JPS61199461A - リニアステツピングモ−タ - Google Patents
リニアステツピングモ−タInfo
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- JPS61199461A JPS61199461A JP4038785A JP4038785A JPS61199461A JP S61199461 A JPS61199461 A JP S61199461A JP 4038785 A JP4038785 A JP 4038785A JP 4038785 A JP4038785 A JP 4038785A JP S61199461 A JPS61199461 A JP S61199461A
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はリニアステッピングモータに関する。
(従来の技術)
ムーバ−をステーターに対し相対移動させるようにした
リニアステッピングモータにおいては、ムーバ−とステ
ーターの相対直線運動を精度良く行わせる必要がある。
リニアステッピングモータにおいては、ムーバ−とステ
ーターの相対直線運動を精度良く行わせる必要がある。
そこで、従来のリニアステッピングモータにおいては、
摩擦抵抗の少ない案内手段を用いることによりムーバ−
をステーターに対し精度良く移動させることが考えられ
ており、そのための各種の案内手段が考えられている。
摩擦抵抗の少ない案内手段を用いることによりムーバ−
をステーターに対し精度良く移動させることが考えられ
ており、そのための各種の案内手段が考えられている。
従来一般によく用いられる案内手段は、ムーバ−の側面
に突設した軸にボールヘアリングの内輪を嵌合し、ステ
ーターの一部に形成したレール部に」−記ボールベアリ
ングの鍔付外輪を車輪として転勤自在に乗せて、ムーバ
−がステーターのレール部に沿って直線運動しうるよう
にしたものである。
に突設した軸にボールヘアリングの内輪を嵌合し、ステ
ーターの一部に形成したレール部に」−記ボールベアリ
ングの鍔付外輪を車輪として転勤自在に乗せて、ムーバ
−がステーターのレール部に沿って直線運動しうるよう
にしたものである。
従来用いられている別の案内手段は、ムーバ−とステー
ターの対向位置に断面V字状の案内溝を設け、この相対
向するV字状溝間に鋼球を介在させてなるものである。
ターの対向位置に断面V字状の案内溝を設け、この相対
向するV字状溝間に鋼球を介在させてなるものである。
ムーバ−はV字状の案内溝方向に直線運動させられる。
」1記案内溝をループ状に形成し、この案内溝に多数の
鋼球を介在させて鋼球を循環させるようにしたものもあ
る。
鋼球を介在させて鋼球を循環させるようにしたものもあ
る。
何れの案内手段の場合も、レール部や鋼球との当接部は
、耐摩耗性を考慮して鋼材やセラミ’)りス等の硬度の
高い材質が用いられる。これに対しムーバ一本体はII
I性と非磁性が要求されるためアルミニウムや黄銅等の
厚板材が用いられる。またステーター側にコイルやマグ
ネットのある構造のショートストローク用モータでは、
ステータ一本体はムーバ−と同様に非磁性であることが
要求され、形状が複雑になる場合も多いことから、ステ
ータ一本体にはアルミダイキャストが用いられることが
多い。
、耐摩耗性を考慮して鋼材やセラミ’)りス等の硬度の
高い材質が用いられる。これに対しムーバ一本体はII
I性と非磁性が要求されるためアルミニウムや黄銅等の
厚板材が用いられる。またステーター側にコイルやマグ
ネットのある構造のショートストローク用モータでは、
ステータ一本体はムーバ−と同様に非磁性であることが
要求され、形状が複雑になる場合も多いことから、ステ
ータ一本体にはアルミダイキャストが用いられることが
多い。
(発明が解決しようとする問題点)
案内手段としてボールへアリングを用いたものによれば
、ボールベアリングはコストが高く、しかもこれを最低
4個必要とするため、モータのコストが高くなる。また
、鍔付のボールベアリングをレール上で転勤させると、
ヘアリングの鍔がレールの側面に当たってがたつき、例
えば、磁気ディスク装置のへソドキャリソジのように厳
格な位置精度が要求されるものの駆動源としては不適当
