JPH03183110A - 積層セラミックコンデンサ - Google Patents
積層セラミックコンデンサInfo
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- JPH03183110A JPH03183110A JP32234389A JP32234389A JPH03183110A JP H03183110 A JPH03183110 A JP H03183110A JP 32234389 A JP32234389 A JP 32234389A JP 32234389 A JP32234389 A JP 32234389A JP H03183110 A JPH03183110 A JP H03183110A
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- Japan
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- capacitor
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- ceramic capacitor
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- 239000003985 ceramic capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 24
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は積層セラミックコンデンサに関し、特に高周波
スイッチング電源に適する電源用積層セラミックコンデ
ンサに関する。
スイッチング電源に適する電源用積層セラミックコンデ
ンサに関する。
スイッチング電源のスイッチング周波数が年々高くなっ
てきており、従来は問題にならなかった、電源用積層セ
ラミックコンデンサの電歪効果による機械的共振周波数
がクローズアップされてきている。結論的には、電源の
スイッチング周波数と電源用積層セラミックコンデンサ
の機械的共振周波数が接近あるいは合致すると電源の機
能障害を起こす現象がある。これはコンデンサの外形寸
法に負うところが大であり、従来から標準的に用いられ
ているサイズの積層セラミ、クコンデンサの電歪効果に
よる機械的共振周波数は表1の通りである。
てきており、従来は問題にならなかった、電源用積層セ
ラミックコンデンサの電歪効果による機械的共振周波数
がクローズアップされてきている。結論的には、電源の
スイッチング周波数と電源用積層セラミックコンデンサ
の機械的共振周波数が接近あるいは合致すると電源の機
能障害を起こす現象がある。これはコンデンサの外形寸
法に負うところが大であり、従来から標準的に用いられ
ているサイズの積層セラミ、クコンデンサの電歪効果に
よる機械的共振周波数は表1の通りである。
表11(源用チップ積層セラミックコンデンサの電歪効
果による表1のように、積層セラミックコンデンサの長
さ2幅、厚さに対応した1次共振周波数が存在し。
果による表1のように、積層セラミックコンデンサの長
さ2幅、厚さに対応した1次共振周波数が存在し。
さらにそれぞれの周波数の整数倍の2次、3次共振点が
観測される。たとえば試料No、2の場合、330kH
z、430kHz、660kHz、860kHz等であ
り、特に2次共振点までが問題となり、電源のスイッチ
ング周波数、たとえば460kHzの場合、その付近の
±100kHzの範囲内にコンデンサの機械的共振点が
あれば、電源が不安定になり易くノイズ電波放出などの
障害が出易くなる。特に、電源の入力側フィルタ用途、
および出力側平滑用途の積層セラミックコンデンサで問
題になる。
観測される。たとえば試料No、2の場合、330kH
z、430kHz、660kHz、860kHz等であ
り、特に2次共振点までが問題となり、電源のスイッチ
ング周波数、たとえば460kHzの場合、その付近の
±100kHzの範囲内にコンデンサの機械的共振点が
あれば、電源が不安定になり易くノイズ電波放出などの
障害が出易くなる。特に、電源の入力側フィルタ用途、
および出力側平滑用途の積層セラミックコンデンサで問
題になる。
表1の試料の例でいうと、No、 1とNo、2は、た
とえば電源のスイッチング周波数を460kHzとすれ
ば、460kHz±100kHz (360kHz〜5
60kHz)の範囲内にコンデンサの機械的共振点が存
在するので問題になる。
とえば電源のスイッチング周波数を460kHzとすれ
ば、460kHz±100kHz (360kHz〜5
60kHz)の範囲内にコンデンサの機械的共振点が存
在するので問題になる。
解決すべき課題は、電源のスイッチング周波数±100
kHzの範囲内に、コンデンサの機械的共振点がないよ
うにすること、および、このような共振点の数をできる
限り少なくすることである。
kHzの範囲内に、コンデンサの機械的共振点がないよ
うにすること、および、このような共振点の数をできる
限り少なくすることである。
〔課題を解決するための手段〕
表1の実測値から分ることは、積層セラミックコンデン
サチップの各寸法とこのコンデンサの機械的共振周波数
との間には反比例の関係があり、たとえば長さ寸法が2
倍になれば、共振周波数は#倍になる。したがって、積
層セラミックコンデンサのチップサイズをうまく工夫す
ることにより、コンデンサの機械的共振点の数を減らし
、電源のスイッチング周波数±100kHzの範囲外に
共振点をもつようにできることが分った。
サチップの各寸法とこのコンデンサの機械的共振周波数
との間には反比例の関係があり、たとえば長さ寸法が2
倍になれば、共振周波数は#倍になる。したがって、積
層セラミックコンデンサのチップサイズをうまく工夫す
ることにより、コンデンサの機械的共振点の数を減らし
