JPH03187095A - マルチポートメモリ制御装置 - Google Patents

マルチポートメモリ制御装置

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JPH03187095A
JPH03187095A JP1326669A JP32666989A JPH03187095A JP H03187095 A JPH03187095 A JP H03187095A JP 1326669 A JP1326669 A JP 1326669A JP 32666989 A JP32666989 A JP 32666989A JP H03187095 A JPH03187095 A JP H03187095A
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port
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JP1326669A
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Takeshi Eto
江藤 剛
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マルチポートメモリ制御装置に関し、特に、
複数のアクセスポートからのマルチポートメモリへのア
クセスタイミングを制御するマルチポートメモリ制御装
置に関する。
[従来の技術] 近年、情報処理システムの機能・性能に対する高度化の
要求はますます強くなり、システム全体に要求される機
能を機能分散方式を取入れたマルチプロセッサシステム
により実現しようとする傾向が高まっている。これは、
1つのシステム内に複数のMPU(マイクロプロセッサ
ユニット)を取込み、それぞれのMPUごとにサブシス
テムを形成してシステムの稼動率を向上させたものであ
る。これに伴い、MPU間の情報伝達のための、複数の
アクセスポートを有する前記マルチポートメモリに対す
る需要が高まっている。
第5図は、2つのMPUを取込んだマルチプロセッサシ
ステムの構成図である。第5図を参照して、このマルチ
プロセッサシステムは、2つのMPUA62およびMP
U[166と、一方のMPUA62によって制御される
RAM (ランダムアクセスメモリ) A2B、ROM
 (リードオンリメモリ)A64.およびI10コント
ローラA65と、他方のMPU、66によって制御され
る、RAMa 67、ROMa 68.およびI10コ
ントローラB69とを含む。
このマルチプロセッサシステムにおいて、前記MPUA
62および、これによって制御される上記一連の機能部
(RAM^63.ROM^64゜I10コントローラA
35)と、前記MPUa 66および、これによって制
御される上記一連の機能部(RAMI1167、ROM
a 68.I10コントローラB69)とは、それぞれ
、パスラインA70およびパスラインB71を介して、
共通のメモリ(以下、共有メモリと称す)61に接続さ
れる。パスラインA70とパスラインB71とは互いに
独立である。前記共有メモリ61として、前述のマルチ
ポートメモリが用いられる。つまり、共有メモリ61は
、MPUA62および、MPUA62とパスラインA7
0を介して結合される一連の機能部と信号の授受を行な
うためのアクセスートA(図示せず)と、MPUら66
および、MPU1166とパスラインB71を介して結
合される一連の機能部と信号の授受を行なうためのアク
セスポートB(図示せず)とを含むマルチポートメモリ
である。
第6図はマルチポートメモリとして最も一般的な2ボ一
トRAMの構成を示す概略ブロック図である。第6図を
参照して、2ポ一トRAMは、単一の共有メモリセルア
レイ11に対するアクセスを2つのアクセスポートAお
よびBの両方から行なうことができるように構成される
具体的に説明すると、この2ボ一トRAMは、」(有メ
モリセルアレイ11と、この共有メモリセルアレイ11
に対するデータの書込み/読出しを行なうための、同一
構成の機能ブロック100および200を含む。機能ブ
ロック100は、一方のアクセスポートAを介して、共
有メモリセルアレイ11とのデータの授受を行ない、機
能ブロック200は他方のアクセスポートBを介して共
有メモリセル11とのデータの授受を行なう。以下、機
能ブロック100および200を各々Aボートブロック
およびBポートブロックと称す。
共有メモリセルアレイ11は、マトリクス状に配された
メモリセルによって構成されるメモリセルアレイと、前
記メモリセルアレイの各ロ一方向に対応して設けられた
ワード線と、前記メモリセルアレイの各カラム方向に対
応して設けられたビット線とを含む。
Aボートブロック100は、n+1ビット(nは自然数
)の人出力データl10o  (A)〜I10、(A)
を受けるI10ポート(図示せず)を有するI10バッ
ファ(A)12と、共有メモリセルアレイ11において
選択状態とされるべきメモリセルのアドレスを指定する
n+1ビットのパラレルデータAo  (A)〜Ao 
(A)をアドレス信号として受けるn+1個のアドレス
ポート(図示せず)を有するアドレスバッファ13と、
行デコーダ(A)14と、列デコーダ15とを含む。
前5己I10ポートおよびアドレスポートがこの2ボ一
トRAMの一方のアクセスポートAである。
アドレスポートに入力されたアドレス信号は、アドレス
バッファ13を介して行デコーダ14および列デコーダ
15に与えられる。行デコーダ14は、アドレスバッフ
ァ13からのアドレス信号をデコードして、共有メモリ
セル11内の、前記アドレス信号が示すローアドレスに
対応するワード線を選択状態とする。一方、列デコーダ
15は、アドレスバッファ13からのアドレス信号をデ
コードして共有メモリセルアレイ11内の、前記アドレ
ス信号が示すカラムアドレスに対応するビット線を選択
状態とする。これによって、前記対応するワード線およ
びビット線の交点に位置するメモリセルか選択状態とな
る。Aポートブロック100が、共有メモリセルアレイ
11にデータを書込むことができるライトモードにある
ときは、I10バッファ12のI10ポートに書込デー
タが入力される。人力された書込データはI10バッフ
ァ12を介して列デコーダ15に与えられる。
列デコーダ15は、アドレスバッファ13のアドレスポ
ートからのアドレス信号に応答して、行デコーダ14お
よび列デコーダ15が選択したメモリセルに前記書込デ
ータを書込む。
逆に、Aポートブロック100が、共有メモリセルアレ
イ11からデータを読出すことができるリードモードに
あるときには、列デコーダ15がアドレスポートAから
のアドレス信号に対応するメモリセル(行デコーダ14
および列デコーダ15によって選択されたメモリセル)
から、その記憶データを読出し、この続出データをI1
0バッファ12に出力する。I10バッファ12は、列
デコーダ15からの続出データをI10ボートを介して
外部に出力する。
Bポートブロック200は、Aボートブロック100と
同様に、n+1ビットの人出力データl10o  (B
)〜l10n  (B)を受けるn+1個のI10ポー
