JPH0318493Y2 - - Google Patents
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- JPH0318493Y2 JPH0318493Y2 JP18807986U JP18807986U JPH0318493Y2 JP H0318493 Y2 JPH0318493 Y2 JP H0318493Y2 JP 18807986 U JP18807986 U JP 18807986U JP 18807986 U JP18807986 U JP 18807986U JP H0318493 Y2 JPH0318493 Y2 JP H0318493Y2
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- machine
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- Blast Furnaces (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、出銑と出滓との繰返しによつて、溶
鉄と溶滓が付着し凹凸になつた出銑口面のはつり
補修装置を、出銑口閉塞機、開孔機等の出銑口処
理専用機に取付けるための装置に関する。
鉄と溶滓が付着し凹凸になつた出銑口面のはつり
補修装置を、出銑口閉塞機、開孔機等の出銑口処
理専用機に取付けるための装置に関する。
表面が凹凸になつた出銑終了後の出銑口に、閉
塞機の先端を密着しマツドを圧入しようとしても
出銑口面と出銑口閉塞機の隙間からマツドが洩れ
て円滑な先銑口閉塞作業ができない。このため、
凹凸が激しくなつたときその凹凸面をはつり取つ
て平滑にする必要がある。
塞機の先端を密着しマツドを圧入しようとしても
出銑口面と出銑口閉塞機の隙間からマツドが洩れ
て円滑な先銑口閉塞作業ができない。このため、
凹凸が激しくなつたときその凹凸面をはつり取つ
て平滑にする必要がある。
このはつりのための装置として、実公昭54−
36085号公報にカツターを用いて凹凸表面を削り
取ることが示されている。しかしながら、出銑口
の表面は高硬度であるため、耐火物を削りとるに
はカツターの消耗が激しく、カツターの鋭度を保
つべく頻繁な交換が必要になるし、また、カツタ
ーの先の摩耗した場合、円滑な出銑口面を得るの
が難しく、切削作業そのものも時間を要する等の
欠点があつた。
36085号公報にカツターを用いて凹凸表面を削り
取ることが示されている。しかしながら、出銑口
の表面は高硬度であるため、耐火物を削りとるに
はカツターの消耗が激しく、カツターの鋭度を保
つべく頻繁な交換が必要になるし、また、カツタ
ーの先の摩耗した場合、円滑な出銑口面を得るの
が難しく、切削作業そのものも時間を要する等の
欠点があつた。
この欠点を解消すべく、また、出銑口のように
前面に出銑樋とそれに関する各種設備類が配置さ
れている個所での別途装置を設けることの困難を
解消すべく、出銑口閉塞機あるいは開孔機の先端
に、ピストンハンマーに接続された高硬度のハン
マーロツドを複数個設け、これによつて出銑口面
に付着した溶銑、溶滓を破壊脱落させて正常な出
銑口面を短時間で得ると共に部品の消耗を抑える
ことができる補修装置を実開昭59−163710号出願
において開示した。
前面に出銑樋とそれに関する各種設備類が配置さ
れている個所での別途装置を設けることの困難を
解消すべく、出銑口閉塞機あるいは開孔機の先端
に、ピストンハンマーに接続された高硬度のハン
マーロツドを複数個設け、これによつて出銑口面
に付着した溶銑、溶滓を破壊脱落させて正常な出
銑口面を短時間で得ると共に部品の消耗を抑える
ことができる補修装置を実開昭59−163710号出願
において開示した。
かかる出銑口処理のための専用機、例えば閉塞
機は、第6図に示すように、待機位置から回動し
て一点鎖線で示す作業準備位置A−1から実線で
示す出銑口B直前の作動位置A−2に至るまで直
線移動せず、初期の直線移動から出銑口Bの直前
の曲線移動に変化し、これに伴つて閉塞機の先端
部Cは作業面Dに平行に移動し、さらに出銑口B
に至る直前で回転する移動軌跡Eを描く。
