JPH0318247A - 整流子及びその製造方法 - Google Patents
整流子及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0318247A JPH0318247A JP15317989A JP15317989A JPH0318247A JP H0318247 A JPH0318247 A JP H0318247A JP 15317989 A JP15317989 A JP 15317989A JP 15317989 A JP15317989 A JP 15317989A JP H0318247 A JPH0318247 A JP H0318247A
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- Japan
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- commutator
- commutator piece
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- peripheral surface
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、車両の内燃機関用スタータモータ等の整流
子に関するものである。
子に関するものである。
[従来技術]
従来、スタータモー夕の整流子における整流子片の整流
子片保持体への固定方法として樹脂によるモールドが一
般的であるが、耐熱性の向上を図るために整流子片保持
体(モールド材)としてセラミックを使用することが考
えられている。これは、第7図に示すように、セラミッ
ク製の整流子片保持体1に嵌合部2を形成し、この整流
子片保持体1の嵌合部2と整流子片3を嵌合させること
により整流子片3を保持するものである。
子片保持体への固定方法として樹脂によるモールドが一
般的であるが、耐熱性の向上を図るために整流子片保持
体(モールド材)としてセラミックを使用することが考
えられている。これは、第7図に示すように、セラミッ
ク製の整流子片保持体1に嵌合部2を形成し、この整流
子片保持体1の嵌合部2と整流子片3を嵌合させること
により整流子片3を保持するものである。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、このような整流子においては、セラミック製
の整流子片保持体1は整流子片3と密着させる必要があ
り、整流子片保持体1の成形工程2 後の焼成工程において整流子片保持体1が収縮してしま
うので、嵌合部2を食込むような形状(逆テーパ状)と
することが困難であった。
の整流子片保持体1は整流子片3と密着させる必要があ
り、整流子片保持体1の成形工程2 後の焼成工程において整流子片保持体1が収縮してしま
うので、嵌合部2を食込むような形状(逆テーパ状)と
することが困難であった。
この発明の目的は、セラミック製の整流子片保持体を製
造容易な構造とすることができる整流子を提供すること
にある。
造容易な構造とすることができる整流子を提供すること
にある。
[課題を解決するための千段コ
第1の発明は、外周面の軸方向に所定の間隔を隔てて延
設された突部を有する円筒形のセラミックよりなる整流
子片保持体と、前記整流子片保持体の外周面に形戒され
、前記突部により絶縁分離されたメッキ層と、前記メッ
キ層上にロウ{=Jけされた整流子片とからなる整流子
をその要旨とする。
設された突部を有する円筒形のセラミックよりなる整流
子片保持体と、前記整流子片保持体の外周面に形戒され
、前記突部により絶縁分離されたメッキ層と、前記メッ
キ層上にロウ{=Jけされた整流子片とからなる整流子
をその要旨とする。
第2の発明は、外周面の軸方向に所定の間隔を隔てて延
設された突部を右ずる円筒形のセラミックよりなる整流
子片保持体を形戒する第1工程と、前記整流子片保持体
の外周面にメッキを施す第2工程と、前記突部が露出す
る径となるまでメッキ層を研削する第3工程と、前記整
流子片保持体の外周面に残った各メッキ層上に整流子片
をそれぞれロウ付けする第4工程とからなる整流子の製
造方法をその要旨とするものである。
設された突部を右ずる円筒形のセラミックよりなる整流
子片保持体を形戒する第1工程と、前記整流子片保持体
の外周面にメッキを施す第2工程と、前記突部が露出す
る径となるまでメッキ層を研削する第3工程と、前記整
流子片保持体の外周面に残った各メッキ層上に整流子片
をそれぞれロウ付けする第4工程とからなる整流子の製
造方法をその要旨とするものである。
[作用]
第1の発明は、円筒形のセラミックよりなる整流子片保
持体の外周面の軸方向に所定の間隔を隔てて突部が延設
され、この突部により絶縁分離されたメッキ層が整流子
片保持体の外周面に形成され、このメッキ層上にロウ付
けされた整流子片が配置される。その結果、整流子片保
持体は突起があるだけの単純な構造とすることができる
。
持体の外周面の軸方向に所定の間隔を隔てて突部が延設
され、この突部により絶縁分離されたメッキ層が整流子
片保持体の外周面に形成され、このメッキ層上にロウ付
けされた整流子片が配置される。その結果、整流子片保
持体は突起があるだけの単純な構造とすることができる
。
第2の発明は、第1工程により外周面の軸方向に所定の
間隔を隔てて延設された突部を有する円筒形のセラミッ
