JPH03182399A - 自動繰出式シャープペンシル - Google Patents
自動繰出式シャープペンシルInfo
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- JPH03182399A JPH03182399A JP32226789A JP32226789A JPH03182399A JP H03182399 A JPH03182399 A JP H03182399A JP 32226789 A JP32226789 A JP 32226789A JP 32226789 A JP32226789 A JP 32226789A JP H03182399 A JPH03182399 A JP H03182399A
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- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 2
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、芯の前進は許容するが、後退は阻止する芯
保持装置を有し、芯が摩耗した量だけ自動的に繰り出さ
れ、かつ1本の芯が終了した場合には軸筒を振ることに
より順次次の芯が追従される自動繰出式シャープペンシ
ルに関する。
保持装置を有し、芯が摩耗した量だけ自動的に繰り出さ
れ、かつ1本の芯が終了した場合には軸筒を振ることに
より順次次の芯が追従される自動繰出式シャープペンシ
ルに関する。
従来、芯が摩耗した量だけ自動的に繰り出されるシャー
プペンシルとしては、本願出願人が以前に出願したもの
として実公昭60−21273号公報があるが、これは
1本の芯が芯保持体の位置より短くなった場合には数回
ノックを繰り返して次の芯を追従させるものであった。
プペンシルとしては、本願出願人が以前に出願したもの
として実公昭60−21273号公報があるが、これは
1本の芯が芯保持体の位置より短くなった場合には数回
ノックを繰り返して次の芯を追従させるものであった。
しかし上記したものは、次の芯を追従させるためのノッ
ク操作が非常に煩わしいものであり、しかも芯が摩耗し
て芯保持体により保持できない長さになった場合には、
残芯として排出しなければならず、非常に不経済であっ
た。
ク操作が非常に煩わしいものであり、しかも芯が摩耗し
て芯保持体により保持できない長さになった場合には、
残芯として排出しなければならず、非常に不経済であっ
た。
本発明は、軸筒内に長手方向に摺動自在に芯ガイドを取
り付け、前記軸筒内に芯の前進は許容するが、後退は阻
止する芯保持装置を内蔵し、かつ芯保持装置より長手方
向後方に位置した第2芯保持装置を芯ガイドの後部に連
結し、かつ軸筒内に重量体を遊嵌し、軸筒を振った時の
重量体の慣性力により、第2芯保持装置の第2芯保持具
を拡開可能に構成するとともに、芯ガイドが最前進位置
に移動した時、芯保持装置の芯保持具を拡開させるもの
である。
り付け、前記軸筒内に芯の前進は許容するが、後退は阻
止する芯保持装置を内蔵し、かつ芯保持装置より長手方
向後方に位置した第2芯保持装置を芯ガイドの後部に連
結し、かつ軸筒内に重量体を遊嵌し、軸筒を振った時の
重量体の慣性力により、第2芯保持装置の第2芯保持具
を拡開可能に構成するとともに、芯ガイドが最前進位置
に移動した時、芯保持装置の芯保持具を拡開させるもの
である。
上記構成により、使用中の芯が短くなって芯保持具で保
持できなくなった場合には、軸筒を振った時の重量体の
慣性力により芯保持具および第2芯保持具を拡開して、
次の芯を使用中の芯の後端まで追従し、筆記により摩耗
した量だけ次の芯が第2芯保持具により保持されて芯保
持具内を前進し、筆記により摩耗した量だけ順次芯を繰
り出すものである。
持できなくなった場合には、軸筒を振った時の重量体の
慣性力により芯保持具および第2芯保持具を拡開して、
次の芯を使用中の芯の後端まで追従し、筆記により摩耗
した量だけ次の芯が第2芯保持具により保持されて芯保
