JPH03186199A - プッシュ式クラッカー - Google Patents

プッシュ式クラッカー

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JPH03186199A
JPH03186199A JP32136389A JP32136389A JPH03186199A JP H03186199 A JPH03186199 A JP H03186199A JP 32136389 A JP32136389 A JP 32136389A JP 32136389 A JP32136389 A JP 32136389A JP H03186199 A JPH03186199 A JP H03186199A
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Shigeru Yonezawa
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Fujika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は押して鳴らすプッシュ式のクラッカーに関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、クラッカー本体を片手で把持し、この本体把持指
で操作体をプッシュ操作して、火薬体を爆発させるよう
に構成したプッシュ式クラッカー・は知られている(実
公昭45−17199号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来のプッシュ式クラッカーは、火薬筒体に嵌伸し
た硬質ロッドと、該ロッドに摺接する火薬とを県南し、
前記ロッドあるいは火薬筒体を操作体のプッシュ操作で
相対的に移動させて火薬を爆発させるようになっている
ので、硬質ロッドを備えた特殊構造の火薬体を製作しな
ければならず、湾曲「】花な引紐をHした引張と称され
る通常の火薬体を使用することができない。
しかも、前記ロッドを固定とし、火薬筒体を可動とする
プッシュ式クラッカーの場合には、前記ロッドのクラッ
カー本体(操作体案内部)に対する固着を粘着テープや
接着剤による貼着で行なうので、ロッド固着作業が面倒
で作業性が悪いばかりか、前記ロッドの固着が不確実と
なり、操作体のプッシュ時にロッド固着部が抜は外れて
、火薬不発の原因となる等の問題があった。
この発明は前記従来の問題を解消するためになされたも
ので、その目的は湾曲自在な引紐を有する通常の引玉火
薬体を使用するものでありながら、この火薬体の引紐を
容易且つ確大にセット固着することができ、その作業性
も抜群である特殊構造の引紐固着手段を備えたプッシュ
式クラッカーを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するために、本発明のプッシュ式クラ
ッカーは、クラッカー本体の後端閉塞部に本体内に開口
する押釦嵌挿孔を有したリング嵌合口を突設し、本体後
端閉塞部のリング嵌合口の外囲部分に紐止突起と紐挿通
孔を設けたこと、この紐挿通孔と位置合せされる紐挿通
孔及びリング嵌合口の押釦嵌挿孔に摺嵌される押釦を何
するプッシュ可動体を設け、このプッシュ可動体を前記
本体の火薬装填室に押釦のプッシュ操作で可動できるよ
うに組込んだこと、火薬装填室にセットされる火、#i
体をプツシ、:1. riJ動体に支持される火薬被包
部及び被包火薬を摺動摩擦によって爆発させる引紐を有
した引上火薬体εし、前記引紐をプッシュ可動体の紐挿
通孔と前記本体の紐挿通孔に通して外h゛に延出させ、
この引紐の外h゛延出部分を紐IL′、突起に掛合して
、火薬被包部がプッシュ可動体に支持される状態に紐止
するようにしたこε、前記本体のリング嵌合口に嵌合さ
れるリング穴及び紐止突起に嵌合される突起嵌合穴をH
するカバーリングを備え、このカバーリングをリング穴
及び突起嵌合穴の嵌合状態で本体後端閉塞部に固定して
、紐止部が外側から見えないように覆い隠す構成とした
ことを特徴とする。
〔作用〕
前記溝底のプッシュ式クラッカーは、火薬体の引紐が紐
止突起に固着され、火薬被包部がブッシュn1動体に支
持されているので、このプッシュ可動体を押釦のプッシ
ュ操作で可動させると、このプッシュ=可動体の火薬扱
き作用によって火薬が爆発することにムリ、前記本体内