クよりなる整流子片保持体が形成され、第2工程により
整流子片保持体の外周面にメッキが施され、第3工程に
ょり突部が露出する径となるまでメッキ層が研削され、
第4工程により整流子片保持体の外周面に残った各メッ
キ層上に整流子片がそれぞれロウ付けざれる。その結果
、第1の発明の整流子が製造される。
間隔を隔てて延設された突部を有する円筒形のセラミッ
クよりなる整流子片保持体が形成され、第2工程により
整流子片保持体の外周面にメッキが施され、第3工程に
ょり突部が露出する径となるまでメッキ層が研削され、
第4工程により整流子片保持体の外周面に残った各メッ
キ層上に整流子片がそれぞれロウ付けざれる。その結果
、第1の発明の整流子が製造される。
[実施例]
以下、この発明を車両のスタータモータの整流子に具体
化したー実施例を図面に従って説明する。
化したー実施例を図面に従って説明する。
第1図は本実施例の整流子10の部分断面を示し、第2
図〜第5図にはその製造工程を示す。
図〜第5図にはその製造工程を示す。
まず、第2図に示すように、セラミックを焼戊すること
により外周面の軸方向に所定の等間隔を隔てて延設され
た突部11を有する円筒形の整流子片保持体12を形成
ずる。次に、第3図に示すように、化学メッキにより整
流子片保持体12の外周面に厚さ数μ〜数10μのニッ
ケル等のメツキ層13を配置する。
により外周面の軸方向に所定の等間隔を隔てて延設され
た突部11を有する円筒形の整流子片保持体12を形成
ずる。次に、第3図に示すように、化学メッキにより整
流子片保持体12の外周面に厚さ数μ〜数10μのニッ
ケル等のメツキ層13を配置する。
そして、第4図に示すように、整流子片保持体12の突
部11が露出する径となるまで整流子片保持体12の外
周面のメッキ層13を研削する。
部11が露出する径となるまで整流子片保持体12の外
周面のメッキ層13を研削する。
その後、第5図に示すように、整流子片保持体12の外
周面に残った各メッキ層13上に整流子片(セグメント
〉14をそれぞれロウ付けする。尚、各整流子片14を
電気的に分離した状態でロウ付けする時の位置決めは、
整流子片保持体12と整流千片14に互いに嵌め合いの
関係となるような5 凹凸を設(プる等して行なわれる。
周面に残った各メッキ層13上に整流子片(セグメント
〉14をそれぞれロウ付けする。尚、各整流子片14を
電気的に分離した状態でロウ付けする時の位置決めは、
整流子片保持体12と整流千片14に互いに嵌め合いの
関係となるような5 凹凸を設(プる等して行なわれる。
その結果、第1図に示すように、外周面の軸方向に所定
の間隔を隔てて延設された突部11を有する円筒形のセ
ラミックよりなる整流子片保持体12と、整流子片保持
体12の外周面に形戊され、突部11により絶縁分離さ
れたメッキ層13と、メッキ層13上にロウ付けされた
整流子片14とからなる整流子10が製造される。そし
て、この整流子はスタータモータに組込まれ、モータ使
用時には整流子が回転される。このとき、セラミックよ
りなる整流子片保持体12とメッキ層13との接合部、
及びメッキ層13と整流子片14とのロウ付げによる接
合部は、充分な接合力が確保されている。
の間隔を隔てて延設された突部11を有する円筒形のセ
ラミックよりなる整流子片保持体12と、整流子片保持
体12の外周面に形戊され、突部11により絶縁分離さ
れたメッキ層13と、メッキ層13上にロウ付けされた
整流子片14とからなる整流子10が製造される。そし
て、この整流子はスタータモータに組込まれ、モータ使
用時には整流子が回転される。このとき、セラミックよ
りなる整流子片保持体12とメッキ層13との接合部、
及びメッキ層13と整流子片14とのロウ付げによる接
合部は、充分な接合力が確保されている。
このように本実施例においては、外周面の軸方向に所定
の間隔を隔てて延設された突部11を有する円筒形のセ
ラミックよりなる整流子片保持体12を形戒し(第1工
程〉、整流子片保持体12の外周面にメッキを施し(第
2工程〉、突部11が露出する径となるまでメッキ層1
3を研削し6 (第3工程〉、整流子片保持体12の外周面に残った各
メツキ居13上に整流子片14をそれぞれロウ付けして
(第4工程)、整流子10を製造するようにした。その
結果、セラミックよりなる整流子片保持体12は突部1
1が形或されただけの単純な構造とすることができ、焼
戒工程での整流子片保持体12の収縮に影響ざれにくく
、又、第7図の従来の整流子の嵌合部2のように食込む
ような形状(逆テ、一パ状)ではないため製造が容易と
することができる。又、各整流子片14を絶縁分離する
ための工程が外周研削のみでよいこととなる。
の間隔を隔てて延設された突部11を有する円筒形のセ
ラミックよりなる整流子片保持体12を形戒し(第1工
程〉、整流子片保持体12の外周面にメッキを施し(第
2工程〉、突部11が露出する径となるまでメッキ層1
3を研削し6 (第3工程〉、整流子片保持体12の外周面に残った各
メツキ居13上に整流子片14をそれぞれロウ付けして
(第4工程)、整流子10を製造するようにした。その
結果、セラミックよりなる整流子片保持体12は突部1
1が形或されただけの単純な構造とすることができ、焼
戒工程での整流子片保持体12の収縮に影響ざれにくく
、又、第7図の従来の整流子の嵌合部2のように食込む
ような形状(逆テ、一パ状)ではないため製造が容易と
することができる。又、各整流子片14を絶縁分離する
ための工程が外周研削のみでよいこととなる。
