JPH03184095A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

Info

Publication number
JPH03184095A
JPH03184095A JP1324628A JP32462889A JPH03184095A JP H03184095 A JPH03184095 A JP H03184095A JP 1324628 A JP1324628 A JP 1324628A JP 32462889 A JP32462889 A JP 32462889A JP H03184095 A JPH03184095 A JP H03184095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
musical
reference point
pressure
information
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1324628A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Usa
聡史 宇佐
Tetsuo Okamoto
岡本 徹夫
Eiichiro Aoki
栄一郎 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP1324628A priority Critical patent/JPH03184095A/ja
Priority to US07/628,341 priority patent/US5265516A/en
Publication of JPH03184095A publication Critical patent/JPH03184095A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H5/00Instruments in which the tones are generated by means of electronic generators
    • G10H5/007Real-time simulation of G10B, G10C, G10D-type instruments using recursive or non-linear techniques, e.g. waveguide networks, recursive algorithms
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/02Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
    • G10H1/04Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation
    • G10H1/053Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation during execution only
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2220/00Input/output interfacing specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
    • G10H2220/155User input interfaces for electrophonic musical instruments
    • G10H2220/161User input interfaces for electrophonic musical instruments with 2D or x/y surface coordinates sensing
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2250/00Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
    • G10H2250/315Sound category-dependent sound synthesis processes [Gensound] for musical use; Sound category-specific synthesis-controlling parameters or control means therefor
    • G10H2250/441Gensound string, i.e. generating the sound of a string instrument, controlling specific features of said sound
    • G10H2250/445Bowed string instrument sound generation, controlling specific features of said sound, e.g. use of fret or bow control parameters for violin effects synthesis
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2250/00Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
    • G10H2250/471General musical sound synthesis principles, i.e. sound category-independent synthesis methods
    • G10H2250/511Physical modelling or real-time simulation of the acoustomechanical behaviour of acoustic musical instruments using, e.g. waveguides or looped delay lines
    • G10H2250/521Closed loop models therefor, e.g. with filter and delay line

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子楽器に関し、特に弦楽器、管楽器の楽音制
御パラメータを形成するのに適した電子楽器に関する。
[従来の技術] 従来の電子楽器のリアルタイム操作子のほとんどは!!
盤を用いていた。鍵盤には各音高に対応した複数の鍵が
設けられている。鍵を押tIA操作すると、キースイッ
チが閉成(メイク)すること等によりその鍵の音高に対
応したピッチ信号を出すことができる。ツーメイクスイ
ッチの場合、押鍵速度に対応した速さで第1および第2
のキースイッチが閉成(メイク)する、これらの2つの
スイッチのメイク動作によって鍵に対応したf高信号と
、第1、第2のキースイッチのメイク時間差から押a操
作の速度に対応したタッチ信号が発生する。
このような鍵盤装置を備えた電子楽器は、ピアノ、オル
ガン等のm盤楽器の音をシミュレートするのに遇してい
る。
電子楽器としては、他にギターシンセサイザやウィンド
コントローラ等がある。ギターシンセサイザはギターの
楽音を、ウィンドコントローラは管楽器の楽音をシミュ
レートするのに適している。
ところで、ヴァイオリン等の擦弦楽器は弦を擦る弓の速
度や弦を押す弓の圧力によって楽音を表情豊かに変化さ