である。さらに、ボールヘアリングでなる車輪の振れや
ボールヘアリングの支軸の精度誤差等が累積して誤差が
生し易い。
、ボールベアリングはコストが高く、しかもこれを最低
4個必要とするため、モータのコストが高くなる。また
、鍔付のボールベアリングをレール上で転勤させると、
ヘアリングの鍔がレールの側面に当たってがたつき、例
えば、磁気ディスク装置のへソドキャリソジのように厳
格な位置精度が要求されるものの駆動源としては不適当
である。さらに、ボールヘアリングでなる車輪の振れや
ボールヘアリングの支軸の精度誤差等が累積して誤差が
生し易い。
案内手段として鋼球と案内溝を用いたものによれば、案
内溝部を、ムーバ−およびステータ一本体とは別体に高
硬度材質で形成してこれをムーバ−およびステータ一本
体に取付けることになるため、ムーバ−およびステータ
一本体に対する案内溝部の取付は誤差が生じ易い。しか
も、案内部をセラミックスで形成した場合は、ムーバ−
およびステーターに対する固着手段を、量産効率の悪い
接着とせざるを得ない。また、案内溝をループ状にした
鋼球の循環式によれば、案内溝の形状が複雑となって加
工コストが高くなる。
内溝部を、ムーバ−およびステータ一本体とは別体に高
硬度材質で形成してこれをムーバ−およびステータ一本
体に取付けることになるため、ムーバ−およびステータ
一本体に対する案内溝部の取付は誤差が生じ易い。しか
も、案内部をセラミックスで形成した場合は、ムーバ−
およびステーターに対する固着手段を、量産効率の悪い
接着とせざるを得ない。また、案内溝をループ状にした
鋼球の循環式によれば、案内溝の形状が複雑となって加
工コストが高くなる。
何れにせよ、従来のリニアステッピングモータによれば
、関連部品の誤差の累積要因が多く、ムーバ−とステー
ターとの間のエアギャップを所定の範囲に確保すること
は容易ではなく、モータの特性も不安定になり易い。
、関連部品の誤差の累積要因が多く、ムーバ−とステー
ターとの間のエアギャップを所定の範囲に確保すること
は容易ではなく、モータの特性も不安定になり易い。
本発明の目的は、ムーバ−とステーターとの間のエアギ
ヤツブ精度に関連する部品の誤差の累積要因を少なくし
て、所定のエアギャップを容易に確保できるようにする
とともに、案内手段の構造を簡略化して、組み立てが容
易でコストの安いリニアステッピングモータを提供−J
−ルこ、、!: ニ2F) ル。
ヤツブ精度に関連する部品の誤差の累積要因を少なくし
て、所定のエアギャップを容易に確保できるようにする
とともに、案内手段の構造を簡略化して、組み立てが容
易でコストの安いリニアステッピングモータを提供−J
−ルこ、、!: ニ2F) ル。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ムーバ−をステーターに対し、案内体を介し
て相対移動させるリニアステッピングモータであって、
上記ムーバ−またはステーターの少なくとも一方は、上
記案内体と接する部分がセラミックスの受け部であり、
かつ、磁気回路部分を除く他の部分のほぼ全体が上記セ
ラミックスの受け部と一体成形されたセラミックス体で
あることを特徴とする。
て相対移動させるリニアステッピングモータであって、
上記ムーバ−またはステーターの少なくとも一方は、上
記案内体と接する部分がセラミックスの受け部であり、
かつ、磁気回路部分を除く他の部分のほぼ全体が上記セ
ラミックスの受け部と一体成形されたセラミックス体で
あることを特徴とする。
(作用)
セラミックスの受け部に介装された案内体によりムーバ
−はステーター上において直線方向に移動可能に支持さ
れる。ムーバ−とステーターとの間には所定の磁気回路
が形成され、駆動コイルに通電することによりムーバ−
がステップ駆動される。
−はステーター上において直線方向に移動可能に支持さ
れる。ムーバ−とステーターとの間には所定の磁気回路
が形成され、駆動コイルに通電することによりムーバ−
がステップ駆動される。
(実施例)
第1図乃至第5図において、符号1はムーバ−15はス
テーターフレームである。ムーバ−1はセラミックスを
成形加工することにより板状に作られ、もって、高硬度
および非磁性が実現されている。ムーバ−1はまた、第
