JPH03183334A - 永久磁石回転子 - Google Patents
永久磁石回転子Info
- Publication number
- JPH03183334A JPH03183334A JP1319263A JP31926389A JPH03183334A JP H03183334 A JPH03183334 A JP H03183334A JP 1319263 A JP1319263 A JP 1319263A JP 31926389 A JP31926389 A JP 31926389A JP H03183334 A JPH03183334 A JP H03183334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- spacer
- magnet rotor
- yoke
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 31
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電動機の永久磁石回転子に関する。
[従来の技術]
従来の永久磁石回転子の例を第4図に示す。第4図に示
すように、永久磁石21の両端面の隙間は風損防止のた
めに軟磁性体のヨーク23とは異なる非磁性体のスペー
サ24で埋められ、4ケ所それぞれが2本の固定ネジ2
5によりヨーク22に固定されていた。
すように、永久磁石21の両端面の隙間は風損防止のた
めに軟磁性体のヨーク23とは異なる非磁性体のスペー
サ24で埋められ、4ケ所それぞれが2本の固定ネジ2
5によりヨーク22に固定されていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前述の従来技術である非磁性体のスペー
サで隙間を埋め込み4ケ所をそれぞれネジで固定する構
成にあっては、ネジで固定して組み立てるため作業性も
悪くコスト高になるという課題を有していた。
サで隙間を埋め込み4ケ所をそれぞれネジで固定する構
成にあっては、ネジで固定して組み立てるため作業性も
悪くコスト高になるという課題を有していた。
また、永久磁石回転子を小型化する場合、スペーサも小
さくなり、このため固定するためのネジ穴が開けられず
小型化に制約を受けるという課題も有していた。
さくなり、このため固定するためのネジ穴が開けられず
小型化に制約を受けるという課題も有していた。
そこで、本発明はこのような課題を解決するもので、そ
の目的とするところは、風損防止のためのスペーサを容
易に固定でき、かつ小さなスペーサも使用可能のため低
コストで小型化可能な永久磁石回転子を提供するところ
にある。
の目的とするところは、風損防止のためのスペーサを容
易に固定でき、かつ小さなスペーサも使用可能のため低
コストで小型化可能な永久磁石回転子を提供するところ
にある。
[課題を解決するための手段]
本発明による永久磁石回転子は、永久磁石と軟磁性体の
ヨークとから構成される永久磁石回転子において、前記
永久磁石の両端面に生ずる隙間に、一体成形によって作
られたスペーサを固定させることを特徴とする。
ヨークとから構成される永久磁石回転子において、前記
永久磁石の両端面に生ずる隙間に、一体成形によって作
られたスペーサを固定させることを特徴とする。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す永久磁石回転子の
斜視図である。工は永久磁石であるSm−Co(サマリ
ウムコバルト)磁石、2と3は鉄等の軟磁性体のヨーク
で、永久磁石1とヨーク2.3は固定ネジ6により互い
に固着されている。4はスペーサであり、このスペーサ
は永久磁石の両端面に生じている4ケ所の隙間を同時に
埋めるため、隙間の形状に合わせた4本の柱状が端部で
接続され一体化されている。このスペーサ4は樹脂から
なり、この形状を得るには、射出成形、押出し成形等の
方法により安く容易に得ることができ5のリングはスペ
ーサ4を組み込み後固定するもので、永久磁石回転子が
高速で回転した場合でも飛散しない構造となる。この手
段によって得られた永久磁石回転子は、従来のスペーサ
、ヨークのネジ穴加工工程、さらにはネジ締め固定作業
が不用となり、安価に作製することができる。
斜視図である。工は永久磁石であるSm−Co(サマリ
ウムコバルト)磁石、2と3は鉄等の軟磁性体のヨーク
で、永久磁石1とヨーク2.3は固定ネジ6により互い
に固着されている。4はスペーサであり、このスペーサ
は永久磁石の両端面に生じている4ケ所の隙間を同時に
埋めるため、隙間の形状に合わせた4本の柱状が端部で
接続され一体化されている。このスペーサ4は樹脂から
なり、この形状を得るには、射出成形、押出し成形等の
方法により安く容易に得ることができ5のリングはスペ
ーサ4を組み込み後固定するもので、永久磁石回転子が
高速で回転した場合でも飛散しない構造となる。この手
段によって得られた永久磁石回転子は、従来のスペーサ
、ヨークのネジ穴加工工程、さらにはネジ締め固定作業
が不用となり、安価に作製することができる。
本発明、の第2の実施例の永久磁石回転子の斜視図を第
3図に示す。11は永久磁石であるSm−Co磁石、1
2と13は鉄等の軟磁性体のヨークであり、永久磁石1
