JPH031828Y2 - - Google Patents
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- JPH031828Y2 JPH031828Y2 JP12262084U JP12262084U JPH031828Y2 JP H031828 Y2 JPH031828 Y2 JP H031828Y2 JP 12262084 U JP12262084 U JP 12262084U JP 12262084 U JP12262084 U JP 12262084U JP H031828 Y2 JPH031828 Y2 JP H031828Y2
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 6
- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000655 nuclear magnetic resonance spectrum Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は核磁気共鳴(NMR)装置に関し、磁
気共鳴を励起するための高周波パルスを発生する
のに用いて好適な高周波(RF)信号発生回路の
改良に関する。
気共鳴を励起するための高周波パルスを発生する
のに用いて好適な高周波(RF)信号発生回路の
改良に関する。
パルスNMR装置においては、試料を静磁場中
に配置すると共に、該試料の周囲に巻かれたコイ
ルから試料への観測核の共鳴周波数を持つ高周波
磁場をパルス的に印加している。そこで、コイル
へパルス変調された高周波(RF)信号を供給す
る手段が必要となる。第4図は、従来のこのよう
な目的で用いられるRF信号発生回路の概略を示
している。図中20は第1の高周波出力を発生す
る第1のRF発振器で、該第1のRF発振器20よ
りの高周波出力f1はゲート回路21を介して混合
器22に送られる。23は第2の高周波出力を発
生する第2のRF発振器で、該第2のRF発振器2
3よりの高周波出力f2はゲート回路24を介して
混合器22に送られる。該混合器22において
は、第1のRF発振器20の高周波出力f1と第2
のRF発振器23の高周波出力f2が混合され、混
合器22からはf1±f2のRF信号が得られる。そし
て、これらのRF信号のうち所望の周波数(例え
ばf1+f2)を持つものがフイルタ25を介して取
出され、増幅器26によつて増幅されて送受信コ
イル27へ供給される。28は静磁場を発生する
磁石であり、29は送受信コイル27よりの検出
信号を増幅するためめの増幅器、30は検出信号
のオン/オフを行なうゲート回路であり、該検出
信号は復調回路等を介してCPUへ送られる。
に配置すると共に、該試料の周囲に巻かれたコイ
ルから試料への観測核の共鳴周波数を持つ高周波
磁場をパルス的に印加している。そこで、コイル
へパルス変調された高周波(RF)信号を供給す
る手段が必要となる。第4図は、従来のこのよう
な目的で用いられるRF信号発生回路の概略を示
している。図中20は第1の高周波出力を発生す
る第1のRF発振器で、該第1のRF発振器20よ
りの高周波出力f1はゲート回路21を介して混合
器22に送られる。23は第2の高周波出力を発
生する第2のRF発振器で、該第2のRF発振器2
3よりの高周波出力f2はゲート回路24を介して
混合器22に送られる。該混合器22において
は、第1のRF発振器20の高周波出力f1と第2
のRF発振器23の高周波出力f2が混合され、混
合器22からはf1±f2のRF信号が得られる。そし
て、これらのRF信号のうち所望の周波数(例え
ばf1+f2)を持つものがフイルタ25を介して取
出され、増幅器26によつて増幅されて送受信コ
イル27へ供給される。28は静磁場を発生する
磁石であり、29は送受信コイル27よりの検出
信号を増幅するためめの増幅器、30は検出信号
のオン/オフを行なうゲート回路であり、該検出
信号は復調回路等を介してCPUへ送られる。
このように構成された従来の回路では、ゲート
回路21,24を所定期間オン状態として周波数
f1+f2のRFパルスを取出し、コイル27を介して
試料へRFパルス磁場として照射すると共に、こ
のRFパルス磁場照射直後からゲート回路30を
オン状態として、送受信コイル27に誘起される
検出信号を検出している。この検出期間に発振器
20,23を含む送信系から検出回路系へRF信
号が漏れ込む所謂RFキヤリアリークがあると、
得られるNMRスペクトルに悪影響を及ぼすた
め、ゲート回路21,24にはリークの極めて少
ないものが用いられている。しかし乍ら、ゲート
回路におけるリークを完全に無くすことは不可能
