JPH03187006A - 2端子磁気ヘッド用記録再生増幅器 - Google Patents
2端子磁気ヘッド用記録再生増幅器Info
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- JPH03187006A JPH03187006A JP32568689A JP32568689A JPH03187006A JP H03187006 A JPH03187006 A JP H03187006A JP 32568689 A JP32568689 A JP 32568689A JP 32568689 A JP32568689 A JP 32568689A JP H03187006 A JPH03187006 A JP H03187006A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
端子薄膜磁気ヘツドの記録再生増幅技術に適用して有効
な技術に関する。
段として磁気ヘッドが知られている。
記録媒体として用いる磁気ディスク装置などにおいては
、高記録密度を達成する一手段として、2端子薄膜磁気
ヘツドおよび2端子薄膜磁気ヘッド用記録再生増幅器が
用いられるようになってきた。
イトを用いたセンタータップを有する3端子モノリシツ
ク型磁気ヘツドに比較して高記録密度の遠戚に好適であ
ることが知られているが、特に、インダクタンスが小さ
いという特徴がある。
いては、再生時、ヘッドのインダクタンスと再生増幅器
の入力容量および入力インピーダンスにより発生するヘ
ッドインピーダンス雑音が、モノリシック型のフェライ
トヘッドに比して再生帯域内では小さくなるため、当該
フェライトヘッドの場合には必須であった、ヘッド端子
間に接続されるヘッドインピーダンス低減用の比較的小
さな値のダンピング抵抗素子は不要であった。
フェライトヘッドに比較して直流抵抗値が大きいという
欠点があり、特に、高密度記録達成の目的で、低下する
S/N比を補うためのヘッドのコイルパターンのターン
数を増加させる場合には、ターン数の増加とともに直流
抵抗値も大きくなる。
ヘツドなどにおいては、ターン数が30の場合で、直流
抵抗値が約25〜300程度と言われている。
ると、ヘッド抵抗と、これに対する再生増幅器の人力イ
ンピーダンスおよびヘッド間に接続されたダンピング抵
抗との合成抵抗値により、再生時にヘッド端子間に発生
する再生出力が分圧され、再生増幅器への入力がその分
だけ小さくなるという影響が無視できなくなる。このた
め、ヘッド間に接続されたダンピング抵抗の値はある程
度以下にすることはできない。
て駆動する場合、たとえば記録媒体やヘッド自体の特性
試験その他の目的で、ヘッドに印加する記録電流値を変
化させる場合には、記録電流波形のオーバーシュートが
大きく変化してしまい最適電流波形からずれるという問
題がある。
−25130に記載されているように、電流値切替用の
スイッチと、その設定値をアナログ値に変換するディジ
タル/アナログ変換器とをヘッド駆動用トランジスタの
電流供給部に接続し、スイッチの設定値によって駆動ト
ランジスタの電流値を可変にすることにより、記録電流
量の変化にかかわりなく、記録電流の波形のオーバーシ
ュートを回避しようとすることが考えられる。
適化についてはそれなりの効果が得られるものの、2端
子薄膜磁気ヘツドの抵抗増加による前述のような再生出
力の低下に対する対策についてはなんら言及しておらず
、記録電流波形の最適化と、抵抗増による再生出力の低
下防止とを両立させることができないという問題がある
。
にディジタル/アナログ変換器やスイッチなどの複雑で
高価な回路素子が必要となり、回路の複雑化および規模
の増大を招くという問題もある。
生時における再生出力の低下防止とを両立させることが
可能な磁気ヘッド用記録再生増幅器を提供することにあ
る。
性の向上を実現することが可能な21子磁気ヘッド用記
録再生増幅器を提供することにある。
の向上に容易に対応することが可能な2端子磁気ヘッド
用記録再生増幅器を提供することにある。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
幅器は、磁気ヘッドに記録電流を供給する記録増幅部と
、記録すべき情報に対応した信号を記録増幅部に供給す
る信号レベル変換部と、磁気ヘッドより再生させる信号
を増幅する再生増幅部とからなる磁気ヘッド用記録再生
増幅器であって、磁気ヘッドの端子と記録増幅部に接続
された基準電圧源との間に介設された抵抗素子からなる
第1のダンピング手段と、記録時に作動するスイッチ手
段とこのスイッチ手段に直列に接続される抵抗素子とか
らなり、第1のダンピング手段に対して並列に、磁気ヘ
ッドの端子と記録増幅部に接続された基準電圧源との間
に介設された第2のダンピング手段とを設けたものであ
る。
のダンピング手段を構成する抵抗素子は再生時に作用す
る。すなわち、第1のダンピング手段は、再生増幅器と
並列接続されて合成抵抗となる。ところで、前述のよう
に、高密度記録の実現などの目的で、薄膜磁気ヘッドの
コイルパターンのターン数を多くすることによりヘッド
抵抗値が前記合成抵抗に対して無視できない程度に大き
い場合には、ヘッドの両端に発生する再生出力はヘッド
抵抗と合成抵抗との間で分圧され、そのぶん再生増幅器
に人力される出力が減るので、この観点からは第1のダ
ンピング手段の抵抗値は大きいことが望ましい。
容量と前記合成抵抗などによって生じるヘッドインピー
ダンスノイズを減少させるという観点からは、当該合成
抵抗は小さい方が望ましい。
イズ値との兼ね合いから最良のS/N比が得られたとこ
ろに第1のダンピング手段の最適な抵抗値が定まり、通
常、これをみたす第1のダンピング手段の抵抗値は数に
Ωとなる。
ダンピング手段は、たとえば基準電圧源にアノード側が
接続されるダイオードなどのスイッチ手段と抵抗素子と
を直列に接続した構成となっており、たとえば、後述の
実施例において示されるように、記録増幅部を構成する
トランジスタのコレクタとエミッタとの間に並列に接続
される。
スタのVll!(ベース・エミッタ間電圧)による電圧
降下分と、スイッチ手段であるダイオードにおける電圧
降下分が等しくなり、当該ダイオードに直列に接続され
ている抵抗素子がヘッドに並列に接続されたことと等価
になる。したがって、第2のダンピング手段は、記録時
にダンピング抵抗として作用し、当該第2のダンピング
手段の抵抗値を所望の値にすることにより、記録電流波
形を最適化することができる。たとえば、記録電流波形
のオーバーシュート量を10%程度とするためには、第
2のダンピング手段の抵抗値は数百Ω程度となる。
適値が異なることを意味しており、従来のような単一の
ダンピングを設けるだけでは実現不可能である。
スイッチ手段の作用によって再生時にはダンピングとし
て機能しないので、記録時と再生時とで異なるダンピン
グ値を実現することができる。
、数百μvp−(波形のピークからピークまでの値)と
充分に小さく、これに対してダイオードの動作電圧は通
常800mVとはるかに大きいため再生時にはダイオー
ドがONLないからである。
コンデンサなどの容量素子を付加することにより、当該
コンデンサは直流電流は通さず、過渡電流のみ通す性質
があるので、第2のダンピング手段によるダンピング効
果をヘッドに印加される記録電流の反転時のみ有効にす
ることができる。
よれば、記録時における記録電流波形の適正化と、再生
時における再生出力の低下防止とを両立させることが可
能となる。
抵抗素子を用いるだけなので、従来のように、スイッチ
やディジタル・アナログ変換器などのような複雑で高価
な回路素子などを必要とせず、製造原価の低減および動
作の信頼性の向上を実現することができる。
、単位情報を保持する磁気エネルギは減少し、情報の再
生のためには、薄膜磁気へラドにおける巻き線パターン
のターン数を多くして磁気エネルギの検出感度を大きく
する必要があるが、本発明の場合には、上述のように、
直流抵抗値の増大を懸念することなくターン数の増加を
実現することが可能であり、磁気記録媒体における記録
密度の増大に容易に対応することができる。
再生増幅器の一例について図面を参照し社から説明する
。
記録再生増幅器の構成の一例を模式的に示す回路図であ
る。
エミッタ側が当該2端子薄膜磁気ヘツド2に接続されコ
レクタ側が任意の基準電圧源Vlに接続されて上段部を
構成するトランジスタ101、トランジスタ102と、
コレクタ側が当該2端子薄膜磁気ヘツド2に接続されて
下段部を構成するトランジスタ103.)ランジスタ1
04とを備えている。
ジスタ104、および上段部のトランジスタ102と下
段部のトランジスタ103がそれぞれ組となり、各組ど
うしが交互に0N10FFを繰り返すことにより、2端
子薄膜磁気へラド2に流れる記録電流を交互に反転させ
る動作を行っている。
ース側には、抵抗105および抵抗10Gが接続されて
おり、ベース電位の変化に応じた当該トランジスタ10
3および104の0N10FF動作を遅延させることに
より2端子薄膜磁気へラド2の反転時間との整合が図ら
れている。
ミッタ側には、スイッチ14を介して電流[11が接続
されており、記録増幅器1に電流■、を供給している。
1および102を駆動する上段用記録レベル変換器であ
り、複数の抵抗109および抵抗110と、複数のトラ
ンジスタ107およびトランジスタ108を備えている
。
7および108のエミッタ側には、スイッチ13を介し
て電流源lOが接続されており、当該上段用記録レベル
変換器3に対して電流りを供給している。
4のベース側には、前記抵抗105および106を介し
て、下段用信号レベル変換器7が接続されている。
変換器3は、外部から到来するディジタルの記録信号2
01をたとえばフリップ・フロップなどによってカウン