せる。
電子楽器でこれらの擦弦楽器の楽音をシミュレートシよ
うとする場合、大きく分けて2つの方法が考えられる。
1つは弓、弦、指板という擦弦楽器の基本演奏操作子を
そのまま用い、たとえば弦の振動を電気信号に変換して
電子的に処理する方法であり、他は、基本演奏操作子と
して自然擦弦楽器の弓、弦、指板等を用いず、これらと
興なる鍵盤等を用いた演奏に基づいて楽音をシミュレー
トする方法である。
第1の方法による場合、演奏操作子として自然楽器同機
の弓、弦、指板を用いて実際に弦を振動させれば、表情
豊かな演奏をすることのできる擦弦童子楽器を実現でき
る。しかし、自然擦弦楽器同様の;’j4賽操作子を用
いた演奏は、高度の技術を必要とし、その習得には長期
の練習を必要とする。
従って、演奏技術に熟練していない者は、擦弦楽器の演
奏を楽しめないことになる。
他の方法による場合、たとえばヴァイオリンの基本的音
色の倍音構成等を調べ、基本的楽音を電子的に合成でき
るようにしておき、a盤操作に応じてヴァイオリン等の
音を発生させるようにする。
しかし、ヴァイオリンの音は、弓が弦に接している間、
その9速、9圧等に応じてその音楽的表情を豊かに変化
させられるのに対し、!盤入力ではこれらの表情を与え
る手段がなく、演奏は単調で表情に乏しいものになり易
い。
また、特、開昭63−40199号公報に開示された、
吹奏圧、アンプジュール(唇の横え、締め等を表わす〉
に応じて楽音を形成する管楽器についても同機のことが
言える。
′L発明がjlf決しようとする課題3以上説明したよ
うに、従来の技術によれば、鍵盤式電子楽器は発生でき
る制御情報の種類が少なく、擦弦楽器等の演奏には不適
であり、ギターシンセサイザ、ウィンドコントローラ等
はそれぞれギター、゛管楽器の演奏には向いていても、
他の楽器の演奏を行う上では制限があった。
本発明の目的は、新規な演奏操作により楽音制御パラメ
ータを形成することが可能な電子楽器を提供することで
ある。
本発明の他の目的は、表情豊かな擦弦楽器の楽音発生を
容易とする電子楽器を提供することである。
[1ii1111を解決するための手段]本発明によれ
ば、2次元以上の操作領域を画定し、その内で演奏操作
するための操作手段であり、操作領域内に基準点を設定
することのできる操作手段と、演奏操作の位置の前記基
準点からの距離を検出する手段と検出した基準点からの
距離を楽音制御パラメータとして楽音信号を形成するこ
とのできる楽音信号形成手段とを含む電子楽器が提供さ
れる。
また、操作領域内での演奏操作の位置の時間変化から速
度情報を検出する手段を含み、楽音信号形成手段が検出
した速度情報と検出した基準点からの距離を楽音制御パ
ラメータとして楽音信号を形成することのできる電子楽
器が提供される。
また、2次元以上の操作領域を画定し、その内で演奏操
作するための操作手段であり、操作領域内に基準点と基
準点を原点とする1つの軸方向を設定することのできる
操作手段と、演奏操作の位置の基準点からの距離を検出
する手段と、操作領域内での演奏操作の位置と原点とを
結ぶ方向が軸方向となす角度の時間変化を検出する手段
と、検出した基準点からの距離と角度の時間変化を楽音
制御パラメータとして楽音信号を形成することのできる
楽音信号形成手段とを含むな子楽器が提供される。
また、楽音形成手段は、少なくとも9速と弓圧を楽音形
成パラメータとして入力して擦弦楽器音を形成するもの
である電子楽器が提供される。
[作用] 擦弦楽器においては、弓を弦に擦り付けながら上下させ
ることで楽音を発生する。すなわち、9速、弓圧等が楽
音を表情豊かに変化させる。電子楽器において、このよ
うな擦弦楽器の楽音をシミュレートしようとする時、楽
音制御パラメータとしてこれらの9速、弓圧等の情報が
望まれる。
同様に、管楽器においては、吹奏圧、アンプジュール等
の情報がclまれる。
2次元以上の操作領域を画定し、その内で演奏操作する
ための操作手段を用い、操作領域内の基準点から演奏操
作の位置までの距離を楽音制御パラメータとして利用す
ることにより、楽音の制御が容易になる。たとえば、弓
圧データとして利用することにより、任意に変化する弓
圧データを作製することが容易になる。操作領域内での
演奏操作の位置の時間変化を検出して速度情報を得、擦
弦楽器の9速を表わす楽音制御パラメータとし、基準点
から演奏位置までの距離を弓圧を表わす楽音制御パラメ
ータとして楽音信号を形成することにより、擦弦楽器の
表情豊かな楽音を作製することが容易となる。
基準点から演奏操作の位置までの距離を弓圧情報として
用いることにより、操作手段としては圧力検出機能を有
さずに圧力情報を発生することもできる。従って、簡単
な構成によって擦弦楽器をシミュレートする電子楽器を
構成することもできる。
また、演奏操作の位置の角度を定義することによって角
度の変化からさらに他の楽音制御パラメータを作成する
ことができる。たとえば、角度変化の正負から擦弦楽器
の弓の移動の方向に関する情報を作ることができる。
E実縄例] 第1図に本発明の実縄例による電子楽器のハードウェア
構成を示す1面操作子1は平面状の操作領域(タブレッ
ト、?&操作子)laを、たとえはペン状の手許操作子
1bで操作するものである。
ペン先が接触した位置やペン先が押圧している圧力等の
手許演奏操作子の指定する位置や与える圧力を検出でき
る機能を備えている。ペン先等の手許操作子が接触して
いる位置の操作面内の座標情報、手許操作子1bが操作
子面1aを押圧する圧力情報等を座標検出器4、圧力検
出器5等を介してバス7に供給する。−星検出された座
標情報は、演算処理によって速度情報、距離情報、方向
情報等のパラメータを形成することができる。距離情報
は、たとえば圧力情報として利用できる。1盤2は音高
を指定する多数の!2aと、楽器名等の音色を指定する
音色パッド2bと、その他の操作のための操作子2Cと
を含み、それぞれの情報をバス7に供給する。タイマ3
はタイマインタラ1トをかけるためのタイミング情報を
バス7に供給する。
モードスイッチ6は、圧力情報として面操作子1の圧力
検出機能が検出したものを用いるか、後に述べる演奏操
作の位置から演算によって算出したものを用いるかを選
択するためのスイッチである。
バス7には、さらに所定の演算処理を行うCPU9、C
PUで実行するプログラム等を記憶するROMI O、
プログラムの実行に使用する種々の情報を格納する種々
のレジスタ、ワーキングメモリ等を有するRAMII、
及び楽音信号形成回路8が接続されている。
なお、ROMl0は楽音形成のプログラムを記憶してお
り、CPU9はこのプログラムに従ってRAMII中の
レジスタ等を利用して楽音合成処理を行う。
楽音信号形成回F#I8はバス7から速度情報を受けと
る速度情報バッファVB12a、圧力情報を受けとる圧
力情報バッファPB12b、方向情報を受けとる方向情
報バッファDIRB12c、奏法、音色等のその他情報
を受けとるバッファ12dを有し、速度情報、圧力情報
、方向情報、その他情報を音源19a、19b、19c
、19dに供給する。なお、9Rが複n設けられている
構成を示したが、管楽器のような単音楽器では1つでも
よいし、時分割を行うことによって1つの音源で同様の
効果を得ることもできる。
鍵!12の鍵2aを操作することによって与えられる音
高(ピッチ)情報は、キーバッファKYB13a、13
b、13c、13dに格納される。
ヴァイオリン、ヴィオラのような慣性楽器が4本の弦を
有することに対応させて、キーバッフTは4つ設けであ
る。キーバッファKYB13a〜13dに記憶されるデ
ータは、鍵のオン/オフを表すMSBビットと、ピッチ
