JPH03185269A - 自動変速機付エンジンの制御装置 - Google Patents
自動変速機付エンジンの制御装置Info
- Publication number
- JPH03185269A JPH03185269A JP32262089A JP32262089A JPH03185269A JP H03185269 A JPH03185269 A JP H03185269A JP 32262089 A JP32262089 A JP 32262089A JP 32262089 A JP32262089 A JP 32262089A JP H03185269 A JPH03185269 A JP H03185269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- lockup
- lock
- control
- automatic transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明ば、自動変速機付エンジンの制御装置に関し、特
に自動変速機のトルクコンバータのロックアツプを最適
に行う技術に関する。
に自動変速機のトルクコンバータのロックアツプを最適
に行う技術に関する。
〈従来の技術〉
従来の自動車用自動変速機として、所定の運転条件(例
えば、一定車速以上の高速走行時等)で、エンジン側の
駆動軸とトルクコンバータの被動軸とを、トルクコンバ
ータを介することなく直結して、トルクコンバータを介
することによるエネルギーロスを無くし、これによって
燃費の向上を図るロックアツプ機構を備えたものがある
。
えば、一定車速以上の高速走行時等)で、エンジン側の
駆動軸とトルクコンバータの被動軸とを、トルクコンバ
ータを介することなく直結して、トルクコンバータを介
することによるエネルギーロスを無くし、これによって
燃費の向上を図るロックアツプ機構を備えたものがある
。
ところで、このような従来のロックアツプ制御では、ロ
ックアツプ機構のロックアツプクラッチ作動用のソレノ
イドを単に0N−OFFする制御であるため、ロックア
ツプ状態に切り換えた時のショックが問題となり、駆動
軸と被動軸との回転数差が充分に小さくなった状態でし
かロックアツプを行うことができないという問題点があ
る。
ックアツプ機構のロックアツプクラッチ作動用のソレノ
イドを単に0N−OFFする制御であるため、ロックア
ツプ状態に切り換えた時のショックが問題となり、駆動
軸と被動軸との回転数差が充分に小さくなった状態でし
かロックアツプを行うことができないという問題点があ
る。
このため、特開昭60−34567号公報に示すように
、駆動軸と被動軸の回転数差が第1設定値未満の時にロ
ックアツプソレノイドを連続的にONL、、第1設定値
以上第2設定値未満の時にロックアツプソレノイドを断
続的にONする構成により、回転数差のある状態から滑
らかかつ速やかにロックアツプ状態に移行させるように
したもの(スムーズロックアツプ制御)が知られている
。
、駆動軸と被動軸の回転数差が第1設定値未満の時にロ
ックアツプソレノイドを連続的にONL、、第1設定値
以上第2設定値未満の時にロックアツプソレノイドを断
続的にONする構成により、回転数差のある状態から滑
らかかつ速やかにロックアツプ状態に移行させるように
したもの(スムーズロックアツプ制御)が知られている
。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような従来の構成では、ロックアツ
プ判断してから実際にロックアツプが行われるまでに時
間が長く掛かり(例えば、4〜5sec)、又、スムー
ズロックアツプ制御と言えども、完全締結時にはショッ
クが依然として残る。
プ判断してから実際にロックアツプが行われるまでに時
間が長く掛かり(例えば、4〜5sec)、又、スムー
ズロックアツプ制御と言えども、完全締結時にはショッ
クが依然として残る。
そこで、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、所
定のロックアツプ遷移状態となった時に、エンジンの点
火時期をその時のエンジン回転数に応じて遅角補正して
エンジン出力トルクを適正にダウンする制御を行うこと
により、ロックアツプ時におけるショックを低減すると
共にロックアツプ移行時間の短縮化を図ることを目的と
する。
定のロックアツプ遷移状態となった時に、エンジンの点
火時期をその時のエンジン回転数に応じて遅角補正して
エンジン出力トルクを適正にダウンする制御を行うこと
