JPH0318474B2 - - Google Patents
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- JPH0318474B2 JPH0318474B2 JP60256760A JP25676085A JPH0318474B2 JP H0318474 B2 JPH0318474 B2 JP H0318474B2 JP 60256760 A JP60256760 A JP 60256760A JP 25676085 A JP25676085 A JP 25676085A JP H0318474 B2 JPH0318474 B2 JP H0318474B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
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- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入賞ライン上で停止しているシンボ
ルの組み合わせとは無関係に、コイン払い出し装
置などの入賞処理装置を作動させることができる
ようにしたスロツトマシンの入賞チエツク装置に
関するものである。
ルの組み合わせとは無関係に、コイン払い出し装
置などの入賞処理装置を作動させることができる
ようにしたスロツトマシンの入賞チエツク装置に
関するものである。
ステツピングモータを利用してリールを駆動す
るようにしたスロツトマシンでは、リールの基準
位置が通過してからリールが停止するまでに、ス
テツピングモータに何個の駆動パルスが供給され
たかを計数しておくことによつて、リールの回転
位置を電気的に検出することができる。したがつ
て、リールの基準位置から順に配列されているシ
ンボルの種類ごとに、例えば数字などのシンボル
コードを割付けしておけば、リールが停止したと
きに、入賞ライン上で位置しているシンボルの種
類をシンボルコードとして知ることができる。こ
のようにして各リールごとに得られたシンボルコ
ードは入賞判定回路に入力され、入賞判定回路は
各リールからのシンボルコードの組み合わせに基
づいて入賞の有無を判定する。
るようにしたスロツトマシンでは、リールの基準
位置が通過してからリールが停止するまでに、ス
テツピングモータに何個の駆動パルスが供給され
たかを計数しておくことによつて、リールの回転
位置を電気的に検出することができる。したがつ
て、リールの基準位置から順に配列されているシ
ンボルの種類ごとに、例えば数字などのシンボル
コードを割付けしておけば、リールが停止したと
きに、入賞ライン上で位置しているシンボルの種
類をシンボルコードとして知ることができる。こ
のようにして各リールごとに得られたシンボルコ
ードは入賞判定回路に入力され、入賞判定回路は
各リールからのシンボルコードの組み合わせに基
づいて入賞の有無を判定する。
この判定の結果、入賞が得られている場合に
は、入賞判定回路はコイン払出し装置、払出しコ
イン枚数表示装置、さらには入賞ライン表示装置
などの入賞処理装置に作動信号を供出してこれら
を作動させ、規定枚数のコインの払出し、その枚
数の表示、さらには複数の入賞ラインの内で入賞
が得られている入賞ラインだけを点灯表示させた
りする。
は、入賞判定回路はコイン払出し装置、払出しコ
イン枚数表示装置、さらには入賞ライン表示装置
などの入賞処理装置に作動信号を供出してこれら
を作動させ、規定枚数のコインの払出し、その枚
数の表示、さらには複数の入賞ラインの内で入賞
が得られている入賞ラインだけを点灯表示させた
りする。
上述のように、入賞判定の結果、入賞が得られ
た場合には、種々の入賞処理装置が作動されるよ
うになつているが、スロツトマシンの組み立て時
においては、これらの入賞処理装置が適正に作動
するかどうかチエツクする必要がある。特に、前
述のようにステツピングモータを利用してリール
を駆動し、電気的な処理によつてゲームの流れが
管制されているスロツトマシンにおいては、スロ
ツトマシンが完成した後にこれを実際に稼動さ
せ、ゲームの開始から前記入賞処理装置まで問題
なく動作されるかを確認しておく必要がある。
た場合には、種々の入賞処理装置が作動されるよ
うになつているが、スロツトマシンの組み立て時