持具内を前進し、筆記により摩耗した量だけ順次芯を繰
り出すものである。
本発明を図面に基づいて説明する。まず第1図の実施例
を説明すると、半割りされた2つの片を合わせて芯保持
具lを形成し、該芯保持具1の凹陥部に回動可能にボー
ル2を取り付ける。芯保持具lは第1スプリング3によ
り後方に付勢されボール2を締具4のテーパー面4Aに
押し付け、ボール2と締具4のくさび作用により芯保持
具1を閉じて、芯5の前進は許容するが、後退は阻止す
る芯保持装置を構成する。この芯保持装置の締具4は内
軸Gに固着され、内軸6は軸筒7内に内蔵されかつ筆記
圧より強い弾発力に設定された筆圧スプリング8により
長手方向前方に付勢されている。軸筒7の前部より突出
し芯5を保護する前部9Aと、芯保持装置の後方に位置
した後部9Bとが、中間部9Cにより連結されて芯ガイ
ド9が形成される。しかも第2図に示したように芯ガイ
ド9の中間部に長手方向に適宜伸びて貫通窓9Dが形成
され、該貝通窓9Dを締具4の突部4Bが挿通している
ので、芯ガイド9は内軸6内を適宜摺動可能に構成され
ている。芯ガイド9の前部9A内には芯5を適宜の力で
保持する芯ホルダ−10が内蔵されている。尚、芯ホル
ダ−10は必ずしも芯ガイド9と別体で構成する必要は
なく、従来知られているように合成樹脂製の芯ガイドの
一部に一体に形成しても何ら問題はない。更に芯ガイド
9の後部には固定部材11が固着され、該固定部材11
に固着された芯追従部材12は、前部が芯保持具lの後
端より挿入されている。更に芯ガイド9の後部9Bには
第2締具13が固着され、半割りされた2つの片からな
る第2芯保持具14と固定部材11との間に張架された
第2スプリング15により、第2芯保持具14の凹陥部
に設けられた第2ボール16が第2締具13のテーパー
面13Aに当接され、前記した芯保持装置と同様、芯5
の前進は許容するが後退は阻止する第2芯保持装置が構
成される。軸筒7には受部材17が固着され、軸筒7の
内鍔7Aと受部材17の内鍔17Aとの間に重量体18
の外鍔18Δが遊嵌されている。重量体18の後部は、
軸筒7内に収納された予備芯19を第2芯保持具内に導
くために漏斗状に形成され、重量体18の前端は第2芯
保持具の後端に当接可能に配置されている。しかも芯ガ
イド9と重量体18の合わさった重量は、芯保持具1内
を前進する芯5の摩擦力より大きく設定されている。な
おかつ内軸6の係合部6Aには切溝が形成されて数分割
され、該係合部6Aと重量体18の大径部18Bは、重
量体18の重量、あるいは第1スプリング3と第2スプ
リング15の合わさった弾発力より強い力で係合可能に
構成されているが、軸筒7を振った時に生じる重量体1
8の慣性力では、重量体18は内軸6の係合部6A内を
前進できる係合力となっている。軸筒7の後部には、開
口されて芯5を挿入可能に形成された消しゴム受20が
設けられ、該消しゴム受20には通常は開口部2OAに
消しゴム21が取り付けられ、さらに消しゴム21を覆
う頭冠22が消しゴム受20に着脱自在に取り付けられ
て自動繰出式シャープペンシルが構成されている。
を説明すると、半割りされた2つの片を合わせて芯保持
具lを形成し、該芯保持具1の凹陥部に回動可能にボー
ル2を取り付ける。芯保持具lは第1スプリング3によ
り後方に付勢されボール2を締具4のテーパー面4Aに
押し付け、ボール2と締具4のくさび作用により芯保持
具1を閉じて、芯5の前進は許容するが、後退は阻止す
る芯保持装置を構成する。この芯保持装置の締具4は内
軸Gに固着され、内軸6は軸筒7内に内蔵されかつ筆記
圧より強い弾発力に設定された筆圧スプリング8により
長手方向前方に付勢されている。軸筒7の前部より突出
し芯5を保護する前部9Aと、芯保持装置の後方に位置
した後部9Bとが、中間部9Cにより連結されて芯ガイ
ド9が形成される。しかも第2図に示したように芯ガイ
ド9の中間部に長手方向に適宜伸びて貫通窓9Dが形成
され、該貝通窓9Dを締具4の突部4Bが挿通している
ので、芯ガイド9は内軸6内を適宜摺動可能に構成され
ている。芯ガイド9の前部9A内には芯5を適宜の力で