により、ロックアツプ時におけるショックを低減すると
共にロックアツプ移行時間の短縮化を図ることを目的と
する。
〈課題を解決するための手段〉
このため、本発明の自動変速機付エンジンの制御装置は
、第1図に示すように、所定の運転条件で、ロックアツ
プ機構によりエンジン側の駆動軸とトルクコンバータの
被動軸とを直結するロックアツプ制御手段を備えた自動
変速機付エンジンにおいて、前記ロックアツプ機構の作
動時に、ロックアツプ遷移状態を検出する検出手段と、
該検出手段からの検出信号に基づいて所定のロックアツ
プ遷移状態となった時にエンジンの点火時期をその時の
エンジン回転数に応じて遅角補正する手段と、を備えて
構成した。
、第1図に示すように、所定の運転条件で、ロックアツ
プ機構によりエンジン側の駆動軸とトルクコンバータの
被動軸とを直結するロックアツプ制御手段を備えた自動
変速機付エンジンにおいて、前記ロックアツプ機構の作
動時に、ロックアツプ遷移状態を検出する検出手段と、
該検出手段からの検出信号に基づいて所定のロックアツ
プ遷移状態となった時にエンジンの点火時期をその時の
エンジン回転数に応じて遅角補正する手段と、を備えて
構成した。
く作用〉
かかる構成において、ロックアツプ機構の作動時には、
ロックアツプ遷移状態が検出され、このロックアツプ遷
移状態が所定の状態となった時、例えばロックアツプを
司るロックアツプクラッチ等の完全締結手前となった時
等に、トルクダウン制御が実行されることにより、ショ
ックが低減され、ロックアツプ移行時間も短縮可能とな
る。
ロックアツプ遷移状態が検出され、このロックアツプ遷
移状態が所定の状態となった時、例えばロックアツプを
司るロックアツプクラッチ等の完全締結手前となった時
等に、トルクダウン制御が実行されることにより、ショ
ックが低減され、ロックアツプ移行時間も短縮可能とな
る。
又、点火時期をエンジン回転数に応じて遅角補正するこ
とにより、最適な制御が実行できる。
とにより、最適な制御が実行できる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図において、車両の搭載されるエンジン1には、そ
の出力軸にトルクコンバータ2Aが連結されており、更
に、該トルクコンバータ2Aの出力軸に変速機2Bが連
結され、前記トルクコンバータ2Aと変速機2Bとによ
って自動変速機2が構成されている。
の出力軸にトルクコンバータ2Aが連結されており、更
に、該トルクコンバータ2Aの出力軸に変速機2Bが連
結され、前記トルクコンバータ2Aと変速機2Bとによ
って自動変速機2が構成されている。
エンジンlには、マイクロコンピユータラ内蔵したエン
ジン用のコントロールユニット3によって、燃料供給や
点火が制御されるようになっている。一方、自動変速機
2は、前記エンジン用のコントロールユニット3とは独
立して設けられ、やはり、マイクロコンピュータを内蔵
した自動変速機用のコントロールユニット4によってそ
の変速操作が制御されるようになっている。
ジン用のコントロールユニット3によって、燃料供給や
点火が制御されるようになっている。一方、自動変速機
2は、前記エンジン用のコントロールユニット3とは独
立して設けられ、やはり、マイクロコンピュータを内蔵
した自動変速機用のコントロールユニット4によってそ
の変速操作が制御されるようになっている。
又、アクセル開度を検出するアクセル開度センサ5と車
両の走行速度を検出する車速センサ6とが夫々設けられ
ており、これらの検出信号は夫々前記エンジン用のコン
トロールユニット3と自動変速機用のコントロールユニ
ット4とに入力される。
両の走行速度を検出する車速センサ6とが夫々設けられ
ており、これらの検出信号は夫々前記エンジン用のコン
トロールユニット3と自動変速機用のコントロールユニ
ット4とに入力される。
自動変速機用のコントロールユニット4には、予め車速
とアクセル開度とに対応して設定される変速パターンが
備えられており、前記両センサ5゜6で検出されるアク
セル開度と車速とに基づき前記変速パターンから自動変
速ポイントを決定し、変速機2Bの変速段をセンサする
と共に、エンジン用のコントロールユニット3に対して
通信ライン7を介してエンジン制御要求信号を出力する
。
とアクセル開度とに対応して設定される変速パターンが
備えられており、前記両センサ5゜6で検出されるアク
セル開度と車速とに基づき前記変速パターンから自動変
速ポイントを決定し、変速機2Bの変速段をセンサする
と共に、エンジン用のコントロールユニット3に対して
