JPH03184910A - 油仕事用ハンドケアーフィルム形成液 - Google Patents
油仕事用ハンドケアーフィルム形成液Info
- Publication number
- JPH03184910A JPH03184910A JP32328989A JP32328989A JPH03184910A JP H03184910 A JPH03184910 A JP H03184910A JP 32328989 A JP32328989 A JP 32328989A JP 32328989 A JP32328989 A JP 32328989A JP H03184910 A JPH03184910 A JP H03184910A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand
- film
- oil
- work
- alcohol
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ11発明目的
曲を使用したり、浦の付着した物を対象とする手作業、
いわゆる浦仕事では2作業中に油が手の皮膚に付着し作
業後石鹸等を用いて洗浄しても容易にとれるものではな
い。これを回避するために市販されているビニール手袋
をした場合、指先での細かい緻密な作業が困難となる。
いわゆる浦仕事では2作業中に油が手の皮膚に付着し作
業後石鹸等を用いて洗浄しても容易にとれるものではな
い。これを回避するために市販されているビニール手袋
をした場合、指先での細かい緻密な作業が困難となる。
従って、現在の油仕事従事者は素手にて油仕事を行い、
その後洗浄時には研磨剤等で皮膚を削ったり、有機溶剤
等で皮膚の表面を侵したり1手の皮膚を犠牲にして油汚
れを落としているのが実情である。そこで。
その後洗浄時には研磨剤等で皮膚を削ったり、有機溶剤
等で皮膚の表面を侵したり1手の皮膚を犠牲にして油汚
れを落としているのが実情である。そこで。
発明者は素手同様の細かい緻密な作業が可能で且つ油が
皮膚に付着せず、洗浄も容易なフィルムを手の表面に形
成する事で、油仕事に従事する者の皮膚を油汚れから防
ぐべく、当該フィルム形成液を考案した。
皮膚に付着せず、洗浄も容易なフィルムを手の表面に形
成する事で、油仕事に従事する者の皮膚を油汚れから防
ぐべく、当該フィルム形成液を考案した。
口1発明の内容
下記処方を基本組成とする油仕事用ハンドケア−フィル
ム形成液。
ム形成液。
エチルアルコールあるいはイソプロピルアルコール等ア
ルコール類50乃至80重量パーセント及び水0乃至4
0重量パーセントの混合系にグリセリン3パーセント以
下を添加し、攪拌しながら徐々にヒドロキシプロピルセ
ルロース10乃至20重量パーセントを添加する。
ルコール類50乃至80重量パーセント及び水0乃至4
0重量パーセントの混合系にグリセリン3パーセント以
下を添加し、攪拌しながら徐々にヒドロキシプロピルセ
ルロース10乃至20重量パーセントを添加する。
上記発明までの経緯を以下に述べる。
当該油仕事用ハンドケアーフィルム形成液は曲仕事の作
業前に塗布するものであり、フィルム形成液を手に塗布
してからフィルムが形成されるまでの時間はより短い方
が使用に適する。そこで、沸点の低いアルコール類を相
当量添加することでフィルム形成時間を短縮することに
した。フィルム形成物をアルコール類に溶解させ、ある
いは分散させて乾燥させフィルムを形成させた。
業前に塗布するものであり、フィルム形成液を手に塗布
してからフィルムが形成されるまでの時間はより短い方
が使用に適する。そこで、沸点の低いアルコール類を相
当量添加することでフィルム形成時間を短縮することに
した。フィルム形成物をアルコール類に溶解させ、ある
いは分散させて乾燥させフィルムを形成させた。
フィルム形成物として、アラビアガム、アルギン酸ソー
ダ、カラギーナン、グアーガム、ペクチン、ローカスト
ビーンガム等の天然水溶性多糖類、カルボキシメチルセ
ルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、エチルセルロース、メチルセルロー
ス等のセルロース誘導体、及びポリアクリル酸ソーダ、
ポリエチレンオキサイド、ボニビニールビロリドン等の
合成高分子をテストした。その結果、フィルムの耐油性
、柔軟性、強靭性、溶解性等を鑑みた場合ヒドロキシプ
ロピルセルロースが最も適していた。
ダ、カラギーナン、グアーガム、ペクチン、ローカスト
ビーンガム等の天然水溶性多糖類、カルボキシメチルセ
ルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、エチルセルロース、メチルセルロー
ス等のセルロース誘導体、及びポリアクリル酸ソーダ、
ポリエチレンオキサイド、ボニビニールビロリドン等の
合成高分子をテストした。その結果、フィルムの耐油性
、柔軟性、強靭性、溶解性等を鑑みた場合ヒドロキシプ
ロピルセルロースが最も適していた。
ここに、耐曲性とはフィルムが油を弾き、浦に溶は難い
性質を指す。柔軟性とは手に張ったフィルムが手の動き
に応じて伸び縮じみする性質を指す。強靭性とはフィル
ムの外力に対しての破れ難い性質を指す。また、ここに
溶解性とは、アルコール類あるいはアルコール類と水の