、電源のスイッチング周波数±100kHzの範囲外に
共振点をもつようにできることが分った。
すなわち、チップ本体の外形寸法の長さ2幅。
厚さの比率が、長さを1としたとき、幅は0.5±20
%、厚さは0.25±20%であることを特徴とするチ
ップ型および、このチップを用いた外装型積層セラミッ
クコンデンサである。
%、厚さは0.25±20%であることを特徴とするチ
ップ型および、このチップを用いた外装型積層セラミッ
クコンデンサである。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の高周波電源用チップ積層セ
ラミックコンデンサの外観図である。また第2図は本発
明の一実施例の高周波電源用リード電極付樹脂外装型積
層セラミックコンデンサの透視図である。第1図におい
てlはチップ本体、2は外部電極であり、チップ本体の
長さ#’Ni#厚さの各寸法は1対#±20%対$±2
0%の比となっている。第2図においてもlはチップ本
体を示し、第1図と同様の外形寸法比率をもっている。
ラミックコンデンサの外観図である。また第2図は本発
明の一実施例の高周波電源用リード電極付樹脂外装型積
層セラミックコンデンサの透視図である。第1図におい
てlはチップ本体、2は外部電極であり、チップ本体の
長さ#’Ni#厚さの各寸法は1対#±20%対$±2
0%の比となっている。第2図においてもlはチップ本
体を示し、第1図と同様の外形寸法比率をもっている。
ちなみにEIAJ規格に規定されている従来品の標準寸
法は表2の通りであり、本発明の条件を全て満たすもの
は外形記号lと3の特定部分のみ標準外形寸法 しかし、電源用は比較的大容量の積層セラミックコンデ
ンサが必要であり、−船釣には4.5×3.2X1.0
mm以上の外形寸法品が用いられている。
法は表2の通りであり、本発明の条件を全て満たすもの
は外形記号lと3の特定部分のみ標準外形寸法 しかし、電源用は比較的大容量の積層セラミックコンデ
ンサが必要であり、−船釣には4.5×3.2X1.0
mm以上の外形寸法品が用いられている。
460kHzスイッチング周波数の3ワット出力電子交
換機用DC−DCコンバータの例では、入力側tco、
33〜1 )tF/100V品5.7 X 5.OX2
、Omm)が、出力側Et! 10〜18.ijF’/
16V品(10X6.3X3.Oam)の大容量積層セ
ラミックコンデンサが用いられている。
換機用DC−DCコンバータの例では、入力側tco、
33〜1 )tF/100V品5.7 X 5.OX2
、Omm)が、出力側Et! 10〜18.ijF’/
16V品(10X6.3X3.Oam)の大容量積層セ
ラミックコンデンサが用いられている。
NECは、上述のような電歪効果による積層セラミック
コンデンサ自身の機械的共振の問題を改善した。5.8
X2.9X1.45mmサイズの1pF/100Vおよ
び10μF/25V品を世界で初めて開発した。
コンデンサ自身の機械的共振の問題を改善した。5.8
X2.9X1.45mmサイズの1pF/100Vおよ
び10μF/25V品を世界で初めて開発した。
ちなみに本発明によるNECの高周波電源用Y5U特性
10μF/25V品の電歪効果による機械的共振周波数
は、350kHz、70,0kHz。
10μF/25V品の電歪効果による機械的共振周波数
は、350kHz、70,0kHz。
1.4〜2.2MHzにあり、通常の高周波電源のスイ
ッチング周波数430kHz±100kHz。
ッチング周波数430kHz±100kHz。
460kHz±100kHz、IMHz±100kHz
の範囲外である。その上、長さ寸法の#が幅寸法、さら
に幅寸法の#が厚さ寸法としているので主として問題と
なる1次および2次共振点の周波数が重くなり(長さの
1次共振点350kHz、2次共振点700kHz、I
Iの1次共振点700kHz。
の範囲外である。その上、長さ寸法の#が幅寸法、さら
に幅寸法の#が厚さ寸法としているので主として問題と
なる1次および2次共振点の周波数が重くなり(長さの
1次共振点350kHz、2次共振点700kHz、I
Iの1次共振点700kHz。
というように)従来品より少ない共振点となる利点があ
る。本発明によるコンデンサをDC−DCコンバータに
実装し、テストした結果からもその効果が実証されてい
る。
る。本発明によるコンデンサをDC−DCコンバータに
実装し、テストした結果からもその効果が実証されてい
る。
第1図は、本発明の一実施例の高周波電源用チップ積層
セラミックコンデンサの外観図、第2図は本発明による
高周波電源用リード電極付樹脂外装型積層セラミックコ
ンデンサの透視図である。 1・・・・・・チップ本体、2・・・・・・外部電極、
3・・・・・・外装樹脂、4・・・・・・リード電極。
セラミックコンデンサの外観図、第2図は本発明による
高周波電源用リード電極付樹脂外装型積層セラミックコ
ンデンサの透視図である。 1・・・・・・チップ本体、2・・・・・・外部電極、
3・・・・・・外装樹脂、4・・・・・・リード電極。
Claims (3)
- (1)チップ本体の外形寸法の長さ,幅,厚さの寸法比
率が、長さを1としたとき、幅は0.5±20%,厚さ
は0.25±20%セあることを特徴とする積層セラミ
ックコンデンサ。 - (2)前記長さが4.5mm以上であることを特徴とす
る請求項(1)記載の積層セラミックコンデンサ。 - (3)前記コンデンサの容量が1μF以上であることを
特徴とする請求項(1)記載の積層セラミックコンデン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32234389A JPH088188B2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 積層セラミックコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32234389A JPH088188B2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 積層セラミックコンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183110A true JPH03183110A (ja) | 1991-08-09 |