においては、これらの入賞処理装置が適正に作動
するかどうかチエツクする必要がある。特に、前
述のようにステツピングモータを利用してリール
を駆動し、電気的な処理によつてゲームの流れが
管制されているスロツトマシンにおいては、スロ
ツトマシンが完成した後にこれを実際に稼動さ
せ、ゲームの開始から前記入賞処理装置まで問題
なく動作されるかを確認しておく必要がある。
しかしながら、スロツトマシンを実際に稼動さ
せて入賞処理装置の作動を確認する場合、コイン
の払出しが低配当の入賞はともかく、これが高配
当となる入賞はその発生確率が低くなつている。
したがつて、このような入賞を実際に現出させた
り再現させたりして、入賞処理装置の作動を確認
するとことは現実には非常に困難である。
せて入賞処理装置の作動を確認する場合、コイン
の払出しが低配当の入賞はともかく、これが高配
当となる入賞はその発生確率が低くなつている。
したがつて、このような入賞を実際に現出させた
り再現させたりして、入賞処理装置の作動を確認
するとことは現実には非常に困難である。
本発明は以上のような従来技術に鑑みてなされ
たもので、発生確率の低い入賞も任意に再現でき
るようにして、スロツトマシンを実際に稼動させ
ながら入賞処理装置の作動をチエツクすることが
できるようにしたスロツトマシンの入賞チエツク
装置を提供することを目的とする。
たもので、発生確率の低い入賞も任意に再現でき
るようにして、スロツトマシンを実際に稼動させ
ながら入賞処理装置の作動をチエツクすることが
できるようにしたスロツトマシンの入賞チエツク
装置を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、シンボ
ル列の移動が停止したとき、入賞ライン上でのシ
ンボルの組み合わせをシンボルコードに基づいて
判定する入賞判定回路に、前記シンボル列の移
動、停止制御系とは全く別ラインで任意のシンボ
ルコードを入力するためのシンボルコード入力手
段を併設するとともに、ゲームの処理が進行して
入賞判定回路が作動するときに、前記シンボルコ
ード入力手段からの入力を優先させるための判定
モード切換手段を設けている。そして、前記判定
モード切換手段によつてシンボルコード入力手段
からの入力が優先されているときには、入賞判定
回路は入賞ライン上で停止しているシンボルの組
み合わせとは無関係に、シンボルコード入力手段
から入力されたシンボルコードに基づいて入賞判
定を行うようになつているものである。
ル列の移動が停止したとき、入賞ライン上でのシ
ンボルの組み合わせをシンボルコードに基づいて
判定する入賞判定回路に、前記シンボル列の移
動、停止制御系とは全く別ラインで任意のシンボ
ルコードを入力するためのシンボルコード入力手
段を併設するとともに、ゲームの処理が進行して
入賞判定回路が作動するときに、前記シンボルコ
ード入力手段からの入力を優先させるための判定
モード切換手段を設けている。そして、前記判定
モード切換手段によつてシンボルコード入力手段
からの入力が優先されているときには、入賞判定
回路は入賞ライン上で停止しているシンボルの組
み合わせとは無関係に、シンボルコード入力手段
から入力されたシンボルコードに基づいて入賞判
定を行うようになつているものである。
以下、図面にしたがつて本発明の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
本発明を用いたスロツトマシンの外観を示す第
3図において、スロツトマシンの本体1の前面に
は、フロントドア2が開閉自在に取り付けられて
いる。本体1に設置された第1〜第3リール3〜
5の外周に配列されたシンボルは、表示窓6を通
してそれぞれ3個ずつ観察できるようになつてい
る。表示窓6には、横3本および斜め2本の入賞
ライン7が印刷などにより表示され、各入賞ライ
ンの両端にはランプや発光ダイオードなどからな
る入賞ライン表示部8が設けられている。
3図において、スロツトマシンの本体1の前面に
は、フロントドア2が開閉自在に取り付けられて
いる。本体1に設置された第1〜第3リール3〜
5の外周に配列されたシンボルは、表示窓6を通
してそれぞれ3個ずつ観察できるようになつてい
る。表示窓6には、横3本および斜め2本の入賞
ライン7が印刷などにより表示され、各入賞ライ
