JPH0318538A - 制振部品用素材の供給装置 - Google Patents
制振部品用素材の供給装置Info
- Publication number
- JPH0318538A JPH0318538A JP15261389A JP15261389A JPH0318538A JP H0318538 A JPH0318538 A JP H0318538A JP 15261389 A JP15261389 A JP 15261389A JP 15261389 A JP15261389 A JP 15261389A JP H0318538 A JPH0318538 A JP H0318538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- carrier
- materials
- raw material
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、制振部品用素材の供給装置に関する.[従来
の技術] 最近、洗濯機等において、静粛性確保のため、機体等を
いわゆる制振鋼板を用いて製造することが多い. 制振鋼板は、2枚の鋼板の間にプラスチック材料を介在
させて接着することにより三重構造とされているものが
多い. かかる制振鋼板は、加工効率は良いが、鋼板間にプラス
チックを介在させているために7容接して前記洗濯機の
機体等の制振部品を製造することか著しく困難であり、
又コスト高となる.更に、上記制振鋼板は、その楕造上
、静粛性を向上させにくいという欠点を有する. そこで、上記困難を解消するために、2枚のプレス素材
間にプラスチック材科を介在させる代りに空気層を形成
して制振鋼板を横戒することが考えられる. ところで、かかる制振鋼板から制振部品を製造する場合
には、2枚の鋼板をプレスに別々に供給して成形した後
、これら成形した鋼板を当該鋼板間に空気層を形戒する
ように接合するのも一案であるが、加工効率をより向上
するために、第6図に示す如く、プレス65の直前で作
業者が一方素材Wtと他方素材W2とから制振鋼板を形
成し、該制振鋼板をブレス65に供給して同時威形する
ことにより制振部品を製造することが考えられる.ここ
で、第6図において、85はアンコイラ・ディスタック
フィード装置等のプレス素材供給源が設置されている一
方部所であり、80は素材をチェーンコンベア等の搬送
路81を介してグレス65に供給する素材供給装置であ
る. [発明か解決しようとする課題] ところで、上記したように制振部品を製造するのでは、
作業者は他方素材W2を搬送路81上の一方素材Wlの
上方まで持ち上げ姿勢を整えた上で当該一方素材Wl上
に載置しなければならす、作業者に過度の負担が掛かる
とともに、作業が煩雑となりプレス作業の高速化達或が
困難となる.また、素材が特に大きい場合には、作業者
が一人では上記素材積み重ね作業を行うことができず、
作業者を二人配置して両作業者の協(財)によって積み
重ね作業を行わなければならないおそれが生じるか、省
力化が強く求められている現今にあっては問題である. 本発明の目的は、溶接容易であるとともに静粛性が高く
しかも低価格な制振部品を製造するために、自動的に制
振部品用素材を2枚重ねしてプレスに供給することがで
きる制振部品用素材の供給装置を提供することにある。
の技術] 最近、洗濯機等において、静粛性確保のため、機体等を
いわゆる制振鋼板を用いて製造することが多い. 制振鋼板は、2枚の鋼板の間にプラスチック材料を介在
させて接着することにより三重構造とされているものが
多い. かかる制振鋼板は、加工効率は良いが、鋼板間にプラス
チックを介在させているために7容接して前記洗濯機の
機体等の制振部品を製造することか著しく困難であり、
又コスト高となる.更に、上記制振鋼板は、その楕造上
、静粛性を向上させにくいという欠点を有する. そこで、上記困難を解消するために、2枚のプレス素材
間にプラスチック材科を介在させる代りに空気層を形成
して制振鋼板を横戒することが考えられる. ところで、かかる制振鋼板から制振部品を製造する場合
には、2枚の鋼板をプレスに別々に供給して成形した後
、これら成形した鋼板を当該鋼板間に空気層を形戒する
ように接合するのも一案であるが、加工効率をより向上
するために、第6図に示す如く、プレス65の直前で作
業者が一方素材Wtと他方素材W2とから制振鋼板を形
成し、該制振鋼板をブレス65に供給して同時威形する
ことにより制振部品を製造することが考えられる.ここ
で、第6図において、85はアンコイラ・ディスタック
フィード装置等のプレス素材供給源が設置されている一
方部所であり、80は素材をチェーンコンベア等の搬送
路81を介してグレス65に供給する素材供給装置であ
る. [発明か解決しようとする課題] ところで、上記したように制振部品を製造するのでは、
作業者は他方素材W2を搬送路81上の一方素材Wlの
上方まで持ち上げ姿勢を整えた上で当該一方素材Wl上
に載置しなければならす、作業者に過度の負担が掛かる
とともに、作業が煩雑となりプレス作業の高速化達或が
困難となる.また、素材が特に大きい場合には、作業者
が一人では上記素材積み重ね作業を行うことができず、
作業者を二人配置して両作業者の協(財)によって積み
重ね作業を行わなければならないおそれが生じるか、省
力化が強く求められている現今にあっては問題である. 本発明の目的は、溶接容易であるとともに静粛性が高く
しかも低価格な制振部品を製造するために、自動的に制
振部品用素材を2枚重ねしてプレスに供給することがで
きる制振部品用素材の供給装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段1
本発明は、一方部所からプレスに一方素材を供給する一
方搬送手段と、 他方部所から前記一方搬送手段を形成する搬送路の途中
に当該搬送路と交叉する方向から他方素材を供給する他
方搬送手段と、 両搬送手段の交叉部位において前記他方搬送手段から他
方素材を引取りつつ前記一方搬送手段に支持されている
一方素材上に載置させる受渡手段とを備え、かつ前記一
方搬送手段の前記交叉部位より下流側を積み重ねられた
2枚の素材を同時に搬送可能に形成したことを特徴とす
る.[作 用] 本発明では、一方搬送手段によって一方部所からプレス
に向けて一方素材を搬送するとともに、他方搬送手段に