| JPH088188B2 JPH088188B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=18142586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32234389A Expired - Lifetime JPH088188B2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 積層セラミックコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088188B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0555869A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波給電回路 |
| US6473292B1 (en) | 1998-12-28 | 2002-10-29 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Monolithic ceramic electronic component |
| JP2013055124A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品及び選択方法 |
| US8819932B2 (en) | 2010-07-21 | 2014-09-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Method of manufacturing a ceramic electronic component |
| US20150016013A1 (en) * | 2013-07-11 | 2015-01-15 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Multilayer ceramic capacitor |
| CN105469984A (zh) * | 2014-09-26 | 2016-04-06 | 株式会社村田制作所 | 电子部件 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101496813B1 (ko) * | 2013-07-05 | 2015-02-27 | 삼성전기주식회사 | 적층 세라믹 커패시터 및 그 실장 기판과 제조 방법 |
| JP2016072603A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 株式会社村田製作所 | 電子部品 |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP32234389A patent/JPH088188B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0555869A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波給電回路 |
| US6473292B1 (en) | 1998-12-28 | 2002-10-29 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Monolithic ceramic electronic component |
| EP1022751A3 (en) * | 1998-12-28 | 2004-11-24 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Monolithic ceramic electronic component |
| US8819932B2 (en) | 2010-07-21 | 2014-09-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Method of manufacturing a ceramic electronic component |
| JP2013055124A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品及び選択方法 |
| US20150016013A1 (en) * | 2013-07-11 | 2015-01-15 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Multilayer ceramic capacitor |
| US9362054B2 (en) * | 2013-07-11 | 2016-06-07 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Multilayer ceramic capacitor |
| CN105469984A (zh) * | 2014-09-26 | 2016-04-06 | 株式会社村田制作所 | 电子部件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH088188B2 (ja) | 1996-01-29 |
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