ンの両端にはランプや発光ダイオードなどからな
る入賞ライン表示部8が設けられている。
ゲームの開始に先立つて、コイン投入口9から
は1〜3枚のコインが投入されるが、1コインの
投入では、中央の横一本の入賞ライン7のみが入
賞判定に際して有効化され、2コインの投入では
横3本、3コインの投入では全ての入賞ライン7
が有効化される。そして、例えば全ての入賞ライ
ン7を有効化した状態でゲームを行い、いずれか
の入賞ライン7上で入賞が得られたときには、そ
の入賞ライン7の両端に設けられたランプ8が点
灯し、入賞ライン表示が行われる。これと同時
に、払出しコイン数表示部10には、得られた入
賞に応じた払出しコイン数がデジタル表示され、
ホツパー装置が作動してコインの払出しが行われ
るごとに減算表示されるようになつている。
は1〜3枚のコインが投入されるが、1コインの
投入では、中央の横一本の入賞ライン7のみが入
賞判定に際して有効化され、2コインの投入では
横3本、3コインの投入では全ての入賞ライン7
が有効化される。そして、例えば全ての入賞ライ
ン7を有効化した状態でゲームを行い、いずれか
の入賞ライン7上で入賞が得られたときには、そ
の入賞ライン7の両端に設けられたランプ8が点
灯し、入賞ライン表示が行われる。これと同時
に、払出しコイン数表示部10には、得られた入
賞に応じた払出しコイン数がデジタル表示され、
ホツパー装置が作動してコインの払出しが行われ
るごとに減算表示されるようになつている。
このスロツトマシンは、第1図に示した回路構
成によつて制御され、第2図に示したフローにし
たがつてゲームが進行する。第2図に示したフロ
ー中の各処理は、その前段にある処理が確実に実
行されたか否かをマイクロコンピユータで監視し
て、誤動作のないように管制されながら遂行され
る。
成によつて制御され、第2図に示したフローにし
たがつてゲームが進行する。第2図に示したフロ
ー中の各処理は、その前段にある処理が確実に実
行されたか否かをマイクロコンピユータで監視し
て、誤動作のないように管制されながら遂行され
る。
コイン投入口9に例えば3枚のコインを投入し
た後、スタートレバー15を操作することによつ
てゲームが開始される。スタートレバー15の操
作によつてスタート信号発生回路16からスター
トパルスが出力され、リール3〜5ごとに設けら
れたモータ駆動回路17,18,19が作動す
る。モータ駆動回路17〜19は、パルス発生回
路20から供給されるパルス列によつて、ステツ
ピングモータ21,22,23を回転させる。ス
テツピングモータ21〜23は、パルス発生回路
20から供給されるパルスの個数に対応して一定
角度ずつ回転されるようになり、これに対応して
リール3〜5も駆動されるようになる。
た後、スタートレバー15を操作することによつ
てゲームが開始される。スタートレバー15の操
作によつてスタート信号発生回路16からスター
トパルスが出力され、リール3〜5ごとに設けら
れたモータ駆動回路17,18,19が作動す
る。モータ駆動回路17〜19は、パルス発生回
路20から供給されるパルス列によつて、ステツ
ピングモータ21,22,23を回転させる。ス
テツピングモータ21〜23は、パルス発生回路
20から供給されるパルスの個数に対応して一定
角度ずつ回転されるようになり、これに対応して
リール3〜5も駆動されるようになる。
モータ駆動回路17〜19に供給されるパルス
は分周器25,26,27によつて分周され、リ
ール3〜5が1シンボル分だけ回転させるのに必
要なパルス数を1パルスに分周した後、カウンタ
28,29,30で計数される。リール3〜5の
それぞれの一定位置には遮光片3a〜5aが一体
に形成され、リール3〜5が一回転するごとにホ
トセンサ31,32,33からリセツト信号が得
られる。このリセツト信号は、カウンタ28〜3
0のリセツト端子に入力され、カウンタ28〜3
0でのそれまでの計数値を「0」にリセツトす
る。
は分周器25,26,27によつて分周され、リ
ール3〜5が1シンボル分だけ回転させるのに必
要なパルス数を1パルスに分周した後、カウンタ
28,29,30で計数される。リール3〜5の
それぞれの一定位置には遮光片3a〜5aが一体
に形成され、リール3〜5が一回転するごとにホ
トセンサ31,32,33からリセツト信号が得