6図に詳細に示されているように、セラミックスの一体
成形により、下面の一側縁部にV字状の案内溝21が、
下面の他側縁部に平坦な案内部22が一体に形成されて
いる。
テーターフレームである。ムーバ−1はセラミックスを
成形加工することにより板状に作られ、もって、高硬度
および非磁性が実現されている。ムーバ−1はまた、第
6図に詳細に示されているように、セラミックスの一体
成形により、下面の一側縁部にV字状の案内溝21が、
下面の他側縁部に平坦な案内部22が一体に形成されて
いる。
ステーターフレーム5は、ムーバ−1と同様にセラミッ
クスの成形加工によって作られ、第6図に詳細に示され
ているように、セラミックスの一体成形により、ムーバ
−1の案内a21および案内部22と対向する位置に7
字状の案内溝23.24が一体に形成されている。ムー
バ−1の案内溝21とステーターフレーム5の案内溝2
3との間およびムーバ−1の案内部22とステーターフ
レーム5の案内溝24との間にはそれぞれ鋼球3が介装
されている。
クスの成形加工によって作られ、第6図に詳細に示され
ているように、セラミックスの一体成形により、ムーバ
−1の案内a21および案内部22と対向する位置に7
字状の案内溝23.24が一体に形成されている。ムー
バ−1の案内溝21とステーターフレーム5の案内溝2
3との間およびムーバ−1の案内部22とステーターフ
レーム5の案内溝24との間にはそれぞれ鋼球3が介装
されている。
鋼球3は、案内溝23.24内で転動してムーバ−■が
案内溝21、案内部22および案内溝23.24方向に
直線的に移動するのを案内する案内体をなし、案内溝2
1、案内部22および案内溝23.24は上記鋼球3と
接する受け部をなしている。これら案内溝21、案内部
22、案内溝23.24ばムーバ−1またはステーター
フレーム5と一体成形で作られることにより、ムーバ−
1またはステーターフレーム5に対する取付は誤差は問
題とならない形になっている。
案内溝21、案内部22および案内溝23.24方向に
直線的に移動するのを案内する案内体をなし、案内溝2
1、案内部22および案内溝23.24は上記鋼球3と
接する受け部をなしている。これら案内溝21、案内部
22、案内溝23.24ばムーバ−1またはステーター
フレーム5と一体成形で作られることにより、ムーバ−
1またはステーターフレーム5に対する取付は誤差は問
題とならない形になっている。
ただし、ムーバ−1、ステーターフレーム5ばセラミッ
クスの一体成形で作られるため、必要に応じて案内溝2
1、案内部22、案内溝23.24の表面を二次加工で
研磨して面精度を出すものとする。ムーバ−1の片方の
鋼球3の受け部である案内部22は平坦に形成されてい
るため、■溝の場合のように、■溝を形成する二つの面
の平行度は問題にならない。
クスの一体成形で作られるため、必要に応じて案内溝2
1、案内部22、案内溝23.24の表面を二次加工で
研磨して面精度を出すものとする。ムーバ−1の片方の
鋼球3の受け部である案内部22は平坦に形成されてい
るため、■溝の場合のように、■溝を形成する二つの面
の平行度は問題にならない。
ステーターフレーム5の案内溝23.24はその各両端
部が鋼球3の帰還路に連結されることにより鋼球3の縦
形循環構造となっている。すなわち、第2図、第4図に
左側の案内溝23で示されているように、ステーターフ
レーム5の側面には上記案内溝23を有する突出縁部5
aが形成され、この突出縁部5aとの間に鋼球3が入り
うるトンネル状の鋼球帰還路25を形成するように、ス
テーターフレーム5の側面にボールホルダ6が固定され
ている。
部が鋼球3の帰還路に連結されることにより鋼球3の縦
形循環構造となっている。すなわち、第2図、第4図に
左側の案内溝23で示されているように、ステーターフ
レーム5の側面には上記案内溝23を有する突出縁部5
aが形成され、この突出縁部5aとの間に鋼球3が入り
うるトンネル状の鋼球帰還路25を形成するように、ス
テーターフレーム5の側面にボールホルダ6が固定され
ている。
このように構成された案内溝23および帰還路25内に
は多数の鋼球3が密集状態に配列され、案内溝23内で
転動してムーバ−1の移動を案内した鋼球3は帰還路2
5内に入り、この帰還路25を通じて帰還したあと再び
ムーバ−■の案内に供されるようになっている。よって
、ステーターフレーム5を二次加工で研磨する必要があ
るのは、ムーバ−1の移動を案内する案内溝23の部分
だけでよい。帰還路25は鋼球3を同情に移動させるだ
けの機能があれば足り、よって、ボールホルダ6は合成
樹脂で作るとともに第2図に右側のボールホルダ6で示
されているように、合成樹脂の弾性力を利用してステー
ターフレーム5の側部にスナツプフィツト式に嵌め込む
構造でよい。ステーターフレーム5に上記のような突出
縁部5aを一体成形するためには、金型を上下に2分割
した割型とする。右側の案内溝24も上記左側の案内溝
23に連続する帰還路25と同様の帰還路に連続してい
るものとする。
は多数の鋼球3が密集状態に配列され、案内溝23内で
転動してムーバ−1の移動を案内した鋼球3は帰還路2
5内に入り、この帰還路25を通じて帰還したあと再び
ムーバ−■の案内に供されるようになっている。よって
、ステーターフレーム5を二次加工で研磨する必要があ
るのは、ムーバ−1の移動を案内する案内溝23の部分
だけでよい。帰還路25は鋼球3を同情に移動させるだ
けの機能があれば足り、よって、ボールホルダ6は合成
樹脂で作るとともに第2図に右側のボールホルダ6で示
されているように、合成樹脂の弾性力を利用してステー
ターフレーム5の側部にスナツプフィツト式に嵌め込む
構造でよい。ステーターフレーム5に上記のような突出
縁部5aを一体成形するためには、金型を上下に2分割
した割型とする。右側の案内溝24も上記左側の案内溝
23に連続する帰還路25と同様の帰還路に連続してい
るものとする。
第1図乃至第5図において、符号10はステーターコア
であり、磁性材でなる板を複数枚積層し、かしめた構造
になっており、下端部の周囲がコアホルダ9にスボソl
−溶接によって固定されている。
であり、磁性材でなる板を複数枚積層し、かしめた構造
になっており、下端部の周囲がコアホルダ9にスボソl
−溶接によって固定されている。
コアホルダ9ば非磁性材で作られ、適宜数のねじ17に
よってステーターフレーム5に固定されている。ステー
ターコア10は二つのコイルのコアをなすものであるが
、図示の実施例では平面形状において二つのコアの中央
部が幅方向に細いリフ27で一体に連結された形になっ
ている。従って、二つのコア部に形成される歯の相対的
なピッチ精度が出し易く、さらに、リブ27は上記のよ
うに細いために磁気飽和し易く、余分な磁路が形成され
ることのないようになっている。
よってステーターフレーム5に固定されている。ステー
ターコア10は二つのコイルのコアをなすものであるが
、図示の実施例では平面形状において二つのコアの中央
部が幅方向に細いリフ27で一体に連結された形になっ
ている。従って、二つのコア部に形成される歯の相対的
なピッチ精度が出し易く、さらに、リブ27は上記のよ
うに細いために磁気飽和し易く、余分な磁路が形成され
ることのないようになっている。
ムーバ−1の下面には左右一対のムーバ−コア13.1
3が長手方向に配置され、これらムーバ−コア13、I
3の上面に溶接された非磁性のスタッド28にナツト1
6が蝙合されることによりムーバ−コア13.13がム
ーバ−1に一体に固着されている。ム−バーコア13.
13は、周囲に歯を有するローラーを角材の素材に押し
つげる所謂転造または歯切り加工を行うことにより幅方
向の歯が一定間隔で形成されている。左右のムーバ−コ
ア13.13ハ歯の位相が互いに半ピツチずらされてい
るが、この位相のずれは同一形状のムーバ−コア13.
13ヲ互いに逆向きに取付けることによって実現するこ
とができる。上記一対のムーバ−コア13.13間には
棒状のマグネット12がムーバ−コア13.13に挟ま
れるようにして配置されている。マグネット12はムー
バ−コア13.13との間の吸引力および補助的にムー
バ−1との間に介在している粘着テープによって保持さ
れる。
3が長手方向に配置され、これらムーバ−コア13、I
3の上面に溶接された非磁性のスタッド28にナツト1
6が蝙合されることによりムーバ−コア13.13がム
ーバ−1に一体に固着されている。ム−バーコア13.
13は、周囲に歯を有するローラーを角材の素材に押し
つげる所謂転造または歯切り加工を行うことにより幅方
向の歯が一定間隔で形成されている。左右のムーバ−コ
ア13.13ハ歯の位相が互いに半ピツチずらされてい
るが、この位相のずれは同一形状のムーバ−コア13.
13ヲ互いに逆向きに取付けることによって実現するこ
とができる。上記一対のムーバ−コア13.13間には
棒状のマグネット12がムーバ−コア13.13に挟ま
れるようにして配置されている。マグネット12はムー
バ−コア13.13との間の吸引力および補助的にムー
バ−1との間に介在している粘着テープによって保持さ
れる。
ステーターコア10には、巻線30とそのボビン8でな
る2組のコイル組が嵌められている。各ボビン8.8は
、そのビン状の突起8a、8aがコアホルダ9の孔に挿
通されて熱がしめされることによりコアホルダ9に固定
されている。各ボビン8.8には端子7が2個ずつ圧入
またはインサート成形等によって固定され、各端子7に
はそれぞれ巻線300巻き始めと巻き終わりが半田付は
等で接続され、さらに各端子7には外部接続用のリード
綿4の一端が接続されている。端子7を含む上記配線部
はボールホルダ6の一部で覆われて外部と絶縁されてい
る。
る2組のコイル組が嵌められている。各ボビン8.8は
、そのビン状の突起8a、8aがコアホルダ9の孔に挿
通されて熱がしめされることによりコアホルダ9に固定
されている。各ボビン8.8には端子7が2個ずつ圧入
またはインサート成形等によって固定され、各端子7に
はそれぞれ巻線300巻き始めと巻き終わりが半田付は
等で接続され、さらに各端子7には外部接続用のリード
綿4の一端が接続されている。端子7を含む上記配線部
はボールホルダ6の一部で覆われて外部と絶縁されてい
る。
ムーバ−1上には取付は板15がねじ14で固着されて
いる。取付は板15は、モータ側の磁束が外部へ漏洩す
るのを防止するとともに、モータのユーザーが各種の機
器、例えばディスク装置におシフる磁気ヘッド支持体等
を取付けうるようになっている。
いる。取付は板15は、モータ側の磁束が外部へ漏洩す
るのを防止するとともに、モータのユーザーが各種の機
器、例えばディスク装置におシフる磁気ヘッド支持体等
を取付けうるようになっている。
ステーターコア10とムーバ−コア13.13との間に
は所定のエアギャップが形成される。この所定のエアギ
ャップは、ステーターフレーム5の案内溝23.240
表面を二次加工で研磨する際にステーターコア10の上
面を同時に研磨し、また、ムーバ−1の案内溝21と案
内部22の表面を二次加工で研磨する際にムーバ−コア
13.13の下面を同時に研磨することにより容易に確
保することができる。
は所定のエアギャップが形成される。この所定のエアギ
ャップは、ステーターフレーム5の案内溝23.240
表面を二次加工で研磨する際にステーターコア10の上
面を同時に研磨し、また、ムーバ−1の案内溝21と案
内部22の表面を二次加工で研磨する際にムーバ−コア
13.13の下面を同時に研磨することにより容易に確
保することができる。
このようにして形成されたモータには、防塵カバー2が
被せられている。防塵カバー2はモータ上面から覆う形
でねじ31によりステーターフレーム5に固定されて防
塵機能を果たすようになっているが、その上面は取付は
板】5との間に一定の間隔を生ずるように窓孔2aが形
成され、この窓孔2aの端縁部に取付は板15の端面を
当接させることにより、ムーバ−1がオーバーランして
ステーターフレーム5から離脱するのを防止するように
なっている。
被せられている。防塵カバー2はモータ上面から覆う形
でねじ31によりステーターフレーム5に固定されて防
塵機能を果たすようになっているが、その上面は取付は
板】5との間に一定の間隔を生ずるように窓孔2aが形
成され、この窓孔2aの端縁部に取付は板15の端面を
当接させることにより、ムーバ−1がオーバーランして
ステーターフレーム5から離脱するのを防止するように
なっている。
ステーターフレーム5とステーターコア1oと巻線30
等を有してなる部分全体がステーターを構成するが、ス
テーターコア10と巻線30等でなる磁気回路部分を除
く他のステータ一部分、すなわちステーターフレーム5
の全体は、ムーバ−1の案内体である鋼球3の受け部と
しての案内溝23.24の部分を含めてセラミックスに
より一体に成形されている。同様に、ムーバ−1とマグ
ネットj2とムーバ−コア13.13等を有していて、
ステーターに対して相対的に移動する部分全体が広い意
味でムーバ−を構成するが、マグネッ目2とムーバーコ
ア13.13を有してなる磁気回路部分を除く他のムー
バ一部分、すなわちムーバ−1の全体は、上記鋼球3の
受け部としての案内i21および案内部22の部分を含
めてセラミックスにより一体に成形されている。
等を有してなる部分全体がステーターを構成するが、ス
テーターコア10と巻線30等でなる磁気回路部分を除
く他のステータ一部分、すなわちステーターフレーム5
の全体は、ムーバ−1の案内体である鋼球3の受け部と
しての案内溝23.24の部分を含めてセラミックスに
より一体に成形されている。同様に、ムーバ−1とマグ
ネットj2とムーバ−コア13.13等を有していて、
ステーターに対して相対的に移動する部分全体が広い意
味でムーバ−を構成するが、マグネッ目2とムーバーコ
ア13.13を有してなる磁気回路部分を除く他のムー
バ一部分、すなわちムーバ−1の全体は、上記鋼球3の
受け部としての案内i21および案内部22の部分を含
めてセラミックスにより一体に成形されている。
上記実施例では、磁気回路が、ムーバ−1側の中央のマ
グネット12およびその両側のムーバ−コア13.13
と、ステーターコア10とによって形成された所謂ハイ
ブリッド形ステンピングモータとなっており、巻線30
.30に給電してステーターコア10とムーバ−コア1
3.13との間で吸引、反発させることによりムーバ−
1にステップ動作を行わせるようになっている。ムーバ
−1の移動に伴い縦型循環式ボール軸受を構成する鋼球
3がムーバ−1の案内溝21、案内部22およびステー
ターフレーム5の案内溝23.24内で転がり、ムーバ
−1の直線移動を案内する。鋼球3は転がり軸受を構成
するためムーバ−1の移動に対する抵抗は小さい。
グネット12およびその両側のムーバ−コア13.13
と、ステーターコア10とによって形成された所謂ハイ
ブリッド形ステンピングモータとなっており、巻線30
.30に給電してステーターコア10とムーバ−コア1
3.13との間で吸引、反発させることによりムーバ−
1にステップ動作を行わせるようになっている。ムーバ
−1の移動に伴い縦型循環式ボール軸受を構成する鋼球
3がムーバ−1の案内溝21、案内部22およびステー
ターフレーム5の案内溝23.24内で転がり、ムーバ
−1の直線移動を案内する。鋼球3は転がり軸受を構成
するためムーバ−1の移動に対する抵抗は小さい。
ステーターフレーム5の案内溝23.24の端部まで転
がった鋼球3は案内溝23.24に連続する帰還路25
に入り、後から来る鋼球3に押されて転勤を繰り返す。
がった鋼球3は案内溝23.24に連続する帰還路25
に入り、後から来る鋼球3に押されて転勤を繰り返す。
通常の動作範囲ではムーバ−1は機械的ス1へソバであ
る防塵カバー2の窓孔2aの内面に当たることはないが
、仮に動作範囲をオーバーしたとすると、取付は板15
の端面が防塵カバー2の窓孔2aの内面に当たって停止
させられる。また、ムーバ−1はマグネソ目2の吸引力
でステーターフレーム5上に保持された形になっており
、意識的に引き離サナい限りムーバ−1をステーターフ
レーム5から離脱させることはできないが、ムーバ−1
は最終的には防塵カバー2によって機械的な離脱防止が
なされている。
る防塵カバー2の窓孔2aの内面に当たることはないが
、仮に動作範囲をオーバーしたとすると、取付は板15
の端面が防塵カバー2の窓孔2aの内面に当たって停止
させられる。また、ムーバ−1はマグネソ目2の吸引力
でステーターフレーム5上に保持された形になっており
、意識的に引き離サナい限りムーバ−1をステーターフ
レーム5から離脱させることはできないが、ムーバ−1
は最終的には防塵カバー2によって機械的な離脱防止が
なされている。
ステーターコア10とコアホルダ9は相対的に任意の位
置に固定可能な構造になっているため、これを利用して
他の部品の寸法に合わせて双方の相対位置を調整して固
定することができる。例えばコアホルダ9をステーター
フレーム5に固定する際に他の部品寸法から割り出した
寸法に設定して相対位置を決めることができるし、ステ
ーターコア10とムーバ−コアI3.13との間に所定
のニアギャップ分の厚みのスペーサを挟み込んだ状態で
ステーターコア10とコアボルダ9とを溶接することも
可能である。
置に固定可能な構造になっているため、これを利用して
他の部品の寸法に合わせて双方の相対位置を調整して固
定することができる。例えばコアホルダ9をステーター
フレーム5に固定する際に他の部品寸法から割り出した
寸法に設定して相対位置を決めることができるし、ステ
ーターコア10とムーバ−コアI3.13との間に所定
のニアギャップ分の厚みのスペーサを挟み込んだ状態で
ステーターコア10とコアボルダ9とを溶接することも
可能である。
また、上記実施例では、ボビン8に固定された端子7に
外部リード線4を直接接続するようにしたため、配線用
プリント基板が不要となる。ムーバ−1渉味に対してム
ーバ−コア13.13を固着するに当たり、ムーバ−コ
ア13.13に非磁性のスタッド28を固着してこれを
ムーバ−1に固着するようになっているため、ムーバ−
1に対するムーバ−コア13.13の固着部がムーバ−
1その他の磁路に悪影響を及ぼずことがなく、しかも、
外部への漏洩磁束もなくなる。
外部リード線4を直接接続するようにしたため、配線用
プリント基板が不要となる。ムーバ−1渉味に対してム
ーバ−コア13.13を固着するに当たり、ムーバ−コ
ア13.13に非磁性のスタッド28を固着してこれを
ムーバ−1に固着するようになっているため、ムーバ−
1に対するムーバ−コア13.13の固着部がムーバ−
1その他の磁路に悪影響を及ぼずことがなく、しかも、
外部への漏洩磁束もなくなる。
ステーターフレーム5は絶縁性のよいセラミックスで形
成されているため、ステーターフレーム5によって端子
等の通電部品を直接保持するようにしてもよい。こうす
れば、半田付は時の熱の問題もなくなる。
成されているため、ステーターフレーム5によって端子
等の通電部品を直接保持するようにしてもよい。こうす
れば、半田付は時の熱の問題もなくなる。
本発明は、第7図乃至第10図に示されているように変
形してもよい。
形してもよい。
第7図の例は、縦型循環式ボール軸受33をステーター
34とムーバ−35との間で逆転させて形成し、ムーバ
−35側において鋼球36を循環させるようにしたもの
である。この例によれば、ムーバ−35の移動距離を長
くとることができる。
34とムーバ−35との間で逆転させて形成し、ムーバ
−35側において鋼球36を循環させるようにしたもの
である。この例によれば、ムーバ−35の移動距離を長
くとることができる。
第8図の例ば、ステーターとムーバ−との間の軸受形式
をコロ3Bを用いたコロ式としたもの、第9図の例は、
軸受形式を鋼球39を用いた横型循環方式としたもの、
第10図の例は、ムーバ−の側面に軸37を一体に突設
し、この軸37に車輪40を回転可能に支持させ、この
車輪40をステーターに転勤可能に乗せてなる車輪方式
としたものである。
をコロ3Bを用いたコロ式としたもの、第9図の例は、
軸受形式を鋼球39を用いた横型循環方式としたもの、
第10図の例は、ムーバ−の側面に軸37を一体に突設
し、この軸37に車輪40を回転可能に支持させ、この
車輪40をステーターに転勤可能に乗せてなる車輪方式
としたものである。
第7図乃至第10図の何れの例でも、ムーバ−またはス
テーターの少なくとも一方は、磁気回路部分を除く他の
部分のほぼ全体がセラミックスで作られ、かつ、案内体
としての鋼球36、コロ38、鋼球39、車輪40と接
する受け部が上記セラミックス製のムーバ−またはステ
ータ一本体部分と一体にセラミックスで成形される。
テーターの少なくとも一方は、磁気回路部分を除く他の
部分のほぼ全体がセラミックスで作られ、かつ、案内体
としての鋼球36、コロ38、鋼球39、車輪40と接
する受け部が上記セラミックス製のムーバ−またはステ
ータ一本体部分と一体にセラミックスで成形される。
なお、セラミックス製のムーバ−またはステーターに金
属板をインサートし、案内体の受け部および通電部品の
保持部をセラミックスで形成するようにしてもよい。
属板をインサートし、案内体の受け部および通電部品の
保持部をセラミックスで形成するようにしてもよい。
各種の利用機器に対して本発明のリニアステンピングモ
ータを取付けるに際し、ステーターを上記利用機器に対
して相対的に位置可変としてもよい。
ータを取付けるに際し、ステーターを上記利用機器に対
して相対的に位置可変としてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、ムーバ−またはステータ一本体と案内
体の受け部とがセラミックスにより一体成形されるため
、ムーバ−またはステーターに対して案内体の受け部を
固着する必要がなく、固着に基づく誤差は生じないし、
固着のための接着等の工程も不要であり、生産性の向上
と製品の品質の向上を図ることができる。また、ムーバ
−またはステーターは本来高硬度、非磁性が要求される
が、本発明によれば、セラミックスの一体成形によりこ
の要求を満足することができる。
体の受け部とがセラミックスにより一体成形されるため
、ムーバ−またはステーターに対して案内体の受け部を
固着する必要がなく、固着に基づく誤差は生じないし、
固着のための接着等の工程も不要であり、生産性の向上
と製品の品質の向上を図ることができる。また、ムーバ
−またはステーターは本来高硬度、非磁性が要求される
が、本発明によれば、セラミックスの一体成形によりこ