を表すピッチデータとを含む0M5B検出回路14a〜
14dはキーデータのMSBを検出し、MSB=”1°
゛ (キーオン)であれば、キーデータをキーバッフy
13a〜13dに格納させる。なお、この時MSBは除
外してもよい、ピッチデータは、それぞれ対応する遅延
段数変換回路15a〜15dに送られ、乗算回路16a
〜16d、17a〜17dを介して音源19a〜19d
に供給される。遅延段数変換回路15a〜15dはピッ
チが高ければ、遅延段数を少なくし、ピッチが低ければ
遅延段数を多くして一定時間に楽音信号が後述する回路
を循環する回数(周波数)を変化させる0乗算回路16
a〜16dにおいては、入力であるピッチに一定の係数
αが乗算され、乗算回路17a〜17dにおいては、入
力であるピッチに一定の係数(1−α)が乗算される。
この2つの乗算は、慣性楽器の弦は、弓が弦を擦る位置
から固定端となる駒および指板状の押弦位置までの2つ
の弦部分に分けて考えられることを表している。すなわ
ち、両係数を加算するとlになることが、押弦位置から
駒までのピッチを決定する基本長に対応し、一方の係数
αがたとえば慣性位置から駒までの距離に対応するとす
れば、他方の係数(1−α)は慣性位置から押弦位置ま
での距離に対応する。このようにしてピンチを表す情報
が音’Jl 19 a〜19dに供給される。速度1報
バツフア12aは面操作子1の手許操作子1bを操作面
la上で移動させる速度から得た速度情報を一時的に格
納するレジスタである。圧力情報バッファ12bは、手
許操作子1bが操作面1aを押し付ける圧力から得た圧
力情報、または操作面la内の基準位置から操作位置ま
での距離から得た圧力情報を一時的に格納するレジスタ
、である、方向情報バッファDIRB12Cは操作位置
の角度変化から得た方向情報を一時的に格納する。
ピッチ情報と速度情報、圧力情報、方向情報等に基づい
て音源19a〜19dで楽音信号が形成され、サウンド
システム20に送られて楽音を発生する。なお、音源回
P@19a〜19dは、慣性楽器の胴の#i舞いをシミ
ュレートするフォルマントフィルタを含む0.tた、サ
ウンドシステム20はデジタル楽音信号をアナログ信号
に変換し、増幅し、電気信号を音響信号に変換する手段
を含む。
このようにして、弓速、弓圧に応じて多彩に表情を変化
させることのできる慣性楽器の楽音が発生される。
なお、RAMに含まれるレジスタの内、主なものを以下
に説明する。
モードレジスタ MD) モードスイッチ6で切り換える圧力情報作成モードの情
報を表すデータを収納するレジスタである。圧力情報と
して面操作子1から実際の圧力を検出したものと操作位
置から演算によって創出したもののいずれを選んでいる
かを表すデータである。
イベントバッフアレシス  IVTBUFIM盤の11
12 aの押鍵、離鍵等に対応する鍵イベントデータを
収納するレジスタであり、オン/オフのデータと音高を
表すキーデータとを含む、擦弦楽器用の場合、たとえば
同時に4弦とも演奏した場合を考慮して4つのキーイベ
ントを収納することのできる4つのイベントバッファレ
ジスタが設けられる。これらは音高データを1時的に格
納する役割を果たす。
×1 レジスタ(X) 被操作面であるタブレット1a面内での手許演奏操作子
1bの現在の操作位置のX軸方向の位置xpを記憶する
レジスタである。
×1 レジスタ(xn 前回のタイマインタラ1ト時の手許演奏操作子1bのX
方向位置を記憶するレジスタである。
なお、現在のX方向位置Xpと前回のタイマインタラブ
ド時のX方向位置xnの2つの値からX方向の移動距離
が算出できる。
Y  レジスタ(Y) タブレット1a内の手許演奏操作子1bの現在の操作位
置のY@方向の位置ypを記憶するレジスタである。
!立」1こ22:1上ヱ1」− 前回のタイマインタラブド時の手許演奏操作子1bのY
方向位置を記憶するレジスタである。
現タイマインタラ1ト時のY方向位置yoと、前回のタ
イマインタラ1ト時のY方向位置ynの2つの値からY
方向の移動距離が算出できる。
レジスタ(V) 弓速を表す速度を格納するRAMpJレジスタである。
上述のX方向移動距離とY方向移動距離から移動距離を
求めて(時間で割ることによって)得た速度情報である
圧 レジスタ(P) 面操作子1内に設けられた圧力センサの出力POから得
た圧力データか演奏操作の位置から演算によって創出さ
れた圧力データを格納するRAM1mレジスタである。
一レジスタ(θ 面操作子1の演奏操作の位置から演算によって算出され
た角度データを格納するレジスタである。
声レジスタ(θn) 前回のタイマインタラブド時の角度データを格納するレ
ジスタである。
レジスタ(dir 角度データの変化から演算によって算出した方向データ
を格納するレジスタである。
セお、楽音信号形成回路8内には別個に速度情報バッフ
ァVB、圧力情報バッファPB、方向情報バッファDI
RB等が設けられている。
フラグOLDレジスタ フラグOLDが立っているが否がを1が0で格納するレ
ジスタである。このフラグが1である時は、その事象が
既に検出されているものであり、2rgJ目以後のタイ
マインタラブトであることを示す。
その他、種々の定数、変数を格納するレジスタが設けら
れるが、説明を省略する。
第2図は擦弦楽器用の音源モデルであり、楽音信号形成
回F!@8の要部を等価回路的に示す図面である。弓で
慣性楽器の弦を擦ることに対応して、弓速信号が作られ
、加算回路42に入力される。
この弓速信号は、起動信号であり、加算回路43、除算
回路44を介して非線形回F!@45に供給される。非
線形回路45はヴァイオリンの弦の非線形特性を表す回
路である。非線形回F!@45は、下向きに弓が移動す
る時の特性を表わすiF;l非線形回路NLa45aと
、上向きに弓が移動する時の特性を表わす第2非線形回
FI@NLb45bと、2つの非線形回路の出力のうち
いずれを採るがを選択するセレクタ回路45cを含む、
セレクタ回路45cは方向信号によって制御される。
非線形回路45a、45bの非線形特性は、第3図(A
)にまとめて示すように、原点からある範囲までのほぼ
線形な領域とそれよりも外側の特性の変化した領域との
2つの部分を含む、ヴァイオリン等の擦弦楽器の弦を弓
で擦る場合、4遠が遅い間は、弦の変位はほぼ弓の変位
と同等であり。
弦の運動は静摩擦係数によって表すことができる。
これが原点を中心としたほぼ線形の範囲の特性で表され
る。弓の弦に対する相対速度がある値を越えると、弓の
速度と弦の変位速度とは同一ではなくなる。すなわち、
静摩擦係数に代わって動摩擦係数が運動を支配するよう
になる。この静摩擦係数から動摩擦係数への切り替えが
、段差部分で表される。
第2図において、非線形回路45の出力は、乗算回路4
6を経て2つの加算回路34.35に供給される。
非線形回路45の入力側の除算回路44、出力側の乗算
回N146は、弓圧信号を受けて、非線形回路45の特
性を変更させる。入力側の除算回路44は、入力信号を
除算することによって、小さな値に変更する。すなわち
、第3図(A)の破線53aで示すように、除算回路4
4がある場合、大きな入力を受けても小さな入力を受け
たかのような出力を与える。出力側の乗算回路46は、
非線形回路45の出力を増大させる役割を果たす。
すなわち、第3図(A)の1点a線特性53bで示すよ
うに、除算回11’144と非線形回845で形式され
る特性53aを出力側に増大した特性を作る。なお、同
一の弓圧信号を受けて、入力を初めに除算し、後で出力
を乗算することは、除算回路44で係数COで除算し、
乗算回路46で同一の係数COを乗算することを表す、
この場合は、1点鎖線の総合特性53bは非線形回路4