られる。このリセツト信号は、カウンタ28〜3
0のリセツト端子に入力され、カウンタ28〜3
0でのそれまでの計数値を「0」にリセツトす
る。
リール3〜5の外周に配列されたシンボルの種
類、および遮光片3a〜5aが形成された基準位
置におけるシンボルの種類は予め分かつているか
ら、カウンタ28〜30における計数値に基づ
き、それぞれのリール3〜5の一回転の範囲内に
おける回転位置を一義的に識別することができる
ようになる。したがつて、各表示窓6を介して表
示されるシンボルの種類も把握できることにな
る。
類、および遮光片3a〜5aが形成された基準位
置におけるシンボルの種類は予め分かつているか
ら、カウンタ28〜30における計数値に基づ
き、それぞれのリール3〜5の一回転の範囲内に
おける回転位置を一義的に識別することができる
ようになる。したがつて、各表示窓6を介して表
示されるシンボルの種類も把握できることにな
る。
スタート信号発生回路16からのスタート信号
によつてサンプリング回路35が作動し、乱数発
生回路36からの乱数値をランダムなタイミング
でサンプリングする。判定回路38は、こうして
サンプリングされた乱数値を確率テーブル39と
照合し、その乱数値がどのような入賞に該当する
値であるかを判定する。なお、乱数発生回路36
は一定の数値範囲内の乱数列を繰り返し発生する
ようになつている。
によつてサンプリング回路35が作動し、乱数発
生回路36からの乱数値をランダムなタイミング
でサンプリングする。判定回路38は、こうして
サンプリングされた乱数値を確率テーブル39と
照合し、その乱数値がどのような入賞に該当する
値であるかを判定する。なお、乱数発生回路36
は一定の数値範囲内の乱数列を繰り返し発生する
ようになつている。
ROMにより構成された確率テーブル39は、
一定の数値範囲内の乱数列を例えば4つの領域に
分割して、各々の領域ごとに大ヒツト、中ヒツ
ト、小ヒツト、さらに外れの割付が行われてい
る。大ヒツトは、例えばボーナスゲームなどのよ
うに、特典付きのゲームが実行できるヒツトとし
て発生確率が最も低く抑えられている。以下、中
ヒツトは15枚のコイン配当、小ヒツトは10枚以下
のコイン配当、外れはコイン配当なしとして、こ
の順に発生確率が大きくなるように設定されてい
る。乱数値のサンプリングの結果、これが中ヒツ
トに該当している場合には、判定回路38は中ヒ
ツトフラグをセツトアツプする。こうして中ヒツ
トフラグが判定回路38によりセツトアツプされ
ると、第1、第2、第3シンボル決定回路40〜
42は、中ヒツトを満足するような各リール3〜
5のシンボルを、シンボルの種類ごとに対応付け
られたシンボルコードナンバーとして決定する。
一定の数値範囲内の乱数列を例えば4つの領域に
分割して、各々の領域ごとに大ヒツト、中ヒツ
ト、小ヒツト、さらに外れの割付が行われてい
る。大ヒツトは、例えばボーナスゲームなどのよ
うに、特典付きのゲームが実行できるヒツトとし
て発生確率が最も低く抑えられている。以下、中
ヒツトは15枚のコイン配当、小ヒツトは10枚以下
のコイン配当、外れはコイン配当なしとして、こ
の順に発生確率が大きくなるように設定されてい
る。乱数値のサンプリングの結果、これが中ヒツ
トに該当している場合には、判定回路38は中ヒ
ツトフラグをセツトアツプする。こうして中ヒツ
トフラグが判定回路38によりセツトアツプされ
ると、第1、第2、第3シンボル決定回路40〜
42は、中ヒツトを満足するような各リール3〜
5のシンボルを、シンボルの種類ごとに対応付け
られたシンボルコードナンバーとして決定する。
リール3〜5が始動されてから、これらの回転
が定常状態になるまで一定時間遅延された後、ス
トツプボタン43,44,45の操作が有効化さ
れる。ストツプボタン43〜45は、第3図にも
示したように、各リール3〜5ごとに設けられ、
リール3〜5の停止信号を発生させるために遊技
者によつて操作される。ストツプボタン43〜4
5が順次に操作されると、ストツプ信号発生回路
47,48,49からサーチ回路50,51,5
2にストツプ信号が出力される。これによりサー
チ回路50〜52は、第1リール3、第2リール
4、第3リール5のシンボル配列が、シンボルナ
ンバーとしてメモリされている第1〜第3シンボ
ルテーブル53,54,55を参照しながら、停
