埃を
加熱しながら、電動送風機26を通って排気口22から
排出される。ここで、塵埃中にダニなどが含まれていれ
ば、このダニなどが上述のようにして供給される熱によ
り殺傷される。
すように、掃除機本体II外から空気取入066を介し
て熱風路67内に流入する空気流が生じる。この空気流
は、発熱体71を通ることにより加熱されて熱風となり
、矢印Bで示すように、発熱体カバー73を通って集塵
室19の集塵フィルター31内に送り込まれる。そして
、この熱風は、集塵フィルター31内に溜まった塵埃を
加熱しながら、電動送風機26を通って排気口22から
排出される。ここで、塵埃中にダニなどが含まれていれ
ば、このダニなどが上述のようにして供給される熱によ
り殺傷される。
このとき、空気取入口66および熱風路67の開1」面
積が十分に小さくなっていることにより、この熱風路6
7を通過する風量は掃除時よりも小さくなる。それに加
えて、電動送風機26の回転数も掃除時より小さくなっ
ているので、熱風路67を介して集塵室19へ吸込まれ
る風量はさらに微小なものになる。したがって、集塵室
19内への空気流をダニなどの殺傷に必要な所定温度に
まで高めるのに必要な熱量が小さくて済み、その結果、
発熱体71の消費電力も小さくて済む。換言すれば、発
熱体71に容量の小さい、消費電力の小さいものを用い
ても、十分高温の熱風を得ることができる。なお、吸込
口パッキング62があることにより、吸込口64からの
空気漏れが防止されるので、風量が確実に絞られるが、
これにより、消費電力に比し、効率よく運転を行なえる
。
積が十分に小さくなっていることにより、この熱風路6
7を通過する風量は掃除時よりも小さくなる。それに加
えて、電動送風機26の回転数も掃除時より小さくなっ
ているので、熱風路67を介して集塵室19へ吸込まれ
る風量はさらに微小なものになる。したがって、集塵室
19内への空気流をダニなどの殺傷に必要な所定温度に
まで高めるのに必要な熱量が小さくて済み、その結果、
発熱体71の消費電力も小さくて済む。換言すれば、発
熱体71に容量の小さい、消費電力の小さいものを用い
ても、十分高温の熱風を得ることができる。なお、吸込
口パッキング62があることにより、吸込口64からの
空気漏れが防止されるので、風量が確実に絞られるが、
これにより、消費電力に比し、効率よく運転を行なえる
。
そして、温度センサー86により検出される温度がダニ
などの殺傷に必要な温度に達した後一定時間経過すると
、タイマー回路95により発熱体71への電源供給が自
動的にオフになる。したがって、電源スィッチ42を切
り忘れたとしても、掃除機本体lI内の温度が異常に上
昇してしまうことなどがなく、安全である。
などの殺傷に必要な温度に達した後一定時間経過すると
、タイマー回路95により発熱体71への電源供給が自
動的にオフになる。したがって、電源スィッチ42を切
り忘れたとしても、掃除機本体lI内の温度が異常に上
昇してしまうことなどがなく、安全である。
上記構成によれば、掃除機本体ll自体に発熱体71を
一体的に内蔵したので、従来のように掃除機本体に対し
て着脱されるアタッチメントに発熱体を設けた場合に比
べて、製造上安価にできる。
一体的に内蔵したので、従来のように掃除機本体に対し
て着脱されるアタッチメントに発熱体を設けた場合に比
べて、製造上安価にできる。
これとともに、回転ブラシ用電源端子がない電気掃除機
にも、適用できる構造であり、製造上有利である。そし
て、使用上も、掃除機本体11のみでダニなどの殺傷が
行なえ、別体のアタッチメントが不要であることにより
、作業が簡単になり、使い勝手がよくなるとともに、ア
タッチメントを紛失するようなおそれもない。
にも、適用できる構造であり、製造上有利である。そし
て、使用上も、掃除機本体11のみでダニなどの殺傷が
行なえ、別体のアタッチメントが不要であることにより
、作業が簡単になり、使い勝手がよくなるとともに、ア
タッチメントを紛失するようなおそれもない。
また、掃除用の吸込口64とダニなどの殺傷のための空
気取入口66との開閉を1つのシャッター76により切
換えるとともに、このシャッター76に、発熱体71へ
の電源供給のオン・オフおよび掃除時とダニなどの殺傷
時とで電動送風機26の回転数を切換える切換スイッチ
装置81を伴動させたので、シャッター76の開閉操作