混合系に溶解する度合いを指す。
性質を指す。柔軟性とは手に張ったフィルムが手の動き
に応じて伸び縮じみする性質を指す。強靭性とはフィル
ムの外力に対しての破れ難い性質を指す。また、ここに
溶解性とは、アルコール類あるいはアルコール類と水の
混合系に溶解する度合いを指す。
アルギン酸ソーダ、カラギーナン、グアーガム、ペクチ
ン、ローカストビーンガム等の天然水溶性多糖類並びに
カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、メチルセルロース、ポリアクリル酸ソーダ及びポ
リエチレンオキサイド等はアルコール類に溶解しに<<
、形成されたフィルムの表面がざらつき、手にフィルム
を形成させた時、皮膚に違和感を覚える。エチルセルロ
ース及びポリビニールピロリドンは溶解性は問題無いが
、耐油性柔軟性強靭性においてヒドロキシプロピルセル
ロースに劣り、特に当該発明で最も重要な耐油性に劣る
きらいがある。
ン、ローカストビーンガム等の天然水溶性多糖類並びに
カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、メチルセルロース、ポリアクリル酸ソーダ及びポ
リエチレンオキサイド等はアルコール類に溶解しに<<
、形成されたフィルムの表面がざらつき、手にフィルム
を形成させた時、皮膚に違和感を覚える。エチルセルロ
ース及びポリビニールピロリドンは溶解性は問題無いが
、耐油性柔軟性強靭性においてヒドロキシプロピルセル
ロースに劣り、特に当該発明で最も重要な耐油性に劣る
きらいがある。
このヒドロキシプロピルセルロースを使用したフィルム
形成液が耐曲性柔軟性強靭性溶解性において優れている
が、これでは未だ違和感があり、柔軟性強靭性において
油仕事に耐えうるものでは無い。そこで、可塑剤を添加
することで柔軟性及び強靭性を改良した。可塑剤として
は、グリセリン、プロピレングリコール、ポリエチレン
グリコール、トリメチロールプロパンの何れかが相溶性
がある。ところが、可塑剤を多量に添加した場合フィル
ム形成までの時間が長くなり、不便である。
形成液が耐曲性柔軟性強靭性溶解性において優れている
が、これでは未だ違和感があり、柔軟性強靭性において
油仕事に耐えうるものでは無い。そこで、可塑剤を添加
することで柔軟性及び強靭性を改良した。可塑剤として
は、グリセリン、プロピレングリコール、ポリエチレン
グリコール、トリメチロールプロパンの何れかが相溶性
がある。ところが、可塑剤を多量に添加した場合フィル
ム形成までの時間が長くなり、不便である。
そこで、可塑剤の添加量は3パーセント以下に決定した
。これ以上可塑剤を添加した場合フィルム形成に要する
時間が5分以上になった。
。これ以上可塑剤を添加した場合フィルム形成に要する
時間が5分以上になった。
ハ、考案の効果
曲仕事の前に当該考案である曲仕事用ハンドケアーフィ
ルム形成液を手に塗布し、フィルムを形成させておけば
、作業中に手の皮膚に油が直接付着せず、且つ作業後に
水でこのフィルムを簡単に新い流すことが出来、簡易で
且つ容易に手の皮膚を油汚れから守ことか出来る。従っ
て、従来の様に研磨剤等で皮膚を削ったり、薬品類で皮
膚を侵して手に付着した浦汚れを取る必要が無くなる。
ルム形成液を手に塗布し、フィルムを形成させておけば
、作業中に手の皮膚に油が直接付着せず、且つ作業後に
水でこのフィルムを簡単に新い流すことが出来、簡易で
且つ容易に手の皮膚を油汚れから守ことか出来る。従っ
て、従来の様に研磨剤等で皮膚を削ったり、薬品類で皮
膚を侵して手に付着した浦汚れを取る必要が無くなる。
また、このフィルムは非常に薄くても有益な為め指先の
緻密な作業であっても素手同様の作業効率を望ことか出
来る。
緻密な作業であっても素手同様の作業効率を望ことか出
来る。
Claims (1)
- ヒドロキシプロピルセルロース10乃至20重量パーセ
ント、エチルアルコールあるいはイソプロピルアルコー
ル等のアルコール類50乃至80重量パーセント、水0
乃至40重量パーセント、及び可塑剤3パーセント以下
を基本組成とする油仕事用ハンドケア−フィルム形成液
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32328989A JPH03184910A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 油仕事用ハンドケアーフィルム形成液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32328989A JPH03184910A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 油仕事用ハンドケアーフィルム形成液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03184910A true JPH03184910A (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=18153126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32328989A Pending