に小巻テープが収納されている場合には、この小巻テー
プが火薬爆発力によって空中発財され、空中で綺麗に放
出展開されるようになる。
〔丈施例〕
以下、本発明の第1の大施例を第1図乃至昂6図に従い
具体的に説明する。図中1は合成樹脂で一体成形した弾
筒形のクラッカー本体で、このクラッカー本体1は前端
開口部2及び後端閉塞部3を有し、内部に火薬充填室3
0が形成され、前記開門部2が厚紙製の爆発離脱蓋4で
閉塞されるようになっている。なお、この本体前端開口
部2の内周には蓋嵌合溝2aが環状に囲設されている。
前記クラッカー本体1の後端閉塞部3の中心位置には、
本体1内に開口する押釦嵌押孔6aをffシたリング嵌
合口6が外方へ突出させて一体的に設けられ、このリン
グ嵌合口6には同心的に突出17た防爆用の小径口部6
bが一体的に設けられている。
また、本体後端閉塞部3のリング嵌合口6の外側に位置
する外囲部分には、リング嵌合口6を挟む180度位置
に一体的に突設した一対の突出ピン31、32と、この
一方の突出ピン3iに接近する部分に穿設した孔径1 
mm程度の小さな紐挿通孔7と、他方の突出ピン32に
接近する部分に前記紐挿通孔7と略90度位の角度間隔
を存して一体的に突設した紐止突起33とが設けられて
いる。この紐止突起33は引紐掛IL用の切欠部34を
有する割ピン形の突起で形成される。
IOは前記本体1の紐挿通孔7と合致する紐挿通孔8及
びリング嵌合口6の押釦嵌押孔6aに摺嵌される押釦9
を存した合成樹脂製のプッシュ可動体で、このプッシュ
可動体lOは火薬装填室30をスライドする円盤形の摺
動部品として形成され、前記押釦9のプッシュ操作によ
って可動できるように火薬装馳室30に第3図の如く組
込まれている。
なお、前記押釦9はクラッカーの輸送時等において他物
当接で押込まれないように防爆用の小径口部6b内に第
2図及び第3図の如く没入しているが、このリング嵌a
■6の小径口部8bの外側には押釦嵌押孔6aに挿入i
■能なプッシュロッド5aを有するプッシュ用器具兼用
の安全キャップ5が第3図の如く嵌合保持されるように
なっている。この安全キャップ5の使用方法については
後述する。
前記火薬充填室30にセットされる火薬体Hは、規定量
の火薬12を巻き紙で被包した棒状の火薬被包部13と
、この被包火薬12に接触1.摺動摩擦によって被包火
薬12を爆発させる湾曲自在な引紐14とからなる従来
公知の引上火薬体であって、火薬被包部13から延出す
る引紐14をプッシュ可動体10の紐挿通孔8と前記本
体1の紐挿通孔7に第3図の如く挿通し、この引紐I4
の前記神通孔7から本体外方へ延出する引紐外方延出部
分14aをリング嵌合口6の外周根元部に沿うように湾
曲させ、その先端部を紐止突起33の切欠部34に第2
図の如く掛合して紐止することにより、火薬被包部13
を支持したプッシュ可動体10の円盤部が本体後端閉塞
部3の内端面に第3図の如く当接するように火薬装填室
30にセットされる。
15は本体外径と略同−直径を有する合成樹脂製のカバ
ーリングであり、このカバーリング15はリング嵌合口
6の外側に嵌合される円形状のリング穴16と、突出ピ
ン31.32に圧入嵌合される有底状のピン孔35.3
Eiと、紐+11突起33に嵌aされる有底状の突起嵌
合穴37と、紐挿通孔7と粗化突起33の配置間隔に対
応した円弧状の■溝38とを勺゛シ、このカバーリング
15を本体後端閉寒部3に当接するように嵌A tNd
定した時に、前記引紐14の紐止突起33に紐11され
た外h′延出部分14aが前記pIIlみ38の内部に
外から見えないように第3図及び第4図の如く格納され
るようになっている。
前記本体1内には火薬体11の爆発力によって移動放出
できる受圧板18が内装されている。この受圧板18は
厚紙製のものであって、プッシュ可動体10の円盤部に
当接する折曲足板18a 、 L8bを有し、前記本体
1の内部を火藁装項室30とテープ収納室17とに区画
している。そして、前記受圧板18と爆発離脱蓋4との
間に形成されるテープ収納室17には、複数個の小巻テ
ープ19例えば異色の紙テープが火薬爆発力によって蓋
離脱の本体開口部2から空中へ放出展開されるように収
納されている。
前記のように構成されたブッンユ式クラッカーは、クラ
ッカー本体1を一方の丁例えば左手で把持し、他方の手
例えば右手で安全キャップ5を抜き外して、この安全キ