のみにより、掃除のための使用とダニなどの殺傷のため
の使用とを容易に切換えることができる。
気取入口66との開閉を1つのシャッター76により切
換えるとともに、このシャッター76に、発熱体71へ
の電源供給のオン・オフおよび掃除時とダニなどの殺傷
時とで電動送風機26の回転数を切換える切換スイッチ
装置81を伴動させたので、シャッター76の開閉操作
のみにより、掃除のための使用とダニなどの殺傷のため
の使用とを容易に切換えることができる。
さらに、既に説明したが、ダニなどの殺傷時に小さい空
気取入口66から空気を取入れ、かつ、電動送風機26
の回転数も下げることにより、従来のようにダニなどの
殺傷時にも吸込[1から字気を取入れるとともに、電動
送風機26を最大出力で運転させる場合に比べて、十分
な高温を得るための熱量が小さくてよく、ダニなどの殺
傷効果を低めることなく、発熱体71による消費電力を
より小さくできる。
気取入口66から空気を取入れ、かつ、電動送風機26
の回転数も下げることにより、従来のようにダニなどの
殺傷時にも吸込[1から字気を取入れるとともに、電動
送風機26を最大出力で運転させる場合に比べて、十分
な高温を得るための熱量が小さくてよく、ダニなどの殺
傷効果を低めることなく、発熱体71による消費電力を
より小さくできる。
ところで、第9図に示す第2実施例のように、温度セン
サー86はなくてもよいが、この温度センサー86があ
れば、周囲温度に関係なく、たとえば冬などの外気温度
が低いときであっても、確実にダニなどを死滅させるこ
とができる。なお、温度センサー86がない場合には、
発熱体71への通電開始後一定時間経過すると、この発
熱体71への通電が断たれることになる。
サー86はなくてもよいが、この温度センサー86があ
れば、周囲温度に関係なく、たとえば冬などの外気温度
が低いときであっても、確実にダニなどを死滅させるこ
とができる。なお、温度センサー86がない場合には、
発熱体71への通電開始後一定時間経過すると、この発
熱体71への通電が断たれることになる。
また、上記実施例では、掃除機本体11側に切換スイッ
チ装f1g+の本体部を取付けて、その操作つまみ83
をシャッター76により作動させるようにしたが、逆に
、シャッターに切換スイッチ装置を取付けて、その操作
つまみを掃除機本体側に設けた突起などにより作動させ
ることも可能である。
チ装f1g+の本体部を取付けて、その操作つまみ83
をシャッター76により作動させるようにしたが、逆に
、シャッターに切換スイッチ装置を取付けて、その操作
つまみを掃除機本体側に設けた突起などにより作動させ
ることも可能である。
さらに、掃除時とダニなどの殺傷時とで電動送風機26
の回転数を切換えず、吸込口64の風路抵抗より空気取
入口66ないし熱風路67の風路抵抗を大きくするのみ
でも、発熱体71による消費電力を節約する効果はある
程度得られる。
の回転数を切換えず、吸込口64の風路抵抗より空気取
入口66ないし熱風路67の風路抵抗を大きくするのみ
でも、発熱体71による消費電力を節約する効果はある
程度得られる。
逆に、吸込口64とは別個の空気取入口66および熱風
路67を設けずに、吸込口内近傍に発熱体を設け、掃除
時とダニなどの殺傷時とで電動送風機の回転数を切換え
るのみでも、発熱体による消費電力を節約する効果はあ
る程度得られる。なお、この場合、シャッターと切換ス
イッチ装置とを連動させずに、この切換スイッチの操作
つまみを使用者が直接操作するようにする。また、シャ
ッターをホースの押圧により開く逆止弁などに代えるこ
ともできる。
路67を設けずに、吸込口内近傍に発熱体を設け、掃除
時とダニなどの殺傷時とで電動送風機の回転数を切換え
るのみでも、発熱体による消費電力を節約する効果はあ
る程度得られる。なお、この場合、シャッターと切換ス
イッチ装置とを連動させずに、この切換スイッチの操作
つまみを使用者が直接操作するようにする。また、シャ
ッターをホースの押圧により開く逆止弁などに代えるこ
ともできる。
つぎに、本発明の第3実施例を第10図および第11図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
この実施例では、掃除機本体101に、その筒状の吸込
口102の局面部に連続させて凹部が形成されている。
