JPH03183422A - 養液制御装置 - Google Patents
養液制御装置Info
- Publication number
- JPH03183422A JPH03183422A JP1320637A JP32063789A JPH03183422A JP H03183422 A JPH03183422 A JP H03183422A JP 1320637 A JP1320637 A JP 1320637A JP 32063789 A JP32063789 A JP 32063789A JP H03183422 A JPH03183422 A JP H03183422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nutrient solution
- concentration
- ion
- conductivity
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G31/00—Soilless cultivation, e.g. hydroponics
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D11/00—Control of flow ratio
- G05D11/02—Controlling ratio of two or more flows of fluid or fluent material
- G05D11/13—Controlling ratio of two or more flows of fluid or fluent material characterised by the use of electric means
- G05D11/135—Controlling ratio of two or more flows of fluid or fluent material characterised by the use of electric means by sensing at least one property of the mixture
- G05D11/138—Controlling ratio of two or more flows of fluid or fluent material characterised by the use of electric means by sensing at least one property of the mixture by sensing the concentration of the mixture, e.g. measuring pH value
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、養液(植物を栽培するために無機肥料を水
に溶かしたもの)を供給して植物を栽培する装置に係わ
り、特に、植物栽培の養液制御において、その制御の自
動化と長期に渡り安定的かつ効果的な養液管理を行うこ
とができる養液制御装置に関する。
に溶かしたもの)を供給して植物を栽培する装置に係わ
り、特に、植物栽培の養液制御において、その制御の自
動化と長期に渡り安定的かつ効果的な養液管理を行うこ
とができる養液制御装置に関する。
(従来の技術)
この種の栽培装置の養液管理は、従来、pHおよび/ま
たは導電率を指標とし、これらを測定して行われている
。
たは導電率を指標とし、これらを測定して行われている
。
例えば、養液の導電率が低下すれば、高濃度液肥を補充
して目標値まで上昇させ、逆に養液の導電率が上昇すれ
ば、水で希釈して目標値まで下げる様に制御させる。
して目標値まで上昇させ、逆に養液の導電率が上昇すれ
ば、水で希釈して目標値まで下げる様に制御させる。
pHによる制御でも同様に、酸およびアルカリを使用し
て設定された目標値の範囲内に戻して対処している。
て設定された目標値の範囲内に戻して対処している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、pHおよび/または導電率とを指標とす
る従来の養液制御装置では、栽培すべき植物に必要な成
分の養液を的確に供給することが難しい。これは、栽培
の過程においては根より有機酸、その他の物質が溶出す
るために、植物の成長に不必要な成分が蓄積しているの
にも拘らず、pHや導電率に表れず、追肥や養液の更新
が行われずに植物の生育を遅らせたりまたは枯らしたり
した。
る従来の養液制御装置では、栽培すべき植物に必要な成
分の養液を的確に供給することが難しい。これは、栽培
の過程においては根より有機酸、その他の物質が溶出す
るために、植物の成長に不必要な成分が蓄積しているの
にも拘らず、pHや導電率に表れず、追肥や養液の更新
が行われずに植物の生育を遅らせたりまたは枯らしたり
した。
また、pHおよび導電率の情報は、的確に養液の状態を
反映していないので、栽培途中に植物の異常に気付いた
としてもpHと導電率との情報からでは異常の原因を見
つけることができず、従って、養液全体を更新しなくて
はならず、養液を無駄に使用することになる。