通信ライン7を介してエンジン制御要求信号を出力する
。
又、自動変速機2には、エンジン側の駆動軸とトルクコ
ンバータ2Aの被動軸とを直結するようにしたロックア
ツプ機構が備えられている。
ンバータ2Aの被動軸とを直結するようにしたロックア
ツプ機構が備えられている。
そして、自動変速機用のコントロールユニット4には、
前記車速センサ6等の他に、駆動軸回転数検出手段とし
てのエンジン回転数センサ8と従動軸回転数検出手段と
してのトルクコンバータ2Aのタービイ回転数センサ9
とからの検出信号が人力される。
前記車速センサ6等の他に、駆動軸回転数検出手段とし
てのエンジン回転数センサ8と従動軸回転数検出手段と
してのトルクコンバータ2Aのタービイ回転数センサ9
とからの検出信号が人力される。
このコントロールユニット4内には、所定の運転条件で
、ロックアツプ機構のロックアツプクラッチ作動用のソ
レノイドを制御するロックアップ制御手段と、前記エン
ジン回転数センサ8とタービン回転数センサ9とからの
検出信号に基づいて両回転数の差を検出する手段と、が
ソフトウェア的に備えられている。この両回転数の差を
検出する手段は、本発明におけるロックアツプ遷移状態
を検出する手段の一例として構成される。
、ロックアツプ機構のロックアツプクラッチ作動用のソ
レノイドを制御するロックアップ制御手段と、前記エン
ジン回転数センサ8とタービン回転数センサ9とからの
検出信号に基づいて両回転数の差を検出する手段と、が
ソフトウェア的に備えられている。この両回転数の差を
検出する手段は、本発明におけるロックアツプ遷移状態
を検出する手段の一例として構成される。
更に、自動変速機用のコントロールユニット4が、前記
回転数差が設定値以下となった時にエンジン用コントロ
ールユニット3に前記通信ライン7を介してエンジン1
の出力トルクダウン要求信号を出力した際に、エンジン
1の点火時期をその時のエンジン回転数に応じて遅角補
正する手段としての、基本点火時期設定手段と、遅角補
正手段と、点火信号出力手段と、がコントロールユニッ
ト4にソフトウェア的に備えられている。
回転数差が設定値以下となった時にエンジン用コントロ
ールユニット3に前記通信ライン7を介してエンジン1
の出力トルクダウン要求信号を出力した際に、エンジン
1の点火時期をその時のエンジン回転数に応じて遅角補
正する手段としての、基本点火時期設定手段と、遅角補
正手段と、点火信号出力手段と、がコントロールユニッ
ト4にソフトウェア的に備えられている。
かかる制御内容を第3図及び第4図のフローチャートに
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第3図は自動変速機用のコントロールユニット4の制御
フローを示している。
フローを示している。
このフローチャートにおいて、ステップ(以下、図と同
様Sと略称する)1では、車速やギヤ位置等の運転条件
を読み込み、ロックアツプ領域判定を実行する。S2に
おいては、これらの運転条件がロックアツプに適してい
るか否かを判定し、ロックアツプに適しているならば、
S3に進んで、完全ロックアンプ締結状態であるか否か
を判定する。即ち、エンジン回転数センサ8とタービン
回転数センサ9からの検出信号に基づいて両回転数Ne
とNtO差ΔNが0となったか否かを判定し、0であれ
ば、完全ロックアツプ締結状態であるから、S4に進み
、ロックアツプ機構のロックアツプクラッチの作動用ソ
レノイドに印加するデユーティ比を算出し、S5に進ん
で、このデユーティ比を出力してソレノイドの作動を制
御する。この場合、デユーティ比100%として、該ソ
レノイドを連続してONして、ロックアツプを継続する
。
様Sと略称する)1では、車速やギヤ位置等の運転条件
を読み込み、ロックアツプ領域判定を実行する。S2に
おいては、これらの運転条件がロックアツプに適してい
るか否かを判定し、ロックアツプに適しているならば、
S3に進んで、完全ロックアンプ締結状態であるか否か
を判定する。即ち、エンジン回転数センサ8とタービン
回転数センサ9からの検出信号に基づいて両回転数Ne
とNtO差ΔNが0となったか否かを判定し、0であれ
ば、完全ロックアツプ締結状態であるから、S4に進み
、ロックアツプ機構のロックアツプクラッチの作動用ソ
レノイドに印加するデユーティ比を算出し、S5に進ん
で、このデユーティ比を出力してソレノイドの作動を制
御する。この場合、デユーティ比100%として、該ソ
レノイドを連続してONして、ロックアツプを継続する
。
一方、S3において、両回転数の差ΔNが0でなければ