口102の局面部に連続させて凹部が形成されている。
そして、この凹部は、掃除機本体+01の外面への開口
が空気取入口103になっているとともに、内部が熱風
路104になっており、この熱風路104内に発熱体1
05が配設されている。
が空気取入口103になっているとともに、内部が熱風
路104になっており、この熱風路104内に発熱体1
05が配設されている。
前記掃除機本体101内の熱風路+04は、前記空気取
入口103を前記吸込口+02における空気取入口10
3よりも集塵室側の位置でかつ吸込口102に接続され
たホース106の接続管107により閉塞される位置に
連通させるものである。また、前記掃除機本体+01の
外面には、前記吸込口102を外側から開閉自在に閉塞
するシャッター108が摺動自在に支持されている。そ
して、上記第1実施例と同様に前記熱風路104ないし
空気取入口+03の風路抵抗は、前記吸込口102の風
路抵抗よりも大きくなっている。
入口103を前記吸込口+02における空気取入口10
3よりも集塵室側の位置でかつ吸込口102に接続され
たホース106の接続管107により閉塞される位置に
連通させるものである。また、前記掃除機本体+01の
外面には、前記吸込口102を外側から開閉自在に閉塞
するシャッター108が摺動自在に支持されている。そ
して、上記第1実施例と同様に前記熱風路104ないし
空気取入口+03の風路抵抗は、前記吸込口102の風
路抵抗よりも大きくなっている。
そうして、掃除時には、第10図に示すように、開放さ
れた吸込口+02にホース+06の接続管+07を接続
するが、この接続管107により熱風路104が閉塞さ
れ、吸込口102から気密に遮断される。そして、電動
送風機の駆動により、空気とともに吸込まれた塵埃がホ
ース106を介して集塵室へ導かれる。
れた吸込口+02にホース+06の接続管+07を接続
するが、この接続管107により熱風路104が閉塞さ
れ、吸込口102から気密に遮断される。そして、電動
送風機の駆動により、空気とともに吸込まれた塵埃がホ
ース106を介して集塵室へ導かれる。
また、集塵室内の塵埃中のダニなどの害虫類を殺傷する
ときは、第11図に示すように、吸込口+02からホー
ス106の接続管+07を外すとともに、シャッター1
08により吸込口+02を外側から閉塞するが、この状
態で、常時開放されている空気取入0103が熱風路1
04を介して吸込口102におけるより集塵室側の位置
に連通される。この状態で、発熱体+05を作動させる
とともに、電動送風機を運転すると、掃除機本体101
外から空気取入口+03 、熱風路104および吸込口
102を介して集塵室内に至る空気流が生じ、この空気
流により発熱体105の発生する熱が集塵室内に供給さ
れる。
ときは、第11図に示すように、吸込口+02からホー
ス106の接続管+07を外すとともに、シャッター1
08により吸込口+02を外側から閉塞するが、この状
態で、常時開放されている空気取入0103が熱風路1
04を介して吸込口102におけるより集塵室側の位置
に連通される。この状態で、発熱体+05を作動させる
とともに、電動送風機を運転すると、掃除機本体101
外から空気取入口+03 、熱風路104および吸込口
102を介して集塵室内に至る空気流が生じ、この空気
流により発熱体105の発生する熱が集塵室内に供給さ
れる。
このとき、吸込口102はシャッター108により外側
から閉塞されているので、吸込風量はより少なくなる。
から閉塞されているので、吸込風量はより少なくなる。
つぎに、本発明の第4実施例を第12図および第13図
に基づいて説明する。なお、上記第3実施例と対応する
部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
に基づいて説明する。なお、上記第3実施例と対応する
部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
この第4実施例では、掃除機本体101の外面部に、吸
込口102から離して空気取入[1103が形成されて
いるとともに、掃除機本体101内に、前記空気取入口
+03を前記吸込口102における集塵室側の位置でか
つ吸込口102に接続されたホース106の接続管10
7により閉塞される位置に連通させる熱風路104が形