よって他方部所から他方素材を一方搬送手段との交叉部
位に向けて搬送し、当該交叉部位において、他方部材を
受渡手段によって一方素材上に載置し一方搬送手段の交
叉部位より下流測を、積み重ねられた2枚の素材を同時
搬送するように作用する. したがって、一方素材および他方素材を2枚重ねてプレ
スに供給することができ、溶接容易で、かつ静粛性が高
くしかも低価格な制振部品を製造することができる. [実施−1] 本発明の一実施例を図面に基づき説明する.本実施例に
係る供給装置1は、溶接容易で、かつ静粛性か高くしか
も低価格な制振部品を製造するために、第3図に示す如
く、制振部品用素材(一方素材Wtと他方素材W2)を
自動的に2枚重わしてプレス65に供給する手段である
。
方搬送手段と、 他方部所から前記一方搬送手段を形成する搬送路の途中
に当該搬送路と交叉する方向から他方素材を供給する他
方搬送手段と、 両搬送手段の交叉部位において前記他方搬送手段から他
方素材を引取りつつ前記一方搬送手段に支持されている
一方素材上に載置させる受渡手段とを備え、かつ前記一
方搬送手段の前記交叉部位より下流側を積み重ねられた
2枚の素材を同時に搬送可能に形成したことを特徴とす
る.[作 用] 本発明では、一方搬送手段によって一方部所からプレス
に向けて一方素材を搬送するとともに、他方搬送手段に
よって他方部所から他方素材を一方搬送手段との交叉部
位に向けて搬送し、当該交叉部位において、他方部材を
受渡手段によって一方素材上に載置し一方搬送手段の交
叉部位より下流測を、積み重ねられた2枚の素材を同時
搬送するように作用する. したがって、一方素材および他方素材を2枚重ねてプレ
スに供給することができ、溶接容易で、かつ静粛性が高
くしかも低価格な制振部品を製造することができる. [実施−1] 本発明の一実施例を図面に基づき説明する.本実施例に
係る供給装置1は、溶接容易で、かつ静粛性か高くしか
も低価格な制振部品を製造するために、第3図に示す如
く、制振部品用素材(一方素材Wtと他方素材W2)を
自動的に2枚重わしてプレス65に供給する手段である
。
すなわち、供給装置1は、一方部所85からプレス65
に一方素材W1を供給する一方搬送手段10と、他方部
所95から一方搬送手段10を形戊する搬送路の途中に
当該搬送路と交叉する方向から他方素材W2を供給する
他方搬送手段30と、両搬送手段10.30の交叉部位
Rにおいて他方搬送手段30から他方素材W2を引取り
つつ一方搬送千段10に支持されている一方素材Wl上
に載置させる受渡手段50とを備え、かつ一方搬送手殴
10の交叉部位Rより下流開を積み重ねられた2枚の素
材Wl,W2が同時に搬送可能なるように形成されてい
る. ここで、一方搬送手段10は、第2図に示す如く、キャ
リア11を進退動手段2lによって矢印A,B方向に往
復動ずるとともに昇降手段26によって矢印C,D方向
に昇降させることにより、一方素材W1を一方部所85
がら素材支持レールl2上に移載させ、更に該レール1
2上を所定ピッチ間隔で間欠的にプレス65(図で66
はボルスタ.68はフィードバー.69はスライドであ
る.)に向けて搬送するように形成されている.本実施
例においては、一方部所85には、打抜プレス60の素
材引渡装置70が設置されている。
に一方素材W1を供給する一方搬送手段10と、他方部
所95から一方搬送手段10を形戊する搬送路の途中に
当該搬送路と交叉する方向から他方素材W2を供給する
他方搬送手段30と、両搬送手段10.30の交叉部位
Rにおいて他方搬送手段30から他方素材W2を引取り
つつ一方搬送千段10に支持されている一方素材Wl上
に載置させる受渡手段50とを備え、かつ一方搬送手殴
10の交叉部位Rより下流開を積み重ねられた2枚の素
材Wl,W2が同時に搬送可能なるように形成されてい
る. ここで、一方搬送手段10は、第2図に示す如く、キャ
リア11を進退動手段2lによって矢印A,B方向に往
復動ずるとともに昇降手段26によって矢印C,D方向
に昇降させることにより、一方素材W1を一方部所85
がら素材支持レールl2上に移載させ、更に該レール1
2上を所定ピッチ間隔で間欠的にプレス65(図で66
はボルスタ.68はフィードバー.69はスライドであ
る.)に向けて搬送するように形成されている.本実施
例においては、一方部所85には、打抜プレス60の素
材引渡装置70が設置されている。
ここで、一方素材W1は、打抜ブレス60のバンチ62
とダイ63との間に磁性体材料であるプレス素材を挿入
して打ち抜くことにより形成された後、素材引渡装置7
0を構成するりフタ73の吸着具72によって吸着支持
され下方に押下げられることにより素材受け72上にt
!!置される.より具体的には、キャリアitは、矢印
A, B方向に往復動可能に形成されており、該キャリ
ア11には、所定ピッチ間隔で複数のマグネット13が
配設されている.ここで、一方搬送手段lOの交叉部位
Rより下流側を積み重ねられた2枚の素材Wl,W2を
同時搬送するので、交叉部位Rより下流開にあるマグネ
ット13は、ががる2枚の素材Wl,W2を確実に保持
できるように上流開のマグネット13よりも磁力が強く
なるように形成されている.また、素材支持レール12
は、一方搬送手段10の搬送路を形成するものとして矢
印A,B方向に仲延した状態でベース2に固設されてい
る. 進退動手段21は、キャリアl1を後述するリンク27
.27を介して矢印A,B方向に往復動可能に支持する
往復動体22と、この往復動体22に形成されたラック
(図示省略)と噛合して当該往復動体22(従ってキャ
リア11)を往復動させるピニオン(図示省略)を有す
る回動体23と、この回動体23を正逆2方向に回転さ
せるモータ24とを含み構成されている。したがって、
モータ24を駆動して回動体23を正逆2方向に回転す
ると往復動体22が矢印A,B方向に往復動し、その結
果リンク27.27を介してキャリアl1も所定ストロ
ークで同一方向に往復動する.昇降千段26は、リンク
27.27およびシリンダ28等を含み構成されている
.リンク27.27は、第2図に示す如く、往復動体2
2の左右両端部に回転自在に設けられており、キャリア
11をスライダ機構を介して往復動体22に対して矢印
C,D方向に昇降可能に連結している.また、図中左方
のリンク27の下端部には当該リンク27を回動するた