、完全ロックアツプ締結状態ではないため、S6に進ん
で、トルクダウン条件であるか否かを判定する。即ち、
エンジン回転数Neとタービン回転数Ntとの差ΔN(
絶対値)が設定値N1以下となったか否かを判定し、エ
ンジン回転数Neとタービン回転数Ntとの差が設定値
N1より大きい場合は、トルクダウン条件が不成立と判
定して、直接S4に進み、デユーティ比を算出し、S7
に進んで、このデユーティ比を出力してソレノイドの作
動を制御する。即ち、ソレノイドを断続的にONL、半
ロツクアップ状態にする。
、完全ロックアツプ締結状態ではないため、S6に進ん
で、トルクダウン条件であるか否かを判定する。即ち、
エンジン回転数Neとタービン回転数Ntとの差ΔN(
絶対値)が設定値N1以下となったか否かを判定し、エ
ンジン回転数Neとタービン回転数Ntとの差が設定値
N1より大きい場合は、トルクダウン条件が不成立と判
定して、直接S4に進み、デユーティ比を算出し、S7
に進んで、このデユーティ比を出力してソレノイドの作
動を制御する。即ち、ソレノイドを断続的にONL、半
ロツクアップ状態にする。
S6で、回転数差ΔN(絶対値)が設定値N1以下とな
って、エンジン回転数Neとタービン回転数Ntとが接
近したならば、トルクダウン条件の成立と判定して、S
7に進んで、エンジン側コントロールユニット3にトル
クダウン要求信号を出力し、S4と35に至る。
って、エンジン回転数Neとタービン回転数Ntとが接
近したならば、トルクダウン条件の成立と判定して、S
7に進んで、エンジン側コントロールユニット3にトル
クダウン要求信号を出力し、S4と35に至る。
尚、S2において、ロックアツプに適していないと判定
されたならば、S8に進んで、ロックアツプ解除制御を
指令し、ソレノイドをOFFする。
されたならば、S8に進んで、ロックアツプ解除制御を
指令し、ソレノイドをOFFする。
第4図はエンジン側のコントロールユニット3の制御フ
ローを示している。
ローを示している。
このフローチャートにおいて、Sllでは、後述するフ
ラグが1か0かを判定し、Oにセットされていれば、S
12に進んで、エンジン側コントロールユニット3にト
ルクダウン要求信号が出力されたか否かを判定し、トル
クダウン要求信号が出力されれば、313に進んで、フ
ラグを1にセットして、314に進み、その時のエンジ
ン回転数Neに応じた点火時期ADVの遅角補正量(リ
タード補正量)つまりトルクダウン量を、予め記憶設定
された第5図に示すマツプから検索して設定し、トルク
ダウン要求信号が出力されなければ、S15に進んで1
、点火時期ADVの遅角補正量(リタード補正量)を0
に設定し、夫々S16に進む。S16では、図示しない
点火時期のマツプから点火時期を求め、317では、こ
の求められた点火時期を前記遅角補正量(リタード補正
量)に従って補正して点火時MADvを設定する。
ラグが1か0かを判定し、Oにセットされていれば、S
12に進んで、エンジン側コントロールユニット3にト
ルクダウン要求信号が出力されたか否かを判定し、トル
クダウン要求信号が出力されれば、313に進んで、フ
ラグを1にセットして、314に進み、その時のエンジ
ン回転数Neに応じた点火時期ADVの遅角補正量(リ
タード補正量)つまりトルクダウン量を、予め記憶設定
された第5図に示すマツプから検索して設定し、トルク
ダウン要求信号が出力されなければ、S15に進んで1
、点火時期ADVの遅角補正量(リタード補正量)を0
に設定し、夫々S16に進む。S16では、図示しない
点火時期のマツプから点火時期を求め、317では、こ
の求められた点火時期を前記遅角補正量(リタード補正
量)に従って補正して点火時MADvを設定する。
一方、Sllにおいて、フラグが1にセットされていれ
ば、S18に進んで、トルクダウン量を所定値減少させ
る制御を行い、S19に進む。
ば、S18に進んで、トルクダウン量を所定値減少させ
る制御を行い、S19に進む。
S19では、このトルクダウン量が0となったか否かを
判定し、0とならなければ、316に進み、0となれば
、S20に進んで、フラグをOにセットしてから316
に進む。
判定し、0とならなければ、316に進み、0となれば
、S20に進んで、フラグをOにセットしてから316
に進む。
かかる制御内容のタイムチャートは第6図に示すように
なり、A部はエンジン回転数に応じた点火時期の遅角補
正制御を行った状態を、B部はトルクダウン開始後の時
間推移に従って遅角補正量即ち、トルクダウン量を徐々
に低下させていく、フローチャートの318〜320の
