JPS622941Y2 - - Google Patents

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JPS622941Y2
JPS622941Y2 JP7860279U JP7860279U JPS622941Y2 JP S622941 Y2 JPS622941 Y2 JP S622941Y2 JP 7860279 U JP7860279 U JP 7860279U JP 7860279 U JP7860279 U JP 7860279U JP S622941 Y2 JPS622941 Y2 JP S622941Y2
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JP
Japan
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commutator
terminal
spark
quenching element
holding member
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Expired
Application number
JP7860279U
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English (en)
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JPS55178268U (ja
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Publication of JPS622941Y2 publication Critical patent/JPS622941Y2/ja
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  • Thermistors And Varistors (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はモーターにおける整流子への火花消去
素子の取付に関する。
従来モーターのロータ軸に取付ける整流子への
火花消去素子(例えばバリスタ、抵抗等)の取付
は第1図の如くの構成である。
第1図において1は整流子であり、ローター軸
が貫通する軸穴1aを有してモールド材料によつ
て成形された整流子保持部材2に保持される。1
bは整流子1の端子であり、保持部材の一部から
径方向に突出する。3はリング状に形成された火
花消去素子であり、円板表面には電極部(不図
示)を設ける。第1図に示す従来のものはロータ
ー軸(不図示)に火花消去素子3、整流子1を通
し、整流子の端子16と火花消去素子の電極部
(不図示)及びローター鉄心の巻線(不図示)の
それぞれの位置を合わせて半田付け等によつて電
気接続を行なう。
上記従来の整流子及びに火花消去素子はそれぞ
れ別別にローター軸に位置合わせを行なうため作
業性が悪くかつ、前述のそれぞれの位置合わせの
精度が出しにくくモーター効率及び火花消去作用
に悪影響を生じていた。
即ち、本願考案の対象となる整流子はモーター
回転子を構成し、該回転子は整流子、整流子保持
部材4、火花消去素子6、回転軸及び回転軸に固
定した電機子コイル等から構成されている。整流
子保持部材に火花消去素子を組み付け、整流子端
子にコイルを巻回しする作業工程において、該各
部材の組立、半田付け作業を人手に頼らず、自動
作業機械による自動化を図る場合の上記各部材の
構成上の留意点として、整流子保持部材に火花消
去素子を配置する工程と、整流子端子にコイルを
巻回し半田付けする工程を要し、前記各工程は互
いに連続した工程程となつており、火花消去素子
配置工程からコイル半田付け工程に動かす場合整
流子保持部材と火花消去素子が動いて所定位置関
係が崩れないように又、火花消去素子が整流子保
持部材から外れないようにしなければならない。
更に留意すべき点として、整流子保持部材に火花
消去素子を配置後、整流子端子、コイル、火花消
去用部材を半田付け作業する工程において半田付
けを容易に行ない得る構成にする必要がある。
本考案は整流子を保持する整流子保持部材に小
径部と大径部からなる段差部を設け、前記整流子
保持部材の小径部に整流子を突出し、前記整流子
端子に巻線を巻回する切欠部を形成し、火花消去
素子をリング状と成し、前記リングの内径部から
外径部に向かう凹溝を設け、前記火花消去素子を
前記段差部に係止し前記整流子端子を前記凹溝に
係合させるとともに、前記凹溝の長さを前記整流
子端子の長さより大きくして前記巻線を導出する
隙間部を形成した構造とすることにより上記各留
意点を満足することができる構造を提供する。
次に第2図乃至第5図を参照して本考案の実施
例を詳述する。
図において、4は筒部4aに整流子5を固定し
た整流子保持部材(樹脂材料)であり、該保持部
材4は小径部4b1と大径部4b2から成る段差部4
bを有している。火花消去素子6は第4図に示す
ようにリング状に形成し、その内径部から外径部
に向けて凹溝6aを設ける。
整流子の端子5aが火花消去素子6の前記凹溝
6aと係止して火花消去素子6の回り止めとな
る。更に、火花消去素子6の厚みを前記段差部の
下部段差面4b′から整流子端子5aの上表面まで
の寸法と略等しくする。
整流子の端子には切欠部5a1,5a2を形成し、
火花消去素子の凹溝6aの長さは端子5aを前記
凹溝6a内に係合したときに端子5aの先端に隙
間部8を生じるように設定し、切欠部5a1,5a2
を通して端子5aに巻線を巻回し、該巻線を前記
隙間部8から導出する。
以上のように本考案は整流子保持部材4の小径
部側よりリング状火花消去素子6を挿通し、火花
消去素子6を前記保持部材の段差部に係止し、か
つ整流子端子5aを凹溝6aに係合させ、端子の
切欠部5a1,5a2を通して巻線を端子に巻回し該
巻線を前記隙間部8から導出することにより火花
消去素子を整流子保持部材に挿通して端子に巻線
処理する場合に火花消去素子が整流子保持部材か
ら外れることがなく、又、巻線処理も端子の切欠
部に通すことにより容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の整流子1と火花消去素子の取付
構造を示すす斜視図。第2図は本考案の実施例に
係る整流子と火花消去素子の取付構造を示す斜視
図。第3図は第2図の軸方向断面図。第4図は火
花消去素子6の平面図。第5図は整流子と火花消
去素子の取付構造を示す平面図。 4……整流子を保持するモールド部材、5……
整流子、5a……整流子のローター軸方向に導出
した端子、6……火花消去素子、6a……火花消
去素子の凹溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 整流子を保持する整流子保持部材に小径部と大
    径部からなる段差部を設け、前記整流子保持部材
    の小径部に整流子を突出し、前記整流子端子に巻
    線を巻回する切欠部を形成し、 火花消去素子をリング状と成し、前記リングの
    内径部から外径部に向かう凹溝を設け、 前記火花消去素子を前記段差部に係止し前記整
    流子端子を前記凹溝に係合させるとともに、前記
    凹溝の長さを前記整流子端子の長さより大きくし
    て前記巻線を導出する隙間部を形成したことを特
    徴とするモーターの整流子と火花消去素子の取付
    構造。
JP7860279U 1979-06-08 1979-06-08 Expired JPS622941Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7860279U JPS622941Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7860279U JPS622941Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55178268U JPS55178268U (ja) 1980-12-20
JPS622941Y2 true JPS622941Y2 (ja) 1987-01-23

Family

ID=29312052

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JP7860279U Expired JPS622941Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08

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JPS55178268U (ja) 1980-12-20

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