めのシリンダ28が接続している.したがって、シリン
タ28を駆動して両リンク27.27を同期的に時計方
向又は反時計方向に回動させると、キャリア1lは、そ
の上面を水平にした状態で矢印C(又はD)方向に移動
する。
とダイ63との間に磁性体材料であるプレス素材を挿入
して打ち抜くことにより形成された後、素材引渡装置7
0を構成するりフタ73の吸着具72によって吸着支持
され下方に押下げられることにより素材受け72上にt
!!置される.より具体的には、キャリアitは、矢印
A, B方向に往復動可能に形成されており、該キャリ
ア11には、所定ピッチ間隔で複数のマグネット13が
配設されている.ここで、一方搬送手段lOの交叉部位
Rより下流側を積み重ねられた2枚の素材Wl,W2を
同時搬送するので、交叉部位Rより下流開にあるマグネ
ット13は、ががる2枚の素材Wl,W2を確実に保持
できるように上流開のマグネット13よりも磁力が強く
なるように形成されている.また、素材支持レール12
は、一方搬送手段10の搬送路を形成するものとして矢
印A,B方向に仲延した状態でベース2に固設されてい
る. 進退動手段21は、キャリアl1を後述するリンク27
.27を介して矢印A,B方向に往復動可能に支持する
往復動体22と、この往復動体22に形成されたラック
(図示省略)と噛合して当該往復動体22(従ってキャ
リア11)を往復動させるピニオン(図示省略)を有す
る回動体23と、この回動体23を正逆2方向に回転さ
せるモータ24とを含み構成されている。したがって、
モータ24を駆動して回動体23を正逆2方向に回転す
ると往復動体22が矢印A,B方向に往復動し、その結
果リンク27.27を介してキャリアl1も所定ストロ
ークで同一方向に往復動する.昇降千段26は、リンク
27.27およびシリンダ28等を含み構成されている
.リンク27.27は、第2図に示す如く、往復動体2
2の左右両端部に回転自在に設けられており、キャリア
11をスライダ機構を介して往復動体22に対して矢印
C,D方向に昇降可能に連結している.また、図中左方
のリンク27の下端部には当該リンク27を回動するた
めのシリンダ28が接続している.したがって、シリン
タ28を駆動して両リンク27.27を同期的に時計方
向又は反時計方向に回動させると、キャリア1lは、そ
の上面を水平にした状態で矢印C(又はD)方向に移動
する。
一方、他方搬送手段30は、第1図に示す如く、大別し
て、移送装W31およびディズタックフィード装置41
等を含み横或されている.移送装置31は、ブランクガ
イド33によって図中紙面と直角の方向から移送されて
きた多数枚積層された他方素材W2を、他方部所95に
配置された当該移送装置31の補給部位Sからディスタ
ックフィード装置41まで水平移送するチェーンコンベ
アである.他方素材W2は、かかる補給部位Sにおいて
ブランクカイド33を適宜昇降するりフタ32を利用し
て移送装置4lに移載される. ディスタックフィード装置41は、移送装置31によっ
て移送されてきた多数枚積層された1也方素材W2の内
から最上位の1枚を吸着して受渡手段50の所定部位に
搬送する手段である。本実施例においては、ディスタッ
クフィード装置41は、他方素材W2をディスタックセ
ンタPに位置決めするフロントストツパ42、ディスタ
ックセンタP上で他方素材W2の上下方向の位置調整を
行うリフタシリンダ装置43、一方素材W2を所定水平
位置で所定枚数保持する素材定量保持装置44、該保持
装!44に保持された他方素材W2を1枚1枚分離する
磁気式素材分離装置45、該分離装置45によって分離
された他方素材W2の内最上位の1枚を吸着して受渡手
段50の所定部位まで搬送する吸着装置46(ディスタ
ツクシリンダ46a、磁気式吸着具46b) 、該所定
部位に搬送され位置決めされた他方素材W2が2枚ある
か否かを検出する2枚検出装置47等を含み構成されて
いる. また、受渡手段50は、当該受渡手段50の所定部位に
位置決めされた他方素材W2を両搬送手段10.30の
交叉部位Rまで搬送し一方搬送手段10に支持された一
方素材,Wl上にt1置する手段であり、マグネットキ
ャリア51、ローラ52、グリップジョ−54、駆動シ
リンダ55、ハンドオーバーシリンダ装置56等を含み
横或されている. マグネットキャリア51は、受渡手段50の所定部位に
位置決めされた他方素材W2を磁気作用により吸着保持
しつつ交叉部位Rまで移送し得るように矢印E方向に仲
設されている.より具体的には、マグネットキャリア5
1は、吸着保持する他方素材W2が1枚の場合には当該
素材W2を交叉部位Rに停止されている一方素材W1よ
り上方に所定距離たけ離れた位置に位置決めし得るよう
に、かつ他方素材W2が2枚の場合には当該素材W2を
一方搬送手段10より左方に設けられた2枚排出パケッ
ト49まで移送し得るように、交叉部位Rより所定長さ
だけ矢印E方向に突出するように形成している. なお、本実施例においては、交叉部位Rとディスタック
センタPとの距離が可能な限り短くなるように形成する
とともに2枚排出パケット49を交叉部位Rに極力近づ
けて配置して、マグネットキャリア51の長さが最少と
なるように横戒している.これより、材料費・加工費を
節約してコスト低減を図ることができるとともに、他方
素材W2の移動距離を減少させて作業の迅速化を図るこ
とができる,また、キャリア51は、2枚の他方素材W
2を吸着保持し得る磁力を有するように形成されており
、更に、青ヤリア5lの下問面には、他方素材W2が円
滑移動されるように多数のローラ52が回転自在に設け
られている. グリップジョ−54は、受渡手段50の所定部位に位置
決めされた他方素材W2を保持して矢印E方向に移動可
能なるように形成されている,ここでグリップジョ−5
4は、駆動シリンダ55によって矢印E,F方向に移動
駆動され、保持した他方素材W2を交叉部位Rまたは2
枚排出パケット49まで移動し得るようにその移動スト
ロークが切替可能に形成されている. ところで、供給装置1には、第4図に示す如く、上記し
た一方搬送手段10、他方搬送手段30および受渡手段
50等を駆動制御する制御手段5が設けられており、制
御手段5には操作パネル6等が接続されている. 次に、本実施例の作用を、第5図(a),(b)に示す
フローチャートに基づき説明する.第4図に示す操作パ
