JPH0533981Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533981Y2 JPH0533981Y2 JP8818787U JP8818787U JPH0533981Y2 JP H0533981 Y2 JPH0533981 Y2 JP H0533981Y2 JP 8818787 U JP8818787 U JP 8818787U JP 8818787 U JP8818787 U JP 8818787U JP H0533981 Y2 JPH0533981 Y2 JP H0533981Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- sample tube
- sample
- fourier transform
- transform circuit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 10
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 9
- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 claims description 6
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 36
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000655 nuclear magnetic resonance spectrum Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、核磁気共鳴装置に関し、特に固体試
料を収容し回転する試料管の回転検出に用いて好
適なサンプルスピニングモニターに関する。
料を収容し回転する試料管の回転検出に用いて好
適なサンプルスピニングモニターに関する。
一般的に核磁気共鳴装置として第2図に示すよ
うな構成の装置が知られている。第2図において
1は静磁場を発生する磁石、2は静磁場内に配置
される回転する試料管、3は試料管に近接して配
置される送受信コイル、4は送受信コイル3へ供
給する高周波を発生する発振器である。
うな構成の装置が知られている。第2図において
1は静磁場を発生する磁石、2は静磁場内に配置
される回転する試料管、3は試料管に近接して配
置される送受信コイル、4は送受信コイル3へ供
給する高周波を発生する発振器である。
発振器4で生成された高周波は、パルスプログ
ラマー5によつて制御されるゲート6を介して前
記送受信コイル3へ送られ、高周波パルス磁場と
して試料へ照射される。この高周波パルス照射後
コイル3に生じる自由誘導減衰信号は、ゲート6
を介して取り出され、A−D変換器7へ送られ
る。A−D変換器7によつてデジタル値に変換さ
れた自由誘導減衰信号はフーリエ変換回路8を介
してコンピユータのようなデータ処理装置9へ送
られて核磁気共鳴スペクトルに変換される。
ラマー5によつて制御されるゲート6を介して前
記送受信コイル3へ送られ、高周波パルス磁場と
して試料へ照射される。この高周波パルス照射後
コイル3に生じる自由誘導減衰信号は、ゲート6
を介して取り出され、A−D変換器7へ送られ
る。A−D変換器7によつてデジタル値に変換さ
れた自由誘導減衰信号はフーリエ変換回路8を介
してコンピユータのようなデータ処理装置9へ送
られて核磁気共鳴スペクトルに変換される。
このような構成による核磁気共鳴装置におい
て、試料管2の回転数をモニターする従来のサン
プルスピニングモニターとしては、試料管が回転
する際に発生する振動に伴う音をマイクロホン1
0で検出してモニターする方式が知られている。
て、試料管2の回転数をモニターする従来のサン
プルスピニングモニターとしては、試料管が回転
する際に発生する振動に伴う音をマイクロホン1
0で検出してモニターする方式が知られている。
この従来のモニター方式では、マイクロホン1
0で検出した信号をまず増幅器11で増幅し、し
かる後フイルタ12(ハイパスフイルタ及びロー
パスフイルタ)により増幅した信号から不要な信
号を除去する。そして、この試料管の回転に対応
して脈動するアナログ信号をコンパレータ13で
パルス信号に変換し、カウンタ14でその数をカ
ウントすることによつて、試料管の回転数をモニ
ターしている。
0で検出した信号をまず増幅器11で増幅し、し
かる後フイルタ12(ハイパスフイルタ及びロー
パスフイルタ)により増幅した信号から不要な信
号を除去する。そして、この試料管の回転に対応
して脈動するアナログ信号をコンパレータ13で