成されており、この熱風路+04内に発熱体105が配
設されている。
込口102から離して空気取入[1103が形成されて
いるとともに、掃除機本体101内に、前記空気取入口
+03を前記吸込口102における集塵室側の位置でか
つ吸込口102に接続されたホース106の接続管10
7により閉塞される位置に連通させる熱風路104が形
成されており、この熱風路+04内に発熱体105が配
設されている。
作用は、上記第3実施例と同様である。
本発明によれば、つぎのような効果が得られる。
請求項1の電気掃除機では、掃除機本体内の電動送風機
によって発生する空気流により集塵室内に熱を供給して
ダニなどの害虫類を殺傷するための発熱体を掃除機本体
自体に組込んだので、従来のように掃除機本体に対して
着脱されるアタッチメントに発熱体を設けた場合に比べ
て、製造上安価にできるとともに、使い勝手が向上する
。さらに、掃除時に使用される吸込口とは別個に、空気
取入口と、これを集塵室に連通させかつ発熱体を内蔵し
た熱風路とを設けるとともに、吸込口と空気取入口とを
選択的に開閉するシャッターを設け、熱風路ないし空気
取入口の風路抵抗を吸込口の風路抵抗よりも大きくした
ので、掃除時には強力に吸塵を行なえるのに対して、害
虫類の殺傷時には、掃除時よりも集塵室へ吸込まれる風
量が少なくなって、害虫類を殺傷できるまで温度を高め
るのに必要な熱量がより少なくなることにより、害虫類
の殺傷効果を低めることなく、発熱体による消費エネル
ギーを小さくすることができる。
によって発生する空気流により集塵室内に熱を供給して
ダニなどの害虫類を殺傷するための発熱体を掃除機本体
自体に組込んだので、従来のように掃除機本体に対して
着脱されるアタッチメントに発熱体を設けた場合に比べ
て、製造上安価にできるとともに、使い勝手が向上する
。さらに、掃除時に使用される吸込口とは別個に、空気
取入口と、これを集塵室に連通させかつ発熱体を内蔵し
た熱風路とを設けるとともに、吸込口と空気取入口とを
選択的に開閉するシャッターを設け、熱風路ないし空気
取入口の風路抵抗を吸込口の風路抵抗よりも大きくした
ので、掃除時には強力に吸塵を行なえるのに対して、害
虫類の殺傷時には、掃除時よりも集塵室へ吸込まれる風
量が少なくなって、害虫類を殺傷できるまで温度を高め
るのに必要な熱量がより少なくなることにより、害虫類
の殺傷効果を低めることなく、発熱体による消費エネル
ギーを小さくすることができる。
また、請求項2の電気掃除機では、吸込口に着脱自在に
接続されるホースと、吸込口を外側から開閉自在に閉塞
するシャッターとを備えており、掃除機本体の外面部に
空気取入口を設けるとともに、掃除機本体内に空気取入
口を吸込口における集塵室側の位置でかつ吸込口に接続
されたホースにより閉塞される位置に連通させる熱風路
を設けて、この熱風路内に前記発熱体を配設し、熱風路
ないし空気取入口の風路抵抗を吸込]]の風路抵抗より
も大きくしたので、請求項1の電気掃除機と同様の効果
が得られる。
接続されるホースと、吸込口を外側から開閉自在に閉塞
するシャッターとを備えており、掃除機本体の外面部に
空気取入口を設けるとともに、掃除機本体内に空気取入
口を吸込口における集塵室側の位置でかつ吸込口に接続
されたホースにより閉塞される位置に連通させる熱風路
を設けて、この熱風路内に前記発熱体を配設し、熱風路
ないし空気取入口の風路抵抗を吸込]]の風路抵抗より
も大きくしたので、請求項1の電気掃除機と同様の効果
が得られる。
さらに、請求項3の電気掃除機では、電気的発熱体への
電源供給をオン・オフする電気的開閉手段と、回転電動
送風機の回転数を切換える回転数切換手段と、電気的開
閉手段のオフ時回転数切換手段を回転電動送風機の回転
数が大きくなる状態としかつ電気的開閉手段のオン時回
転数切換手段を回転電動送風機の回転数が小さくなる状
態とする連動手段とを備えているので、やはり、掃除時
には強力に吸塵を行なえるのに対して、害虫類の殺傷時
には、掃除時よりも集塵室へ吸込まれる風量が少なくな
って、温度を十分に高めるのに必要な熱量がより少なく
なることにより、害虫類の殺傷効果を低めることなく、
電気的発熱体による消費電力を小さくすることができる
。
電源供給をオン・オフする電気的開閉手段と、回転電動
送風機の回転数を切換える回転数切換手段と、電気的開