5のみの特性53の延長線上にあり、それを横軸、縦軸
に00倍した形状を有する0乗算回路の係数を除算回路
の係数と具なるように変化させることにより、興なる形
状を作るようにさせてもよい。
加算回路34.35は循環信号路21a、21bの内に
設けられている。この循環信号路21は、擦弦楽器の弦
に対応して楽音信号を循環させる閉ループを構成する。
すなわち、弦においては振動が両端で反射して往復する
。これを信号が循環する閉ループで近似する。この循環
信号路内には、2つの遅延回F#122.23.2つの
LPF (ローパスフィルタ)24.25.2つの減衰
回路28.29.2つの乗X回F&32.33を含む、
遅延回Ft@22.23は音高を表すピッチ信号と係数
αないしくl−α)との積を受け、所定の遅延時間を与
える。循環信号路21a、21bを信号が循環し、元の
位置に戻るまでの全遅延時間によって、楽音の基本ピッ
チが定まる。すなわち、主として2つの′M延回路22
.23の遅延時間の和、ピッチ×[α十(1−α)]=
ピッチ、が基本ピッチを定める。一方の遅延回路は、弓
と弦との接触する位置から駒までの距離、e方のM延回
路は弓と弦の接触する位置から押指位置までの距離に対
応する。
なお、遅延回路22.23によってピッチがほぼ決定す
るが、この循環信号路中に含まれる他の要素、たとえば
LPF24.25、減衰コントロール28.29等によ
っても遅延が発生する。11密には、発生する楽音のピ
ッチを定めるのはこれらのループ中に含まれる全遅延時
間の和である。
LPF24.25は循環している波形信号の伝達特性を
変更することにより、種々の弦の振動特性をシミュレー
トする。am上の音色パッド2bの選択等によって、音
色信号を発生させ、LPF24.25に供給して、その
特性を切り替え、所望の擦弦楽器の楽音をシミュレート
する。
弦を振動が伝搬する際に、振動は次第に減衰する。減衰
コントロール28.29はこの弦を伝わる振動が減衰す
る減衰量をシミュレートするものである。
乗X832.33は弦固定端での振動の反射に対応して
反射体R−1を乗算するものである。すなわち、減衰な
しの固定端での反射を想定して弦の振幅を逆位相に変化
させる。係数−1がこの逆相反財を示す0反射における
振幅の減衰は、減衰コントロール28.29の減衰量に
組み込んである。
このようにして、弦に相当する循環信号路21a、21
bの上を振動が循環することによって慣性楽器の弦の運
動をシミュレートする。
また、慣性楽器の弦の運動はヒステリシス特性を有する
。これをシミュレートするため乗算回路46の出力は、
LPF48と、乗算回路49を介して非線形回路45の
入力側にフィードバックされている。LPF48はフィ
ードバックループの発振を防止するためのものである。
今、加算回路42から加算回F!@43への入力をUと
し、フィードバック路から加算回路43への入力をVと
し、除算回路44、非線形回路45、乗算回路46を合
わせた増幅率をAとすると、乗算回路46の出力Wは、
(u+v)A=wで表される。LPF48と乗算回路4
9を含む負帰還回路のゲインがBであるとすると、帰還
量Vはv=wBで表される。これらの2つの式を整理す
ると、 (u十wB)A=w 、°、w=uA/ (I   AB) となる。
フィードバックなし、すなわち、B=Oの場合は、w 
= u Aであり、入力Uが単に係fiA倍されて出力
する。ゲインBの負帰還をかけた場合、同じ出力を得る
には、B=Oの場合の(1−AB)倍(Bは負)の入力
を印加しなければならない。
このように、フィードバックがある場合の入力増大時の
特性を、第3図(B)の特性53cで示す、入力がある
大きさに達すると静摩擦係数から動摩擦係数への切り替
えが起り、出力が階段的に減少する。この入力の開俵を
Thlで示す。
−旦入力が開俵Thlを越してから、再び減少する場合
には、出力Wが小さいので、フィードバックされる量v
=Bwも小さい、すなわち、非線形回路45に入力する
信号の大きさが同じでも、畔摩擦係数領域の場合と比べ
て、動摩lI!係数領域の場合は、負のフィードバック
量が小さいので、加算回F#142から加算回路43へ
の入力Uは小さな値とむる。
非線形回路45の入力が、間値になる時の加算回F#I
42からの入力Uの大きさを考えると、入力増大時には
静摩擦係数が支配し、大きな出力に対応して強い[4還
を受けるので、より大きな入力Thlでこの切り替えが
起るが、入力減少時には動摩擦係数が支配し、小さな出
力に対応して負帰還量が小さいので、より小さな入力U
の値で切り替えが起る。従って、入力Uと出力Wとの関
係を入力が次第に増大するときと次第に減少する時とで
求めると、第3図(B)の曲線53cと曲線53dに示
すようなヒステリシス特性が得られる。
ヒステリシスの大きさは、乗算回路49のゲインによっ
て制御される。
このようにして、第2図に示す楽音信号形成回路によれ
ば、慣性楽器の包の運動がシミュレートでき、楽音の基
本波形を作ることができる。
第2図に示すように、循環信号路21a、21bのいず
れかの点から出力を取り出して、慣性楽器の胴の特性を
シミュレートするフォルマントフィルタ51を介して出
力信号をサウンドシステムに供給する。フォルマントフ
ィルタ51も音色信号を受けてその特性を変化させるよ
うにすることができる。
第2図に示す楽音信号形成回路においては、楽音発生の
起動力となる信号が弓速によって与えられている。また
、非線狭口F!@45の特性を制御する信号として弓圧
が用いられている。また、非線形回路45の特性自体が
弓の移動方向によって制御される。すなわち、慣性楽器
の楽音をシミュレートする基本的パラメータとして弓速
と弓圧と方向とが与えられることが望ましい、これらの
パラメータは演奏者の意志ないし演奏操作に基づいて制
御できることが好ましい、ピッチを指定するパラメータ
は、鍵盤2の12aを操作することによって得られるが
、9速情報と4圧情報と方向情報はfl!盤からは得ら
れない、そこで、第1図の構成においては、面操作子1
が用いられている9面操作子1は、たとえばタブレ・y
ト1aと手許操作子lbとを含んでいる。
第4図(A)〜(B)は面操作子の構成例を示す。
第4図(A)は、面操作子の操作形態を示す概略平面図
である。タブレット52はその平面ないのtflylを
検出することのできる操作面を有する。
このタブレット52と組み合わせて用いるペン操作子5
3は、タブレット52と接触させて操作するペン先54
を有し、さらにスイッチ55を有する。また、タブレッ
ト52の操作面内には座標(xC、yC)を有する基準
点が設定される。また、基準点を通るある方向が基準軸
方向として設定される。ペン操作子53をタブレット5
2の操作面上で演奏操作することにより、後に述べるよ
うに、移動路Atdから速度情報、基準点の距Mr、か
ら圧力情報、基準軸方向からの角度θがら方向情報が作
成される。
このような面操作子の内に組み込まれる電気回路の例を
第4図(B)に示す。
第4図(B)は電磁誘揮型の位置検出型面操作子を示す
、ペン操作子は周波数f1の交流量162aと、周波数
f2の交流電源62bと、コイル61と、スイ・yチ5
W55とを有し、周波数f1かf2の交流磁界を発生さ
せる。コイル61をタブレットに近付けることによって
タブレット面内に交流磁界を形成する。タブレット内に
はX方向に並んでlr4を共通に接続された複数のX方
向検出線63と、Y方向に並んで配置され、1端を共通
に接続された複数のY方向検出線64とが設けられてい
る。これらの開放端において、検出器65.66がそれ
ぞれX方向の隣接する検出線、Y方向の隣接する検出線