制御を行った状態を、夫々示している。
なり、A部はエンジン回転数に応じた点火時期の遅角補
正制御を行った状態を、B部はトルクダウン開始後の時
間推移に従って遅角補正量即ち、トルクダウン量を徐々
に低下させていく、フローチャートの318〜320の
制御を行った状態を、夫々示している。
かかる構成によれば、エンジンiの駆動軸とトルクコン
バータ2Aの従動軸との回転数差のある状態から滑らか
かつ速やかにロックアツプ状態に移行させた際に、所定
のロックアツプ遷移状態となったならば、つまり、ロッ
クアツプクラッチの完全締結直前で点火時期の遅角補正
を実行して、エンジン出力トルクダウンを行うようにし
たから、ショックの低減が可能となり、ロックアツプ移
行時間の短縮化も可能となる。
バータ2Aの従動軸との回転数差のある状態から滑らか
かつ速やかにロックアツプ状態に移行させた際に、所定
のロックアツプ遷移状態となったならば、つまり、ロッ
クアツプクラッチの完全締結直前で点火時期の遅角補正
を実行して、エンジン出力トルクダウンを行うようにし
たから、ショックの低減が可能となり、ロックアツプ移
行時間の短縮化も可能となる。
しかも、エンジン回転数に応じて点火時期の遅角補正量
を設定したから、適正なトルクダウン制御を実行でき、
制御性に優れている。
を設定したから、適正なトルクダウン制御を実行でき、
制御性に優れている。
特に、かかる構成では、トルクダウン制御として、点火
時期の遅角補正量を行う構成としたから、きめこまやか
な制御を実行できると共に、制御遅れ等もないという利
点がある。
時期の遅角補正量を行う構成としたから、きめこまやか
な制御を実行できると共に、制御遅れ等もないという利
点がある。
因みに、燃料カットを行う構成では、きめこまやかな制
御を実行できず、スロットル弁制御では、制御遅れが心
配され、いずれも適切ではない。
御を実行できず、スロットル弁制御では、制御遅れが心
配され、いずれも適切ではない。
尚、本実施例においては、ロックアツプ遷移状態検出手
段として、エンジンの駆動軸とトルクコンバータの従動
軸との回転数差を検出するようにしたが、ロックアツプ
遷移状態を検出できるものであれば、その他の構成のも
のでも良い。
段として、エンジンの駆動軸とトルクコンバータの従動
軸との回転数差を検出するようにしたが、ロックアツプ
遷移状態を検出できるものであれば、その他の構成のも
のでも良い。
又、本実施例においては、ロックアツプソレノイドをデ
ユーティ制御して、エンジーンの駆動軸とトルクコンバ
ータの従動軸との回転数差のある状態から滑らかかつ速
やかにロックアツプ状態に移行させる、所謂スムーズロ
ックアツプ制御を行うものについて説明したが、通常の
ロックアツプ制御を行うものについても同様に本発明を
適用することができる。
ユーティ制御して、エンジーンの駆動軸とトルクコンバ
ータの従動軸との回転数差のある状態から滑らかかつ速
やかにロックアツプ状態に移行させる、所謂スムーズロ
ックアツプ制御を行うものについて説明したが、通常の
ロックアツプ制御を行うものについても同様に本発明を
適用することができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明の自動変速機付エンジンの
制御装置によれば、所定のロックアツプi!i!移状態
となった時に、点火時期の遅角補正を実行して、エンジ
ン出力トルクダウンを行うようにしたから、ショックの
低減が可能となり、ロックアツプ移行時間の短縮化も可
能となる。
制御装置によれば、所定のロックアツプi!i!移状態
となった時に、点火時期の遅角補正を実行して、エンジ
ン出力トルクダウンを行うようにしたから、ショックの
低減が可能となり、ロックアツプ移行時間の短縮化も可
能となる。
しかも、エンジン回転数に応じて点火時期の遅角補正量
を設定したから、適正なトルクダウン制御を実行でき、
制御性に優れており、又、きめこまやかな制御を実行で
きると共に、制御遅れ等もないという利点がある有用外
大なるものである。
を設定したから、適正なトルクダウン制御を実行でき、
制御性に優れており、又、きめこまやかな制御を実行で
きると共に、制御遅れ等もないという利点がある有用外
大なるものである。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の一
実施例を示すシステム図、第3図及び第4図は同上実施
例の作用を説明するフローチャート、第5図はエンジン
回転数に応した遅角補正量のマンブ、第6図は同上の作
用を説明するタイムチャートである。