保持する芯ホルダ−10が内蔵されている。尚、芯ホル
ダ−10は必ずしも芯ガイド9と別体で構成する必要は
なく、従来知られているように合成樹脂製の芯ガイドの
一部に一体に形成しても何ら問題はない。更に芯ガイド
9の後部には固定部材11が固着され、該固定部材11
に固着された芯追従部材12は、前部が芯保持具lの後
端より挿入されている。更に芯ガイド9の後部9Bには
第2締具13が固着され、半割りされた2つの片からな
る第2芯保持具14と固定部材11との間に張架された
第2スプリング15により、第2芯保持具14の凹陥部
に設けられた第2ボール16が第2締具13のテーパー
面13Aに当接され、前記した芯保持装置と同様、芯5
の前進は許容するが後退は阻止する第2芯保持装置が構
成される。軸筒7には受部材17が固着され、軸筒7の
内鍔7Aと受部材17の内鍔17Aとの間に重量体18
の外鍔18Δが遊嵌されている。重量体18の後部は、
軸筒7内に収納された予備芯19を第2芯保持具内に導
くために漏斗状に形成され、重量体18の前端は第2芯
保持具の後端に当接可能に配置されている。しかも芯ガ
イド9と重量体18の合わさった重量は、芯保持具1内
を前進する芯5の摩擦力より大きく設定されている。な
おかつ内軸6の係合部6Aには切溝が形成されて数分割
され、該係合部6Aと重量体18の大径部18Bは、重
量体18の重量、あるいは第1スプリング3と第2スプ
リング15の合わさった弾発力より強い力で係合可能に
構成されているが、軸筒7を振った時に生じる重量体1
8の慣性力では、重量体18は内軸6の係合部6A内を
前進できる係合力となっている。軸筒7の後部には、開
口されて芯5を挿入可能に形成された消しゴム受20が
設けられ、該消しゴム受20には通常は開口部2OAに
消しゴム21が取り付けられ、さらに消しゴム21を覆
う頭冠22が消しゴム受20に着脱自在に取り付けられ
て自動繰出式シャープペンシルが構成されている。
次に第1図の自動繰出式シャープペンシルにおける筆記
操作を説明すると、まず第1図の状態において筆記を行
うと、芯5の摩耗とともに芯ガイド9が後退する。次に
筆記を止めて芯ガイド9を紙面より離すと、芯ガイド9
および重量体18の自重により芯ガイド9が前進され、
芯ホルダ−10あるいは第2芯保持具14により保持さ
れた芯5も、芯ガイド9とともに前進する。この時芯5
を保持している芯保持具lは、締具4のテーパー面4A
とのくさび作用により、芯5の後退は阻止するが、前進
は許容する構造となっているために、芯5の前進を妨げ
ることはない。筆記を行って前記操作を繰り返すと、1
本の芯5が消耗して芯保持具1で保持できない長さにな
る。この状態は芯5が前進できず芯ガイド9のみがバウ
ンドするので使用者にとって容易に確認できる。この状
態になった場合には、軸筒7を振って重量体18を第2
芯保持具14に当接し、第2芯保持具14を前進させて
芯追従部材12の後端に当接して拡開する。同時に重量
体18は芯ガイド9に当接し、芯ガイド9を前進させて
最前進位置に移動させる。
操作を説明すると、まず第1図の状態において筆記を行
うと、芯5の摩耗とともに芯ガイド9が後退する。次に
筆記を止めて芯ガイド9を紙面より離すと、芯ガイド9
および重量体18の自重により芯ガイド9が前進され、
芯ホルダ−10あるいは第2芯保持具14により保持さ
れた芯5も、芯ガイド9とともに前進する。この時芯5
を保持している芯保持具lは、締具4のテーパー面4A
とのくさび作用により、芯5の後退は阻止するが、前進
は許容する構造となっているために、芯5の前進を妨げ
ることはない。筆記を行って前記操作を繰り返すと、1
本の芯5が消耗して芯保持具1で保持できない長さにな
る。この状態は芯5が前進できず芯ガイド9のみがバウ
ンドするので使用者にとって容易に確認できる。この状
態になった場合には、軸筒7を振って重量体18を第2
芯保持具14に当接し、第2芯保持具14を前進させて
芯追従部材12の後端に当接して拡開する。同時に重量
体18は芯ガイド9に当接し、芯ガイド9を前進させて
最前進位置に移動させる。
尚、芯ガイド9は自らの重量による慣性力により最前進
