JPH03182741A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH03182741A
JPH03182741A JP32127089A JP32127089A JPH03182741A JP H03182741 A JPH03182741 A JP H03182741A JP 32127089 A JP32127089 A JP 32127089A JP 32127089 A JP32127089 A JP 32127089A JP H03182741 A JPH03182741 A JP H03182741A
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JP
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paper
synthetic resin
support
layer
optical density
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JP32127089A
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English (en)
Inventor
Seitaro Horie
堀江 征太郎
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はハロゲン化銀写真感光材料に関し、特に画像の
鮮鋭度が改良された反射型のハロゲン化銀写真感光材料
に関するものである。
〔従来の技術〕
ハロゲン化銀写真感光材料の鮮鋭度は感光要素に含有さ
れるハロゲン化銀の粒子、カプラーやUV吸収剤等の乳
化分散物の粒子およびある種の充填剤粒子によって入射
光が散乱されるいわゆるイラジェーションにより低下し
たり、感光要素より下方にある支持体で光が反射される
いわゆるハレーションにより低下することがよく知られ
ている。イラジェーションを防止するためにはハロゲン
化銀乳剤層に染料を添加することがよく行なわれている
。ハレーション防止に関しても例えば特開昭5E160
738号に支持体と水溶性バインダー中に白色顔料を分
散させた白色顔料含有層との間に処理によって実質的に
無色になる着色剤含有層を設けることが述べられている
。イラジェーション防止のために染料を添加することは
ハロゲン化銀写真感光材料の感度を低下させる欠点があ
り、また水溶性バインダー中に白色顔料を分散せさた白
色顔料含有層を感光要素に用いると折り曲げや引っ掻き
等の応力を受けた部分が現像すると発色したり、感光要
素への処理液成分の吸収量が核層がない系よりも多くな
ってプリント保存中にスティンを増大しやすくなったり
、カールバランスがくずれる等の副次的な問題が生じる
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、かかる副次的な問題が少なくて画像の鮮鋭度の
優れた反射型のハロゲン化銀写真感光材料が望まれてい
る。前述のごとく画像の鮮鋭度は種々の要因によって影
響されるが、支持体中での光の散乱によっても低下する
ことが分かった。
般に支持体はその上に塗布されている感光層よりも厚い
ことが多く、従って支持体を検討することにより画像の
鮮鋭度の改良の可能性も大きい。乳剤層側から入射した
光が支持体中で散乱されて再び乳剤層に戻ってくること
により画像の鮮鋭度が低下することが分かった。
支持体の構成のなかでも紙が厚みの点で大きな割合を占
めており、紙の内部で散乱された光が再び乳剤層に戻っ
てくるのをできるだけ小さくすることが望まれる。つま
り入射した光ができるだけ白色顔料を含有した合成樹脂
層および紙の表面付近で反射されるようにすると鮮鋭度
を改良できる可能性が大きい。
合成樹脂層に分散させる白色顔料の添加量を多くするこ
とにより入射した光を支持体の上層部で反射させる割合
が大きく紙の内部での反射の割合が小さくなって鮮鋭度
を改良することができるが、しかしながら合成樹脂層に
添加する白色顔料の量を多くすると支持体の平面性が大
幅に低下したり、紙と合成樹脂層を積層する工程の速度
を低減しなければならない等の弊害があるために白色顔
料の添加量は制約される。
紙にチタンホワイト等の白色顔料を含有させるか紙の上
にチタンホワイト等の白色顔料をゼラチン等の水溶性ポ
リマーに分散して塗布することにより入射した光を紙の