反映していないので、栽培途中に植物の異常に気付いた
としてもpHと導電率との情報からでは異常の原因を見
つけることができず、従って、養液全体を更新しなくて
はならず、養液を無駄に使用することになる。
また、従来のpH制御は、酸・アルカリとも1つづつ用
意して行なっている。ところがある時期には少量で制御
可能であるが異なる時期では、多量に使用しても制御で
きないことがあり、使用する酸・アルカリの種類も時期
に合わせる必要がある。
意して行なっている。ところがある時期には少量で制御
可能であるが異なる時期では、多量に使用しても制御で
きないことがあり、使用する酸・アルカリの種類も時期
に合わせる必要がある。
本発明は上記従来の課題に基づきなされたものであり、
その目的とするところは、植物栽培の養液制御において
、その制御の自動化及び経済的かつ、効率的な養液管理
を行うことができる養液制御装置を提供することにある
。
その目的とするところは、植物栽培の養液制御において
、その制御の自動化及び経済的かつ、効率的な養液管理
を行うことができる養液制御装置を提供することにある
。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、
植物栽培に用いる養液中の導電率を測定する導電率計と
、 前記養液中のpHを測定するpH計と、前記養液中の各
イオン濃度を測定するイオン分析計と、 測定された導電率が所定範囲外の場合に、液肥または希
釈水を補給して該導電率を目標値に一致させる導電率制
御手段と、 イオン分析されたある陽イオンが所定濃度以下の場合に
は、この陽イオンを成分とするアルカリ性養岐を補給し
、イオン分析されたある陰イオンが所定濃度以下の場合
には、この陰イオンを成分とする酸、性養液を補給して
各イオン濃度値を目標値に一致させるイオン濃度制御手
段と、測定されたpHが所定範囲外の場合には、所定濃
度以下の陽イオンを成分とする前記アルカリ性養波又は
所定濃度以下の陰イオンを成分とする酸性養液を補給し
て該pHを目標値に一致させるpH制御手段と、 を備えて成ることを特徴とする。
、 前記養液中のpHを測定するpH計と、前記養液中の各
イオン濃度を測定するイオン分析計と、 測定された導電率が所定範囲外の場合に、液肥または希
釈水を補給して該導電率を目標値に一致させる導電率制
御手段と、 イオン分析されたある陽イオンが所定濃度以下の場合に
は、この陽イオンを成分とするアルカリ性養岐を補給し
、イオン分析されたある陰イオンが所定濃度以下の場合
には、この陰イオンを成分とする酸、性養液を補給して
各イオン濃度値を目標値に一致させるイオン濃度制御手
段と、測定されたpHが所定範囲外の場合には、所定濃
度以下の陽イオンを成分とする前記アルカリ性養波又は
所定濃度以下の陰イオンを成分とする酸性養液を補給し
て該pHを目標値に一致させるpH制御手段と、 を備えて成ることを特徴とする。
また、前記イオン濃度制御手段は、イオン分析されたあ
るイオンが所定濃度以上の場合には、その他のイオン濃
度を上昇させて全体のイオン濃度を平衡させる手段であ
ることを特徴とする。
るイオンが所定濃度以上の場合には、その他のイオン濃
度を上昇させて全体のイオン濃度を平衡させる手段であ
ることを特徴とする。
(作用)
植物は、その生育段階や日照、気温、養液温度などの外
部条件により特定成分のみを特に多く消費する場合があ
る。このような場合、導電率やpHだけで平均的に養液
を管理していると、個々の養液イオン成分が不足を来た
すことがある。
部条件により特定成分のみを特に多く消費する場合があ
る。このような場合、導電率やpHだけで平均的に養液
を管理していると、個々の養液イオン成分が不足を来た
すことがある。
このような状態になると、植物がこのイオンを必要とし
ても、あまりに低濃度であるため吸収できなくなってし
まう。ただし、養液中のある成分イオンを制御したくと
もイオンは塩(例KNO3)の形で存在するので、簡単
に制御することはできない。
ても、あまりに低濃度であるため吸収できなくなってし
まう。ただし、養液中のある成分イオンを制御したくと
もイオンは塩(例KNO3)の形で存在するので、簡単
に制御することはできない。
また、ある種のイオンが非常に低濃度になる場合は、最
初に調製したイオンのバランスが崩れ、pHが大きく変
動していることが多く見うけられる。
初に調製したイオンのバランスが崩れ、pHが大きく変
動していることが多く見うけられる。
そこで、本発明では従来行なわれていた導電率の制御以
外に養液成分イオン濃度とpHの制御を同時に行い、な
おかつ確実に行うため、陽イオンはアルカリ性養液とし
、陰イオンは酸性養液として保持し、イオン濃度及びp
H制御をする。
外に養液成分イオン濃度とpHの制御を同時に行い、な
おかつ確実に行うため、陽イオンはアルカリ性養液とし
、陰イオンは酸性養液として保持し、イオン濃度及びp
H制御をする。
(実施例)
第1図は本発明に係る溶液制御装置の一実施例の構成図
であり、本実施例はNFT栽培に本発明を適用したもの
である。
であり、本実施例はNFT栽培に本発明を適用したもの
である。
同図に示すように、栽培パネル1上には植物が植え付け
られており、この栽培パネル1の上流側にはタンク2内