位置に移動してもよい。この時、芯追従部材12が芯保
持具1の内股IAに当接して芯保持具Iを拡開し、しか
も芯保持具tを閉じる第1スプリング3と第2芯保持具
14を閉じる第2スプリング15の合力より強い力で内
軸6の係合部6Aが重量体18の大径部18Bに係合し
て第3図の状態になる。この状態においては、芯保持具
1および第2芯保持具14が拡開しているので、次の芯
5は自重により芯保持具l内に落下され、使用中の芯5
の後端に当接される。この状態で筆記を再開すると、紙
面に押されて芯ガイド9がわずか後退する。すると、芯
追従部材12が芯保持具1より離間する。同時に、重量
体18を後退して内軸6との係合を外し、第2芯保持具
14が第2スプリングI5により付勢されて後退し、第
2芯保持具14が芯追従部材12の後端より離間しかつ
第2ボール16が第2締具13のテーパー面13Aに当
接して閉じられる。以上の操作によって次の芯5が芯保
持具1により保持され、筆記される芯5は次の芯5で受
けられているので、筆記可能な状態となる。そして筆記
を行うことにより芯5が摩耗すると、芯ガイド9が後退
され、同時に第2芯保持具14も後退される。しかし次
の芯5は芯保持具lにより保持されているので後方に移
動することはなく、第2芯保持具14は次の芯5の上を
滑って後退する。次に筆記を中断すると芯ガイド9およ
び重量体18の合わさった重量により芯ガイド9が前進
させられるが、この時筆記中の短い芯5は芯ホルダ−1
0により保持され、芯保持具1に保持されている次の芯
5は第2芯保持具14によっても保持されているので、
次の芯5は筆記中の芯5と同様に芯ガイド9とともに前
進し、筆記中の芯5の後端に当接された状態を維持する
。従って使用中の芯5は芯ホルダ−10により保持出来
なくなるまで次の芯5で受けられて使用できるので、残
芯として排出される芯5は極わずかである。又、軸筒7
を振る操作は次の芯5を芯保持具l内に導く時だけであ
り、しかも従来のように何回もノックして次の芯5を追
従していた従来の自動繰出式シャープペンシルに比べれ
ば、極めて簡単な操作である。
位置に移動してもよい。この時、芯追従部材12が芯保
持具1の内股IAに当接して芯保持具Iを拡開し、しか
も芯保持具tを閉じる第1スプリング3と第2芯保持具
14を閉じる第2スプリング15の合力より強い力で内
軸6の係合部6Aが重量体18の大径部18Bに係合し
て第3図の状態になる。この状態においては、芯保持具
1および第2芯保持具14が拡開しているので、次の芯
5は自重により芯保持具l内に落下され、使用中の芯5
の後端に当接される。この状態で筆記を再開すると、紙
面に押されて芯ガイド9がわずか後退する。すると、芯
追従部材12が芯保持具1より離間する。同時に、重量
体18を後退して内軸6との係合を外し、第2芯保持具
14が第2スプリングI5により付勢されて後退し、第
2芯保持具14が芯追従部材12の後端より離間しかつ
第2ボール16が第2締具13のテーパー面13Aに当
接して閉じられる。以上の操作によって次の芯5が芯保
持具1により保持され、筆記される芯5は次の芯5で受
けられているので、筆記可能な状態となる。そして筆記
を行うことにより芯5が摩耗すると、芯ガイド9が後退
され、同時に第2芯保持具14も後退される。しかし次
の芯5は芯保持具lにより保持されているので後方に移
動することはなく、第2芯保持具14は次の芯5の上を
滑って後退する。次に筆記を中断すると芯ガイド9およ
び重量体18の合わさった重量により芯ガイド9が前進
させられるが、この時筆記中の短い芯5は芯ホルダ−1
0により保持され、芯保持具1に保持されている次の芯
5は第2芯保持具14によっても保持されているので、
次の芯5は筆記中の芯5と同様に芯ガイド9とともに前
進し、筆記中の芯5の後端に当接された状態を維持する
。従って使用中の芯5は芯ホルダ−10により保持出来
なくなるまで次の芯5で受けられて使用できるので、残
芯として排出される芯5は極わずかである。又、軸筒7
を振る操作は次の芯5を芯保持具l内に導く時だけであ
り、しかも従来のように何回もノックして次の芯5を追
