JPH03184628A - プレスブレーキのサーボ弁異常検出方法 - Google Patents

プレスブレーキのサーボ弁異常検出方法

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JPH03184628A
JPH03184628A JP32128789A JP32128789A JPH03184628A JP H03184628 A JPH03184628 A JP H03184628A JP 32128789 A JP32128789 A JP 32128789A JP 32128789 A JP32128789 A JP 32128789A JP H03184628 A JPH03184628 A JP H03184628A
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JP
Japan
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servo valve
press brake
positioning
signal
abnormality
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Application number
JP32128789A
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English (en)
Inventor
Chikashi Takizawa
滝沢 周士
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、プレスブレーキを安全に作動させることがで
きるプレスブレーキのサーボ弁異常検出方法に関する。
(従来の技術) 従来のプレスブレーキの一例としては、移動金型を支持
するラムの両端付近にサーボ弁で駆動されるシリンダ装
置を一対配置し前記移動金型を固定金型に対して接近・
離反させることにより両金型間に介在されたワークを折
曲げ加工するプレスブレーキ本体と、曲げデータに基い
て前記ラムの位置決め目標値を演算するNC装置と、各
サーボ弁毎に設けられ前記NC装置が出力した位置決め
指令信号をそれぞれ入力し適宜ゲインの切換えを行いつ
つ前記サーボ弁を制御する油圧ポジションモジュールと
を備えたものの例がある。
この種プレスブレーキにあっては、Nc装置]前記ラム
を移動すべき目標値を算出し、位置決υ指令を両油圧ポ
ジションモジュールに出力し、再モジュールよりの位置
決め完了信号の出力で曲り終了と見做すことができる。
従来、この種プレスブレーキにおいては、画工ジュール
からの位置決め完了信号が出力されるまでに余りにも多
くの時間(例えば30秒)を要するような場合には、サ
ーボ弁ないし機械に何ら力の異常が生じたと見做してア
ラームを発生するようになっていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如き従来よりのプレスブレーキに
あっては、サーボ弁の異常を位置決め指令が出力されて
から位置決め完了信号が出力されるまでの間の時間が余
りにも長い場合のみアラームとするような帰還であった
ため、細部での異常を検出できず、安全性に欠けるとい
う問題点があった。
そこで本発明は、上記の如きプレスブレーキにおいて、
事故を未然に防止できるプレスブレーキのサーボ弁異常
検出方法を提供することを目的とする。
[発明の帰還] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明は、移動金型を支持するラム
の両端付近にサーボ弁で駆動されるシリンダ装置を一対
配置し前記移動金型を固定金型に対して接近・離反させ
ることにより両金型間に介在されたワークを折曲げ加工
するプレスブレーキ本体と、曲げデータに基いて前記ラ
ムの位置決め目標値を演算するNC装置と、各サーボ弁
毎に設けられ前記NC装置が出力した位置決め指令信号
をそれぞれ入力し適宜ゲインの切換えを行いつつ前記サ
ーボ弁を制御する油圧ポジションモジュールとを備えた
プレスブレーキのサーボ弁異常検出信号方法において、
前記位置決め指令信号の出力後に各油圧ポジションモジ
ュールから帰還される位置決め完了信号及びゲイン切換
え信号の発生状況を正常時のものと比較することにより
前記サーボ弁の異常状態を検出することを特徴とする。
(作用) 本発明のプレスブレーキのサーボ弁異常検出方法では、
上記帰還において、前記位置決め指令信号の出力後に各
油圧ポジションモジュールから帰還される位置決め完了
信号及びゲイン切換え信号の発生状況を正常時のものと
比較することにより前記サーボ弁の異常状態を検出する
ので、位置決め完了信号とゲイン切換信号との間の本来