パルス信号に変換し、カウンタ14でその数をカ
ウントすることによつて、試料管の回転数をモニ
ターしている。
前述のようなサンプルスピニングモニターは、
回転を検出表示するための構成要素が核磁気共鳴
装置の主たる構成と別個に設けてあるため、装置
全体の構成が複雑化し価格面でも不利であるとい
う問題がある。
回転を検出表示するための構成要素が核磁気共鳴
装置の主たる構成と別個に設けてあるため、装置
全体の構成が複雑化し価格面でも不利であるとい
う問題がある。
本考案は簡単な構成で回転を検出表示できるサ
ンプルスピニングモニターを提供することを目的
としている。
ンプルスピニングモニターを提供することを目的
としている。
本考案は、静磁場内で回転する試料管に収容さ
れた観測対象に観測核の共鳴周波数を持つ観測用
高周波をパルス的に繰り返し照射し、照射後に生
じる自由誘導減衰信号をフーリエ変換回路により
フーリエ変換して核磁気共鳴スペクトルを得るよ
うにした核磁気共鳴装置において、該試料管の回
転によつて発生する振動を検出する振動検出手段
と、該検出手段の検出信号と前記自由誘導減衰信
号とを選択的に前記フーリエ変換回路に供給する
切り換え手段とを備えたことを特徴とする。
れた観測対象に観測核の共鳴周波数を持つ観測用
高周波をパルス的に繰り返し照射し、照射後に生
じる自由誘導減衰信号をフーリエ変換回路により
フーリエ変換して核磁気共鳴スペクトルを得るよ
うにした核磁気共鳴装置において、該試料管の回
転によつて発生する振動を検出する振動検出手段
と、該検出手段の検出信号と前記自由誘導減衰信
号とを選択的に前記フーリエ変換回路に供給する
切り換え手段とを備えたことを特徴とする。
本考案におけるサンプルスピニングモニター
は、振動検出手段の検出信号を該検出信号と自由
誘導減衰信号とを選択的に前記フーリエ変換回路
に供給する切り換え手段を介してフーリエ変換回
路に送り、該フーリエ変換回路の出力信号に基づ
いて前記試料管の回転数を検出するようにしてい
る。
は、振動検出手段の検出信号を該検出信号と自由
誘導減衰信号とを選択的に前記フーリエ変換回路
に供給する切り換え手段を介してフーリエ変換回
路に送り、該フーリエ変換回路の出力信号に基づ
いて前記試料管の回転数を検出するようにしてい
る。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図は本考案によるサンプルスピニング
モニターの1実施例を示す構成図である。第1図
において第2図と同一の構成要素には同一番号を
付してある。
する。第1図は本考案によるサンプルスピニング
モニターの1実施例を示す構成図である。第1図
において第2図と同一の構成要素には同一番号を
付してある。
第1図に示す実施例が第2図と異なるのは、従
来のサンプルスピニングモニターの構成からコン
パレータ13及びカウンタ14を除き、マイクロ
ホン10によつて検出された信号を切り換えスイ
ツチ15を介してA−D変換器7及びフーリエ変
換回路8に供給するようにした点である。
来のサンプルスピニングモニターの構成からコン
パレータ13及びカウンタ14を除き、マイクロ
ホン10によつて検出された信号を切り換えスイ
ツチ15を介してA−D変換器7及びフーリエ変
換回路8に供給するようにした点である。
マイクロホン10によつて検出される試料管回
転時の振動に伴う音響信号は試料からの自由誘導
減衰信号を観測しない場合、例えば回転する試料
に観測用高周波をパルス的に照射している時間
に、切り換えスイツチ15を介してA−D変換器
7に供給される。該A−D変換器7によつてデジ
タル値に変換されたマイクロホン10の検出信号
はフーリエ変換回路8に供給されてフーリエ変換
される。該フーリエ変換回路の出力信号は上記音
響信号の周波数スペクトルを現わすものであり、
スペクトル中の最大ピークが試料管の回転周波数
(回転数)に対応することはいうまでもない。コ
ンピユータのようなデータ処理装置9は、この最
大ピークを求めて回転数として表示する。
転時の振動に伴う音響信号は試料からの自由誘導
減衰信号を観測しない場合、例えば回転する試料
に観測用高周波をパルス的に照射している時間
に、切り換えスイツチ15を介してA−D変換器
7に供給される。該A−D変換器7によつてデジ
タル値に変換されたマイクロホン10の検出信号
はフーリエ変換回路8に供給されてフーリエ変換
される。該フーリエ変換回路の出力信号は上記音
響信号の周波数スペクトルを現わすものであり、
スペクトル中の最大ピークが試料管の回転周波数
(回転数)に対応することはいうまでもない。コ
ンピユータのようなデータ処理装置9は、この最
大ピークを求めて回転数として表示する。