トダウンし、互いに逆位相の記録信号202および記録
信号203に変換する第1記録レベル変換器6に並列に
接続されている。
から入力される記録信号202および記録信号203に
基づいて、記録増幅器1の上段のトランジスタ101お
よび102のベース電位よりも低いレベルで互いに逆位
相となる記録信号204および記録信号205を生成し
て下段側のトランジスタ103および104に与える動
作を行っている。
気へラド2に印加される記録電流との関係の一例を第2
図に示す。
気ヘツド2の端子間に生ずる再生出力波形の初段増幅を
行う再生増幅器8が接続されている。
2のぞれぞれの端子に接続された初段増幅用のトランジ
スタ117およびトランジスタ118と、このトランジ
スタ117および118のコレクタ側にそれぞれエミッ
タが接続されたカスケード接続用のトランジスタ123
およびトランジスタ124と、当該トランジスタ123
,124のコレクタ側に設けられた複数の負荷抵抗12
5および負荷抵抗126とで構成されている。
幅器8の入力容量が当該再生増幅器8のゲイン倍されて
見えるいわゆるミラー容量の発生を防止してノイズを低
減することができる。
レクタ側には、電圧源+V2 および電圧源+V3が接
続されており、任意のレベルの動作電圧を与えている。
エミッタ側には、再生時にONとなるスイッチ15を介
して電流源12が接続されており、電流f3を供給して
いる。
ランジスタ123および124のコレクタ側に得られる
再生出力を受けてさらに後段増幅を行う増幅器9が接続
されており、再生出力206および再生出力207を出
力している。
は、複数の抵抗111および抵抗112で構成される第
1ダンピング4が設けられている。
1および112は、再生時において2端子薄膜磁気ヘツ
ド2のダンピング抵抗として作用すると同時に、再生増
幅器8を構成するトランジスタ117および118のベ
ースバイアスを供給する。
スは、2端子薄膜磁気ヘツド2の端子間に差動に生じる
当該2端子薄膜磁気ヘツド2のインダクタンスLと、再
生増幅器8の差動入力容量と当該2端子薄膜磁気ヘツド
2の端子間に付く差動浮遊容量の合計容量Cと、第1ダ
ンピング4に対し、当該第1ダンピング4を構成する抵
抗111および112に並列接続される再生増幅器8の
差動抵抗値Rになる、L、C,Rによって生じる。
ンスが一定であるとすると、第1ダンピング4の抵抗1
11および112を小さくすることにより、同図に示さ
れるように、再生帯域内のヘッドインピーダンスを低減
することが可能である。
Rと、2端子薄膜磁気へラド2の抵抗値による分圧によ
って、2端子薄膜磁気ヘツド2の端子間に生じる再生出
力が再生増幅器8に入力される段階で減少してしまい、
この再生出力の減少を最小限にとどめるためには、同図
に示されるように、第1ダンピング4の抵抗値を大きく
する必要がある。
出力の減少を防止して最良のS/N比を得るための第1
ダンピング4の抵抗111および抵抗112の値には最
適値が存在し、一般には数にΩ程度の値となる。
子と基準電圧源v1 との間には、たとえば数百Ω程
度の複数の抵抗113および抵抗114の各々にダイオ
ード115(スイッチ手段〉およびダイオード116(
スイッチ手段〉を直列に接続して構成される第2ダンピ
ング5が、前記第1ダンピング4と並列に設けられてい
る。
6のアノード側が基準電圧源v1 に接続されている
とともに、当該ダイオード115および116に直列な
抵抗113および114が2端子薄膜磁気へラド2の端
子に接続される構成となっており、後述のようにして記
録時にのみダンピングとして機能するものである。
作用の一例について説明する。
02とトランジスタ103の組がONの時の動作を説明
する。無油、逆のトランジスタ101とトランジスタ1
04の組がONの場合もまったく同様であることは言う
までもない。
ベル変換器3においてはトランジスタ107がON、)
ランジスタ108がOFFの状態であり、このときトラ
ンジスタ102のベースレベルは、ベース電流を無視す
れば基準電圧源V1の電位(以下vI と記す)と等
しいレベルとなる。
の電位よりも、抵抗109と電流■、による電圧降下分
だけ低いレベルとなる。したがって、トランジスタ10
2のエミッタ電位は、Vl よりもI Vll!だけ下
がったレベルとなる。このため、トランジスタ102の
エミッタに接続された第2ダンピング5の抵抗113に
は電流が流れない。
ード115のカソード側のレベルがVlよりもIV++
i下がったレベルとなるためである。
のエミッタ側に接続された抵抗114とダイオード11
6の場合、トランジスタ102と2端子薄膜磁気ヘツド
2が、基準電圧源V1 とトランジスタ101のエミ
ッタ間で並列接続されることとなるため、当該ダイオー
ド116がON状態となり、トランジスタ102のエミ
ッタとダイオード116のカソード側は同電位となる。
114に分流される。
間に接続されるダンピング抵抗となることと等価である
。
、第5図に示したように、オーバーシュート量を抑え、
記録電流波形が最適となるように調整することが可能と
なる。
膜磁気ヘッドの場合、抵抗114の値を数百Ω程度とす
ることにより、最適な記録電流波形を得ることができる
。
112にも電流が流れるが、前述のように抵抗値が数に
Ωと大きいため上記ダンピング効果に対する寄与は小さ
い。
子間に生じる再生波形のレベルは高々数百μVP−,と
、ダイオード115および116のONに必要な800
mV程度の電位差よりもはるかに小さいため、当該ダイ
オード115および116はONしない。
が流れず、第2ダンピング5は再生時におけるダンピン
グとして作用せず、ダンピング抵抗側への分圧に起因す
る再生出力の低下を防止できる。
幅器によれば、第1ダンピング4および第2ダンピング
5が再生時および記録時においてそれぞれ的確なダンピ
ング作用を行うので、再生時は第1ダンピング4を構成
している抵抗111および抵抗112の値を適宜設定す
ることにより、最良のS/N比を得ることができ、しか
も記録時には第2ダンピング5を構成する抵抗113お
よび抵抗114の値を適宜設定することにより、記録電
流波形を最適化することができ、再生時におけるノイズ
低減および再生出力低下の防止と記録時における記録電
流波形の適正化とを両立させることが可能となる。
増加に伴う直流抵抗値の増大に起因する再生出力の低下
を懸念することなく、磁気記録媒体側における記録密度
増大(単位情報を保持する磁気エネルギの低下)に呼応
して、当該2端子薄膜磁気ヘツド2におけるターン数の
増加を実現することができ、磁気記録媒体における一層
の高記録密度を達成することができる。
23.124およびトランジスタ117゜118をカス
ケード接続する構成としたことにより、再生増幅器8に
おける入力容量の低減が可能となり、ノイズ低減に寄与
できるとともに、複数の2端子薄膜磁気ヘツド2の各々
に対応した複数組のトランジスタ117および118を
、トランジスタ123および124のエミッタ側に並列
に接続することにより、チャネル(ヘッド)セレクト構
成を容易に実現できる。
、少数の抵抗素子とダイオードなどの簡単な回路素子で
構成されているので、たとえばディジタル・アナログ変
換器などの複雑な回路部品を用いる必要がなく、製造原
価の低減および動作の信頼性の向上を実現することがで
きる。
用記録再生増幅器の要部を示す回路図である。
ピング5に相当する第2ダンピング5Aを、複数のダイ
オード115aおよびダイオード116aと、複数の抵
抗113aおよび抵抗114aと、複数のコンデンサ1
21およびコンデンサ122をそれぞれ直列に接続した
構成とすることにより、当該第2ダンピング5Aが、記
録電流の反転時にのみダンピング作用をなすようにした
ものである。
遮断し交流成分のみ通す性質を利用して、たとえば、当
該コンデンサ121および122の容量を、記録・再生
信号の周波数を透過させるバスコンデンサと同等の容量
にすることにより、記録電流のオーバーシュートが最大
になる反転時に的確にダンピング作用を行わせることが
できるとともに、たとえば、コンデンサ121および1
22の容量と、抵抗113aおよび114aの組み合わ
せを適宜選ぶことにより、記録電流波形をより最適に調
整することができる。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
段としては、上記の各実施例に例示したようなダイオー
ドに限らず、たとえば、MOSFET、アナログ・スイ
ッチ、チェナー・ダイオードなどを用いてもよい。
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
幅器によれば、磁気ヘッドに記録電流を供給する記録増
幅部と、記録すべき情報に対、応した信号を前記記録増
幅部に供給する信号レベル変換部と、前記磁気ヘッドよ
り再生させる信号を増幅する再生増幅部とからなる磁気
ヘッド用記録再生増幅器であって、前記磁気ヘッドの端
子と前記記録増幅部に接続された基準電圧源との間に介
設された抵抗素子からなる第1のダンピング手段と、記
録時に作動するスイッチ手段と当該スイッチ手段に直列
に接続される抵抗素子とからなり前記第1のダンピング
手段に対して並列に前記磁気ヘッドの端子と前記記録増
幅部に接続された基準電圧源との間に介設された第2の
ダンピング手段とを備えているので、第1のダンピング
手段および第2のダンピング手段の各々における抵抗素
子の抵抗値を適宜設定することにより、記録時および再
生時の各々に最適なダンピング特性を実現することが可
能となり、記録電流波形の適正化と、再生時における再
生出力の低下防止とを両立させることができる。
のような簡単な回路素子を用いるだけなので、たとえば
ディジタル・アナログ変換器などの複雑や構成要素が不
要であり、製造原価の低減および動作の信頼性の向上を
実現することができる。