に接続され、走査される。
すなわち、ペン操作子のコイル61の近傍では、交流磁
界が発生しているので、その下部の検出線には誘導を流
が生じる。この誘導電流を検出器65.66で検出する
ことによってペン操作子のコイル61の発生する交流磁
界の周波数と操作位置が検出される0周波′i!Lft
とf2との切換えは、たとえばアルコ奏法とピッチカー
ト奏法との切換えを表わす、操作位置の情報は以下に述
べる処理により速度情報、圧力情報、方向情報を作り出
す。
なお、位置検出手段の下に感圧導電シートのような圧力
センサを設けて実際の操作の圧力も検出する。すなわち
、圧力情報としては、2ffl類のものが得られる。操
作子53のペン先54をタブレット52の操作面を接触
させて移動させると、タイマインタラブドに従って時系
列的に操作位置が検出される。現在のペン先54の位置
が(XD 、 yp)であり、前回のタイマインタラブ
ド時の位置が(xn 、 yn )とあるとする、する
と、vi回のタイマインタラブド時の位置から今回のタ
イマインタラ1ト時の位置までの距Mdおよび、基準点
(xc 、yc )から今回の位置(xD 、 yD 
)までの距1trか算出される。また、基準点(XC1
yC)から図中右方向に示す基準軸が設定され、基準点
(xC、yC)から操作位置(XD 、yp)を結ぶ線
と基準軸との間の角度θが算出される。
角度データθも前回のタイマインタラブド時の位置につ
いての角度θnも記憶されており、その差から角度変化
の方向が導出される。これらのパラメータを用いて、速
度情報、圧力情報、方向情報を形成することができる。
次に、以上説明したような構成を用いて、慣性楽器の演
奏を行う場合の楽音形成のフローチャートを説明する。
圧力情報検出のモードを選択するモードスイッチ6とし
ては、操作すると2状態が相互に繰り返し現れる循環型
のスイッチを考える。
まず第5図にメインルーチンを示す、メインルーチンが
スタートすると、まずステップSllによって初期設定
を行う、たとえば、各レジスタのクリア等を行う0次の
ステップS12では鍵盤の押鍵、離鍵の情報および面操
作子等の各操作子の操作情報を検出し、入力する。
演奏操作情報を入力したら、次のステップS13でイベ
ントがあるかないかを調べる。
イベントがあれば、ステップS14に移る。S14では
鍵イベントがあるかどうか、モードスイッチが操作され
たかどうか、その他操作子が操作されたかどうかを調べ
る。1イベントがあれば、ステップS15の鍵イベント
ルーチンに移る。モ−ドスイッチが操作された時はステ
ップs16のフラグ処理を行う、また、その他操作子が
操作された時は、それぞれに対応する処理(ステップ5
17)を行う。
第6図は鍵イベントルーチンを示す、鍵イベントルーチ
ンがスタートするとステップS21において同時に生じ
た鍵イベントデータをイベントバッファレジスタIVT
BUFに取り込んで、番号nにOを設定する。
次に、ステップS22において、n番目(初めはO番目
)イベントバッファレジスタのMSBが°°11か否か
を調べる0M5Bが°11であることは、鍵が押された
押鍵状態を示す、  MSBが”o”であることは、M
鍵された状態を示す0M5Bが°゛11であれば、Yの
矢印にしたがって次のステップS23に進む。
ステップS23においては、押鍵データを入力するため
空チャンネルをサーチして空いているキーバッファKY
B (N)にイベントバッファレジスタIVTBUF 
(n)のキーデータを取り込む。
本実施例では、空チャンネルが存在しない場合は、割当
てを行わないようにしているが、後述するように最古に
割当てられたチャンネルをサーチし、順に押鍵データを
書換えていくようにしてもよい。
続いて、キーデータの取り込みが終わったイベントバッ
ファレジスタIVTBUF (n)をクリアする6次に
番号nを1つカウントアツプし、n十1とする(ステラ
7S24)。
次のステップS25でイベントバッファレジスタの残り
イベントデータがあるかないがを調べる。
残りデータがなければ、処理を終了するため数nに0を
設定して(ステップ526)、リターンする(ステラ7
327)。
イベントバッファレジスタの残りイベントがある場合は
、ステップ325からステップS’2に戻る。
ステップS22において、n番目のイベントバッファレ
ジスタのMSBがO°゛である場合、ステップS28に
移り、同じキーデータが割り当てられているチャンネル
をサーチする。すなわちMSB= ’“01はM鍵を意
味し、離鍵がされるためには、その前に押鍵がされてい
るからその押鍵したデータを収納しているキーバッファ
を捜すわけである0割り当てられているチャンネルをサ
ーチしたら、Mllに対応させて対応するキーバッファ
KYB (N)をクリアし、対応する楽音を消音させる
本実施例では、楽音を発生するには、#盤のいずれかの
鍵が押圧され、かつ面操作子上で手許操作子が操作面に
接触していることが必要な条件となっている。このよう
に、押鍵と手許操作子の操作の2条件を発fgk件とす
る童子楽器においては、鍵がM鍵されれば楽音が消音す
る。KYBをクリアすることがM鍵に対応する。
なお、後述する最古に割当てられた押鍵データから順に
書換えて−いく割当て方式を採用している場合には、離
鍵イベントに対応した処理を省略し、楽音発生を手許操
作子の操作のみを条件にしてもよい。
第7図にモードスイッチの処理ルーチンを示す。
ペンスイッチが操作された場合は、ステップ818でオ
ンイベントかどうかを調べる。オンイベントであればス
テップS19でレジスタMDに1− M D ”を立て
る。すなわち、状態を反転させる。
オンイベントでなければステップS19を飛び越す、そ
の後リターンする(ステップ527)。
次に、第8図を参照してタイマインタラブドのルーチン
を説明する。まずタイマインタラブドが生じると、ステ
ップS31で圧力バッファに収納された圧力データPB
が所定の圧力P1よりも大きく、かつキーバッファKY
Bのいずれかにデータがあるか否かを調べる。この状態
では、面掻作子で検出された圧力そのものが圧力情報バ
ッフTPBに格納されている。POはごく小さい値の圧
力に設定する。すなわち、面操作子に圧力が加えられて
おり、aaのいずれかの鍵が押圧されていれば、楽音を
発生させる決まりとなる。言い換えると、押鍵のみまた
は面操作子のみの操作では楽音を発生させないようにし
て、誤動作による誤発音を防止している。
両条件を満す時、Yの矢印に従う次のステップS32に
おいて、面操作子lの出力であるJilxD、3FDお
よび圧力POをそれぞれのレジスタX、Y、Pに取り込
む、また、X軸を基準軸として操作位置(X、Y)の基
準点に対する角度θをjanの値((Y−yC) / 
(X−xC) )から求める。
次にステップS33において、レジスタMDのデータが
°°1°°かどうかを判断する。
MDが°°1°゛でない場合は、圧力センサが検出した
圧力を使用しないモードであり、以下に説明する演算で
算出したデータを楽音形成時の圧力データとして用いる
。すなわち、Nの矢印に従ってステップS34に移行し
、フラグOLDが”0″か否かを見る。新しいイベント
であればフラグは末だ°°O“であるので、ステップS
43に移行し、”1”をフラグOLDに立てる。既にフ
ラグが立っていれば、ステップS35に移行し、基準点
(xC、yC)から操作位置(X、Y)までの距2  
     2 1/2 離、((X−xC) +(Y yC) lを圧力データ
としてレジスタPに格納する。すなわち、先にレジスタ
Pに格納されていた面操作子で検出した圧力poが新た
な圧力データによって更新される。
ステップS33でMDが°゛1°゛である場合は、面操
作子で検出した圧力をそのまま使用するモードであるの
で、フラグOLDが°゛O′か否かをステップS42で
調べ、”o”でなけれはステップS35の次に合流する
。すなわち、圧力レジスタPには検出した圧力poが残
る。ステップ342でフラグOLDが0′°であれば、
最初の事象であるのでステップS43に進み、フラグ0
Lr)に”1“を立てる。
ステップS35に続いて、次のステップS36では速度
データと方向データを設定する。すなわち、前回のタイ
マインタラブド時の位置(xn、yn)の位置から今回
の位置(X、Y)までの距K ((X−xn ) 2+
 (Y−yn ) 21 ”2をレジスタVに格納する
。タイマインタラブドは、たとえば31secというよ
うな一定周期で生じるのでこの移動距離は速度に比例す
る。また、前回の角度データθnと今回の角度位置θと
の差(θ−θn)をレジスタdirに方向データとして
格納する。この角度差は角速度に比例する6次に、ステ
ップS37でレジスタdirのデータが正またはOか否
かを調べる。正またはOであれば、左回りであり、Yの
矢印に従って、 ステップ338で”1”をレジスタD
IRに立てる。また、dirが負であれば右回りであり
、Nの矢印に従ってステy 7 S 39で”O°゛を
DIHに立てる。
続いて、ステップ540でVレジスタの速度データとP
レジスタの圧力データをテーブル変換し、変換データと
DIRの方向データとをVB、PB、DIRBへ出力す
る。このようにして、楽音信号形成回路の速度情報バッ
ファ、圧力情報バッファ、方向バッファにデータが格納
される。
続いて、ステップ541で現在の位!(X、Y)を前回
の位置(xn 、yn )に格納する。すなわち、座標
位置を更新する。同様に、角度データθnを新たな値θ
に更新する。その後ステップS46でリターンする。
また、ステップS31で2つの条件の内いずれかが成り
立たない場合には、Nの矢印に従ってステップS45で
速度情報バッファVB、圧力情報バッファPB、フラグ
OLD等をクリアする。その後ステップS46でリター
ンする。
タイマインタラブドは、たとえR3QSeC毎に起る。
一定時間間隔の移動距離は速さに比例するので、上述の
処理においては、タイマインタラブド間の移動距離を速
度データとして利用している。
モードスイッチを操作することによって、面操作子の圧
力センサの圧力か、または面操作子上の演奏操作の位置
から算出した圧力データを圧力情報として利用し、慣性
楽器の楽音を発生させる。
たとえば、初心者にとっては、実際にベン掻作子に圧力
を加えるよりも基準点の周囲をどのような半径で円を描
くかの方が操作しやすいことがある。
このような場合には、圧力センサが検出した圧力データ
は圧力情報としては用いず、基準点からの距離を圧力情
報として利用して慣性楽器の演奏を行うことができる。
上述の実施例においては、面操作子上での圧力の存在と
いずれかの鍵の押鍵を楽f発生の条件とした。しかし、
鍵盤で演奏を行う場合、音高が大きく飛ぶ場合には演奏
する押鍵の指が瞬間的に離れてしまうことは避は難い、
ところが、擦弦楽器の演奏においては、隣合う弦を慣性
することによって離れた音高め音を連続的に演奏するこ
ともある。このような状態に対応する他の変形実施例を
第9図(A)、(B)に示す。
まず、第6図に説明した鍵イベントルーチンにおいて、
鍵イベントの数が多く、空きチャンネルがない場合に行
う鍵イベントルーチンの変形例を第9図(A)に示す、
すなわち、ステップ323の代わりに、ステップ523
aを用いる。空チャンネルをサーチして空いているキー
バッファKYB(N)があればそこにキーデータを取り
込むが、キーバッファに空きがない場合、最古のチャン
ネルをサーチし、そのキーバッファKYB (N)にキ
ーイベントバッファIVTBUFのキーデータを取り込
む。
第6図のステップS22において、 MSBが”O゛で
ある場合、ステップS28以下の代わりに第9図(B)
に示すステップ528a以下の処理を用いる。すなわち
、MSBが°01で鍵盤の鍵が離されている時は、同じ
キーデータが割り当てられているチャンネルをサーチし
、対応するキーバッフyKYB (N) のMsBを”
o”にする。
これによって離鍵がされたことが登録される。
続いて、ステップS29として全チャンネルのキーバッ
フyKYB (N) のMSBが°’o”か否かを調べ
る。
全チャンネルのMSBがo1であれば、Yの矢印に従っ
て次にステップS30として最新チャンネルのキーバッ
フγKYB (N)のキーデータ以外をクリアする。す
なわち、最新のキーバッファKYB (N)の情報は残
る。これによって、最新のMg1情報に従って楽音が発
生し続ける。すなわち、鍵盤の離れた位置を連続的に操
作しようとした時、指が止むを得ず離れても、擦弦楽器
の楽音は連続して発生する。
ステップS29においていずれかのキーバッフyKYB
(N)のMSBが”o”でなく、1°゛であれば、Nの
矢印に従ってステップs3oをスキップしてリターンす
る(ステップ527)。
以上、主としてヴァイオリンの場合を例にとって擦弦楽
器の演奏を説明したが、同機の電子楽器を用いて他の楽
器の楽音を発生させることもできる。
たとえば、管楽器音を発生させる場合は、吹奏圧を圧力
データに、アンプジュールを速度データに対応させると
よい。
また、楽音制御パラメータと面操作子または手許操作子
から検出(X出)した情報との対応関係は任意でよい。
なお、面操作子が圧力センサを備え、モードスイッチに
よって実際の圧力と操作位置から算出する圧力を択一的
に選択する場合を示したが、圧力センサがペン操作子に
組み込まれたものでもよい。
圧力センサを備えず、操作位置から算出する圧力データ
のみを用いるものでもよい、この場合、モードスイッチ
は不要である。
また、電磁結合型2次元操作領域を有する操作子を説明
したが、これらに限定されるものではない、たとえば、
ライトペンと光感知性デイスプレィ面を用いるもの、極
座標を用いて3次元入力を行うもの等を用いてもよい、
基準点は固定のものでも任意に設定できるものでもよい
また、手許操作子としてペン型以外のものを用いてもよ
い。
また、音源として上述した物理モデルの他、波形メモリ
、FMRB等を用いることもできる。CPU、ROM、
RAMの代りに各プログラムを実行する専用回路を用い
てもよい。
以上実施例に沿って説明したが、本発明はこれらに制限
されるものではない、たとえば、種々の変更、改良、組
み合わせ等が可能なことは当業者に自明であろう。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、2次元以上の操
作領域を有する操作子を用い、操作領域内に基準点を設
定し、操作位置の基準点がらの距離を算出して利用する
ことにより、楽音制御用の新たなパラメータを得ること
ができる。
この情報によって、たとえば、慣性楽器の弓が弦に対し
て与える圧力の情報を与えることができる。
たとえば、操作領域内で手許操作子を移動させる位置の
制御のみによって速度情報と圧力情報の両方を与えるこ
とができる。
さらに、移動方向を検出して弓の移動方向等のパラメー
タを創出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子楽器のハードウェアを示すブロック図、 第2図は第1図の電子楽器において形成される楽音信号
形成回路の要部を示す回路ダイアダラム、第3図(A)
、(B)は非線形回路の特性を説明するための図であり
、第3図(A)は非線形回路45の特性を変更する除算
回路44、乗算回路46の機能を説明するグラフ、第3
図(B)はフィードバックルー1によって与えられるヒ
ステリシス特性を示すグラフ、 第4図(A)、(B)は面操作子の1例の形態と機能を
説明するための概略図、 第5図はメインルーチンのフローチャート、第6図は鍵
イベントルーチンのフローチャート、第7図はモードス
イッチルーチンのフローチャート、 第8図はタイマインタラブドルーチンのフローチャート
、 第9図は変形実施例を示すフローチャートである。 図において、 1     面操作子(操作手段) 1a    操作領域  b a b C a  b C d 手許操作子 鍵盤 鍵 音色パッド そのa操作子 タイマ 座標検出器 圧力検出器 モードスイッチ バス 楽音信号形成回路 (楽音信号形成生l!1) CPU OM AM 速度情報バッファ 圧力情報バッファ 方向情報バッファ その他情報バッファ キーバッファ 4 5 16、  S 9 0 M5B検出回路 遅延段数変換回路 乗算回路 係数回路 音源 サウンドシステム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、2次元以上の操作領域を画定し、その内で演奏
    操作するための操作手段であり、操作領域内に基準点を
    設定することのできる操作手段と、演奏操作の位置の前
    記基準点からの距離を検出する手段と、 検出した基準点からの距離を楽音制御パラメータとして
    楽音信号を形成することのできる楽音信号形成手段と を含む電子楽器。
  2. (2)、さらに、前記操作領域内での演奏操作の位置の
    時間変化から速度情報を検出する手段を含み、前記楽音
    信号形成手段が検出した速度情報と検出した基準点から
    の距離を楽音制御パラメータとして楽音信号を形成する
    ことのできる請求項1記載の電子楽器。
  3. (3)、2次元以上の操作領域を画定し、その内で演奏
    操作するための操作手段であり、操作領域内に基準点と
    該基準点を原点とする1つの軸方向を設定することので
    きる操作手段と、 演奏操作の位置の前記基準点からの距離を検出する手段
    と、 前記操作領域内での演奏操作の位置と原点とを結ぶ方向
    が前記軸方向となす角度の時間変化を検出する手段と、 検出した前記基準点からの距離と前記角度の時間変化を
    楽音制御パラメータとして楽音信号を形成することので
    きる楽音信号形成手段とを含む電子楽器。
  4. (4)、前記楽音信号形成手段は、少なくとも弓速と弓
    圧を楽音制御パラメータとして入力して擦弦楽器音を形
    成するものである請求項1〜3のいずれかに記載の電子
    楽器。
JP1324628A 1989-12-14 1989-12-14 電子楽器 Pending JPH03184095A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1324628A JPH03184095A (ja) 1989-12-14 1989-12-14 電子楽器
US07/628,341 US5265516A (en) 1989-12-14 1990-12-14 Electronic musical instrument with manipulation plate

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1324628A JPH03184095A (ja) 1989-12-14 1989-12-14 電子楽器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03184095A true JPH03184095A (ja) 1991-08-12

Family

ID=18167946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1324628A Pending JPH03184095A (ja) 1989-12-14 1989-12-14 電子楽器

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5265516A (ja)
JP (1) JPH03184095A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6646194B2 (en) 2000-06-29 2003-11-11 Roland Corporation Method and apparatus for waveform reproduction

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2682364B2 (ja) * 1993-01-06 1997-11-26 ヤマハ株式会社 電子楽器のデータ設定装置
GB9307934D0 (en) * 1993-04-16 1993-06-02 Solid State Logic Ltd Mixing audio signals
US5502276A (en) * 1994-03-21 1996-03-26 International Business Machines Corporation Electronic musical keyboard instruments comprising an immovable pointing stick
GB2294854B (en) * 1994-11-03 1999-06-30 Solid State Logic Ltd Audio signal processing
US5949012A (en) * 1995-12-27 1999-09-07 Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho Electronic musical instrument and music performance information inputting apparatus capable of inputting various music performance information with simple operation
US6049034A (en) * 1999-01-19 2000-04-11 Interval Research Corporation Music synthesis controller and method
US6284962B1 (en) 2000-01-13 2001-09-04 Maryann Gardner Body supported percussive arrangement
US6914949B2 (en) * 2000-10-13 2005-07-05 Time Domain Corporation Method and system for reducing potential interference in an impulse radio
US7222310B2 (en) * 2003-04-30 2007-05-22 Apple Computer, Inc. Graphical user interface(GUI), a synthesiser and a computer system including a GUI
SE0301790L (sv) * 2003-06-23 2005-02-01 Softube Ab Ett system och en metod för simulering av olinjär audioutrustning
JP4583893B2 (ja) * 2004-11-19 2010-11-17 任天堂株式会社 ゲームプログラムおよびゲーム装置
GB2475339A (en) * 2009-11-17 2011-05-18 Univ Montfort Optical bowing sensor for emulation of bowed stringed musical instruments
US10055017B2 (en) 2010-10-22 2018-08-21 Joshua Michael Young Methods devices and systems for creating control signals
US9082381B2 (en) * 2012-05-18 2015-07-14 Scratchvox Inc. Method, system, and computer program for enabling flexible sound composition utilities
WO2022006672A1 (en) * 2020-07-10 2022-01-13 Scratchvox Inc. Method, system, and computer program for enabling flexible sound composition utilities

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4842963A (ja) * 1971-10-06 1973-06-21
JPS5039923A (ja) * 1973-08-14 1975-04-12
JPS5234971U (ja) * 1975-09-04 1977-03-11
JPS52117120A (en) * 1976-03-26 1977-10-01 Shiyouzou Sugiyama Multiidimensional space keyboard for electronic instrument
JPS632095A (ja) * 1986-04-25 1988-01-07 エルベ・ド・デイアヌ 擦弦楽器を用いた周波数合成器の制御装置
JPS6355717A (ja) * 1986-08-26 1988-03-10 Nec Corp 磁気デイスク装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3621214A (en) * 1968-11-13 1971-11-16 Gordon W Romney Electronically generated perspective images
US4242937A (en) * 1979-02-08 1981-01-06 Pozar Cleve F Pickup assembly for percussion instrument
EP0583043B1 (en) * 1986-05-02 1998-11-04 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Tone generation system
US4776253A (en) * 1986-05-30 1988-10-11 Downes Patrick G Control apparatus for electronic musical instrument
DE3750876T2 (de) * 1987-04-15 1995-07-27 Key Concepts Inc Verfahren und Vorrichtung zum kapazitiven Druckfühlen.
US4882965A (en) * 1987-09-02 1989-11-28 Mcclish Richard E D Direction of bowing detection method and apparatus
US4968877A (en) * 1988-09-14 1990-11-06 Sensor Frame Corporation VideoHarp
US4980519A (en) * 1990-03-02 1990-12-25 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Jr. Univ. Three dimensional baton and gesture sensor

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4842963A (ja) * 1971-10-06 1973-06-21
JPS5039923A (ja) * 1973-08-14 1975-04-12
JPS5234971U (ja) * 1975-09-04 1977-03-11
JPS52117120A (en) * 1976-03-26 1977-10-01 Shiyouzou Sugiyama Multiidimensional space keyboard for electronic instrument
JPS632095A (ja) * 1986-04-25 1988-01-07 エルベ・ド・デイアヌ 擦弦楽器を用いた周波数合成器の制御装置
JPS6355717A (ja) * 1986-08-26 1988-03-10 Nec Corp 磁気デイスク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6646194B2 (en) 2000-06-29 2003-11-11 Roland Corporation Method and apparatus for waveform reproduction

Also Published As

Publication number Publication date
US5265516A (en) 1993-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE37654E1 (en) Gesture synthesizer for electronic sound device
US6066794A (en) Gesture synthesizer for electronic sound device
JP2812055B2 (ja) 電子楽器
JPH03184095A (ja) 電子楽器
JPH07271361A (ja) 自動演奏装置
JPH03206493A (ja) 電子楽器
JP2890564B2 (ja) 電子楽器
JP3008419B2 (ja) 電子楽器
Kessous et al. Bimanuality in alternate musical instruments
JP2626211B2 (ja) 電子楽器
JP4337288B2 (ja) 演奏動作表示装置、及びプログラム
JPH03194598A (ja) 電子楽器
JP2629418B2 (ja) 楽音合成装置
JP3086825B2 (ja) 電子楽器
JP3360104B2 (ja) 楽音信号形成装置
JP2638287B2 (ja) 擦弦型電子楽器用演奏入力装置
JP2669107B2 (ja) 電子楽器
JPH03210599A (ja) 電子楽器
JP3109522B2 (ja) 楽音発生装置
JP2992295B2 (ja) 楽音制御用波形信号発生装置
JPH03192396A (ja) 楽音制御装置
JPH05341777A (ja) 電子楽器のパラメータ制御装置
JPH03215897A (ja) 楽音制御装置
JPH03196100A (ja) 電子楽器
JP2993136B2 (ja) 電子楽器