ネル6を用いて起動指令を制御手段5に出力する.する
と、制御手段5は第5図(a>に示すステップSIOで
、一方素材Wlを、第2図に示す打抜プレス60によっ
て形成した後、素材引渡装置70の素材受け72上に載
置することにより一方部所85にセットする.次に、ス
テップ312で、制御手段5は一方素材W1を一方部所
85からプレス65に向けて搬送するように一方搬送手
段10を駆動制御する.すなわち、制御手段5は、第2
図に示す進退動手段2lのモータ24を駆動して回動体
23を反時計方向に回動させる。すると、キャリア11
は、往復動体22を介して矢印A方向に移動してその先
端部が一方部所85にセットされた一方素材W1より下
方の所定位置に位置決めされる。次に、制御手段5は、
昇降手段26のシリンダ28を駆動して図中左方のリン
ク27を時計方向に回動させることにより、キャリア1
1を矢印C方向に上昇させる.すると、キャリア11の
先端部は、方素材W1と当接し該素材W1を素材受け7
2から矢印C方向に所定量だけ持ち上げて保持する。
て、移送装W31およびディズタックフィード装置41
等を含み横或されている.移送装置31は、ブランクガ
イド33によって図中紙面と直角の方向から移送されて
きた多数枚積層された他方素材W2を、他方部所95に
配置された当該移送装置31の補給部位Sからディスタ
ックフィード装置41まで水平移送するチェーンコンベ
アである.他方素材W2は、かかる補給部位Sにおいて
ブランクカイド33を適宜昇降するりフタ32を利用し
て移送装置4lに移載される. ディスタックフィード装置41は、移送装置31によっ
て移送されてきた多数枚積層された1也方素材W2の内
から最上位の1枚を吸着して受渡手段50の所定部位に
搬送する手段である。本実施例においては、ディスタッ
クフィード装置41は、他方素材W2をディスタックセ
ンタPに位置決めするフロントストツパ42、ディスタ
ックセンタP上で他方素材W2の上下方向の位置調整を
行うリフタシリンダ装置43、一方素材W2を所定水平
位置で所定枚数保持する素材定量保持装置44、該保持
装!44に保持された他方素材W2を1枚1枚分離する
磁気式素材分離装置45、該分離装置45によって分離
された他方素材W2の内最上位の1枚を吸着して受渡手
段50の所定部位まで搬送する吸着装置46(ディスタ
ツクシリンダ46a、磁気式吸着具46b) 、該所定
部位に搬送され位置決めされた他方素材W2が2枚ある
か否かを検出する2枚検出装置47等を含み構成されて
いる. また、受渡手段50は、当該受渡手段50の所定部位に
位置決めされた他方素材W2を両搬送手段10.30の
交叉部位Rまで搬送し一方搬送手段10に支持された一
方素材,Wl上にt1置する手段であり、マグネットキ
ャリア51、ローラ52、グリップジョ−54、駆動シ
リンダ55、ハンドオーバーシリンダ装置56等を含み
横或されている. マグネットキャリア51は、受渡手段50の所定部位に
位置決めされた他方素材W2を磁気作用により吸着保持
しつつ交叉部位Rまで移送し得るように矢印E方向に仲
設されている.より具体的には、マグネットキャリア5
1は、吸着保持する他方素材W2が1枚の場合には当該
素材W2を交叉部位Rに停止されている一方素材W1よ
り上方に所定距離たけ離れた位置に位置決めし得るよう
に、かつ他方素材W2が2枚の場合には当該素材W2を
一方搬送手段10より左方に設けられた2枚排出パケッ
ト49まで移送し得るように、交叉部位Rより所定長さ
だけ矢印E方向に突出するように形成している. なお、本実施例においては、交叉部位Rとディスタック
センタPとの距離が可能な限り短くなるように形成する
とともに2枚排出パケット49を交叉部位Rに極力近づ
けて配置して、マグネットキャリア51の長さが最少と
なるように横戒している.これより、材料費・加工費を
節約してコスト低減を図ることができるとともに、他方
素材W2の移動距離を減少させて作業の迅速化を図るこ
とができる,また、キャリア51は、2枚の他方素材W
2を吸着保持し得る磁力を有するように形成されており
、更に、青ヤリア5lの下問面には、他方素材W2が円
滑移動されるように多数のローラ52が回転自在に設け
られている. グリップジョ−54は、受渡手段50の所定部位に位置
決めされた他方素材W2を保持して矢印E方向に移動可
能なるように形成されている,ここでグリップジョ−5
4は、駆動シリンダ55によって矢印E,F方向に移動
駆動され、保持した他方素材W2を交叉部位Rまたは2
枚排出パケット49まで移動し得るようにその移動スト
ロークが切替可能に形成されている. ところで、供給装置1には、第4図に示す如く、上記し
た一方搬送手段10、他方搬送手段30および受渡手段
50等を駆動制御する制御手段5が設けられており、制
御手段5には操作パネル6等が接続されている. 次に、本実施例の作用を、第5図(a),(b)に示す
フローチャートに基づき説明する.第4図に示す操作パ
ネル6を用いて起動指令を制御手段5に出力する.する
と、制御手段5は第5図(a>に示すステップSIOで
、一方素材Wlを、第2図に示す打抜プレス60によっ
て形成した後、素材引渡装置70の素材受け72上に載
置することにより一方部所85にセットする.次に、ス
テップ312で、制御手段5は一方素材W1を一方部所
85からプレス65に向けて搬送するように一方搬送手
段10を駆動制御する.すなわち、制御手段5は、第2
図に示す進退動手段2lのモータ24を駆動して回動体
23を反時計方向に回動させる。すると、キャリア11
は、往復動体22を介して矢印A方向に移動してその先
端部が一方部所85にセットされた一方素材W1より下
方の所定位置に位置決めされる。次に、制御手段5は、
昇降手段26のシリンダ28を駆動して図中左方のリン
ク27を時計方向に回動させることにより、キャリア1
1を矢印C方向に上昇させる.すると、キャリア11の
先端部は、方素材W1と当接し該素材W1を素材受け7
2から矢印C方向に所定量だけ持ち上げて保持する。
その状態で、制御手段5は、モータ24を駆動して回動
体23を時計方向に回動させることにより、キャリア1
1を矢印B方向に所定ストロークだけ移動させて、当該
キャリア11の先端部に保持した一方素材W1を素材支
持レールl2より上方の所定位置に位置決めする.その