の養液が循環ポンプ3により組み上げられ、植物に栄養
素を与えた後、栽培パネルlの下流側から再びタンク2
内に戻されるようになっている。
られており、この栽培パネル1の上流側にはタンク2内
の養液が循環ポンプ3により組み上げられ、植物に栄養
素を与えた後、栽培パネルlの下流側から再びタンク2
内に戻されるようになっている。
タンク2内の養液を制御するセンサ系としては、導電率
計4と、pH計5と、イオン分析計6とが設けられてい
る。
計4と、pH計5と、イオン分析計6とが設けられてい
る。
導電率計4は、養液中にどれだけの電流が流れるかを測
定するもので、この導電率は養液濃度と比例し、養液全
体のイオン濃度の指標となる。
定するもので、この導電率は養液濃度と比例し、養液全
体のイオン濃度の指標となる。
pH計5は、酸(H+)とアルカリ(OH−)の平衡状
態を測定する。
態を測定する。
イオン分析計6は、タンク2内の養液中の各イオン濃度
を測定するものである。
を測定するものである。
また、タンク2内に養液を供給するために、各種栄養素
イオンが高い濃度で含有されている複数の高濃度液肥タ
ンク7と、この高濃度液肥の供給量を制御可能な液肥用
ポンプ8とが設けられている。
イオンが高い濃度で含有されている複数の高濃度液肥タ
ンク7と、この高濃度液肥の供給量を制御可能な液肥用
ポンプ8とが設けられている。
さらに、複数の酸タンクつと、複数のアルカリタンク1
0と、これら酸及びアルカリの供給量を制御可能な酸タ
ンク用ポンプ11及びアルカリタンク用ポンプ12とが
設けられ、また、タンク2内の養液を希釈するための水
道水13の供給量を制御可能な水道水用電磁弁14が設
けられている。
0と、これら酸及びアルカリの供給量を制御可能な酸タ
ンク用ポンプ11及びアルカリタンク用ポンプ12とが
設けられ、また、タンク2内の養液を希釈するための水
道水13の供給量を制御可能な水道水用電磁弁14が設
けられている。
前記酸タンク9内には、HNO3、H3PO4。
H2SO4等の主成分イオンを持つ酸と、H3BO2、
H2M o 04等の微量成分イオンを持つ酸が各タン
ク別に貯えられている。
H2M o 04等の微量成分イオンを持つ酸が各タン
ク別に貯えられている。
前記アルカリタンク9内には、KOH,Ca(OH)2
、Mg (OH)2 、NH40H等の主成分イオン
を持つアルカリと、Fe (OH)2 。
、Mg (OH)2 、NH40H等の主成分イオン
を持つアルカリと、Fe (OH)2 。
Fe (OH)3 、Mn (OH)2 、Zn (O
H)2 、 Cu (OH) 2等の微量成分イオン
を持つアルカリが各タンク別に貯えられている。
H)2 、 Cu (OH) 2等の微量成分イオン
を持つアルカリが各タンク別に貯えられている。
前記導電計4、pH計5及びイオン分析計6の各計測信
号はコントローラ15へ供給されており、このコントロ
ーラ15では、第2図のフローチャートに示す処理を実
行して、液肥用ポンプ8、酸タンク用ポンプ11、アル
カリタンク用ポンプ12及び水道水用電磁弁14を制御
してタンク2内の養液を栽培パネル1に植え付けられた
植物の種類やその生育段階等に応して最適制御する。
号はコントローラ15へ供給されており、このコントロ
ーラ15では、第2図のフローチャートに示す処理を実
行して、液肥用ポンプ8、酸タンク用ポンプ11、アル
カリタンク用ポンプ12及び水道水用電磁弁14を制御
してタンク2内の養液を栽培パネル1に植え付けられた
植物の種類やその生育段階等に応して最適制御する。
次に、本実施例の作用を第2図に示すコントローラ15
の処理手順に基づいて系統的に説明する。
の処理手順に基づいて系統的に説明する。
先ず、栽培に必要な養液を新たに作る場合には、植物の
生育段階に合わせ、液肥用ポンプ8及び水道用電磁弁1
4の動作時間を制御してタンク2内の養液を調製する。
生育段階に合わせ、液肥用ポンプ8及び水道用電磁弁1
4の動作時間を制御してタンク2内の養液を調製する。
調製された養液には、植物の成長に必要なイオンがバラ
ンス良く含有されている。
ンス良く含有されている。
しかし、タンク2内の養液を栽培パネル1へ循環する操
作を繰返していると、吸収されやすい養液イオンが減小
したり、pHが変動したりする。
作を繰返していると、吸収されやすい養液イオンが減小
したり、pHが変動したりする。
そこで、コントローラ15では、導電率計4、pH計5
及びイオン分析計6により、ある一定周期で検出された
導電率、pH及び各イオン濃度を取り込む(ステップ5
TI)。
及びイオン分析計6により、ある一定周期で検出された
導電率、pH及び各イオン濃度を取り込む(ステップ5
TI)。
次に、検出された導電率が許容範囲内にあるか否かが判
定される(ステップ5T2)。
定される(ステップ5T2)。
導電率が許容範囲内にない場合(ステップ5T2NO)
、導電率が低いときには液肥用ポンプ8が駆動されて
タンク2内に高濃度液肥タンク7内の高濃度液肥が所定
量補充される。また、導電率が高い場合には水道水用電
磁弁14が開かれ、水道水13により希釈される(ステ
ップ5T3)。
、導電率が低いときには液肥用ポンプ8が駆動されて
