JPH03182320A - 外周面に凹部を有する繊維強化合成樹脂管の製造方法 - Google Patents

外周面に凹部を有する繊維強化合成樹脂管の製造方法

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JPH03182320A
JPH03182320A JP32235989A JP32235989A JPH03182320A JP H03182320 A JPH03182320 A JP H03182320A JP 32235989 A JP32235989 A JP 32235989A JP 32235989 A JP32235989 A JP 32235989A JP H03182320 A JPH03182320 A JP H03182320A
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JP
Japan
Prior art keywords
belt
tubular body
mandrel
spiral
pushing jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP32235989A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Isaka
井阪 好貴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は外周面に凹部を有する繊維強化合成樹脂管の製
造方法に関するものである。
〈従来の技術〉 繊維強化合成樹脂管(以下、FRP管という)の連続製
造方法として、第3図に示すように、スパイラル走行ベ
ルト12’でill戒したFRP管成形用マンドレル1
′用いる方法が公知である。第3図において、11′は
外面に多数箇のローラ(図示せず)を取着した円筒状フ
レーム、12′はフレームにスパイラル状に巻装し、上
記ローラで走行自在に支承したベルトであり、円筒状フ
レーム11’内に通してエンドレスのループにしである
。13′は駆動ロールであり、該ロールにより上記ベル
ト12′をスパイラル方向に走行させる。このマンドレ
ル1′を用いてFRP管を製造する方法は、FRP管の
繊維構造、あるいは単層構造か多層構造かによって相違
するところがあるが、一般的には、マンドレルl′のベ
ルト12′をスパイラル方向に走行させ、マンドレルl
′の始端側(ベルト12′が入ってくる側)において離
型材を塗布し、次いで、未硬化FRP材を供給し、その
うえに、押えテープを所定のテンションで巻付けて未硬
化FRP材を管状に成形し、これを加熱により硬化させ
、マンドレル1′の終端側から硬化FRP管を連続的に
取出していくことにあり、押さえテープに離型処理した
テープを用いて硬化FRP管から当該離型処理テープを
剥離処理する場合と、押えテープにサーフェイスマット
を用いてこれを硬化FRP管に固着したままとしておく
場合とがある。
〈解決しようとする課題〉  ゛ ところで、FRP材においては、表面に凹凸を付するこ
とが往々にして要求される。FRP管においても滑り止
め、すなわち運搬、特に積上げ運搬、傾斜地布設でのず
れ落ち防止等のために凹凸を付することが要求されるこ
とがある。また、FRP管をヒユーム管のライニング部
材として使用する場合に、コンクリート層との界面にお
ける固着強度を大きくするためにも、FRP管の表面に
凹凸を付することが要求される0通常、合成樹脂管に凹
凸を付する場合、管表面が可塑性である段階でその管を
凹凸付ロールに通過させている。FRP管の場合、可塑
性の段階は硬化性樹脂が未硬化である段階である。しか
しながら、上記スパイラル走行ベルトで構成したマンド
レルを使用せるFRP管の製造方法においては、樹脂の
未硬化時、表面に押え巻テープが存在し、この押え巻テ
ープが凹凸付はロールの食い込みを邪魔するから、すべ
り止めに有効な鋭い凹凸を付することが困難である0本
発明の目的は、上記スパイラル走行ベルトで構成したマ
ンドレルを使用せるFRP管の製造において、FRP管
の外面に鋭い凹凸を付することを可能にする方法を提供
することにある。