1とヨーク12.13は固定ネジ16により互いに固着
されている。ヨーク13の外形は磁石11の外形より大
きいため、固着状態ではヨーク13の両端部が磁石11
の外形より突出する。
3図に示す。11は永久磁石であるSm−Co磁石、1
2と13は鉄等の軟磁性体のヨークであり、永久磁石1
1とヨーク12.13は固定ネジ16により互いに固着
されている。ヨーク13の外形は磁石11の外形より大
きいため、固着状態ではヨーク13の両端部が磁石11
の外形より突出する。
14は弾性体(例えば、ゴム等)のスペーサであり、一
部材で2ケ所の隙間を埋めることができ、中央には磁石
11の外形寸法より少し小さめの寸法で構成された開口
部が設けられている。スペーサ14を装着するためには
スペーサ材の弾性を利用し、永久磁石回転子の外周方向
からヨーク13を通し挿入する。この時スペーサの開口
部は広げられ、ヨーク13を通過後開口部は縮小し、開
口部内面は磁石11の側面に密着し固定可能となる。
部材で2ケ所の隙間を埋めることができ、中央には磁石
11の外形寸法より少し小さめの寸法で構成された開口
部が設けられている。スペーサ14を装着するためには
スペーサ材の弾性を利用し、永久磁石回転子の外周方向
からヨーク13を通し挿入する。この時スペーサの開口
部は広げられ、ヨーク13を通過後開口部は縮小し、開
口部内面は磁石11の側面に密着し固定可能となる。
この永久磁石回転子は、高速回転時においても、ヨーク
13の端部の突出部がストッパーとなり飛散することも
ない。
13の端部の突出部がストッパーとなり飛散することも
ない。
この第2の実施例における他の有意点は、永久磁石の外
形寸法精度の許容度が広いことである。
形寸法精度の許容度が広いことである。
特に永久磁石回転子が小型化した場合、当然永久磁石も
小さくなり、−射的には磁石外形寸法に制約を受けるが
、本方法を用いると寸法のバラツキ分を弾性分でカバー
できるため量産時のメリットは太きい。
小さくなり、−射的には磁石外形寸法に制約を受けるが
、本方法を用いると寸法のバラツキ分を弾性分でカバー
できるため量産時のメリットは太きい。
なお永久磁石として、本実施例ではSm−C。
磁石を用いたが、永久磁石材料としてはSm−C0磁石
に限定されるものではなく、Pr(ブラセオ)磁石、フ
ェライト磁石等ざまざまな磁石を用いても同様に実施で
きることは言うまでもない。
に限定されるものではなく、Pr(ブラセオ)磁石、フ
ェライト磁石等ざまざまな磁石を用いても同様に実施で
きることは言うまでもない。
[発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば、永久磁石回転子の隙
間に風損防止のスペーサを固定するのに際し、ネジを使
わず、かつ1カ所ずつ組み立てる必要がないので組み立
て時間が短くなり、コストが低減できる。
間に風損防止のスペーサを固定するのに際し、ネジを使
わず、かつ1カ所ずつ組み立てる必要がないので組み立
て時間が短くなり、コストが低減できる。
また他の効果としては、小型化においてもスペーサにネ
ジ穴を開ける必要もなく、小さなスペーサも容易に固定
可能なため、大型のものから小型のものまで自由に作製
できる。さらにまた他の効果としては、弾性体スペーサ
を用いた場合、永久磁石の形状のバラツキをスペーサで
吸収できるため量産時のマージンが広がり、この面から
も低コスト化ができる。
ジ穴を開ける必要もなく、小さなスペーサも容易に固定
可能なため、大型のものから小型のものまで自由に作製
できる。さらにまた他の効果としては、弾性体スペーサ
を用いた場合、永久磁石の形状のバラツキをスペーサで
吸収できるため量産時のマージンが広がり、この面から
も低コスト化ができる。
第1図は本発明の第1の実施例における永久磁石回転子
の斜視図。 第2図は第1図を軸方向からみた側面図。 第3図は本発明の第2の実施例における永久磁右回転子
の斜視図。 第4図は従来の永久磁石回転子の軸方向からみた側面図
。 1・・・・・・永久磁石 2・・・・・・ヨーク 3・・・・・・ヨーク 4・・・・・・スペーサ 5・・・・・・リング 6・・・・・・固定ネジ 以上
の斜視図。 第2図は第1図を軸方向からみた側面図。 第3図は本発明の第2の実施例における永久磁右回転子
の斜視図。 第4図は従来の永久磁石回転子の軸方向からみた側面図
。 1・・・・・・永久磁石 2・・・・・・ヨーク 3・・・・・・ヨーク 4・・・・・・スペーサ 5・・・・・・リング 6・・・・・・固定ネジ 以上
Claims (1)
- 永久磁石と軟磁性体のヨークとから構成される永久磁石
回転子において、前記永久磁石の両端面に生じている隙
間に、一体成形によって作られたスペーサを固定させる