状態で、制御手段5は、シリンダ28を駆動してリンク
27を反時計方向に回動させることにより、キャリアl
1を矢印D方向に下降させる.すると、一方素材W1は
素材支持レール12と当接し、キャリア11の支持が解
除されて当該支持レール12上に載置される. このように、キャリア1lに上述した矩形動作を行わせ
ることにより、一方素材W1を一方部所85から一方搬
送手段10の素材支持レール12上に移載することがで
きる.更に、キャリア11に前述した矩形動作を行わせ
ることにより、新たに一方部所85にセットした一方素
材W1を素材支持レール12上に移載するとともに、既
に該レール12上に載置されている一方素材W1をキャ
リア11の移動ストローク相当だけ矢印B方向に移動さ
せることができる. このように、キャリア11に矩形動作を繰返し行わせる
ことにより、一方素材W1をプレス65に向けて間歇的
に搬送することができる.なお、この際、制御手段5は
、支持レール12上の一方素材W1が交叉部位Rにおい
て一時停止するようにキャリアl1の矩形動作を制御し
ている.次に、ステップS14で、制御千段5は、一方
素材W1が交叉部位Rに一時停止したか否かを判定し、
停止している場合にはキャリア11の矩形動作を中断し
て一方素材Wtを素材積み重ね作業が終了するまで交叉
部位Rに停止する。一方素材W1が交叉部位Rに停止さ
れていない場合には、ステップS12に戻り一方素材W
1が交叉部位Rに到達するまでキャリアl1に繰り返し
矩形動作を行わせる. 次に、ステップS15に入り素材積重ね準備が完了して
いるか否かを判定する.ここで、素材積重ね準備は、以
下に述べるステップ316〜S25を実行することによ
り行う.すなわち、第5図(b)に示すステップS16
で他方素材W2を第l図に示す如く、ブランクガイド3
3によって図中紙面と直角な方向に搬送し移送装置31
の補給部位Sに位置決めすることにより、他方部所95
にセットする. 次に、ステップ318で制御千段5は、他方搬送手段3
0を駆動して他方素材W2を移送装置31によって矢印
E方向に移送してディスタックフィード装置41のフロ
ントストツパ42に突き当てディスタヅクセンタPに位
置決めする。次に、その状態で、リフ1・シリンダ装置
43によって矢印C方向に所定距離だけ上昇させ、素材
定量保持装置44を用いて所定枚数の他方素材W2を保
持するとともに分離装置45によって1枚毎に分離する
.次に、吸着装置46のディスタックシリンダ46aを
駆動して吸着具46bを降下させて最上位の他方素材W
2を吸着し、その状態で該吸着具46bを矢印C方向に
所定距離だけ上昇させることにより他方素材W2を受渡
手段50の所定部位まで搬送する.所定部位に搬送され
た他方素材W2はグリップジE−54によって保持され
る.この際、他方素材W2は池方部所95から移送装置
31により姿勢を変えることなく水平移送されディスタ
ックフィード装置41によって垂直移送されて受渡手段
50の所定部位に位置決めされた状態でグリップジョ−
54によって保持されるので、他方素材W2の姿勢は他
方部所95より変化しない. 次に、ステップS20で、他方素材W2か受渡手段50
の所定部位に有るか否かを判定する。他方素材W2が所
定部位にない場合には、ステップ16に戻り、制御千段
5は他方素材W2が受渡手段50に搬送されるまで受渡
手段50を駆動する。
体23を時計方向に回動させることにより、キャリア1
1を矢印B方向に所定ストロークだけ移動させて、当該
キャリア11の先端部に保持した一方素材W1を素材支
持レールl2より上方の所定位置に位置決めする.その
状態で、制御手段5は、シリンダ28を駆動してリンク
27を反時計方向に回動させることにより、キャリアl
1を矢印D方向に下降させる.すると、一方素材W1は
素材支持レール12と当接し、キャリア11の支持が解
除されて当該支持レール12上に載置される. このように、キャリア1lに上述した矩形動作を行わせ
ることにより、一方素材W1を一方部所85から一方搬
送手段10の素材支持レール12上に移載することがで
きる.更に、キャリア11に前述した矩形動作を行わせ
ることにより、新たに一方部所85にセットした一方素
材W1を素材支持レール12上に移載するとともに、既
に該レール12上に載置されている一方素材W1をキャ
リア11の移動ストローク相当だけ矢印B方向に移動さ
せることができる. このように、キャリア11に矩形動作を繰返し行わせる
ことにより、一方素材W1をプレス65に向けて間歇的
に搬送することができる.なお、この際、制御手段5は
、支持レール12上の一方素材W1が交叉部位Rにおい
て一時停止するようにキャリアl1の矩形動作を制御し
ている.次に、ステップS14で、制御千段5は、一方
素材W1が交叉部位Rに一時停止したか否かを判定し、
停止している場合にはキャリア11の矩形動作を中断し
て一方素材Wtを素材積み重ね作業が終了するまで交叉
部位Rに停止する。一方素材W1が交叉部位Rに停止さ
れていない場合には、ステップS12に戻り一方素材W
1が交叉部位Rに到達するまでキャリアl1に繰り返し
矩形動作を行わせる. 次に、ステップS15に入り素材積重ね準備が完了して
いるか否かを判定する.ここで、素材積重ね準備は、以
下に述べるステップ316〜S25を実行することによ
り行う.すなわち、第5図(b)に示すステップS16
で他方素材W2を第l図に示す如く、ブランクガイド3
3によって図中紙面と直角な方向に搬送し移送装置31
の補給部位Sに位置決めすることにより、他方部所95
にセットする. 次に、ステップ318で制御千段5は、他方搬送手段3
0を駆動して他方素材W2を移送装置31によって矢印
E方向に移送してディスタックフィード装置41のフロ
ントストツパ42に突き当てディスタヅクセンタPに位
置決めする。次に、その状態で、リフ1・シリンダ装置
43によって矢印C方向に所定距離だけ上昇させ、素材
定量保持装置44を用いて所定枚数の他方素材W2を保
持するとともに分離装置45によって1枚毎に分離する
.次に、吸着装置46のディスタックシリンダ46aを
駆動して吸着具46bを降下させて最上位の他方素材W
2を吸着し、その状態で該吸着具46bを矢印C方向に
所定距離だけ上昇させることにより他方素材W2を受渡
手段50の所定部位まで搬送する.所定部位に搬送され
た他方素材W2はグリップジE−54によって保持され