で、ゲート回路がオフ時でもf1+f2成分がわずか
に検出回路系へリークすることは避けられない。
しかも、検出回路系は微弱なNMR信号を検出す
るため高感度のものが用いられ、わずかなリーク
でも検出してしまう。従つて、従来はRFキヤリ
アリークによる悪影響が残つてしまうことは避け
られなかつた。本考案は以上の問題点を解消して
検出時におけるRF信号のキヤリアリークを無く
して検出回路系への異常信号発生を防止すること
を目的としている。
回路21,24を所定期間オン状態として周波数
f1+f2のRFパルスを取出し、コイル27を介して
試料へRFパルス磁場として照射すると共に、こ
のRFパルス磁場照射直後からゲート回路30を
オン状態として、送受信コイル27に誘起される
検出信号を検出している。この検出期間に発振器
20,23を含む送信系から検出回路系へRF信
号が漏れ込む所謂RFキヤリアリークがあると、
得られるNMRスペクトルに悪影響を及ぼすた
め、ゲート回路21,24にはリークの極めて少
ないものが用いられている。しかし乍ら、ゲート
回路におけるリークを完全に無くすことは不可能
で、ゲート回路がオフ時でもf1+f2成分がわずか
に検出回路系へリークすることは避けられない。
しかも、検出回路系は微弱なNMR信号を検出す
るため高感度のものが用いられ、わずかなリーク
でも検出してしまう。従つて、従来はRFキヤリ
アリークによる悪影響が残つてしまうことは避け
られなかつた。本考案は以上の問題点を解消して
検出時におけるRF信号のキヤリアリークを無く
して検出回路系への異常信号発生を防止すること
を目的としている。
この目的を達成するための本考案の構成は、任
意の波形を構成する多数のデジタル値を記憶する
波形記憶回路と、該波形記憶回路から波形を読出
すための読出し信号を繰返し発生する読出し手段
と、該読出し手段からの信号に基づいて該波形記
憶回路から読出されるデジタル値をアナログ信号
に変換するD/A変換器と、該D/A変換器と波
形記憶回路との間又は該D/A変換器と読出し手
段の間に挿入されるゲート回路と、該D/A変換
器よりの信号と所定の周波数を持つ信号とを混合
する混合器とを備えたことを特徴としている。
意の波形を構成する多数のデジタル値を記憶する
波形記憶回路と、該波形記憶回路から波形を読出
すための読出し信号を繰返し発生する読出し手段
と、該読出し手段からの信号に基づいて該波形記
憶回路から読出されるデジタル値をアナログ信号
に変換するD/A変換器と、該D/A変換器と波
形記憶回路との間又は該D/A変換器と読出し手
段の間に挿入されるゲート回路と、該D/A変換
器よりの信号と所定の周波数を持つ信号とを混合
する混合器とを備えたことを特徴としている。
以下本考案の実施例を添付図面に基づき詳述す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例装置を示す構成図で
あり、第4図は従来装置の同一部分には同一番号
を付してその説明を省略する。第1図において、
1はクロツク発生回路、2はカウンター回路、3
は波形記憶回路、4はゲート回路、5は各ゲート
回路のオンオフを制御するためのゲートタイミン
グ発生回路、6はD/A変換器、7はフイルター
回路である。
あり、第4図は従来装置の同一部分には同一番号
を付してその説明を省略する。第1図において、
1はクロツク発生回路、2はカウンター回路、3
は波形記憶回路、4はゲート回路、5は各ゲート
回路のオンオフを制御するためのゲートタイミン
グ発生回路、6はD/A変換器、7はフイルター
回路である。
以上の様に構成された装置において、波形記憶
回路3には第2図に示す様に1周期分の正弦波形
が多数の点に分割され、夫々の点の強度を示すデ
ジタル値が格納されている。そして、カウンタ回
路2の出力をアドレス信号として、この波形記憶
回路3からデータを順次繰返し読出し、D/A変
換器6によつてアナログ信号(階段波形)に変換
し、更にフイルタ7で波形整形すれば正弦波形の
RF信号f1が得られる。又、1周期分のデータを
適宜間引いて短い時間で読出すようにすればRF
信号f1の周波数を任意に設定することができる。
回路3には第2図に示す様に1周期分の正弦波形
が多数の点に分割され、夫々の点の強度を示すデ
ジタル値が格納されている。そして、カウンタ回
路2の出力をアドレス信号として、この波形記憶
回路3からデータを順次繰返し読出し、D/A変
換器6によつてアナログ信号(階段波形)に変換
し、更にフイルタ7で波形整形すれば正弦波形の
RF信号f1が得られる。又、1周期分のデータを
適宜間引いて短い時間で読出すようにすればRF
信号f1の周波数を任意に設定することができる。
第3図は第1図の回路の動作を説明するための