閉手段のオフ時回転数切換手段を回転電動送風機の回転
数が大きくなる状態としかつ電気的開閉手段のオン時回
転数切換手段を回転電動送風機の回転数が小さくなる状
態とする連動手段とを備えているので、やはり、掃除時
には強力に吸塵を行なえるのに対して、害虫類の殺傷時
には、掃除時よりも集塵室へ吸込まれる風量が少なくな
って、温度を十分に高めるのに必要な熱量がより少なく
なることにより、害虫類の殺傷効果を低めることなく、
電気的発熱体による消費電力を小さくすることができる
。
第1図は本発明の電気掃除機の第1実施例を示す吸込口
を開いたときの第2図と同位置での断面図、第2図は同
上第4図のm−n断面図、第3図は同上全体の縦断面図
、第4図は同上吸込口を閉じた状態の外観上面図、第5
図は同上外観側面図、第6図は同上上側蓋体部材を除い
た吸込口部分の説明上面図、第7図は同上第3図の切換
スイッチ装置部分の拡大図、第8図は同上回路図、第9
図は本発明の電気掃除機の第2実施例を示す回路図、第
10図および第11図は本発明の電気掃除機の第3実施
例を示す吸込口部分の断面図、第12図および第13図
は本発明の電気掃除機の第4実施例を示す吸込口部分の
断面図である。 11・・掃除機本体、19・・集塵室、26・・回転電
動送風機、64・・吸込口、66・・空気取入[1,6
7・・熱風路、71・・電気的発熱体、76・・シャッ
ター、81・・電気的開閉手段と回転数切換手段と連動
手段とを兼ねる切換スイッチ装置、91・・電気的開閉
手段をなす第1のスイッチ、92・・回転数切換手段を
なす第2のスイッチ、101 ・・掃除機本体、10
2 ・・吸込口、+03 ・・空気取入に1.104
・・熱風路、105 ・・発熱体、106 ・・ホー
ス、1011 ・・シャッター X、→ 蓬A塑
を開いたときの第2図と同位置での断面図、第2図は同
上第4図のm−n断面図、第3図は同上全体の縦断面図
、第4図は同上吸込口を閉じた状態の外観上面図、第5
図は同上外観側面図、第6図は同上上側蓋体部材を除い
た吸込口部分の説明上面図、第7図は同上第3図の切換
スイッチ装置部分の拡大図、第8図は同上回路図、第9
図は本発明の電気掃除機の第2実施例を示す回路図、第
10図および第11図は本発明の電気掃除機の第3実施
例を示す吸込口部分の断面図、第12図および第13図
は本発明の電気掃除機の第4実施例を示す吸込口部分の
断面図である。 11・・掃除機本体、19・・集塵室、26・・回転電
動送風機、64・・吸込口、66・・空気取入[1,6
7・・熱風路、71・・電気的発熱体、76・・シャッ
ター、81・・電気的開閉手段と回転数切換手段と連動
手段とを兼ねる切換スイッチ装置、91・・電気的開閉
手段をなす第1のスイッチ、92・・回転数切換手段を
なす第2のスイッチ、101 ・・掃除機本体、10
2 ・・吸込口、+03 ・・空気取入に1.104
・・熱風路、105 ・・発熱体、106 ・・ホー
ス、1011 ・・シャッター X、→ 蓬A塑
Claims (3)
- (1)集塵室を内部に有するとともにこの集塵室を外部
に連通させる吸込口を有する掃除機本体と、この掃除機
本体に吸気側を前記集塵室に連通させて内蔵された電動
送風機と、この電動送風機の駆動に伴って発生する空気
流により前記集塵室内に熱を供給する発熱体とを備え、 前記吸込口の近傍でかつこの吸込口とは別に前記掃除機
本体の外面部に空気取入口を設けるとともに、前記掃除
機本体内に前記空気取入口を前記集塵室に連通させる熱
風路を設けて、この熱風路内に前記発熱体を配設し、 前記掃除機本体の外面部に前記吸込口と空気取入口との
いずれか一方を選択的に開閉自在に閉塞するシャッター
を可動に設け、 前記熱風路ないし空気取入口の風路抵抗を前記吸込口の
風路抵抗よりも大きくした ことを特徴とする電気掃除機。 - (2)集塵室を内部に有するとともにこの集塵室を外部
に連通させる吸込口を有する掃除機本体と、この掃除機
本体に吸気側を前記集塵室に連通させて内蔵された電動
送風機と、前記吸込口に着脱自在に接続されるホースと
、前記吸込口を外側から開閉自在に閉塞するシャッター
と、前記電動送風機の駆動に伴って発生する空気流によ
り前記集塵室内に熱を供給する発熱体とを備え、前記掃
除機本体の外面部に空気取入口を設けるとともに、前記