機は、第6図に示すように、待機位置から回動し
て一点鎖線で示す作業準備位置A−1から実線で
示す出銑口B直前の作動位置A−2に至るまで直
線移動せず、初期の直線移動から出銑口Bの直前
の曲線移動に変化し、これに伴つて閉塞機の先端
部Cは作業面Dに平行に移動し、さらに出銑口B
に至る直前で回転する移動軌跡Eを描く。
このため、閉塞機の先端にはつり補修装置を取
付けると、閉塞機の移動運動は本来の作動位置よ
り以前で回転移動をし、閉塞機の軸方向aと出銑
口の開口方向bとが一致せず、はつり補修装置の
作業面が出銑口の面と対峙せしめることができ
ず、出銑口の付着物を完全に取り除くことが困難
になる場合がある。
付けると、閉塞機の移動運動は本来の作動位置よ
り以前で回転移動をし、閉塞機の軸方向aと出銑
口の開口方向bとが一致せず、はつり補修装置の
作業面が出銑口の面と対峙せしめることができ
ず、出銑口の付着物を完全に取り除くことが困難
になる場合がある。
このような従来の方式のものにおいては、取付
け時に閉塞機の回転角度を予め考慮して行なう必
要があり、極めて作業効率が悪いものであつた。
け時に閉塞機の回転角度を予め考慮して行なう必
要があり、極めて作業効率が悪いものであつた。
また、上記補修装置自体は専用機の先端部に片
持支持によつて取付ける必要があるた、支持に無
理があり、補修装置の作業が直接閉塞機に影響を
与え、断続的に撓みや捩りの力が加わり、閉塞機
のような取付けのために利用した専用機の部材に
破損事故を起す恐れもあつた。
持支持によつて取付ける必要があるた、支持に無
理があり、補修装置の作業が直接閉塞機に影響を
与え、断続的に撓みや捩りの力が加わり、閉塞機
のような取付けのために利用した専用機の部材に
破損事故を起す恐れもあつた。
本考案において解決すべき課題は、前記従来の
補修装置の専用機への取付けによる問題を解消し
て、取付けが簡単な上に、機械的に補修位置と方
向とを微調整でき、さらには、はつり作業を無理
なく円滑に行なうことができる取付装置を提供す
ることにある。
補修装置の専用機への取付けによる問題を解消し
て、取付けが簡単な上に、機械的に補修位置と方
向とを微調整でき、さらには、はつり作業を無理
なく円滑に行なうことができる取付装置を提供す
ることにある。
本考案は、閉塞機あるいは開孔機などの出銑口
処理専用機と接続する接続部分と、同接続部分に
連結した機枠を設け、同機枠に補修装置と同補修
装置の前後閉塞のための駆動手段を設けると共
に、同機枠に前記専用機の稼働に際しての先端部
の移動軌跡に一致した案内を設け、これによつて
補修装置の作業部分が常に高炉出銑口補修面と対
峙する状態で進退可能な構造にすることによつて
前記の技術的課題を達成したものである。
処理専用機と接続する接続部分と、同接続部分に
連結した機枠を設け、同機枠に補修装置と同補修
装置の前後閉塞のための駆動手段を設けると共
に、同機枠に前記専用機の稼働に際しての先端部
の移動軌跡に一致した案内を設け、これによつて
補修装置の作業部分が常に高炉出銑口補修面と対
峙する状態で進退可能な構造にすることによつて
前記の技術的課題を達成したものである。
上記案内としては、機枠に側板を設け、この両
側板を溝状の案内とし、さらに、補修装置を台枠
に収納し、この台枠に衝撃緩衝装置付の誘導輪を
この案内溝に装着したものとすることができる。
側板を溝状の案内とし、さらに、補修装置を台枠
に収納し、この台枠に衝撃緩衝装置付の誘導輪を
この案内溝に装着したものとすることができる。
以下、本考案の取付装置を閉塞機に適用した例
を示す第1図から第6図によつて説明する。
を示す第1図から第6図によつて説明する。
本考案の取付装置の側面を一部断面によつて示
す第1図と、第1図を−線から見た第2図を
参照して、本考案の取付装置1は、出銑口処理専
用機Aの先端部Cへの取付け部分4aと、補修装
置2と補修装置2の駆動機構3を有する機枠4と
からなる。
す第1図と、第1図を−線から見た第2図を
参照して、本考案の取付装置1は、出銑口処理専
用機Aの先端部Cへの取付け部分4aと、補修装
置2と補修装置2の駆動機構3を有する機枠4と
からなる。
出銑口処理専用機Aが閉塞機機である場合、取
付け部分4aは、第2図に示すように、環状接続