本発明の他の目的は、FRP管外面を内面成形と同様に
スパイラル走行ベルトで成形するにあたり、その外面成
形をベルトのスリップなしに優れた仕上がりで行うこと
を可能とする方法を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明に係る外周面に凹部を有する繊維強化合成樹脂管
の製造方法は、スパイラル走行ベルトで構成した繊維強
化合成樹脂管成形用マンドレルの成形硬化ゾーンに、内
側面に凸部を有するベルトを上記スパイラル走行ベルト
とほぼ等しいピッチで巻装してなるベルト式押え治具を
設け、上記マンドレルに補強繊維並びに硬化性樹脂を供
給し、これらの材料との接触によって上記ベルト式押え
治具のベルトを上記マンドレルのスパイラルベルトに追
従して走行させ、該ベルトとの接触中に上記硬化性樹脂
を半硬化乃至は硬化させることを特徴とする構成である
〈実施例の説明〉 以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明において使用する製造装置を示す説明図
、第2図は第1図におけるn−n断面図である。第1図
並びに第2図において、1はFRP管成形用マンドレル
であり、円筒状フレーム11上にベルト12をスパイラ
ルに巻着し、これを円筒状フレームll内を経てレンド
レスになし、駆動ロール13によってベルトをスパイラ
ル方向に走行させる構成であり、ベルト12は円筒所フ
レーム11上に取着せるロール、回転自在なボール等1
4によって摺動自在に支持しである。2はマンドレル1
の始端側に配設した離型材塗布器である。3は未硬化F
RP材供給ゾーンであり、FRP材の供給は、ボビンか
ら引出されてくる長繊維のベルトスパイラル方向への巻
付け、マンドレル軸方向短繊維の散布、樹脂の滴下、ま
たは押出機から押出されてくる樹脂モルタルのベルトス
パイラル方向への巻付は等によって行われる。4はFR
P材の成形硬化ゾーンである。5は成形硬化ゾーン4に
設けたベルト式押え治具であり、上記スパイラル走行ベ
ルト12とほぼ等しいピッチでベルト52をマンドレル
1上に巻装し、該ベルトの両端部を数箇の方向変更ロー
ル53・・・・を経てエンドレスのループにしである。
54・・・・はベルト52の内側面に設けた凸部である
本発明によって、外周面に四部を有するFRP管を製造
するには、マンドレル1のベルト12を駆動ロール13
によって走行させ、離型材塗布器2によってベルト外面
に剥離材を塗布し、FRP材供給ゾーン3においてマン
ドレル1上に未硬化FRP材を供給する。ベルト式押え
治具5のベルト内側面には、第2図の点線で示すように
着脱自在のスペーサ6を取着して(例えば、スベーさ6
に四部を設け、ベルト内面の凸部54に嵌着する)マン
ドレル1上におけるベルト52を緊張状態にしておく。
従って、ベルト式押え治具5のベルト52は、マンドレ
ル1のベルト12とスペーサ6との摩擦によって牽引・
走行される。この押え治具5のベルト52の内側面にも
離型材を塗布することが望ましい 上記マンドレル1のベルト12の走行に伴い未硬化FR
P材がその走行ベルト12により移送され、ペル1〜式
押え治具5の始端に達すると、マンドレル1のベルト1
2の走行に伴ってスパイラル方向に走行しつつある押え
治具5のベルト52で押えられながら移送されていく、
この押え治具5の始端側に入ってくるベルト52からは
既に前記したスペーサ6を取外してあり、終端側より出
ていくベルト52からはスペーサ6・・・・を次々と取
外していく。
従って、FRP材は押え治具5の内径とマンドレル1の
外径とで規制される寸法の管状に成形されていく、この
成形初期の段階においては、その管状体は未硬化であり
、押え治具5のベルト52の凸部54がその管状体表面
に喰い込み、管状体と押え治具5のベルト52とが一体
的に走行する間にFRP材の硬化反応が進行して管状体
が半硬化乃至は硬化状態となるために両者がスプロケッ
トのように噛合する。従って、管状体と押え治具との間
でスリップが発生するようなことはなく、ベルト12が
スパイラル方向に走行中のマンドレル1と一体となって
回転しつつ前進していく管状体により押え治具5のベル
ト52がスパイラル方向に走行され、管状体表面に凹部