ャップ5の向きを反転させ、そのプッシュロッド5aで
押釦9を即し込むように押圧して鳴らすこと、即ち前記
安全キャップ5をプッシュ用器具として使用することに
より、前記クラッカーを爆発させることができ、また前
記クラッカーを玩具銃20のリボルバー弾倉部22に第
5図の如く装填して使用することもできる。
前記玩具銃20は従来公知のもので、把手部23をT−
+−する杭本体24と、この杭本体24に枢支ピン25
を支点として開閉同動できるように取付けられた銃身2
6及び該銃身゛26を杭本体24に開音ロックする掛1
1、体28bと、銃身26の発射筒26aに0置合せさ
れる複数の弾倉部22を何し前記銃身26に手動操作で
同転できるように軸支されたりポルバー21と、杭本体
24の内部に中間枢支ピン27で枢着された引金2Bと
、この引金28の指引き操作によって押釦9を押圧する
ように前進移動されるピストン形の撃鉄体29と、この
撃鉄体29が後退するように前記引金28を目動付勢す
るスプリング28aとを具備する。
このように構成された玩具銃20は、リボルバー21の
弾倉部221こ安全キャップ5を抜き外した本発明のブ
ッンユ式クラッカーを第5図の如く装填した状態で、引
金28に指を掛けて引金操作を行うと、この引金1榮作
による撃鉄体29の前進移動で押釦9が押圧される。そ
うすると、押釦付きのプッシュ可動体IOがクラッカー
本体1の内h゛へ第6図の如く押し込まれ、このプッシ
ュ可動体IOの火薬扱き作用によって火薬体11が爆発
することになる。
そ(、て、この火薬体11の爆発力によって爆発離脱蓋
4が外れ、本体収納の受圧板18及び小巻テブ19が統
身発QJ筒26aから空中発射され、前記テープ19が
空中で綺麗に放出展開されるようになる。
なお、前記第1丈施例はカバーリング■5にピン孔35
.3Gを段け、本体後端閉塞部3に前記ピン孔35、3
Gに圧入嵌合+−iJ能な突出ピン31.32を一体的
に突設した場合について説明したが、前記カバーリング
15に突出ピン31.32を一体的に突設し、本体i(
端間基部3に前記ピン31.32が圧入嵌合口J能なピ
ン孔35.36を設けることもi−+J能であり、また
前記突出ピン31.32及びピン孔35.36の形状に
ついても第7図、第10図に示すような球形頭部を有す
るの頭部肥大の突出ピン及び該ピンが圧入嵌a可能な底
孔肥大のピン孔とすることも可能である。
更に、前記粗化突起33は第1図及び第2図に示すよう
な割ピン形の突起に限定されるものではなく、引紐掛1
1−1用の切欠部34をh゛する第jO図、第11図の
如き割駒形の突起33aであっても、また紐挿通孔7a
、 7bの接近間隔部に突設した第9図の如き割駒形の
突起33bであっても、或いは紐挿通孔7a。
7bの接近間隔部に突設した第7図及び第8図の如き無
切欠の台形突起33eであっても良い。
なお、第7図及び第8図に示す丈施例の場合には、プッ
シュ可動体10の紐挿通孔が円盤部の゛1炙径方向に向
かう横長孔8aとされ、この横長孔8a及び本体後端閉
塞部3の紐挿通孔7aを通して火薬体11の引紐14が
外方に延出され、この引紐14の外方延出部分を逆U字
形状に折り曲げで、その先端部を紐挿通孔7b及び前記
横長孔8aを通して本体1内に第8図の如く仲込むこと
により、前記引紐14の外方延出部分を台形突起33c
に第7Nの如く掛合し、この突起掛合引紐141〕を前
記リング15の嵌合固定によって台形突起33cとリン
グ嵌へ穴37との間に挾持して紐1!、するようにして
いる。
第12図は本発明の第2の丈施例によるプッシュ式クラ
ッカーを示す。この第2実施例のプッシュ式クラッカー
は、叩打玩具例えば第13図及び第14図に示すような
従来公知の西瓜割り玩具40に装置J′!して使用する
もので、クラッカー本体1が可動ロッド41の叩打位置
に縦向きに装置J′1τ1J能な弾筒形に形成され、こ
の弾筒形のクラッカー本体1に組込まれるプッシュi1
J動体10が前記ロッド41で押される押釦9を有[7
、該押釦9の押込みによって前記本体1内をスライドす
る円盤形の摺動部品として形成されている。また、41
1!筒形のクラッカー本体1は爆発離脱蓋4て閉塞され
たrlを−の火薬装填室30を(−i L、この火薬装
填室30に押釦9のプッシュ模作で爆発して大きI〕爆
発音を発する発音火薬体11′がセットされている。そ
の他の構成及び前記火薬体11′の粗化方法は、前述し
た第1図乃至第4図に示す第1実施例のちのと同様であ
るから、同一部分に同符号を付して詳細な説明は省略す
る。
前ご己曲瓜割り玩具40は、西瓜の蔓妓を象った頭打4
2を上方から棒43で叩くと、半球状の外殻体4445
を閉合状態に掛止しているロック47が外れ、前記外殻
体44.45が底部ヒンジ46を支点として第14図の
ような]Iq瓜割れ状態に開放するもので、可動ロッド
41を上方へ付勢し前記ロック47の掛止状態を維持さ
せるスプリング48と、前記ロッド41の直下位置に弾
筒形のクラッカー本体1を第13図の如く位置決めする
クラッカー保持部49とを只(11シている。このよう
に構成された西瓜割り玩具40は、頭打42を棒43で
叩いて外殻体44.45を割る時に、可動ロッド41が
下降してクラッカーの押釦9を叩打する。このロッド叩
打によって、押釦付きのプッシュ可動体10が第14図
の如く押し下げられるので、このプッシュ可動体lOの
火薬扱き作用によって発き火集体11′が爆発し、大き
な爆発音を発するようになる。
〔発明の効果〕
この発明のプッシュ式クラッカーは、前記のような紐l
l−1突起とカバーリングを用いた特殊構造の引紐[、
!d着着手金備えているので、湾曲自在な引紐をaする
通當の引工火藁体を使用し、この引工火架体の引紐を容
見且つ確実にセット固着することができ、その作業性も
抜群で、製品コストの大モ・11なU(減を計ることが
できる。
そして、前記構成のプッシュ式クラッカーは、火−ア(
トの引紐か粗化突起に固層され、火薬彼包部がゾソンユ
IIJ動体に支持されているので、このプッシュ可動体
を押釦のプソンユ操作で可動させると、このプッシュ可
動体の火薬扱き作用によって火薬が確実に爆発すること
になり、従来のような火薬6たの問題を解消することが
できる等の優れた夫用上の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係わる弾筒形のプッシュ
式クラッカーを構成部品の分解状態で示した♀1硯図、
第2図はクラッカー本体とカバーリングの嵌a止着構造
及び前記本体に対する火薬体引紐の紐11、状態を示し
た患部斜u図、第3図は前記クラッカーを構成部品の組
立状態で示した4+央縦断面図、第4図は第3図のIV
−IV線に沿う断面図、第5図は前記クラッカーを玩具
統に装填17た使用状態の断面図、第6図は前記クラッ
カーを火薬爆発g、Jrの状態で示した断面図、第7図
は火薬体引紐の第1実施例とは5′4なる紐1ト構造を
クラッカー本体とカバーリングの分離状態で示した要部
斜視図、第8図は昂7図の■−■線に沿う要部断面図、
第9図は第8図の粗化突起を割駒形突起とした嚢形例を
示す要部斜視図、第10図は火藁体弓紐の第1実施例と
は異なる別の粗化構造をクラッカー本体とカバーリング
の分離状態で示した要部斜視図、第11図は第1O図の
XI−XI線に沿う要部断面図、第12図は本発明の第
2実施例による弾筒形のプッシュ式クラッカーを示す組
立状態の中央縦断面図、第13図は同クラッカーを叩打
玩具に装填した使用状態の断面図、第14図は前記叩打
玩具の西瓜割れ状態を示I−だ断面図である。 1・・・クラッカー本体、2・・・前端開口部、3・・
・後端閉寒部、4・・・爆発離脱蓋、5・・・安全キャ
ップ、5a・・・プッシュロッド、6・・・リング嵌合
口、6a・・・押釦嵌押孔、6b・・・小径口部、7・
・・本体の紐神通孔、8.8a・・・プッシュ可動体の
紐神通孔、9・・・プッシュ可動体の押釦、lO・・・
プッシュ可動体、11・・・火薬体、11′・・・発音
火薬体、12・・・被包火薬、13・・・火薬被包部、
14・・・火薬体の引紐、14a・・・引紐外方延出部
分、14b・・・突起掛合引紐、15・・・カバーリン
グ、1G・・・リング穴、17・・・テープ収納室、1
8・・・受圧板、19・・・小巻テープ、20・・・玩
具銃、21・・・リボルバー22・・・弾倉部、28・
・・引金、29・・撃鉄体、30・・・火薬装填室、3
1.32・・・突出ピン、33・・・割ピン形の粗化突
起、34・・・切欠部、33a 、 33b・・・割駒
形の粗化突起、33c・・・無切欠の台形紐止突起、3
5.3Ei・・・ピン孔、37・・・突起嵌合穴、38
・・・円弧状の凹溝、40・・・叩打玩具(西瓜割り反
共)、41・・・可動ロッド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)前端開口部及び後端閉塞部を有し内部に火薬装填
    室を形成した前記開口部が爆発離脱蓋で閉塞される合成
    樹脂製のクラッカー本体と、この本体内に開口する押釦
    嵌挿孔を有し本体後端閉塞部の中心位置に突設されたリ
    ング嵌合口と、本体後端閉塞部のリング嵌合口の外囲部
    分に設けられた紐止突起及び紐挿通孔と、この紐挿通孔
    と位置合せされる紐挿通孔及び押釦嵌挿孔に摺嵌される
    押釦を有し該押釦のプッシュ操作によって可動できるよ
    うに前記本体の火薬装填室に組込まれたプッシュ可動体
    と、このプッシュ可動体に支持される火薬被包部及び被
    包火薬を摺動摩擦によって爆発させる引紐を有し該引紐
    をプッシュ可動体及び前記本体の紐挿通孔に挿通しこの
    引紐外方延出部分を紐止突起に掛合して火薬装填室にセ
    ットされる火薬体と、前記本体のリング嵌合口に嵌合さ
    れるリング穴及び紐止突起に嵌合される突起嵌合穴を有
    し該リング穴及び突起嵌合穴の嵌合状態で前記本体の後
    端閉塞部に固定されるカバーリングとを具備してなるプ
    ッシュ式クラッカー。 (2)紐止突起と紐挿通孔がリング嵌合口の外囲部分で
    円周方向に離間している場合において、前記カバーリン
    グが紐挿通孔と紐止突起の配置間隔に対応した円弧状の
    凹溝を有し、前記リングを本体後端閉塞部に当接するよ
    うに嵌合固定した時に、前記引紐の紐止突起に掛合され
    る外方延出部分が前記凹溝の内部に格納されるようにし
    たことを特徴とする請求項1に記載のプッシュ式クラッ
    カー。 (3)カバーリングと本体後端閉塞部のいずれか一方に
    ピン孔が設けられ、他方に前記ピン孔に圧入嵌合可能な
    突出ピンが設けられていることを特徴とする請求項1に
    記載のプッシュ式クラッカー。 (4)前記紐止突起が引紐掛止用の切欠部を有する割ピ
    ン形又は割駒形の突起であることを特徴とする請求項1
    に記載のプッシュ式クラッカー。 (5)前記紐止突起が該突起とカバーリングの突起嵌合
    穴との間に突起掛合引紐を挾持する無切欠の台形突起で
    あることを特徴とする請求項1に記載のプッシュ式クラ
    ッカー。 (G)リング嵌合口に同心的に突出した防爆用の小径口
    部が設けられ、この小径口部に押釦嵌挿孔に挿入可能な
    プッシュロッドを有するプッシュ用器具兼用の安全キャ
    ップが嵌合保持されるようになっていることを特徴とす
    る請求項1に記載のプッシュ式クラッカー。 (7)クラッカー本体が玩具銃に装填可能な弾筒形に形
    成され、この弾筒形のクラッカー本体に組込まれるプッ
    シュ可動体が玩具銃の引金操作で押される押釦を有し、
    この押釦の押込みによって前記本体内をスライドする円
    盤形の摺動部品として形成されていることを特徴とする
    請求項1に記載のプッシュ式クラッカー。 (8)弾筒形のクラッカー本体に、該本体内部を火薬装
    填室とテープ収納室とに区画する受圧板が火薬爆発力に
    よって移動放出できるように内装され、この受圧板と爆
    発離脱蓋との間のテープ収納室に火薬爆発力によって蓋
    離脱の本体開口部から空中へ放出展開される複数個の小
    巻テープが収納されていることを特徴とする請求項7に
    記載のプッシュ式クラッカー。 (9)クラッカー本体が叩打玩具のロッド叩打位置に装
    填可能な弾筒形に形成され、この弾筒形のクラッカー本
    体に組込まれるプッシュ可動体が叩打玩具の可動ロッド
    で押される押釦を有し、この押釦の押込みによって前記
    本体内をスライドする円盤形の摺動部品として形成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載のプッシュ式ク
    ラッカー。 (10)弾筒形のクラッカー本体が爆発離脱蓋で閉塞さ
    れる火薬装填室を有し、この火薬装填室に押釦のプッシ
    ュ操作で爆発して大きな爆発音を発する発音火薬体がセ
    ットされていることを特徴とする請求項9に記載のプッ
    シュ式クラッカー。
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