の要求を満足することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図中の線TI−IIに沿う断面図、第3図は第1図の中
央部縦断面図、第4図は第1図の一部断面側面図、第5
図は」二記実施例の底面図、第6図は上記実施例におけ
る案内体の受け部を拡大して示す横断面図、第7図は本
発明の別の実施例を示す一部断面側面図、第8図は本発
明のさらに別の実施例を示す斜面図、第9図は本発明の
さらに別の実施例を示す斜面図、第10図は本発明のさ
らに別の実施例を示す斜面図である。 1−ムーバ−13−案内体としての鋼球、5−ステータ
ーフレーム、 21.23.24−受け部としての案内
溝、 22−受け部としての案内部、34− ステータ
ー、 35− ムーバ−137−受け部としての軸、
38−案内体としてのコロ、 40−案内体としての車
輪。 最lOK
図中の線TI−IIに沿う断面図、第3図は第1図の中
央部縦断面図、第4図は第1図の一部断面側面図、第5
図は」二記実施例の底面図、第6図は上記実施例におけ
る案内体の受け部を拡大して示す横断面図、第7図は本
発明の別の実施例を示す一部断面側面図、第8図は本発
明のさらに別の実施例を示す斜面図、第9図は本発明の
さらに別の実施例を示す斜面図、第10図は本発明のさ
らに別の実施例を示す斜面図である。 1−ムーバ−13−案内体としての鋼球、5−ステータ
ーフレーム、 21.23.24−受け部としての案内
溝、 22−受け部としての案内部、34− ステータ
ー、 35− ムーバ−137−受け部としての軸、
38−案内体としてのコロ、 40−案内体としての車
輪。 最lOK
Claims (1)
- ムーバーをステーターに対し、案内体を介して相対移動
させるリニアステッピングモータにおいて、上記ムーバ
ーまたはステーターの少なくとも一方は、上記案内体と
接する部分がセラミックスの受け部であり、かつ、磁気
回路部分を除く他の部分のほぼ全体が上記セラミックス
の受け部と一体成形されたセラミックス体であることを
特徴とするリニアステッピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038785A JPS61199461A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | リニアステツピングモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038785A JPS61199461A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | リニアステツピングモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199461A true JPS61199461A (ja) | 1986-09-03 |
| JPH0318424B2 JPH0318424B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=12579240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4038785A Granted JPS61199461A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | リニアステツピングモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199461A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013247812A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Nippon Thompson Co Ltd | スライド装置 |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP4038785A patent/JPS61199461A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013247812A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Nippon Thompson Co Ltd | スライド装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318424B2 (ja) | 1991-03-12 |
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