タンク2内に高濃度液肥タンク7内の高濃度液肥が所定
量補充される。また、導電率が高い場合には水道水用電
磁弁14が開かれ、水道水13により希釈される(ステ
ップ5T3)。
導電率が許容範囲内にある場合、あるいは許容範囲内に
制御された場合には、次にpH制御が実行される(ステ
ップ5T4)。
制御された場合には、次にpH制御が実行される(ステ
ップ5T4)。
pHが高い場合、すなわち養液がアルカリ性に傾いてい
る場合には、イオン分析の結果、イオン濃度が小さいも
のを酸の形で酸タンク9から供給する(ステップ5T5
)。
る場合には、イオン分析の結果、イオン濃度が小さいも
のを酸の形で酸タンク9から供給する(ステップ5T5
)。
例えば、NO3−イオン濃度が小さい場合には、HNO
3を所定量混入する(ステップST6,5T7)。また
、PO4イオン濃度が小さい場合には、H3PO4を所
定量混入する(ステップST8.5T9)。
3を所定量混入する(ステップST6,5T7)。また
、PO4イオン濃度が小さい場合には、H3PO4を所
定量混入する(ステップST8.5T9)。
一方、pHが低い場合、すなわち養液が酸性に傾いてい
る場合には、イオン分析の結果、イオン濃度が小さいも
のをアルカリの形でアルカリタンク10から供給する(
ステップ5TIO)。
る場合には、イオン分析の結果、イオン濃度が小さいも
のをアルカリの形でアルカリタンク10から供給する(
ステップ5TIO)。
例えば、K+イオン濃度が小さい場合には、KOHを所
定量混入する(ステップ5TII、5T12)。また、
M g 2+イオン濃度が小さい場合には、Mg(OH
)2を所定量混入させるのである(ステップ5T1B、
5T14)。
定量混入する(ステップ5TII、5T12)。また、
M g 2+イオン濃度が小さい場合には、Mg(OH
)2を所定量混入させるのである(ステップ5T1B、
5T14)。
ところで、pH8度が許容範囲内にあっても、養液中の
各イオン濃度が全て許容範囲内にあるとは限らない。
各イオン濃度が全て許容範囲内にあるとは限らない。
そこで、イオン分析の結果、各イオン濃度が小さい場合
、陽イオン濃度の補正にはアルカリ性であるKOHやM
g(OH)2等を所定量混入しくステップSTI 5〜
5T19)、また陰イオン濃度の補正には酸性であるH
NO3やH3PO4等を所定量混入させる(ステップ5
720〜5T23)。
、陽イオン濃度の補正にはアルカリ性であるKOHやM
g(OH)2等を所定量混入しくステップSTI 5〜
5T19)、また陰イオン濃度の補正には酸性であるH
NO3やH3PO4等を所定量混入させる(ステップ5
720〜5T23)。
この場合、イオン濃度を調整した結果、pHが変動した
場合には、再度ステップST4以降のpH制御が実行さ
れる。
場合には、再度ステップST4以降のpH制御が実行さ
れる。
なお、本実施例では、イオン濃度の分析の結果、イオン
濃度が小さい場合について説明したが、養液中に一定範
囲より高い濃度のイオンがある場合には、このイオンを
含む酸タンク9又はアルカリタンク10は使用しないよ
う制御し、その他のイオン濃度を上昇させ、全体のイオ
ンバランスが平衡した後に、水道水で希釈するようにし
てもよい。
濃度が小さい場合について説明したが、養液中に一定範
囲より高い濃度のイオンがある場合には、このイオンを
含む酸タンク9又はアルカリタンク10は使用しないよ
う制御し、その他のイオン濃度を上昇させ、全体のイオ
ンバランスが平衡した後に、水道水で希釈するようにし
てもよい。
また、上記実施例ではNFT方式の水耕作栽培について
説明したが、この発明はロックウール方式あるいはDF
T方式等の養液制御にも適用することができるものであ
る。
説明したが、この発明はロックウール方式あるいはDF
T方式等の養液制御にも適用することができるものであ
る。
また、タンク2内の養液の各種イオンの濃度設定値は栽
培する植物の種類の違いにより、また植物の栽培時期の
違い、生育段階の違い等により異なったものとなるため
、コントローラ15において対応する。
培する植物の種類の違いにより、また植物の栽培時期の
違い、生育段階の違い等により異なったものとなるため
、コントローラ15において対応する。
以上説明したように、本発明の養液制御装置によれば、
植物の成長状態に応じて導電率のみならず、pH及びイ
オン濃度をも最適に制御できる。
植物の成長状態に応じて導電率のみならず、pH及びイ
オン濃度をも最適に制御できる。
また、養液中のイオン濃度に応じて酸・アルカリの制御
ができるので、pH制御に酸・アルカリを使い過ぎるこ
とがない。このため、植物成育を効果的かつ安定的に制
御可能となる。
ができるので、pH制御に酸・アルカリを使い過ぎるこ
とがない。このため、植物成育を効果的かつ安定的に制
御可能となる。
第1図は本発明に係る養液制御装置の一実施例を示す構
成図、第2図は同実施例の作用を説明するフローチャー
トである。 1・・・栽培パネル 2・・・タンク 3・・・循環ポンプ 4・・・導電率計 5・・・pH計 6・・・イオン分析計 7・・・高濃度液肥タンク 8・・・液肥用ポンプ 9・・・酸タンク 10・・・アルカリタンク 11・・・酸タンク用ポンプ 12・・・アルカリタンク用ポンプ 13・・・水道水 14・・・水道水用電磁弁 15・・・コントローラ
成図、第2図は同実施例の作用を説明するフローチャー
トである。 1・・・栽培パネル 2・・・タンク 3・・・循環ポンプ 4・・・導電率計 5・・・pH計 6・・・イオン分析計 7・・・高濃度液肥タンク 8・・・液肥用ポンプ 9・・・酸タンク 10・・・アルカリタンク 11・・・酸タンク用ポンプ 12・・・アルカリタンク用ポンプ 13・・・水道水 14・・・水道水用電磁弁 15・・・コントローラ
Claims (2)
- (1)植物栽培に用いる養液中の導電率を測定する導電
率計と、 前記養液中のpHを測定するpH計と、 前記養液中の各イオン濃度を測定するイオン分析計と、 測定された導電率が所定範囲外の場合に、液肥または希
釈水を補給して該導電率を目標値に一致させる導電率制
御手段と、 イオン分析されたある陽イオンが所定濃度以下の場合に
は、この陽イオンを成分とするアルカリ性養液を補給し
、イオン分析されたある陰イオンが所定濃度以下の場合
には、この陰イオンを成分とする酸性養液を補給して各
イオン濃度値を目標値に一致させるイオン濃度制御手段
と、 測定されたpHが所定範囲外の場合には、所定濃度以下
の陽イオンを成分とする前記アルカリ性養液又は所定濃
度以下の陰イオンを成分とする酸性養液を補給して該p
Hを目標値に一致させるpH制御手段と、 を備えて成ることを特徴とする養液制御装置。 - (2)前記イオン濃度制御手段は、イオン分析されたあ
るイオンが所定濃度以上の場合には、その他のイオン濃
度を上昇させて全体のイオン濃度を平衡させる手段であ
ることを特徴とする請求項(1)記載の養液制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320637A JP2592969B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 養液制御装置 |
| NL9002723A NL194290C (nl) | 1989-12-12 | 1990-12-11 | Inrichting voor het in een hydrocultuur regelen van een voedingsmiddeloplossing. |
| US08/301,039 US5598663A (en) | 1989-12-12 | 1994-09-06 | Hydroponic nutrient solution control system |
| US08/456,299 US5590490A (en) | 1989-12-12 | 1995-06-01 | Hydroponic nutrient solution control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320637A JP2592969B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 養液制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183422A true JPH03183422A (ja) | 1991-08-09 |
| JP2592969B2 JP2592969B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=18123632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1320637A Expired - Fee Related JP2592969B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 養液制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5598663A (ja) |
| JP (1) | JP2592969B2 (ja) |
| NL (1) | NL194290C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05161432A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-06-29 | Toshiba Corp | 養液栽培装置 |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL9300475A (nl) * | 1993-03-17 | 1994-10-17 | Innocom It B V | Stelsel voor het analyseren en/of regelen van de ionenconcentraties in een voedingsmiddeloplossing. |
| IT1289533B1 (it) * | 1996-02-21 | 1998-10-15 | Giancarlo Costa | Impianto per coltivazione aeroponica comprendente un sistema di gestione |
| GB0117182D0 (en) * | 2001-07-13 | 2001-09-05 | Rockwool Int | Method and system for growing plants |
| US7587858B2 (en) * | 2005-08-11 | 2009-09-15 | Roy E. Hock | Method and apparatus for cultivation of subaquatic vegetation |
| ITVI20070006A1 (it) * | 2007-01-05 | 2008-07-06 | Giancarlo Costa | Elemento per colture aeroponiche ed idroponiche e relativo impianto di gestione |
| FR2964011B1 (fr) * | 2010-08-30 | 2014-07-04 | Tivao | Installation pour la vegetalisation perenne en particulier d'une terrasse ou toiture |
| GR1008102B (el) * | 2012-12-28 | 2014-02-04 | Γεωργιος Σαλαχας | Πληρως αυτοματοποιημενο συστημα αεροπονικης καλλιεργειας φυτων |
| PL2953447T3 (pl) * | 2013-02-08 | 2025-06-02 | Rockwool A/S | System do uprawy roślin |
| JP5662513B2 (ja) * | 2013-04-25 | 2015-01-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水耕栽培装置及び水耕栽培方法 |
| WO2015001083A1 (en) * | 2013-07-05 | 2015-01-08 | Rockwool International A/S | Plant growth system |
| CN103499984B (zh) * | 2013-09-26 | 2016-09-28 | 北京农业智能装备技术研究中心 | 营养液离子浓度控制方法及系统 |
| JP5807209B2 (ja) * | 2013-09-26 | 2015-11-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水耕栽培装置 |
| CN103583350B (zh) * | 2013-11-01 | 2015-12-02 | 黑龙江省爱普照明电器有限公司 | 室内全天候全自动无土栽培培养箱 |
| US10524431B2 (en) * | 2014-07-18 | 2020-01-07 | Bryan Vande Vrede | Hydroponic systems and methods for growing live produce |
| KR101521758B1 (ko) * | 2014-12-04 | 2015-05-19 | 김종만 | 농도 조절 방법 및 그 시스템 |
| US9603316B1 (en) * | 2015-12-07 | 2017-03-28 | Jonathan Mansey | Method and system for monitoring and control of hydroponic growing environment |
| CN105573356A (zh) * | 2016-01-25 | 2016-05-11 | 同济大学 | 一种营养液浓度控制方法及控制系统 |
| NL2016887B1 (en) * | 2016-06-02 | 2018-01-12 | Angel Aguilera Zayas Miguel | A plant growing device without a drainage system |
| IT201700031730A1 (it) * | 2017-03-22 | 2018-09-22 | Wallfarm Srl | Sistema automatico di controllo e gestione per la coltivazione idroponica e aeroponica |
| WO2019023261A2 (en) | 2017-07-24 | 2019-01-31 | Boerema Martin | AQUEOUS CULTURE CHIRCH RECIRCULATION NUTRIENT CONTROL SYSTEM AND SENSOR CALIBRATION |
| US10750689B2 (en) * | 2017-09-08 | 2020-08-25 | Babylon Micro-Farms Inc. | Automated hydroponic growing appliance |
| IT201800009168A1 (it) * | 2018-10-05 | 2020-04-05 | Cirigliano Anna | "metodo ed apparato per la coltivazione idroponica" |
| US11553656B2 (en) | 2019-04-30 | 2023-01-17 | AVA Technologies Inc. | Gardening apparatus |
| USD932346S1 (en) | 2020-01-10 | 2021-10-05 | AVA Technologies Inc. | Planter |
| USD932345S1 (en) | 2020-01-10 | 2021-10-05 | AVA Technologies Inc. | Plant pod |
| KR102648940B1 (ko) * | 2020-12-23 | 2024-03-20 | 엘지전자 주식회사 | 식물재배장치 및 그 제어방법 |
| CA3177100A1 (en) | 2021-09-24 | 2023-03-24 | R&R Garden Company | Autonomous wall mounted garden |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01215223A (ja) * | 1988-02-20 | 1989-08-29 | Toshiba Corp | 養液栽培システム装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5362637A (en) * | 1976-11-12 | 1978-06-05 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Automatic controlling method and device for ph of culture solution |
| US4149970A (en) * | 1977-10-15 | 1979-04-17 | Fisons Limited | Method of treating water for horticultural uses |
| US4320594A (en) * | 1978-12-28 | 1982-03-23 | Battelle Memorial Institute | Mass algal culture system |
| US4294037A (en) * | 1980-02-13 | 1981-10-13 | National Research Development Corporation | Production of mycorrhizal fungi |
| SU1014539A1 (ru) * | 1980-10-08 | 1983-04-30 | Институт Физики Им.Л.В.Киренского | Способ минерального питани растений и микроорганизмов и устройство дл его осуществлени |
| DE3241678A1 (de) * | 1982-11-11 | 1984-05-17 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Verfahren und anlage zur steuerung von dosiereinrichtungen fuer behandlungsmittel in abwasserreinigungsanlagen |
| JPH0645523B2 (ja) * | 1986-08-29 | 1994-06-15 | 至明 松尾 | 農作物等植物栽培用生育促進補助水 |
| GB8614530D0 (en) * | 1986-06-14 | 1986-07-23 | Clean Water Co Ltd | Liquid treatment process |
| US4926585A (en) * | 1987-03-14 | 1990-05-22 | The Bionetics Corporation | Plant nutrient delivery system having a porous tubular member |
| CA1332000C (en) * | 1988-10-04 | 1994-09-13 | Nicola Liburdi | Computerized fertilizer injector system |
| US4992942A (en) * | 1989-01-25 | 1991-02-12 | Bahm, Inc. | Apparatus and method for controlling a system, such as nutrient control system for feeding plants, based on actual and projected data and according to predefined rules |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP1320637A patent/JP2592969B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-12-11 NL NL9002723A patent/NL194290C/nl not_active IP Right Cessation