トを有するI10バッファ16と、n+1ビットのアド
レス信号Ao  (B)〜A。
(B)を受けるn+1個のアドレスポートを有するアド
レスバッファ17と、共有メモリセルアレイ11内の、
アドレス信号が示すアドレスに対応するメモリセルを選
択状態とする行デコーダ18および列デコーダ19と、
Bボートブロック200がリードモードのときに、前記
対応するメモリセルから読出されたデータを外部に出力
し、かつ、このBボートブロック200がライトモード
のときに前記対応するメモリセルに書込むべきデータを
外部から取込むI10バッファ16とを含む。
I10バッファ16のI10ボートおよびアドレスバッ
ファ17のアドレスポートがこの2ポ一トRAMのもう
一方のアクセスポートBである。
なお、第6図において各機能部の名称の最後に記された
0内の英字は、それがアクセスポートAおよびBのいず
れからのアクセスに応答して動作するものかを示す。
第6図の2ポ一トRAMが第5図における共有メモリ6
1として用いられた場合、アクセスポートAおよびBは
各々、第5図におけるパスラインA70およびパスライ
ンB71を構成する。第5図および第6図を参照して、
このような場合、MPUA62は、ROMA63.RO
MA64.およびI10コントローラA65を制御して
、Aボートブロック100に対するライトモード/り一
ドモードの指示、共有メモリセルアレイ11におけるア
ドレスを指定するアドレス信号の出力、共有メモリセル
アレイ11内のメモリセルからのデータの読出し、共有
メモリセルアレイ11から読出されたデータのRAMA
63への書込み、RAMA63およびROMA 64の
記憶データの共有メモリセルアレイ11への書込み等を
すべてパスラインA70を介して行なう。なお、I10
コントローラA65は、Aボートブロック100内のI
10バッファ12を制御し、I10コントローラB69
は、Bポートブロック200内のI10バッファ16を
制御する。
同様に、MPU11163は、RAM[167、ROM
B68.およびI10コントローラB69を制御して、
Bボートブロック200に対するライトモード/リード
モードの指示、共有メモリセルアレイ11におけるアド
レスを指定するアドレス信号の出力、共有メモリセルア
レイ11内のメモリセルからのデータの読出し、共有メ
モリセルアレイ11から読出されたデータのRAMa6
7への書込み、RAMB67およびROMB 68の記
憶データの共有メモリセルアレイ11への書込み等をす
べてパスラインB71を介して行なう。つまり、Aボー
トブロック100は、MPUA62の命令に応答して、
共有メモリセルアレイ11にアクセスでき、Bボートブ
ロック200はMPU[166の命令に応答して共有メ
モリセルアレイ11にアクセスできる。この結果、第5
図において、MPUA62およびMPUa66は互いに
独立に、かつ、非同期に、共有メモリ61に対するデー
タの書込み/読出しを行なうことが可能となる。
[発明が解決しようとする課’IB3 以上のように従来のマルチポートメモリは、複数のMP
Uのそれぞれからの、独立かつ非同期な命令に応答して
動作する。複数のMPUのそれぞれによって時間的に重
なって選択されたアドレスが互いに異なる場合には、選
択されたメモリセルの各々にはデータの書込みまたは読
出しのいずれか一方だけが行なわれる。したがって、こ
のような場合には複数のMPUの各々は、選択したメモ
リセルに対するデータの読出し/iF込みを正しく行な
うことができ、何ら問題は生じない。しかし、MPUの
命令は独立/非同期に出されるため、複数のMPUのそ
れぞれから、対応するアクセスボートを介して、マルチ
ポートメモリ内の共有メモリセルアレイにおける同一ア
ドレスのメモリセルを選択する命令が同時に、あるいは
時間的に重なって出される可能性がある。このような場
合には、次のような問題が生じる。この問題については
、第6図に示される2ポートRA Mの場合を例にとっ
て説明する。
第6図の2ポ一トRAMの基本動作としては、Aポート
ブロック100およびBポートブロック200がともに
リードモードで動作している場合(第1の動作状態)、
Aポートブロック100がリードモードで動作しており
Bポートブロック200がライトモードで動作している
場合(第2の動作状態)、Aボートブロック100がラ
イトモードで動作しておりBボートブロック200がリ
ードモードで動作している場合(m3の動作状態)、お
よび、Aボートブロック100およびBポートブロック
200がともにライトモードで動作している場合(第4
の動作状態)の4通りが考えられる。
まず、2ボ一トブロツクRAMが第1の動作状態にある
場合には、Aポートブロック100とBボートブロック
200とによって同一のアドレスが選択されても、その
同一アドレスに対応するメモリセルの記憶データがAボ
ートブロック100およびBボートブロック200の両
方によって読出されるだけであるので、メモリセルの記
憶データが変化したり、記憶データが正しく読出されな
かったりすることはなく特に問題は生じない。
しかし、2ボ一トブロツクRAMが第2の動作状態にあ
る場合には、Aボートブロック100およびBボートブ
ロック200のそれぞれによって選択されたアドレスが
時間的に一致すると、ライトモードにあるBボートブロ
ック200は書込データを選択したメモリセルに正しく
書込むことはできるが、リードモードにあるAポートブ
ロック100は、選択したメモリセルの記憶データを正
しく読出すことができない可能性がある。
たとえば、ライトモードにあるBポートブロックが選択
したメモリセルにデータを書込んでいる途中に、リード
モードにあるAボートブロック100が同一のメモリセ
ルに文1し読出動作を行なうと、Aボートブロック10
0は、Bポートブロック200によるデータ書込みが終
了していないために記憶データがまだ確定していない不
安定な状態にあるメモリセルから読出しを行なう。した
がって、このような場合にはAボートブロック100は
、選択したメモリセルから、Bポートブロック200に
よる書込動作中の不安定なデータを読出す。しかし、B
ポートブロック200が選択したメモリセルにデータを
書込む直前に、Aボートブロック100が同一のメモリ
セルに対し読出しを行なうと、Aボートブロック100
によって読出されたデータはBボートブロックによる書
込みが行なわれる前の古いデータとなる。逆に、Bボー
トブロック200が選択したメモリセルにデータを書込
んだ直後にAボートブロック100が同一のメモリセル
に対して読出しを行なうと、Aボートブロック100に
よって読出されたデータは、Bボートブロックによる書
込みが行なわれた後の新しいデータとなる。したがって
、同一のメモリセルに関して、Aボートブロックの読出
動作が、Bボートブロック200の書込サイクルにおけ
るどの時点で行なわれるかによって、Aボートブロック
100によって読出されるデータは異なる可能性がある
2ポ一トブロツクRAMが第3の動作状態にあるときに
は、上記と逆の問題が生じる。すなわち、同一のメモリ
セルに関して、Bポートブロック200の読出動作が、
Aポートブロック100の書込サイクルにおけるどの時