表面付近で反射させる割合を多くして紙の内部での反射
の割合を小さくすることができるが、この場合にも紙の
取り扱い性や合成樹脂層のう湾ネート適性の点で白色顔
料の添加量や塗布量に制約がある。
〔課題を解決するための手段〕
入射した光が支持体の厚み方向でどのように反射されて
いるかを定量的に評価することは非常に難し〈発明者は
その手段を見出せていないが、例えば角度5°で入射し
た光が支持体の表側と裏側でどのような光学濃度分布を
しているかをゴニオフォトメーターで測定することによ
り定性的な推察をすることができる。支持体の裏側に光
が抜けてくる程度が大きいということは支持体内の深い
所で反射される確率が高いと考えられる。
本発明者は上記の観点から種々検討を重ねた結果、支持
体に用いられる祇自身が約150μの厚みのときに乳剤
が塗布される方に近い側の紙の面に垂直な線から5°の
角度で光を入射しこの紙の表側および裏側の360°に
亘って光がどのような光学濃度で分布しているかをゴニ
オフォトメーターで測定したときの裏面に抜けた光の光
学濃度が約2.9以上で且つこの紙を用いて形成された
支持体では裏面に抜けた光の光学濃度が約3.0以上で
あることの支持体に写真感光層を塗布し、露光、現像し
て得られた画像の解像度を改良できることが分かった。
すなわち、本発明は紙支持体の上に少なくとも一つのハ
ロゲン化銀乳剤層を有するハロゲン化銀写真感光材料に
おいて、該紙支持体の両側に合成樹脂層を積層し且つ乳
剤が塗布される側の合成樹脂層には白色顔料が分散され
ており、紙自身が約150μ厚みのときにゴニオフォト
メーターで測定したときの裏面に抜ける光の光学濃度が
2.9以上でこの紙を用いて形成された支持体の裏面に
抜ける光の光学濃度が3,0以上であることを特徴とす
るハロゲン化銀写真感光材料である。
以下、本発明の詳細な説明する。
一般に紙支持体の裏面の光学濃度の値が大きいほど裏面
に抜けてきた光が少ないことを意味する。
同じ&II威の紙でも厚い方が裏面の光学濃度の値が大
きくなるので紙の厚みは同じにして測定しなければなら
ない。
本発明における合成樹脂層は白色顔料が分散でき、溶融
押し等により紙に積層ができ且つ水や写真処理液の浸透
を防止できるものであればよく、例えばポリオレフィン
類、特にポリエチレンの皮膜が挙げられる。
本発明において、乳剤が塗布される側の合成樹脂層に添
加される白色顔料としては、例えば二酸化チタン(チタ
ンホワイト)、酸化亜鉛、硫酸バリウム、シリカ、アル
ミナ、ステアリン酸バリウム等が挙げられるが二酸化チ
タンが好ましく、アナターゼ型でも、ルチル型でもよい
。支持体の反射率が380〜700nmで80%以上に
なるように白色顔料を添加する。合成樹脂層の好ましい
厚みは25〜40μで、白色顔料の好ましい添加量は8
〜20g/ボである。
支持体の合成樹脂層に分散される光反射性物質は界面活
性剤の存在下で白色顔料を充分に混練するのがよく、ま
たR粗粒子の表面を2〜4価のアルコールで処理したも
のを用いるのが好ましい。
白色顔料微粒子の規定された単位面積当りの占有面積比
率(%)は、最も代表的には観察された面積を、相接す
る6 n X 6 nの単位面積に区分し、その単位面
積に投影される微粒子の占有面積比率(%)(Ri)を
測定して求めることが出来る。
占有面積比率(%)の変動係数は、R4の平均値(1’
r)に対するR4の標準偏差Sの比S/l’rによって
求めることが出来る。対象とする単位面積の個数(n)
は6以上が好ましい。従って変動係数s/Wは によって求めることが出来る。
本発明において、顔料の微粒子の占有面積比率(%)の
変動係数は0.15以下とくに0.12以下が好ましい
。0.08以下の場合は、実質上粒子の分散性は「均一
である」ということができる。
紙はゴニオフォトメーターで測定したときに裏面の光学
濃度が約2.9以上になるように二酸化チタン等の白色
顔料を含有させて漉いたものあるいはゼラチン等の水溶
性ポリマーに二酸化チタン等の白色顔料を分散させて塗
布したものを用いる。
好ましい厚みは凡そ150μであるが用途によりこれよ
り薄くても150μ換算で裏面の光学濃度が約2.9以
上であればよい。150μより厚い場合には150μ換
算で約2.9以上になるようにするので見掛けの数値は
もっと大きくなる。
写真乳剤層が塗布される側の白色顔料含有合成樹脂層の
上には一般には下引き層が塗設される。
また反対側の合成樹脂層の−Eにはカールバランスをと