尚、この発明は上記実施例に限定されることなく、例え
ば、メッキ層13を電気的に分離した状態で整流子片1
4をロウ付けする時に、即ち、第4図に示す状態から次
のようにして製造してもよい。第6図に示すように、冷
鍛加■により突出した連結部15aを有し整流子片とな
る円筒材15を形戒しておき、これをセラミックの整流
子片保持体12の外周に挿入した後、ロウ付けし、円筒
材15の突出した連結部15aを研削する。その結果、
第1図に示すように、円筒材15が各整流子片に分離さ
れる。このようにすることにより、整流子片14の位置
決めは容易に行なうことができる。
ば、メッキ層13を電気的に分離した状態で整流子片1
4をロウ付けする時に、即ち、第4図に示す状態から次
のようにして製造してもよい。第6図に示すように、冷
鍛加■により突出した連結部15aを有し整流子片とな
る円筒材15を形戒しておき、これをセラミックの整流
子片保持体12の外周に挿入した後、ロウ付けし、円筒
材15の突出した連結部15aを研削する。その結果、
第1図に示すように、円筒材15が各整流子片に分離さ
れる。このようにすることにより、整流子片14の位置
決めは容易に行なうことができる。
[発明の効果]
以上詳)ボしたようにこの発明によれば、セラミック製
の整流子片保持体を製造容易な構造とすることができる
優れた効果を発揮する。
の整流子片保持体を製造容易な構造とすることができる
優れた効果を発揮する。
第1図は実施例の整流子の一部断面図、第2図は整流子
の製造工程を示す斜視図、第3図は整流子の製造工程を
示す斜視図、第4図は整流子の製造工程を示す斜視図、
第5図は整流子の製造工程を示す斜視図、第6図は別例
の整流子の製造工程を示す斜視図、第7図は従来技術を
説明ずるための図である。 11は突部、12は整流子片保持体、13はメッキ層、
14は整流子片。
の製造工程を示す斜視図、第3図は整流子の製造工程を
示す斜視図、第4図は整流子の製造工程を示す斜視図、
第5図は整流子の製造工程を示す斜視図、第6図は別例
の整流子の製造工程を示す斜視図、第7図は従来技術を
説明ずるための図である。 11は突部、12は整流子片保持体、13はメッキ層、
14は整流子片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外周面の軸方向に所定の間隔を隔てて延設された突
部を有する円筒形のセラミックよりなる整流子片保持体
と、 前記整流子片保持体の外周面に形成され、前記突部によ
り絶縁分離されたメッキ層と、 前記メッキ層上にロウ付けされた整流子片とからなる整
流子。 2、外周面の軸方向に所定の間隔を隔てて延設された突
部を有する円筒形のセラミックよりなる整流子片保持体
を形成する第1工程と、 前記整流子片保持体の外周面にメッキを施す第2工程と
、 前記突部が露出する径となるまでメッキ層を研削する第
3工程と、 前記整流子片保持体の外周面に残つた各メッキ層上に整
流子片をそれぞれロウ付けする第4工程からなる整流子
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15317989A JPH0318247A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 整流子及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15317989A JPH0318247A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 整流子及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318247A true JPH0318247A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15556779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15317989A Pending JPH0318247A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 整流子及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015112005A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-06-18 | ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム | 整流子及び整流子を形成する方法 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15317989A patent/JPH0318247A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015112005A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-06-18 | ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム | 整流子及び整流子を形成する方法 |
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