孔5を有する固定枠6から構成し、環状接続孔5
に突出する押え金具7を昇降させるハンドル8を
操作して固定枠6を閉塞機の先端に固定する構造
にするのが都合がよい。固定枠6の両側部には
夫々摺動部9が形成され、その下端は機枠4に固
定されている。さらに、両摺動部9の天端を繋ぐ
横木10には、固定枠6の両外側に固定されたブ
レーキ付昇降用エアシリンダ11のロツド12に
連結されており、エアシリンダ11の駆動によつ
て機枠4を上下動せしめて、補修装置2の設定位
置の調整を可能にしている。
付け部分4aは、第2図に示すように、環状接続
孔5を有する固定枠6から構成し、環状接続孔5
に突出する押え金具7を昇降させるハンドル8を
操作して固定枠6を閉塞機の先端に固定する構造
にするのが都合がよい。固定枠6の両側部には
夫々摺動部9が形成され、その下端は機枠4に固
定されている。さらに、両摺動部9の天端を繋ぐ
横木10には、固定枠6の両外側に固定されたブ
レーキ付昇降用エアシリンダ11のロツド12に
連結されており、エアシリンダ11の駆動によつ
て機枠4を上下動せしめて、補修装置2の設定位
置の調整を可能にしている。
13はエアシリンダ11の駆動によつて横木1
0が固定枠6の上面部に近づいたときその駆動を
制止するための調整ねじ付ストツパーを示す。
0が固定枠6の上面部に近づいたときその駆動を
制止するための調整ねじ付ストツパーを示す。
本考案における補修装置2としては、第3図に
示す前記実願昭59−163710号出願に開示したエア
ハンマを利用した装置が好適に使用できる。同補
修装置2は回転機構16の回転軸先端側部の支腕
のエアシリンダ14によつて往復動される複数個
の高硬度のハンマーヘツド15を設けたエアハン
マー装置からなる。
示す前記実願昭59−163710号出願に開示したエア
ハンマを利用した装置が好適に使用できる。同補
修装置2は回転機構16の回転軸先端側部の支腕
のエアシリンダ14によつて往復動される複数個
の高硬度のハンマーヘツド15を設けたエアハン
マー装置からなる。
なお、該エアハンマー装置の回転機構16の回
転軸先端部に該ハンマーヘツド15が後退した時
にその先端が突出するセンターピン26を固設す
ることが好ましい。同軸補修装置2は先端の作業
部分が高炉の出銑口面に対向するように左右から
台枠17によつて支持されており、同台枠17は
機枠4の取付枠18に固定された前後進用エアシ
リンダ19のロツド20の先端部に軸支してい
る。そして、台枠17の外側に設けられた誘導輪
21を、第3図と第4図に示すように、機枠4の
台枠支持のための両側板22に設けた上下2条の
案内溝23に装着しており、前記エアシリンダ1
9の駆動によつて台枠17の前後進を可能にして
いる。
転軸先端部に該ハンマーヘツド15が後退した時
にその先端が突出するセンターピン26を固設す
ることが好ましい。同軸補修装置2は先端の作業
部分が高炉の出銑口面に対向するように左右から
台枠17によつて支持されており、同台枠17は
機枠4の取付枠18に固定された前後進用エアシ
リンダ19のロツド20の先端部に軸支してい
る。そして、台枠17の外側に設けられた誘導輪
21を、第3図と第4図に示すように、機枠4の
台枠支持のための両側板22に設けた上下2条の
案内溝23に装着しており、前記エアシリンダ1
9の駆動によつて台枠17の前後進を可能にして
いる。
なお、補修装置2にセンターピン26を設けた
時はエアシリンダー19によつて、該センターピ
ン26を補修作業面に押し付けて、その位置がず
れないようにしている。
時はエアシリンダー19によつて、該センターピ
ン26を補修作業面に押し付けて、その位置がず
れないようにしている。
前記案内溝23は、第6図の閉塞機の先端部C
の移動軌跡Eに合致する形状に設けられ、台枠1
7に設けられた誘導輪21の位置とエアシリンダ
19との取付け位置を調整することによつて、台
枠17が案内溝23の何れの位置にあつても、同
台枠17に固定した補修装置2の先端のハンマー
ヘツド15の位置を常に閉塞機作業位置A−2と
出銑口B面とを正確に対峙させることができる。
の移動軌跡Eに合致する形状に設けられ、台枠1
7に設けられた誘導輪21の位置とエアシリンダ