ったり、筆記性を付与したり、スタチックを防止したり
するためにいわゆるハ、キング層が塗設されていてもよ
い。
本発明の支持体に用いる紙としては天然バルブや合成パ
ルプ或いはこれらの混合物より得られるもの等、写真印
画紙に一般的に用いられる材料から選ばれる。即ち、針
葉樹、広葉樹等から選ばれる天然バルブを主原料に、必
要に応しクレー、タルク、炭酸カルシウム、尿素樹脂微
粒子等の填料、ロジン、アルキルケテンダイマー、高級
脂肪酸、パラフィンワックス、アルケニルコハク酸、エ
ポキシ化脂肪酸アミド等のサイズ剤、ポリアクリルアミ
ド等の紙力増強剤、硫酸バンド、カチオン性ポリマー等
の定着剤などを添加したものが用いられうる。特にアル
キルケテンダイマー、アルケニルコハク酸等の反応性サ
イズ剤を用いた、pH5〜7(電極に、東亜電波工業株
式会社製の平面製GST−5313Fを使用したpH計
で測定)の中性紙を使用したものが好ましい。更に、上
記の天然バルブに代えて合成パルプを使用したものでも
良く、天然パルプと合成パルプを任意の比率に混合した
ものでも良い。
また、このバルブ表面にゼラチン、スターチ、カルボキ
シメチルセルロース、ポリアクリルアミド、ポリビニル
アルコール、ポリビニルアルコールの変性物等の皮膜形
成ポリマーにより表面サイズ処理することもできる。こ
の場合のポリビニルアルコール変性物としては、カルボ
キシル基変性物、シラノール変性物やアクリルアミドと
の共重合体等が挙げられる。また皮膜形成性ポリマーに
より表面サイズ処理する場合の皮膜形成ポリマーの塗布
量は、0.1〜5.0g/ポ、好ましくは0.5〜2゜
Og/rrfに調整される。更にこの際の皮膜形成性ポ
リマーには、必要に応して帯電防止剤、蛍光増白剤、消
泡剤などを添加することができる。
また、本発明に用いる紙は、−E達したパルプ、及び必
要に応じて填料、サイズ剤、紙力補強剤、定着剤等の添
加剤を含有したバルブスラリーを長網抄紙機等の抄紙機
により抄紙し、乾燥し、巻取って製造される。この乾燥
の111後のいずれかにおい゛C前記表面サイズ処理が
行われ、又、乾燥後から巻取りの間にカレンダー処理が
行われる。このカレンダー処理は、表面サイズ処理を乾
燥後に行う場合には、表面サイズ処理の前後のいずれに
おいて実施することができる。
本発明に用いる反射支持体上に塗設されるハロゲン化銀
乳剤層中のハロゲン化銀としては、塩化銀、臭化銀また
は塩臭化銀、或いはこれらと沃化銀が混合したハロゲン
化銀が用いられ、表面潜像型でも内部層像型でもよい。
本発明の感材にとっては、なかでも塩化銀含有率80モ
ル%以上の高塩化銀乳剤の使用と非拡散性疎水性カラー
カプラーの使用が好ましい。
このような高塩化銀乳剤の好ましいハロゲン組成、粒子
構造や製法については欧州特許EPO,273,430
A2の第3〜31頁及び実施例に記載のものが適用でき
る。
またカプラーやその他の写真用添加剤についても、上記
欧州特許の第32〜51頁に記載のもの、更にカラー処
理についても上記欧州特許の第51〜57頁に記載のも
のや方法が適用できる。また、これらのハロゲン化銀、
写真用添加剤およびカラー処理については、特願平1−
 ’168895号明細書に記載のものが好ましく適用
できる。
祇および支持体の光学的特性は村上色彩技術研究所(株
式会社、東京)製の自動変角光度計(GON IOPI
IOTOMETER)を用いて測定し得られたデータを
グラフ化すると例えば第1図に示すよ・うな図が得られ
る。第1図は実施例1の試$4Aの支持体について自動
変角光度計を用いて光学特性を測定して得たグラフであ
って、図において測定される試料は90°と270°を
結ぶ水平線上に置かれ、この試料の表側の面に引いた法
線に対し5°の方向(矢印)から光をあて360°に亘
ってどのように光が分布しているかが描かれている。原
点を中心とする同心円は光の明るさの程度(等光学濃度
)を表わし、D = 0.0の円は最も明るく、D=2
.0の円は中位に明るく、D = 4.0は最も暗いこ
とを表わしている。
光学濃度値が大きいことは、その部分を通過する光の量
が少ないことを、意味する。同心円の中心は光学濃度が
4.0である(検出器の精度上4.0以上は区別できな
い。) 中心を通る水平軸より上の曲線は支持体の表(乳剤層塗
布側)に反射された光の明るさを表わし、水平軸より下
の曲線は支持体の裏側にぬけた光の明るさを表わす。
〔実施例] 以下、本発明を実施例によって具体的に説明するが、本