点で行なわれるかによって、Bポートブロック200に
よって読出されるデータは異なる場合がある。
これらのことかられかるように、第2および第3の動作
状態においては、Aポートブロック100およびBボー
トブロック200から同一のメモリセルに対して書込み
と読出しとが時間的に重なって行なわれると、読出動作
中のポートブロックから出力される続出データが1続出
サイクル内において変化する可能性が生じる。
2ボ一トRAMが第4の動作状態にあるときには、メモ
リセルに互いに逆の2つのデータが同時に書込まれて、
そのメモリセルの記憶データが”1′および“0“のい
ずれてもない不確定なものとなる可能性がある。つまり
、Aポートブロック100およびBポートブロック20
0によって同一のメモリセルが選択された場合に、Aポ
ートブロック100が書込もうとするデータとBポート
ブロックが書込もうとするデータとが異なると、選択さ
れたメモリセルには、これら2つの相異なるデータが同
時に与えられる。この結果、Aボートブロック100お
よびBボートブロック200による書込終了後のメモリ
セルの記憶データは不確定なものとなる。
以上のように、複数のアクセスポートを有するマルチポ
ートメモリでは、同一のメモリセルに対して複数のアク
セスが同時に行なわれる場合があるため問題が生じる。
このような問題を解決するためには、少なくとも2つの
アクセスポートから共有メモリセルアレイの同一番地(
アドレス)が選択された場合に、一方のアクセスポート
からのアクセスを可能にし、他方のアクセスポートから
のアクセスの受付けを前記一方のアクセスポートからの
処理動作が終了するまで保留させることで解決できると
考えられる。そこで、従来、前述したような問題を回避
するために、一方のアクセスポートからのアクセスを他
方のアクセスポートからのアクセスが終了するまで保留
にする機能を実現する回路部が作成されマルチポートメ
モリの外部に備えられた。しかし、この回路部はゲート
アレイ等が用いられた複雑な構成を有するため、多くの
ICを必要とした。
本発明の目的は、複数のアクセスが独立に行なわれるこ
とによってマルチポートメモリに生じる前述のような問
題を解決し、マルチポートメモリが外部からのアクセス
に効率良く応答することができるようにマルチポートメ
モリへのアクセスを、複雑な構成の回路を用いることな
く制御できるマルチポートメモリ制御装置を提供するこ
とである。
[課題を解決するための手段] 上記のような目的を達成するために本発明に係るマルチ
ポートメモリ制御装置は、少なくとも第1および第2の
アクセスポートと、第1および第2のアクセスポートの
いずれからもアクセスされる共有メモリセルアレイとを
含むマルチポートメモリへのアクセスを制御すべく、第
1のアクセスポートに人力される第1のアドレス信号と
第2のアクセスポートに人力される第2のアドレス信号
との一致を検出するアドレス一致検出手段と、第1のア
ドレス信号の変化を検出する第1のアドレス変化検出手
段と、第2のアドレス信号の変化を検出する第2のアド
レス変化検出手段と、アドレス一致検出手段からの“一
致”を示す検出出力に応答して、第1のアドレス変化検
出手段の検出出力と、第2のアドレス変化検出手段の検
出出力とに基づいて、第1および第2のアドレス信号の
うち変化があったアドレス信号のいずれか一方を受ける
アクセスポートからの共有メモリセルへのアクセスを中
断させるための信号を導出する手段とを備える。
[作用コ 本発明に係るマルチポートメモリ制御装置は上記のよう
に構成されるため、第1のアクセスポートに人力される
第1のアドレス信号または第2のアクセスポートに人力
される第2のアドレス信号が変化することによってこれ
ら第1のアドレス信号および第2のアドレス信号が同一
アドレスを示すしのとなった場合にのみ、第1および第
2のアドレス信号のうちの一方を受けるアクセスポート
からの共存メモリセルへのアクセスを中断させるための
信号が導出される。したがって、第1および第2のアセ
クスポートを介して共有メモリセルアレイの同一アドレ
スが選択された場合には第1および第2のアセクスポー
トのうちのいずれか一方のアクセスポートからの共有メ
モリセルアレイへのアクセスたけが可能となる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例の2ポ一トRAMの概略ブロ
ック図である。
第1図を参照して、この2ボー)RAMは、第6図に示
される従来のそれと異なり、共有メモリセルアレイ11
.Aボートブロック100.およびBポートブロック2
00に加えて、アドレス競合調整回路20を同一チップ
上に含む。なお、以下の説明にあたっては、この2ポ一
トRAMは第5図における共有メモリ61として用いら
れるものとする。Aポートブロック100は、第5図に
おいてパスラインA70を介してMPUA62に接続さ
れ、Bポートブロック200は、第5図においてパスラ
インB71を介してMPo、66に接続される。
アドレス競合調整回路20は、Aポートブロック100
に入力されるn+1ビットのアドレス信号の各ビットの
データA。(A)〜Ao  (A)、および、Bポート
ブロック200に人力されるnビットのアドレス信号の
各ビットのデータA。
(B)〜Ao  (B)に応答して、Aボートブロック
100からのアクセスの保留/承認を指示する信号No
t  Ready  AおよびBボートブロック200
からのアクセスの保留/承認を指示する信号Not  
Ready  Bを出力する。
前記指示信号Not  Ready  Aは、Aポート
ブロック100に接続されるMPUA62の所定の端子
に与えられる。前記所定の端子は、MPUのアクセス動
作を能動化/不能化させるための制御信号を受ける、い
わゆるレディ端子であり、従来からM P Uに一般的
に設けられている。
同様に、前記指示信号Not  Ready  Bは、
Bポートブロック200に接続されるMPUB66のレ
ディ端子に与えられる。本実施例では、MPUA62お
よびMPU、66はともに、レディ端子に付与される信
号がハイレベルのときにアクセス動作を行なうことがで
き、レディ端子に付与される信号がローレベルのときに
アクセス動作を行なうことができないものとする。
次に、アドレス競合調整回路20の内部構成について説
明する。第2図は、アドレス競合調整回路20の内部構
成を示す概略ブロック図である。
箇2図を参照して、アドレス競合y!J整回路20は、
第1図におけるAボートブロック100から入力された
アドレス信号(以下、Aボートアドレスと呼ぶ)の変化
を検出するAボートアドレス変化検出回路部22と、第
1図におけるBポートブロック200から人力されたア
ドレス信号(以下Bポートアドレスと呼ぶ)の変化を検
出するBポートアドレス変化検出回路23と、Aポート
アドレスとBポートアドレスとが一致したことを検出す
るA、Bポートアドレス一致検出回路21と、Aポート
アドレス変化検出回路22.Bポートアドレス変化検出
回路23.およびA、Bポートアドレス一致検出回路2
1の検出出力に応答して、指示信号Not  Read
y  AおよびNot  Ready  Bを出力する
優先ポート判定回路24とを含む。
優先ポート判定回路24は、第1図において共有メモリ
セル11内の任意のメモリセルについて、Aボートブロ
ック100からのアクセスとBポートブロック200か
らのアクセスとが時間的に重なって行なわれた場合に、
後からアクセスを行なった方のポートブロックに接続さ
れるMPUにローレベルの指示信号を与え、先にアクセ
スを行なった方のポートブロックに接続されるMPUに
ハイレベルの指示信号を与える。また、共有メモリセル
11内の任意のメモリセルについて、Aボートブロック
100からのアクセスとBボートブロツク200からの
アクセスとが全く同時に行なわれた場合にも、優先ポー
ト判定回路24は、Bポートブロックに接続されるんI
PU^62に与える指示信号Not  Rea  y 
  の論理レベルと、Bポートブロックに接続されるM
PUa 66に与える指示信号Not  Ready 
 Bとを異なったものとする。
第3図は、第2図に示される構成のアドレス競合調整回
路20の具体的回路構成の一例を示す回路図である。第
4図は、第3図に示される回路の動作を説明するための
波形図である。以下、第3図に示されるアドレス競合調
整回路の内部動作を、第4図を参照しながら詳細に説明
する。
第3図において、n+1個の2人力EX−ORゲート2
11−0−211−n、n+lNORゲート212.お
よびインバータ213は第2図におけるA、Bポートア
ドレス一致検出回路21を構成する。Aポートブロック
100からのアドレス信号の各ビットのデータAo  
(A)〜An  (A)は各々、2人力EX−ORゲー
ト211−0〜211−nの一方の入力端に入力され、
Bポートブロック200からのアドレス信号の各ビット
のデータAo  (B) 〜An  (B)は各々、2
人力EXORゲー)211−0〜211−nの他方の入
力端に人力される。つまり、EX−ORゲート211−
1〜211−nの各々には、AポートアドレスおよびB
ポートアドレスの、対応するビットのデータ同士か人力
される。
たとえば、EX−ORゲート211−1は、アドレス信
号の最下位ビットのデータAo  (A)およびAo 
 (B)の論理レベルが一致したときにのみローレベル
の信号を出力し、EX−ORゲート211−nは、アド
レス信号の最上位ビットのデータA。(A)およびA。
(B)の論理レベルが一致したときにのみローレベルの
信号を出力する。
このように、EX−ORアゲ−211−1〜211−n
は、各々、2つの人力信号の論理レベルが一致したとき
にのみローレベルの信号を出力する。
したがって、EX−ORゲート211−1〜211−n
の出力信号がすべてローレベルとなるのは、Aポートブ
ロックか選択するメモリセルとBポートブロックが選択
するメモリセルとが同一となり、AポートアドレスとB
ポートアドレスとの間で対応するビットのデータ同士が
すべて一致したときである。
EX−ORゲート211−Cl−211−nの出力はn
+1人力NORゲート212に与えられる。
NORゲート212は、n+1個の人力信号の論理レベ
ルがすべてローレベルであるときにのみハイレベルの信
号を出力し、n+1個の人力信号のうちのいずれか1つ
でもハイレベルであれば他の人力信号の論理レベルにか
かわらずローレベルの信号を出力する。したがって、A
ポートアドレスとBボートアドレスとが一致したときに
のみ、NORゲート212の出力はハイレベルとなる。
NORゲート212の出力はインバータ213によって
反転されて優先ボート判定回路24に人力される。した
がって、本丈施例では、A、Bボートアドレス一致検出
回路21の検出出力は、AポートアドレスおよびBポー
トアドレスが一致している間口−レベルとなる。
一方、第3図において、n+1個の2人力EX−ORゲ
ート221−0〜221−n、n+11固の遅延回路(
図中Delayと記す)222−0〜222−n、およ
びn+1人力ORゲート223は第2図におけるAボー
トアドレス変化検出回路22を構成する。同様に、n+
1個の2人力EX−ORゲート231−0〜231−n
、n+1個の遅延回路232−0〜232−n、および
n+1人力ORゲート233は第2図におけるBボート
アドレス変化検出回路23を構成する。
EX−ORゲート221−0〜221−nの一方人力に
は、各々Aポートアドレスの各ビットのデータAo  
(A) 〜An (A)が人力され、EX−ORゲート
221−0〜221−nの他方入力には各々、Aボート
アドレスの各ビットのデータAo  (A) 〜An 
 (A)が遅延回路222  Q〜222−nによって
各々所定0開遅延されて人力される。したがって、Aボ
ートアドレスの各ビットのデータAo  (A)〜Ao
 (A)のうちいずれかのビットのデータが変化すると
、データか変化したビットに対応するEX−ORゲート
には、遅延回路を介して入力された信号、すなわち、変
化前のデータと遅延回路を介さずに直接入力された信号
、すなわち、変化後のデータという異なる論理レベルの
信号が人力される。この結果、このEX−ORゲートの
出力は、2つの人力信号が等しいときの論理レベル(ロ
ーレベル)から、ハイレベルへと切換わる。そして、デ
ータが変化してから前記所定時間経過すると、このEX
−ORゲートの人力にはともに変化後のデータが入力さ
れ、再びEX−ORゲートへの2つの人力信号の論理レ
ベルが一致するため、EX−ORゲートの出力はローレ
ベルへと戻る。このように、Aボートアドレスが変化す
ると、データが変化したビットに対応して設けられたE
X−ORゲートの出力信号が、遅延回路における遅延時
間分ハイレベルとなる。
EX−ORゲート221−0〜221−nの出力は、n
+1人力ORゲート223に人力される。
ORゲート223は、入力信号であるEX−ORゲート
221−0〜221−nの出力のうちの少なくとも1つ
がハイレベルであれば、他の人力信号の論理レベルにか
かわらずハイレベルの信号を出力し、EX−ORアゲ−
−221−0〜221−nの出力がすべてローレベルで
ある場合にのみローレベルの信号を出力する。したがっ
て、Aポートアドレスに変化がない場合には、ORゲー
ト223の出力信号はローレベルであり、Aボートアド
レスが変化すると、ORゲート223の出力信号は前記
所定時間だけハイレベルとなる。ORゲート223の出
力は、Aボートアドレス変化検出回路22の検出出力と
して優先ボート判定回路24に与えられる。
Bボートアドレス検出回路23も、Aボートアドレス変
化検出回路22と同様の動作を行なう。
すなわち、Bボートアドレス検出回路23においては、
EX−ORゲート231−0〜231−nが各々、Bボ
ートアドレスの各ビットのデータAo  (B)〜A、
(B)を直接および、遅延回路232−0〜2B2−n
を各々介して受け、n+1人力ORゲート233がEX
−ORゲート231−〇〜231−nの出力を受けて、
Bポートアドレスが変化したときに遅延回路による遅延
時間分だけハイレベルの信号を出力する。ORゲート2
33の出力は、Bポートアドレス変化検出回路の検出出
力として優先ポート判定回路24に与えられる。
たとえば、AボートアドレスおよびBポートアドレスが
