JPH03186693A - 液体流入防止栓 - Google Patents

液体流入防止栓

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JPH03186693A
JPH03186693A JP1325674A JP32567489A JPH03186693A JP H03186693 A JPH03186693 A JP H03186693A JP 1325674 A JP1325674 A JP 1325674A JP 32567489 A JP32567489 A JP 32567489A JP H03186693 A JPH03186693 A JP H03186693A
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pipe
stopper
liquid inflow
inflow prevention
diameter
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Kozo Hirayama
平山 弘三
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Sekisui Chemical Co Ltd
Iseki Poly Tech Inc
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Sekisui Chemical Co Ltd
Iseki Poly Tech Inc
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow in pipes or hoses

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、下水管等の埋設管を合成樹脂にてラ
イニングする際に、該埋設管から分岐した分岐管の該埋
設管に連通ずる端部に、該分岐管内もしくは埋設本管内
へ液体が流入することを防止する所定の液体流入防止栓
、および該液体流入防止栓を装着するために使用される
液体流入防止栓取付装置に関する。
(従来の技術) 上水道や下水道として使用される埋設管には、古くから
金属管やヒユーム管が使用されている。
このような埋設管は、長期の使用によって老朽化し、腐
食による損傷、ひび割れ等が生じて漏水するおそれがあ
る。このため、最近では、老朽化した埋設管に合成樹脂
型の管を挿入して該合成樹脂管にて埋設管内周面をライ
ニングすることが行われている。
通常、下水道等の埋設管の本管には、多数の分岐管が分
岐しており、各分岐管から該本管に下水等が流入してい
る。このため、上述したように本管を合成樹脂管にてラ
イニングする工法では、各分岐管から流入する下水等が
本管内に流入しないように、各分岐管と本管との連通部
を止水する必要があり、例えば特開昭61−38031
号公報には、各分岐管を、ゴム栓を用いた止水栓にて止
水する方法、および該止水栓を分岐管に装着する装置が
開示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、各分岐管をゴム栓等にて止水していると
、該ゴム栓には、分岐管内を通流する下水等の圧力が加
わる。合成樹脂管にてライニングされる本管は、通常、
地表か93m程度の深さで埋設されているため、分岐管
内に装着された止水栓には、最大で、0.3kg−f/
am2程度の水圧が加わる。従って、該止水栓には、分
岐管の端部から本管内へ抜ける方向に力が加わり、該止
水栓は、その一部が分岐管から抜は出て本管内に突出し
た状態になったり、甚だしい場合には、該止水栓が分岐
管から完全に抜は落ちるおそれがある。
また、本管を合成樹脂管でライニングする場合には、該
本管と該本管をライニングする合成樹脂管との間に、裏
込め剤が充填される。該裏込め剤は、通常、O,Skg
−f/cm2程度の圧力により充填されるため、分岐管
の端部に装着された止水栓には、止水される下水等の圧
力とは反対に、裏込め剤により分岐管内に押し込められ
る力が作用し、該止水栓が分岐管内に押し込められるお
それがある。
このような問題を解決するために、本願出願人は、特願
昭63−235857号明細書にて、分岐管に装着され
た際に、該分岐管を通流する下水等を本管内へのみ通流
させる逆止弁、および本管内周面に係止する係止板を有
する液体流入防止栓を提案している。
しかしながら、各分岐管は、本管に対して直角に接続さ
れているとは限らず、通常は、本管に対して傾斜した状
態になっている。このため、上記明細書の液体流入防止
栓では、栓体が係止板に対して略直交状態になっている
ため、本管に対して傾斜した状態の分岐管内に栓体を装
着する際に、係止板が分岐管の軸心に対して略直交した
状態になり、該係止板の一部が本管内へ突出した状態に
なる。このように、係止板の一部が本管内に突出した状
態になれば、該本管内に合成樹脂管を挿入する際の支障
になり、該合成樹脂管が該係止板にて損傷されたり、該
合成樹脂管を本管内へ完全に挿入することができないお
それがある。また、合成樹脂管に係止板が引っかかると
、止水栓自体が分岐管から脱落するおそれもある。
本願発明者らは、このような問題を解決するために、分
岐管の端部内に嵌合されて圧接される栓体と、該栓体が
分岐管内に装着された状態で該分岐管端部の開口端周縁
部である本管内周面に係止する係止板と、該栓体と該係
止板とを連結する伸縮可能な連結体と、を有する液体流
入防止栓を開発した。該肢体流入防止栓では、係止板を
本管内周面に係止させた状態で、栓体を分岐管端部の内
奥側へ押し込むことにより、連結体が伸張状態となって
、係止板が本管内周面に密着した係止状態になり、本管
内にライニング管を挿入する際にも支障がない。
しかしながら、このような液体流入防止栓では、係止板
を本管内周面に係止させた状態で、栓体を分岐管端部の
内奥側へ押し込む必要がある。しかし、分岐管内に挿入
された栓体をさらに該分岐管の内奥側へ押し込むことは
容易ではない。
本発明はこのような問題を解決するものであり、その目
的は、本管に対して傾斜した状態の分岐管にも、容易に
かつ確実に装着することができる液体流入防止栓を提供
することにある。本発明の他の目的は、本管内への搬入
が容易であって、しかも本管内にライニング管を挿入す
る際の支障になるおそれのない液体流入防止栓を提供す
ることにある。本発明のさらに他の目的は、本管内から
分岐管の端部における所定位置に、液体流入防止栓の栓
体を確実に装着することができる液体流入防止栓取付装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の液体流入防止栓は、本管から分岐した分岐管の
該本管に連通ずる端部を覆うこと液体流入防止栓であっ
て、各側縁部同士が相互に重なり合った状態で本管内周
面に沿うように縮径および拡径可能に巻回されて、前記
分岐管の端部を覆い得る大きさをしており、各側縁部同
士を拡径方向へのみ移動可能状態で係止する係止機構を
有する薄板状の栓本体部を具備してなり、そのことによ
り上記目的が達成される。
また、本発明の液体流入防止栓取付装置は、このような
液体流入防止栓を本管内の所定位置に装着するための装
置であって、外周面が内外方向へ移動可能な円柱状であ
って、外周面が内方へ移動された状態で該液体流入防止
栓の縮径状態となった栓本体部内に嵌合され、外尼面の
外方への移動により該栓本体部を拡径し得る拡径部材を
具備してなり、そのことにより上記目的が達成される。
(実施例) 以下に本発明を実施例について説明する。
本発明の液体流入防止栓は、第1図に示すように、例え
ば老朽化した下水管である本管81を合成樹脂管にてラ
イニングする際に、該本管81から分岐する分岐管82
における該本管81に連通する端部に装着される。
第1図および第2図に示すように、本発明の液体流入防
止栓ioは、例えば透明なプラスチック製の薄板を、本
管81内周面に沿うように、各mJR部同士が相互に重
なり合った円筒状に巻回された栓本体部11を有する。
該栓本体部11は、分岐管82の本管81に連通する端
部を覆い得る大きさの薄板状になっている。該栓本体部
11のほぼ中央部には、外方へ突出するように円筒状の
揉部11aが設けられている。該揉部11a、分岐管1
1の端部内に嵌合され得る大きさになっている。該栓部
11 aの中央部には、開口部11bが形成されており
、該開口部11bの内周面側には、該開口部11bを覆
う、例えばゴム製の逆止弁11cが取り付けられている
。該逆止弁11cは、外方から円筒状の栓本体部11内
にのみ液体を通流させ、本体部ll内から外方へは液体
を通流させない。
揉部11aの外面における開口部11bの周囲には、該
揉部11aの位置を検出するセンサのための被検知体1
2が設けられている。
栓本体部11の外周面には、揉部11aとは適当な間隔
をあけて該揉部11aとは同心状態で、環状のシール部
材i3が取り付けられている。該シール部材13は、分
岐管82の端部開口よりも大径になっており、ゴム、ス
ポンジ等により構成されている。
円筒状に巻回された栓本体部11における一方の側縁部
の各端部内周面には、他方の側部が嵌合される凹溝を形
成する係合部材11dがそれぞれ設けられている。
円筒状に巻回された栓本体部11における相互に重なり
合う各側縁部には、その重なり合った部分が拡径方向へ
のみ相対的に移動が可能であって、縮径方向へは相対的
に移動しないように、一対の係止機構lieが設けられ
ている。各係止機構11eは、例えば、第3図に示すよ
うに、相互に重なり合った側縁部における外周側に位置
する部分に、周方向に所定の間隔をあけて形成された複
数の角穴状の係合孔11fと、内周側に位置する部分に
、外方に突出するように設けられた1つの爪部11gと
を有する。該爪K I I gは、各係合孔Iffに嵌
合し得る太きさである。該爪部11gは、拡径するする
方向側の側面が、テーパー状になっており、各係合孔t
tr内に嵌入した状態で拡径方向に力が加わると、その
テーパー面に沿って該爪部11gが、係合孔11fから
抜けるようになっている。
このような構成の液体流入防止栓10は、老朽化した下
水管である本管81を、例えば、合成樹脂製の螺旋管に
て更生するライニング工法に使用される。該液体流入防
止栓10は、このライニング工法において、本管81内
に螺旋管を挿入する工程に先立ち、分岐管における本管
に連通する端部内に装着される。
該液体流入防止栓10の分岐管内への装着に際し、本発
明の液体流入防止栓取付装置が使用される。
該液体流入防止栓取付装置は、例えば、第4図に示すよ
うに、本管81内をその軸心方向に沿って移動し得る駆
動部20を有する。該駆動部20は、本管81内周面に
摺接するソリ21上に旋回用モーター22が取り付けら
れている。該旋回用モーター22上には、例えばゴム製
の伸縮可能な袋体でなる固定部材23が設けられている
。該固定部材23は、内部にエアが供給されて膨張する
ことにより、本管内周面に圧接され、旋回モーター22
を本管81内の所定位置に固定する。
該旋回モーター22の出力軸には、水平状の支持軸31
の基端部が連結されている。該支持軸31の先端部は、
軸受は体40に支持されている。該軸受は体40は、本
管81内周面を摺動するソリ41上に軸受け42が設け
られており、該軸受け42に支持軸31の先端部が回転
可能に支持されている。該軸受は体40には、牽引ロー
プ50の一端が取り付けられており、該牽引ロープ50
により液体流入防止栓取付装置全体が、本管81内を移
動される。
該支持軸31には、一対の円筒状の拡径部材32および
32が、該支持軸31の軸心方向に適当な間隔をあけて
取り付けられている。各拡径部材32は、例えば、ゴム
製の環状の袋体であり、各拡径部材32内にエアを注入
することにより、該拡径部材32は膨張して、その外周
面が外方へと膨出する。前述した本発明の液体流入防止
栓lOにおける栓本体部11は、両拡径部材32間にわ
たって装着される。
両拡径部材32の間には、両拡径部材32間にわたって
装着される液体流入防止栓10における栓本体部11の
状態を監視するために、テレビカメラ33が、支持軸3
Lに取り付けられた状態で設けられている。
テレビカメラ33に接続されたケーブル、各拡径部材3
2および固定部材22にエアを供給するためのチューブ
は、駆動部20から牽引ローブ50の牽引方向とは反対
方向へ延出されている。
このような構成の本発明の液体流入防止取付装置により
、本発明の液体流入防止栓10が、本管81内の分岐管
82の端部が連結された部分に取り付けられる。
まず、液体流入防止栓lOを液体流入防止栓取付装置に
おける各拡径部材32間にわたって装着する。
この場合には、各拡径部材32を若干収縮した状態とし
、両拡径部材32間に液体流入防止栓10の本体部11
を、その枠部11aが上側になるように巻き付ける。こ
のとき、枠部11aは、各拡径部材32間に位置するテ
レビカメラ33に対向した状態になる。そして、該本体
部11の一方の側縁部を他方の側縁部に設けられ係合部
材lidに嵌合させて相互に重ね合わせる。このような
状態で、各係止機構lieにおける爪部11gを、各拡
径部材32の外周面に密着した縮径状態となるように、
所定の係合孔11fに係止する。
これにより、栓本体部11は、各拡径部32に巻き付い
た状態で保持される。
このような状態で、液体流入防止栓取付装置が本管81
内に導入され、該本管81内を、牽引ローブ50により
牽引されて、分岐管82が分岐している位置まで移動さ
れる。このとき、テレビカメラ33により、液体流入防
止栓10の透咲な栓本体部11を介して、分岐管82の
位置が確認され、各拡径部材32に巻き付けられた液体
流入防止栓lOの栓本体部11における枠部11aが、
分岐管82の端部の下方に位置される。次いで、駆動部
20の固定部材23にエアを注入して、該固定部材23
を膨張させる。これにより、該固定部材23が本管内周
面に圧接されて、駆動部20全体が本管81内に固定さ
れる。
駆動部20全体が本管81内に固定されると、テレビカ
メラ33により、分岐管82の開口部と液体流入防止栓
10の枠部11aとの位置を監視しつつ、駆動部20に
おける旋回モーター22を駆動させて、その出力軸を所
定方向へ回転させる。これにより、支持軸31が所定方
向へ回転されて、各拡径部32およびテレビカメラ33
が一体的に所定方向へ回動し、各拡径部材32に装着さ
れた液体流入防止栓lOが、本管81に対して周方向に
移動する。そして、液体流入防止栓lOにおける枠部1
1aが、分岐管82の開口部に対向するまで、旋回モー
ター22が駆動されて、該枠部11aが、分岐管82の
開口部に対向される。
このような状態になると、旋回モーター22の駆動が停
止されて、各拡径部材32内にエアが注入される。円筒
状の各拡径部材32は、内部にエアが注入されることに
より、その外周面が外方へ広がるように膨張する。各拡
径部材32の外周面に密着した状態の栓本体部11は、
各拡径部材32が拡径されることにより、各係止機構1
1eの爪部11gが、係合孔11fから抜は出して、拡
径方向に隣接する係合孔11fに順次嵌合して拡径され
る。そして、各拡径部材32の拡径に伴って該本体部1
1が拡径されることにより、該栓本体部11の枠部11
aが、分岐管81の端部開口内に嵌入した状態になり、
該栓本体部11の外周面に設けられたシール部材13が
、該分岐管81の周縁部である本管81内周面に密着さ
れる。このとき、栓本体部11における係止機構11e
の爪部11gは、所定の係合孔11f内に嵌合されてい
るために、該栓本体部11は、縮径されるおそれがない
このよう、な状態で、各拡径部材32内のエア、および
駆動部20における固定部材23内のエアを抜いて、各
拡径部材32および固定部材23を収縮させる。
液体流入防止栓10の栓本体部l!は、係止機構lie
により縮径されるおそれがないために、該栓本体部11
は、枠部11aが分岐管82の端部開口内に嵌合された
状態で、しかもシール部材13が本管81内周面に密着
した状態で、固定されている。そして、各拡径部材32
および固定部材23が収縮されると、液体流入防止栓取
付装置全体が牽引ロープ50により牽引されて本管81
から搬出される。
このとき、分岐管82内を下水が通流している場合には
、該下水は、枠部11aの開口部11bから逆止弁11
cを通って本管81内へと通流する。従って、枠部11
aに逆止弁lieが設けられていると、分岐管82内に
装着された枠部11aにより分岐管81内を通流する下
水は止水されず、該枠部11aには下水により本管81
内方向へ圧力が加わるおそれがないので好ましい。
このようにして、液体流入防止栓lOが分岐管82内に
装着されると、分岐管82内を通流する下水が該液体流
入防止栓lOの逆止弁11cを通って本管81内へ通流
した状態で、該本管81内に合成樹脂製の螺旋管が挿入
される。
該螺旋管は、該本管81の一端部が連結されたマンホー
ル内に設置される製管機により製造される。
謹製管機には、合成樹脂製の帯状体が順次導入され、該
製管機は、導入される帯状体を螺旋状に巻回して、巻回
された帯状体の相隣する側縁部同士を、その側縁部間に
線材を係止させることにより係止して、本管81の内径
に対して比較的小径の螺旋管を製造する。帯状体には、
螺旋管とされた場合における外周面となる面に、軸心方
旬に適当な間隔をあけて、断面T字状のリブが形成され
ている。そして、該製管機により製造された螺旋管が、
直接、本管81内へ挿入される。
このとき、分岐管に装着された液体流入防止栓10は、
枠部11aが分岐管内へ嵌入して本体部11が本管内周
面にシール部材13を介して密着した状態になっている
ために、該本管内に挿入される螺旋管は、本体部11に
引っかかることなく、円滑に該本管内に挿入される。本
管内には、分岐管に装着された液体流入防止栓lOの逆
止弁11cを通って下水が流入しているが、該下水は、
螺旋管を本管内へ挿入する作業には、支障がない。該本
管内に螺旋管が挿入されると、本管内に流入した下水は
、本管と挿入された螺旋管との間を通流する。
線材が係止された小径の螺旋管が本管81内に押入され
た状態になると、マンホール内に設置された製管機を駆
動して、該螺旋管に順次帯状体を送給しつつ、該螺旋管
に係止された線材を、該螺旋管の先端から順次離脱させ
る。これにより、螺旋管は、線材が離脱されることによ
り該螺旋管を構成する帯状体の隣接する側縁部同士が、
該帯状体に製管機により推進力が付与されていることに
より滑動し、該螺旋管は、線材が離脱した部分から順次
拡径される。これにより、螺旋管は、断面T字状のリブ
が本管81内周面に密着した状態のライニング管となる
このように、本管81が、その内周面に密着した状態の
ライニング管によりライニングされると、該ライニング
管内に、液体流入防止栓lOに取り付けられた被検知体
12を検出するセンサを有する穿孔機が導入される。該
穿孔機は、例えば、モータにより回転される鉛直状のド
リルが、本体部の先端に昇降可能に取り付けられている
。該穿孔機は、地表にて操作され、該穿孔機に取り付け
られたセンサが液体流入防止栓10に取り付けられた被
検知体12を検出すると、穿孔機は停止される。そして
、液体流入防止栓lOが装着された分岐管82の略中心
部にドリル先端を対向させて、該ドリルを回転しつつ上
昇させる。これにより、ドリルは、ライニング管におけ
る分岐管82の軸心位置に略対向する位置に小孔を穿孔
する。ドリルは、ライニング管にのみ小孔を穿孔し、そ
の先端は液体流入防止栓lOには当接されない。このよ
うにして、小孔が穿孔されると、穿孔機は、ライニング
管から搬出される。
次いで、ライニング杆内にシール材注入機が搬入される
。該シール材注入機は、分岐管82の軸心位置に略対向
して穿孔されたライニング管の小孔位置まで走行され、
注入ノズルの先端が該小孔の近傍位置に対向するように
、シール材注入機が停止される。このような状態で、注
入ノズルの先端部を小孔内に挿入して該注入ノズル先端
から、例えば、熱硬化性樹脂を用いたシール材が吐出さ
れる。これにより、シール材は、分岐管82に装着され
た液体流入防止栓10における栓本体部11とライニン
グ管外周面との間に充填される。
このようにしてシール材が充填されると、シール材充填
機は、ライニング管から搬出され、シール材が硬化した
後に、該ライニング管内には、削孔機が搬入される。そ
して、該削孔機により、ライニング管における小孔の周
囲を切削し開口部を形成する。このとき、同時に、液体
流入防止栓10における分岐管82内に嵌合された枠部
11a内に進入して硬化したシール材を切削するととも
に、該枠部11aも切削して、ライニング管内部と分岐
管82とを、開口部を介して連通状態とする。ライニン
グ管の開口部およびシール材を分岐管82内周面に沿っ
た状態に切削し、また液体流入防止栓10を分岐管82
から除去すると、ライニング管10に開設された開口部
の周縁部と分岐管82の端面の周縁部との間が、硬化し
たシール材によりシールされた状態になる。
これにより、本管81は、合成樹脂製のライニング管に
てライニングされて、該ライニング管と分岐管82とが
、シール材にてシールされた状態で連通される。
液体流入防止栓10の係止機構lieとしては、栓本体
部11の一方に形成された角穴状の係合孔11fと、爪
部11gとにより構成したが、例えば、係合孔Iffが
丸穴であってもよい。また、第5図に示すように、一方
の側縁部表面に鋸歯状の係合溝11mを周方向に多数形
成するとともに、該側縁部が嵌合する係合部材11n内
に各係合溝11m1こ係止する爪部IIsを設けるよう
にしてもよい。さらに、係止機構は、一方向へのみ摺接
する面ファスナーにより構成してもよい。
液体流入防止栓取付装置は、前記実施例では、2つの拡
径部材32を有する構成であったが、拡径部材32が、
1つであってもよい。この場合には、テレビカメラ33
は、軸受は体40上に設ける構成とすればよい。また、
液体流入防止栓10を本管81内に装着した後に、ライ
ニング管を削孔するための削孔機を、液体流入防止栓取
付装置に一体的に取り付けてもよい。
拡径部材は、エアにより膨張する構成に限らず、例えば
、第6図および第7図に示すような構成であってもよい
。該拡径部材35は、支持軸31に同心状に支持された
円筒状の支持部材35aと、該支持部材35aに支持さ
れた3つのエアシリンダ35bと、各エアシリンダ35
bのロッド先端にそれぞれ取り付けられた保持板35c
とを有している。各エアシリンダ35bは、支持部材3
5aの中央部に、それぞれが周方向に等しい間隔をあけ
た状態で、それぞれの口、ノドが放射方向に沿って移動
するように、ロッド先端が外側に位置されて配設されて
いる。そして、各ロッド先端午、支持部材35aとは同
心状円筒を形成する円弧状となった保持板35cがそれ
ぞれ取り付けられている。各エアシリンダ35bは、一
体的ニ駆動されるようになっており、各エアシリンダ3
5bが駆動されることにより、各保持板35cが内外方
向へ移動する。なお、本実施例では、第4図に示す実施
例と同様の構成物については、同符号を付けて説明を省
略する。
各保持板35cに、前記液体流入防止栓IOにおける栓
本体部11が巻き付けられて、本管81内に搬入される
。そして、本管81内の所定位置にて、各エアシリンダ
35bが一体的に駆動されて、各保持板3Scの外周面
が外方へ移動することにより、各保持板35cにて形成
される円筒が拡径され、これにより、液体流入防止栓1
0が、本管81内に装着される。
(発明の効果) 本発明の分岐管の液体流入防止栓は、このように、円筒
状の栓本体部が拡径されることにより、本管の所定位置
に確実に装着され、分岐管内への液体の流入もしくは本
管内への液体の流入を確実に防止する。しかも、本管内
へ搬入する場合には、栓本体部は、縮径した状態とする
ことができるために、本管が小径の場合にも、支障なく
装着できる。
本発明の液体流入防止栓取付装置は、このような肢体流
入防止栓を、本管内の所定位置に確実に装着することが
できる。
4、図「の1. な説■ 第1図は本発明の液体流入防止栓の一例を示す一部破断
側面図、第2図はその横断面図、第3図はその要部の断
面図、第4図は本発明の肢体流入防止栓取付装置の一例
を示す側面図、第5図はi&体流入防止栓の他の例の要
部断面図、第6図は液体流入防止栓取付装置の他の実施
例の側面図、第7図は第6図のA−A線における断面図
である。
10・・・液体流入防止栓、11・・・栓本体部、ll
a・・・柱部、11b・・・開口、lie・・・逆止弁
、lle・・・係止機構、llf・・・係合孔、l1g
・・・爪部、13・・・シール部材、20・・・駆動部
、32.35・・・拡径部材。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、本管から分岐した分岐管の該本管に連通する端部を
    覆う液体流入防止栓であって、 各側縁部同士が相互に重なり合った状態で本管内周面に
    沿うように縮径および拡径可能に巻回されて、前記分岐
    管の端部を覆い得る大きさをしており、各側縁部同士を
    拡径方向へのみ移動可能状態で係止する係止機構を有す
    る薄板状の栓本体部を具備してなる液体流入防止栓。 2、請求項1に記載の液体流入防止栓を本管内の所定位
    置に装着するための装置であって、外周面が内外方向へ
    移動可能な円柱状であって、外周面が内方へ移動された
    状態で該液体流入防止栓の縮径状態となった栓本体部内
    に嵌合され、外周面の外方への移動により該栓本体部を
    拡径し得る拡径部材を具備する液体流入防止栓取付装置
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5718894A (en) * 1980-07-09 1982-01-30 Asuka Kogyo Kk Repairing device of buried hollow body
JPS5765492A (en) * 1980-10-09 1982-04-21 Hakko Co Leakageproofing method of buried pipe

Patent Citations (2)

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