JPH03182759A - 電子写真用機能分離型有機感光体の製造方法 - Google Patents

電子写真用機能分離型有機感光体の製造方法

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Publication number
JPH03182759A
JPH03182759A JP32130389A JP32130389A JPH03182759A JP H03182759 A JPH03182759 A JP H03182759A JP 32130389 A JP32130389 A JP 32130389A JP 32130389 A JP32130389 A JP 32130389A JP H03182759 A JPH03182759 A JP H03182759A
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JP
Japan
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formed layers
layer
solvent
tape
wiping
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Pending
Application number
JP32130389A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitoshi Nakajima
中島 佐敏
Koichi Mochizuki
幸一 望月
Hiroki Kobayashi
洋樹 小林
Yuji Kono
河野 祐史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Yamanashi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Yamanashi Electronics Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP32130389A priority Critical patent/JPH03182759A/ja
Publication of JPH03182759A publication Critical patent/JPH03182759A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子写真用機能分離型有機感光体の製造方法、
特に感光体の左右両端部における感光層の除去に関する
ものである。
(従来技術とその解決すべき問題点) 電子写真用機能分離型有機感光体は例えば第1図のよう
に、導電性支持体であるアルミニウム製ドラム(1)の
表面上に、電荷発生層(樹脂層〉(2)、電荷輸送層(
感光層)(3)などの形成層(4)を設け、更に必要に
応じてその表面に表面保護層を設けて形成される。
またこれら各層の形成方法として、例えば第2図(a)
のように導電性支持体(1)の全体を塗液(5)中に浸
漬したのち、第2図中)のように一定速度で引上げるこ
とにより形成する浸漬コーティング法、その他スプレー
コーティング法、ブレードコーチインク法、ローラコー
ティング法、スピンナーコーティング法や蒸着法などの
各種の方法や、以上の組合せによる方法が用いられてい
る。
ところで感光体を電子写真装置内に組込む場合、粉体ト
ナーを貯留槽から感光体の表面に運んで付着させて、静
電潜像を顕像化するための現像装置のマグネットローラ
と感光体表面の間隙長が変わると、マグネットローラに
付着するトナーの厚さに変動を生じて画像濃度のばらつ
きを生じ、画像不良を起こすちととなる。
そこでマグネットローラと感光体ドラムの左右端部間に
現像ローラを介在させ、間隙長が変化するのを防止する
ことが行われている。
しかし直接現像ローラを、感光体ドラムの左右両端面の
形成層面上に接触させた場合には、使用するうちに現像
ローラの接触部分の形成層(4)が次第に剥がれる。こ
のため間隙長の変化を生じて画質の低下を招くばかりで
なく、剥がれた感光層が原因で画像上に黒点を生じて画
質の低下を招く。
また特に前記のように導電性支持体を塗液中に浸漬した
のち引上げる方法では、塗液(5)中から引上げたとき
第2図(C)に示すように塗液が下に向かって流れて、
感光体の下端部に液だまり(6)を生じ(図では誇張し
て書いである)、これにより塗布にむらを生ずるのを避
は得ない、このため引上げ後の加熱乾燥工程において乾
燥むらを生じ易く、これにより濃度むらや気泡を発生し
たり膜厚のばらつきを生じ易い。
そこで従来から上記のような不都合を引き起こさないよ
うにするため、現像ローラが接触する感光体ドラムの左
右両端面の形成層(4)を、例えばカッタやスフレバー
のような機械的剥離手段や、形成層の塗着に使用した溶