掃除機本体内に前記空気取入口を前記吸込口における集
塵室側の位置でかつ吸込口に接続されたホースにより閉
塞される位置に連通させる熱風路を設けて、この熱風路
内に前記発熱体を配設し、 前記熱風路ないし空気取入口の風路抵抗を前記吸込口の
風路抵抗よりも大きくした ことを特徴とする電気掃除機。 - (3)集塵室を内部に有するとともにこの集塵室を外部
に連通させる吸込口を有する掃除機本体と、この掃除機
本体に吸気側を前記集塵室に連通させて内蔵された回転
電動送風機と、この回転電動送風機の駆動に伴って発生
する空気流により前記集塵室内に熱を供給する電気的発
熱体とを備えるとともに、 この電気的発熱体への電源の供給をオン・オフする電気
的開閉手段と、 前記回転電動送風機の回転数を切換える回転数切換手段
と、 前記電気的開閉手段のオフ時前記回転数切換手段を回転
電動送風機の回転数が大きくなる状態としかつ前記電気
的開閉手段のオン時前記回転数切換手段を回転電動送風
機の回転数が小さくなる状態とする連動手段と を備えたことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319924A JP2683434B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319924A JP2683434B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182222A true JPH03182222A (ja) | 1991-08-08 |
| JP2683434B2 JP2683434B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=18115755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1319924A Expired - Fee Related JP2683434B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2683434B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016059476A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 株式会社コーワ | 寝具清掃機能付き乾燥機 |
| CN109157154A (zh) * | 2018-10-23 | 2019-01-08 | 苏州市春菊电器有限公司 | 一种具有热风输出功能的吸尘器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01149753U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-17 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1319924A patent/JP2683434B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01149753U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-17 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016059476A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 株式会社コーワ | 寝具清掃機能付き乾燥機 |
| CN109157154A (zh) * | 2018-10-23 | 2019-01-08 | 苏州市春菊电器有限公司 | 一种具有热风输出功能的吸尘器 |
| CN109157154B (zh) * | 2018-10-23 | 2024-03-15 | 苏州市春菊电器有限公司 | 一种具有热风输出功能的吸尘器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2683434B2 (ja) | 1997-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |