JPH03183456A - マヨネーズ様食品 - Google Patents

マヨネーズ様食品

Info

Publication number
JPH03183456A
JPH03183456A JP1321036A JP32103689A JPH03183456A JP H03183456 A JPH03183456 A JP H03183456A JP 1321036 A JP1321036 A JP 1321036A JP 32103689 A JP32103689 A JP 32103689A JP H03183456 A JPH03183456 A JP H03183456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mayonnaise
food
oil drop
diameter
oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1321036A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Nakanishi
義和 中西
Rie Okamoto
岡本 利絵
Koji Adachi
足立 好司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ajinomoto Co Inc filed Critical Ajinomoto Co Inc
Priority to JP1321036A priority Critical patent/JPH03183456A/ja
Publication of JPH03183456A publication Critical patent/JPH03183456A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seasonings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はローカロリーなマヨネーズ代替食品に関する。
〔従来の技術〕
マヨネーズは生野菜、ゆで野菜、てんぷら等のソースと
して日常的に用いられている。その成分は乳化状油脂が
主成分であるためこく味、まろやかさを有し食感は良い
がカロリーが高く6θρ〜2ρρk co i! /1
00 gと高い。従って特に低カロリー食品を望む人々
にとっては不向きであった。そこでノンオイルタイプの
マヨネーズが開発され開示されている(特開昭63−2
4857)が、このものは食した場合に日中での分散性
が悪いため口中でまとわりつくような食感があり好まし
くなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
マヨネーズとしての食感を維持し、口中でまとわり感の
なく、容器から押出された後も、保形性の良い低カロリ
ーなマヨネーズ様食品を開発することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは上記問題点を解決するため鋭意研ドで代替
し、しかも植物性油脂をある一定の大きさの油滴をして
存在させることにより、食感が良く、保形性に優れしか
も低カロリーなマヨネーズ様食品を得ることを見出し本
発明を完成させた。
すなわち、本発明は蛋白性水分散性マクロコロイド40
〜70重量%、液状油脂5〜25重量%及び乳化剤を必
須成分として配分することを特徴とするマヨネーズ様食
品である。
本発明で用いられる蛋白性水分散性マクロコロイドは特
開昭63−24857に記載されている酪農ホエー蛋白
及び/又は卵白等よりなる乾燥時の平均粒径分布が約0
.1〜2.0μmの範囲にあり径が3μmを越える粒子
の数が全体の2%以下である凝集のない変性したエマル
ジョン様の官能的特性を有する蛋白性水分散性マクロコ
ロイドをそのまま用いることができる。該マクロコロイ
ドは水分を70〜80重量%保有している。これを本発
明のマヨネーズ様食品に配合するには配合量が30〜7
0重量%であるが好ましくは50〜60重量%である。
30重量%以下ではオイリーな食感が強く好ましくない
。一方70重量%を越えて配合すると水っぽくなりマヨ
ネーズらしさかなくなり好ましくない。
液状油脂は常温で液状の油脂が用いられ混合油であって
も何ら差支えない。動物性油脂も用いることもでき得ら
れたマヨネーズ様製品は物性面では同等であるが独特の
風味を有しているため、そのままでは好んで用いられ難
い、しかし脱臭処理した動物油脂を用いれば何ら差支え
なく製品を得ることができる。
本発明で用いる特に植物性油脂又はその他の油脂はマヨ
ネーズ様食品中に存在する場合に形態が重要である。す
なわち図2−B及びCで示したように分散油滴状で存在
することが必要でありしかも油滴の大きさは7μ−以下
が好ましい。しかも大きさの分布は油滴の径が3〜7μ
蒙が35%以下4μm以下が65%以上存在する必要が
ある。
従来のマヨネーズの油滴の分布を図2−Aに示したが最
大10μ梱径の油滴もみられ、しかも3μm以上の油滴
径が大部分を占める油滴分布となっている。このような
粒度分布ではマヨネーズの容器外での保形性に影響を及
ぼしている。
一方図2−Dに示したように油脂をまったく用いないマ
ヨネーズ様製品の場合には製品中に油滴に代わる3〜5
μmの粒子も認められず全体2μm以下の粒子のみで形
成されている。
本発明に用いられる乳化剤は通常食品に使用されている
グリセリンエステル、蔗糖エステル、レシチン等の乳化
剤が用いられる。又レシチン等を含有する天然系素材、
卵(卵黄)等を用いても何ら差支えない。添加量は乳化
剤成分として0.1〜3重量の範囲で適量用いることが
できる。
この他に本発明には好みにより酢、香辛料、呈味料2着
色剤等適宜加えることは何ら差支えない。
本発明のマヨネーズ様食品の製造は次のようにして行う
。本発明に用いられる原料のうち水に溶解又は親木性成
分を水に分散、溶解する。これに親油性成分を加えて、
−船釣に用いられる撹拌機で予備乳化をしておく。次い
でコロイドミル等の乳化機で乳化させて得る。乳化剤は
水中に溶解させておいても、予備に乳化の際に加えても
又最終的に乳化する際に加えても良い。
以下実施例により説明する。
実施例1〜4 マヨネーズ様食品 表−1 表1に示した配合量に従い最終的に得られるマヨネーズ
様食品が3kgとなるよう各配合素材を用意した。蛋白
性水分散性マクロコロイドに水200gを加えこれに食
酢、水あめ1食塩、スパイス及び卵黄を加え良く混合し
た。
次に大豆油を加えミキサーで約2分間予備乳化した。
次にプロペラミキサーにより5分間soorpsで攪拌
しマヨネーズ様食品を得た。
得られた本発明のマヨネーズ様食品の食感、保形性、油
滴の分布状況を評価し結果を表3に示した。
比較例1〜5 表2に示した配合素材を実施例1〜4に従い調製した。
結果を表3に示した。
表−2に示した配合素材を実施例1に従って調製し、か
つ評価した。結果を表−3に示した。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明のマヨネーズ様食品(図1−B及びC)及
び比較例で得たマヨネーズ製品(図1−A及びD)の容
器より押出した直後の保形性を示している。 図2−B及びCは本発明のマヨネーズ様食品の、図2−
A及びDは比較例で得たマヨネーズ製品の油滴の分布状
況を示している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)蛋白性水分散性マクロコロイド30〜70重量%、
    液状油脂5〜25重量%及び乳化剤を必須成分として配
    分することを特徴とするマヨネーズ様食品。 2)液状油脂が分散油滴状で、3〜7μmの直径を有す
    る油滴が全油滴の35%以下4μm以下の直径を有する
    油滴が全油滴の65%以上存在する油滴である請求項1
    記載のマヨネーズ様食品。
JP1321036A 1989-12-11 1989-12-11 マヨネーズ様食品 Pending JPH03183456A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1321036A JPH03183456A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 マヨネーズ様食品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1321036A JPH03183456A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 マヨネーズ様食品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03183456A true JPH03183456A (ja) 1991-08-09

Family

ID=18128087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1321036A Pending JPH03183456A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 マヨネーズ様食品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03183456A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4273795A (en) Low-fat spread and process
US4650690A (en) Edible water-in-oil-in-water emulsion
JP2000210043A (ja) 植物質を素材とするクリ―ム状の食品及びそのための方法
JPS6054659A (ja) 軽量食品およびその製造方法
JP2005524407A (ja) ジアシルグリセロール含有食品およびドリンク類
JP2681264B2 (ja) 胡麻含有液状調味料
US5104679A (en) Dressing or marinade of the multiple-phase separating type
WO1981001354A1 (en) Low-fat spread and process
JPS6131039A (ja) サスペンジヨンおよびその製造法
JPS63294758A (ja) 水中油滴型乳化調味料
JPH03183456A (ja) マヨネーズ様食品
JPH0435146B2 (ja)
JPS5914767A (ja) ドレツシングの製造方法
JPH03236734A (ja) 練り込み用油中水型乳化油脂組成物
EA007605B1 (ru) Пищевая добавка
JPH08173074A (ja) フライ食品用バッター液
JP3565882B2 (ja) 加熱凝固卵白入り水中油型酸性乳化食品
JPS5920334B2 (ja) 乳化油脂組成物
JP3621692B2 (ja) 卵白様凝固物を具材として用いた水中油型酸性乳化液状食品
JPS63233761A (ja) 乳化油脂含有醤油の製造法
JPS6019980B2 (ja) 水中油滴型乳化食品及びその製造法
JPS6126325B2 (ja)
JPH0654662A (ja) 水中油型乳化物
JP2020048488A (ja) 調味料の製造方法
JPH07284374A (ja) 卵白様凝固物及びそれを具材として用いた水中油型酸性乳化食品