従していた従来の自動繰出式シャープペンシルに比べれ
ば、極めて簡単な操作である。
第4図は本発明の他の一実施例を示したもので、芯ガイ
ド9の前方への移動をより確実に行うために、芯ガイド
9に連結された第2締具13の外股13Bと内軸6との
間に、リターンスプリング23を設けたものである。該
リターンスプリング23は芯ガイド9が最前進位置に移
動した時には、リターンスプリング23が自由長に伸び
きって第2締具13と適宜離間し、芯ガイド9を前方に
付勢する力は働かないが、芯ガイド9が適宜後退した時
にはリターンスプリング23を圧縮して、芯ガイド9を
前方に付勢する力が得られるように構成したものである
。この実施例の場合には、筆記によって芯5が摩耗した
場合には、リターンスプリング23を圧縮しながら芯ガ
イド9が後退して行き、筆記を中断すればリターンスプ
リング23により芯ガイド9を前方に移動させるもので
ある。
ド9の前方への移動をより確実に行うために、芯ガイド
9に連結された第2締具13の外股13Bと内軸6との
間に、リターンスプリング23を設けたものである。該
リターンスプリング23は芯ガイド9が最前進位置に移
動した時には、リターンスプリング23が自由長に伸び
きって第2締具13と適宜離間し、芯ガイド9を前方に
付勢する力は働かないが、芯ガイド9が適宜後退した時
にはリターンスプリング23を圧縮して、芯ガイド9を
前方に付勢する力が得られるように構成したものである
。この実施例の場合には、筆記によって芯5が摩耗した
場合には、リターンスプリング23を圧縮しながら芯ガ
イド9が後退して行き、筆記を中断すればリターンスプ
リング23により芯ガイド9を前方に移動させるもので
ある。
従って、第1図の実施例に比べて芯ガイド9の前進を確
実に行え、しかも芯ガイド9および重量体18の重量の
合力を必ずしも芯保持具1内を前進する芯5の摩擦力よ
り大きく設定する必要はない。
実に行え、しかも芯ガイド9および重量体18の重量の
合力を必ずしも芯保持具1内を前進する芯5の摩擦力よ
り大きく設定する必要はない。
第2芯保持具の形状としては、第5図に示したように、
第2芯保持具114の前部に切溝を設けて数分割し、か
つ第2芯保持具114の前部を直接第2締具13のテー
パー面13Aに押圧して構成しても何ら問題はない。
第2芯保持具114の前部に切溝を設けて数分割し、か
つ第2芯保持具114の前部を直接第2締具13のテー
パー面13Aに押圧して構成しても何ら問題はない。
又、第2芯保持具の拡開構造としては、第6図に示した
ように、重量体118の前端に突lll8Cを形成し、
該突部118Cを第2芯保持具14の後端より挿入して
構成し、軸筒7を振って重量体118を前進した時、重
量体118の突部工18Cを第2芯保持具14の内股1
4Aに当接して拡開してもよい。
ように、重量体118の前端に突lll8Cを形成し、
該突部118Cを第2芯保持具14の後端より挿入して
構成し、軸筒7を振って重量体118を前進した時、重
量体118の突部工18Cを第2芯保持具14の内股1
4Aに当接して拡開してもよい。
重量体を係合する構造としては、第7図に示したように
、軸筒7に設けた弾性体24の前部内鍔24Aと重量体
218の外鍔218Aを係合可能に構成してもよいし、
更に第8図に示したように、内袖106の係合部を廃止
して、重量体218を単に軸筒7に内蔵してもよい。こ
の第8図の場合には、芯保持具1および第2芯保持具1
4は軸筒7を振った時のみ拡開し、すぐに閉じてしまう
が、この拡開時に次の芯5が芯保持具1および第2芯保
持具I4内に落下すればよい。
、軸筒7に設けた弾性体24の前部内鍔24Aと重量体
218の外鍔218Aを係合可能に構成してもよいし、
更に第8図に示したように、内袖106の係合部を廃止
して、重量体218を単に軸筒7に内蔵してもよい。こ
の第8図の場合には、芯保持具1および第2芯保持具1
4は軸筒7を振った時のみ拡開し、すぐに閉じてしまう
が、この拡開時に次の芯5が芯保持具1および第2芯保
持具I4内に落下すればよい。
」1記した実施例は全て締具が、軸筒内に内蔵されかつ