発明はこれに限定されない。
実施例1 支持体が異なる以外は、他の構成層は全て同しである試
料A、Bを作成した。
試料Aの支持体 比較用の支持体でゴニオフォトメーターで測定した裏面
の光学濃度が2.5で厚さが約150μの紙を用い、こ
の紙の乳剤が塗布される側にアナターゼ型チタンホワイ
トを10重量%含有して分散させたポリエチレンで、も
う一方の側はチタンホワイトを含有しないポリエチレン
で共押し出しラミネートした。ポリエチレン層の厚さは
各々30μである。この積層された支持体をゴニオフォ
トメーターで測定した裏面の光学濃度が2.7であった
試料Bの支持体 アナターゼ型チタンホワイトを紙の30重量%含有させ
て漉いた、ゴニオフォトメーターで測定した裏面の光学
濃度が3.1の厚さが約150μの紙を用いた以外は試
料への支持体に同し。この積層された支持体をゴニオフ
ォトメーターで測定した裏面の光学濃度は3.4であっ
た。
前記紙支持体の上に以下に示す層構成の多層カラー印画
紙を作製した。塗布液は下記のようにしで調製した。
第−層塗布液調製 イエローカプラー(Ext) 19.1 gおよび色像
安定剤(Cpd、、l) 4.4g及び色像安定剤(C
pd−7) 0.7gに酢酸エチル27.2ccおよび
溶媒(Solv−1) 8.2gを加え熔解し、この溶
液を10%ドデシルヘンゼンスルホン酸ナトリウム8c
cを含む10%ゼラチン水溶液185ccに乳化分散さ
せた。一方塩臭化銀乳剤(立方体、平均粒子サイズ0.
88−のものと0.70μのものとの3=7混合物(銀
士ル比)。粒子サイズ分布の変動係数は0.08と0.
10、各乳剤とも臭化銀0,2モル%を粒子表面に局在
含有)に下記に示す青感性増感色素を銀1モル当たり大
サイズ乳剤に対しては、それぞれ2.0X10−’モル
加え、また小サイズ乳剤に対しては、それぞれ2.5X
10−’モル加えた後に硫黄増感を施したものを′gA
製した。
前記の乳化分散物とこの乳剤とを混合溶解し、以下に示
すm威となるように第一塗布液を調製した。
第二層から第七雇用の塗布液も第−N塗布液と同様の方
法で調製した。各層のゼラチン硬化剤としては、1−オ
キシ−3,5−ジクロロ−3−トリアジンナトリウム塩
を用いた。
各層の分光増感色素として下記のものを用いた。
青感性乳剤層 SOiθ SO+tl−N(Calls):+ (C11□)。
(CL)4 SO1θ    SOJ!l (C2tls) 3(ハ
ロゲン化銀1モル当たり、大サイズ乳剤に対しては各々
2.0XlO−’モル、また小サイズ乳剤に対しては各
々2.5XIO−’モル)緑感性乳剤層 (ハロゲン化銀1モル当たり、犬サイズ乳剤に対しては
4.0X10−’モル、小サイズ乳剤に対しては5.6
XlO−’モル) および SO,θ 03H N(CJs)x (ハロゲン化!11モル当たり、大サイズ乳剤に対して
は7.0XI0 5モル、また小サイズ乳剤に対 しては1.OX to−’モル) 赤感性乳剤層 CzHs    lθ    C21((ハロゲン化銀
1モル当たり、大サイズ乳剤に対しては0.9XIO−
’モル、また小サイズ乳剤に対しては1.lX10−’
モル) 赤感性乳剤層に対しては、下記の化合物をハロゲン化銀
1モル当たり2.6 X 10−’モル添加した。
また青感性乳剤層、緑感性乳剤層、赤感性乳剤層に対し
、1−(5〜メチルウレイドフエニル)5−メルカプト
テトラゾールをそれぞれハロゲン化S!1モル当タリ8
.5×10−sモル、7.7XIO−’モル、2.5X
10−’モル添加した。
また、青感性乳剤層と緑感性乳剤層に対し、4ヒドロキ
ン−6−メチル−1,3,3a7テトラザインデンをそ
れぞれハロゲン化言艮1モル当たり、lXl0−’モル
と2XIO−’モル添加した。
イラジェーション防止のために乳剤層に下記の染t4を
添加した。
および (層構成) 以下に各層の紐取を示す。数字は塗布量(g/rd)を
表す。ハロゲン化銀乳剤は銀換算塗布量を表す。
支持体 ポリエチレンラミネート紙 〔第一層側のポリエチレンに白色顔料(TiO□)と青
味染料(群青)を含む〕 第−II(青感層) 前記塩臭化銀乳剤          0.30ゼラチ
ン              1.86イエローカブ
ラー(ExY)          0.82色像安定
剤(Cpd−1)           0.19溶媒
(Solv−1)             0.35
色像安定剤(Cpd−7)           0.
06第二層(混色防止層) ゼラチン              0.99混色防
止剤(Cpd−5)           0.08溶
媒(Solv−1)             0.1
6溶媒(Solv−4>             0
.08第三層(緑感層) 塩臭化銀乳剤(立方体、平均粒子サイズ0.55μのも
のと、0.39nのものとのl:3混合物(Agモル比
)。粒子サイズ分布の変動係数は0、10と0.08、
各乳剤ともAgBr O,8モル%を粒子表面に局在含
有させた)      0.12ゼラチン      
        1.24マゼンタカプラー(ExM)
         0.20色像安定剤(Cpd−2)
           0.03色像安定剤(Cpd−
3)           0.15色像安定剤(Cp
d−4)           0.02色像安定剤(
Cpd−9)           0.02)容媒(
Solv−2)             0.40第
四層(紫外線吸収層) ゼラチン               1.58紫外
線吸収剤(UV−1)          0.47混
色防止剤(Cpd−5)           0.0
5溶媒(So!v−5)             0
.24第五層(赤感層) 塩臭化銀乳剤(立方体、平均粒子サイズ0.58μのも
のと、0.45nのものとのl:111を合物(Agモ
ル比)。粒子サイズ分布の変動係数は0.09と0.1
1、各乳剤ともAgBr O,6モル%を粒子表面の一
部に局在含有させた)    0.23ゼラチン   
            1.34シアンカプラー(E
xC)           0.32色像安定剤(C
pd−6) 色像安定剤(Cpd−7> 色像安定剤(Cpd−8) 溶媒(Solv−6) 第六層(紫外線吸収N) ゼラチン 紫外線吸収剤(UV−1) 混色防止剤(cpd−5) 溶媒(Solv−5) 第七N(保1iN) ゼラチン              1.33ポリビ
ニルアルコールのアクリル変性共重合体(変性度17%
)             0.170.03 0.17 0.40 0.04 0.15 0.53 0.16 0.02 0.08 流動パラフィン (Ext) イエローカプラー Ct It s との1 1混合物(モル比) (ExM) マゼンタカプラー の1: l混合物(モル比) (ExC) シアンカプラー R−CJsとCJ。
と 1 の各々重量で2: :4の混合物 (Cpd 1) 色像安定剤 (Cpd−2) 色像安定剤 しυυしtlls (Cpd−3) 色像安定剤 (Cpd−4) 色像安定剤 (Cpd−5) 混色防止剤 0■ H (Cpd−6) 色像安定剤 しaHq 転tノ の2 : 4 混合物(重量比) (Cpd−7) 色像安定剤 →C1h−CHh− CONHC4H9(t) 平均分子l 60.000 (Cpd−8) 色像安定剤 H (Cpd−9) 色像安定剤 しnコ しnコ (tlV−1)紫外線吸収剤 C,H (0 C,IIq(t) c4Hq(t) の4 4滌合物(重量比) (Solv 1)?容 媒 (Solv−2) ?容 媒 の2: ■混合物(容量比) (Solシー4)溶 媒 (Solv−5)熔 媒 C00CJ+ 7 (CHz)s C00CJ+。
(Solv−6)溶 媒 写真感光材料の鮮鋭度の評価法に関しては「写真工学の
基礎 銀塩写真編、 p・ 418(日本写真室 全編) 」に詳しく記述されている。
」1記試料A、  Bを種々の空間周波数を有する矩形
波マスクを密着させて赤、緑および青の光学フィルター
を通して露光した。
露光の終了した試料は、ペーパー処理機を用いて、以下
の工程で処理した。
処1王法   益−一−−度   出出カラー現像  
 35°C45秒 漂白定着   30〜35°C45秒 リンス■   30〜35°C20秒 リンス■   30〜35°C20秒 リンス■   30〜35’C20秒 乾  燥   70〜80°C60秒 (リンス■−・■への3タンク向流方式とした。)各処
理液の組成は以下の通りである。