る.この際、他方素材W2は池方部所95から移送装置
31により姿勢を変えることなく水平移送されディスタ
ックフィード装置41によって垂直移送されて受渡手段
50の所定部位に位置決めされた状態でグリップジョ−
54によって保持されるので、他方素材W2の姿勢は他
方部所95より変化しない. 次に、ステップS20で、他方素材W2か受渡手段50
の所定部位に有るか否かを判定する。他方素材W2が所
定部位にない場合には、ステップ16に戻り、制御千段
5は他方素材W2が受渡手段50に搬送されるまで受渡
手段50を駆動する。
他方素材W2か所定部位に有る場合にはステップS22
に入り、2枚検出装置47によって所定位置に位置決め
された他方素材W2が1枚であるか否かを判定する. 他方素材W2が2枚であると判定された場合には、ステ
ップS24に入り、これら2枚の他方素材W2は2枚排
出パケット49に排出される,すなわち、かかる場合に
は、他方搬送手段30の2枚検出装247によって制御
手段5に2枚検出信号が出力される.制御手段5はこれ
を受けて、駆動シリンダ55を駆動して2枚の他方素材
W2をグリップジョ−54を介してマグネットキャリア
51に沿って矢印E方向に所定ストロークたけ移動させ
て、当該素材W2を交叉部位Rに停止することなく排出
バゲット49に排出する.この際、マグネットキャリア
51は、その長さが最小となっているので迅速に矢印E
方向に移動させて排出することができる. また、他方素材W2がl枚であると判定された場合には
、ステップS25に入り、交叉部位Rに他方素材W2を
位置決めして素材積重ねの準備を完了させる.すなわち
、制御手段5は、駆動シリンダ55を駆動して1枚の他
方素材W2をグリップジョ−54を介して矢印E方向に
所定ストロークだけ移動させて交叉部位Rに位置決めす
る。
に入り、2枚検出装置47によって所定位置に位置決め
された他方素材W2が1枚であるか否かを判定する. 他方素材W2が2枚であると判定された場合には、ステ
ップS24に入り、これら2枚の他方素材W2は2枚排
出パケット49に排出される,すなわち、かかる場合に
は、他方搬送手段30の2枚検出装247によって制御
手段5に2枚検出信号が出力される.制御手段5はこれ
を受けて、駆動シリンダ55を駆動して2枚の他方素材
W2をグリップジョ−54を介してマグネットキャリア
51に沿って矢印E方向に所定ストロークたけ移動させ
て、当該素材W2を交叉部位Rに停止することなく排出
バゲット49に排出する.この際、マグネットキャリア
51は、その長さが最小となっているので迅速に矢印E
方向に移動させて排出することができる. また、他方素材W2がl枚であると判定された場合には
、ステップS25に入り、交叉部位Rに他方素材W2を
位置決めして素材積重ねの準備を完了させる.すなわち
、制御手段5は、駆動シリンダ55を駆動して1枚の他
方素材W2をグリップジョ−54を介して矢印E方向に
所定ストロークだけ移動させて交叉部位Rに位置決めす
る。
ところで、ステップS15で素材積重ね準備が完了した
と判定された場合には、ステップ26に入り、制御手段
5は、受渡手段50を駆動して一方素材Wl上に他方素
材W2をa置する.すなわち、ハンドオーバーシリンダ
56を駆動して磁気式吸着具56bを下降させて他方素
材W2を吸着させ矢印D方向に押し下げることにより当
該素材W2とマグネットキャリア51との保持関係を解
除し、一方搬送手段10に支持された一方素材W1上に
載置する.この際、一方素材W1は一方搬送手段10に
よって一方向(矢印A,B方向)に移動して交叉部位R
に位置決めされ、他方素材W2は吸着具56bによって
確実に吸着保持された状態で下降するので、両素材Wl
,W2はその姿勢を変更することなく重ね合わされる.
なお、素材積重ね準備が完了していない場合には、ステ
ップS16に戻り他方素材W2の搬送・位置決め作業を
行う. 次に、ステップ328に入り、積み重ねられた2枚の素
材Wl,W2を一方搬送手段10の交叉部位Rより下流
測を同時搬送してプレス65のフィードバ−68に供給
する.この際、一方搬送手段10の交叉部位Rより下流
測にあるマグネットl3は、上流側のマグネット13よ
りも磁力が強いので、両素材Wl,W2は位′Ijt間
係一を変えることなく同時搬送される.プレス65に供
給された2枚の素材Wl,W2はプレス成形され、両素
材Wl,W2間に空気層が形成された制振部品が製造さ
れる. しかして、この実施例によれば、一方部所85からプレ
ス65に一方素材W1を供給する一方搬送千段10と、
他方部所95から一方搬送手段10を形成する搬送路の
途中に当該搬送路と交叉する方向から他方素材W2を供
給する他方搬送千段30と、両搬送手段10.30の交
叉部位Rにおいて他方搬送手段30から他方素材W2を
引取りつつ一方搬送手段10に支持されている一方素材
Wl上に載置させる受渡手段50とを備え、かつ一方搬
送手段10の交叉部位Rより下流測を積み重ねられた2
枚の素材Wl,W2を同時に搬送可能に形成した横或で
あるので、自動的に制振部品用素材である一方素材W1
と他方素材W2とを2枚重ねしてプレス65に供給して
、溶接容易でかつ静粛性が高い低コストな制振部品を製
造することができる. また、一方素材Wtは一方搬送手段10によって姿勢を
変えることなく一方向に搬送され、他方素材W2は他方
搬送手Vi30および受渡手段50によって姿勢を変更
することなく一方素材Wl上に所定姿勢で載置される構
成であるので、これら素材Wl,W2を積み重ねた後、
作業者が両素材Wl,W2の位置関係を変更する必要か
なく迅速に制振部品を製造することができる。
と判定された場合には、ステップ26に入り、制御手段
5は、受渡手段50を駆動して一方素材Wl上に他方素
材W2をa置する.すなわち、ハンドオーバーシリンダ
56を駆動して磁気式吸着具56bを下降させて他方素
材W2を吸着させ矢印D方向に押し下げることにより当
該素材W2とマグネットキャリア51との保持関係を解
除し、一方搬送手段10に支持された一方素材W1上に
載置する.この際、一方素材W1は一方搬送手段10に
よって一方向(矢印A,B方向)に移動して交叉部位R
に位置決めされ、他方素材W2は吸着具56bによって
確実に吸着保持された状態で下降するので、両素材Wl
,W2はその姿勢を変更することなく重ね合わされる.