止位置決定回路57,58,59を作動させ、第
1〜第3シンボル決定回路40〜42にセツトア
ツプされているシンボルナンバーと合致する最適
のリール停止位置を検索する。
が定常状態になるまで一定時間遅延された後、ス
トツプボタン43,44,45の操作が有効化さ
れる。ストツプボタン43〜45は、第3図にも
示したように、各リール3〜5ごとに設けられ、
リール3〜5の停止信号を発生させるために遊技
者によつて操作される。ストツプボタン43〜4
5が順次に操作されると、ストツプ信号発生回路
47,48,49からサーチ回路50,51,5
2にストツプ信号が出力される。これによりサー
チ回路50〜52は、第1リール3、第2リール
4、第3リール5のシンボル配列が、シンボルナ
ンバーとしてメモリされている第1〜第3シンボ
ルテーブル53,54,55を参照しながら、停
止位置決定回路57,58,59を作動させ、第
1〜第3シンボル決定回路40〜42にセツトア
ツプされているシンボルナンバーと合致する最適
のリール停止位置を検索する。
すなわち、この場合のように、入賞ライン7の
全てが有効化されているときには、いずれの入賞
ラインにおいても確率テーブル39によつて決定
されたヒツト以外が生じないように、各々のリー
ル3〜5の停止位置が検索される。このため、停
止位置決定回路57〜59には、投入されたコイ
ンの枚数を検出し、有効化されている入賞ライン
本数に関する信号が入力される。
全てが有効化されているときには、いずれの入賞
ラインにおいても確率テーブル39によつて決定
されたヒツト以外が生じないように、各々のリー
ル3〜5の停止位置が検索される。このため、停
止位置決定回路57〜59には、投入されたコイ
ンの枚数を検出し、有効化されている入賞ライン
本数に関する信号が入力される。
なお、ヒツトを構成するシンボルの組み合わせ
の画一化を避けるために、例えば同じ中ヒツトフ
ラグが判定回路38にセツトされた場合でも、中
ヒツトを構成する異なつたシンボルの組み合わせ
になるように、第1〜第3シンボル決定回路40
〜42の作動プログラムが決められている。ま
た、乱数値ごとに予めシンボルの組み合わせを決
めておくことも可能で、この場合には確率テーブ
ル39のメモリ容量が大きくなるが、第1〜第3
シンボル決定回路40〜42が省略できるように
なる。
の画一化を避けるために、例えば同じ中ヒツトフ
ラグが判定回路38にセツトされた場合でも、中
ヒツトを構成する異なつたシンボルの組み合わせ
になるように、第1〜第3シンボル決定回路40
〜42の作動プログラムが決められている。ま
た、乱数値ごとに予めシンボルの組み合わせを決
めておくことも可能で、この場合には確率テーブ
ル39のメモリ容量が大きくなるが、第1〜第3
シンボル決定回路40〜42が省略できるように
なる。
こうしてリール3〜5の停止位置が決定された
後は、カウンタ28〜30からの計数値入力を参
照しながら停止制御回路60,61,62が作動
し、モータ駆動回路17〜19の動作を制御す
る。この結果、モータ駆動回路17〜19はそれ
ぞれのステツピングモータ21〜23を徐々に減
速しながら停止させ、リール3〜5は停止位置決
定回路57〜59で決定された停止位置で停止す
る。こうしてリール3〜5が最適停止位置で停止
されると、停止シンボル検出回路64,65,6
6には、表示窓6に現れるシンボルに対応したシ
ンボルコードナンバーがセツトアツプされる。
後は、カウンタ28〜30からの計数値入力を参
照しながら停止制御回路60,61,62が作動
し、モータ駆動回路17〜19の動作を制御す
る。この結果、モータ駆動回路17〜19はそれ
ぞれのステツピングモータ21〜23を徐々に減
速しながら停止させ、リール3〜5は停止位置決
定回路57〜59で決定された停止位置で停止す
る。こうしてリール3〜5が最適停止位置で停止
されると、停止シンボル検出回路64,65,6
6には、表示窓6に現れるシンボルに対応したシ
ンボルコードナンバーがセツトアツプされる。
通常のゲームが行われる時には、入賞判定回路
68に併設された例えばスライドスイツチなどか
らなるモード切換操作部69はOFF状態にされ
ている。モード切換操作部69がOFFしている
と、前述のようにして停止シンボル検出回路64
〜66にセツトアツプされたシンボルコードナン