筆圧スプリングにより前方に付勢された内軸に固着され
、必要以上の筆圧が芯に加えられた場合には芯が後退し
て芯折れを防ぐ構造となっていたが、第9図に示したよ
うに、締具4を直接軸筒107に固着することも可能で
ある。
筆圧スプリングにより前方に付勢された内軸に固着され
、必要以上の筆圧が芯に加えられた場合には芯が後退し
て芯折れを防ぐ構造となっていたが、第9図に示したよ
うに、締具4を直接軸筒107に固着することも可能で
ある。
又、リターンスプリングの取り付は構造としては、第1
O図に示したように、芯ガイド9の後部9Bに連結され
た第2締具13の外股13Bと軸筒207の第2内段2
07Bとの間にリターンスプリング23を適宜離間して
取り付けてたり、第11図に示したように、締具4の@
端4Cと芯ガイド9の内股9Eとの間にリターンスプリ
ング123を適宜離間して取り付けたり、第12図に示
したように、重量体18の後端と受部材17の内鍔17
Aとの間にリターンスプリング223を張架し、弾性体
I8の大径部18Bを内軸6の係合部6Aに当接させて
構成したり、第13図に示したように、軸筒307内に
遊嵌された駒25と軸筒307との間にリターンスプリ
ング23を張架し、芯ガイド9が最前進位置に移動した
時、芯ガイド9の後部に連結された第2締具13と、駒
25とを適宜離間して構成してもよい。
O図に示したように、芯ガイド9の後部9Bに連結され
た第2締具13の外股13Bと軸筒207の第2内段2
07Bとの間にリターンスプリング23を適宜離間して
取り付けてたり、第11図に示したように、締具4の@
端4Cと芯ガイド9の内股9Eとの間にリターンスプリ
ング123を適宜離間して取り付けたり、第12図に示
したように、重量体18の後端と受部材17の内鍔17
Aとの間にリターンスプリング223を張架し、弾性体
I8の大径部18Bを内軸6の係合部6Aに当接させて
構成したり、第13図に示したように、軸筒307内に
遊嵌された駒25と軸筒307との間にリターンスプリ
ング23を張架し、芯ガイド9が最前進位置に移動した
時、芯ガイド9の後部に連結された第2締具13と、駒
25とを適宜離間して構成してもよい。
第14図はこの発明の他の実施例を示したもので、芯ガ
イド9に連結された第2固定部材26に芯ホルダ−10
とほぼ同等の芯保持力を有する弾性体からなる第2芯保
持具214を固定して第2芯保持装置を構成し、かつ軸
筒307内にスプリング27により後方に付勢されて重
量体318を遊嵌したものである。この場合には、軸筒
307を振ると、重量体318の前端に形成した突部3
18Cが第2芯保持具214内に挿入されて拡開するも
のである。この場合には、重量体318の慣性力が消失
すると、スプリング27の弾発力により重量体318の
突1318cが第2芯保持具214より抜かれて第14
図の状態に復帰するものである。
イド9に連結された第2固定部材26に芯ホルダ−10
とほぼ同等の芯保持力を有する弾性体からなる第2芯保
持具214を固定して第2芯保持装置を構成し、かつ軸
筒307内にスプリング27により後方に付勢されて重
量体318を遊嵌したものである。この場合には、軸筒
307を振ると、重量体318の前端に形成した突部3
18Cが第2芯保持具214内に挿入されて拡開するも
のである。この場合には、重量体318の慣性力が消失
すると、スプリング27の弾発力により重量体318の
突1318cが第2芯保持具214より抜かれて第14
図の状態に復帰するものである。
尚、上記した実施例は、いずれも軸筒内に芯ガイドが遊
嵌されて内蔵されており、芯ガイドの重量が第1スプリ
ングの弾発力より小さく設定されて、通常筆記時におけ
る芯ガイドの最前進位置への移動を規制していたが、第
15図に示したように、芯ガイド9と連動する第2締具
13に弾性部材28を設け、該弾性部材28が内軸6と
適宜の摩擦力で係合することにより、芯ガイド9の前進
を防ぐように構成したり、第16図に示したように、軸
筒407内に設けた弾性部材128が、芯ガイド9と適
宜の摩擦力で係合する等、芯ガイドを筆記を妨げない程
