JPH03185927A - A/d変換器 - Google Patents
A/d変換器Info
- Publication number
- JPH03185927A JPH03185927A JP32443789A JP32443789A JPH03185927A JP H03185927 A JPH03185927 A JP H03185927A JP 32443789 A JP32443789 A JP 32443789A JP 32443789 A JP32443789 A JP 32443789A JP H03185927 A JPH03185927 A JP H03185927A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、一つの半導体基板上に実現されたA/D変
換器に関し、特にその変換値決定方式の改良に関するも
のである。
換器に関し、特にその変換値決定方式の改良に関するも
のである。
第2図はマイクワコンピュータに内蔵された逐次比較形
A/D変換器の構成を示している。図において、1は被
測定電位の入力端子、2は抵抗ラダー、3はスイッチセ
ット、4は比較器、5は比較器4の入力に接続されたコ
ンデンサ、6と7はそれぞれ入力端子、抵抗ラダー出力
の電位をコンデンサ5に入力するMOS F ETスイ
ッチ、8は比較器4の出力を保持する1ビツトのラッチ
、9はAD変換結果の値のすべてのビットを保持する最
終結果レジスタ(以下S A R: 5uccessi
ve Approximate Registerと称
す)、10は5AR9とマイクロコンピュータとを接続
するデータバス、1)は5AR9の値によりスイッチセ
ットの制御を行う信号をデコードするデコーダである。
A/D変換器の構成を示している。図において、1は被
測定電位の入力端子、2は抵抗ラダー、3はスイッチセ
ット、4は比較器、5は比較器4の入力に接続されたコ
ンデンサ、6と7はそれぞれ入力端子、抵抗ラダー出力
の電位をコンデンサ5に入力するMOS F ETスイ
ッチ、8は比較器4の出力を保持する1ビツトのラッチ
、9はAD変換結果の値のすべてのビットを保持する最
終結果レジスタ(以下S A R: 5uccessi
ve Approximate Registerと称
す)、10は5AR9とマイクロコンピュータとを接続
するデータバス、1)は5AR9の値によりスイッチセ
ットの制御を行う信号をデコードするデコーダである。
次に動作について説明する。
入力端子1より入力された電位はMO3FET6を通し
てコンデンサ5に導かれる。この時、サンプル信号はア
クティブで、MOS F ET 6と比較器4のバイア
ス用MO3FETは開いている。
てコンデンサ5に導かれる。この時、サンプル信号はア
クティブで、MOS F ET 6と比較器4のバイア
ス用MO3FETは開いている。
また比較器4は増幅器のゲインの一番大きい所でバイア
スされ、バランス状態にある。次いで、すンプル信号を
インアクティブにし、入力用MO3FF、T6と比較器
4のバイアス用MO3FETを閉じ、リファレンス信号
をアクティブにして抵抗ラダー2の出力をスイッチセッ
ト3によって選択した比較電圧をMOSFET7を通し
てコンデンサ5に導く。この時、抵抗ラダー3より人力
された電位と、入力端子1より入力された電位の差によ
りコンデンサ5の両端の電位は同時に上下する。
スされ、バランス状態にある。次いで、すンプル信号を
インアクティブにし、入力用MO3FF、T6と比較器
4のバイアス用MO3FETを閉じ、リファレンス信号
をアクティブにして抵抗ラダー2の出力をスイッチセッ
ト3によって選択した比較電圧をMOSFET7を通し
てコンデンサ5に導く。この時、抵抗ラダー3より人力
された電位と、入力端子1より入力された電位の差によ
りコンデンサ5の両端の電位は同時に上下する。
また、比較器4はゲインの一番大きな所で、バランスさ
れているので、入力の微小な変化が増幅されて出力され
る。そして、その比較結果がレジスタ8に入力される。
れているので、入力の微小な変化が増幅されて出力され
る。そして、その比較結果がレジスタ8に入力される。
以上が1回の比較動作であるが、逐次比較形のA/D変
換器では、この動作を分解能のビット数分行う。また、
ラダー2の出力は1回前の比較動作の結果をもとに、ス
イッチセット3を制御して行い、比較電圧をVREFの
172より徐々に入力電圧へ近づくように追い込んでい
く。この変換結果は5AR9に蓄積されていく。
換器では、この動作を分解能のビット数分行う。また、
ラダー2の出力は1回前の比較動作の結果をもとに、ス
イッチセット3を制御して行い、比較電圧をVREFの
172より徐々に入力電圧へ近づくように追い込んでい
く。この変換結果は5AR9に蓄積されていく。
ここで、もう−度1回の比較動作について考えてみる。
入力端子1の入力電位はサンプル信号がアクティブで、
MOSFET6が開いている間、定電圧であるべきであ
る。そして、この電位と抵抗ラダー3より得られる比較
電位を比べていった時、初めて正確なA/D変換が行え
ると言える。
MOSFET6が開いている間、定電圧であるべきであ
る。そして、この電位と抵抗ラダー3より得られる比較
電位を比べていった時、初めて正確なA/D変換が行え
ると言える。
しかし、入力端子1の入力電位に何らかの原因でノイズ
が乗った時、またそれがMOSFET6の閉じる瞬間と
一致し、本来測定されるべき電位と異なる電位がコンデ
ンサ5に保持された時、当然変換値が正しくなくなると
いう問題があった。
が乗った時、またそれがMOSFET6の閉じる瞬間と
一致し、本来測定されるべき電位と異なる電位がコンデ
ンサ5に保持された時、当然変換値が正しくなくなると
いう問題があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、突発的なノイズによりA/D変換値が正確
でなくなる確率を低くすることのできるA/D変換器を
得ることを目的とする。
れたもので、突発的なノイズによりA/D変換値が正確
でなくなる確率を低くすることのできるA/D変換器を
得ることを目的とする。
この発明に係るA/D変換器は、1ビツトの比較結果を
得るために、複数回の比較動作を行い、それぞれの結果
を保持するレジスタに入る。これらレジスタの出力は多
数決回路を通り、最終的な変換結果レジスタに入る。
得るために、複数回の比較動作を行い、それぞれの結果
を保持するレジスタに入る。これらレジスタの出力は多
数決回路を通り、最終的な変換結果レジスタに入る。
このため、たまたまノイズにより複数回のうち1回、比
較結果が異なっていても多数決回路によって値として多
い方の数値が正しい変換値として採用されることになり
、誤った変換結果を出力する確率が低下する。
較結果が異なっていても多数決回路によって値として多
い方の数値が正しい変換値として採用されることになり
、誤った変換結果を出力する確率が低下する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるA/D変換器を示し、
図において、1〜7.9〜1)は第2図と同じものであ
るので説明を省略する。12〜14は比較器4の出力を
保持する1ビツトのレジスタ、15〜17はそれぞれレ
ジスタ12〜14と比較器4とを接続するMOSFET
、1Bはレジスタ12〜14の出力を入力とする多数決
回路である。
図において、1〜7.9〜1)は第2図と同じものであ
るので説明を省略する。12〜14は比較器4の出力を
保持する1ビツトのレジスタ、15〜17はそれぞれレ
ジスタ12〜14と比較器4とを接続するMOSFET
、1Bはレジスタ12〜14の出力を入力とする多数決
回路である。
次に動作について説明する。まず、サンプル信号をアク
ティブにし、入力端子1の電位をコンデンサ5に導く。
ティブにし、入力端子1の電位をコンデンサ5に導く。
次いで、サンプル信号をインアクティブにし、リファレ
ンス信号をアクティブにし、抵抗ラダー2とスイッチセ
ット3で決まる比較電位をコンデンサ5に導き、これら
の電位の比較結果をレジスタ12に入れる。以上で1回
の比較動作を終わる。再度、上記と同じ方法で入力端子
1の電位と抵抗ラダー2とスイッチセット3で決まる比
較電位の比較を行い、結果をレジスタ13に入れる。も
う−度、上記と同じ比較動作を行い、結果をレジスタ1
4に入れる。以上3回の比較動作において、入力端子の
電位は3回サンプリングされている。一方、抵抗ラダー
2とスイッチセット3で決まる比較電位は3回の比較動
作において一定である。
ンス信号をアクティブにし、抵抗ラダー2とスイッチセ
ット3で決まる比較電位をコンデンサ5に導き、これら
の電位の比較結果をレジスタ12に入れる。以上で1回
の比較動作を終わる。再度、上記と同じ方法で入力端子
1の電位と抵抗ラダー2とスイッチセット3で決まる比
較電位の比較を行い、結果をレジスタ13に入れる。も
う−度、上記と同じ比較動作を行い、結果をレジスタ1
4に入れる。以上3回の比較動作において、入力端子の
電位は3回サンプリングされている。一方、抵抗ラダー
2とスイッチセット3で決まる比較電位は3回の比較動
作において一定である。
次にレジスタ12〜14の値を多数決回路18で評価し
、結果を5AR9に入れる。例えば、レジスタ12.1
3の値が“1”で、レジスタ14の値が“0”である場
合は多数決回路18の出力は“1″となる。これで比較
結果1ビット分の比較動作が終了する。
、結果を5AR9に入れる。例えば、レジスタ12.1
3の値が“1”で、レジスタ14の値が“0”である場
合は多数決回路18の出力は“1″となる。これで比較
結果1ビット分の比較動作が終了する。
以上の動作を分解能のビット数分行うことで、1回のA
/D変換動作を完了する。
/D変換動作を完了する。
このように、この実施例によれば、A/D変換の比較結
果の1ビツト分の値を求めるのに複数回の比較動作を行
い、その比較値の多数決を取って最終的な値を決めるよ
うにしたので、A/D変換動作中の入力電圧にノ、イズ
等による乱れがある場合でも変換結果を誤る可能性が非
常に少なくなる。
果の1ビツト分の値を求めるのに複数回の比較動作を行
い、その比較値の多数決を取って最終的な値を決めるよ
うにしたので、A/D変換動作中の入力電圧にノ、イズ
等による乱れがある場合でも変換結果を誤る可能性が非
常に少なくなる。
また、マイクロコンピュータのソフトウェアにより、複
数回のA/D変換を行い、その結果を演算によって補正
する必要がなくなるため、実効的なA/D変換時間が短
くなる効果もある。
数回のA/D変換を行い、その結果を演算によって補正
する必要がなくなるため、実効的なA/D変換時間が短
くなる効果もある。
なお、上記実施例では1ビツトの比較結果を決定するの
に3回の比較動作を行ったが、3以上の奇数回比較動作
を行うことで、同じ効果を得ることができる。
に3回の比較動作を行ったが、3以上の奇数回比較動作
を行うことで、同じ効果を得ることができる。
以上のように、この発明に係るA/D変換器によれば、
A/D変換の比較結果のlヒフ1分の値を求めるのに複
数回の比較動作を行い、その比較値の多数決を取って、
最終的な値を決めるようにしたので、A/D変換動作中
の入力端子にノイズ等による乱れがある場合でも変換結
果が誤る確率が非常に少なくできる効果がある。
A/D変換の比較結果のlヒフ1分の値を求めるのに複
数回の比較動作を行い、その比較値の多数決を取って、
最終的な値を決めるようにしたので、A/D変換動作中
の入力端子にノイズ等による乱れがある場合でも変換結
果が誤る確率が非常に少なくできる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるA/D変換器の回路
構成を示す図、第2図は従来のA/D変換器の回路構成
を示す図である。 図において、1は測定入力端子、2はラダー抵抗、3は
スイッチセント、4は比較器、5はコンデンサ、6,7
,15,16.17はMOSFET、9は最終結果レジ
スタ、10はデータバス、1)はデコーダ、12,13
.14は1ビツトレジスタ、18は多数決回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
構成を示す図、第2図は従来のA/D変換器の回路構成
を示す図である。 図において、1は測定入力端子、2はラダー抵抗、3は
スイッチセント、4は比較器、5はコンデンサ、6,7
,15,16.17はMOSFET、9は最終結果レジ
スタ、10はデータバス、1)はデコーダ、12,13
.14は1ビツトレジスタ、18は多数決回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)逐次比較形A/D変換器において、 分解能の各ビットにつき同一比較電圧と入力アナログ電
圧との比較動作を複数回行う比較回路と、それぞれの比
較結果を比較動作ごとに保持するレジスタと、 前記レジスタに保持された値の多数決をとる多数決回路
と、 該多数決回路の出力を保持する最終結果保持レジスタと
を備えたことを特徴とするA/D変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32443789A JPH03185927A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | A/d変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32443789A JPH03185927A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | A/d変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03185927A true JPH03185927A (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=18165801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32443789A Pending JPH03185927A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | A/d変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03185927A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0786946A (ja) * | 1993-09-13 | 1995-03-31 | Nec Corp | 逐次比較型a/d変換器 |
| JP2010071970A (ja) * | 2008-08-18 | 2010-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | 水位検知装置、水位検知方法、蒸気回収装置及び加熱調理器 |
| US20140210653A1 (en) * | 2013-01-25 | 2014-07-31 | Technische Universiteit Eindhoven | Data-driven noise reduction technique for Analog to Digital Converters |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP32443789A patent/JPH03185927A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0786946A (ja) * | 1993-09-13 | 1995-03-31 | Nec Corp | 逐次比較型a/d変換器 |
| JP2010071970A (ja) * | 2008-08-18 | 2010-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | 水位検知装置、水位検知方法、蒸気回収装置及び加熱調理器 |
| US20140210653A1 (en) * | 2013-01-25 | 2014-07-31 | Technische Universiteit Eindhoven | Data-driven noise reduction technique for Analog to Digital Converters |
| US8896476B2 (en) * | 2013-01-25 | 2014-11-25 | Technische Universiteit Eindhoven | Data-driven noise reduction technique for analog to digital converters |
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