なお、上述した実施例は本考案の1実施例に過
ぎず、本考案は変形して実施することができる。
ぎず、本考案は変形して実施することができる。
例えば、上述した実施例においては試料管の回
転によつて発生する振動を試料管の周囲の気体の
振動(音)を介してマイクロホンによつて検出し
ているが、試料管及び送受信コイルを収容するプ
ローブ(図示せず)に振動検出器を取り付け、試
料管の回転によつて発生する振動をプローブを介
して検出しても良い。
転によつて発生する振動を試料管の周囲の気体の
振動(音)を介してマイクロホンによつて検出し
ているが、試料管及び送受信コイルを収容するプ
ローブ(図示せず)に振動検出器を取り付け、試
料管の回転によつて発生する振動をプローブを介
して検出しても良い。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、振動検出手段の検出信号と試料からの自由誘
導減衰信号とを選択的にフーリエ変換回路に供給
する切り換え手段を設け、振動検出手段の検出信
号をフーリエ変換した信号に基づいて前記試料管
の回転数を検出するようにしたことにより、該磁
気共鳴装置の主たる構成にサンプルスピニングモ
ニターの機能をもたせることが可能となり装置構
成が簡単になり価格面でも有利になつた。
ば、振動検出手段の検出信号と試料からの自由誘
導減衰信号とを選択的にフーリエ変換回路に供給
する切り換え手段を設け、振動検出手段の検出信
号をフーリエ変換した信号に基づいて前記試料管
の回転数を検出するようにしたことにより、該磁
気共鳴装置の主たる構成にサンプルスピニングモ
ニターの機能をもたせることが可能となり装置構
成が簡単になり価格面でも有利になつた。
第1図は本考案によるサンプルスピニングモニ
ターの1実施例を示す構成図、第2図は従来例を
説明するための図である。 1……磁石、2……試料管、3……送受信コイ
ル、4……高周波発振器、5……パルスプログラ
マー、6……ゲート、7……A−D変換器、8…
…フーリエ変換回路、9……データ処理装置、1
0……マイクロホン、11……増幅器、12……
フイルタ、15……切り換えスイツチ。
ターの1実施例を示す構成図、第2図は従来例を
説明するための図である。 1……磁石、2……試料管、3……送受信コイ
ル、4……高周波発振器、5……パルスプログラ
マー、6……ゲート、7……A−D変換器、8…
…フーリエ変換回路、9……データ処理装置、1
0……マイクロホン、11……増幅器、12……
フイルタ、15……切り換えスイツチ。
Claims (1)
- 静磁場内で回転する試料管に収容された観測対
象に観測核の共鳴周波数を持つ観測用高周波をパ
ルス的に繰り返し照射し、照射後に生じる自由誘
導減衰信号をフーリエ変換回路によりフーリエ変
換して核磁気共鳴スペクトルを得るようにした核
磁気共鳴装置において、該試料管の回転によつて
発生する振動を検出する振動検出手段と、該検出
手段の検出信号と前記自由誘導減衰信号とを選択
的に前記フーリエ変換回路に供給する切り換え手
段とを備えたことを特徴とするサンプルスピニン
グモニター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8818787U JPH0533981Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8818787U JPH0533981Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200156U JPS63200156U (ja) | 1988-12-23 |
| JPH0533981Y2 true JPH0533981Y2 (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=30946073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8818787U Expired - Lifetime JPH0533981Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533981Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP8818787U patent/JPH0533981Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63200156U (ja) | 1988-12-23 |
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