バーは、そのまま入賞判定回路68にロードされ
る。入賞判定回路68は入賞テーブル70を参照
して、停止シンボル検出回路64〜66からのシ
ンボルコードの組み合わせが、何枚のコイン配当
に該当しているかを判定するとともに、その入賞
がどの入賞ライン上に発生したかを判定する。例
えば有効化された全ての入賞ライン7の中で、下
段の横ライン上に中ヒツトを構成するシンボルの
組み合わせがある場合には、入賞判定回路68は
ホツパー装置71、表示駆動回路72にそれぞれ
駆動信号を出力する。
68に併設された例えばスライドスイツチなどか
らなるモード切換操作部69はOFF状態にされ
ている。モード切換操作部69がOFFしている
と、前述のようにして停止シンボル検出回路64
〜66にセツトアツプされたシンボルコードナン
バーは、そのまま入賞判定回路68にロードされ
る。入賞判定回路68は入賞テーブル70を参照
して、停止シンボル検出回路64〜66からのシ
ンボルコードの組み合わせが、何枚のコイン配当
に該当しているかを判定するとともに、その入賞
がどの入賞ライン上に発生したかを判定する。例
えば有効化された全ての入賞ライン7の中で、下
段の横ライン上に中ヒツトを構成するシンボルの
組み合わせがある場合には、入賞判定回路68は
ホツパー装置71、表示駆動回路72にそれぞれ
駆動信号を出力する。
こうして表示駆動回路72が駆動されると、払
出しコイン数表示部10には中ヒツトに該当する
払出しコイン数の「15」がデジタル表示されると
ともに、この中ヒツトが得られた下段の入賞ライ
ン7の両端に設けられた入賞ライン表示部8を点
灯させる。さらに、ホツパー装置71が作動され
ることによつて、15枚のコインが順次に受け皿7
3(第3図)に払い出され、1回のゲームが終了
する。
出しコイン数表示部10には中ヒツトに該当する
払出しコイン数の「15」がデジタル表示されると
ともに、この中ヒツトが得られた下段の入賞ライ
ン7の両端に設けられた入賞ライン表示部8を点
灯させる。さらに、ホツパー装置71が作動され
ることによつて、15枚のコインが順次に受け皿7
3(第3図)に払い出され、1回のゲームが終了
する。
一方、モード切換操作部69がON状態になつ
ているときには、判定回路68はチエツクモード
による入賞判定を行う。このチエツクモード時に
おいては、上述してきたゲーム処理が進行してき
て、入賞判定回路68が入賞判定を行う際には、
シンボルコード入力部75が有効化される。シン
ボルコード入力部75は、第1〜第3リール3〜
5に対応して、3個のロータリースイツチ77,
78,79と、ロータリースイツチ77〜79の
接続状態を検出して、これをシンボルコードナン
バーに変換するデコーダ80,81,82とを備
えている。例えば、ロータリースイツチ77〜7
9のそれぞれは、リール3〜5の配列個数と等し
い切換位置をもつており、これを適当な位置に回
動させたときには、デコーダ80〜82は各リー
ル3〜5のその位置におけるシンボルコードナン
バーが入賞判定回路68にロードされるようにな
つている。すなわち、ロータリースイツチ77〜
79を基準位置から回動調節することによつて、
リール3〜5の基準位置から任意の位置のシンボ
ルに対応するシンボルコードでも入賞判定回路6
8に入力できるようになる。
ているときには、判定回路68はチエツクモード
による入賞判定を行う。このチエツクモード時に
おいては、上述してきたゲーム処理が進行してき
て、入賞判定回路68が入賞判定を行う際には、
シンボルコード入力部75が有効化される。シン
ボルコード入力部75は、第1〜第3リール3〜
5に対応して、3個のロータリースイツチ77,
78,79と、ロータリースイツチ77〜79の
接続状態を検出して、これをシンボルコードナン
バーに変換するデコーダ80,81,82とを備
えている。例えば、ロータリースイツチ77〜7
9のそれぞれは、リール3〜5の配列個数と等し
い切換位置をもつており、これを適当な位置に回
動させたときには、デコーダ80〜82は各リー
ル3〜5のその位置におけるシンボルコードナン
バーが入賞判定回路68にロードされるようにな
つている。すなわち、ロータリースイツチ77〜
79を基準位置から回動調節することによつて、
リール3〜5の基準位置から任意の位置のシンボ