度の摩擦力で係合して通常筆記時における芯ガイドの最
前進位置への移動を規制してもよい。
嵌されて内蔵されており、芯ガイドの重量が第1スプリ
ングの弾発力より小さく設定されて、通常筆記時におけ
る芯ガイドの最前進位置への移動を規制していたが、第
15図に示したように、芯ガイド9と連動する第2締具
13に弾性部材28を設け、該弾性部材28が内軸6と
適宜の摩擦力で係合することにより、芯ガイド9の前進
を防ぐように構成したり、第16図に示したように、軸
筒407内に設けた弾性部材128が、芯ガイド9と適
宜の摩擦力で係合する等、芯ガイドを筆記を妨げない程
度の摩擦力で係合して通常筆記時における芯ガイドの最
前進位置への移動を規制してもよい。
この通常筆記時に芯ガイドを最前進位置に移動するのを
規制する理由としては、筆記中に芯ガイドが最前進位置
に移動すると芯保持具が拡開してしまい、芯保持具が閉
じるまでの芯の後退が筆記ごとに生じて非常に筆記しに
くく、この点を解消するためのものであり、従って芯ガ
イドを係合する構造としては、通常の筆記時に芯ガイド
が最前進位置に移動するのを規制する構造であればどの
ような構成でもよい。
規制する理由としては、筆記中に芯ガイドが最前進位置
に移動すると芯保持具が拡開してしまい、芯保持具が閉
じるまでの芯の後退が筆記ごとに生じて非常に筆記しに
くく、この点を解消するためのものであり、従って芯ガ
イドを係合する構造としては、通常の筆記時に芯ガイド
が最前進位置に移動するのを規制する構造であればどの
ような構成でもよい。
以上説明した本発明は、芯の摩耗量だけ順次芯が繰り出
され、かつ1本の芯が短くなった場合には、軸筒を振る
ことにより次の芯が芯保持具内に導かれるので、従来の
自動繰出式シャープペンシルと比べて非常に操作が簡単
となるものである。
され、かつ1本の芯が短くなった場合には、軸筒を振る
ことにより次の芯が芯保持具内に導かれるので、従来の
自動繰出式シャープペンシルと比べて非常に操作が簡単
となるものである。
しかも、筆記中の芯の後端を次の芯が受は止めて筆記で
きるので、使用不可能な残芯の量が極わずかとなり、非
常に経済的である。
きるので、使用不可能な残芯の量が極わずかとなり、非
常に経済的である。
第1図は本発明の自動繰出式シャープペンシルの一実施
例を示す縦断面図、第2図は第1図のA−A線を示す横
断面図、第3図は第1図の実施例における次の芯の追従
状態を示す縦断面図、第4図および第9図はそれぞれ本
発明の一実施例を示す縦断面図、第5図・第6図・第7
図・第8図・第1O図・第11図・第12図・第13図
・第14図・第15図および第16図はそれぞれ本発明
の一実施例を示す主要部縦断面図である。 1・・・芯保持具 2・・・ボール 3・・・第1スプリング 4・・・締具 5・・・芯 6・106・・・内軸 7・107・207・307・407・・・軸筒8・・
・筆圧スプリング 9・・・芯ガイド 10・・・芯ホルダ− 11・・・固定部材 12・・・芯追従部材 13・・・第2締具 14・114・214・・・第2芯保持具15・・・第
2スプリング 16・・・第2ボール 17・・・受部材 18・118・218・318・・・重量体9・・・予
備芯 0・・・消しゴム受 1・・・消しゴム 2・・・頭冠 3・123・223・・・リターンスプリング4・・・
弾性体 5・・・駒 6・・・第2固定部材 7・・・スプリング 8・128・・・弾性部材
例を示す縦断面図、第2図は第1図のA−A線を示す横
断面図、第3図は第1図の実施例における次の芯の追従
状態を示す縦断面図、第4図および第9図はそれぞれ本
発明の一実施例を示す縦断面図、第5図・第6図・第7
図・第8図・第1O図・第11図・第12図・第13図
・第14図・第15図および第16図はそれぞれ本発明
の一実施例を示す主要部縦断面図である。 1・・・芯保持具 2・・・ボール 3・・・第1スプリング 4・・・締具 5・・・芯 6・106・・・内軸 7・107・207・307・407・・・軸筒8・・
・筆圧スプリング 9・・・芯ガイド 10・・・芯ホルダ− 11・・・固定部材 12・・・芯追従部材 13・・・第2締具 14・114・214・・・第2芯保持具15・・・第
2スプリング 16・・・第2ボール 17・・・受部材 18・118・218・318・・・重量体9・・・予
備芯 0・・・消しゴム受 1・・・消しゴム 2・・・頭冠 3・123・223・・・リターンスプリング4・・・
弾性体 5・・・駒 6・・・第2固定部材 7・・・スプリング 8・128・・・弾性部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸筒と、軸筒に内蔵され芯保持具と締具のくさび作
用により芯の前進は許容するが後退は阻止する芯保持装
置と、軸筒内に長手方向に摺動可能に設けられた芯ガイ
ドと、芯ガイドの前部に設けられ芯を適宜の力で保持す
る芯ホルダーと、芯ガイドの最前進時には芯ガイドに連
結された芯追従部材により芯保持具を前進して拡開し、
次の芯が追従可能な自動繰出式シャープペンシルにおい
て、芯ガイドの後部に取り付けられかつ後退方向には芯
を適宜の力で保持する第2芯保持装置と、軸筒内に遊嵌
された重量体からなり、芯ガイドと重量体の自重により
芯ガイドを前方に付勢し、かつ軸筒を振った時に生じる
重量体の慣性力により、重量体が当接して第2芯保持装
置を拡開可能に構成するとともに、芯ガイドを最前進位
置に移動可能に構成したことを特徴とする自動繰出式シ
ャープペンシル。 2 軸筒と、軸筒に内蔵され芯保持具と締具のくさび作
用により芯の前進は許容するが後退は阻止する芯保持装
置と、軸筒内に長手方向に摺動可能に設けられた芯ガイ
ドと、芯ガイドの前部に設けられ芯を適宜の力で保持す
る芯ホルダーと、軸筒内に設けられ芯ガイドが適宜後退
した位置では芯ガイドを前方に付勢するリターンスプリ
ングと、芯ガイドの最前進時には芯ガイドに連結された
芯追従部材により芯保持具を前進して拡開し、次の芯が
追従可能な自動繰出式シャープペンシルにおいて、芯ガ
イドの後部に取り付けられかつ後退方向には芯を適宜の
力で保持する第2芯保持装置と、軸筒内に遊嵌された重
量体とからなり、軸筒を振った時に生じる重量体の慣性
力により、重量体が当接して第2芯保持装置を拡開可能
に構成するとともに、芯ガイドを最前進位置に移動可能
に構成したことを特徴とする自動繰出式シャープペンシ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32226789A JPH03182399A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 自動繰出式シャープペンシル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32226789A JPH03182399A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 自動繰出式シャープペンシル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182399A true JPH03182399A (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=18141739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32226789A Pending JPH03182399A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 自動繰出式シャープペンシル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03182399A (ja) |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP32226789A patent/JPH03182399A/ja active Pending
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