波形図である。クロツク発生回路1で発生した例
えば第3図イに示すパルスはカウンター回路2で
カウントされる。そのカウント値は波形記憶回路
3へアドレス指定信号として送られる。該波形記
憶回路3からは、該アドレス指定信号に基づいて
デジタルのデータ(例えば8ビツト)が第3図ロ
に示すように順次読出され、ゲート回路4へ供給
される。該ゲート回路4に供給されたデータは、
ゲートタイミング回路5で発生する第3図ハに示
すパルスによりオン/オフされる。そして、この
パルスによりゲート回路4がオン時にゲート回路
4を通過した第3図ニに示すデータはD/A変換
器6により第3図ホに示すアナログのRF信号f1
に変換される。該D/A変換器6でアナログ信号
に変換されたRF信号はフイルター回路7で第3
図ヘに示す信号に波形整形され、混合器22へ送
られる。一方、該混合器22へは第2のRF発振
器23で発生したRF信号f2がゲート回路21と
同時にオン/オフされるゲート回路24を介して
第3図トに示すように供給されており、この結果
混合器22の出力としてはf1±f2等の新たな周波
数成分が発生する。そして、フイルタ回路8から
は、そのうちのf1+f2成分のみが第3図チに示す
ように得られ、増幅器26を介して送受信コイル
27へ送られる。ここで、RFキヤリアリークに
ついて考察すると、ゲート回路4がオフの期間は
第3図ニに示すように波形データはD/A変換器
に送られないため、D/A変換器6の出力には
RF信号f1は全く存在しない。従つて、混合器2
2以降もf1±f2等の合成成分も全く存在しないた
め理想的なRFキヤリアリークの抑制効果が得ら
れる。
波形図である。クロツク発生回路1で発生した例
えば第3図イに示すパルスはカウンター回路2で
カウントされる。そのカウント値は波形記憶回路
3へアドレス指定信号として送られる。該波形記
憶回路3からは、該アドレス指定信号に基づいて
デジタルのデータ(例えば8ビツト)が第3図ロ
に示すように順次読出され、ゲート回路4へ供給
される。該ゲート回路4に供給されたデータは、
ゲートタイミング回路5で発生する第3図ハに示
すパルスによりオン/オフされる。そして、この
パルスによりゲート回路4がオン時にゲート回路
4を通過した第3図ニに示すデータはD/A変換
器6により第3図ホに示すアナログのRF信号f1
に変換される。該D/A変換器6でアナログ信号
に変換されたRF信号はフイルター回路7で第3
図ヘに示す信号に波形整形され、混合器22へ送
られる。一方、該混合器22へは第2のRF発振
器23で発生したRF信号f2がゲート回路21と
同時にオン/オフされるゲート回路24を介して
第3図トに示すように供給されており、この結果
混合器22の出力としてはf1±f2等の新たな周波
数成分が発生する。そして、フイルタ回路8から
は、そのうちのf1+f2成分のみが第3図チに示す
ように得られ、増幅器26を介して送受信コイル
27へ送られる。ここで、RFキヤリアリークに
ついて考察すると、ゲート回路4がオフの期間は
第3図ニに示すように波形データはD/A変換器
に送られないため、D/A変換器6の出力には
RF信号f1は全く存在しない。従つて、混合器2
2以降もf1±f2等の合成成分も全く存在しないた
め理想的なRFキヤリアリークの抑制効果が得ら
れる。
ところで、ゲート回路24を介して混合器22
へRF信号f2がわずかにリークすることは避けら
れないが、RF信号f1が完全に遮断されるので、
検出回路系にリークするのはRF信号f2のみとな
る。このf2は共鳴周波数f1+f2と大きく異なるた
め、リークしても何等問題とはならない。
へRF信号f2がわずかにリークすることは避けら
れないが、RF信号f1が完全に遮断されるので、
検出回路系にリークするのはRF信号f2のみとな
る。このf2は共鳴周波数f1+f2と大きく異なるた
め、リークしても何等問題とはならない。
尚、本考案は以上の実施例に限定されず変形が
可能である。本実施例については、ゲート回路を
D/A変換器の前に設けたが、カウンター回路2
と波形記憶回路3の間に設けてもよい。又、本実
施例ではRF信号f1側に本考案を適用したが、RF
信号f2側に適用するようにしても良いし、f1,f2
双方に本考案を適用することも考えられる。更に
又、本実施例では送信用のRF信号発生回路に本
考案を適用したが、受信系の検波用のRF信号発
生回路に適用することも可能であるし、デカツプ
リング用のRF信号を発生するためのRF信号発生
回路に適用することも可能である。
可能である。本実施例については、ゲート回路を
D/A変換器の前に設けたが、カウンター回路2
と波形記憶回路3の間に設けてもよい。又、本実
施例ではRF信号f1側に本考案を適用したが、RF