剤により溶解するなどの化学的剥離手段などを用いて、
所要幅dだけ第2図(d)のように予め除去しておくこ
とが行われている。
しかしカッターやスフレバーなどによる機械的手段によ
る場合には、端部以外の部分の形成層(4)が剥がされ
易く、しかも剥がされた部分の導電性支持体(1)の表
面を傷つけ易い難点がある。
また化学的剥離手段例えば感光体ドラムの端部を剥離す
べき形成層の性質に対応した溶剤中に浸漬しながら、柔
軟性の板で摺擦して除去する方法(例えば特開昭60−
170858号、特開昭60−119562号、特開平
1−143665号参照)では、溶剤の滲みこみにより
剥離部分以外の形成層が溶解してしまうため寸法精度を
満足させ得ない難点がある。また溶剤と超音波の併用に
よる剥離手段(例えば特開昭59−142555号参照
)では、溶剤のペーパー層により形成層表面の変色等の
化学的影響があり、しかもキャビテーションにもとづく
溶剤の泡による液はねにより形成層の表面に欠陥を招く
ばかりでなく、滲みこみによる寸法精度の低下をまぬが
れ得ない難点があり、これ以外の各種方法にも・以上の
ような各種の難点の発生をまぬがれ得ない。
(発明の目的) 本発明の目的とするところは以上のような難点の発生を
招くことなく、設計に合わせ任意の寸法幅で感光体ドラ
ムの左右端部に形成層の剥離を行いうる方法の提供にあ
る。
(問題点を解決するための本発明の手段)本発明の特徴
とするところは、第3図の要部正面図のように、感光体
ドラム(9)の左右端部の除去すべき形成層(4)上に
、それぞれ滴下などにより形成層に応じて剥離に必要と
する適量の溶剤が浸された拭き取りテープ0@、例えば
ポリエステルフィルム等の不織布や、リボンなどの薄い
テープ状の拭き取りテープ0(llを押圧して接触させ
、この状態のもとに感光体ドラム(9)と拭き取りテー
プOa)を接点に対してそれぞれ反対方向に回転走行さ
せ、また必要に応じて拭き取りテープ0@を所要幅だけ
左右に移動させて左右端の形成層(4a) (4b)を
所要幅(d)に亘って拭き取るようにした点にある。
このようにすれば従来のように感光体ドラムの形成層の
剥離部分を溶剤中に浸漬して柔軟性の板により摺擦して
除去する場合に比べて、拭き取りテープの溶剤の量は著
しく少なくなる。従って、剥離部分以外の形成層への溶
剤の滲みこみを殆どなくすことができるので、従来に比
べて寸法精度を向上することができる。また前記従来の
カッタなどによる機械的剥離手段ではないので、形成層
剥離面に傷がつくなどの難点の発生を回避できる。
また例えば溶剤中に剥離部分を浸漬して摺擦するもので
は、左右両端部を同時に剥離することが難しい。これに
対し本発明では、拭き取りテープにより溶剤を適量宛供
給しながら両端部を同時に連続的に摺擦して剥離するの
で、寸法精度高く感光体ドラムの左右両端の形成層を同
時に剥離でき、それだけ製造の歩留りを向上できコスト
を低下できる。
次に本発明の実施例について説明する。
(実施例) 形成層の剥離対象である感光体として次の仕様のものを
用いた。電荷発生層の形成部材としてチタニウムフタロ
シアニン顔料10重量部に、ポリビニルブチラール樹脂
3重量部、ジオキサン1000重量部をガラスピーズを
用いたサンドミル装置により12時間に亘って分散した
塗液を用い、これを80mff1φ×3301IIlの
アルミニウム製ドラムに浸漬法で塗工したのち110°
Cで加熱乾燥して1.0μ厚の電荷発生層を形成した。
次に電荷輸送層の形成部材としてポリカーボネイト樹脂
130重量部、ヒドラゾン120重量部をクロロホルム
750重量部に溶解して塗液を作り、これを浸漬法によ
り電荷発生層上に塗布したのち80°Cで加熱乾燥して
20μ厚の電荷輸送層を形成したドラム状有機感光体を
用いた。
またテープによる拭き取り装置として、第4図。
第5図の構成概略側面図及び要部正面図に示す如き構成
をもつものを用いた。
第4図において(7)はドラムホルダであって、第5図
(ローラの図示を省略している)のように架台C上に固
定した支持体りによっ支承され、駆動モータ(8)によ
り第4図中の矢印方向に回転される。
またこのドラムホルダ(7)には剥離対象である前記の
感光体ドラム(9)が装着される。第4図に戻って0(
Dは拭き取りテープで、第5図のように感光体ドラムの
右端剥離用と左端剥離用の2組のテープからなる。そし
てそのそれぞれは、図示しない駆動源によりドラムホル
ダ(7)の中心軸方向の左右に移動し得るように架台C
上に取付けられた2&lのテープ駆動機構A、Bのテー
プリール(10に巻取られる。また2組のテープ011
)の他端はそれぞれ第4図のように、第5図のテープ駆
動機構A、Bに設けた各種ローラ、(第5図ではローラ
の図示を省略)即ちテープガイドQ21.テープ挟みこ
み用のクランプシリンダ(13a)を備えたテープロー
ラ031とローラ(ロ)、案内ローラ05)06)07
) 、テンショッローラ08)、テープ挟みこみ用クラ