19との取付け位置を調整することによつて、台
枠17が案内溝23の何れの位置にあつても、同
台枠17に固定した補修装置2の先端のハンマー
ヘツド15の位置を常に閉塞機作業位置A−2と
出銑口B面とを正確に対峙させることができる。
更に、台枠17に設けられた誘導輪21は、第
3図と誘導輪21の取付けの詳細を示す第4図の
ように、衝撃吸収ばね24によつて支持された受
金具25に取り付けられており、はつり作業時の
振動が出銑口閉塞機本体に伝わらない構造になつ
ている。
3図と誘導輪21の取付けの詳細を示す第4図の
ように、衝撃吸収ばね24によつて支持された受
金具25に取り付けられており、はつり作業時の
振動が出銑口閉塞機本体に伝わらない構造になつ
ている。
上記の構造を有する装置の操作を、第1図及び
第2図と第5図によつて説明する。
第2図と第5図によつて説明する。
まず、図示しない左右上下の位置調整装置付台
枠に本考案装置をクレーン等により載置して、待
避位置にある出銑口閉塞機Aの先端部Cに、環状
接続孔5を嵌め込みハンドル8を操作して押え金
具7により固定した後、閉塞機Aを旋回させて第
1図に示すように作業面Dの前方で停止させる。
枠に本考案装置をクレーン等により載置して、待
避位置にある出銑口閉塞機Aの先端部Cに、環状
接続孔5を嵌め込みハンドル8を操作して押え金
具7により固定した後、閉塞機Aを旋回させて第
1図に示すように作業面Dの前方で停止させる。
続いて取付装置1、補修装置2に圧縮空気源か
ら供給配管(図示せず)を接続し、昇降用エアシ
リンダ11のブレーキを外し、ついでロツド12
を後退させて横木10を引き下げて機枠4を摺動
枠9に沿つて下降させ、ハンマーヘツド15が出
銑口面下に対峙する位置で停止させて、取付装置
1への圧縮空気の供給を止めると自動的にブレー
キがかかり、同ロツド12を固定して、第5図a
に示す状態に機枠4を位置せしめる。
ら供給配管(図示せず)を接続し、昇降用エアシ
リンダ11のブレーキを外し、ついでロツド12
を後退させて横木10を引き下げて機枠4を摺動
枠9に沿つて下降させ、ハンマーヘツド15が出
銑口面下に対峙する位置で停止させて、取付装置
1への圧縮空気の供給を止めると自動的にブレー
キがかかり、同ロツド12を固定して、第5図a
に示す状態に機枠4を位置せしめる。
機枠4を出銑口面下の対向位置に設定した後、
補修装置2の回転機構16とハンマーヘツド駆動
用シリンダ14を作動させてから、前後進用エア
シリンダ19のロツド20を前進させて台枠17
を前進させる。
補修装置2の回転機構16とハンマーヘツド駆動
用シリンダ14を作動させてから、前後進用エア
シリンダ19のロツド20を前進させて台枠17
を前進させる。
これによつて、第5図bに示すようにハンマー
ヘツド15も前進して正確に初期の出銑口面F−
1に当たり、その付着物Gを出銑口Bの全周面に
亘つてはつり取ることができる。
ヘツド15も前進して正確に初期の出銑口面F−
1に当たり、その付着物Gを出銑口Bの全周面に
亘つてはつり取ることができる。
更に、上記上下2条の案内溝23に沿つて台枠
17を前進させることができるので、第5図cに
示すように、出銑口煉瓦の使用限界近く、即ち閉
塞機Aの作動位置A−2の最終位置での出銑口面
F−2まで閉塞機Aの先端面と出銑口面とに隙間
を生じさせることなく奇麗にはつり取ることがで
きる。
17を前進させることができるので、第5図cに
示すように、出銑口煉瓦の使用限界近く、即ち閉
塞機Aの作動位置A−2の最終位置での出銑口面
F−2まで閉塞機Aの先端面と出銑口面とに隙間
を生じさせることなく奇麗にはつり取ることがで
きる。
この間のハンマーヘツド15の移動の状態を第
5図dに示す。
5図dに示す。
まずa図に示すように、補修すべき出銑口の前
面まで機枠4が降下して来たときには、ハンマー
ヘツド15は15aに示す待機位置にあり、b図
に示すように初期の出銑口面F−1の時には15
bの作業位置にあり、更にc図に示すように、使
用限界近くの出銑口面F−2の時には15cを示
す作業位置にある。
面まで機枠4が降下して来たときには、ハンマー
ヘツド15は15aに示す待機位置にあり、b図
に示すように初期の出銑口面F−1の時には15
