JPH0318560A - 溶接用ワイヤの収納機構 - Google Patents

溶接用ワイヤの収納機構

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JPH0318560A
JPH0318560A JP14494890A JP14494890A JPH0318560A JP H0318560 A JPH0318560 A JP H0318560A JP 14494890 A JP14494890 A JP 14494890A JP 14494890 A JP14494890 A JP 14494890A JP H0318560 A JPH0318560 A JP H0318560A
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JP
Japan
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pressing plate
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strings
outer peripheral
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JP14494890A
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Yoshiya Sakai
酒井 芳也
Eiichiro Kawasaki
川崎 英一郎
Hiroshi Hoshitsu
星津 博
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は溶接用ワイヤ収納容器(通称ペイルバック)中
の溶接用ワイヤを内引出し方法によつて取出す場合、該
溶接用ワイヤを円滑に引出す為の溶接用ワイヤ収納機構
に関し、特に収納先端ワイヤ(巻始め先端部であって引
出し時の最後端)を円滑に取出すための溶接用ワイヤ収
納機構に関するものである。
[従来の技術] 第2図は溶接用ワイヤの内引出し方法に利用されるペイ
ルバックの構造例を示す一部破断斜視図である.ベイル
パック2内には線輪状に巻回された溶接用ワイヤ3が積
層して収納され、ワイヤの引出端3aは該溶接用ワイヤ
3の上部側から取出し、下部に存在する収納先端ワイヤ
(3c)は図の如く巻装ワイヤ外周面に沿う様にペイル
バック上方に導き、最先端3bをペイルパック上方内面
の保持具4(例えば粘着テープ)に保持せしめる。即ち
収納最先端3bは押え板1の透孔6から押え板1下面を
通って、ペイルバック内壁面と巻装溶接用ワイヤ3外周
面との間隙7を通し、巻始め先端部3cを形成し、ペイ
ルバック2の底面に位置する溶接用ワイヤへ連続する。
巻装ワイヤ3の上面にはワイヤのはね上りを防止するた
めの押え板1が配設され、該押え板1の周縁4箇所には
貫通孔9が設けられる。そしてペイルバック上部の紐固
定具10aから下部の紐固定具iobに至る長さの紐8
が配設され、該紐8の中間部は前記押え板1の貫通孔9
を通して上下方向に掛け渡され、溶接用ワイヤが押え板
11を乗り越えて移動するのを防止する。尚押え板1は
溶接用ワイヤの消費につれて徐々に降下するのにつれて
、紐8は貫通孔9を上下に摺動するので紐8が押え板1
の下降を阻止する様なことはない。
[発明が解決しようとする課題] 第2図に示したべイルパック人りワイヤ3はワイヤが消
費されるにつれて徐々にその高さを減少する。第3図(
a) . (b)はその様子を示す説明図である。巻装
ワイヤ3の減少につれて、押え板1は降下し巻装ワイヤ
3上面を常時押え付けつつワイヤのはね上りを防止し続
ける。ところがペイルバック2内壁と巻装ワイヤ3外周
面との間隙7に配設された巻始め先端部3cには押え板
1の押圧力が及ばず、第3図(b)に示す如く押え板1
上方へはね上ってしまう。さらにワイヤの引出しが進行
して最後の巻き周回のみを残すに至ったとき、先端郎3
cのはね上りはもっとも激しくなり、第3図(C)に示
す様な状態となる.すなわち押え板1の周縁には紐8が
数箇所配設されているので、該ワイヤ巻始め先端部3c
が押え板1の中央部を乗り越えて押え板1と絡まってし
まうということはないが、ワイヤ巻始め先端部3Cが引
出し始められる時点では最終の巻き周囲に与えられてい
たワイヤ軸心回り方向の捩れがワイヤ巻始め先端部3C
へ作用され、30″に示す様にねじれた線輪を形成して
しまう。該線輪30″が形成されると、ワイヤの引出し
につれて該線輪30″が徐々に絞り込まれ、ワイヤは引
出し口でキンクしてしまうことになる。その結果ワイヤ
送給が不可能になったり、或はワイヤが切断されるとい
った不都合を引き起こすこともある。
そこで本発明者らは巻装ワイヤの巻始め先端部をスムー
スに引き出すことができそれによって次バックへのワイ
ヤ接続が順調に行なえる様な収納機構を提供する目的で
種々工夫を積み重ねた結果、本発明を完成するに至った
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成し得た本発明は、巻装ワイヤ層の上部に
3つ以上の重錘部材を降下自在に分散載置しておき、少
なくとも3木の紐部材の各上方端を、前記収納容器の円
周方向に分散された上端固定部から各重錘部材の貫通孔
を通し、さらに巻装ワイヤ層の外周面を経て上記収納容
器の底部に至らしめ、該底部に紐部材の下方端を固定し
てなる点を要旨とするものである. [作用] ペイルパック上部から下部に至る紐が周方向略等間隔で
複数本(3本以上)配設され、該紐の中間部は周方向に
略等間隔に置かれる重錘部材と摺勤自在に接続される。
モして該重錘部材が押え板上面に配設されることにより
、紐部材がワイヤの横方向への飛出しを阻止し、溶接用
ワイヤ巻始め先端部が上方へはね上っていくのを防止す
る。重錘部材は上記押え板に固定されることなく水平方
向への移動が可能である様に構成されるので、押え板は
巻装ワイヤの引出しに伴ない、ワイヤ引出端の動きに追
従して回転移動することができ、溶接ワイヤの引出しが
最終巻き周回に至った場合でも、押え板とべイルパック
底面に挟んだ状態でワイヤの引出しを行なうことができ
、またワイヤ巻始め端を押え板透孔から上方へ円滑に逃
すことも可能となる。この結果ワイヤ先端部の逃げが確
保される様になり、ワイヤ先端部はキンクを起こすこと
なく、スムースに引出すことができる。
[実施例] 第1図は本発明の代表的な実施例を示す一部破断斜視図
である。巻装ワイヤ3及び押え板1等の配置は第2図に
示した従来例と同様である。該実施例の特徴的な構成は
押え板1の上部に紐8と同数の重錘11が載置され、該
紐8は上部紐固定具10a(ペイルバック2の上部に固
定する)から前記重錘11の貫通孔11aを通り、押え
板1上面より外周縁に至り、下部紐固定具iob(ペイ
ルパック2の底部に固定する)に接続される。尚押え板
1の外周縁に達した紐8はペイルバツク2内壁と巻装ワ
イヤ3外周面との間隙7を通ってペイルパック底部に設
けられた紐固定具tabに掛け渡される。
第4図(a)は引出端3aの取出しによって最終の1周
回ワイヤが残った状態を示し、ワイヤの巻始め先端部3
Cは紐8a,8bによって規制され、ペイルバック2内
壁面と押え板1外周縁の間から押え板1上方に突出して
いる.しかし該巻始め先端部3Cが押え板1の中央部を
またぐ様な移動は、紐8a,8bによって規制されてお
り、引出端3aが引出されるにつれてワイヤ巻始め先端
部3Cは次々と押え板1の下部に引込まれることになる
。引出端3aが更に取り出された状態を第4図(b)に
示す.引出端3aが巻き収納された方向と逆方向(矢印
八方向〉にほどかれるとき、引出端3aと押え板1の透
孔6との摩擦力により押え板1も矢印A方向へ回転する
力を受けるが、押え板1と重錘11とは固定されていな
いので押え板1は水平方向へ自由に回転はできる。この
ためワイヤの最終巻きは押え板1によって確実に保持さ
れつつ引出される。且つ押え板1と紐8は固定されてい
ないので、押え板は回転しても紐8は水平方向に引きず
られることなく、複数の紐8は一定間隔を維持し続ける
。このため巻始め先端部3cはその長さを過大に増長す
ることなく、押え板の下部へ徐々に引込まれ円滑に取り
出される。
従って最終線輪の捩れの影響を受けて巻始め先端部3c
にキンク等を生じることはなくなった。又巻装ワイヤ3
が多量に残っている引出し途中においても押え板1下面
と巻装ワイヤ3上面との間で同様のはね上り防止作用が
発揮され、ワイヤ同士のもつれやワイヤと押え板の絡み
等は発生しない。
上記重錘11の形状は図例のものに限られず、紐8を挿
通して該紐8と摺勤自在で、また押え板1と非固定的に
載置されるものであれば、任意の形状としたものであっ
ても良い。また重錘11は2木、3本等の紐部材を1つ
で挿通する様に兼用させたものであっても良い。
[発明の効果] 本発明により、ワイヤ巻始め先端部及び積層ワイヤ上面
で、ワイヤのもつれやワイヤと押え板の絡みを防止する
ことができ、スムースなワイヤ引出しが行なわれるよう
になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の代表的な実施例を示す一部破断斜視図
、第2図は従来のべイルパックを示す一部破断斜視図、
第3図(a)〜(c)は第2図に示すペイルパックによ
るワイヤ巻始め先端部3Cの引出しを模式的に示す説明
図、第4図(a) ,  (b)は第1図の実施例を使
ったワイヤ引出しを説明する概略図である。 1・・・押え板     2・・・ペイルバック3a・
・・ワイヤ引出端  3b・・・ワイヤ収納最先端3C
・・・ワイヤ巻始め先端部 4・・・保持具     6・・・透孔7・・・間陣 
     8・・・紐 10a,10b・・・紐固定具 11・・・重錘第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 溶接用ワイヤ収納容器内に巻装され、該巻装ワイヤ層の
    上部にワイヤ押え板を載置すると共に、溶接用ワイヤの
    収納最先端が前記収納容器内壁面上部に配置されてなる
    巻装ワイヤの収納機構であって、前記巻装ワイヤ層の上
    部に3つ以上の重錘部材を降下自在に分散載置しておき
    、少なくとも3本の紐部材の各上方端を、前記収納容器
    の円周方向に分散された上端固定部から各重錘部材の貫
    通孔を通し、さらに巻装ワイヤ層の外周面を経て上記収
    納容器の底部に至らしめ、該底部に紐部材の下方端を固
    定してなることを特徴とする溶接用ワイヤの収納機構。
JP14494890A 1990-06-01 1990-06-01 溶接用ワイヤの収納機構 Granted JPH0318560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14494890A JPH0318560A (ja) 1990-06-01 1990-06-01 溶接用ワイヤの収納機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP14494890A JPH0318560A (ja) 1990-06-01 1990-06-01 溶接用ワイヤの収納機構

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28256585A Division JPS62142077A (ja) 1985-12-16 1985-12-16 溶接用ワイヤの収納機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0318560A true JPH0318560A (ja) 1991-01-28
JPH04912B2 JPH04912B2 (ja) 1992-01-09

Family

ID=15373913

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JP (1) JPH0318560A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10934042B2 (en) 2009-10-09 2021-03-02 Volm Companies, Inc. Method of making form, fill, and seal bags

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10934042B2 (en) 2009-10-09 2021-03-02 Volm Companies, Inc. Method of making form, fill, and seal bags

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JPH04912B2 (ja) 1992-01-09

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