く、2端子磁気ヘツドを構成する巻線パターンのターン
数を増加させて磁気エネルギの検出感度を向上させるこ
とができ、磁気記録媒体側における情報の記録密度の増
大に容易に対応することができる。
記録再生増幅器の構成の一例を模式的に示す回路図、 第2図は、記録信号と、2端子薄膜磁気ヘツドに印加さ
れる記録電流との関係の一例を示す線図、第3図は、2
端子薄膜磁気ヘッド用記録増幅器の特性の一例を説明す
る線図、 第4図は、同じく2端子薄膜磁気ヘッド用記録増幅器の
特性の一例を説明する線図、 第5図は、本発明の一実施例である2端子磁気ヘッド用
記録再生増幅器の作用の一例を従来の場合と対比して示
す線図、 第6図は、本発明の実施例2である2端子磁気ヘッド用
記録再生増幅器の要部の一例を示す回路図である。 1・・・記録増幅器、2・・・2端子薄膜磁気へラド(
2端子磁気ヘツド〉、3・・・上段用記録レベル変換器
、4・・・第1ダンピング(第1のダンピング手段)、
5・・・第2ダンピング(第2のダンピング手段)、5
A・・・第2ダンピング(第2のダンピング手段)、6
・・・第1記録レベル変換器、7・・・下段用信号レベ
ル変換器、8・・・再生増幅器1.9・・・増幅器、1
0.11.12・・・電流源、13.14.15・・ス
イッチ、101,102,103.104・・・トラン
ジスタ、105,106・・・抵抗、107,108・
・・トランジスタ、109゜110、 111. 11
2. 113. 114 ・ ・ ・抵抗、115,
115a、116,116a=・ダイオード(スイッチ
手段)、117.118・・・トランジスタ、121,
122・・・コンデンサ、123.124・・・トラン
ジスタ、125.126・・・負荷抵抗、201,20
2゜203.204.205・・・記録信号、206゜
207・・・再生出力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気ヘッドに記録電流を供給する記録増幅部と、記
録すべき情報に対応した信号を前記記録増幅部に供給す
る信号レベル変換部と、前記磁気ヘッドより再生させる
信号を増幅する再生増幅部とからなる磁気ヘッド用記録
再生増幅器であって、前記磁気ヘッドの端子と前記記録
増幅部に接続された基準電圧源との間に介設された抵抗
素子からなる第1のダンピング手段と、記録時に作動す
るスイッチ手段と当該スイッチ手段に直列に接続される
抵抗素子とからなり前記第1のダンピング手段に対して
並列に前記磁気ヘッドの端子と前記記録増幅部に接続さ
れた基準電圧源との間に介設された第2のダンピング手
段とを備えたことを特徴とする2端子磁気ヘッド用記録
再生増幅器。 2、前記第2のダンピング手段を構成する前記スイッチ
手段が、前記基準電圧源にアノード側が接続されるダイ
オードからなることを特徴とする請求項1記載の2端子
磁気ヘッド用記録再生増幅器。 3、前記第2のダンピング手段に容量素子を直列に付加
したことを特徴とする請求項1または2記載の2端子磁
気ヘッド用記録再生増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325686A JPH0816963B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 2端子磁気ヘッド用記録再生増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325686A JPH0816963B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 2端子磁気ヘッド用記録再生増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187006A true JPH03187006A (ja) | 1991-08-15 |
| JPH0816963B2 JPH0816963B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=18179587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1325686A Expired - Fee Related JPH0816963B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 2端子磁気ヘッド用記録再生増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816963B2 (ja) |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0816963B2 (ja) | 1996-02-21 |
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