各々、第4図(a)および(b)に示されるようなタイ
ミングで変化する場合を考える。
なお、第4図(a)および(b)において、斜線で示さ
れる期間al、a2.およびa3におけるAポートアド
レスは各々、斜線で示される期間b1、b2.およびb
3におけるBボートアドレスと同一であるとする。前述
したように、第3図におけるAボートアドレス変化検出
回路22の出力(第4図(d))およびBボートアドレ
ス変化検出回路23の出力(第4図(e))は、各々、
AポートアドレスおよびBポートアドレスが変化するご
とに遅延回路による所定期間だけハイレベルとなる。一
方、アドレス一致検出回路21の検出出力は、第4図(
c)で示されるように、AボートアドレスとBボートア
ドレスとが一致するごとにローレベルとなり、Aポート
アドレスまたはBポートアドレスのいずれか一方か変化
し、これらが異なったものとなると、再びハイレベルと
なる。
つまり、前記検出出力は、AポートアドレスとBポート
アドレスが一致している期間tI+  t2+およびt
、に対応する期間にはローレベルとなる。
優先ポート判定回路24は、Aポートアドレス変化検出
回路22およびBボートアドレス変化検出回路23の検
出出力を受ける後着ボート記憶回路24aと、A、Bポ
ートアドレス一致検出回路21の検出出力および前記後
着ボート記憶回路24aの出力を受ける後着ボート情報
ラッチ回路24bと、後着ボート情報ラッチ回路24b
の出力およびA、Bボートアドレス一致検出回路21の
検出出力を受ける2人力NORゲート250および25
1とによって構成される。
後者ポート記憶回路24aは、2人力NANDゲート2
41.インバータ242および、交差接続されてフリッ
プ70ツブを構成する2人力NANDゲート243およ
び244によって構成される。NANDゲート241は
、Aポートアドレス変化検出回路22の検出出力と、B
ボートアドレス変化検出回路23の検出出力の反転信号
とを受ける。
Aボートアドレスが変化し、Bポートアドレスに変化が
ない場合、すなわち、Aポートアドレスが先に変化した
場合には、EX−ORゲート223の出力およびインバ
ータ242の出力がともにハイレベルとなる。このため
、NANDゲート241からローレベルの信号が出力さ
れる。したがって、この場合には、NANDゲート24
3の出力は、NANDゲート241からのローレベルの
信号によってハイレベルに確定される。そして、NAN
Dゲート244の出力は、確定されたNANDゲート2
43の出力(ハイレベル)および、インバータ242の
出力(ハイレベル)によってローレベルに確定される。
そして、NANDゲート244の出力(ローレベル)は
、NANDゲート243の入力にフィードバックされる
ことによって、NANDゲート243および244の出
力が各々ハイレベルおよびローレベルに固定される。
つまり、NANDゲート241の出力信号が、NAND
ゲート244の出力端において保持される。
その後、AポートアドレスおよびBポートアドレスのい
ずれにも変化がないと、NANDゲート241は、EX
−ORゲート223およびインバータ242からそれぞ
れローレベルおよびハイレベルの信号を受けて、ハイレ
ベルの信号を出力する。つまり、NANDゲート241
の出力論理レベルだけが変化する。この結果、NAND
ゲート243の出力論理レベルは、NANDゲート24
4の出力論理レベルによって決定される状態となる。一
方、NANDゲート244の一方の入力端には、引き続
きインバータ242からハイレベルの信号が与えられる
ため、NANDゲート244の出力論理レベルも、NA
NDゲート244の他方の入力端に与えられる論理レベ
ル、すなわち、NANDゲート243の出力論理レベル
によって決定される。NANDゲート241の出力がハ
イレベルに切換わる前の、NANDゲート244の出力
論理レベルはローレベルである。このため、Aポートア
ドレスが変化した後AポートアドレスおよびBボートア
ドレスのいずれにも変化がないと、NANDゲート24
3の出力論理レベルはハイレベルのままとなり、NAN
Dゲート244の出力端の論理レベルはローレベルに保
持される。
その後、Aボートアドレスに変化がなく、Bボートアド
レスだけが変化した場合、すなわち、Bボートアドレス
が先に変化した場合には、EX−ORゲート223の出
力およびインバータ242の出力がともにローレベルと
なる。つまり、インバータ242の出力論理レベルだけ
が変化する。
この結果、NANDゲート243の出力論理レベルは引
き続きNANDゲート244の出力論理レベルによって
決定される状態にある一方、インバータ242からのロ
ーレベルの信号を受けたNANDゲート244の出力論
理レベルは、ハイレベルに確定される。これによって、
NANDゲート243は、この確定されたNANDゲー
ト244の出力論理レベル(ハイレベル)と、NAND
ゲート241の出力論理レベル(ハイレベル)とを受け
て、ローレベルの信号をNANDゲート244に人力す
る。これによって、NANDゲート244の出力論理レ
ベルがハイレベルに確定される。
その後、AボートアドレスおよびBポートアドレスのい
ずれにも変化がなければ、今度はEX−ORゲート23
3の出力がローレベルに切換わることによってインバー
タ242の出力論理レベルが、NANDゲート244の
出力論理レベルを確定できないレベル、すなわち、ハイ
レベルに切換わる。しかし、この場合には、既にNAN
Dゲート244の出力端に保持されているハイレベルの
信号を受けるNANDゲート243の出力論理レベル(
ローレベル)が、NANDゲート244に与えられる。
この結果、NANDゲート244の出力論理レベルはそ
れまでと同じハイレベルに保持される。
なお、AポートアドレスまたはBポートアドレスのいず
れもまだ変化していない期間には、NANDゲート24
4の出力論理レベルは確定されておらず、かつ、NAN
Dゲート241およびインバータ242の出力論理レベ
ルは、それぞれ、NANDゲート243および244の
出力論理レベルを確定できないハイレベルとなる。この
ため、このような期間には、NANDゲート243およ
び244のいずれの出力論理レベルも確定されないため
、NANDゲート244の出力端に保持されるデータも
確定されない。
以上のことかられかるように、NANDゲート244の
出力端に保持されるデータは、Aポートアドレスまたは
Bポートアドレスのいずれかが最初に変化したときにハ
イレベルまたはローレベルのいずれかに一旦確定された
後、AポートアドレスおよびBポートアドレスのいずれ
かが変化するごとに切換わる。NANDゲート244の
出力端の論理レベルは、後着ボート記憶回路24Bの記
憶データとして後着情報ラッチ回路24bに与えられる
さて、AボートアドレスおよびBポートアドレスが全く
同時に変化した場合には、NANDゲート241および
インバータ242の出力論理レベルはともにハイレベル
からローレベルに切換わる。
これによって、NANDゲート243および244の出
力論理レベルはともにハイレベルとなり、NANDゲー
ト244の出力端における保持データは必ずハイレベル