-
1994
- 1994-09-06 US US08/301,039 patent/US5598663A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-06-01 US US08/456,299 patent/US5590490A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01215223A (ja) * | 1988-02-20 | 1989-08-29 | Toshiba Corp | 養液栽培システム装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05161432A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-06-29 | Toshiba Corp | 養液栽培装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5598663A (en) | 1997-02-04 |
| NL194290B (nl) | 2001-08-01 |
| NL9002723A (nl) | 1991-07-01 |
| NL194290C (nl) | 2001-12-04 |
| US5590490A (en) | 1997-01-07 |
| JP2592969B2 (ja) | 1997-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03183422A (ja) | 養液制御装置 | |
| US3578431A (en) | Method for automatically supplying nutritive compositions to plants in optimum amounts | |
| DE69706971T2 (de) | Luftkultursystem mit einem verwaltungssystem | |
| CN104926430A (zh) | 一种水培生菜营养液及其制备方法与应用 | |
| KR20190032029A (ko) | 최적밸브제어모델 기반의 시설 원예용 스마트 양액 공급 장치 | |
| US12543672B2 (en) | Nutrient solution recycling plant cultivation system | |
| KR102564683B1 (ko) | 이온기반 양액 관리 시스템 및 방법 | |
| KR102853290B1 (ko) | 식물공장용 양액 원소 정밀 제어 시스템 | |
| JPH04135427A (ja) | 養液栽培装置 | |
| JP2001103855A (ja) | 養液イオン濃度調整装置 | |
| JPH0353824A (ja) | 養液制御装置 | |
| JPH02308731A (ja) | 養液裁培装置 | |
| JPH07227163A (ja) | 養液栽培装置およびそれに用いる養液調製溶液 | |
| Sun et al. | Design and testing of a nutrient mixing machine for greenhouse fertigation | |
| JPH04141031A (ja) | 養液栽培装置 | |
| JP2937593B2 (ja) | 養液栽培装置 | |
| KR102894391B1 (ko) | Ec 제어 기능을 가지는 순환식 양액 재배 시스템 | |
| KR20150056188A (ko) | 양액 공급 장치 | |
| CN211671801U (zh) | 一种在线式水培施肥系统 | |
| JP2002058369A (ja) | 養液土耕栽培方法、及び養液土耕栽培用の養液管理シート、及び養液土耕栽培用の養液管理システム | |
| Belhakimi et al. | Development of automatic nutrient dosing system for hydroponics | |
| JP3105099B2 (ja) | 養液の制御方法 | |
| JPH01215223A (ja) | 養液栽培システム装置 | |
| CN210959460U (zh) | 一种水肥施用系统 | |
| JPH06209661A (ja) | 養液栽培装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071219 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |