JPH03185925A - クロック周波数変換装置 - Google Patents
クロック周波数変換装置Info
- Publication number
- JPH03185925A JPH03185925A JP1323837A JP32383789A JPH03185925A JP H03185925 A JPH03185925 A JP H03185925A JP 1323837 A JP1323837 A JP 1323837A JP 32383789 A JP32383789 A JP 32383789A JP H03185925 A JPH03185925 A JP H03185925A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- phase
- pulse
- output
- frequency divider
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- Pending
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明はクロック周波数変換装置に関するものである
。
。
[従来の技術]
ディジタル無線通信システム等では、クロック周波数を
変換することが必要な場合がある。例えばディジタルテ
レメータ無線装置では、無線部は8kbps (キロビ
ットパーセカンド)であるのに対し、通信制御部(誤り
符号訂正、復号部)では2.4kbpsであL、8kH
zと2.4kH2との間でクロック周波数の変換が必要
となる。
変換することが必要な場合がある。例えばディジタルテ
レメータ無線装置では、無線部は8kbps (キロビ
ットパーセカンド)であるのに対し、通信制御部(誤り
符号訂正、復号部)では2.4kbpsであL、8kH
zと2.4kH2との間でクロック周波数の変換が必要
となる。
そしてこの二つのクロック周波数は位相同期しているこ
とが必要である。
とが必要である。
第3図は従来のクロック周波数変換装置の構成を示すブ
ロック図で、図において(21〉は位相比較器(PD)
、(22)はローパスフィルタ(LPF)、(23〉は
電圧制御発振器(VCO)、(24)、(25>はそれ
ぞれ分周器である。
ロック図で、図において(21〉は位相比較器(PD)
、(22)はローパスフィルタ(LPF)、(23〉は
電圧制御発振器(VCO)、(24)、(25>はそれ
ぞれ分周器である。
VCO(23)は24 k Hzを発振し、分周器(2
5〉で1/3に分周されて生成された8 k H2が位
相比較器(21)において受信信号から再生された再生
クロックの8kHzと位相比較され、位相誤差が誤差電
圧に変換されて、LPF (22)VCO(23)−分
周器(25)−PD (21)のPLL (位相ロック
ループ)によL、VCO(23)の発振周波数24kH
zが再生クロック8kHzに位相同期される。
5〉で1/3に分周されて生成された8 k H2が位
相比較器(21)において受信信号から再生された再生
クロックの8kHzと位相比較され、位相誤差が誤差電
圧に変換されて、LPF (22)VCO(23)−分
周器(25)−PD (21)のPLL (位相ロック
ループ)によL、VCO(23)の発振周波数24kH
zが再生クロック8kHzに位相同期される。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のクロック周波数変換装置は以上のよ
うに構成されているので、PLLのロックに時間がかか
L、かつVCOが振動等に弱いという問題がある。
うに構成されているので、PLLのロックに時間がかか
L、かつVCOが振動等に弱いという問題がある。
すなわち第3図に示す回路が動作を開始し位相ロックが
行わ、れるまでには、通常100〜200m5位の時間
が必要であL、ディジタルテレメータ無線装置のように
消費電流を極端に低減する必要のある装置では、受信モ
ードになってから通信制御部の電源を投入するので、こ
の間に1〜2フレ一ム分のデータが壊れることになる。
行わ、れるまでには、通常100〜200m5位の時間
が必要であL、ディジタルテレメータ無線装置のように
消費電流を極端に低減する必要のある装置では、受信モ
ードになってから通信制御部の電源を投入するので、こ
の間に1〜2フレ一ム分のデータが壊れることになる。
また振動などでVCOの発振周波数が変動した場合、こ
の変動周波数は高いので、第3図のPLLではこの周波
数変動を押さえることができず、さらに大きな周波数変
動が起こるとPLLのロックが外れることがある。そし
てこの問題を回避するため振動に強いVCOを使用する
と価格の上昇をきたす等の問題点があった。
の変動周波数は高いので、第3図のPLLではこの周波
数変動を押さえることができず、さらに大きな周波数変
動が起こるとPLLのロックが外れることがある。そし
てこの問題を回避するため振動に強いVCOを使用する
と価格の上昇をきたす等の問題点があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、PLLが迅速にロックされ、かつ振動により発生周波
数が変動することのないクロック周波数変換装置を提供
することを目的としている。
、PLLが迅速にロックされ、かつ振動により発生周波
数が変動することのないクロック周波数変換装置を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明にかかるクロック周波数変換装置は、ディジタ
ル回路による位相ロックループを使用することとしたも
のである。
ル回路による位相ロックループを使用することとしたも
のである。
[作用]
この発明においては、ディジタル回路による位相ロック
ループを使用することとしたので、パルスを挿入してこ
のパルスを分周する分周器の出力位相をリードさせるか
、パルスを削除して上記分周器の出力位相をラグさせる
かによL、迅速にロックインが行われ、かつVCOの変
わりに水商売5 振器を使用できるので、振動により出力周波数が影響を
受けることがなくなる。
ループを使用することとしたので、パルスを挿入してこ
のパルスを分周する分周器の出力位相をリードさせるか
、パルスを削除して上記分周器の出力位相をラグさせる
かによL、迅速にロックインが行われ、かつVCOの変
わりに水商売5 振器を使用できるので、振動により出力周波数が影響を
受けることがなくなる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、図におい
て(1〉は172分周器、(2)は位相比較器(PD)
、(3)はアップダウンカウンタ、(4〉は1/2分周
器で、後述するようにこの172分周器(4〉が基準周
波数発生回路となる。(5)はゲート回路で、ゲート(
51)。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、図におい
て(1〉は172分周器、(2)は位相比較器(PD)
、(3)はアップダウンカウンタ、(4〉は1/2分周
器で、後述するようにこの172分周器(4〉が基準周
波数発生回路となる。(5)はゲート回路で、ゲート(
51)。
(52)、(53)から構成される。(6〉は1/32
分周器、(7〉は1/10分周器、(8)は1/4分周
器、(9〉は水晶発振器である。
分周器、(7〉は1/10分周器、(8)は1/4分周
器、(9〉は水晶発振器である。
再生クロックは8kHz (一般的にはF〉とし、この
8kHzに位相同期した2、4kHz (一般的にはM
F/L)を分周器(7)から出力する回路である。水晶
発振器(9〉は6.144MHzを発生し、分周器(8
)の周波数は1536kH2、分周器(4〉の出力周波
数は768kHzで、この768kHz (一般的には
nMF)を仮に基6− 単周波数ということにする。
8kHzに位相同期した2、4kHz (一般的にはM
F/L)を分周器(7)から出力する回路である。水晶
発振器(9〉は6.144MHzを発生し、分周器(8
)の周波数は1536kH2、分周器(4〉の出力周波
数は768kHzで、この768kHz (一般的には
nMF)を仮に基6− 単周波数ということにする。
768kHzの1/32(一般的には1/n)が24k
HzとなL、この24kHzを分周器(7)により1/
10(一般的には1/L)に分周して、第2のクロック
周波数2.4kHzを得る。
HzとなL、この24kHzを分周器(7)により1/
10(一般的には1/L)に分周して、第2のクロック
周波数2.4kHzを得る。
そして第1のクロック周波数8kHzと第2のクロック
周波数2.4kH2の間の位相同期のため、位相比較器
(2)、アップダウンカウンタ(3〉、ゲート回路(5
)を設けて、分周器(6)の出力24kHzを分周器(
2)の出力4kHzに位相同期する。
周波数2.4kH2の間の位相同期のため、位相比較器
(2)、アップダウンカウンタ(3〉、ゲート回路(5
)を設けて、分周器(6)の出力24kHzを分周器(
2)の出力4kHzに位相同期する。
第2図はこの位相同期の動作を示す動作タイムチャート
で、第2図(a)は分周器(6〉、の出力波形、同図(
b)は分周器(1)の出力波形、同図(C)は位相比較
器(2〉の出力波形を表す。
で、第2図(a)は分周器(6〉、の出力波形、同図(
b)は分周器(1)の出力波形、同図(C)は位相比較
器(2〉の出力波形を表す。
位相比較器(2〉は分周器(2〉からの出力の論理変化
点くこれは8kHz再生クロ・ツクの位相Oの点を表す
〉−ごとに分周器(6)の出力i<ルスの位相0の点と
比較し、8kHzの位相がリードしている間は論理「H
」、8kH2の位相がラグしている間は論理rl、Jの
信号を出力してアップダウンカウンタ(3)のU/D端
子へ入力する。
点くこれは8kHz再生クロ・ツクの位相Oの点を表す
〉−ごとに分周器(6)の出力i<ルスの位相0の点と
比較し、8kHzの位相がリードしている間は論理「H
」、8kH2の位相がラグしている間は論理rl、Jの
信号を出力してアップダウンカウンタ(3)のU/D端
子へ入力する。
アップダウンカウンタ(3)は基準周波数の2倍の周波
数1536kHzのパルスを計数し、端子U/Dの電圧
がrH,の間はアップカウント、「L」の間はダウンカ
ウントする。
数1536kHzのパルスを計数し、端子U/Dの電圧
がrH,の間はアップカウント、「L」の間はダウンカ
ウントする。
第2図のt1時点でアップダウンカウンタ(3)の計数
値が正の所定値に達し、ゲート(51)が短時間オン状
態になL、1536kHzのパルスを1本だけ768k
Hzのパルス列中に挿入する。
値が正の所定値に達し、ゲート(51)が短時間オン状
態になL、1536kHzのパルスを1本だけ768k
Hzのパルス列中に挿入する。
分周器(6)における分周がパルス1本分早められ、t
2時点では位相比較器(2)の出力は論理「L」となL
、アップダウンカウンタ(3)はダウンカウントを開始
する。
2時点では位相比較器(2)の出力は論理「L」となL
、アップダウンカウンタ(3)はダウンカウントを開始
する。
このようにしてアップダウンカウンタ(3〉の計数値が
負の所定値に達したときは、アップダウンカウンタ(3
)はゲート〈52〉を短時間オフ状態にして、768k
Hzのパルス列の内の1本のパルスの通過を阻止する。
負の所定値に達したときは、アップダウンカウンタ(3
)はゲート〈52〉を短時間オフ状態にして、768k
Hzのパルス列の内の1本のパルスの通過を阻止する。
分周器(6)の分周がパルス1本分遅れ、出力24kH
zの位相がラグする。
zの位相がラグする。
以上のようなフィードバック制御により24kHzの位
相は8kHzの位相に同期され、従って2.4kHzの
位相が8kHzに位相同期される。
相は8kHzの位相に同期され、従って2.4kHzの
位相が8kHzに位相同期される。
但し、ゲート回路(5)でパルスが1本挿入され又は削
除される際に、位相の不連続が発生するが、分周器(6
〉の分周比を適当に大きくすることにより不連続の影響
を避けることができる。
除される際に、位相の不連続が発生するが、分周器(6
〉の分周比を適当に大きくすることにより不連続の影響
を避けることができる。
アップダウンカウンタ(3)がゲート回路(5〉に対し
制御パルスを出力するために到達すべき正又は負の所定
数の計数値を適当に選択することによって、このディジ
タルPLLの系の安定さを保ちながら、ロックインに必
要な時間を短縮することができる。一つの設計例として
は動作開始から2ms程度で位相ロックができる。
制御パルスを出力するために到達すべき正又は負の所定
数の計数値を適当に選択することによって、このディジ
タルPLLの系の安定さを保ちながら、ロックインに必
要な時間を短縮することができる。一つの設計例として
は動作開始から2ms程度で位相ロックができる。
なお、第1図に示す回路は容易にIC化することができ
る。
る。
[発明の効果]
この発明は以上説明したように、位相ロックに要する時
間が従来のものに比し大幅に短縮され、=9− 従って通信システムの信頼性を向上することができ、ま
た機械的な振動に対しても強く、簡単な回路で構成する
ことができるという効果がある。
間が従来のものに比し大幅に短縮され、=9− 従って通信システムの信頼性を向上することができ、ま
た機械的な振動に対しても強く、簡単な回路で構成する
ことができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すプロ・ツク図、第2
図は第1図の回路の動作を説明する動作タイムチ゛ヤー
ド、第3図は従来の装置を示すブロック図。 2・・・位相比較器、3・・・アップダウンカウンタ、
4・・・1/2分周器(基準周波数発生10−
図は第1図の回路の動作を説明する動作タイムチ゛ヤー
ド、第3図は従来の装置を示すブロック図。 2・・・位相比較器、3・・・アップダウンカウンタ、
4・・・1/2分周器(基準周波数発生10−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1のクロック周波数Fから、この第1のクロック周波
数に位相同期した第2のクロック周波数MF/L(但し
L、Mはそれぞれ任意の整数)を発生するクロック周波
数変換装置において、周波数nMF(但しnは比較的大
きな整数、たとえば32)の正確な周波数を発生する基
準周波数発生回路、 この基準周波数発生回路の出力パルスの所定パルス数ご
とに1本のパルスを挿入し、または1本のパルスを除去
し、あるいは基準周波数発生回路の出力パルスをそのま
ま通過させることにより補正された基準周波数パルスを
出力するゲート回路、このゲート回路の出力パルスを1
/nに分周して補正された周波数MFを出力する1/n
分周器、この1/n分周器の出力パルスと上記第1のク
ロック周波数パルスの位相とを比較し、上記第1のクロ
ック周波数パルスの位相がリードしているときはアップ
ダウンカウンタをアップカウンタとして動作させ、上記
第1のクロック周波数パルスの位相がラグしているとき
は上記アップダウンカウンタをダウンカウンタとして動
作させる位相比較器、 上記基準周波数に関連する周波数のパルスを上記アップ
ダウンカウンタで計数させ、計数値が正の所定値と負の
所定値との間にあるときは、上記ゲート回路が基準周波
数発生回路の出力パルスをそのまま通過させ、上記計数
値が上記正の所定値に達したときは上記基準周波数発生
回路の出力パルスに1本のパルスを挿入し、上記計数値
が上記負の所定値に達したときは上記基準周波数発生回
路の出力パルスから1本のパルスを除去するように制御
する手段、 を備えたことを特徴とするクロック周波数変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323837A JPH03185925A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | クロック周波数変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323837A JPH03185925A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | クロック周波数変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03185925A true JPH03185925A (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=18159146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323837A Pending JPH03185925A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | クロック周波数変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03185925A (ja) |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1323837A patent/JPH03185925A/ja active Pending
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