となる。前述したように、NANDゲート244の出力
論理レベルは、Aポートアドレスだけが変化した場合に
ローレベルとなり、Bポートアドレスだけが変化した場
合にはハイレベルとなる。したがって、Aボートアドレ
スおよびBボートアドレスが全く同時に変化した場合に
は、後者ボート記憶回路24aの記憶データは、Bボー
トブロック200からの新たななアドレス指定がAボー
トブロック100からの新たなアドレス指定よりも先に
行なわれたことを示すものとなる。つまり、後者ポート
記憶回路24aの記憶データは、AポートブロックIC
OからのアクセスがBポートブロック200からのアク
セスよりも先であった場合にローレベルとなり、Bボー
トブロック200からのアクセスがAポートブロック1
00からのアクセスと同時、またはそれよりも先であっ
た場合にはハイレベルとなる。したがって、後着ポート
記憶回路24aの出力は第4図(f)に示されるように
、Aボートアドレスが変化してAポートアドレス変化検
出回路22の検出出力が立上がるごとにローレベルとな
り、Bポートアドレスが変化してBポートアドレス変化
検出回路23の検出出力が立上がるごとに7Xイレベル
となる。
後者ポート情報ラッチ回路24bは、2人力NORゲー
ト245および247と、アドレス一致検出回路21の
検出出力を反転するインバータ246と、フリップフロ
ップを構成する2人力NORゲート248および249
とを含む。NORゲート247は、NORゲート245
の出力と、インバータ246によって反転されたアドレ
ス一致検出回路21の検出出力とを受ける。
アドレス一致検出回路21の出力論理レベルがハイレベ
ルのとき、すなわち、AポートアドレスとBポートアド
レスとが同時刻において異なるときには、NORゲート
247はインバータ246からのローレベルの信号を受
けるため、NORゲ−4247の出力論理レベルは、N
ORゲート245の出力論理レベルによって決まる。N
ORゲート245は、インバータ246によって反転さ
れたアドレス一致検出回路21の検出出力と、後着ボー
ト記憶回路24aの記憶データとを受ける。
さて、Bボートアドレスが変化しく共有メモリセルアレ
イ11に対してBポートブロック200から先にアクセ
スが行なわれ)、この変化後のアドレス一致検出回路2
1の出力がハイレベルであると、後着ポート記憶回路2
4aからのノ\イレベルの信号によってNORゲート2
45の出力信号は、アドレス一致検出回路21の検出出
力にかかわらずローレベルとなる。さて、NORゲート
248は、NORゲート249の出力を入力とじて受け
る。したがって、NORゲート245の出力がローレベ
ルとなることによって、NORゲート248は、その出
力論理レヘルかNORゲート249の出力論理レベルに
よって決定される状態となる。一方、ローレベルに確定
された、NORゲト245の出力およびインバータ24
6からのローレベルの信号によって、NORゲート24
7の出力論理レベルはハイレベルに確定される。これに
よって、NORゲート247の出力を受けるNORゲー
ト249の出力、すなわち、NORゲート248の一方
の人力論理レベルは、ハイレベルに確定される。この結
果、NORゲート248の出力論理レベルはハイレベル
となる。
逆に、Aポートアドレスが先に変化し、この変化後のア
ドレス一致検出回路21の出力がハイレベルであると、
後着ポートラッチ回路24aの出力論理レベルがハイレ
ベルからローレベルに変化する。これによって、NOR
ゲート245の2つの入力端の論理レベルがともにロー
レベルとなり、NORゲート245の出力論理レベルは
ハイレベルとなる。次に、このNORゲート245のハ
イレベルの出力によって、NORゲート248の出力論
理レベルがハイレベルに確定される。一方、NORゲー
ト247は、NORゲート245からのハイレベルの信
号を受けてローレベルの信号を出力するため、NORゲ
ート249の出力論理レベルはNORゲート248の出
力論理レベルによって決定される状態となる。したがっ
て、この場合には、NORゲート249の出力論理レベ
ルは、NORゲート248から出力されるローレベルの
信号によってハイレベルに確定される。これら2つのN
ORゲート248および249の出力はそれぞれ、他方
のNORゲートの人力にフィードバックされるため、N
ORゲート245および247のいずれかの出力に変化
がない限り、NORゲート248および249の出力論
理レベルも変化しない。
このように、Bポートドレスが先に変化した場合および
、AポートアドレスおよびBポートアドレスが同時に変
化した場合にアドレス一致検出回路21の出力かハイレ
ベルてあれば、NORゲート248および249の出力
端に各々ハイレベルおよびローレベルの信号がラッチさ
れる。そして、Aポートアドレスが先に変化した場合に
アドレス一致検出回路21の出力がハイレベルであれば
、NORゲート248および249にそれぞれローレベ
ルおよびハイレベルの信号がラッチされる。
つまり、AポートアドレスまたはBポートアドレスか変
化し、その変化後のBポートアドレスおよびBポートア
ドレスか異なる場合には後着ポート情報記憶回路24b
の記憶情報(NORゲート248および249の出力端
の論理レベル)は、後着ポート記憶回路24aの出力の
変化に追従して変化し、AポートアドレスおよびBポー
トアドレスのいずれが先に変化したかを示すものとなる
しかし、アドレス一致検出回路21の出力がローレベル
であれば、すなわち、AポートアドレスおよびBボート
アドレスが一致すれば、後着ポート情報ラッチ回路24
bにおいて、NORゲート245および247はともに
、インバータ246からハイレベルの信号か人力される
。これによって、NORゲート245および247の出
力論理レベルは、それぞれ、後着ポート記憶回路24a
の出力およびNORゲート245の出力にかかわらずロ
ーレベルに固定される。これは、NORゲート248の
出力論理レベルは、NORゲート249の出力論理レベ
ルによって決定され、NORゲート248の出力論理レ
ベルはNORゲート249の出力論理レベルによって決
定されることを意味する。したがって、この場合には、
NORゲ−1248および249の出力端の論理レベル
が既に確定されていれば、アドレス一致検出回路21の
検出出力が“一致”を示すローレベルとなることに応答
して、後着ポート情報ラッチ回路24bにストローブが
かけられ、後着ポート記憶回路24Hの出力に応答した
、後着ポート情報ラッチ回路24bの記憶情報更新動作
が停止される。
たとえば、第4図(g)を参照して、後着ボート情報ラ
ッチ回路24bにおいてNANDゲート245は、アド
レス一致検出回路21の検出出力か″不一致”を示すハ
イレベルである期間には、後着ポート記憶回路24Bの
出力に応答して、後着ポート記憶回路24aの出力を反
転して出力し、アドレス一致検出回路21の検出出力が
“一致゛を示すローレベルである期間には、後着ポート
記憶回路24aの出力にかかわらず、それまでと同じ論
理レベルの信号を出力する。
一方、NANDゲート247は、第4図(h)に示され
るように、アドレス一致検出回路21の検出出力が“不
一致゛を示すハイレベルである期間には、後着ポート記
憶回路24aの出力に応答して、後着ポート記憶回路2
4aの出力を反転せずに出力し、アドレス一致検出回路
21の検出出力が“一致”を示すローレベルである期間
には、後着ポート記憶回路24aの出力にかかわらず、
それまでと同じ論理レベルの信号を出力する。
これらNANDゲート245の出力および247の出力
にそれぞれ応答して、NANDゲート248および24
9の出力は各々、第4図(i)および(j)で示される
ように変化する。つまり、アドレス一致検出回路21の
出力が“不一致“を示す期間にはNANDゲート248
の出力は、Aポートアドレスの変化に応答してNORゲ
ート245の出力が立上がるごとに立下がり、Bポート
アドレスの変化に応答したNORゲート245の立下が
りに応答してNORゲート249の出力が立下がる毎に
立上がる。逆に、NORゲート249の出力は、Bボー
トアドレスの変化に応答してNORゲート245の出力
が立下がるごとに立下がり、Aポートアドレスの変化に
応答したNORゲート245の出力の立上がりに応答し
てNORゲート248の出力が立下がる毎に立上がる。
そして、アドレス一致検出回路21の検出出力が一致0
を示す期間においてNORゲート248および249の
出力は変化しない。
後着ポート情報ラッチ回路24bの記憶情報であるNO
Rゲート248および249の出力は各々、NORゲー
ト250および251に与えられる。NORゲート25
0および251には、アドレス一致検出回路21の検出
出力も人力される。
したがって、アドレス一致検出回路21の検出出力がロ
ーレベルであり、かつ、NORゲート248の出力がハ
イレベルであるとき、すなわち、Bポートアドレスが変
化することによって、またはAボートアドレスおよびB
ポートアドレスが同時に変化することによってAポート
アドレスおよびBボートアドレスが一致したときには、
NORゲ−)250はローレベルを出力する。そして、
アドレス一致検出回路21の検出出力がローレベルであ
り、かつ、NORゲート248の出力がローレベルであ
るとき、すなわち、Aボートアドレスが変化することに
よってAボートアドレスおよびBポートアドレスが一致
したときには、NORゲート250はハイレベルを出力
する。
一方、NORゲート251には、NORゲート249か
らNORゲート248の出力論理レベルとは逆の論理レ
ベルの信号が与えられる。したがって、NORゲート2
51は、NORゲート250とは逆の動作をする。すな
わち、NORゲート250の出力は、Bポートアドレス
が変化してAポートアドレスおよびBポートアドレスが
一致したときにハイレベルとなり、Aポートアドレスが
変化してAボートアドレスおよびBボートアドレスが一
致したときにはローレベルとなる。
そして、アドレス一致検出回路21の検出出力がハイレ
ベルのとき、すなわち、AポートアドレスおよびBボー
トアドレスが異なるときには、NORゲート250およ
び251の出力は後着ポート情報ラッチ回路24bの記
憶情報にかかわらずともにローレベルとなる。
NORゲート250および251の出力は各々、インバ
ータ252および253によって反転された後、指示信
号Not  Ready  AおよびNot   ea
dy  Bとして第5図におけるMPU^62およびM
PU666に出力される。それゆえに、最終的に得られ
る指示信号Not  Ready−τは、第4図(k)
に示されるようにBポートアドレスが変化することによ
って生じたアドレス一致期間およびアドレス不一致切間
には、ハイレベルとなり、Aポートアドレスが変化する
ことによって生じたアドレス一致期間にのみローレベル
となる。逆に、指示信号Not  Ready Bは、
第4図(麩)に示されるように、Bホトアドレスが変化
することによって、および、AポートアドレスおよびB
ポートアドレスが同時に変化することによって生じたア
ドレス一致期間にはローレベルとなり、Aポートアドレ
スが変化することによって生じたアドレス一致期間にの
みハイレベルとなる。
上記のことかられかるように、Aボートアドレスおよび
Bポートアドレスが異なる・ときには指示信号Not 
 Rea  y   およびNot   ei1]=−
1−は各々、MPUA62およびMPUa66にアクセ
ス動作を行なわせるハイレベルとなる。ここで、Aポー
トアドレスが変化してBポートアドレスに一致すること
は、第1図においてBポートアドレスが共有メモリセル
アレイ11内のメモリセルにデータの書込みまたは読出
しを行なっている途中に、Aポートブロック100から
も同一のメモリセルにアクセスがあったことを意味する
。逆に、Bポートアドレスが変化してAボートアドレス
に一致することは、共有メモリセル11内のメモリセル
に対してAポートブロックがデータの書込みまたは読出
しを行なっている途中に、Bボートブロックからも同一
のメモリセルにアクセスがあったことを意味する。また
、AポートアドレスおよびBボートアドレスが同時に変
化してそれらが一致することは、Aポートブロック10
0およびBボートブロック200から、共有メモリセル
11内の同一のメモリセルに対して全く同時にアクセス
があったことを意味する。
したがって、本実施例では、同一のメモリセルに対して
、Aボートブロック100およびBポートブロック20
0のいずれから先にアクセスがあったかに応じて、2つ
の指示信号Not  Ready  AおよびNot 
 Ready  Bのうちの一方のみがハイレベルとな
る。具体的には、任意のメモリセルに対して、先にアク
セスを行なったポートブロックに接続されるMPUに対
して“アクセス承認°を指示するハイレベルの指示信号
が与えられ、後からアクセスを行なったポートブロック
に接続されるMPUに対しては“アクセス保留”を指示
するローレベルの信号が与えられる。
つまり、先着のアドレス信号を出力したポートブロック
からのアクセスが優先される。また、本実施例では、A
ボートブロック100およびBボートブロック200か
ら、同一のメモリセルに対して全く同時にアクセスがあ
った場合には、無条件にAポートブロックからのアクセ
スが優先される。
第1図ないし第5図を参照して、第1図の共有メモリセ
ルアレイ11内の任意のメモリセルに関して、第5図に
おけるMPUA62から第1図におけるAポートブロッ
ク100を介して先にアクセスがあった後、MPUa 
66からBボートブロック200を介してアクセスがあ
り、AボートアドレスとBポートアドレスとが時間的に
重なった場合(アドレス競合状@)、すなわち、第4図
における時刻T1には、必ず、指示信号Not  Re
ady  Bがローレベルとなって、MPo、66から
のアクセスが保留されてMPUA62からのアクセスが
優先的に受付けられる。その後、MPUA62からのア
クセスが終了して、Aポートアドレスが変化すると、A
ボートアドレスとBポートアドレスとは再び一致しなく
なり、指示信号Noteay   は再びハイレベルに
戻る。
逆に、MPUB 66から先にアクセスがあった後に、
MPUA62からアクセスがあり、アドレス競合状態と
なった場合、すなわち、第4図における時刻T2には、
指示信号Not  ReadyAがローレベルとなって
MPUA62からのアクセスが保留され、MPUa 6
6からのアクセスが優先的に受付けられる。その後、M
PUB 66からのアクセスが終了して、Bポートアド
レスが変化すると、BボートアドレスとAポートアドレ
スとは再び一致しなくなるため、指示信号NotRea
dy  Aは再びハイレベルに戻る。また、同一のメモ
リセルに対して、MPUA 62およびMPU[166
から同時にアクセスがあった場合、すなわち、第4図に
おける時刻T3には、指示信号Not  Ready 
 BがローレベルとなってMPUA62からのアクセス
が先に受付けられる。
したがって、第1図の2ポートRA Mにおいて、Aポ
ートブロック100およびBポートブロック200が選
択するアドレスが時間的に重なった場合には、自動的に
、先にアクセスを行なった方のポートブロック(ただし
、Aボートブロック100およびBポートブロック20
0から同時にアクセスがあった場合には、予め決められ
たいずれか一方のポートブロック)からのみデータの書
込み/読出しが行なわれた後、他方のポートブロックか
らのデータ書込み/読出しが行なわれる。この結果、同
一のメモリセルに対して異なるアクセスポートから同時
にアクセスが行なわれることによって生じる、前述のよ
うな問題は発生しない。
上記実施例では、アクセスポートAおよびBの両方から
のアドレス選択を全く同時に行なわれた場合には、アク
セスポートAからの処理を優先させる(指示信号Not
  Ready  Bをローレベルとする)ようにアド
レス競合:A整向路を構成しているが、アクセスポート
Bからの処理を優先させること1容易である。すなわち
、この場合には、第3図において後着ポート記憶回路2
4aに、Aポートアドレス変化検出回路22の出力とB
ポートアドレス検出回路23の出力とを逆にして人力す
ればよい。
また、本実施例では、本発明を2ポ一トRAMに適用し
た場合について適用したが本発明を2ポ一ト以上のアク
セスポートを有するマルチポートメモリに適用すること
ももちろん可能である。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、アドレス一致検出手段
とアドレス変化検出手段を用いた比較的簡単な構成の回
路により、確実に、各アクセスポートから同一のアドレ
スが指定されるアドレス競合選択時において、先にアド
レス指定を行なったアクセスポートからのアクセスを優
先処理するとともに、複数のアクセスポートから同一の
アドレスが同時に選択された場合にいずれか一方のアク
セスポートからのアクセスを先に処理することができる
。このため、異なるアクセスポートからのアドレス信号
によって同一のアドレスが選択された場合にも各アクセ
スポートからの読出動作/書込動作は正しく行なわ麺る
。したがって、マルチポートメモリ内の共有メモリセル
アレイを複数のMPU等の制御ユニットが独立に使用す
ることが可能となる。結果として、マルチポートメモリ
は効率良く複数のMPU等の制御ユニットによって使用
され、マルチポートメモリを用いるマルチプロセサシス
テムの稼動率が向上される。
また、比較的簡単な構成の回路によってマルチポートメ
モリへのアクセスを制m”rきるため、この制御ための
回路部をマルチポートメモリと同一チップ上に設けるこ
とも可能となる。
また、各アクセスポートに人力されるアドレス信号の変
化の検出が、各アクセスポートに対する同等の重みづけ
にて、各アクセスポートからのアドレス指定のタイミン
グ差のみによって判定されるため、外部回路(たとえば
MPU)側からのアクセス動作に予め時間差(プライオ
リティセットアツプタイム)を設ける煩わしさも解消さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である、本発明に係るマルチ
ポートメモリ制御装置を備えた2ポ一トRAMの概略ブ
ロック図、第2図は第1図におけるアドレス競合調整回
路の構成を示す概略ブロック図、第3図は第2図で示さ
れるアドレス競合調整回路の具体的構成例を示す回路図
、第4図は第3図に示される回路の動作を説明するため
のタイミングチャート図、第5図はマルチポート方式に
よるマルチプロセッサシステムの構成図、第6図は従来
の2ボ一トRAMの概略ブロック図である。 図において、11は共有メモリセルアレイ、20はアド
レス競合調整回路、21はA、Bボートアドレス一致検
出回路、22はAボートアドレス変化検出回路、23は
Bポートアドレス変化検出回路、24は優先ポート判定
回路、100はAボートブロック、200はBボートブ
ロックである。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも第1および第2のアクセスポートと、前記第
    1および第2のアクセスポートのいずれからもアクセス
    される共有メモリセルアレイとを含むマルチポートメモ
    リへのアクセスを制御するマルチポートメモリ制御装置
    であつて、 前記第1のアクセスポートに入力される第1のアドレス
    信号と、前記第2のアクセスポートに入力される第2の
    アドレス信号との一致を検出するアドレス一致検出手段
    と、 前記第1のアドレス信号の変化を検出する第1のアドレ
    ス変化検出手段と、 前記第2のアドレス信号の変化を検出する第2のアドレ
    ス変化検出手段と、 前記アドレス一致検出手段からの“一致”を示す検出出
    力に応答して、前記第1のアドレス変化検出手段の検出
    出力と、前記第2のアドレス変化検出手段の検出出力と
    に基づいて、前記第1および第2のアドレス信号のうち
    変化があったアドレス信号のいずれか一方を受けるアク
    セスポートからの前記共有メモリセルへのアクセスを中
    断させるための信号を導出する手段とを備えた、マルチ
    ポートメモリ制御装置。
JP1326669A 1989-12-15 1989-12-15 マルチポートメモリ制御装置 Pending JPH03187095A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5761147A (en) * 1997-02-21 1998-06-02 International Business Machines Corporation Virtual two-port memory structure with fast write-thru operation
US6229754B1 (en) 2000-02-09 2001-05-08 International Business Machines Corporation Write through function for a memory

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JPS62217481A (ja) * 1986-03-18 1987-09-24 Fujitsu Ltd マルチポ−トメモリ回路

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