JPH03184910A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 油仕事用ハンドケアーフィルム形成液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03184910A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2759286A1 (fr) * | 1997-02-10 | 1998-08-14 | Oreal | Utilisation de polymeres presentant une temperature critique du type lcst ou du type ucst dans et pour la fabrication de formulations cosmetiques ou dermatologiques compositions les contenant |
| CN100475185C (zh) | 2006-04-30 | 2009-04-08 | 北京新立机械厂(国营第六九九厂) | 一种液体防护手膜及其制备方法 |
| CN103784360A (zh) * | 2012-11-02 | 2014-05-14 | 贾全禄 | 一种护手膜 |
| CN103784338A (zh) * | 2012-11-02 | 2014-05-14 | 贾全禄 | 一种防油护手膜 |
| WO2014140475A1 (fr) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Laboratoires Urgo | Composition filmogène et son utilisation pour le traitement des affections cutanées |
| CN109010136A (zh) * | 2018-09-26 | 2018-12-18 | 陈立新 | 一种用作隐形手套的多功能除油膏及其制备工艺 |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP32328989A patent/JPH03184910A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2759286A1 (fr) * | 1997-02-10 | 1998-08-14 | Oreal | Utilisation de polymeres presentant une temperature critique du type lcst ou du type ucst dans et pour la fabrication de formulations cosmetiques ou dermatologiques compositions les contenant |
| EP0858795A1 (fr) * | 1997-02-10 | 1998-08-19 | L'oreal | Utilisation de polymères présentant une température critique du type LCST ou du type UCST dans et pour la fabrication de formulations cosmétiques ou dermatologique, compositions les contenant |
| CN100475185C (zh) | 2006-04-30 | 2009-04-08 | 北京新立机械厂(国营第六九九厂) | 一种液体防护手膜及其制备方法 |
| CN103784360A (zh) * | 2012-11-02 | 2014-05-14 | 贾全禄 | 一种护手膜 |
| CN103784338A (zh) * | 2012-11-02 | 2014-05-14 | 贾全禄 | 一种防油护手膜 |
| WO2014140475A1 (fr) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Laboratoires Urgo | Composition filmogène et son utilisation pour le traitement des affections cutanées |
| FR3003168A1 (fr) * | 2013-03-14 | 2014-09-19 | Urgo Lab | Composition filmogene et son utilisation pour le traitement des affections cutanees |
| KR20150140684A (ko) * | 2013-03-14 | 2015-12-16 | 에이치씨피 헬스케어 아시아 프라이빗 리미티드 | 피막 형성용 조성물 및 피부병 치료를 위한 이의 용도 |
| CN109010136A (zh) * | 2018-09-26 | 2018-12-18 | 陈立新 | 一种用作隐形手套的多功能除油膏及其制备工艺 |
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