なお、素材積重ね準備が完了していない場合には、ステ
ップS16に戻り他方素材W2の搬送・位置決め作業を
行う. 次に、ステップ328に入り、積み重ねられた2枚の素
材Wl,W2を一方搬送手段10の交叉部位Rより下流
測を同時搬送してプレス65のフィードバ−68に供給
する.この際、一方搬送手段10の交叉部位Rより下流
測にあるマグネットl3は、上流側のマグネット13よ
りも磁力が強いので、両素材Wl,W2は位′Ijt間
係一を変えることなく同時搬送される.プレス65に供
給された2枚の素材Wl,W2はプレス成形され、両素
材Wl,W2間に空気層が形成された制振部品が製造さ
れる. しかして、この実施例によれば、一方部所85からプレ
ス65に一方素材W1を供給する一方搬送千段10と、
他方部所95から一方搬送手段10を形成する搬送路の
途中に当該搬送路と交叉する方向から他方素材W2を供
給する他方搬送千段30と、両搬送手段10.30の交
叉部位Rにおいて他方搬送手段30から他方素材W2を
引取りつつ一方搬送手段10に支持されている一方素材
Wl上に載置させる受渡手段50とを備え、かつ一方搬
送手段10の交叉部位Rより下流測を積み重ねられた2
枚の素材Wl,W2を同時に搬送可能に形成した横或で
あるので、自動的に制振部品用素材である一方素材W1
と他方素材W2とを2枚重ねしてプレス65に供給して
、溶接容易でかつ静粛性が高い低コストな制振部品を製
造することができる. また、一方素材Wtは一方搬送手段10によって姿勢を
変えることなく一方向に搬送され、他方素材W2は他方
搬送手Vi30および受渡手段50によって姿勢を変更
することなく一方素材Wl上に所定姿勢で載置される構
成であるので、これら素材Wl,W2を積み重ねた後、
作業者が両素材Wl,W2の位置関係を変更する必要か
なく迅速に制振部品を製造することができる。
また、受渡手段50のマグネットキャリア5lの長さを
極力短くした楕戒であるので、材利費等を節約してコス
ト低減を図ることかできる.また、他方搬送手段30か
ら引取った他方素材W2を交叉部位Rまで素早く搬送し
て一方搬送手段IOに支持されている一方素材W1にa
hすることかできるとともに、2枚排出パケット49へ
の排出作業を迅速に行うこともできる. また、一方搬送手段10の交叉部位Rより下流側にある
マグネット13を上流側のマグネ・1ト13よりも磁力
が強くなるように形威したので、積重ねた2枚の素材(
一方素材Wl,他方素材W2)を位置関係を変えること
なく確実に同時搬送することができる. なお、上記実施例においては、一方部所85に素材供給
装置70を設置するとともに他方部所95に移送装置3
lの補給部位Sを配置して供給装置1を構成したが、一
方部所85および他方部所95に任意のプレス素材供給
源を設置して供給装置lを楕戒することができる.例え
ば、一方部所85にコイル材供給装置を設置し他方部所
95にブランク材供給装置を設けて供給装置1を楕戒し
てもよい. また、供給装置1を、一方素材Wtと他方素材W2とを
自動的に2枚重ねしてプレス65に同時搬送するための
装置として利用したが、供給装置1を種類の異なるプレ
ス素材を選択的にプレス65に供給する装置として使用
することも可能である, 例えば、一方部所85にブランク材供給装置を設置して
薄板のブランク材を一方搬送手段10によってプレス6
5に供給し、他方部所95に別のブランク材供給装置を
設置して厚板のブランク材を他方搬送手段30および受
渡手段50によってプレス65に供給可能なるように形
成する.そして、通常は薄板のブランク材を一方搬送手
段l0によってブレス65に供給してプレス成形する.
そして、プレス65の金型を薄板のブランク材用から厚
板のブランク材用に交換した際には、一方搬送手段10
の駆動を停止し、直ちに厚板のブランク材を池方搬送手
段30および受渡手段5oを用いて供給するように構成
してもよい。これにより、一層のプレス作業の高速化を
図ることができる. [発明の効果] 本発明によれば、一方部所からプレスに一方素材を供給
する一方搬送手段と、他方部所から前記一方搬送手段を
形成する搬送路の途中に当該搬送路と交叉する方向から
他方素材を供給する他方搬送手段と、両搬送手段の交叉
部位において前記他方搬送手段から他方素材を引取りつ
つ前記一方搬送手段に支持されている一方素材上に載置
させる受渡手段とを備え、かつ前記一方搬送手段の前記
交叉部位より下流測を積み重ねられた2枚の素材を同時
に搬送可能に形戒した構成であるので、溶接容易で、か
つ静粛性が高く、しかも低価格な制振部品を製造するた
めに、自動的に素材を2枚重ねしてプレスに供給するこ
とができる.
極力短くした楕戒であるので、材利費等を節約してコス
ト低減を図ることかできる.また、他方搬送手段30か
ら引取った他方素材W2を交叉部位Rまで素早く搬送し
て一方搬送手段IOに支持されている一方素材W1にa
hすることかできるとともに、2枚排出パケット49へ
の排出作業を迅速に行うこともできる. また、一方搬送手段10の交叉部位Rより下流側にある
マグネット13を上流側のマグネ・1ト13よりも磁力
が強くなるように形威したので、積重ねた2枚の素材(
一方素材Wl,他方素材W2)を位置関係を変えること
なく確実に同時搬送することができる. なお、上記実施例においては、一方部所85に素材供給
装置70を設置するとともに他方部所95に移送装置3
lの補給部位Sを配置して供給装置1を構成したが、一
方部所85および他方部所95に任意のプレス素材供給
源を設置して供給装置lを楕戒することができる.例え
ば、一方部所85にコイル材供給装置を設置し他方部所
95にブランク材供給装置を設けて供給装置1を楕戒し
てもよい. また、供給装置1を、一方素材Wtと他方素材W2とを
自動的に2枚重ねしてプレス65に同時搬送するための
装置として利用したが、供給装置1を種類の異なるプレ
ス素材を選択的にプレス65に供給する装置として使用
することも可能である, 例えば、一方部所85にブランク材供給装置を設置して
薄板のブランク材を一方搬送手段10によってプレス6
5に供給し、他方部所95に別のブランク材供給装置を
設置して厚板のブランク材を他方搬送手段30および受
渡手段50によってプレス65に供給可能なるように形
成する.そして、通常は薄板のブランク材を一方搬送手
段l0によってブレス65に供給してプレス成形する.
そして、プレス65の金型を薄板のブランク材用から厚
板のブランク材用に交換した際には、一方搬送手段10
の駆動を停止し、直ちに厚板のブランク材を池方搬送手
段30および受渡手段5oを用いて供給するように構成
してもよい。これにより、一層のプレス作業の高速化を
図ることができる. [発明の効果] 本発明によれば、一方部所からプレスに一方素材を供給
する一方搬送手段と、他方部所から前記一方搬送手段を
形成する搬送路の途中に当該搬送路と交叉する方向から
他方素材を供給する他方搬送手段と、両搬送手段の交叉
部位において前記他方搬送手段から他方素材を引取りつ
つ前記一方搬送手段に支持されている一方素材上に載置
させる受渡手段とを備え、かつ前記一方搬送手段の前記
交叉部位より下流測を積み重ねられた2枚の素材を同時
に搬送可能に形戒した構成であるので、溶接容易で、か
つ静粛性が高く、しかも低価格な制振部品を製造するた
めに、自動的に素材を2枚重ねしてプレスに供給するこ
とができる.
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示す図で、第1図
は要部を示す図、第2図は一方搬送手段の設置状況を示
す測面図、第3図は全体構成を示す概略図、第4図はブ
ロック図、第5図は動作説明をするためのフローチャー
トである.第6図は従来素材供給装置の一般構造を示す
概略図である.1・・・供給装置、 10・・・一方搬送手段 30・・・他方搬送手段、 50・・・受渡手段、 W1・・・一方素材、 W2・・・他方素材.
は要部を示す図、第2図は一方搬送手段の設置状況を示
す測面図、第3図は全体構成を示す概略図、第4図はブ
ロック図、第5図は動作説明をするためのフローチャー
トである.第6図は従来素材供給装置の一般構造を示す
概略図である.1・・・供給装置、 10・・・一方搬送手段 30・・・他方搬送手段、 50・・・受渡手段、 W1・・・一方素材、 W2・・・他方素材.
Claims (1)
- (1)一方部所からプレスに一方素材を供給する一方搬
送手段と、 他方部所から前記一方搬送手段を形成する搬送路の途中
に当該搬送路と交叉する方向から他方素材を供給する他
方搬送手段と、 前記両搬送手段の交叉部位において前記他方搬送手段か
ら他方素材を引取りつつ前記一方搬送手段に支持されて
いる一方素材上に載置させる受渡手段とを備え、かつ前
記一方搬送手段の交叉部位より下流側を積み重ねられた
2枚の素材を同時に搬送可能に形成したことを特徴とす
る制振部品用素材の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152613A JPH07106406B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 制振部品用素材の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152613A JPH07106406B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 制振部品用素材の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318538A true JPH0318538A (ja) | 1991-01-28 |
| JPH07106406B2 JPH07106406B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=15544215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1152613A Expired - Fee Related JPH07106406B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 制振部品用素材の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106406B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634548A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-06 | Aisin Seiki Co Ltd | Outrigger |
| JPS60132861A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-15 | Nippon Steel Corp | 鋼板自動パイル装置 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1152613A patent/JPH07106406B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634548A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-06 | Aisin Seiki Co Ltd | Outrigger |
| JPS60132861A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-15 | Nippon Steel Corp | 鋼板自動パイル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07106406B2 (ja) | 1995-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5882464B2 (ja) | 自動車シートの打ち抜き方法および自動車シートの打ち抜きシステム | |
| CN102452002B (zh) | 一种汽车板落料方法及系统 | |
| JP6189428B2 (ja) | 積み重ねられた被加工物の一番上から略平らな被加工物を取り出す方法及び装置 | |
| EP2839898B1 (en) | Board conveyance apparatus and board processing system using same | |
| KR101468868B1 (ko) | 다공정 프레스 시스템 | |
| CN103625871A (zh) | 一种pvc地板自动冲床流水线系统 | |
| JP3725040B2 (ja) | トランスファフィーダ | |
| JP2002316298A (ja) | トランスファプレスおよびそのスライド駆動方法 | |
| KR101464540B1 (ko) | 시트 로딩 시스템 | |
| JPH0318538A (ja) | 制振部品用素材の供給装置 | |
| JPH07136728A (ja) | プレス機への材料供給処理装置 | |
| JP2002273535A (ja) | 材料搬送装置 | |
| JP5733790B2 (ja) | シート状部材搬送装置 | |
| CN223749764U (zh) | 板材分割设备 | |
| JPH0619918U (ja) | プレス用板状ワークの密着防止用突起加工装置 | |
| JPH085171Y2 (ja) | 板状ワーク送出し装置 | |
| KR200371667Y1 (ko) | 변압기코어용 강판 자동적재장치 | |
| JP4614918B2 (ja) | プレス及び搬送装置の運転制御方法 | |
| US11975476B2 (en) | Arrangement for supplying a semi-finished product to a thermoforming machine, arrangement for thermoforming, and method | |
| JP4923752B2 (ja) | 板材加工搬送システム | |
| JPH11199071A (ja) | シート搬送装置 | |
| JPH0450992Y2 (ja) | ||
| JPH0618665Y2 (ja) | 板材供給装置 | |
| JPH0220630A (ja) | ブランクの供給装置 | |
| JPH0994797A (ja) | 製品分離装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |