JPH0318553A - 折返し端部をもつ粘着テープの装着方法及び装置 - Google Patents
折返し端部をもつ粘着テープの装着方法及び装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
プを装着するための方法及びこの方法に用いる装置に関
するものである。さらに詳しくいえば、本発明は、例え
ばフイルム巻層体のフイルム巻端部の検出や取り出しを
、あるいは合或樹脂グイルムで密封包装された包装体の
開封を容易にするための折返し部をもつ粘着テープを連
続的に効率よく装着するための方法及びそれを実施する
ための装置に関するものである。
ム、旭化戊工業(株)製〕などの食品包装用合FR.樹
脂製ラップフイルムは、通常芯材に巻かれたロールとし
て販売されており、消費者は使用に際して7イルムの巻
き終りの端部を見付けて引き剥がす操作が不可欠である
。しかしながら、これらのフイルムは包装用途の適性上
、元来密着性が極めて良く、かつ薄い透明性のものであ
ることから、フイルムの端部の識別や引き剥がし困難で
ある。
び第3図の断面図に示すような構造の折返し部をもつ粘
着テープが装着されたフイルムロールが提案されている
(実公昭41−19674号公報)。
するフイルム巻層体2において、ロール外周フイルムの
巻上りと同一巻方向に粘着テープ4を、5を巻始端とし
てロールの一周よりわずかに長く巻き付け、かつテープ
巻終端6′部分に、粘着面相互が貼合する状態に折返し
部6が設けられた構造を有している。このように、折返
し部6が設けられた粘着テーブ4を装着させることによ
り、肉厚が極薄で透明性が高く、かつ密着性が極めて高
いフイルムの巻き終り端部3が、その使用時に容易に見
出されるとともに、その部分からフイルムを引き剥し、
繰り出して使用することが容易となる。例えばテープ巻
終端6′をつかんで粘着テーグ4を引き剥して行くと、
粘着テープ4の装着がラップフイルム巻層体2の筒状周
囲を一周以上に及んでいるので、必ずフイルムの巻き終
り端部3を引き剥し、フイルムが繰り出される。
役割としては、(l)粘着テープ巻終端6′の粘着面で
他のものにテープを粘着させない、(2)粘着テープ巻
終端の剥離、取り出しを容易にする、(3)別のものを
新たに取り付ける手数を省く、などが挙げられる。した
がって、該折返し部をもつ粘着テープを装着し、活用で
きる用途としては、例えば目印区分、付与用途、包装体
の易開封性付与用途など、種々のものが考えられる。
フイルム巻層体については、従来第4図の説明図で示さ
れる装置によって作成する方法が知られている(実公昭
41 − 19676号公報)。この方法においては、
ラップフイルム巻層体2が円弧状の軌跡を描いてa位置
からb位置に矢印C方向に回転しながら移動する間に、
粘着テープ4が所定の長さまで巻き付けられ粘着される
。そして、所定の長さを巻き付けたところで、ダンサー
ロールの上昇とカッター機構7の矢印方向dへの回動と
によって、次のラップフイルム巻層体2に粘着テープ4
が接触するとともに、b位置のラップフイルム巻層体2
に付着した粘着テープ4のテープ末端部がカッター刃7
′の先端での張力によって切断される。そしてその終末
端部は吸引部9に保持され、エアーノズル8からの噴射
エアーと吸引部9の矢印方向dへの回動によって、粘着
テーブ4の端部が折り曲げられ、粘着面相互が貼合し、
b位置での巻層体2の矢印C方向への回動Cこより、粘
着テープ4はさらに巻き上げられて貼着され、第2図及
び第3図に示す折返し部をもつ粘着テープが装着された
フイルムロールが得られる。
、(1)巻き付け時の張力で伸びた粘着テープの収縮で
、粘着テープ脇のフイルムにしわが生じやすい、(2)
粘着面相互での貼合位置が食い違い、折返し部6の外観
が悪くなるとともに、食い違いの粘着面で他のものにテ
ープが粘着するおそれがある、(3)粘着テープの不完
全な切断が発生し、切断されていない粘着テープの部分
で、製品同士がつながった状態となる、など不良現象が
発生しやすいという問題がある。
高を高めようとするほど増大する傾向にあり、特に前記
の(1)や(2)の不良現象が発生すると、商品価値の
著しい低下を免れないし、また、前記(3)の不良現象
の発生は切断されていない(つながっている)ことの検
出が容易ではないために、そのまま工程を流れることに
なり、本来個々になって流下されてくることを前提とし
て作威してある工程の調整機構や調整装置を破壊して、
システム化されている連続工程を大混乱させる原因とな
り、その改修復元に要する経済的、時間的損失が極めて
大きい。
つ粘着テープを、前記のような不良現象を発生させずに
効率よく装着することは不可能であり、その改良が強く
望まれていた。
し部をもつ粘着テープを、商品価値の著しい低下をも!
こらす不良現象の発生を伴うことなく、かつ切断されて
いない粘着テープ部分で、製品同士がつながった状態と
なることなく、効率よく装着するための方法及び装置を
提供することを目的としてなされt二ものである。
重ねた結果、特定の構造を有する装置によって、その目
的を達戒しうろことを見出し、この知見に基づいて本発
明を完戊するに至った。
つ所定の物体に装着するに当り、所定の寸法に切断した
粘着テープの非粘着面を支持体に吸引支持し、該支持体
を回転させながら、その一端に対応する支持体表面の一
部を反転させて粘着テープの粘着面同士が接触するよう
に折り返し、次いで該支持体上の粘着テープの粘着面を
該物体表面に接触させて、物体表面に粘着テープを転着
させることから成る折返し端部をもつ粘着テープの装着
方法及び巻層した粘着テープ4を支持、供給するための
粘着テープ供給機構11と、外周面に多数の吸引孔16
及び周方向に等間隔に配された複数個の凹部19を有し
、かつ凹部19内には折返しカップl7が凹部一方壁の
上部に回動軸18を有して収納されている回転体12か
ら成る粘着テープを吸引保持するための回転支持体と、
回転体12の回転軌跡近傍に位置して、回転体凹部19
の他方壁20に沿って切断刃7′を往復動させ、粘着テ
ープを切断するだめの粘着テープ切断手段7と、粘着テ
ープ供給機構11と回転体12との間に介在して粘着テ
ープ4を回転体外周面に導くための粘着テープ誘導手段
15と、回転体12の近傍に配置されI;被テープ装着
物体2を回転体外周面に接触させるための往復動機構1
4と、被テープ装着物体2を移送するための移送機構1
3とから戒る折返し部をもつ粘着テープの装着装置を提
供するものである。
部の検出や取り出し用として、折返し部をもつ粘着テー
プを装着するための本発明装置のl例の側面図、第5図
は合戒樹脂7イルムで密封包装した包装体に、易開封性
付与手段として、折返し部をもつ粘着テープを装着する
ための本発明装置の1例の側面図であって、第1図及び
第5図においては、被テープ装着物体2は、それぞれラ
ッブフイルム巻層体2及び包装用フィルム2として、移
送機構13は、それぞれ巻層体移送機構13及びフイル
ム移送機構13として示されている。回転体12はそれ
ぞれ円筒形状の回転ドラム12として例示されているが
、断面多角形状のものであってもよく、また、折返しカ
ップl7の回動については、それぞれ重力の反転と案内
板2lにょる押圧復帰の回動をする構造のものが例示さ
れているが、カム4!!!!構による反転回動とバ不弾
性4こよる復帰回動をする構造のものなども採用するこ
とができる。
送機構13の位置関係については、第1図、第5図とも
ほぼそれぞれが一線の上下位置関係にあるものとして例
示されているが、回転体を主体にしてその配置場所は比
較的自由に選択することができるし、回転体12に設け
られる折返しカップ17については、それぞれ4個が例
示されているが、その個数については特に制限はなく、
粘着テープの長さや回転体の径や所望装置速度によって
適宜選ばれる。さらに、往復動機構14として、それぞ
れ昇降機構14が例示されているが、その動作方向は、
回転体12と移送機構13との位置関係によって決定さ
れる。
の1例を示すものであって、本発明装置はこれらに限定
されるものではない。
すると、粘着テープ供給機構11から引き出された粘着
テープ4は、小さい張力、すなわち粘着テープが伸びな
いような張力で誘導手段15を介して回転体(回転ドラ
ム) 12の外周面に送られる。この回転体12の円周
は、粘着テープの切断長の整数陪になるように形戊する
のが好ましい。この回転体12の表面には多数の吸引孔
16が設けられ、回転体内部を減圧することによって、
その表面に粘着テープ4を一時的に吸引保持することが
できる。回転体12の外周表面に粘着面を外側に向けて
保持された粘着テープ4は、刃7′を備えた粘着テープ
切断手段7により、該回転体凹部19の壁面20に沿っ
て刃7′を往復動させることによって、所定の長さに切
断され、回転体12の回転に従って下方に移動する。そ
して、この移動する途上において、回転体12の凹部1
9内に収納されている折返しカップl7は、その自重で
回動軸18を軸にして、回転体12の回転方向に回動し
て反転する。その際、折返しカップl7上にある粘着テ
ーブ4の末端部は、粘着面側に折返されて粘着面相互で
貼合され、折返し部6(第2図、第3図参照)が形威さ
れる。そして、反転している折返しカップ17(図示せ
ず)は回転体12の回転に伴い、それに近接して設けら
れている案内板2lに触れることで押圧され、回転体1
2の元の凹部19内に復帰収納される。
ラップフイルム巻層体)2が移送機構(巻層体移送機構
) 13によって順次送られ、回転体12の直下の位置
で、往復動機構(昇降機構) 14により、その巻軸を
回転体12の回転軸とほぼ平行にした状態に回転体12
の外周側に押上げられる。この際、回転体12の外周面
に折返し端部6のある状態で吸引保持されている粘着テ
ープ4は、回転体12の下方側に回転移動してきている
ので、押上げられている被テープ装着物体(ラップフイ
ルム巻層体)2のほぼ中央部のその巻き端部の位置に接
触し、回転体12と逆回転する巻層体の周囲に転写、装
着される。この場合、必要ならば粘着テープ4の離脱を
容易にするために吸引を解除又は減少させることもでき
る。転写、装着が終了した被テープ装着物体(ラップフ
イルム巻層体)2は、往復動機構(昇降機構)14によ
り、再び正常な移送状態の位置に戻され、移送機構13
によって移送搬出される。
れた粘着テープ4が回転体(回転ドラム)12の外周表
面に一時的に保持され、その先端部から順に被テープ装
着物体(ラップフイルム巻層体)2のフイルム巻端部3
の所定部分に供給され、回転体12を回転させながら、
該粘着テープ4を被テープ装着物体(ラップフイルム巻
層体)2の円周方向に貼看するために、確実に切断され
た粘着テープが回転体12から被テープ装着物体(ラッ
プフイルム巻層体)21こ転写、装着されることとなり
、従来問題となっていた被テープ装着物体(ランプフイ
ルム巻層体)の個々が、切断の不完全な粘着テープ部分
でつながっていることで、後続する包装工程が混乱して
しまうという一連のトラブルを全くなくすことができる
。また、粘着テープに残留しやすい張力による長さ方向
の伸びが完全に緩和されているので、粘着テープの脇に
7イルムしわが生じるようなこともなく、さらに粘着テ
ープ折返し部6の貼合位置が食い違うことがなくなるの
で、ラップフイルムとしての商品価値を低下させること
もない。
て説明すると、粘着テープ供給機@11から引き出され
た粘着テープ4は、小さい張力、すなわち粘着テープが
伸びないような張力で誘導手段15を介して回転体(回
転ドラム) 12の外周面に送られる。この回転体12
の円周は、粘着テープの切断長の整数倍になるように形
成するのが好ましい。この回転体12の表面には多数の
吸引孔16が設けられ、回転体内部を減圧することによ
って、その表面に粘着テープ4を一時的に吸引保持する
ことができる。回転体12の外周表面に、粘着面を外側
に向けて保持された粘着テープ4は、刃7′を備えl;
粘着テープ切断手段7により、前記回転体凹部19の壁
面20に沿って刃7′を往復動させることによって、所
定の長さに切断され、回転体12の回転に従って下方に
移動する。そして、この移動する途上において、回転体
12の凹部19内に収納されている折返しカソプl7は
、その自重で回動軸18を軸にして、回転体12の回転
方向に回動して反転する。
部は、粘着面側に折返されて粘着面相互で貼合され、折
返し部6(第2図、第3図参照)が形戊されるとして反
転している折返しカツプ17(図示せず)は、回転体1
2の回転に伴い、それに近接して設けられている案内板
2lに触れることで押圧され、回転体12の元の凹部1
9内に復帰収納される。
ここで示された方式の他に、例えば回転体に設けたカム
機構による反転と、スプリングによる復帰収納との組合
せ方式を用いることもできる。
2の速い回転速度が所望される場合、装置をそこなうこ
となく、確実な動作ができるので有利である(第1図の
装置においても同様である)。
反22から供給される被テープ装着物体(包装用フイル
ム)2と被包装物23とが、移送機構(7イルム移送機
構)13と被包装物移送装置24とによって順次送られ
る。被テープ装着物体(包装用フイルム)2は傷付け装
置25により間欠的に包装体1個当り、l@所に相当す
る小切目(例えばコ字状の傷穴) 31が穿たれ、回転
体12の直下に誘導され、さらに往復動機構(昇降機構
)14によって、回転体12の外周面に接触するように
押上げられる。この際、回転体12の外周面に折返し部
6のある状態で吸引保持されている粘着テープ4は、回
転体12の下方側に回転移動してきているので、押上げ
られている被テープ装着物体(包装用フイルム)2のほ
ぼ中央位置の、該小切目3lが折返し部近傍のテープ部
分で覆われる位置に同調させて転着する。
動作との間の時間ズレを合わすことで行われる。
の間の接圧で、回転体12の外周面上の粘着テープ4を
被テープ装着物体(包装用フイルム)2の上に写し替え
るような形で、該粘着テープ4がフイルム上に線状に延
在するように行われる。
粘着テーブ4で覆われた被テーグ装着物体(包装用フイ
ルム)2は、フ才一ミング27の下部で、その両側縁が
重なり合う方向に筒状に折曲げられ、被包装物24を内
蔵している状態で底面重なり部をシーラ28でシールし
、さらに包装体の先端部をカッティングシーラ29でカ
ッティングシールすることにより、フイルムで密に覆わ
れた包装体30が得られる。この包装体30は、必要に
応じて加熱炉(図示せず)を通過させ、余裕分のフイル
ムを熱収縮させることにより、緊縮したフイルムで覆わ
れた包装体とすることも可能である。
された粘着テープ4か回転体(回転ドラム) 12の外
周表面に一時的に保持され、その先端部から順に被テー
プ装着物体(包装用フイルム)2の所定部分に供給され
、回転体12を回転させなから、該粘着テープ4を被テ
ープ装着物体(包装用フイルム)2の長手力向に転写、
装着するために、確実に切断された粘着テープ4がフイ
ルム上に装着されることにより、従来問題となっていた
、切断して断続的に配したはずの粘着テープ4が、切断
の不完全な粘着テープ部分でつながっていることで、包
装フイルムが引寄せられ、後続する包装工程が混乱して
しまうようなトラブルは全く生じない。また、粘着テー
プに残留しやすい張力による長さ方向の伸びが完全に緩
和されているので、粘着テープの脇にフイルムしわが生
じるようなこともなく、さらに粘着テープ折返し部6の
貼合位置が食い違うことがなくなるので、包装体として
の商品価値を低下させることもない。
された易開封性フイルム包装体の1例を示す斜視図であ
り、第7図はその使用状態を示す部分斜視図である。
物2lの外面を密番こ覆う包装用7イルム2と、そのフ
イルム相互のシール線部32及び該包装体状上面中央部
のフイルム面に配された易開封部Zとを有する易開封性
のフイルム包装体である。この包装体における本発明の
特徴は、その易開封部Zが、フイルム面を穿つ1つの小
切目3lと、この小切目3lを折返し部6近傍の粘着テ
ープ部分で覆い、かつ包装体表面フイルム上に線状に延
在して装着されている粘着フイルム4との組合せから成
る構造を有していることにある。
方向に粘着テープ4を引き剥ぐように引張ると、小切目
3lからのフイルムの引裂き伝播が粘着テープ4の側縁
に沿って進み、装着した粘着テープ4の長さとほぼ同等
長の開口部を確実にそこに形戊することができる。した
がって、本発明の易開封性フイルム包装体は、フイルム
が被包装物に密接していることで、その開口が困難な箱
状フイルム包装体、一般トレー包装体、あるいは鏝頭、
食パン、ビザパイなどの包装体などに適用すれば特に効
果的である。
製品を、1分間50体の割合で得るような高能力操業に
おいても、例えば1万体の該製品に生じる不良品の発生
率は(Cl%未満程度である。
おり、従来、その折返し部をもつ粘着テープの装着工程
における不良品の多発が、生産能力向上化の最大の障害
であったラップフイルム巻層体生産の高能力化の手段や
、あるいはフイルム包装体を易開封性にする手段などと
して、極めて有用である。
もつ粘着テープが装着された易開封性フイルム包装体を
極めて効率よく製造することができる。該易開封性フイ
ルム包装体は、例えば粘着テープを装着するのに十分な
広さの平坦な面や粘着テープを装着した7イルムで包装
できる表面部をもち、かつ粘着テープの引き剥がしの接
着強度に対して、小切目から伝播するフイルムの引裂き
伝播強度が小さい場合のフイルム包装体などに適用でき
るので、ギョウザ、シュウマイなどの箱体のフイルム包
装、一般のトレー包装、ビザバイや饅頭などのフイルム
包装など、広範囲のものの包装に好適に利用することが
できる。
リデン系樹脂フイルム、厚さ約10pm,巾30011
1111、捲長20++!〕の生産に、第1図に示す装
置を用いて本発明方法を実施した。目標形体物は第2図
及び第3図に示すもので、粘着テーブ4には巾9 mm
,厚さ20p++1の市販のセロハン製粘着テープを用
い、テープ長を150+nm,折返し部6は20關寸法
目標に設定し、ラップフイルム巻層体2の供給速度を3
0体/l分、50体/l分として、それぞれ1万体を作
或する実験を試みた。
のA,B及びCで示される不良製品の発生体数を調べた
。その結果を表に示す。
のひきつりしわ不良品 (なお、これらの不良品は重複して不良品にカウントさ
れるものもある) 比較例 実施例lにおいて、粘着テープ4の装着を第4図に示す
装置を用いて行った以外は、実施例lと同様にして実施
し、不良製品の発生体数を調べた。
た技術であることが分かる。特に供給速度を50本/分
にまで速めても不良製品が発生しないことは、従来折返
し部をもつ粘着テープを効率よく装着することができず
、高速化による生産性の向上が図れなかったラップフイ
ルムの生産に、本発明は極めて有用な技術であることが
分かる。
の易開封性フイルム包装体を作成した。
,高さ30mmの箱体を被包装物23とし、包装用フイ
ルム2には厚さ15μmの市販の架橋ポリエチレン延伸
フイルムを用い、小切目3lは足部2開、巾4mmのコ
字型穴傷が生じるように、また、粘着テープ4には巾9
mra,厚さ20mmの市販のセロハン製粘着テープ
を用い、長さ150mmで20mm長の折返し部6が生
じるように実施した。
する実験を行い、実施例lと同様にして不良製品の発生
体数を求めるとともに、易開封性も調べた。
であり、開封性についてもすべて容易に開口した。この
ことから、粘着テープを装着したフイルムで包装できる
表面部をもつ被包装物のフイルム包装においては、易開
封性を付与する手段として、本発明の技術は極めて有用
であることが分かる。
の側面図、第2図は、それぞれ第1図に示す装置で得ら
れる折返し部をもつ粘着テープを装着したラップフイル
ム巻層体の1例の斜視図、第3図はそのX−X線に沿っ
た断面図、第6図は、それぞれvg5図に示す装置で得
られる本発明の折返し部をもつ粘着テープを装着した易
開封性フィルム包装体の1例の斜視図、第7図はその使
用状態を示す部分斜視図である。 図中符号lは巻芯、2は被テープ装着物体(ラップフイ
ルム巻層体、包装用フィルム)、3はフイルム端部、4
は粘着テープ、5はテープ巻始端、6はテープ折返し部
、6′はテープ巻終端、7は粘着テープ切断装置、7′
は切断刃、8はエアーノズル、9は吸引部、IOは吸引
口、11は粘着テープ供給装置、12は回転体(回転ド
ラム)、13は移送装置、14は往復動機構(昇降機構
)、15は粘着テープ誘導装置、16は吸引孔、l7は
折返しカップ、18は回動軸、19は凹部、20は凹部
他方壁、2lは案内板、22はフイルム原反、23は被
包装物、24は被包装物移動装置、25は傷付け装置、
26は押圧ロール、27は7ォーミング、28はシーラ
、29はカッティングシーラ、30は包装体、31は小
切目、32はシール線、Zは易開封部である。 第2図 第3図 6′ 第 4 図 第 6 図 第 7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粘着テープの末端を折り返し、かつ所定の物体に装
着するに当り、所定の寸法に切断した粘着テープの非粘
着面を支持体に吸引支持し、該支持体を回転させながら
、その一端に対応する支持体表面の一部を反転させて粘
着テープの粘着面同士が接触するように折り返し、次い
で該支持体上の粘着テープの粘着面を該物体表面に接触
させて、物体表面に粘着テープを転着させることから成
る折返し端部をもつ粘着テープの装着方法。 2 巻層した粘着テープ(4)を支持、供給するための
粘着テープ供給機構(11)と、外周面に多数の吸引孔
(16)及び周方向に等間隔に配された複数個の凹部(
19)を有し、かつ凹部(19)内には折返しカップ(
17)が凹部一方壁の上部に回動軸(18)を有して収
納されている回転体(12)から成る粘着テープを吸引
保持するための回転支持体と、回転体(12)の回転軌
跡近傍に位置して、回転体凹部(19)の他方壁(20
)に沿って切断刃(7′)を往復動させ、粘着テープを
切断するための粘着テープ切断手段(7)と、粘着テー
プ供給機構(11)と回転体(12)との間に介在して
粘着テープ(4)を回転体外周面に導くための粘着テー
プ誘導手段(15)と、回転体(12)の近傍に配置さ
れた被テープ装着物体(2)を回転体外周面に接触させ
るための往復動機構(14)と、被テープ装着物体(2
)を移送するための移送機構(13)とから成る折返し
部をもつ粘着テープの装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31766289A JP2763630B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-12-08 | 折返し端部をもつ粘着テープの装着方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-59834 | 1989-03-14 | ||
| JP5983489 | 1989-03-14 | ||
| JP31766289A JP2763630B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-12-08 | 折返し端部をもつ粘着テープの装着方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318553A true JPH0318553A (ja) | 1991-01-28 |
| JP2763630B2 JP2763630B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=26400909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31766289A Expired - Lifetime JP2763630B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-12-08 | 折返し端部をもつ粘着テープの装着方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763630B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010222133A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Takara Pac Ltd | 粘着テープの端末処理方法及びその処理装置 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP31766289A patent/JP2763630B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010222133A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Takara Pac Ltd | 粘着テープの端末処理方法及びその処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2763630B2 (ja) | 1998-06-11 |
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