あるべき関係に基いて片軸停止状態などの異常状態を迅
速に検出でき、この時点てアラーム出力することにより
、大きな事故を未然に防止することができる。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明を実施するプレスブレーキの正面図で
ある。
図において、プレスブレーキの本体1は、固定の下部エ
プロン2と、このエプロン2に対し昇降駆動されるラム
(上部エプロン)3を有している。
下部エプロン2の上部には下金型としてのダイ4が載置
され、ラム3の下部には上金型としてのパンチ5が取付
けられている。
前記ラム3の上下方向(D軸方向)の昇降動作を検出す
るために、図示しないフレーム部分にはラム3の両端位
置をそれぞれれ検出するエンコーダEがそれぞれ設けら
れている。
また、前記ラム3を昇降駆動するために、図示しないフ
レーム部分の両端にはシリンダ装置f6が設けられてい
る。両シリンダ装置6には、該シリンダ装置6に油圧ポ
ンプ7がら供給される圧油を適宜流jl謂整して供給す
るサーボ弁8が接続されている。
さらに、前記シリンダ装置6のシリンダ上室には、加圧
力を検出するための2gMの圧力センサP1及びP2が
設けられている。一方の圧力センサPIはa(圧用、他
方の圧力センサP2は高圧用のものであり、両圧カセン
サp、   P2は検出すべき圧力値に応じて適宜切換
え使用されるようになっている。
なお、各エプロン2.3には、各エプロンの歪状態を検
出するための歪計9が設けられている。
第3図は、上記の如き一対のD軸(DI軸、D2軸)に
ついてのサーボ弁(8A、8B)を制御するNC装置1
0及び油圧ポジションモジュール11 (IIA、II
B)のブロック図である。
NC装置10は、入力した曲げデータに応じ、前記ラム
3を位置決め制御するための目標値算出手段12と、第
1及び第2のタイマ13,14.13− 14−を備え
た異常判別回路15を備えている。
油圧ポジションモジュールIIA、IIBは、サーボ弁
8A、8Bに対して前記エンコーダEの帰還信号を得る
クローズトループで帰還され、人力された目標値に前記
ラム3が移動すべく、サーボ弁8A、8Bに制御信号(
電圧)を出力する。
前記NC装置10と各油圧ポジションモジュールIIA
、IIBとの間はシリアル通信線で接続されており、前
記NC装置10は両モジュールIIA、IIB位置決め
指令信号0P16を出力する。
各油圧ポジションモジュールIIA、IIBは個別に作
動し、前記ラム3を個別に目標値に稼動させようとする
。このとき、高精度の加工を行うため、各油圧ポジショ
ンモジュールIIA、11Bには、速度切換え位置、ゲ
イン切換え位置が設定されており、設定された位置で速
度切換えを行うと共にゲイン切換えを行う。
そこで、本例では、このゲイン切換えを行ったとき、ゲ
イン切換え信号0P42を生成して、これをNC装置1
0に送出するようにしている。また、従来同様位置決め
完了信号0P44を送出する。
第4図に示すように、ステップ401で前記NC装置1
0が位置決め指令信号0P16を両油圧ポジションモジ
ュールIIA、IIBに対して出力すると、ステップ4
02.403で両ポジションモジュールIIA、IIB
はマルチタスクで同時に実行する。また、その実行時、
NC装置10の異常判別回路15は第1図(a)及び第
1図(b)に示す処理を各モジュール11A111Bに
対して実行する。
まず、第5図の制御線図について説明すると、実線は指
令値を、破線は実際値を示す。横紬に時間t、縦紬にD
軸をとっである。
図において、D2はゲイン切換位置、D3は速度切換位
置、D4は最終目標位置を示す。目標値D3に対する位
置決め完了信号は目標値D3より、例えば4mm手前の
位置D1において出力されるものとする。なお、D2 
、D3間の距離は1mm程度である。
上記の制御l#s図において、前記ラム3は、実線で示
すように、最初は高速で、ゲイン切換位置から減速され
て目標位置D3で一次停止し、次いで最終目標位置D4
へ低速で移動する。このとき、正常状態では、位置り、
内に入ってから60m5経ったことを条件として位置決
め完了信号0P44が出力される。また位置D2てゲイ
ン切換信号0P42が出力される。なお、正常時には、
位置り、からD2を経てD3に至るまでの時間は僅少で
あるので、位置決め完了信号0P44は目標位置D3に
到達してから出力される。
さて、そこで、NC装ffl0の異常判別回路15は、
第1図(a)及び第1図(b)の判別処理I及び■を実
行する。第1図(1)はモジュール11Aに対する処理
、第1図(b)はモジュール11Bに対する処理である
。第1図(b)に示す処理は、第1図(a)の処理に対
して相関的な関係にあるので、対応するステップは同一
番号にダッシュ(′)符号を付けて示しである。第1の
タイマ13.13−に設定される時間は0.15〜0.
37秒、第2のタイマ14.14′に設定される時間は
1秒程度である。
第1図(a)において、ステップ101でゲイン切換え
信号0P42■が入力されると、ステップ102で第1
のタイマ13に0.15〜0.37秒の時間が設定され
る。
ステップ103ては位置決め完了信号0P44■の人力
を判別し、0P44の■入力があるまでステップ104
で前記タイマ13のタイムアップを判別し、時間経過ま
での間に位置決め完了信号0P44■が人力されなかっ
た場合にはステップ105でアラームとする。これによ
り、位置決め完了信号0P44■がなかなか入力されな
い異常状態を判別することができる。
次に、ステップ104でタイマ1のタイムアツプが確認
されるまでの間にステップ103で位置決め完了信号0
P44<&が入力されると、この限りにおいてモジュー
ル11Aは正常である。そこで、ステップ106以下で
は他のモジュール11Bとの関係において検査をする。
ステップ106では、他のモジュール0についてのゲイ
ン切換え信号0P420が人力されているか否かを判別
し、まだであればモジュール間のバランスが取れていな
いとしてステ・ノブ110でアラームを出力する。
また、ステップ106て他のモジュールIIBについて
のゲイン切換え信号0P420が人力されていると、ス
テップ107て第2のタイマ14をスタートさせ、ステ
ップ108.109でこの間に他のモジュールIIBの
位置決め完了信号0P440が人力されたか否かを判別
する。この間に人力されなかった場合にはステップ11
0でアラームを出力する。したがって、ステップ107
〜109の処理により他のモジュール11Bの位置決め
完了信号の遅れを判別することができる。
第1図(b)についても同様にモジュール11Bに対し
ての処理が実行される。
したがって、本例では、ゲイン切換え信号に対する位置
決め完了信号の遅れ、及びモジュール間についてのゲイ
ン切換え信号、位置決め完了信号の遅れを検査すること
により、正常時と異なる状態に対して片軸停止など各種
の異常状態を判別し、アラームを出力することができる
以上により、本例では、第1図(a)ないし第1図(b
)の判別により各種の異常動作を判別でき、不良品を生
じ得るような、また機械に損傷を与えるような大きな事
故となる前にアラームを出力することができる。
本発明は、第1図(a)、第1図(b)に示す判別方式
に限定されず、前記ゲイン切換え信号0P42を各種の
条件下で判別することにより、各種の異常状態を判別す
ることができる。例えば、NC装置は前記エンコーダの
位置管理をも行っているので、ゲイン切換信号0P42
が入力した時点についての、または入力しない状態につ
いての現在状態に応じ、予め設定された正常状態に入ら
ないとき、他の全ての状態を異常と判別し、アラーム出
力とすることができる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜
の設計的変更を行うことにより、適宜の態様で実施し得
るものである。
[発明の効果] 本発明はゲイン切換え信号を利用して異常状態を判別す
るプレスブレーキのサーボ弁異常検出方法であるので、
片軸停止などの異常状態を迅速に検出することができ、
大きな事故となるのを未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例を示し、第1図(a)及
び第1図(b)は各軸の異常判別ルーチンを示すフロー
チャート、第2図はプレスブレーキの一例を示す正面図
、第3図はNC装置及び油圧ポジションモジュールの説
明図、第4図は位置決め指令信号の処理方式を示すフロ
ーチャート、第5図は上記油圧ポジションモジュールの
制御線図である。 10・・・NC装置 11 (IIA、IIB)・・・油圧ポジションモジュ
ール 0P16・・・位置決め指令信号 0P42・・・ゲイン切換え信号 0P44・・・位置決め完了信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  移動金型を支持するラムの両端付近にサーボ弁で駆動
    されるシリンダ装置を一対配置し前記移動金型を固定金
    型に対して接近・離反させることにより両金型間に介在
    されたワークを折曲げ加工するプレスブレーキ本体と、
    曲げデータに基いて前記ラムの位置決め目標値を演算す
    るNC装置と、各サーボ弁毎に設けられ前記NC装置が
    出力した位置決め指令信号をそれぞれ入力し適宜ゲイン
    の切換えを行いつつ前記サーボ弁を制御する油圧ポジシ
    ョンモジュールとを備えたプレスブレーキのサーボ弁異
    常検出方法において、前記位置決め指令信号の出力後に
    各油圧ポジションモジュールから帰還される位置決め完
    了信号及びゲイン切換え信号の発生状況を正常時のもの
    と比較することにより前記サーボ弁の異常状態を検出す
    ることを特徴とするプレスブレーキのサーボ弁異常検出
    方法。
JP32128789A 1989-12-13 1989-12-13 プレスブレーキのサーボ弁異常検出方法 Pending JPH03184628A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1011356C2 (nl) * 1999-02-19 2000-09-12 Delem B V Pers voor het buigen en/of snijden voorzien van tenminste één druksensor.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1011356C2 (nl) * 1999-02-19 2000-09-12 Delem B V Pers voor het buigen en/of snijden voorzien van tenminste één druksensor.

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