JPH0318424B2 - - Google Patents
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- JPH0318424B2 JPH0318424B2 JP4038785A JP4038785A JPH0318424B2 JP H0318424 B2 JPH0318424 B2 JP H0318424B2 JP 4038785 A JP4038785 A JP 4038785A JP 4038785 A JP4038785 A JP 4038785A JP H0318424 B2 JPH0318424 B2 JP H0318424B2
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- JP
- Japan
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- mover
- stator
- guide
- magnetic circuit
- guide groove
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はリニアステツピングモータに関する。
(従来の技術)
ムーバーをステーターに対し相対移動させるよ
うにしたリニアステツピングモータにおいては、
ムーバーとステーターの相対直線運動を精度良く
行わせる必要がある。そこで、従来のリニアステ
ツピングモータにおいては、摩擦抵抗の少ない案
内手段を用いることによりムーバーをステーター
に対し精度良く移動させることが考えられてお
り、そのための各種の案内手段が考えられてい
る。
うにしたリニアステツピングモータにおいては、
ムーバーとステーターの相対直線運動を精度良く
行わせる必要がある。そこで、従来のリニアステ
ツピングモータにおいては、摩擦抵抗の少ない案
内手段を用いることによりムーバーをステーター
に対し精度良く移動させることが考えられてお
り、そのための各種の案内手段が考えられてい
る。
従来一般によく用いられる案内手段は、ムーバ
ーの側面に突設した軸にボールベアリングの内輪
を嵌合し、ステーターの一部に形成したレール部
に上記ボールベアリングの鍔付外輪を車輪として
転動自在に乗せて、ムーバーがステーターのレー
ル部に沿つて直線運動しうるようにしたものであ
る。
ーの側面に突設した軸にボールベアリングの内輪
を嵌合し、ステーターの一部に形成したレール部
に上記ボールベアリングの鍔付外輪を車輪として
転動自在に乗せて、ムーバーがステーターのレー
ル部に沿つて直線運動しうるようにしたものであ
る。
従来用いられている別の案内手段は、ムーバー
とステーターの対向位置に断面V字状の案内溝を
設け、この相対向するV字状溝間に鋼球を介在さ
せてなるものである。ムーバーはV字状の案内溝
方向に直線運動させられる。上記案内溝をループ
状に形成し、この案内溝に多数の鋼球を介在させ
て鋼球を循環させるようにしたものもある。
とステーターの対向位置に断面V字状の案内溝を
設け、この相対向するV字状溝間に鋼球を介在さ
せてなるものである。ムーバーはV字状の案内溝
方向に直線運動させられる。上記案内溝をループ
状に形成し、この案内溝に多数の鋼球を介在させ
て鋼球を循環させるようにしたものもある。
何れの案内手段の場合も、レール部や鋼球との
当接部は、耐摩耗性を考慮して鋼材やセラミツク
ス等の硬度の高い材質が用いられる。これに対し
ムーバー本体は剛性と非磁性が要求されるためア
ルミニウムや黄銅等の厚板材が用いられる。また
ステーター側にコイルやマグネツトのある構造の
シヨートストローク用モータでは、ステーター本
体はムーバーと同様に非磁性であることが要求さ
れ、形状が複雑になる場合も多いことから、ステ
ーター本体にはアルミダイキヤストが用いられる
ことが多い。
当接部は、耐摩耗性を考慮して鋼材やセラミツク
ス等の硬度の高い材質が用いられる。これに対し
ムーバー本体は剛性と非磁性が要求されるためア
ルミニウムや黄銅等の厚板材が用いられる。また
ステーター側にコイルやマグネツトのある構造の
シヨートストローク用モータでは、ステーター本
体はムーバーと同様に非磁性であることが要求さ
れ、形状が複雑になる場合も多いことから、ステ
ーター本体にはアルミダイキヤストが用いられる
ことが多い。
(発明が解決しようとする問題点)
案内手段としてボールベアリングを用いたもの
によれば、ボールベアリングはコストが高く、し
かもこれを最低4個必要とするため、モータのコ
ストが高くなる。また、鍔付のボールベアリング
をレール上で転動させると、ベアリングの鍔がレ
ールの側面に当たつてがたつき、例えば、磁気デ
イスク装置のヘツドキヤリツジのように厳格な位
置精度が要求されるものの駆動源としては不適当
である。さらに、ボールベアリングでなる車輪の
振れやボールベアリングの支軸の精度誤差等が累
積して誤差が生じ易い。
によれば、ボールベアリングはコストが高く、し
かもこれを最低4個必要とするため、モータのコ
ストが高くなる。また、鍔付のボールベアリング
をレール上で転動させると、ベアリングの鍔がレ
ールの側面に当たつてがたつき、例えば、磁気デ
イスク装置のヘツドキヤリツジのように厳格な位
置精度が要求されるものの駆動源としては不適当
である。さらに、ボールベアリングでなる車輪の
振れやボールベアリングの支軸の精度誤差等が累
積して誤差が生じ易い。
案内手段として鋼球と案内溝を用いたものによ
れば、案内溝部を、ムーバーおよびステーター本
体とは別体に高硬度材質で形成してこれをムーバ
ーおよびステーター本体に取付けることになるた
め、ムーバーおよびステーター本体に対する案内
溝部の取付け誤差が生じ易い。しかも、案内部を
セラミツクスで形成した場合は、ムーバーおよび
ステーターに対する固着手段を、量産効率の悪い
接着とせざるを得ない。また、案内溝をループ状
にした鋼球の循環式によれば、案内溝の形状が複
雑となつて加工コストが高くなる。
れば、案内溝部を、ムーバーおよびステーター本
体とは別体に高硬度材質で形成してこれをムーバ
ーおよびステーター本体に取付けることになるた
め、ムーバーおよびステーター本体に対する案内
溝部の取付け誤差が生じ易い。しかも、案内部を
セラミツクスで形成した場合は、ムーバーおよび
ステーターに対する固着手段を、量産効率の悪い
接着とせざるを得ない。また、案内溝をループ状
にした鋼球の循環式によれば、案内溝の形状が複
雑となつて加工コストが高くなる。
何れにせよ、リニアステツピングモータにおい
ては、ステーターとムーバーとの間に強力な吸引
力が働くため、ステーター及びムーバーはその吸
引力に耐え、摩耗せずかつ剛性が大である必要が
あり、さらに、モータ特性上の問題からステータ
ーとムーバーの間隔を一定に確保する必要がある
が、従来のリニアステツピングモータによれば、
関連部品の誤差の累積要因が多く、ムーバーとス
テーターとの間のエアギヤツプを所定の範囲に確
保することは容易ではなく、モータの特性も不安
定になり易い。
ては、ステーターとムーバーとの間に強力な吸引
力が働くため、ステーター及びムーバーはその吸
引力に耐え、摩耗せずかつ剛性が大である必要が
あり、さらに、モータ特性上の問題からステータ
ーとムーバーの間隔を一定に確保する必要がある
が、従来のリニアステツピングモータによれば、
関連部品の誤差の累積要因が多く、ムーバーとス
テーターとの間のエアギヤツプを所定の範囲に確
保することは容易ではなく、モータの特性も不安
定になり易い。
本発明の目的は、ムーバーとステーターとの間
のエアギヤツプ精度に関連する部品の誤差の累積
要因を少なくして、所定のエアギヤツプを容易に
確保できるようにするとともに、ムーバーとステ
ーターとの間の強力な吸引力に対して容易に耐え
ることができ、摩耗せず、大きな剛性が得られ、
さらに、案内手段の機造を簡略化して、組み立て
が容易でコストの安いリニアステツピングモータ
を提供することにある。
のエアギヤツプ精度に関連する部品の誤差の累積
要因を少なくして、所定のエアギヤツプを容易に
確保できるようにするとともに、ムーバーとステ
ーターとの間の強力な吸引力に対して容易に耐え
ることができ、摩耗せず、大きな剛性が得られ、
さらに、案内手段の機造を簡略化して、組み立て
が容易でコストの安いリニアステツピングモータ
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ムーバーをステーターに対し、案内
体を介して相対移動させるリニアステツピングモ
ータであつて、ムーバーとステーターは、それぞ
れ磁気回路形成部材をその一部が露出するように
保持しており、上記案内体は、ムーバーとステー
ターの相対移動方向に対し交差する方向に関して
磁気回路形成部材を挾んで両側に配置され、ムー
バーとステーターはまた、双方の磁気回路形成部
材が所定の間隔をおいて対峙するように上記案内
体の介在のもとに対向配置されており、上記ムー
バーまたはステーターの少なくとも一方は、上記
案内体と接する部分がセラミツクスの受け部であ
り、かつ、磁気回路部分を除く他の部分のほぼ全
体が上記セラミツクスの受け部と一体成形された
セラミツクス体であることを特徴とする。
体を介して相対移動させるリニアステツピングモ
ータであつて、ムーバーとステーターは、それぞ
れ磁気回路形成部材をその一部が露出するように
保持しており、上記案内体は、ムーバーとステー
ターの相対移動方向に対し交差する方向に関して
磁気回路形成部材を挾んで両側に配置され、ムー
バーとステーターはまた、双方の磁気回路形成部
材が所定の間隔をおいて対峙するように上記案内
体の介在のもとに対向配置されており、上記ムー
バーまたはステーターの少なくとも一方は、上記
案内体と接する部分がセラミツクスの受け部であ
り、かつ、磁気回路部分を除く他の部分のほぼ全
体が上記セラミツクスの受け部と一体成形された
セラミツクス体であることを特徴とする。
(作用)
セラミツクスの受け部に介装された案内体によ
りムーバーはステーター上において直線方向に移
動可能に支持される。ムーバーとステーターとの
間には所定の磁気回路が形成され、駆動コイルに
通電することによりムーバーがステツプ駆動され
る。ステーターとムーバーとの間には磁気吸引力
が働くが、ムーバー又はステーターの少なくとも
一方のセラミツクスでなる受け部と他方の受け部
に案内体が接することによつて上記磁気吸引力を
受け止め、ステーターとムーバーの双方の磁気回
路形成部材が所定の間隔をおいて対峙する。
りムーバーはステーター上において直線方向に移
動可能に支持される。ムーバーとステーターとの
間には所定の磁気回路が形成され、駆動コイルに
通電することによりムーバーがステツプ駆動され
る。ステーターとムーバーとの間には磁気吸引力
が働くが、ムーバー又はステーターの少なくとも
一方のセラミツクスでなる受け部と他方の受け部
に案内体が接することによつて上記磁気吸引力を
受け止め、ステーターとムーバーの双方の磁気回
路形成部材が所定の間隔をおいて対峙する。
(実施例)
第1図乃至第5図において、符号1はムーバ
ー、5はステーターフレームである。ムーバー1
はセラミツクスを成形加工することにより板状に
作られ、もつて、高硬度および非磁性が実現され
ている。ムーバー1はまた、第6図に詳細に示さ
れているように、セラミツクスの一体成形によ
り、下面の一側縁部にV字状の案内溝21が、下
面の他側縁部に平坦な案内部22が一体に形成さ
れている。ステーターフレーム5は、ムーバー1
と同様にセラミツクスの成形加工によつて作ら
れ、第6図に詳細に示されているように、セラミ
ツクスの一体成形により、ムーバー1の案内溝2
1および案内部22と対向する位置にV字状の案
内溝23,24が一体に形成されている。ムーバ
ー1の案内溝21とステーターフレーム5の案内
溝23との間およびムーバー1の案内部22とス
テーターフレーム5の案内溝24との間にはそれ
ぞれ鋼球3が介装されている。鋼球3は、案内溝
23,24内で転動してムーバー1が案内溝2
1、案内部22および案内溝23,24方向に直
線的に移動するのを案内する案内体をなし、案内
溝21、案内部22および案内溝23,24は上
記鋼球3と接する受け部をなしている。これら案
内溝21、案内部22、案内溝23,24はムー
バー1またはステーターフレーム5と一体成形で
作られることにより、ムーバー1またはステータ
ーフレーム5に対する取付け誤差は問題とならな
い形になつている。ただし、ムーバー1、ステー
ターフレーム5はセラミツクスの一体成形で作ら
れるため、必要に応じて案内溝21、案内部2
2、案内溝23,24の表面を二次加工で研磨し
て面精度を出すものとする。ムーバー1の片方の
鋼球3の受け部である案内部22は平坦に形成さ
れているため、V溝の場合のように、V溝を形成
する二つの面の平行度は問題にならない。
ー、5はステーターフレームである。ムーバー1
はセラミツクスを成形加工することにより板状に
作られ、もつて、高硬度および非磁性が実現され
ている。ムーバー1はまた、第6図に詳細に示さ
れているように、セラミツクスの一体成形によ
り、下面の一側縁部にV字状の案内溝21が、下
面の他側縁部に平坦な案内部22が一体に形成さ
れている。ステーターフレーム5は、ムーバー1
と同様にセラミツクスの成形加工によつて作ら
れ、第6図に詳細に示されているように、セラミ
ツクスの一体成形により、ムーバー1の案内溝2
1および案内部22と対向する位置にV字状の案
内溝23,24が一体に形成されている。ムーバ
ー1の案内溝21とステーターフレーム5の案内
溝23との間およびムーバー1の案内部22とス
テーターフレーム5の案内溝24との間にはそれ
ぞれ鋼球3が介装されている。鋼球3は、案内溝
23,24内で転動してムーバー1が案内溝2
1、案内部22および案内溝23,24方向に直
線的に移動するのを案内する案内体をなし、案内
溝21、案内部22および案内溝23,24は上
記鋼球3と接する受け部をなしている。これら案
内溝21、案内部22、案内溝23,24はムー
バー1またはステーターフレーム5と一体成形で
作られることにより、ムーバー1またはステータ
ーフレーム5に対する取付け誤差は問題とならな
い形になつている。ただし、ムーバー1、ステー
ターフレーム5はセラミツクスの一体成形で作ら
れるため、必要に応じて案内溝21、案内部2
2、案内溝23,24の表面を二次加工で研磨し
て面精度を出すものとする。ムーバー1の片方の
鋼球3の受け部である案内部22は平坦に形成さ
れているため、V溝の場合のように、V溝を形成
する二つの面の平行度は問題にならない。
ステーターフレーム5の案内溝23,24はそ
の各両端部が鋼球3が帰還路に連結されることに
より鋼球3の縦形循環構造となつている。すなわ
ち、第2図、第4図に左側の案内溝23で示され
ているように、ステーターフレーム5の側面には
上記案内溝23を有する突出縁部5aが形成さ
れ、この突出縁部5aとの間に鋼球3が入りうる
トンネル状の鋼球帰環路25を形状するように、
ステーターフレーム5の側面にボールホルダ6が
固定されている。このように構成された案内溝2
3および帰環路25内には多数の鋼球3が密集状
態に配列され、案内溝23内で転動してムーバー
1の移動を案内した鋼球3は帰環路25内に入
り、この帰環路25を通じて帰環したあと再びム
ーバー1の案内に供されるようになつている。よ
つて、ステーターフレーム5を二次加工で研磨す
る必要があるのは、ムーバー1の移動を案内する
案内溝23の部分だけでよい。帰環路25は鋼球
3を円滑に移動させるだけの機能があれば足り、
よつて、ボールホルダ6は合成樹脂で作るととも
に第2図に右側のボールホルダ6で示されている
ように、合成樹脂の弾性力を利用してステーター
フレーム5の側部にスナツプフイツト式に嵌め込
む構造でよい。ステーターフレーム5に上記のよ
うな突出縁部5aを一体成形するためには、金型
を上下に2分割した割型とする。右側の案内溝2
4も上記左側の案内溝23に連続する帰環路25
と同様の帰環路に連続しているものとする。
の各両端部が鋼球3が帰還路に連結されることに
より鋼球3の縦形循環構造となつている。すなわ
ち、第2図、第4図に左側の案内溝23で示され
ているように、ステーターフレーム5の側面には
上記案内溝23を有する突出縁部5aが形成さ
れ、この突出縁部5aとの間に鋼球3が入りうる
トンネル状の鋼球帰環路25を形状するように、
ステーターフレーム5の側面にボールホルダ6が
固定されている。このように構成された案内溝2
3および帰環路25内には多数の鋼球3が密集状
態に配列され、案内溝23内で転動してムーバー
1の移動を案内した鋼球3は帰環路25内に入
り、この帰環路25を通じて帰環したあと再びム
ーバー1の案内に供されるようになつている。よ
つて、ステーターフレーム5を二次加工で研磨す
る必要があるのは、ムーバー1の移動を案内する
案内溝23の部分だけでよい。帰環路25は鋼球
3を円滑に移動させるだけの機能があれば足り、
よつて、ボールホルダ6は合成樹脂で作るととも
に第2図に右側のボールホルダ6で示されている
ように、合成樹脂の弾性力を利用してステーター
フレーム5の側部にスナツプフイツト式に嵌め込
む構造でよい。ステーターフレーム5に上記のよ
うな突出縁部5aを一体成形するためには、金型
を上下に2分割した割型とする。右側の案内溝2
4も上記左側の案内溝23に連続する帰環路25
と同様の帰環路に連続しているものとする。
第1図乃至第5図において、符号10はステー
ターコアであり、磁性材でなる板を複数枚積層
し、かしめた構造になつており、下端部の周囲が
コアホルダ9にスポツト溶接によつて固定されて
いる。コアホルダ9は非磁性材で作られ、適宜数
のねじ17によつてステーターフレーム5に固定
されている。ステーターコア10は二つのコイル
のコアをなすものであるが、図示の実施例では平
面形状において二つのコアの中央部が幅方向に細
いリブ27で一体に連結された形になつている。
従つて、二つのコア部に形成される歯の相対的な
ピツチ精度が出し易く、さらに、リブ27は上記
のように細いために磁気飽和し易く、余分な磁路
が形成されることのないようになつている。
ターコアであり、磁性材でなる板を複数枚積層
し、かしめた構造になつており、下端部の周囲が
コアホルダ9にスポツト溶接によつて固定されて
いる。コアホルダ9は非磁性材で作られ、適宜数
のねじ17によつてステーターフレーム5に固定
されている。ステーターコア10は二つのコイル
のコアをなすものであるが、図示の実施例では平
面形状において二つのコアの中央部が幅方向に細
いリブ27で一体に連結された形になつている。
従つて、二つのコア部に形成される歯の相対的な
ピツチ精度が出し易く、さらに、リブ27は上記
のように細いために磁気飽和し易く、余分な磁路
が形成されることのないようになつている。
ムーバー1の下面には左右一対のムーバーコア
13,13が長手方向に配置され、これらムーバ
ーコア13,13の上面に溶接された非磁性のス
タツド28にナツト16が螺合されることにより
ムーバーコア13,13がムーバー1に一体に固
着されている。ムーバーコア13,13は、周囲
に歯を有するローラーを角材の素材に押しつける
所謂否転造または歯切り加工を行うことにより幅
方向の歯が一定間隔で形成されている。左右のム
ーバーコア13,13は歯の位相が互いに半ピツ
チずらされているが、この位相のずれは同一形状
のムーバーコア13,13を互いに逆向きに取付
けることによつて実現することができる。上記一
対のムーバーコア13,13間には棒状のマグネ
ツト12がムーバーコア13,13に挟まれるよ
うにして配置されている。マグネツト12はムー
バーコア13,13との間の吸引力および補助的
にムーバー1との間に介在している粘着テープに
よつて保持される。
13,13が長手方向に配置され、これらムーバ
ーコア13,13の上面に溶接された非磁性のス
タツド28にナツト16が螺合されることにより
ムーバーコア13,13がムーバー1に一体に固
着されている。ムーバーコア13,13は、周囲
に歯を有するローラーを角材の素材に押しつける
所謂否転造または歯切り加工を行うことにより幅
方向の歯が一定間隔で形成されている。左右のム
ーバーコア13,13は歯の位相が互いに半ピツ
チずらされているが、この位相のずれは同一形状
のムーバーコア13,13を互いに逆向きに取付
けることによつて実現することができる。上記一
対のムーバーコア13,13間には棒状のマグネ
ツト12がムーバーコア13,13に挟まれるよ
うにして配置されている。マグネツト12はムー
バーコア13,13との間の吸引力および補助的
にムーバー1との間に介在している粘着テープに
よつて保持される。
ステーターコア10には、巻線30とそのボビ
ン8でなる2組のコイル組が嵌められている。各
ボビン8,8は、そのピン状の突起8a,8aが
コアホルダ9の孔に挿通されて熱かしめされるこ
とによりコアホルダ9に固定されている。各ボビ
ン8,8には端子7が2個ずつ圧入またはインサ
ート成形等によつて固定され、各端子7にはそれ
ぞれ巻線30の巻き始めと巻き終わりが半田付け
等で接続され、さらに各端子7には外部接続用の
リード線4の一端が接続されている。端子7を含
む上記配線部はボールホルダ6の一部で覆われて
外部と絶縁されている。
ン8でなる2組のコイル組が嵌められている。各
ボビン8,8は、そのピン状の突起8a,8aが
コアホルダ9の孔に挿通されて熱かしめされるこ
とによりコアホルダ9に固定されている。各ボビ
ン8,8には端子7が2個ずつ圧入またはインサ
ート成形等によつて固定され、各端子7にはそれ
ぞれ巻線30の巻き始めと巻き終わりが半田付け
等で接続され、さらに各端子7には外部接続用の
リード線4の一端が接続されている。端子7を含
む上記配線部はボールホルダ6の一部で覆われて
外部と絶縁されている。
ステーターコア10とムーバーコア13,13
は磁気回路形成部材を構成しており、それぞれの
対向面側に一部が露出するようにしてステーター
側とムーバー側に保持されている。前記受け部を
なす案内溝21、案内部22、案内溝23,24
と案内体をなす鋼球3は、ムーバー1とステータ
ーの相対移動方向に対し交差する方向に関して上
記磁気回路形成部材を挾んで両側に配置されてい
る。
は磁気回路形成部材を構成しており、それぞれの
対向面側に一部が露出するようにしてステーター
側とムーバー側に保持されている。前記受け部を
なす案内溝21、案内部22、案内溝23,24
と案内体をなす鋼球3は、ムーバー1とステータ
ーの相対移動方向に対し交差する方向に関して上
記磁気回路形成部材を挾んで両側に配置されてい
る。
ムーバー1上には取付け板15がねじ14で固
着されている。取付け板15は、モータ側の磁束
が外部へ漏洩するのを防止するとともに、モータ
のユーザーが各種の機器、例えばデイスク装置に
おける磁気ヘツド支持体等を取付けうるようにな
つている。
着されている。取付け板15は、モータ側の磁束
が外部へ漏洩するのを防止するとともに、モータ
のユーザーが各種の機器、例えばデイスク装置に
おける磁気ヘツド支持体等を取付けうるようにな
つている。
ムーバー1とステーターとが案内体としての鋼
球3の介在のもとに対向配置されることにより、
ステーターコア10とムーバーコア13,13と
の間には所定のエアギヤツプが形成される。この
所定のエアギヤツプは、ステーターフレーム5の
案内溝23,24の表面を二次加工で研磨する際
にステーターコア10の上面を同時に研磨し、ま
た、ムーバー1の案内溝21と案内部22の表面
を二次加工で研磨する際にムーバーコア13,1
3の下面を同時に研磨することにより容易に確保
することができる。
球3の介在のもとに対向配置されることにより、
ステーターコア10とムーバーコア13,13と
の間には所定のエアギヤツプが形成される。この
所定のエアギヤツプは、ステーターフレーム5の
案内溝23,24の表面を二次加工で研磨する際
にステーターコア10の上面を同時に研磨し、ま
た、ムーバー1の案内溝21と案内部22の表面
を二次加工で研磨する際にムーバーコア13,1
3の下面を同時に研磨することにより容易に確保
することができる。
このようにして形成されたモータには、防塵カ
バー2が被せられている。防塵カバー2はモータ
上面から覆う形でねじ31によりステーターフレ
ーム5に固定されて防塵機能を果たすようになつ
ているが、その上面は取付け板15との間に一定
の間隔を生ずるように窓孔2aが形成され、この
窓孔2aの端縁部に取付け板15の端面を当接さ
せることにより、ムーバー1がオーバーランして
ステーターフレーム5から離脱するのを防止する
ようになつている。
バー2が被せられている。防塵カバー2はモータ
上面から覆う形でねじ31によりステーターフレ
ーム5に固定されて防塵機能を果たすようになつ
ているが、その上面は取付け板15との間に一定
の間隔を生ずるように窓孔2aが形成され、この
窓孔2aの端縁部に取付け板15の端面を当接さ
せることにより、ムーバー1がオーバーランして
ステーターフレーム5から離脱するのを防止する
ようになつている。
ステーターフレーム5とステーターコア10と
巻線30等を有してなる部分全体がステーターを
構成するが、ステーターコア10と巻線30等で
なる磁気回路部分を除く他のステーター部分、す
なわちステーターフレーム5の全体は、ムーバー
1の案内体である鋼球3の受け部としての案内溝
23,24の部分を含めてセラミツクスにより一
体に成形されている。同様に、ムーバー1とマグ
ネツト12とムーバーコア13,13等を有して
いて、ステーターに対して相対的に移動する部分
全体が広い意味でムーバーを構成するが、マグネ
ツト12とムーバーコア13,13を有してなる
磁気回路部分を除く他のムーバー部分、すなわち
ムーバー1の全体は、上記鋼球3の受け部として
の案内溝21および案内部22の部分を含めてセ
ラミツクスにより一体に成形されている。
巻線30等を有してなる部分全体がステーターを
構成するが、ステーターコア10と巻線30等で
なる磁気回路部分を除く他のステーター部分、す
なわちステーターフレーム5の全体は、ムーバー
1の案内体である鋼球3の受け部としての案内溝
23,24の部分を含めてセラミツクスにより一
体に成形されている。同様に、ムーバー1とマグ
ネツト12とムーバーコア13,13等を有して
いて、ステーターに対して相対的に移動する部分
全体が広い意味でムーバーを構成するが、マグネ
ツト12とムーバーコア13,13を有してなる
磁気回路部分を除く他のムーバー部分、すなわち
ムーバー1の全体は、上記鋼球3の受け部として
の案内溝21および案内部22の部分を含めてセ
ラミツクスにより一体に成形されている。
上記実施例では、磁気回路が、ムーバー1側の
中央のマグネツト12およびその両側のムーバー
コア13,13と、ステーターコア10とによつ
て形成された所謂ハイブリツド形ステツピングモ
ータとなつており、巻線30,30に給電してス
テーターコア10とムーバーコア13,13との
間で吸引、反発させることによりムーバー1にス
テツプ動作を行わせるようになつている。ムーバ
ー1の移動に伴い縦型循環式ボール軸受を構成す
る鋼球3がムーバー1の案内溝21、案内部22
およびステーターフレーム5の案内溝23,24
内で転がり、ムーバー1の直線移動を案内する。
鋼球3は転がり軸受を構成するためムーバー1の
移動に対する抵抗は小さい。ステーターフレーム
5の案内溝23,24の端部まで転がつた鋼球3
は案内溝23,24に連続する帰環路25に入
り、後から来る鋼球3に押されて転動を繰り返
す。
中央のマグネツト12およびその両側のムーバー
コア13,13と、ステーターコア10とによつ
て形成された所謂ハイブリツド形ステツピングモ
ータとなつており、巻線30,30に給電してス
テーターコア10とムーバーコア13,13との
間で吸引、反発させることによりムーバー1にス
テツプ動作を行わせるようになつている。ムーバ
ー1の移動に伴い縦型循環式ボール軸受を構成す
る鋼球3がムーバー1の案内溝21、案内部22
およびステーターフレーム5の案内溝23,24
内で転がり、ムーバー1の直線移動を案内する。
鋼球3は転がり軸受を構成するためムーバー1の
移動に対する抵抗は小さい。ステーターフレーム
5の案内溝23,24の端部まで転がつた鋼球3
は案内溝23,24に連続する帰環路25に入
り、後から来る鋼球3に押されて転動を繰り返
す。
通常の動作範囲ではムーバー1は機械的ストツ
パである防塵カバー2の窓孔2aの内面に当たる
ことはないが、仮に動作範囲をオーバーしたとす
ると、取付け板15の端面が防塵カバー2の窓孔
2aの内面に当たつて停止させられる。また、ム
ーバー1はマグネツト12の吸引力でステーター
フレーム5上に保持された形になつており、意識
的に引き離さない限りムーバー1をステーターフ
レーム5から離脱させることはできないが、ムー
バー1は最終的には防塵カバー2によつて機械的
な離脱防止がなされている。
パである防塵カバー2の窓孔2aの内面に当たる
ことはないが、仮に動作範囲をオーバーしたとす
ると、取付け板15の端面が防塵カバー2の窓孔
2aの内面に当たつて停止させられる。また、ム
ーバー1はマグネツト12の吸引力でステーター
フレーム5上に保持された形になつており、意識
的に引き離さない限りムーバー1をステーターフ
レーム5から離脱させることはできないが、ムー
バー1は最終的には防塵カバー2によつて機械的
な離脱防止がなされている。
ステーターコア10とコアホルダ9は相対的に
任意の位置に固定可能な構造になつているため、
これを利用して他の部品の寸法に合わせて双方の
相対位置を調整して固定することができる。例え
ばコアホルダ9をステーターフレーム5に固定す
る際に他の部品寸法から割り出した寸法に設定し
て相対位置を決めることができるし、ステーター
コア10とムーバーコア13,13との間に所定
のエアギヤツプ分の厚みのスペーサを挟み込んだ
状態でステーターコア10とコアホルダ9とを溶
接することも可能である。
任意の位置に固定可能な構造になつているため、
これを利用して他の部品の寸法に合わせて双方の
相対位置を調整して固定することができる。例え
ばコアホルダ9をステーターフレーム5に固定す
る際に他の部品寸法から割り出した寸法に設定し
て相対位置を決めることができるし、ステーター
コア10とムーバーコア13,13との間に所定
のエアギヤツプ分の厚みのスペーサを挟み込んだ