bの作業位置にあり、更にc図に示すように、使
用限界近くの出銑口面F−2の時には15cを示
す作業位置にある。
このように、前述の閉寒機先端の移動軌跡Eに
合致する案内溝23によつて、はつり取り作業の
その時々でハンマーヘツド15の位置、特にその
向きをずらして行けるものであるから、正確に閉
塞機Aの先端部Cの先端面と対峙する出銑口B面
に合致させてはつり取ることが可能である。
合致する案内溝23によつて、はつり取り作業の
その時々でハンマーヘツド15の位置、特にその
向きをずらして行けるものであるから、正確に閉
塞機Aの先端部Cの先端面と対峙する出銑口B面
に合致させてはつり取ることが可能である。
更に、第7図に示すようにエアハンマー装置の
回転機構16の回転軸先端部にセンターピン26
を設けた場合の作用について説明すると、前後進
用シリンダ19の押圧力によつて該センターピン
26の先端部を出銑口面下の中心位置にはつり作
業中保持するのである。
回転機構16の回転軸先端部にセンターピン26
を設けた場合の作用について説明すると、前後進
用シリンダ19の押圧力によつて該センターピン
26の先端部を出銑口面下の中心位置にはつり作
業中保持するのである。
これにより、ハンマー15が後退し、ついで、
前進する際の有効な間隔を維持できるとともに複
数個の等角度で設けけたハンマーヘツド15はセ
ンターピン26によつてその旋回中心を固定され
ることになり、その付着物Gの付着状況に左右さ
れることなく、正確に出銑口周面を円を描いて、
より有効な打撃力によつて、はつり取ることがき
る。
前進する際の有効な間隔を維持できるとともに複
数個の等角度で設けけたハンマーヘツド15はセ
ンターピン26によつてその旋回中心を固定され
ることになり、その付着物Gの付着状況に左右さ
れることなく、正確に出銑口周面を円を描いて、
より有効な打撃力によつて、はつり取ることがき
る。
このはつり取り作業中の衝撃は台枠17を支持
する衝撃吸収ばね24によつて機枠4とこれを接
続している出銑口閉塞機Aに加わる衝撃は少なく
することができ、本考案の取付装置を取付けた閉
塞機に悪影響を与えることはない。
する衝撃吸収ばね24によつて機枠4とこれを接
続している出銑口閉塞機Aに加わる衝撃は少なく
することができ、本考案の取付装置を取付けた閉
塞機に悪影響を与えることはない。
なお、上記図面においては、台枠17の移動を
誘導する案内溝23は上下2条に設けたが、これ
は1条であつてもよい。この場合、衝撃吸収ばね
24で支持した誘導輪21は上記案内溝23中の
前後で前方側の誘導輪21のみが同案内溝23の
上向きに進入するように一定間隔を於いて配置す
ることで、目的を達することができる。
誘導する案内溝23は上下2条に設けたが、これ
は1条であつてもよい。この場合、衝撃吸収ばね
24で支持した誘導輪21は上記案内溝23中の
前後で前方側の誘導輪21のみが同案内溝23の
上向きに進入するように一定間隔を於いて配置す
ることで、目的を達することができる。
さらに、上記図面に基づく具体的な説明では、
専用機として閉塞機の先端に取付ける場を説明し
たが、同じく専用機として開孔機にも容易に適用
することができる。
専用機として閉塞機の先端に取付ける場を説明し
たが、同じく専用機として開孔機にも容易に適用
することができる。
本考案の取付付装置は閉塞機或いは開孔機など
の出銑口処理専用機との取付け部分と補修装置部
分とが分離され、しかも、補修装置は進退自在に
なつているので、平面上の占有面積を小さくでき
取付け作業が容易になるとともに、補修作業部を
出銑口閉塞機の先端部の移動軌跡に常に合致して
移動できるので、補修作業を効率的にしかも確実
に行なことができる。
の出銑口処理専用機との取付け部分と補修装置部
分とが分離され、しかも、補修装置は進退自在に
なつているので、平面上の占有面積を小さくでき
取付け作業が容易になるとともに、補修作業部を
出銑口閉塞機の先端部の移動軌跡に常に合致して
移動できるので、補修作業を効率的にしかも確実
に行なことができる。
第1図から第4図は本考案の装置の構造を示す
図であり、第1図は全体構成を一部断面によつて
示し、第2図は第1図を−線から見た図であ