信号f2側に適用するようにしても良いし、f1,f2
双方に本考案を適用することも考えられる。更に
又、本実施例では送信用のRF信号発生回路に本
考案を適用したが、受信系の検波用のRF信号発
生回路に適用することも可能であるし、デカツプ
リング用のRF信号を発生するためのRF信号発生
回路に適用することも可能である。
以上詳述したように本考案よれば、RF信号発
生回路の一部をデジタル回路で構成し、デジタル
信号の時点で信号をゲートするようにしたため、
ゲート回路オフ時のRFキヤリアリークを無くす
ことができる。従つて、FID信号検出時等に共鳴
周波数又はその付近の高周波が検出回路系にリー
クすることがなく異常信号発生などにより観測上
支障を来たすこともない。
生回路の一部をデジタル回路で構成し、デジタル
信号の時点で信号をゲートするようにしたため、
ゲート回路オフ時のRFキヤリアリークを無くす
ことができる。従つて、FID信号検出時等に共鳴
周波数又はその付近の高周波が検出回路系にリー
クすることがなく異常信号発生などにより観測上
支障を来たすこともない。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図は波形記憶回路のデジタル値の格納状態を説明
するための波形図、第3図は回路の信号波形を示
す図、第4図は従来装置を説明するための図であ
る。 1:クロツク発生回路、2:カウンター回路、
3:波形記憶回路、4,24:ゲート回路、5:
ゲートタイミング回路、6:D/A変換器、7,
25:フイルター回路、22:混合器、23:第
2のRF発振器、26,29:増幅器、27:送
受信コイル、28:磁石。
図は波形記憶回路のデジタル値の格納状態を説明
するための波形図、第3図は回路の信号波形を示
す図、第4図は従来装置を説明するための図であ
る。 1:クロツク発生回路、2:カウンター回路、
3:波形記憶回路、4,24:ゲート回路、5:
ゲートタイミング回路、6:D/A変換器、7,
25:フイルター回路、22:混合器、23:第
2のRF発振器、26,29:増幅器、27:送
受信コイル、28:磁石。
Claims (1)
- 任意の波形を構成する多数のデジタル値を記憶
する波形記憶回路と、該波形記憶回路から波形を
読出すための読出し信号を繰返し発生する読出し
手段と、該読出し手段からの信号に基づいて該波
形記憶回路から読出されるデジタル値をアナログ
信号に変換するD/A変換器と、該D/A変換器
と波形記憶回路との間又は該D/A変換器と読出
し手段の間に挿入されるゲート回路と、該D/A
変換器よりの信号と所定の周波数を持つ信号とを
混合する混合器とを備えたことを特徴とする核磁
気共鳴装置の高周波信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12262084U JPS6138554U (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 核磁気共鳴装置の高周波信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12262084U JPS6138554U (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 核磁気共鳴装置の高周波信号発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138554U JPS6138554U (ja) | 1986-03-11 |
| JPH031828Y2 true JPH031828Y2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=30681376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12262084U Granted JPS6138554U (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 核磁気共鳴装置の高周波信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138554U (ja) |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP12262084U patent/JPS6138554U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138554U (ja) | 1986-03-11 |
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