ことを特徴とする永久磁石回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319263A JPH03183334A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 永久磁石回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319263A JPH03183334A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 永久磁石回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183334A true JPH03183334A (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=18108247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1319263A Pending JPH03183334A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 永久磁石回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03183334A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2685571A1 (fr) * | 1991-12-20 | 1993-06-25 | Valeo Systemes Dessuyage | Rotor a aimants permanents, et machine magneto-dynamique, comme un moteur sans collecteur, equipee d'un tel rotor. |
| JP2008131718A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Shimadzu Corp | 同期モータ |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1319263A patent/JPH03183334A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2685571A1 (fr) * | 1991-12-20 | 1993-06-25 | Valeo Systemes Dessuyage | Rotor a aimants permanents, et machine magneto-dynamique, comme un moteur sans collecteur, equipee d'un tel rotor. |
| US5323078A (en) * | 1991-12-20 | 1994-06-21 | Valeo Systemes D'essuyage | Permanent magnet rotor, and a magneto-dynamic machine, for example an electric motor not having a commutator but having such a rotor |
| JP2008131718A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Shimadzu Corp | 同期モータ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100204971B1 (ko) | 영구자석형 회전자 | |
| WO2024125577A1 (zh) | 无刷电机用线性型霍尔与感应磁环高精度配合结构 | |
| JP4208683B2 (ja) | 電動機の回転子及び電動機及び空気調和機 | |
| JPH03183334A (ja) | 永久磁石回転子 | |
| KR20140078795A (ko) | 모터 | |
| JPH04133637A (ja) | 永久磁石形回転子 | |
| JPH0438134A (ja) | 永久磁石形回転子 | |
| JP2526141Y2 (ja) | 永久磁石回転子 | |
| JPS61106049A (ja) | 回転電機の永久磁石ロ−タ | |
| JP2000324730A (ja) | 界磁磁石を備えたヨーク及びヨークにおける界磁磁石の形成方法 | |
| JPH06169559A (ja) | ステッピングモータ用ロータ | |
| JPH0541357U (ja) | 永久磁石回転子および電動機 | |
| JPS5930621Y2 (ja) | 焼結磁石を用いた電磁駆動装置 | |
| JP2515194Y2 (ja) | 偏平軽量ロータ形pmステップモータ | |
| JPS61116956A (ja) | 磁石回転型電動機のロ−タ | |
| JP5151120B2 (ja) | 軸への合成樹脂部材の固定構造およびロータアッセンブリ | |
| JPH0215283Y2 (ja) | ||
| KR830000851Y1 (ko) | 경운기용 발전기의 회전자 | |
| KR890002163Y1 (ko) | 회전자 마그네트의 구조 | |
| JPS6051452A (ja) | 円筒形リニアステツピングモ−タの固定子製造方法 | |
| JPH09285062A (ja) | 軸受ホルダを備えたモータおよび軸受ホルダの製造方法 | |
| JPS6311889Y2 (ja) | ||
| JPH0449825A (ja) | 永久磁石回転子 | |
| JPH0416627Y2 (ja) | ||
| KR0118643Y1 (ko) | 영구자석 모터의 회전자 구조 |