ルに対応するシンボルコードでも入賞判定回路6
8に入力できるようになる。
したがつて、モード切換操作部69をONさせ
てチエツクモードにすると、シンボルコード入力
部75が有効化されるようになり、実際のリール
3〜5の停止位置とは無関係に、任意のシンボル
の組み合わせによる入賞判定処理ができることに
なる。しかも、この入賞判定処理は、第2図に示
した通常のゲーム処理を何等中断することなしに
実行できるから、スロツトマシンの最終組み立て
工程での作動確認や、すでに稼動中のスロツトマ
シンの保守、点検に際して非常に利用価値が高
い。
てチエツクモードにすると、シンボルコード入力
部75が有効化されるようになり、実際のリール
3〜5の停止位置とは無関係に、任意のシンボル
の組み合わせによる入賞判定処理ができることに
なる。しかも、この入賞判定処理は、第2図に示
した通常のゲーム処理を何等中断することなしに
実行できるから、スロツトマシンの最終組み立て
工程での作動確認や、すでに稼動中のスロツトマ
シンの保守、点検に際して非常に利用価値が高
い。
なお、前記シンボルコード入力部75を最終組
み立て工程時にのみ利用する場合には、シンボル
コード入力部75を着脱式に構成し、これを入賞
判定回路68に接続する操作によつて入賞判定の
モード切換が行われるようにすれば、必ずしもシ
ンボルコード入力部75を個々のスロツトマシン
に組み込まなくても済むようになる。もちろん、
上述の入賞チエツク装置は、リール式のスロツト
マシンのみならず、ビデオタイプのスロツトマシ
ンや、1回のゲームごとにコインの払出しを行わ
ず、ゲームを止めるときに操作される精算ボタン
によつて、コインがまとめて払い出されるように
したクレジツト方式のスロツトマシンにも等しく
用いることができる。
み立て工程時にのみ利用する場合には、シンボル
コード入力部75を着脱式に構成し、これを入賞
判定回路68に接続する操作によつて入賞判定の
モード切換が行われるようにすれば、必ずしもシ
ンボルコード入力部75を個々のスロツトマシン
に組み込まなくても済むようになる。もちろん、
上述の入賞チエツク装置は、リール式のスロツト
マシンのみならず、ビデオタイプのスロツトマシ
ンや、1回のゲームごとにコインの払出しを行わ
ず、ゲームを止めるときに操作される精算ボタン
によつて、コインがまとめて払い出されるように
したクレジツト方式のスロツトマシンにも等しく
用いることができる。
以上に説明したように、本発明の入賞チエツク
装置によれば、入賞判定回路に任意のシンボルコ
ードを入力することができるシンボルコード入力
部を併設したから、低い発生確率の入賞であつて
も、擬似的にこれを実現させることができるよう
になる。したがつて、スロツトマシンの組み立て
工程や、その保守、点検時には、通常のゲーム処
理の流れを何等阻害することなく、入賞処理装置
の作動までも適宜確認することができるようにな
る。
装置によれば、入賞判定回路に任意のシンボルコ
ードを入力することができるシンボルコード入力
部を併設したから、低い発生確率の入賞であつて
も、擬似的にこれを実現させることができるよう
になる。したがつて、スロツトマシンの組み立て
工程や、その保守、点検時には、通常のゲーム処
理の流れを何等阻害することなく、入賞処理装置
の作動までも適宜確認することができるようにな
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路構成図
である。第2図は、本発明を用いたスロツトマシ
ンのゲーム処理の流を示すチヤート図である。第
3図は、本発明を用いたスロツトマシンの外観図
である。 3〜5……リール、6……表示窓、7……入賞
ライン、8……入賞ライン表示部、10……払出
しコイン数表示部、68……入賞判定回路、75
……シンボルコード入力部、77〜79……ロー
タリースイツチ。
である。第2図は、本発明を用いたスロツトマシ
ンのゲーム処理の流を示すチヤート図である。第
3図は、本発明を用いたスロツトマシンの外観図
である。 3〜5……リール、6……表示窓、7……入賞
ライン、8……入賞ライン表示部、10……払出
しコイン数表示部、68……入賞判定回路、75
……シンボルコード入力部、77〜79……ロー
タリースイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のシンボル列の移動が停止したときに、
入賞ライン上で停止しているシンボルの組み合わ
せを、シンボルの種類ごとに対応付けられたシン
ボルコードに基づいて判定し、これが入賞に該当
しているときには入賞処理装置を作動させるため
の入賞信号を出力する入賞判定回路と、前記入賞
ライン上で停止しているシンボルの組み合わせと
は無関係に、前記入賞判定回路に任意の組み合わ
せのシンボルコードを入力するためのシンボルコ
ード入力手段と、前記入賞判定回路が入賞判定を
行う際に、前記シンボルコード入力手段からのシ
ンボルコード入力を優先させるか否かを選択する
判定モード切換手段とを備えたことを特徴とする
スロツトマシンの入賞チエツク装置。 2 前記入賞処理装置は、入賞の種類に対応した
枚数のコインを払い出すコイン払出し装置である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のス
ロツトマシンの入賞チエツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256760A JPS62117582A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | スロツトマシンの入賞チエツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256760A JPS62117582A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | スロツトマシンの入賞チエツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117582A JPS62117582A (ja) | 1987-05-29 |
| JPH0318474B2 true JPH0318474B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=17297060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60256760A Granted JPS62117582A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | スロツトマシンの入賞チエツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62117582A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4840479B2 (ja) * | 2009-07-01 | 2011-12-21 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2011104423A (ja) * | 2011-03-07 | 2011-06-02 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP5794280B2 (ja) * | 2013-11-19 | 2015-10-14 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2015144960A (ja) * | 2015-05-21 | 2015-08-13 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP6406343B2 (ja) * | 2016-12-28 | 2018-10-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP60256760A patent/JPS62117582A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117582A (ja) | 1987-05-29 |
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Legal Events
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