ンプシリンダ(19a)を備えたテープクランプローラ
09とローラ(21を経由して、感光体ドラム(9)の
左右端部の形成層の周方向に押圧されて接触するように
、テープ駆動機構A、Bの巻き込みリール(21)にそ
れぞれ巻き取られる。そしてこの巻き取りリール(21
)は図示しない駆動モータにより2組の拭き取りテープ
が同一速度で感光体ドラム(9)の回転方向と反対の方
向(第4図中の矢印参照)に巻き取られる。(22)は
溶剤の滴下ノズルであって、案内ローラ09と感光体ド
ラム(9)間の2対の中心を取りテープ00)上にそれ
ぞれ設けられ、適量の溶剤を拭き取りテープ0■上に滴
下して浸漬させる。
以上の拭き取り装置により感光体ドラム(9)を−方向
に回転させながら第1表の条件でクロロホルムを浸漬さ
せた拭き取りテープ00)を感光体ドラム(9)と逆方
向に走行させ、また感光体ドラム(9)をその中心軸方
向の左右に移動させて前記第1図の電荷発生層と電荷輸
送層からなる形成層(4)の剥離を行った。なお拭き取
りテープ0ωの位置を一定とし感光体ドラム(9)を軸
方向の左右に移動させてもよい。
第 表 その結果従来の機械的剥離手段のように剥離部分以外の
剥離を生じたり、剥離後の導電性支持体表面に傷がつく
ことなく 1/10以下の時間で剥離できた。また従来
の化学的剥離手段に比べて少量の溶剤を使用するので溶
剤の滲みこみにより剥離部分銀外を剥離したり感光特性
に影響を及ぼしたりすることがなく、従来の1/10以
下の時間で剥離することができた。
(発明の効果) 以上のように本発明では溶剤を浸したテープを接触走行
をすることにより拭き取るので、溶剤の滲みこみより必
要剥離部分以外の剥離を生じたり感光特性を低下したり
することなく、任意の幅で感光体ドラムの左右両端の感
光層を剥離除去することができ、また生産効率の向上を
図りうる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は機能分離型有機感光体の説明図、第2図は浸漬
法による感光層の形成の説明図、第3図。 第4図、第5図は本発明の一実施例の説明図である。 (1)・・・導電性支持体、(2)・・・電荷発生層、
(3)・・・電荷輸送層、(4)・・・感光層などの形
成層、(5)・・・塗液、(6)・・・液だまり、(7
)・・・ドラムホルダ、(8)・・・駆動モータ、(9
)・・・感光体ドラム、θ0・・・拭き取りテープ、C
・・・架台、D・・・支持体、A、B・・・テープ駆動
機構、OD・・・テープリール、Q’b・・・テープガ
イド、0゜0% ・・・チー 7’ o −−7,04
,@−o −ラ、05)、 06)。 0?)・・・案内ローラ、08)・・・テンションロー
ラ、(21)・・・巻き込みリール、(22〉・・・溶
剤滴下ノズル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機能分離型有機感光体を形成する電荷発生層や電荷輸送
    層などの形成層に対応した溶剤を浸した拭き取りテープ
    を、感光体両端の所要剥離部分に押圧接触をさせて摺擦
    することにより導電性支持体の形成層の端部を除去する
    ことを特徴とする電子写真用機能分離型有機感光体の製
    造方法。
JP32130389A 1989-12-13 1989-12-13 電子写真用機能分離型有機感光体の製造方法 Pending JPH03182759A (ja)

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JP32130389A JPH03182759A (ja) 1989-12-13 1989-12-13 電子写真用機能分離型有機感光体の製造方法

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JP32130389A JPH03182759A (ja) 1989-12-13 1989-12-13 電子写真用機能分離型有機感光体の製造方法

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JPH03182759A true JPH03182759A (ja) 1991-08-08

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0199056A (ja) * 1987-10-12 1989-04-17 Toray Eng Co Ltd 円筒状感光体の余剰塗膜の除去方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0199056A (ja) * 1987-10-12 1989-04-17 Toray Eng Co Ltd 円筒状感光体の余剰塗膜の除去方法

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