や−ラニーffl (l−i            
       j乙−2□2二Δ(捕=なミ江【水  
                 800  ail
  800  rtdlエチレンジアミン−NN NN−テトラメチレン ホスホン酸        1.5 g  2.0 g
臭化カリウム 0.015  g トリエタノ ルアミン 8.0 g 12.0g 塩化ナトリウム 1.4  g 炭酸カリウム 5  g N−エチル−N−(β−メ タンスルホンアミドエチ ル)−3−メチル−4 アミノアニリン硫酸塩 5゜Og N、N−ビス(カルボキン メチル)ヒドラジン 5.5g 蛍光増白剤(WIIITEX 4B 住友化学製) 1.0  g 水を加えて ]000m1 pH(25°C) 10.05 jlfl−冗IL (タンク液と補充液は同し)水 チオ硫酸アンモニウム(70%) 亜硫酸ナトリウム エチレンジアミン四酢酸鉄(I[I) アンモニウム エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム 臭化アンモニウム 5   g 7.0 g 7.0  g 2.0g 000if 10.45 400  m1L 100  ml 7  g 5 8 g 0  g 水を加えて 1000  rrdl pl((25°C) 6.0 421浪(タンク液と補充液は同し) イオン交換水(カルシウム、マグネシウムは各々3 p
PII+以下) 鮮鋭度は空間周波数がそれぞれ4.10.15本/m+
n/’で0CTI!出力工ネルギーコントラスト/人カ
エ不ルギーコントラスト比)の値で評価した。
数4tiが大きいほど鮮鋭度が高いことを表す。
第−表から紙の裏面に抜ける光の光学濃度の値が大きい
aK $4 Aは鮮鋭度を改良することが分かる。
実施例2 支持体が異なる以外は、他の構成層は全て同しである試
14c、Dを作成した。
試料Cの支持体 比較用の支持体でゴニオフォトメーターで測定した裏面
の光学濃度が2.6で厚さが約150 IIの紙を用い
、この紙の乳剤が塗布される側にアナターゼ型のチタン
ホワイ1を15重量%含有して分散させたポリエチレン
で、もう一方の側はチタンホワイトを含まないポリエチ
レンで共押し出しラミネートした。ポリエチレン層の厚
さは各々32μである。この積層された支持体をゴニオ
フォトメーターで測定した裏面の光学濃度は2.8であ
った。
試HDの支持体 アナターゼ型チタンホワイトを紙の15重量%含有すせ
て漉いた、ゴニオフォトメーターで測定した裏面の光学
濃度が2.9の厚さが約150μの紙を用いた以外は試
料Cの支持体に同し。この積層された支持体をゴニオフ
ォトメーターで測定した裏面の光学濃度は3.1であっ
た。
前記支持体の上に実施例1と同様にして感光要素を塗布
し、また実施例1と同様にして露光、現像した。
第二表 鮮鋭度 箪二表から紙の裏面に抜ける光の光学濃度の値が大きい
1ムtl’lDはき[度を改良できることが分かる。
(発明の効果] 本発明により特定された紙支持体を用いるときは、カー
ルバランスが良く、鮮鋭度の優れたカラー現像を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動変角光度計を用いて、実施例1の試料へに
ついて光学的特性を測定して得たグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 紙支持体の上に少なくとも一つのハロゲン化銀乳剤層を
    有するハロゲン化銀写真材料において、該紙支持体の両
    側に合成樹脂層を積層し且つ乳剤が塗布される側の合成
    樹脂層には白色顔料が分散されており、紙自身が約15
    0μ厚みのときにゴニオフォトメーターで測定したとき
    の裏面にぬける光の光学濃度が2.9以上でこの紙を用
    いて形成された紙支持体の裏面にぬける光の光学濃度が
    3.0以上であることを特徴とするハロゲン化銀写真感
    光材料。
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