状態でステーターコア10とコアホルダ9とを溶
接することも可能である。
また、上記実施例では、ボビン8に固定された
端子7に外部リード線4を直接接続するようにし
たため、配線用プリント基板が不要となる。ムー
バー1に対してムーバーコア13,13を固着す
るに当たり、ムーバーコア13,13に非磁性の
スタツド28を固着してこれをムーバー1に固着
するようになつているため、ムーバー1に対する
ムーバーコア13,13の固着部がムーバー1そ
の他の磁路に悪影響を及ぼすことがなく、しか
も、外部への漏洩磁束もなくなる。
端子7に外部リード線4を直接接続するようにし
たため、配線用プリント基板が不要となる。ムー
バー1に対してムーバーコア13,13を固着す
るに当たり、ムーバーコア13,13に非磁性の
スタツド28を固着してこれをムーバー1に固着
するようになつているため、ムーバー1に対する
ムーバーコア13,13の固着部がムーバー1そ
の他の磁路に悪影響を及ぼすことがなく、しか
も、外部への漏洩磁束もなくなる。
ステーターフレーム5は絶縁性のよいセラミツ
クスで形成されているため、ステーターフレーム
5によつて端子等の通電部品を直接保持するよう
にしてもよい。こうすれば、半田付け時の熱の問
題もなくなる。
クスで形成されているため、ステーターフレーム
5によつて端子等の通電部品を直接保持するよう
にしてもよい。こうすれば、半田付け時の熱の問
題もなくなる。
本発明は、第7図乃至第10図に示されている
ように変形してもよい。
ように変形してもよい。
第7図の例は、縦型循環式ボール軸受33をス
テーター34とムーバー35との間で逆転させて
形成し、ムーバー35側において鋼球36を循環
させるようにしたものである。この例によれば、
ムーバー35の移動距離を長くとることができ
る。
テーター34とムーバー35との間で逆転させて
形成し、ムーバー35側において鋼球36を循環
させるようにしたものである。この例によれば、
ムーバー35の移動距離を長くとることができ
る。
第8図の例は、ステーターとムーバーとの間の
軸受形式をコロ38を用いたコロ式としたもの、
第9図の例は、軸受形式を鋼球39を用いた横型
循環方式としたもの、第10図の例は、ムーバー
の側面に軸37を一体に突設し、この軸37に車
輪40を回転可能に支持させ、この車輪40をス
テーターに転動可能に乗せてなる車輪方式とした
ものである。
軸受形式をコロ38を用いたコロ式としたもの、
第9図の例は、軸受形式を鋼球39を用いた横型
循環方式としたもの、第10図の例は、ムーバー
の側面に軸37を一体に突設し、この軸37に車
輪40を回転可能に支持させ、この車輪40をス
テーターに転動可能に乗せてなる車輪方式とした
ものである。
第7図乃至第10図の何れの例でも、ムーバー
またはステーターの少なくとも一方は、磁気回路
部分を除く他の部分のほぼ全体がセラミツクスで
作られ、かつ、案内体としての鋼球36、コロ3
8、鋼球39、車輪40と接する受け部が上記セ
ラミツクス製のムーバーまたはステーター本体部
分と一体にセラミツクスで成形される。
またはステーターの少なくとも一方は、磁気回路
部分を除く他の部分のほぼ全体がセラミツクスで
作られ、かつ、案内体としての鋼球36、コロ3
8、鋼球39、車輪40と接する受け部が上記セ
ラミツクス製のムーバーまたはステーター本体部
分と一体にセラミツクスで成形される。
なお、セラミツクス製のムーバーまたはステー
ターに金属板をインサートし、案内体の受け部お
よび通電部品の保持部をセラミツクスで形成する
ようにしてもよい。
ターに金属板をインサートし、案内体の受け部お
よび通電部品の保持部をセラミツクスで形成する
ようにしてもよい。
各種の利用機器に対して本発明のリニアステツ
ピングモータを取付けるに際し、ステーターを上
記利用機器に対して相対的に位置可変としてもよ
い。
ピングモータを取付けるに際し、ステーターを上
記利用機器に対して相対的に位置可変としてもよ
い。
(発明の効果)
本発明によれば、ムーバーまたはステーター本
体と案内体の受け部とがセラミツクスにより一体
成形されるため、ムーバーまたはステーターに対
して案内体の受け部を固着する必要がなく、固着
に基づく誤差は生じないし、固着のための接着等
の工程も不要であり、生産性の向上と製品の品質
の向上を図ることができる。また、ステツピング
モータにおいては、ステーターとムーバーとの間
に強力な吸引力が働くため、ステーター及びムー
バーはその吸引力に耐え、摩耗せずかつ剛性が大
である必要があり、さらに、モータ特性上の問題
からステーターとムーバーとの間隔を一定に確保
することが、本発明によれば、セラミツクスの一
体成形によりこの要求を満足することができる。
体と案内体の受け部とがセラミツクスにより一体
成形されるため、ムーバーまたはステーターに対
して案内体の受け部を固着する必要がなく、固着
に基づく誤差は生じないし、固着のための接着等
の工程も不要であり、生産性の向上と製品の品質
の向上を図ることができる。また、ステツピング
モータにおいては、ステーターとムーバーとの間
に強力な吸引力が働くため、ステーター及びムー
バーはその吸引力に耐え、摩耗せずかつ剛性が大
である必要があり、さらに、モータ特性上の問題
からステーターとムーバーとの間隔を一定に確保
することが、本発明によれば、セラミツクスの一
体成形によりこの要求を満足することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図中の線−に沿う断面図、第3図は
第1図の中央部縦断面図、第4図は第1図の一部
破截左側面図、第5図は上記実施例の底面図、第
6図は上記実施例における案内体の受け部を拡大
して示す横断面図、第7図は本発明の別の実施例
を示す一部断面側面図、第8図は本発明のさらに
別の実施例を示す斜面図、第9図は本発明のさら
に別の実施例を示す斜面図、第10図は本発明の
さらに別の実施例を示す斜面図である。 1…ムーバー、3…案内体としての鋼球、5…
ステーターフレーム、21,23,24…受け部
としての案内溝、22…受け部としての案内部、
34…ステーター、35…ムーバー、37…受け
部としての軸、38…案内体としてのコロ、40
…案内体としての車輪。
図は第1図中の線−に沿う断面図、第3図は
第1図の中央部縦断面図、第4図は第1図の一部
破截左側面図、第5図は上記実施例の底面図、第
6図は上記実施例における案内体の受け部を拡大
して示す横断面図、第7図は本発明の別の実施例
を示す一部断面側面図、第8図は本発明のさらに
別の実施例を示す斜面図、第9図は本発明のさら
に別の実施例を示す斜面図、第10図は本発明の
さらに別の実施例を示す斜面図である。 1…ムーバー、3…案内体としての鋼球、5…
ステーターフレーム、21,23,24…受け部
としての案内溝、22…受け部としての案内部、
34…ステーター、35…ムーバー、37…受け
部としての軸、38…案内体としてのコロ、40
…案内体としての車輪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ムーバーをステーターに対し、案内体を介し
て相対移動させるリニアステツピングモータにお
いて、 上記ムーバーとステーターは、それぞれ磁気回
路形成部材をその一部が露出するように保持して
おり、 上記案内体は、ムーバーとステーターの相対移
動方向に対し交差する方向に関して上記磁気回路
形成部材を挾んで両側に配置され、 上記ムーバーとステーターはまた双方の磁気回
路形成部材が所定の間隔をおいて対峙するように
上記案内体の介在のもとに対向配置されており、 上記ムーバーまたはステーターの少なくとも一
方は、上記案内体と接する部分がセラミツクスの
受け部であり、 磁気回路形成部分を除く他の部分のほぼ全体が
上記セラミツクスの受け部と一体成形されたセラ
ミツクス体であることを特徴とするリニアステツ
ピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038785A JPS61199461A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | リニアステツピングモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038785A JPS61199461A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | リニアステツピングモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199461A JPS61199461A (ja) | 1986-09-03 |
| JPH0318424B2 true JPH0318424B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=12579240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4038785A Granted JPS61199461A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | リニアステツピングモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199461A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6046919B2 (ja) * | 2012-05-28 | 2016-12-21 | 日本トムソン株式会社 | スライド装置 |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP4038785A patent/JPS61199461A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61199461A (ja) | 1986-09-03 |
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