が次々と形成されていく、そして、押え治具の終端側か
ら、表面に凹部を有する半硬化乃至は硬化状態の管状体
が出ていき、この際、硬化管状体から押え治具5のその
ベルト52が剥離され、押え治具5のそのベルト52に
その剥離に必要な力に応じて引張力が作用するようにな
る。
押え治具5のベルト52の引張力は、上記管状体に成形
圧として作用し、その引張力が大き過ぎると管状体の肉
厚が薄くなるので、上記剥離力を前記した離型材の塗布
加減により調整してベルト52の引張力を所定値に設定
する。かくして、所定厚みの管状体の成形が可能となる
上記において、押え治具5の中間に加熱ゾーン(例えば
、電熱式、赤外線式)を設けて、上記の硬化を促進する
こともできる。
上記FRP材の供給は種々の態様で行うことができる9
例えば、■連続長繊維の巻付け、■短繊維の散布(短繊
維の方向はほぼマンドレル軸方向)、■押出式からの帯
状樹脂モルタルまたはプリミックスの巻付け、■短繊維
の散布、■連続長繊維の巻付は等を順次に行うことがで
きる。■または■の連続長繊維1よ樹脂を含浸しながら
巻付けることもでき、この場合、■は省略することも可
能である。■または■の連続長繊維に、その巻付は前に
短繊維を散布して、■または■を省略することもできる
。上記樹脂モルタル、ブリミックスの硬化性樹脂にはエ
ポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂等を使
用できる。
上記連続長繊維には、撚りのない連続繊維の束(ロービ
ング〉、または、多少の燃りをかけた連続繊維の束(ヤ
ーン)を使用でき、繊維としてはガラス繊維、炭素繊維
等の無機系繊維、ポリアミド、ポリエステル。ポリオレ
フィン等の合成樹脂から製造した有機繊維等を使用でき
る。短繊維には、上記長繊維をロービングカッタによっ
て切断したものを使用できる。
〈発明の効果〉 上述した通り、本発明に係る外周面に凹部を有する繊維
強化合成樹脂管の製造方法においては、スパイラル走行
ベルトで構成したマンドレルの成形硬化ゾーンに、内側
面に凸部を有するベルトを上記スパイラル走行ベルトと
ほぼ等しいピッチで巻装してなる押え治具を設け、この
押え治具により管状体外面を成形しているがら、外面成
形のために押えテープを巻付ける必要がなく、上記ベル
ト凸部を管状体外面に容易に喰い込ませ得て、すべり止
めに有効な鋭い四部を形成できる。また、管状体の硬化
進行によって、管状体と治具の凸部付ベルトとがスプロ
ケットのように噛合するから、押え治具のベルトのスリ
ップを回避でき、管体表面をきれいに仕上げ得、かつ凹
部の変形を防止できる。更に、押え治具のスパイラルベ
ルトがマンドレルのスパイラルベルトから伝達されてく
る推進力によって走行されるから、押え治具を駆動する
ための駆動源を別途必要とせず、同調操作等が不要であ
って製造装置の操作も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において使用する製造装置を示す説明図
、第2図は第1図におけるn−n断面図、第3図は従来
のFRP管製造装置を示す説明図である。 1・・・・−・マンドレル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スパイラル走行ベルトで構成した繊維強化合成樹脂管成
    形用マンドレルの成形硬化ゾーンに、内側面に凸部を有
    するベルトを上記スパイラル走行ベルトとほぼ等しいピ
    ッチで巻装してなるベルト式押え治具を設け、上記マン
    ドレルに補強繊維並びに硬化性樹脂を供給し、これらの
    材料との接触によって上記ベルト式押え治具のベルトを
    上記マンドレルのスパイラルベルトに追従して走行させ
    、該ベルトとの接触中に上記硬化性樹脂を半硬化乃至は
    硬化させることを特徴とする外周面に凹部を有する繊維
    強化合成樹脂管の製造方法。
JP32235989A 1989-12-11 1989-12-11 外周面に凹部を有する繊維強化合成樹脂管の製造方法 Pending JPH03182320A (ja)

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