り、第3図は補修装置を取付けた機枠の構造を示
し、第4図は補修装置の取付け状態を示す図であ
る。第5図は本考案装置の一方の機枠を取り除い
た装置の作動図を示す。第6図は出銑口閉塞機の
作動に際しての移動軌跡を示す図である。第7図
は他の実施例を示す。 A:出銑口処理専用機(出銑口閉塞機)、B:
出銑口、C:先端部、E:先端部移動軌跡、G:
付着物、D:作業面、F−1:初期の出銑口面、
F−2:終期の出銑口面、1:取付装置、2:補
修装置、3:駆動機構、4:機枠、4a:取付け
部分、5:環状接続孔、6:固定枠、7:押え金
具、8:ハンドル、9:摺動部、10:横木、1
1:ブレーキ付昇降用エアシリンダ、12ロツ
ド、13:調整ネジ付ストツパー、14:エアシ
リンダー、15:ハンマーヘツド、16:回転機
構、17:台枠、18:取付枠、19:前後進用
シリンダー、20:ロツド、21:誘導輪、2
2:側板、23:案内溝、24:衝撃吸収ばね、
25:受金具、26:センターピン。
図であり、第1図は全体構成を一部断面によつて
示し、第2図は第1図を−線から見た図であ
り、第3図は補修装置を取付けた機枠の構造を示
し、第4図は補修装置の取付け状態を示す図であ
る。第5図は本考案装置の一方の機枠を取り除い
た装置の作動図を示す。第6図は出銑口閉塞機の
作動に際しての移動軌跡を示す図である。第7図
は他の実施例を示す。 A:出銑口処理専用機(出銑口閉塞機)、B:
出銑口、C:先端部、E:先端部移動軌跡、G:
付着物、D:作業面、F−1:初期の出銑口面、
F−2:終期の出銑口面、1:取付装置、2:補
修装置、3:駆動機構、4:機枠、4a:取付け
部分、5:環状接続孔、6:固定枠、7:押え金
具、8:ハンドル、9:摺動部、10:横木、1
1:ブレーキ付昇降用エアシリンダ、12ロツ
ド、13:調整ネジ付ストツパー、14:エアシ
リンダー、15:ハンマーヘツド、16:回転機
構、17:台枠、18:取付枠、19:前後進用
シリンダー、20:ロツド、21:誘導輪、2
2:側板、23:案内溝、24:衝撃吸収ばね、
25:受金具、26:センターピン。
Claims (1)
- 出銃口処理専用機と接続する接続部分と、同接
続部分に連結した機枠を設け、同機枠に補修装置
と同補修装置の前後進移動のための駆動手段を設
けると共に、同機枠に前記専用機の稼働に際して
の先端部の移動軌跡に一致した案内を設けてなる
ことを特徴とする高炉出銑口面補修装置の取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18807986U JPH0318493Y2 (ja) | 1986-12-06 | 1986-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18807986U JPH0318493Y2 (ja) | 1986-12-06 | 1986-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6394941U JPS6394941U (ja) | 1988-06-18 |
| JPH0318493Y2 true JPH0318493Y2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=31139112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18807986U Expired JPH0318493Y2 (ja) | 1986-12-06 | 1986-12-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318493Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-06 JP JP18807986U patent/JPH0318493Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6394941U (ja) | 1988-06-18 |
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