実施例を示すシステム図、第3図及び第4図は同上実施
例の作用を説明するフローチャート、第5図はエンジン
回転数に応した遅角補正量のマンブ、第6図は同上の作
用を説明するタイムチャートである。
Claims (1)
- 所定の運転条件で、ロックアップ機構によりエンジン
側の駆動軸とトルクコンバータの被動軸とを直結するロ
ックアップ制御手段を備えた自動変速機付エンジンにお
いて、前記ロックアップ機構の作動時に、ロックアップ
遷移状態を検出する検出手段と、該検出手段からの検出
信号に基づいて所定のロックアップ遷移状態となった時
にエンジンの点火時期をその時のエンジン回転数に応じ
て遅角補正する手段と、を備えて構成したことを特徴と
する自動変速機付エンジンの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32262089A JPH03185269A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 自動変速機付エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32262089A JPH03185269A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 自動変速機付エンジンの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03185269A true JPH03185269A (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=18145749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32262089A Pending JPH03185269A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 自動変速機付エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03185269A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5468196A (en) * | 1992-03-02 | 1995-11-21 | Hitachi, Ltd. | Method and an apparatus for controlling a car equipped with an automatic transmission having a lockup clutch |
| US6837826B2 (en) | 2001-11-01 | 2005-01-04 | Nissan Motor Co., Ltd. | Apparatus and a method for controlling an engine with an automatic transmission |
| US8296028B2 (en) | 2007-10-31 | 2012-10-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device and control method for lockup clutch and engine torque in a vehicle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01104972A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-21 | Mazda Motor Corp | エンジンの点火時期制御装置 |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP32262089A patent/JPH03185269A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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| JPH01104972A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-21 | Mazda Motor Corp | エンジンの点火時期制御装置 |
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